「回帰」の検索結果
全体で147件見つかりました。
ここでは無い場所、アルマトリアの世界では、人々は動物や植物、物質や自然現象に宿る精霊と共に暮らしている。しかし、過去に起きた何度かの戦争によって、人間と精霊の絆は薄れ、力を持つ者と持たざる者との間に溝が生まれつつあった。
こうした中、精霊を見る力をもたないリベル、ルミニタ、クララの兄妹は孤児となり、西の大国プラトーに引き取られる。不能者として偏見にさらされながらも、兄妹で力を併せ、周囲の人達の支えと共に、自分たちの居場所を築き始める。
成長した兄妹たちは、歴史と文化の守護者である『ホシワタリ』、創造神話の伝承者である『伝い手』、失われた古の『魔術』に出会い、自らの存在と世界の成り立ちへ踏み込んでいく。
やがて遭遇する『スウィタリフの雨』によって、アルマトリアは妖精、妖怪、獣人、レヴェナントで満たされた神話の世界へと回帰する。
そして彼らは、世界のもう一つの姿へたどり着く。
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01 本作をお読みくださった読者の方に厚く御礼申し上げます。本作は2024/09/02で更新で第一部が完結しました。以降の準備が整い次第,更新を再開します。
02 日本語と英語で執筆を進めています。
03 英語版はRoyalroadで公開しています。
文字数 61,614
最終更新日 2024.09.02
登録日 2024.07.08
この世界には、光が強すぎるがゆえに生じる「仄暗い」深淵が存在する。
ある者は、狂った執着から逃れるために異界の迷宮へ迷い込み、ある者は、己の写し身である人形に人間としての証を突きつけられる。
血の赤、陶器の白、そして闇に溶ける銀の光。
しかし、僅かな光でも、ジュエルは輝く。
ゴシック・ホラーの世界観で贈る、オムニバス・ストーリー。
構成
第一章 人形の迷宮
「美しさは罪だ」——教授はそう嘲り、異国の血を引く美貌の青年・玲を監禁した。机上に並ぶ冷たい器具。人間ではなく、美しい標本として切り刻む準備が整っていた。絶望の極致、玲は極彩色の光に呑み込まれ、見知らぬ迷宮へ転移する。
そこで出会ったのは自動人形アルカナ——魂魄を削って玲を呼び寄せた守護者。日本人形が追いかけ、兵士人形が刃を振るい、鏡は呪いを映す。迷宮を抜ける試練の果て、玲は自らと瓜二つの人形と対峙する。証明は成った——彼は人間だ。だがそれは救いではなく、冷酷な現実への回帰を意味していた。
第二章 亡霊の騎士
妻の死後、故郷を離れて旅していたアルフレドは、廃砦で焚き火を焚いてしまう。そこは禁足の地――妖精の騎士と呼ばれる亡霊が彷徨う場所だった。
命乞いしたアルフレドは、亡霊に課せられた試練を受ける。それは花嫁衣装と金のリボン、銀の冠を市場から持ち帰ることだった。
やがて約束を果たしたアルフレドの前に、見知った顔が現れる。妻の面影を被った亡霊は、アルフレドの心に何をもたらすのか――古い砦に秘められた、二つの魂の夜。
第三章 妖精郷の崩壊
ケルトの妖精郷に、傷だらけの青年が迷い込んだ。若い妖精・明け方のルリは彼を「夏至祭のゲスト」として迎え、看病するうちにその心臓の鼓動に魅せられていく。沼のバンシー、水馬、鬼火——怪異たちが跋扈する夜を、ふたりは夫婦のように寄り添って過ごした。だが夏至祭の朝、石のナイフが振るわれたとき、妖精郷は思いもよらぬ形で終わりを迎える。
文字数 10,993
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.06
「また当て馬役にされた上に殺されるのか」アリアはいい加減うんざりした。実はもう三度目の人生をループしていたのだ。どうやら生前に読んでいた剣と魔法、バトル何でもありの恋愛ファンタジー小説の中に転生してしまったらしい。役どころは原作ヒロインのヘレナと原作ヒーローのジークフリートの恋愛成就の為に死ぬ宿命にある『当て馬キャラ』だ。表向きは内気で病弱だが大切にされている第三皇女という設定。だが実際は無能で不気味で醜いと冷遇されている。アリアとジークフリートは婚約者。しかもジークフリートが熱烈に口説き落とした。だが彼には秘かに想い合う女が出来てしまう。絶世の美女で全てにおいて完璧なレディという設定のヒロインのヘレナだ。許されぬ恋に身を焦がす二人、周りも二人の恋を純愛だと応援、アリアは二人を引き裂く悪女だと噂されて行く。ヘレナの魅力に無償の愛を捧げる作中の男たち。アリアの専属騎士までヘレナに忠誠を誓う始末だ。どう考えてもジークフリートは浮気男でヘレナは略奪女なのだが。更にヘレナにはアリアにしか見せない裏の顔があった。この世界の倫理観は一体どうなっているのか? と作者(創造主)に突っ込みたいが原作矯正(強制)力は凄まじく、何故かアリアは毎回ジークフリートに恋焦がれ愛を得ようと尽くしてしまう。死ぬタイミングと方法、回帰する時期は三回とも異なるが、共通しているのはヘレナの為にジークフリートに殺されるという事。だが四度目に巻き戻った際、アリアはジークフリートへの想いが再燃する事は無かった。あるのは虚しさと怒り。少しずつ変わり始めるキャラや取り巻く状況。もしかしたら呪術で作者(創造主)とコンタクトが取れるかもしれない?! 今度こそ生き残って自分の幸せを掴み取ってやる! どうせならこの倫理観の狂った原作世界をぶち壊して叩き直してやろうじゃないの! これは革命よ!! 果たしてアリアの運命、そして恋の行方は?
※R指定は念の為です。
※ゆっくりじっくり進展します。
※他サイトにも掲載しています。
文字数 63,422
最終更新日 2023.02.07
登録日 2022.07.12
皇帝陛下の御前に引きずり出されたアンリエッタは跪き声をあらげた。
「私が子供達を殺したのです」
アンリエッタの視線から握り締めて震える拳が映ったと思った瞬間、次の画面に移り変わっていた。
◇◆◇
『「自分の子供を殺すなんて、恐ろしい魔女め。お前なんか早く死んでしまえ」
断頭台の前に集まった民衆から、アンリエッタは罵声を浴びていた。
「よくも、侯爵家の血筋を継いだ子を殺したな!呪われろ」
それは夫であるブルークの口から聞いた最後の言葉だった。
アンリエッタはうつむいていた。
夢から覚めると子供達を殺して処刑される5年前に遡っていた。
これは前世で実際にあった出来事。
5年前の自分に生まれ変わって、人生をやり直す事が出来る。
だったらアンリエッタに出来る事は、子供達を救う事。
彼女にも、この物語にも隠された秘密がある。
文字数 19,575
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.03
大学の入学式に向かっていた神波亨《かんなみ とおる》は突如として異世界に転移した。
転移した先の異世界で、亨は「神子《みこ》」と崇められ、女神ユトゥルーナの神託により世界を救うことが使命とされてしまう。
戸惑いながらも神子としての立ち位置を受け入れるが、肝心の神聖力が全くと言っていいほど、亨には身についていなかった!
異世界転移の影響で本来の力が身についていない亨は、神子としては、もはやマイナスからのスタートを強いられる。
「……マイナススタートとか……女神様……世界を救える気がしません」
小説家になろうに先行投稿しています。
文字数 15,647
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.08.18
『貴方の復讐、我々が代行致します。』
それがキャッチフレーズの復讐代行業者《ハンムラビ》。彼ーーロキは《ハンムラビ》で復讐代行を行っている。
そんな彼には、奇妙な依頼などが毎日舞い込んでくる。そんな中、木之本 沙羅という少女が依頼をしてくる。彼女との出会いが復讐代行の日常を更に加速させる……
そんな彼を中心に制裁を加える者達と加えられる者達のお話。
超絶不定期投稿なので、続くかは、気分次第です。
文字数 5,060
最終更新日 2017.09.25
登録日 2017.07.29
フィクタは悪役である。
ヒロインに暴行を加え冤罪を擦り付けた悪役令嬢。彼女は物語のヒーローとヒロインに罪を暴かれ投獄された後、死を迎えた。苦しみ抜いて後悔して死んだ。けれど次に目を覚ました時、六歳に回帰していた。おかしいことに他人の記憶と性格が入っている。転生? 回帰? 特殊な回帰であるものの受け入れたフィクタは一度目のような死に方を回避したいと考えた。けれど悪役である自分が悪役として活躍しないとヒーロー・ヒロインが結ばれない可能性がある。
フィクタは一度目の人生を小説の物語だと認識していた。しかも物語本編のヒーロー・サクとヒロイン・クラスが自身の推しカプ。外伝のヴォックスとユースティーツィア、シレとソミアも推しカプだった。
推しカプたちが結ばれハッピーエンドを迎えないと困る。ファンとして困る。フィクタは推しカプたちがハッピーエンドを迎えるのを見届ける為に物語に介入すると決めた。
案の定、本来の物語の修正力でフィクタが最期を過ごした収容所所有者の弟エクシピートル・エクステンシス・マーロンと関わりを持ってしまい、なし崩しで一度目にフィクタが亡き者にしたキャラやフィクタを国際裁判にかけたキャラと出会う。いつ自分の死亡フラグを回収するのか気が気でない。それでも物語本編通りの未来を迎えられるよう調整を試み続ける。
自分が悲惨な死を迎えず、推しカプが幸せな未来を迎えるため、元悪役が動くやり直しの物語。
【元ツンデレ現変態ストーカーと亡き公国の魔女】の登場キャラ、悪役フィクタのアナザーストーリー。
前々回外伝のヴォックスとユツィの話・前回外伝のシレとメイドの話とは毛色が違います。コメディベースです。
変態ストーカー本編と外伝2つのネタバレを過分に含んだ内容となっているので、過去3作品は読んでいる方がよいかと思います。全54話。
今回のお話は過去作「クールキャラなんて演じられない!」を踏襲しています。ノリとか雰囲気とか細かいとことか。こちらを読んでなくて全く問題ないですが、私の作品を過去から読み続けてくださっている方はクールを念頭にいれて読むと楽しいかと思います。
※小説家になろう、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。
文字数 121,650
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.06.25
多分、R15表現入る予定。
彼女は二回目の回帰を達成した。拷問の様な日々から彼女は、どうするのか。何かを成すことはできるのか。
小説家になろうでも投稿中!
文字数 11,299
最終更新日 2022.06.01
登録日 2022.05.28
反逆者によって処刑された帝国皇女「システィーナ」。
何故か2年前の過去に回帰したシスティーナは、処刑される前夜に自分に告白をしてきた、身の程知らずな平民である宰相補佐官の「ミハイル」と恋人になろうと画策するのだが、なかなか上手くいかず……。
「せっかくこの私が、恋人になってもいいって言ってるんだから、素直に頷きなさいよ! ミハイル!!」
訳あり宰相補佐官と、お馬鹿でうぶな悪役皇女のラブストーリー。
文字数 20,926
最終更新日 2023.02.09
登録日 2023.02.04
能力 不老不死を持つ少女?が
世界を取り戻すために戦う物語である
地球から生命を滅ぼされてから1年経った刻
青年?は新たなるチカラを
手に入れる事になる
それは過去へと戻る能力
その能力を使い過去へ戻るが
滅びる世界を助けることができなかった
1000回目の過去のタイムスリップでも
何も救えなかった
1001回目のタイムスリップする刻に初めて
声が聞こえる
「僕を探してくれ、君が来るのを待っている」
少女の1001回目のタイムスリップが
今始まる
「僕を探してくれ、君が来るのを待っている」
突然、知らない男の人の声が聞こえてきた
「これは一体誰の声な」
言い終わる前に3年前に戻っていた
文字数 1,121
最終更新日 2024.12.29
登録日 2024.12.29
三歳という幼いアリエル・ミダデスは聖女の力がない事が理由で一度公爵家から捨てられた。
理由としては、元々アリエルは公爵令嬢として生まれたが父がアリエルが生まれて間もなく亡くなり、母も父を失ったか悲しみですぐ再婚をして義父を公爵家に招き入れて聖女の力を持っているソフィアを出産する。
アリエルが三歳のになった時に母も亡くなり、公爵家には義父とソフィアが権力を行使するようになった。
その結果……聖女の力を持たないアリエルは公爵家を追い出されるように切り捨てられたのだ。
幸いにもパロムおばさんに拾われてスラム街で超極貧生活ながらもすくすくアリエルは育っていく。
アリエルが18歳を迎えたある日、アリエルには聖女の力が封印されている事を知った義父は聖女の力があるのか確かめたいとアリエルを公爵家に呼び戻す。
これでアリエルに幸せな生活が訪れるかと思われたが……現実はそんなに甘くなかった。
アリエルの力は封印されたままで、公爵家では酷い扱いを受ける日々を過ごすことになる。
ソフィアからは陰湿ないじめ、義父からは強姦未遂……毎日涙を流す日々を過ごしていたある日、邪魔になったアリエルを伯爵家に押し付ける為にアリエルは伯爵家に嫁ぐことになる。
嫁ぎ先の伯爵家の嫡男リオラルド・グランベルズからは公爵家の生活とは真逆のとても良い待遇で迎えられる。
上機嫌なアリエルだったが、リオラルドの元へ公爵家からアリエル暗殺の指令が届く……。
一度命を失った事がキッカケで封印された聖女の力が解放されたアリエルが、悪役令嬢になり切って公爵家へ舞い戻る。
この物語は、悪評高い公爵家を断罪して公爵家を良い方向へと変えて素敵な男性と出会っていく物語。
文字数 49,635
最終更新日 2022.07.01
登録日 2022.06.18
『 "お姉ちゃんは生まれてくるべきじゃなかったんだよ" 』
王家に生まれた私・アメリーナは、後に生まれた妹であるプリエールに両親からの愛や周りからの評判などを全て奪われ、小さな頃から「妹を酷く扱う姉」として皆から遠ざけられていた。孤独に成長していたある日、アメリーナはプリエールに「膨大な金額を使って豪遊し、民衆から金を騙し取り、侍女を虐げた」という作り話を挙げられ、あまりに下がり過ぎていた評判のおかげもあり、アメリーナは固く断罪される。
鋭い刃に首を打ち裂かれ、死んだと思った次の瞬間。
私はまぶたを開けると、自身の寝室に・その上、幼少期の頃に回帰していて……?
文字数 2,476
最終更新日 2022.02.12
登録日 2022.02.12
この世に生まれた人間は、誰しもが、神から『聖剣』と呼ばれる神剣を与えられる。
平民出身の少年ユランは、聖剣の中で最も等級の低い『下級聖剣』を与えられてしまう。
故郷の村の滅び、大切な人の死、魔族の侵攻……様々な苦難がユランを襲う。
激動の時代の波に飲まれ、人類の大半は滅び、王国も崩壊した。
そんな時代の中でも、ユランは何とか生き延び、傭兵に身を落としながらも、逞しい戦士へと成長して行った。
やがて、ユランは人類の最後の希望、人類最強と名高い聖剣士『シリウス・リアーネ』の部隊に配属され、『鎧の魔王』と呼ばれる魔族と対決することとなった。
聖剣の等級は、下から『下級聖剣』『貴級聖剣』『皇級聖剣』『神級聖剣』とあり、聖剣を扱うためには『抜剣術』と呼ばれる特別な技術が必要だ。
抜剣術にはレベルが1〜10まで存在し、レベルが高いほど聖剣から与えられる加護も高くなる。
ユランは、下級聖剣であったが、人類で誰も成し得たことのないレベル10の抜剣に成功していた。
『最強のシリウスがいれば魔王討伐も容易い』
などと安易に考えていたユランだったが、実際に戦った『鎧の魔王』の力は絶大だった。
シリウスが持つ最強の聖剣、『神級聖剣』の力を持ってしても、手も足も出ずに敗れてしまった。
最後に残ったユランはレベル10の抜剣を発動し、最後の突撃をかける。
その時ユランは、『今度生まれ変われるのなら、せめて強く生まれたい』などと思いを巡らせた。
そして、気がつけば、ユランは10歳、聖剣が与えられる瞬間に回帰していた。
ユランは与えられたチャンスを活かし、過去を変える為奮闘するのだった……。
文字数 974,358
最終更新日 2026.07.06
登録日 2025.03.12
フィリアスは、神々に支配された世界で戦い続けていた。生まれながらに与えられた力では限界を感じながらも、命じられた通りに戦場を駆け抜けてきた。その心には常に疑念があった。なぜ戦い続けなければならないのか、なぜ自分は神々の意志に従い続けるのか。
神の使徒との戦いで致命傷を負い、死を迎える寸前、その前に現れる一人の存在がフィリアスの運命を変える。フィリアスは本来の力を覚醒させ、過去に戻るチャンスを与えられる。再び訪れた過去の世界で、フィリアスはもう一度戦いの舞台に立つ。
今度こそフィリアスは自分の力を完全に使いこなし、神々の支配に抗う覚悟を決める。フィリアスが抱える力の本質とは?そして、フィリアスの行動が世界をどう変えていくのか。
文字数 59,497
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.23
大切な人が死に、この世に絶望して自殺した紫苑。
次に目を覚ますと、そこは17年前の過去だった。
今度こそ大切な君を守るために、過去を変える。
文字数 10,912
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.10.31
キアラ・リグリーア伯爵令嬢は、同じ人生を繰り返していた。
彼女の最期はいつも処刑台の上。
それは婚約者のダミアーノ・ヴィッツィオ公爵令息の陰謀だった。
死んだら、また過去に戻ってくる。
その度に彼女は婚約者のことを激しく憎んで、もう愛さないと強く胸に誓っていた。
でも、何度回帰しても彼女は彼を愛してしまって、最後は必ず破滅を迎えてしまう。
キアラはもうダミアーノを愛したくなかったし、愛なんてものは信じていなかった。
――そして七回目の人生で、彼女は真実を知る。
★元サヤではありません!(ヒーローは別にいます!)
★不快になるような残酷な描写があります!
★他サイト様にも投稿しています!
文字数 136,093
最終更新日 2024.09.22
登録日 2024.04.29
SS集。信頼と言うには厚すぎるもの、敬愛と言うには強すぎるもの、そういうのが好き。ブロマンスからBLまで。書き上がり次第。
品書き▼
BL要素:薄【1】……【5】濃
R15:* R18:**
R指定の完成度低。悪しからず。
▼小箱(独立したSSたち)
晩秋【1】
寒い朝、首都で働く旧友と、冬支度。
変貌【4】*
その契によって、汝の精神は護られよう。
某でられない部屋、三日目夜【4】**
距離の難しさ、すべてをぶち壊す某部屋と媚薬。
この回帰を断つために【1】
もうこのループを終わりにしたい。
寥々たる月下の庭【1】
そして朋友は狂い月の下、彼を夢に見る。
お前の未練であれるよう【2】
希死念慮との綱の引き合い。
破滅【2】
死別。
善性の死【1】
文学の徒の独白。
注意:容器の封印に綻びが生じていた場合速やかに処理用術式を起動し半径二メートル以内に近づかないでください【2】*
触手をけしかける側が逆に食われかけるやつ(だがR18でないことに留意)
▼旧天の筐
傷物のレコード【2】
敬愛、懐古。貴方が戦場にいた頃に、まだ私は囚われている。
欠けたオルゴール【2】
敵の使いは私に告げる。私は何者なのか。
彼と同じ者では無いというのだろうか。
▼熱線の棺
列車【2】
最後の乗客は目を覚ます。車掌と彼のみがこの列車に乗っている。
文字数 30,684
最終更新日 2026.06.27
登録日 2024.07.10