「我が家」の検索結果
全体で424件見つかりました。
「ラズベリー嬢よ!お前は私と真実の愛で結ばれているシャイン=マスカット男爵令嬢を暴行した!お前のような嫉妬深い女は王太子妃に相応しくない!故にお前との婚約は破棄!及び国外追放とする!!」
王太子にして婚約者であるチャーリー=チョコミントから大広間で婚約破棄された私ことラズベリー=チーズスフレは呆然となった。
この人・・・チーズスフレ家が、王家が王家としての威厳を保てるように金銭面だけではなく生活面と王宮の警備でも援助していた事を知っているのですかね~?
しかもシャイン=マスカットという令嬢とは初めて顔を合わせたのですけど。
私達の婚約は国王夫妻がチーズスフレ家に土下座をして頼み込んだのに・・・。
我が家にとってチャーリー王太子との結婚は何の旨味もないですから婚約破棄してもいいですよ?
何と言っても無駄な出費がなくなるのですから。
但し・・・貧乏になってもお二人は真実の愛を貫く事が出来るのでしょうか?
私は遠くでお二人の真実の愛を温かい目で見守る事にします。
戦国時代の公家は生活が困窮していたという話を聞いて思い付きました。
思い付きで書いたので、ガバガバ設定+矛盾がある+ご都合主義です。
文字数 6,037
最終更新日 2024.09.03
登録日 2024.09.01
【紹介文】(あらすじ)
「無能な令嬢は、身代わりとして極寒の辺境で野垂れ死ぬがいい!」
「はい! 今までお世話になりました! あ、これ未払い賃金と特許料の請求書です!」
義妹に手柄をすべて奪われ、実家の屋根裏部屋で無給の奴隷として酷使されてきた天才魔導具師のリゼット。
ある日彼女は、「魔物より恐ろしい冷血漢」と噂される『氷の辺境伯』クラウスのもとへ、義妹の身代わりとして嫁ぐことを命じられる。
実家の者たちは彼女が泣き叫ぶと期待したが、リゼットの心は晴れやかだった。
(これでブラック実家から脱出できる! しかも極寒地帯なら、誰にも邪魔されずに大好きなモノづくりができるわ!)
未払い賃金の請求書を笑顔で叩きつけ、いそいそと辺境へ旅立ったリゼット。
しかし、新天地で対面した辺境伯クラウスは、噂通りの氷のように冷たい無表情で言い放つ。
「お前を妻として扱う気はない。好きにしろ」
……ところが。
リゼットが自作した『翻訳魔導具』が、偶然にも彼の“心の声”を拾い上げてしまったのだ!
『あああああ尊い! 俺の命の恩人にして天才作者様が我が家に! 触れるのすら恐れ多い……!』
『俺の冷たい態度で怯えさせてしまったか、切腹したい! 領地全額注ぎ込んで最高のアトリエをプレゼントしなければ!』
なんと冷酷無慈悲な辺境伯様の正体は、リゼットの作った魔導具に命を救われた【激重・限界オタク】だった!?
外の顔は絶対零度、内の声は激甘ダダ漏れな旦那様の不器用すぎる愛情表現に、最初は戸惑っていたリゼットも次第に心を惹かれていき……。
超豪華な専用アトリエを与えられ、辺境騎士団からも崇拝されるようになったリゼットは、その規格外の才能を辺境で思う存分に開花させていく。
一方その頃、リゼットを失った王都では、彼女が密かにメンテナンスしていた国宝級の魔導具たちが次々と暴走を開始して大パニックに陥っており――?
「私を捨てた実家が崩壊寸前? 知りません、私は辺境で旦那様と領地を豊かにするのに忙しいので!」
不遇な天才令嬢が、心の声がダダ漏れな最強騎士に全力で甘やかされながら、自分らしい幸せを掴むストレスフリー・溺愛お仕事ファンタジー開幕!
本作品はAIを活用して制作しています。企画・設定・世界観・登場人物・ストーリーは作者が考案し、本文の文章生成にはAIを利用しています。掲載内容は作者が確認・修正・監修しています。
文字数 185,894
最終更新日 2026.10.12
登録日 2026.09.23
ウィルベリー伯爵家に男児は生まれなかった。
生まれてきたのは嫡女のシルティのみ。
女性の爵位継承が認められていない国で、未来のウィルベリー伯爵を補佐するため、当主としての厳しい教育を受けるシルティ。
天性の明るさと両親の愛情に包まれて、心根の真っ直ぐな少女へと育つ。
シルティが7歳になっても跡継ぎは誕生せず、政略結婚か養子をとるか悩む伯爵夫妻。
そんな中、養子の適任者が現れる。
齢5歳の男の子の名はセドリック。
朝日に照らされた稲穂を彷彿とさせる黄金に輝く金髪と、夏の晴天のように美しい碧眼を持った男の子。
妖精や天使のように美しく愛らしいセドリックを、ひと目で気に入ったシルティは思った。
我が家に天使が舞い降りた、と――――……。
※架空の時代、背景、登場人物のフィクション作品です。
※誹謗中傷はご遠慮下さい。
※転載、複製、及び自作発言を禁止します。
※誤字脱字報告は、随時対応致します。
*ムーンライトノベルズさんにも投稿しています。
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文字数 72,762
最終更新日 2024.05.27
登録日 2024.05.13
ガルディオス伯爵家の若き当主、ガルディオスに嫁いだニクシアは、政略結婚であることを理由に三年もの間、冷遇され続けていた。彼のお気に入りの令嬢であるシャリステからは日々嫌がらせを受け、ついに「お前のような無能な女は我が家を汚す不届き者だ」と、理不尽な罪を着せられて離縁を突きつけられる。
涙を流すことなく、静かに微笑んで離縁状にサインをしたニクシア。実は彼女が毎日夫に淹れていた薬草茶と、夜を徹して衣服に施していた独自の刺繍には、驚異的な治癒と魔除けの効果があったのだ。
家を追い出され、幼い頃の約束の地を目指すニクシアの前に現れたのは、国中から恐れられるも圧倒的な美貌を持つ若き公爵、フェルクリートだった。彼はニクシアの才能を見抜き、至高の歓待をもって自らの宮廷へと迎え入れる。
文字数 54,989
最終更新日 2026.07.14
登録日 2026.07.14
山間にひっそりとある猪狩牧場。
そこは極上の家畜が愛を持って飼育される場所だった……。
軽めのエロですが、メス豚男子は外せない。
家畜のように扱われる人間たちの、朝の一コマです。
pixivで公開していたものです
文字数 9,336
最終更新日 2023.10.22
登録日 2020.03.27
「マユカ、僕の妹を虐めていたなんて許せない! 君との婚約は破棄させてもらう!」
「大丈夫? 一方的に婚約破棄するなんてひどい男だ」
そう言って婚約者から婚約破棄を突きつけられた直後、私に声をかけてきたのは色男と浮き名を流すシャラッド伯爵令息。
しかし、そんなシャラッドの手を取ろうとした私に「茶番ね」と声をかけてきたのは取り巻きに囲まられた鮮血の赤髪縦巻きロールの美女、侯爵令嬢ジャスミン様。
彼女はシャラッドがギャンブルで借金をこさえており、お金持ちの我が家から搾り取るだけ搾り取ろうとしていることを見抜いて私を助けてくれたのだ。
高潔な彼女にすっかり心奪われた私は、ジャスミン様の弟、アミル様との婚約がトントン拍子で決まった。
けれど、学園ではジャスミンの婚約者に近づく子爵令嬢が噂になり始めていた――。
小説家になろう、カクヨム、アルファポリス、ベリーズカフェに投稿しています。
文字数 6,894
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.05.01
男の趣味が悪いことで有名な家に生まれたアデル。祖母も母も例に漏れず、一般的に屑と呼ばれる男性と結婚している。お陰でアデルは、自分も同じように屑と結婚してしまうのではないかと心配していた。
アデルの婚約者は、第三王子のトーマス。少し頼りないところはあるものの、優しくて可愛らしい婚約者にアデルはいつも癒やされている。だが、年回りの近い隣国の王女が近くにいることで、婚約を解消すべきなのではないかと考え始め……。
ヒーローのことが可愛くて仕方がないヒロインと、ヒロインのことが大好きな重すぎる年下ヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、別サイトにも投稿しております。
表紙絵は写真ACよりチョコラテさまの作品(写真のID:266115)をお借りしております。
文字数 10,016
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.05.12
ある日双子の妹が聖女だと発覚。妹の力を使い没落しかけの我が家の再建を目指したら、何故か殿下がついてきた話
文字数 10,220
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
第一部 全11話+ 第二部 全9話 で、完結しました。
(第一部)フランチェスカの恋 全11話
「決めたわ。シルヴィオ。あなた、私と婚約しなさい」
「お前……また一体、何を思いついたわけ?」
公爵家の私、フランチェスカは、王子との婚約を回避するため、子爵家のシルヴィオに格差婚約を申し入れる。しかし、この格差婚約の裏で私は、とある決意を固めていた。
この婚約期間中に、既成事実を作り、婚姻を強制執行させ、彼を絶対にものにしてやるのだ!!
親友の第三王子の応援も受けて頑張る私だが……
「ごめんね、フラン。シルヴィオのところに行かせてあげられなくて」
あれ? 王子、応援、してくれてるよね?
そして、我が家に結ばれた魔術契約とは!?
――私は、あなたをあきらめられない。 私を全部あげるから、許して。
わかれよ! どうにもなんねーから、婚約破棄前提の格差婚約なんだろ!
切ない恋心を表現したくて、ドキドキするセリフをいっぱいちりばめました(当社比)ちょっと大人な二人の恋をご賞味ください。
泣かせます。
(第二部)セラフィナの恋 全9話
第一部で幸せになれなかった者達の恋の物語。読者様のリクエストにより、追加しました。
文字数 57,370
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.06.29
【あらすじ】ラテール伯爵家の令嬢フィリアナは、仕事で帰宅できない父の状況に不満を抱きながら、自身の6歳の誕生日を迎えていた。すると、遅くに帰宅した父が白黒でフワフワな毛をした足の太い子犬を連れ帰る。子犬の飼い主はある高貴な人物らしいが、訳あってラテール家で面倒を見る事になったそうだ。その子犬を自身の誕生日プレゼントだと勘違いしたフィリアナは、兄ロアルドと取り合いながら、可愛がり始める。子犬はすでに名前が決まっており『アルス』といった。
アルスは当初かなり周囲の人間を警戒していたのだが、フィリアナとロアルドが甲斐甲斐しく世話をする事で、すぐに二人と打ち解ける。
だがそんな子犬のアルスには、ある重大な秘密があって……。
この話は、子犬と戯れながら巻き込まれ成長をしていく兄妹の物語。
※全102話で完結済。
★『小説家になろう』でも読めます★
文字数 488,980
最終更新日 2024.10.19
登録日 2024.08.07
「ちょっとエバ、水くさいじゃない!従姉妹の私に結婚するのを教えないなんて酷いわ!それに我が家に招待状も届いてないし…まさか既成事実を作って妊娠したとか?だから公にせずに、身内だけで結婚式を挙げるとか!?」
突然の従姉妹のライザの訪問にも驚いたが、その話の内容にも驚く。
私が結婚?誰と?
文字数 2,365
最終更新日 2023.08.31
登録日 2023.08.31
【本編完結】結婚した途端に半年放置の夫(何考えているのかわからない)×放置の末に開き直った妻(いじっぱり)=今更な新婚生活に愛は芽生える?
西洋風ファンタジーです。
社交界三年目を迎え、目新しい出会いも無いし、婚約者もできなかったから親のすすめで結婚した。相手は顔見知りだけれども、互いに結婚相手として考えたことはなかった。
その彼は結婚早々に外国へ。半年放っておかれたころに帰ってきたけれど、接し方がわからない。しかも本人は私の知らないうちに二週間の休暇をもらってきた。いろいろ言いたいことはあるけれど、せっかくだからと新婚旅行(ハネムーン)の計画を立てることにした。行き先は保養地で有名なハウニーコート。数多くのロマンス小説の舞台にもなった恋の生まれる地で、私たちは一人の女性と関わることになる(【ハウニーコートの恋】)。
結婚してはじめての社交界。昼間のパーティーで昔好きだった人と再会した(【昔、好きだった人】)。
夫の提案で我が家でパーティーを開くことになったが、いろいろやらなくてはいけないことも多い上に、信頼していた執事の様子もおかしくなって……(【サルマン家のパーティー】)。
あの夜で夫との絆がいっそう深まったかと言えばそうでもなかった。不満を溜めこんでいたところに夫が友人を家に招くと言い出した。突然すぎる! しかもその友人はかなり恐れ多い身分の人で……(【釣った魚には餌をやれ】)。
ある夜会で「春の女神」に出会ったが、彼女はなかなか風変わりの女性だった。彼女の名前はマティルダという(【春の女神】)。
夫が忘れ物をした。届けにいかなくては。(最終章【橋の上のふたり】)
文字数 80,278
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.09
※素人作品、ゆるふわ設定、ご都合主義、ショートショート予定※
本編 全8話
番外編 アレフの思い
番外編 思わぬ再開
改名
旦那様がまさか……─と裸で寝てるなんてっ!
→妹の激白~旦那様が、まさか─と裸で寝てるなんて~
ある日、私は見てしまったのです。
実家に戻っていて、我が家に帰ってきたら……旦那様がまだ寝ていて……その横に……
お互い裸で、何をしていたかなんてすぐに分かりました……ってましたから。
最低ですわ!
まさか、──と寝ているなんて!
すぐに離婚を申し込みましたわ!
そしたらあの人なんて言ったと思います?!
「君が無表情過ぎて気持ち悪いから悪いんだ」ですわよ?!
もう嫌です……お姉様……
もう、あの方に頼るしかありません……
「ふーん、君がルリィの妹か、似てないね。まぁ良いや、君が困ってたら、1度だけ助けてあげるよ仕方なくね」
そう上から目線で言ってきた姉の結婚相手…頼りたくないけれど……どうか、助けて下さい……。
文字数 22,711
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.02.25
農家である頑固親父、門山文太は夫と子供と喧嘩して出戻って来た妹、るみと二人暮らしをしていた。
ある日災害により命を落とすと貴族の少年に転生していた。
横暴な異母兄。自分に無関心な父親。見て見ぬふりをする使用人たち。
怒りが頂点に達した文太は家出を決意する。
「そこまで言うんならこっちから縁を切ってやるよ!」
最低な家族と縁を切るときめた文太はかつて自分たちが暮らしていた畑付き日本家屋を再現した聖域で休む。
そこで自分と共に被災にあった妹を思うと、見知らぬ少女が自分を「るみ」だと名乗って……?
文字数 16,136
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.07.29
「ときめかない不用品と、余計な執着は、まとめて捨てておしまいなさい!」
ノクティス伯爵家の令嬢クリス(前世:国税局職員)は、4歳にして気づいてしまった。
ーーこの屋敷、とにかく物が多すぎる!
着ないドレス、謎の骨董品、兄が拾ってきた石。
「いつか使う」と言い張る家族に対し、クリスの整理整頓魂が大爆発!
ガラクタを片付け、商会に『棚卸し』を導入し、屋敷中を断捨離してみたらーー
なぜか家族の「魔力の流れ」が軽くなり!?
なぜかお友達の令嬢が「イケメン騎士風ドレス」で大バズリ!?
さらには、みんなの「執着」までスッキリ片付いてしまう始末!
「素晴らしいお嬢様!さすが我が家の『裏稼業(暗部)』のトップです!」
「目立たず地味に生きて、将来は自由な魔術師になりたいのに...…どうしてこうなった?」
前世年齢32歳の記憶を持つ少女が、断捨離ひとつで家族・商会・裏稼業、ついでに国の重大な事件までキレイさっぱり「お掃除」していく、勘違い&無自覚無双ラブコメディー!
文字数 98,713
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.21
「お姉様、だーい好き」
毎日のようにそう口にする女の子が家に来たのは私が10歳の時。
私が5歳の時大好きな大好きな母が死んでしまった。
流行病だった。
急激に拡大する病の波に貴族だろうと抗うことはできなかった。
それから5年後、男爵家の令嬢。と言っても母よりも年上の未亡人の女性が7歳の女の子を連れて我が家にやってきた。
父の後妻候補の名前はジュリア・ラウンド様。
そして彼女の娘、アリス・ラウンドさん。
彼女たちがやってきた日。私と父は玄関で2人を出迎えた。
茶色の髪の毛の母ジュリアと同じ色の髪を持つ女の子。
ジュリアの手を握り不安そうにしている。
とても可愛いと思った。
仲良くなりたいとそう思った。
「あの………お姉様って……呼んでもいい?」
ジュリアの手を握ったまま私の方を見てそう言う彼女。
目を潤ませながら私を見上げてそんなことをいうなんて、なんて可愛いの……まるで天使みたいだわ。
それからは毎日一緒に過ごした。
本を読んであげて、字の練習も一緒にした。
私は習い事ややらなければならない時間は減らせなかったけれど、本を読む時間を減らし、その時間はできる限り彼女と一緒にいた。
寂しくないようにと。
それなのに…彼女は、いや、彼女達は私を裏切った。
姉妹のように仲良くしてきたと思ったのに、私の立場を奪う為に準備し、行動してきたなんて。
それならば私だってやってやる!
文字数 17,448
最終更新日 2021.12.31
登録日 2021.12.26
【HOTランキング7位ありがとうございます!】
ここ最近、ティント王国では「婚約破棄」前提の「格差婚約」が流行っている。
爵位に差がある家同士で結ばれ、正式な婚約者が決まるまでの期間、仮の婚約者を立てるという格差婚約は、破棄された令嬢には明るくない未来をもたらしていた。
伯爵令嬢であるサリアは、高すぎず低すぎない爵位と、背後で睨みをきかせる公爵家の伯父や優しい父に守られそんな風潮と自分とは縁がないものだと思っていた。
まさか、我が家に格差婚約を申し渡せるたった一つの家門――「王家」が婚約を申し込んでくるなど、思いもしなかったのだ。
婚約破棄された令嬢の未来は明るくはないが、この格差婚約で、サリアは、絶望よりもむしろ期待に胸を膨らませることとなる。なぜなら婚約破棄後であれば、許されるかもしれないのだ。
――「結婚をしない」という選択肢が。
格差婚約において一番大切なことは、周りには格差婚約だと悟らせない事。
努力家で優しい王太子殿下のために、二年後の婚約破棄を見据えて「お互いを想い合う婚約者」のお役目をはたすべく努力をするサリアだが、現実はそう甘くなくて――。
他のサイトでも公開してます。全12話です。
文字数 40,203
最終更新日 2022.06.25
登録日 2022.06.25
わたしの名はディアナローズ。辺境伯家の娘だ。
うちには、わたしと弟がいる。わたしが女なので、弟が後を継ぐと思われているのだが……残念なことに、弟は脳筋気味で割とアホだ。
それで、わたしと弟の婚約はどちらが跡取りor領主補佐になってもいいように組まれたのだという。まあ、我が家が幾つか爵位を保有しているからできる婚約と言ったところか。
「貴様と話してると、まるで家庭教師に教えを請う出来の悪い生徒に思えて来る」と、婚約者に言われ、わたしは前世の記憶を思い出した。
婚約者に未練は無く、入国管理がユニークだという帝国へ留学することに決めた。
そして、帝国の入国管理の模様を見学させてもらうことができたのだが……まず、犯罪歴のある無しの確認。そして、貴族や富裕層などは好色家であれば、とある言葉の宣誓と書き取りを千回して提出するとのこと。
その言葉が――――『イエス、ショタコンノータッチ! イエス、ロリコンノータッチ!』だというのだから、最初に聞いたときには思わず大爆笑してしまったぞ。
前世ではある種、ギャグ扱いの言葉だったからな!
設定はふわっと。
短編。『親同士の再婚で義兄弟姉妹となった相手に心惹かれる理由……の、考察。~わたくし、婚約を再考することにします~』に出てたディー様が帝国へ留学を決めた話。『親同士の~』を読んでなくても大丈夫です。
文字数 6,327
最終更新日 2025.12.27
登録日 2025.12.26
我が家は借金だらけの子爵家
ある日侯爵家から秘密裏に契約結婚が持ちかけられた、嫡男との結婚 受けて貰えるなら子爵家を支援するが?という話
子爵家には年頃の娘が3人いる 貧乏子爵家に縁を求めてくる者はなく、まだ誰も婚約者はいない、侯爵家はその中の一番若い末娘を求めていた、
両親はその話に飛びついた,これで自分たちの暮らしも楽になる、何も無い子爵家だったが娘がこんな時に役に立ってくれるなんて,と大喜び
送り出され娘はドナドナな気分である
「一体何をされるんだろう・・・」
*作者ご都合主義の世界観でのフィクションです。
文字数 3,386
最終更新日 2023.10.17
登録日 2023.10.17