「今」の検索結果
全体で34,289件見つかりました。
春に見た幻想は爽やかな清涼感あふれる風に吹かれてた。
そして夏の始まるころ、現実はそんなものじゃなかった。
三年目の役割が後輩指導で、三人の同期で三人の新人を担当した。
当然一人が一人を受け持つ、その割り振りは上の采配で。
まさかトンデモナイ貧乏くじを引いたなんて。
今日も隣でうなだれてるのが本当に貧乏くじだったのだから。
何とか成長を促し、気を抜かないように、時々凍る表情をゆっくりほぐし、褒める時はきちんと褒めて。
やっと横並びで巣立っていってくれました。
間に合ってよかった~。
呉香純(くれかずみ)の夏は余裕もなく終わった。
やっと来た秋に自分の隣に空いた横のスペースを有効利用しようと、そんな気になったのです。
先輩と後輩の成長した記録の話です。
文字数 64,101
最終更新日 2020.09.23
登録日 2020.09.10
11歳のニゲルは、毎日釣りに行く。
釣った魚は、晩のおかずにするのだ。
香ばしい皮に、自分で作ったソースをかけてかぶり付くと、中のジュワッとした身に甘辛いタレが絡んで本当においしいのだ。
そんなニゲルの住む小さな洞穴の家には弟と妹がいる。
最初からお父さんはいないけど、一年前この洞穴に引っ越してから、お母さんも突然居なくなった。だから、妹と弟は、お腹を空かして、ニゲルが帰ってくるまでずっと待っている。
何とかして魚を釣らないと、そんな弟達は今日も畑から掘った芋の煮っころがしだけになってしまうのだ。
だから1匹はだめだ。
何匹か捕まえてから帰ろう。
そう思っていた。
お兄さんに会うまでは……
これは11歳の男の子ニゲルが、伝説の魔導師に出会い、唯一の弟子となって自分の道を切り開いていくお話です。
***
後々アレ?似てるっと思われる方がいらっしゃるかもしれませんので最初にお知らせいたしますが、第3章から出てくる地名や城は架空のものですがほぼ、スコットランドに存在する場所ですので、世界観は中世ヨーロッパです。
文字数 186,196
最終更新日 2021.02.06
登録日 2020.10.16
主人公ライルはブリケード王国の第一王子である。
しかし、ある日――
「ライル。お前を我がブリケード王家から追放する!」
父であるバリオス・ブリケード国王から、そう宣言されてしまう。
「お、俺のスキルが真の力を発揮すれば、きっとこの国の役に立てます」
ライルは必死にそうすがりつく。
「はっ! ライルが本当に授かったスキルは、【トカゲ化】か何かだろ? いくら隠したいからって、【竜化】だなんて嘘をつくなんてよ」
弟である第二王子のガルドから、そう突き放されてしまう。
失意のまま辺境に逃げたライルは、かつて親しくしていた少女ルーシーに匿われる。
「苦労したんだな。とりあえずは、この村でゆっくりしてくれよ」
ライルの辺境での慎ましくも幸せな生活が始まる。
だが、それを脅かす者たちが近づきつつあった……。
文字数 272,243
最終更新日 2024.08.15
登録日 2022.08.28
今までに何度も転生を繰り返してきた主人公の少女。
目が覚めると目の前には巨大な鳥の魔物が。なんと自分の母親らしい。
しかも自分も鳥。なんと人間じゃなくなっていた!?
人でなくなったことに悲しさを覚えても時間は過ぎ去っていく。そんな折、母親が不在の隙に別の魔物に巣を襲われてしまう。
目の前の魔物は強大だ。それも確実に新幹線よりも大きく長い。
対して自分は人の膝丈ほどの大きさしかない上、生まれて一ヶ月も経っていない。しかもスキルの不具合なのか前世の力を引き出す『種族スキル』が使えない。
逃げるべきだ。だがそうも行かない。後ろには弟妹達家族がいる。私が逃げればこの子達は死んでしまう。
――そんなこと絶対にさせない
才能の無かった私が、ひたすら時間を掛けて磨き上げてきたこの武術で、家族を守ってみせる。
格上相手。それでも決して諦めない。そしてピンチになったとき――一つの『種族スキル』が覚醒する。
これは恐ろしいほど才能が無かった少女が幾多もの人生を経て至った今の物語。
私は二度と失わないために、ひたすら歩みを止めず、否、飛ぶのを止めることはない
拙作ですがよろしくお願いします。見切り発車です。タグは必要に応じて追加します。
ガールズラブは保険です。
題名変えました。
(旧題:永劫無尽の魂源輪廻《ウロボロス》〜また転生したと思ったら人じゃなくて鳥でした!?周りが危険なので前世の種族特性を引き出して生き残る。あれ、無理?なら鍛えた武術と必殺技を使います〜)
なろうで連載中です。
拙作ですがよろしくお願いします。見切り発車です。タグは必要に応じて追加します。
ガールズラブは保険です。
登録日 2021.09.02
『勇者のママは今日も魔王様と』の2作目です。1作目『勇者のママは今日も魔王様と』も公開中です。
ブレイラは魔王ハウストと結ばれて幸せだったが身分差に戸惑うことが多かった。
そんな中、離島で魔王ハウストと精霊王フェルベオの会談が行なわれることになり、ブレイラと勇者イスラも一緒に離島の海を訪れていた。
ブレイラはイスラと一緒に初めての海を満喫していたが、いにしえの時代に封印されたはずの巨大クラーケンに襲われたり、海賊に遭遇したり、思わぬトラブルに見舞われてしまう。
しかも人間界にある海洋王国モルカナの王位継承問題にまで巻き込まれ、トラブルの中で三界の王である魔王ハウストとの身分差を突きつけられる。ブレイラは自分がこのまま魔王の側にいてもいいのかと悩み…。
表紙イラスト@阿部十四さん
文字数 187,793
最終更新日 2022.03.11
登録日 2022.03.06
僕が……否、俺が家を飛び出したのは、自分が養子だと知ったからだった。
それが2年前の話。
10歳で家を出た俺、ティーシャは12歳の今、周囲の助けを得て冒険者として暮らしている。
いつも一緒にいるのはルーシー。俺と同じように家を飛び出したのだという、4つ上の青年だ。
初めて会った時から、俺はルーシーを兄のように慕っていたのだけれど、どうやらルーシーは俺を弟として見ていたわけではないらしく……?
やがて俺は自分もまたルーシーを、兄だと思っていたわけではないことを自覚した。
別連載の「そしてまた愛と成る」の第2章にあたる過去編です。
そして〜が長くなりすぎたのと、展開的に過去を固定したくなったので先にこっちを!書こうと思って別連載にしました。
12歳のティーシャと16歳のルーシーの幼い恋模様。最後ら辺まではそこまで辛い展開はありません。
そして〜に続く予定です!
過去編なので、このお話中ではハッピーエンドにはたどり着きませんのでご注意下さい。
割りと辛い終わりになると思います。
・いつもの。
・他の異世界話と同じ世界観。主人公はまたしてもリオルの息子。(フィリスの兄弟)
・第2章から始まるのは上にあるようにこの話そのものが第2章に当たるからです。
・短編で……終わればいいなぁ……(希望)
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・言い訳というか解説というかは近況ボード「突発短編」のコメントをどうぞ。
文字数 34,353
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.06.19
世の中には、必要のないものがあります。
犯罪、パワハラ、差別、無差別な批判。
そして──いじめ
みなさんが思っているよりも多く、社会に隠れている暗闇は存在しています
今回は、そんな暗闇で生きていた、二人のお話を書きました。
色々と、少し考えながら読んでみてください
文字数 10,970
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.17
ふたたび
父親に告げる
いきおいだけの
小説の再会ー。
今回のスタートは、
因縁も含む
ことで!?
文字数 275
最終更新日 2023.12.17
登録日 2023.12.17
異母弟の鳰(にお)を連れ、家で管理を引き受けている空き家の確認へと向かう櫟(いちい)。この空き家は殺人事件があって以来、幽霊の目撃証言が絶えず、心霊スポットとして地元では有名な場所であった。近隣住民から、その空き家に侵入しようとしている人影を見たと連絡があり、今回櫟は空き家の様子を見に行くことになったのだ。
※あっさりとしていますが性的表現が冒頭に数行だけあり、ガイドラインに則りR18指定としています。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 6,320
最終更新日 2025.03.08
登録日 2025.03.08
「陛下には禅譲していただきます」
魔帝討伐から凱旋した勇者アルトロを玉座の間で出迎えた国王ルーベンスに向けて放たれたまさかの言葉。
国民、重臣、そして孫娘にも見限られた挙句の果てに国を乗っ取られた彼が粗末な馬車で運ばれた先は難民たちが細々と暮らす、廃れた鉱山町だった。
勇者の『温情』により辛うじて野垂れ死にを免れたルーベンスは国王としてのプライドを投げ捨て、片腕の元女傭兵や遠国の難民に人狼族の暗殺者、挙句には太古の封印から蘇った龍人などの個性豊かな村人たちと一緒に今日を生きるべく協力する。
一方、王位を奪ったアルトロたちも国内の統治や諸侯の統率、そして隣国の対応に奔走し…
魔帝討伐から始まる内政物語。
登録日 2025.04.04
遥か昔から町を見守る古い時計台。12歳の少年トーマスは、時計職人だった祖父の遺志を継ぎ、毎日大きな歯車の手入れを欠かさない。ある日、銀髪の不思議な少女リリアと出会い、時計台に秘められた驚くべき真実を知る。時を守る者たちの物語が、今始まろうとしていた——。
文字数 3,923
最終更新日 2025.05.04
登録日 2025.05.01
祠で待つ人は、声だけ先に届く。りんどうの青の下、鏡師となる青年は最期の面影に別れを告げる。
山の風はもう秋の色を帯びていた。青年・芳三郎は、祠へ続く細い径を歩いている。風に揺れるりんどうの花、袖をすり抜ける光の粒。彼がそこに向かうのは、ある約束のためだった。祠の前には、いつも彼女が先に来ている。名は紗江。穏やかに笑う声が、山の静けさの中で一番やさしい音だった。
ふたりの間に、特別な出来事はない。干菓子を分け合い、昔話をして、花を眺めるだけの時間。けれど、その何気ない瞬間が、芳三郎には何よりの喜びだった。祠のそばには、毎年同じ場所で咲くりんどうがある。変わらず咲く花のように、ふたりの時間も続くと信じていた。
ある日、紗江が言う。「変わらないって、すごいこと。でも、変わるからこそ、また咲くのよね。」
その言葉が、芳三郎の胸に残る。彼は祠に小さな草履を置き、来年もまたここで会おうと約束した。別れ際、ふたりの影が重なり、風が花々を揺らす。その一瞬が永遠のように感じられた。
季節がいくつ過ぎても、芳三郎は同じ山道を登りつづける。りんどうは咲き、祠は変わらずそこにある。けれど、どこかが少しずつ違っていく。風の向き、陽の角度、そして――彼女の声の響き。ある日、紗江は静かに笑って言った。「ねえ、また明日も来てくれる?」 彼は頷く。けれど、その「明日」は、ほんとうに訪れるのだろうか。
りんどうの花が、風に揺れている。祠の前に置かれた小さな草履は、今もそのままだ。山の静けさの中、空の色だけが澄み渡っていく。
青年は祠の前に立ち、しばらく何も言わずにいた。風が頬をなでる。目を閉じると、かすかにあの笑い声が聞こえた気がする。
そして、彼は名を呼ばずに、そっと空を仰ぐ。
雲ひとつない蒼の下――その空は、どこまでも深く、どこまでも静かだった。
蒼雲の次の物語が、あなたを待っています。
黄泉灯籠迷図(よみとうろうめいず) ―― 灯籠の声を聴く者の物語へ。
文字数 12,857
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.17
ここはグレイフェル監獄――重罪人が収容される最後の砦。
若くして看守長となったカイは、かつて尊敬していた先輩イリアスの死を胸に抱え、この極悪監獄で日々を戦っている。
そこに配属されたのは、新任看守ノア。
彼はイリアスの弟であり、兄を慕うあまり、同じ悲劇を二度と繰り返したくないという強い想いを胸に秘めていた。
カイと同期、そしてノアの兄であるダリウスとともに、三人は囚人たちの陰謀や裏切り、そして上層部の圧力が渦巻く監獄の闇に立ち向かう。
誰も信用できない場所で、命と信頼を懸けて守るべき者を守り抜く――。
それが、この灰色の檻で生きる彼らの唯一の使命であり、試練でもある。
立ち向かう中で戦友とは違う感情が生まれる。
今まで感じたことの無いこの気持ちはどうなるのか…。
初めての小説投稿になります!
表現や誤字脱字などまだまだ拙いところもあると思いますが、
優しい気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
★マークのある部分にはR18的な描写を含んでいますので、ご注意ください。
文字数 56,624
最終更新日 2026.02.11
登録日 2026.01.21
かつて極道の世界で、東北の鬼と恐れられた一人の漢がいた。
漢の名前は京極哀三。
宮城を中心に活動する京極会の会長である彼は一昨年の冬、敵対していた飛宮組との抗争に参加していた。しかし、直属の部下である川木に裏切られた哀三は、それから極道の世界から姿を消す。ついに鬼は死んだかと、そんな噂が囁かれ始めた。
死ぬ前にめいいっぱい好きなことをしたい。唯一、彼が実の息子に向けて放ったその言葉だけが今の彼を知る手がかりである。しかし、なぜかその最後の言葉はオネェ口調だったそうだ。
それから一年の時が流れ、現代の東京。
艶美な雰囲気漂う夜の街・歌舞伎町を歩く一人の姿が、道行く人の注目の的になっていた。
リボンを付けたカチューシャやシルクのように繊細で真っ白なタイツ、フリルを沢山あしらったジャンパースカート。カワイらしい姿をしているその人に、奇異の目を向ける人々。
「オカマだぁ!!!」
一人がそう言うと、スカートを翻しながらその人は振り向いた。
「失礼ねっ! アイちゃんって呼びなさぁい!」
自らをアイちゃんと名乗るその人は、夜の闇に乗じて良からぬことをする若者を成敗したり、はたまたその若者を借金取りから助けたり!
ある時は、メイクアップアーティストを目指す女の子にお化粧してもらったり、またある時は知り合った男の子の授業参観にパパやママとして参加したり!?
そしてついには因縁の相手・川木と再会してしまい、秘密のベールに包まれたアイちゃんの過去が明かされていく――!?
はちゃめちゃだけれど筋の通ったお説教と少々の暴力で、次々と困難を乗り越えてゆくアイちゃん。これを読めばきっと貴方もアイちゃんを好きになってしまうかも!?
未曽有のギャグ小説、ここに開幕です!
文字数 79,881
最終更新日 2025.12.07
登録日 2025.12.07
セラは6才の時、ここが前世の乙女ゲーム「エタ☆プロ」の世界だと二年前に思い出していて、それを今まで何故か忘れていたことを思い出した。ヒロインでも悪役令嬢でも攻略対象でもなく、さらに危険な事はない「ヌルい乙女ゲーム」であることに安心し、異世界生活を満喫しようと決意する。 なのに、「魔獣に襲われた!」「誘拐されちゃったんですが!」ってどういうこと? こんな危険なゲームだっけ? そしてやがて迎えた学院生活は、何やら謎だらけで落ち着かない雰囲気が……。
登録日 2016.01.09
<あの日の後悔も罪も消えることはない。だけど今、伝えたいことがある>
山深い小屋で暮らしている隻腕の魔術師・ダリュスカインのもとに、ある日、彼と同じく羅沙(ラージャ)の社(やしろ)の頭領・靂(レキ)に仕えていた従者・桂城(カツラギ)が尋ねてきた。
約5年前に、その靂を手にかけたダリュスカインにとって、それは予期せぬ、そして決して歓迎できる相手ではなかった。
だが、桂城の目的は仇討ちではないと言う。ならば彼がここに訪ねてきた理由は、なんなのか。
靂に40年仕えた桂城が抱く忘れえぬ後悔、主人を弑したダリュスカインの胸の内にある消えることのない咎の意識。
『風は遠き地に』では描かれていない、同じ主人に仕えた2人が背負う知られざる思いの交錯、その心の変遷を未来へ繋ぐアナザーサイドストーリー。
※この物語は『風は遠き地に(https://www.alphapolis.co.jp/novel/683245843/27677384)』の外伝ですが、未読でも問題ありません。ただし、一部に本編のネタバレが含まれています。
<この作品は、小説家になろうとカクヨムにも掲載しています>
文字数 15,728
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.20
死んで記憶を無くして転生。
記憶を取り戻すという事が最終目的なのか?
メイプル・ルーチェ・スリジエの物語が今始まる
漢字間違えなど多いかもしれませんが気にしない人が読んでくれると嬉しいです
投稿は毎週土曜の0時です
同じ土曜の12時に町には行かないよ?も投稿しているので良ければ見てください
なろうでの処女作ですのでミスなどは報告か多めに見てくれると有難いです
小説になろうの方が進んでいます。そちらより先に進むことはありません
文字数 46,393
最終更新日 2017.10.21
登録日 2017.04.15