「悪かった」の検索結果

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青春 連載中 短編
これは、全て実話の物語 私は、小学校の5年辺りまで、よくからかわれていた。 今でもよく絡まれる。泣きたくなるくらいに。 からかわれると行っても、ただ、仲間はずれにされたり、悪口を言われたり、睨まれたり逃げられたりした程度だ。 今は前よりは言い返せるようになり、そこまで苦労はしてない。 でも、時々物凄く辛くなる。悲しくなる。思い出す。 やっぱり、私は、やはり恨んでいるんだと思う。 楽しかったはずの、5年間を返してって。 過去を振り返って思い出すのは、辛い記憶ばかり。 けど、私は親に恵まれていた。 何に対しても、周りの親より理解がある親だった。 今でも悔しくなるのは、対抗出来なかった私自身だと思った。 何よりも腹がたった。 でも、言われて傷ついた事もある。 とても仲が良かった友達が突然、 「面白い人と帰りたいから。」 笑顔で言った。 正直、その場で泣いて、責任感を持たせてやりたかった。 叱られて欲しかった。 だって、不平等だもん。 でしょう? だって、みんなどんどん成長していく中で、私は成長を阻まれる。 何なの?それ。 あと、 幼稚園の頃、私の家にお泊まり会に来る仲だった子が、 私をからかって私がチクって、お先生に理由を聞かれた時に、 「幼稚園の頃から嫌いだった。」 ……何だそれ。矛盾してる。 私は思わずその場で、「は?」と、言ってしまった。 じゃあお泊まり会来んなよwww 何でそんなことするの? さぁ?なんでだろうね。 今でも分からない。 4年の時の理由は、 「頭が悪かったから。」 あっそ。 何だお前。本当に何なんだ? 誰のせいだと思って? ええ? 私を休ませるような事ばっかやってっから、授業に追いついていけなくなったんだよ? 5年生の最後、電車の中で、初めて抵抗した。 からかってくる人=@ @2「プリン好き?」 私「プリンは好き。でもお前らは嫌い。」 @2「……そこまで聞いてないよ。」 私「誰のせいでここまで言ってると思って?」 @2「……………………。」 @1「何でそんなこと言うの?」 私「わかんないの?自分で考えて、そのくらい!」 私は嬉しかった。 @1、2「は?意味わかんないし」「ってかうちら悪くないし…」(ボソッ) 私「ふざけんなよ………?本当に………」(ボソッ) 私は降りる駅で電車を降りた。 その時、中の良い友達と一緒だった。 友達「大丈夫?」 私は泣いてしまった。 次の日の昼休みに、@1と@2に呼び出された。 (まだ懲りないか…しぶといな………) @2「ねぇ、昨日の何?」 @1「……………………………………」 @2はせめて、@1は睨んでくる。 私「何って何?」 言葉をキツめに話す。 @2「覚えてないの?電話の!」 私「知ってる」 《カット》 途中から何故か関係ない奴が話に割り込んで来てあっち側に付いた。涙目になる。 私は校庭を逃げた。 続く
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小説 185,602 位 / 185,602件 青春 6,575 位 / 6,575件
文字数 1,478 最終更新日 2017.10.23 登録日 2017.10.23
恋愛 連載中 短編 R18
 「エルフィ、お前に婚約破棄を告げてやる」 「貢献しているだと?結界魔法も張れない偽聖女がよくぬけぬけとそんな事をほざけるな」 「確かに、結界魔法が張れないというのは事実よ。でもそれがなんだっていうのかしら」  偽聖女扱いされました。 結界魔法は張れない聖女ですが、国を護っているのは私なのは事実です。 やれやれ。どうやらこの馬鹿王太子は結界魔法しか知らないようですね。 結界魔法を張るだけが聖女ではないのですが。  「回復魔法しか使えないお姉様より回復魔法も結界魔法も防御魔法もできる私の方が 聖女として相応しいのは当然ですわ」  「お姉様の婚約者頂いちゃいましたわざまぁ(笑)」  「俺様が悪かった。すみませんでしたぁぁぁぁ。治してくれ聖女様ぁぁぁぁ」  肝臓をモンスターに食いちぎられた馬鹿な元婚約者は私に助けを求めます。  今更謝ってももう遅い。助けてくれるわけないじゃないですか。  馬鹿な元婚約者は回復魔法しか使えない聖女の私を偽聖女呼ばわりして 必要ないと婚約破棄したので自業自得で モンスターに生きたまま食いちぎられます。 ざまぁ(笑)  私の婚約者を奪おうとした妹は無能聖女なので兵士からも民からも憎まれました。 無能聖女の妹のせいでどれだけの人間が命を落としたのかしら。  妹は死なないように痛みを味合わされ犯され回され陰毛と排泄物を食って生きていく事になりました。 ざまぁ(笑) 死んだ方がましでしょうに。 まぁ、自業自得ですね。 今更助けてくれといってももう遅い。 絶対に助けません。  「お前のように美しく優秀な女を手放すなんて、こんな馬鹿がいるんだな」  「お前が欲しい。俺の妻としても聖女としても」  私は優秀で逞しく美しい隣国の王太子に求愛され結婚しました。  私達は互いを尊敬しあえる素晴らしい関係です。 体の相性も良く、女としての幸せもに入れました。 ハッピーエンド。
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小説 185,602 位 / 185,602件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 725 最終更新日 2020.12.31 登録日 2020.12.31
「お姉様。お姉様って地味なのよね。地味で華がない。 そんな地味で華がないお姉様はグレイシャム男爵家第一聖女にも キオルトの婚約者にも生きてることさえも相応しくないわ。 今すぐ死になさいお姉様。 今すぐ死なないならエルルナが殺してあげるわお姉様」  →「ごめんなさいお姉様。許して!エルルナが悪かったわ。 もう二度とお姉様に歯向かわないから許してお姉様!」  今更謝ってももう遅い!! 私を虐め続けた妹に反撃ざまぁ!!  「お前は実の妹のエルルナを虐めているだろう!! その証拠にこれを見ろ!!」  「お前のような地味で華のない聖女には婚約破棄を告げてやる!! 俺様は真実の愛に目覚めたんだ!!」  「そうよお姉様。真実の愛なのよ愛」  はぁ、頭お花畑の元婚約者と妹は処刑!! 今更謝っても許す気はありません!!  地味で華がないと妹にも家族にも虐められ続け婚約破棄された私ですが、 今は伯爵に愛されています。 地味で華がないと虐められ続けても努力を絶えず生きてきてよかったです。 お母様、私を産んでくれてありがとう。 もう私が殺しましたが本当にありがとうございます。 お父様、お父様が私のお母様にたったから私が存在するのですね。 もう私が殺し(ry 愛で満たされ幸せな日々がこれからは永遠に続くのでしょう。 もふもふしたりスローライフを満喫したり。 私の生涯はハッピーエンド!!ひぃやっほーー!!
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小説 185,602 位 / 185,602件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 2,969 最終更新日 2021.09.26 登録日 2021.08.13
恋愛 連載中 ショートショート
主人公みたいな綺麗な花も 名脇役な謙虚な花も 個性的な鮮やかな花も 一緒くたにして花束にしたら相性よかったり 悪かったり 追加されたり減らされたり 選ばれなかった花屋に並ぶ花たちだって あの花束にはなりたくなかったよね、なんて負け惜しみしたり でもいつか全部枯れるの ドライフラワーみたいに綺麗に枯れる花 花瓶に活けられて根元が腐って花びらが落ちてゴミ箱に押し込められる花 花屋から出ることも出来ず捨てられる花 花屋に並ぶことすら考えずに道端に咲いて道端に散る花 花って人間みたいだよね って私の好きな人がいうから きっしょって思ったけど、好きな人の言葉って好きな人が言ったってフィルターかかっていつのまにか話を書くまでに。 好きな人、今星です。 好きな人の好きな花 アサガオ でした。 花屋に並ぶことすら考えずに道端に咲いて道端に散る花ですね。 たまにいる勝ち組アサガオが花屋にあるの見るけど アサガオは 道端が似合います。 わたしは綺麗に花瓶に活けられたお花になりたくて あの人はアサガオでした 恋って楽しくって苦しくって難しくって幸せだよね 恋に咲く花たちを 恋に枯れる花たちを ひとつの花束にまとめて読んでくれているあなたに届けと願って
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小説 185,602 位 / 185,602件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 2,828 最終更新日 2022.10.24 登録日 2022.10.24
後味が悪かったり、救いの無い短編集を書いていこうかと思います。 テーマは様々です。
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小説 185,602 位 / 185,602件 ホラー 6,757 位 / 6,757件
文字数 27,417 最終更新日 2021.10.24 登録日 2021.10.03
やさしすぎて敵にトドメを刺せない少年ジーロ(14)は、当然だが勇者パーティーから追放されてしまった。 ジーロは仕方なく、ちょっとエロすぎる相棒の小魔獣ポコタンとともに帰途につく。 その道すがら、お腹がすいたジーロはつぶれかけの料理店に立ち寄った。 店主の老人は少しボケているらしく、「わしの前世はインスパイア系のラーメン店主だったが、あまりにも売れなくて自殺したんじゃ」と、わけのわからないことをいう。 腕力がない、魔法も使えない、やさしすぎる、の3拍子そろったジーロにも、たった1つだけ、料理がうまいという取り柄がある。 帰郷したジーロは、老人から渡されたレシピにしたがって料理を作ってみた。 老人の話では、前世では評判が悪かったものの、転生してから改良を重ねてレシピは完成しているということだが……。 試しに相棒のポコタンに食べさせたところ、「う……うますぎる! もっとくれ! もっと!」。 この料理には、どうやら尋常ではないレベルの中毒性があるようだ。 そんなとき、幼なじみの少女マドロラ(12)が涙を流しながら現れた。 両親が作った借金の返済ができず、マドロラは無理やり、金貸しのダイカーン(53)と結婚させられるというのだ。 悪徳高利貸しのダイカーンに立ち向かう、ジーロとポコタン。 だが、ダイカーンの背後には、さらなる巨悪が待ち受けていた……! いけ! ジーロ! 戦え! ジーロ! ラーメンとポコタンの力を駆使して!
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小説 185,602 位 / 185,602件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 8,099 最終更新日 2022.11.18 登録日 2022.11.18
恋愛 連載中 短編 R18
女は不遇だった。決して容姿は悪くないが、いかんせんそれは自分の人生において運が悪かった。 性質の悪い男を引き寄せ、男運が悪いと女は30才ぐらいに悟った。 女はすっかり疲れ果てた。 そんな折、とても美しい見たことが無い美麗な男に会った。これは夢だろうかと思った。目が獣のように光っていなければだ。男の傍らには犠牲者が数人呻いていた。血だまりが月の光に照らされて、幻想的だった。 普通は叫ぶだろうが、女は己の不遇にうちひがれて、精神状態が異常だった。 嗚呼、これで楽に慣れると思ったのだ。しかし体は無意識に不可思議な行動をとった。 いつも理性があったら決してしないだろう破廉恥な痴女を女はやった。 スカートをめくって、下着だけは綺麗な上質なものをいつも買っている。そのうえで地味な服装をしているのが女の密かな趣味だった。 黒い繊細なレースと真紅の花びらを彩った下着。陰毛がかすかに見えるぐらいの透け具合。 女は、無意識に妖艶に、下着を殺人鬼に見せびらかした。 透けるような白い肌の足と、性器には自信があった。何回かつきあった男が名器といったから。 痴女と侮蔑されるだろうなとわくわくしながら女はやっと死ねる。楽になれると嬉しかった。 殺人鬼は、子どものように当惑しながら顔を赤らめた。あれ?女は変だなあと思いながらも犯していいわよと誘惑した。 刃物がやってきた。嗚呼これでいい。女は目を閉じた。 すると、刃物が女の服装を切り裂いて、肌はあまり傷つけずに、全裸にし、下着だけをつけさせて情交を交わした。こんな死体の側でまぐわうなんて狂ってるう・・。かすかに冷静な女の意識が警戒をしたが、もう命を捨てた女にはどうてもよかった。 血に塗れた接吻は苦い鉄の味がした。
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小説 185,602 位 / 185,602件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 16,313 最終更新日 2024.01.11 登録日 2023.09.07
 「ふざけるなっ!気の利かない女だっ!」  「俺様がお茶を飲みたいと思った時にどうしてお茶を差し出さないんだっ!」  「お前のように婚約者様にお茶も入れられない無能聖女に婚約破棄を告げてやるっ!」  「お前の妹のシィシルは俺様がお茶を飲みたいと思った時丁度お茶を入れているぞっ!」  「そうよ~。婚約者がお茶を飲みたいと思った時にお茶を用意できてないなんて~ お姉様って本当にぃ気が利かないのね~」  「いつも書類を見てばかりでっ!弱まってる結界も放ったらかしにしている無能怠け者聖女めっ!」  はぁ。馬鹿婚約者は馬鹿なので私が無能な怠け者だと思っているのでしょうね。  「そうよぉ。私なら怠け者のお姉様と違ってぇ~弱まってる結界があったらすぐに修復するわぁ~」  はぁ、知能の足りない馬鹿な第二聖女の貴女にそんな事ができるといいですね。 ま、出来るわけないんですけどね。 弱まってる結界を全て修復するなんて、出来るわけないじゃないですか。  「俺様はっ!真実の愛に目覚めたんだっ!お前のっ!妹のっ!シィシルをっ!愛してっいるんだっ!」  馬鹿婚約者は馬鹿なのでまともに喋れないようです。  「マカラスっ!聖女クオシルを追放するとはっ!今まで多少の事は見逃してきたがっ! これは見逃せる事ではないぞっ!」  「お兄ちゃん、終わりだぜ。王位は俺が継いでやるから安心して終わりな」  「俺様がっ!悪かったっ!許してくれっ!」  今更悪かった許してくれと言われても、ご自分で責任を取って下さい。  私は美男子第二王子に愛されているので貴方なんて必要ありません。
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小説 185,602 位 / 185,602件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 3,387 最終更新日 2021.07.18 登録日 2021.04.11
SF 連載中 長編 R15
【小説家になろうさんにて28万PV達成中】【なろうでのタイトルは〝ルイス・フロイス天道記〟】ゲームのプログラマーであった主人公はゲームの納入期日に追われて徹夜の毎日。限界を感じた主人公は、〝激眠◯◯〜限界のその先へ〟という眠気覚しドリンクに手を伸ばす。そのドリンクは激マズだった。ドリンクが口に合わなかったのは体調が悪かったからなのか、ドリンクを口にしてから主人公の体調は急変。主人公は、心筋梗塞をおこして死にいたる。気がつくと、目の前には閉ざされた洞窟があった。そこから、美しい女神が出てきて言う「そなたが生前に申しておった望みを叶えてやろうと言ったらどうする?」と。 俺が転生するのは戦国時代?仕えるのは織田信長?俺の髪や髭は茶色くて目は青い? 転生した社畜の運命はいかに ✴︎この作品の続きはカクヨムさんにいっぱいあります。 ✴︎ヒロインは織田信長の妹であるお市を予定しています ✴︎原題はルイス・フロイス天道記です。〝小説家になろう〟さんにはそのタイトルで連載しています。内容も途中から変えていきます
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小説 185,602 位 / 185,602件 SF 5,155 位 / 5,155件
文字数 115,408 最終更新日 2021.10.09 登録日 2021.02.04
はー…同じクラスの友達と喧嘩(私が悪いんだけど)をしちゃったんだよね。その友達はさよって言うんだけど…あることがあって消えろって言われたの。正直ショックだった。やったことは悪かったけどわざとじゃなくて…どうしよう
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小説 185,602 位 / 185,602件 青春 6,575 位 / 6,575件
文字数 4,598 最終更新日 2021.12.14 登録日 2021.11.24
 ファイナンシャルプランナー(以下FP=お金関係のプロフェッショナル)として日本で活躍していた私は、病により倒れラフィアットという貴族に生まれ変わる。  領地は貧困で治安も悪かったが、生まれながらに備わった2つのギフトと呼ばれるスキル、【市場調査】と【通貨保有量】、そして生前の知識を生かし、税金や株、保険といった制度を作り異世界へ革命をもたらす。  しかし、様々な理由により命を狙われる事に…。  ※タイトルを変更致しました。詳細につきましては、近況ボードをご確認ください。
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小説 185,602 位 / 185,602件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 60,478 最終更新日 2022.08.21 登録日 2022.08.16
恋愛 連載中 長編
中学生の時ヤンキーだった、二宮 司。新しい自分になるため高校生活から態度を変えることに。その学校で入学の時に出会った変人女、(筒木かをり)は、義理の妹という司にとって最悪な事態に。互いに印象を悪くし相性も悪かった。だが、時が経つにつれ、お互いが思いを寄せることに。しかし、その時間は筒木かをりのある秘密で近いうちに終わりを告げるという。果たしてその秘密とは…。二人の恋の行方は!?
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小説 185,602 位 / 185,602件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 9,103 最終更新日 2018.03.23 登録日 2018.03.20
ファンタジー 連載中 ショートショート R18
「こんなの~ネット環境がない人はその分損してるじゃない~でしょ~ヌスク~」 「そうだっ!スイリナのいう通りだっ!これだと2000円分はDLCの値段を本体に上乗せしているようなものではないかっ! その分本体価格を下げてネット環境のある人が有料DLCで買えばいいっ!」 「こんなの詐欺よ~訴えなきゃ~」 「はぁー、そう。まぁ辞めておいた方がいいと忠告しておくけれど、どうしても訴えるというわけね」 「辞めるわけないわぁ~私が勝つに決まってるものぉ~」 「スイリナ!なんて事をしてくれたんだっ!今まで甘やかしてきたが、今回の事は許される事ではないぞっ!」 「そんなぁー。許してぇ~。助けてお父様ぁ~」 「駄目だっ!なんとかしようとしても今更もう遅いっ!どうにもならんっ!」 「お前はもう成人してるんだ!自分で起こした裁判だっ!自分で責任を取れっ!」 「ごめんなさ~い。私が悪かったわぁお姉様ぁ~。助けて~。 お姉様の言う通り詐欺じゃなかったわ~」 「今更謝られてももう遅いのよスイリナ」
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小説 185,602 位 / 185,602件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 1,160 最終更新日 2021.04.25 登録日 2021.04.25
 “英雄”の孫たちが、50年前の真実を追う  建国50周年を迎えるパルラメンスカヤ人民共和国の首都アリーグラード。  パルラメンスカヤ人民共和国の前身国家であったブラミア帝国の“英雄”として語り継がれている【ユルゲン・クリーガー】の孫クララ・クリーガーとその親友イリーナ・ガラバルスコワは50年前の“人民革命”と、その前後に起こった“チューリン事件”、“ソローキン反乱”について調べていた。  書物で伝わるこれらの歴史には矛盾点と謎が多いと感じていたからだ。  そこで、クララとイリーナは当時を知る人物達に話を聞き謎を解明していくことに決めた。まだ首都で存命のユルゲンの弟子であったオレガ・ジベリゴワ。ブラウグルン共和国では同じく弟子であったオットー・クラクスとソフィア・タウゼントシュタインに会い、彼女達の証言を聞いていく。  一方、ユルゲン・クリーガーが生まれ育ったブラウグルン共和国では、彼は“裏切り者”として歴史的評価は悪かった。しかし、ブラウグルン・ツワィトング紙の若き記者ブリュンヒルデ・ヴィルトはその評価に疑問を抱き、クリーガーの再評価をしようと考えて調べていた。  同じ目的を持つクララ、イリーナ、ブリュンヒルデが出会い、三人は協力して多くの証言者や証拠から、いくつもの謎を次々と解明していく。  そして、最後に三人はクリーガーと傭兵部隊で一緒だったヴィット王国のアグネッタ・ヴィクストレームに出会い、彼女の口から驚愕の事実を知る。 ----- 文字数 126,353
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小説 185,602 位 / 185,602件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 126,353 最終更新日 2021.11.05 登録日 2021.08.31
ファンタジー 完結 ショートショート R15
 科学が進歩し、行き過ぎた進歩が戦争を生み出した時代。そんな中、兵器では他国に勝てないと考えた政府は、とある案を考える。それが 「超能力を使える人間を作れ」  という案。  大学のころにオカルト研究会に入っていたサイトウは縁がありそのプロジェクトに参加する。しかし、研究の進みは悪かった。  そんな中、とある本を見つけて読んでみると、なかなか面白い内容が書かれてあった。 ※小説家になろうでも掲載しています
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小説 185,602 位 / 185,602件 ファンタジー 42,696 位 / 42,696件
文字数 9,187 最終更新日 2018.12.12 登録日 2018.12.12
恋愛 完結 短編 R15
政略結婚した夫婦。 初対面の印象は結構悪かったけど、徐々に仲良くなっていく二人。 短編。 割と溺愛。 包容力×ツンデレ。 ※おまけの夫sideも完結しました。
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小説 185,602 位 / 185,602件 恋愛 56,297 位 / 56,297件
文字数 8,497 最終更新日 2021.04.17 登録日 2021.04.11
やってよかった、悪かった自分磨き系をまとめていきます
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小説 185,602 位 / 185,602件 エッセイ・ノンフィクション 7,842 位 / 7,842件
文字数 1,948 最終更新日 2024.02.29 登録日 2023.08.21
青春 連載中 長編
学校一の秀才羽橋京子(はねばしきょうこ)とスポーツだと右に出るものはいない田代響(たしろひびき)の友情物語。 この二人はもともとものすごく仲が悪かった。 しかしある日を境に…… 毎日投稿中です! 今日のコーデも見ていってね!
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小説 185,602 位 / 185,602件 青春 6,575 位 / 6,575件
文字数 4,586 最終更新日 2017.11.28 登録日 2017.11.25
ホラー 完結 ショートショート
SNS上で「売国奴」扱いされていた人達。 本当に仲が悪かった隣国との戦争が始まった時、彼等に待っていた運命は……? 「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
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小説 185,602 位 / 185,602件 ホラー 6,757 位 / 6,757件
文字数 630 最終更新日 2023.02.10 登録日 2023.02.10
ライト文芸 完結 ショートショート
全部僕が悪かった。それでも彼女は咎めなかった。
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小説 185,602 位 / 185,602件 ライト文芸 7,626 位 / 7,626件
文字数 1,248 最終更新日 2022.02.04 登録日 2022.02.04
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