「と」の検索結果
全体で221,145件見つかりました。
領主様の城でその一族に仕えていた魔法使いの僕は、彼らの身代わりに、ひどく残虐だと噂されている公爵に仕えるように命じられてしまう。
男爵家の生まれで、兄弟たちの中でも力も魔力も弱くて、給料を全部一族に渡すことを条件に領主様の城に売られてからというもの、魔物と戦ったり警備をしたりと、領主様に仕える部隊の一員として頑張ってきたつもりだったのに。
怯えていたら、「お前が断るなら、部隊の平民どもを全員奴隷として公爵に売り渡す」と脅されて、僕の上司だった隊長には、「こんな時までわがままを言うのか!」と、怒鳴られた。
「役立たずで足手まといのお前の面倒を見てやっただろう! 回復魔法は下手、魔物退治も鈍い、素材の回収でもドジを踏んでばかり! お前一人のために、俺たちがどれだけ迷惑してきたと思っている!!」
そんな風に怒鳴られて、何もかも嫌になる僕は、「僕が行きます」と返事をした。
だけど、これから仕えるはずの公爵様には、まるで期待なんてしていないような顔をされてしまう。
「貴様のことは引き取ったが、貴様に期待しているわけではない。途中で壊れて使えなくなれば焼いて捨てる……」
そう冷たく言われてショックだったけど、期待なんてされようがされまいが、僕のやることは決まっている。
公爵様と約束したことを果たす。それが終わったら自由になってやる!!
「今回、僕がお仕えするのは、公爵様がご所望の素材を集めるためですよね? でしたら、その素材が集まれば僕は用済みなはずです。もしも、僕がそれを全て集めることができたら、僕を解任してくださいますか?」
「分かった」
「約束ですよ……」
約束だ。解放されたら何をしようか……そんなことを考えながら毎日を過ごしてやる!
そう決意して、公爵様の領地に向かった僕。
だけど最近、公爵様の様子がおかしいし、僕を売り渡した領主様は帰ってこいとうるさい。
一体、どうなってるんだ! 約束を果たしたら……僕は自由になるんだからな!!
文字数 176,681
最終更新日 2025.06.12
登録日 2025.05.04
主人公は俺、43歳独身久保田トシオだ。
人生に疲れて自ら命を絶とうとしていた所、それに失敗(というか妨害された)して異世界に辿り着いた。
最初は夢かと思っていたこの世界だが、どうやらそうではなかったらしい、しかも俺は魔物使いとか言う就いた覚えもない職業になっていた。
おまけにそれが判明したと同時に雑魚魔物使いだと罵倒される始末……随分とふざけた世界である。
だが……ここは現実の世界なんかよりもずっと面白い。
俺はこの世界で仲間たちと共に生きていこうと思う。
これは、そんなしがない中年である俺が四苦八苦しながらもセカンドライフを楽しんでいるだけの物語である。
……分かっている、『図鑑要素が全くないじゃないか!』と言いたいんだろう?
そこは勘弁してほしい、だってこれから俺が作り始めるんだから。
※他サイト様にも同時掲載しています。
文字数 1,370,686
最終更新日 2026.05.07
登録日 2025.06.11
愛する人のために頑張った結果、バブちゃんになったお話。
ご都合主義のハッピーエンドのSS。
アルファポリス様でも投稿しています。
文字数 67,732
最終更新日 2025.01.11
登録日 2024.06.30
鎌倉で静かにリモート生活を送る俺は、極度のあがり症。
子どものころ高い声をからかわれたトラウマが原因で、人と話すのが苦手だ。
そんな俺が、月に一度の出社日に出会ったのは、仕事も見た目も完璧なのに、なぜか異常に距離が近い謎のスパダリ。
気づけば荷物ごとドナドナされて、たどり着いたのは最上階の部屋。
「おいで」
……その優しさ、むしろ怖いんですけど!?
これは、殻に閉じこもっていた俺が、“繭”という名の執着にじわじわと絡め取られていく話。
文字数 23,295
最終更新日 2025.05.15
登録日 2025.05.01
⭐︎18禁要素ありです。
私は侯爵令嬢ルイーザ ライラックス。第三王子に見初められ第三王子の婚約者となった。そこからは王子妃教育の日々。大きくなるにつれ、気持ちが離れているのが分かる態度。
「ルイーザ、貴様との婚約破棄をする」
腕には可愛いフワフワした女性を抱きしめながらの婚約破棄宣言。
私は前世30歳独身の記憶を持つ転生令嬢。
そしてここが”野花の君へ~王子は永遠の愛を謳う”王道中の王道で、ベタな悪役令嬢断罪と王子たちの純愛を描いた小説の中だった。
悪役令嬢?私が?断罪されるのはごめんだわ。
私が好きなのはほんの少ししか出てこなかった騎士団長レオナルド様なのよ。
実物はいるの?いらっしゃるのー?本物が見たい。陰ながら応援しているわ。
でも一縷の望みがあればと密かに思うルイーザのドタバタな恋模様。
文字数 59,047
最終更新日 2025.02.17
登録日 2024.11.24
貴方は、私ではない方に、子を作った。
私は貴方との記憶を忘れることにした。
私は要らない。あんな声を他人の家で上げる男も女も・・・
それならばいっそ・・・
文字数 158,219
最終更新日 2026.05.01
登録日 2025.10.04
どうやら私は、周りの令嬢たちと容姿の好みが違っているみたい。
友人とのお茶会で発覚したけれど、あまり気にしなかった。
人と好みが違っていても、私には既に婚約相手が居るから。
その人と、どうやって一緒に生きて行くのかを考えるべきだと思っていた。
そんな私は、卒業パーティーで婚約者である王子から婚約破棄を言い渡された。
婚約を破棄する理由は、とある令嬢を私がイジメたという告発があったから。
もちろん、イジメなんてしていない。だけど、婚約相手は私の話など聞かなかった。
婚約を破棄された私は、醜男として有名な辺境伯と強制的に結婚させられることになった。
すぐに辺境へ送られてしまう。友人と離ればなれになるのは寂しいけれど、王子の命令には逆らえない。
新たにパートナーとなる人と会ってみたら、その男性は胸が高鳴るほど素敵でいい人だった。
人とは違う好みの私に、バッチリ合う相手だった。
これから私は、辺境伯と幸せな結婚生活を送ろうと思います。
※カクヨムにも掲載中の作品です。
文字数 40,712
最終更新日 2023.05.20
登録日 2023.04.12
異世界での記憶を胸に、元の世界へ戻った真白。
けれど、彼を待っていたのは
あの日とはまるで違う姿の幼馴染・朔(さく)だった。
「よかった。真白……ずっと待ってた」
――なんで僕をいじめていた奴が、こんなに泣いているんだ?
失われた時間。
言葉にできなかった想い。
不器用にすれ違ってきたふたりの心が、再び重なり始める。
「真白が生きてるなら、それだけでいい」
異世界で強くなった真白と、不器用に愛を抱えた朔の物語。
※第二章…異世界での成長編
※第三章…真白と朔、再会と恋の物語
文字数 167,131
最終更新日 2026.02.17
登録日 2025.10.18
ロジェはジゼルに言った。「ジゼル。三年後にここに来てほしい。僕は君に正式に婚約を申し込みたい」と。平民のロジェは男爵令嬢であるジゼルにプロポーズするために博士号を得たいと考えていた。彼は能力を見込まれ、隣国の研究室に招待されたのだ。
そして三年後、ジゼルは約束の場所でロジェを待った。ところが彼は現れない。代わりにそこに来たのは見知らぬ美しい女性だった。彼女はジゼルに残酷な言葉を放つ。「彼は私と結婚することになりました」とーーーー。(全5話)
文字数 17,873
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.04.14
偶然知り合った大人の男、伊佐島にどうしようもなく惚れてしまったフリーターの受け。泣き落としで付き合ってもらうことになったけど、彼が自分のことを好きだとは到底思えない。悩むことに疲れて別れることを決意するが、彼は他に男ができたと勘違いして……? すれ違っている二人の別れ話→ハピエンです。
文字数 32,044
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.25
ヴェルーデ王国の第一王子アルフレッドと婚約していている公爵令嬢のアリシアは、お妃教育の最中にアルフレッドから婚約破棄を告げられた。
その僅か三時間後に失意のアリシアの元を訪れたアルフレッドから、婚約破棄は冗談だったと謝罪を受ける。
あの時のアルフレッドの目は冗談などではなかったと思いながら、アリシアは婚約破棄を撤回したいアルフレッドにとりあえず流されておくことにした。
一方のアルフレッドは、誰にも何にも特に興味がなく王に決められた婚約者という存在を自分の足枷と思っていた。
婚約破棄をして自由を得たと思った直後に父である王からの命を受け、婚約破棄を撤回する必要に迫られる。
婚約破棄の撤回からの公爵令嬢アリシアと第一王子アルフレッドの不器用な恋。
アリシアとアルフレッドのハッピーエンドです。
「小説家になろう」でも連載中です。
修正が入っている箇所もあります。
タグはこの先ふえる場合があります。
文字数 157,310
最終更新日 2023.08.01
登録日 2023.06.25
寒がりな高校1年生の梓(あずさ)は、温かい水分を摂りすぎて外周中、トイレがないところでおしっこがしたくなってしまい…?
文字数 10,493
最終更新日 2024.11.03
登録日 2024.11.03
とある貴族家の令嬢、シャルロッテには婚約者がいる。しかしその婚約者は親の再婚相手の連れ子に夢中になって社交界から見放された存在に成り果てている。シャルロッテとて少女である。理想がある。その理想から外れた男を捨て、己の理想を叶えてくれる伴侶を求める決意を固めた――
文字数 5,653
最終更新日 2024.10.06
登録日 2024.10.06
「君の妹のセシルをこの屋敷に引き取らないか? 私の第二夫人に迎えれば、アルノー家への援助もさらに増やしてやれる」
ナタリーの視界が、一瞬、白く染まった。
心臓の鼓動が耳の奥で激しく打ち鳴らされる。
怒りという熱い感情が、彼女の冷静な思考を焼き尽くそうとしていた。
セシル。
まだ恋も知らず、姉である自分に「お姉様のような立派な奥様になりたい」とはにかんでいた、あの幼い妹。
彼女を、この不潔で、無能で、女を使い捨ての道具としか見ていない男の毒牙にかける?
ナタリーは心に決めた。
――この男を破滅させよう、と。
文字数 23,499
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
ある日突然、彼氏と異世界転移した。そこは現代日本と似ているようで、もっと進んでいる世界。そして、オメガバースの世界だった。
オメガと診断されて喜ぶメグムに、様々な困難が降りかかる。オメガは体力勝負って、そんなことある!?彼氏と徐々に深まる溝。初めての発情期。
気づけばどんなときも傍にいてくれたのは、口下手なアルファの雇い主だった。
自分に自信を持てない主人公が、新しい自分と、新しい人生を手に入れるまでのお話。
不器用な美形アルファ× 流されやすいぽっちゃりオメガ
過激な性表現のあるページには*をつけています。
文字数 104,197
最終更新日 2024.05.03
登録日 2024.04.08
現代ITお仕事×身辺サスペンス×社会人BL。
創業三年目のITスタートアップのCTO、真島悠(28)。
筋トレとプログラミングが趣味の、いたって真面目な会社員だ。
急成長企業から契約話が舞い込む。
現れたイケメン社長は、優秀で礼儀正しい――のだが、やたらと距離が近くて戸惑った。
契約が動き出した頃から、真島の身辺では付きまといめいたトラブルが続発する。
頼むから、普通に仕事をさせてくれ。
おしごとと生活を守りたい社会人が、恋と不穏に巻き込まれていく――。
全60話完結予定/毎日18時更新
※ハッピーエンド
※一部シリアス・暴力描写あり
※R-18は終盤
※カプ固定/主人公受
文字数 264,220
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.01.12
不治の病が発覚した途端、夫であるラシュー侯爵が離縁を告げてきました。
元々冷え切っていた夫婦関係です、異存はありません。
ですが私はあなたの不貞を知っておりますので、ちゃあんと慰謝料はきっちり支払っていただきますね?
それから・・・わたしの私物も勿論持っていきますから。
文字数 4,009
最終更新日 2022.06.02
登録日 2022.06.01
水樹ツカサ16歳の平凡な高校生だった。
自堕落な父親の残した借金返済の為に、学校も中退して、借金相手の稲垣家に奴隷奉公に上がる事にされた。
昼は奉公人としてこき使われ、夜には同じ奉公人仲間から性の慰み物にされる日々。
稲垣家には養子として和希と言う16歳のツカサと同じ年の美少年がいた。
和希は主の稲垣太蔵が常に慰み者にするために養子縁組されていた高校生。
ツカサと和希は互いの哀しい境遇を慰めあい、やがて愛しあう様になる。
稲垣太蔵と娘弥子。そして残忍な奉公人たちによって、二人は過酷なSM調教を受ける事になる。
長編では4作品め。
和希とツカサの調教される日々をツカサ目線で日記形式で書いていきます。
文章の事は全く知らない素人なので色々な形式にチャレンジして学んでいきたいですね😺
僕の今までの作品はマゾ調教されるキャラ達は皆、美少年なんですが、ツカサは童顔で平凡な顔立ちの男の子です。
和希は美少年なんですけどね。
僕の作品は複数の少年たちが緊縛されて辱められながら、互いを想い合いながら耐え忍んでいく話。
僕の作品ですからツカサは奉公人時はシャツ、ショートパンツ、白ハイソックスにエプロン。
和希も稲垣家では白シャツ、半ズボン、白ハイソックスです!😺
文字数 163,223
最終更新日 2026.06.29
登録日 2023.10.29