「退院」の検索結果
全体で130件見つかりました。
正月明けに急性リンパ性白血病(ALL)を発生。
放っておけば、早急に死に至るタイプの白血病だと判明し即入院。
死を覚悟した。
入院して2〜3日が経った頃から、ベッドサイド右側で「音」が聴こえるようになる。
他の誰にも聴こえない…
私だけに聴こえている音…
四六時中ずっと。
最初は小さな「音」というか「音階」「声のようなもの」だった。
それと、ふいごで音を出しているような「古いオルガン」のような音。
ある日の出来事をきっかけに「音楽」や「歌」、そして現代の「曲」まで流れてくるようになる。
1日のうち何度も聴こえる「曲」があり、調べたところ
「ジョーン・バエス」の歌だった。
メモに書き取った箇所は、後から判ったのだが曲名ではなく歌詞の部分。
「I am a poor Wayfaring Strange」
それから1ヶ月余りの入院中、奇跡のような出来事が毎日、何度も起こるようになる。
まるで神さまが私の為に先回りして用意してくれているように…
本当に私は独り 奇妙な旅をしていた。
今は2度目の入院中。
そしてこの音は現在も聴こえている。
今回の退院後、残り8回の入院(抗ガン剤治療)となり、来年の夏まで入退院を繰り返す。
まずは1回めの入院中に起こった奇跡の数々と、不可思議な入院生活について書こうと思う。
薬のせいで覚醒してしまい、眠れない日々の中、ノートに書き留めた思い出日記のようなものや、さまざまな奇跡の内容から疑問に思って調べた事などもランダムに。
ちなみに私はクリスチャンではなく、
特定の宗教に関わる信仰をもってはいない。
神さまはいると信じているが、日本古来の「八百万の神」的な、「神は万物に宿る」と考える方がしっくりくるし、今現在もそう思っている。
文字数 2,208
最終更新日 2026.04.02
登録日 2026.04.02
ある日突然右目に不調を感じた美大生のユカリ。渋々行った病院で急遽即日入院する事になってしまい、『失明してしまうかもしれない』と激しく動揺してしまう。そんな中、心臓疾患により入院する圭吾と些細な事をきっかけに仲良くなった。
たった一週間の短い出逢い。
退院を前日に控えた夜。先の無い彼は、ユカリに一晩だけ側に居させて欲しいと願い出た——
○悲恋っぽい恋愛・妖怪モノ・病室が舞台のお話。
○ユカリさんは網膜剥離での入院なので本来眼帯は必要無いのですが、演出って事で大目に見て下さいm(_ _)m。
○微エロ表現がありますので、十五歳未満禁止でお願いします。
【関連作品】
『コイシイヒト』の登場人物が、少しだけ関わった短編です。
文字数 16,716
最終更新日 2020.11.28
登録日 2020.11.14
この記録集は、二〇二五年八月から九月にかけて起きた「灯之村発熱事件」に関する資料をまとめたものである。事件の中心人物である花村園子(動画共有サイト「ViShare」チャンネル「SONOKO's Journey」運営者)は、二〇二五年九月十四日に交通事故を起こし重傷を負った。退院後、彼女はすべてのSNSアカウントの更新を停止し、現在も消息不明となっている。
本記録集には以下の資料が含まれる。
・花村園子が撮影した映像の書き起こし
・関係者へのインタビュー記録
・ViShare動画およびコメント欄のアーカイブ
・SNS(Z、Picstagram等)の投稿記録
・インターネット掲示板の過去ログ
・メール・ダイレクトメッセージの記録
・行政文書(保健所報告書、村議会議事録等)
・新聞・週刊誌記事
・医学論文・学会報告
・郷土史料・古文書
・その他の関連資料
なお、プライバシー保護のため、一部の人名・地名は仮名としている。また、資料の配列は時系列に沿っているが、一部編集を加えている箇所がある。
※
なろう、その他から転載。また、本作はテキストを読むより、第一話の前書きにあるHTMLを読んだほうがいいような気がします。一応フレーバーテキストとして作成しましたが、モキュメンタリーという性質上、ああいう形式のほうがそれっぽく読めるとおもいます。
文字数 42,215
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.23
橘 葵18歳。
幼い頃より病弱で入退院を繰り返していた。
18歳となった春の桜が美しく舞い散った後葵は脳腫瘍が見つかった。
成功率40%しかない手術に臨む葵。
手術が開始され間もなく彼女はこの夏にとても短くも切な過ぎる恋をした。
葵が恋に堕ちるのは1945年(昭和20年)第二次世界大戦末期の最中、アメリカ軍からの攻撃が続く生と死が交差する時、とある特攻隊の隊員との忘れられない思い出。
偶然、それとも必然だったのか、葵は曾祖母の元婚約者と航空隊の基地で出逢う。
ゆるふわっと設定です。
ちょこっとリアルと妄想の物語です。
最後に恐怖の誤字脱字病故にどうかお心広く持って見守って下さいませ。<(_ _)>
執筆中「防人の歌」や「群青」「愛しき日々よ」「キミガタメ」で気分アゲアゲで頑張ってます。
その反面先人方の捧げられた尊い命へ感謝をしまくりです。
文字数 54,615
最終更新日 2025.10.03
登録日 2025.08.31
花曇りの空の下、薄桃色の桜の花が色付く季節になると、私は、千代子(ちよこ)さんと一緒に病室の窓越しに見た桜の花を思い出す。千代子さんは、もう、此岸には存在しない人だ。私が、潰瘍性大腸炎という難病で入退院を繰り返していた頃、ほんの数週間、同じ病室の隣のベッドに入院していた患者同士というだけで、特段、親しい間柄というわけではない。それでも、あの日、千代子さんが病室の窓越しの桜を眺めながら「綺麗ねえ」と紡いだ凡庸な言葉を忘れることができない。
私は、ベッドのカーテン越しに聞き知った情報を元に、退院後、千代子さんが所属している『ウグイス合唱団』の定期演奏会へと足を運んだ。だが、そこに、千代子さんの姿はなかった。
一年ほどの時が過ぎ、私は、アルバイトを始めた。忙しい日々の中、千代子さんと見た病窓の桜の記憶が薄れていった頃、私は、千代子さんの訃報を知ることになる。
文字数 29,492
最終更新日 2025.03.20
登録日 2025.03.06
病床で目覚めた大学生の火神(かがみ)セレナは不治の病と思われた、自身の下半身不随がある日完治していることに驚く。退院前に漆黒のマントと漆黒のスーツを纏った恒河沙(ごうがしゃ)カズヤや闇の犯罪組織ダークスフィアがセレナを陰から執拗に狙う…それに対して幼馴染の大学助手の霧谷(きりたに)アキラが得意の呪符を使った魔術や武器防具屋の主人の黒鉄(くろがね)アギトが身体を張っては手助けする。またセレナの大学に通う親友の翠月(すいげつ)カエデ・鳳(おおとり)ナツミ・御宮寺(おんぐうじ)カケルの3人も魔術や得意の武芸を使い襲い来るファンタジー系の数々の魔物を撃退するが、父親殺しの真相を恒河沙カズヤから知り、確信を得たセレナは本来持つ凄まじい闇の力が発動し、一時闇落ちしてしまう。そこへカズヤが付け狙い、闇の組織への誘惑を促すが、飼い猫のライムが割って入る。そしてその溢れ出てしまった黒い闇を魔術で浄化するも、深い睡眠に入ってなかなか目覚めなくなってしまう。その後待ち望んだ大学の学園祭が開催される。そのクライマックスとも言えるアーティスト七瀬(ななせ)マリナの歌う盛り上がるライブイベントの最中に、ダークスフィアからの襲撃を受けてしまう。襲撃者の阿僧祇(あそうぎ)ガントは四神獣【玄武】と契約して強固な身体と特殊な能力を得ていた。ガントその能力を発揮し、大規模儀式魔術でセレナ達を未知の異世界に転移させてしまう。異世界へと転移させられてしまったセレナ達は、野生の狼との初めての異世界での戦闘や、樹木の精霊トレントやドライアード達に出会い、ミノタウロスの討伐依頼を受ける。死闘を潜り抜け、無事に現世に戻ってきたセレナ達はアキラの所属する秘密結社の八咫烏(やたがらす)へ所属することになる。直後セレナは【白虎】の名を冠する那由他(なゆた)ミフユに拉致される。果たして無事アキラ達は救出することは出来るのか?
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現代と近未来技術を交えたファンタジーとミステリー系のスピリチュアルな成長ものの物語となっています。全体として3人称視点で執筆しています。また文章内の()は登場人物の心の声としています。
1話当たり約3000~6000文字程で執筆しています。節見出しの最期に◆があるものは挿絵があります。
本編更新は不定期ですが、基本的に1週間単位(土日)で投稿しています。適宜加筆修正や挿絵追加なども行っています。※R15は念の為の保険です。※本作品はカクヨム様・小説家になろう様にも投稿中です。
文字数 154,368
最終更新日 2024.07.05
登録日 2023.06.19
反抗期真っ最中の私。
病気で入院していたおばあちゃんと喧嘩してしまった。
退院して家にいたおばあちゃんがある夜突然・・・
私が人生で一番腰が抜けるほど泣き、後悔をしたあの日。
おばあちゃんとの実話である
文字数 3,307
最終更新日 2020.07.24
登録日 2020.07.24
ウチは江戸京子。看護師をしている。
ウチが勤める山中病院の脊髄損傷患者の病棟に、オリンピックの野球金メダリストで先の甲子園大会の優勝投手・坂本哲也が運ばれてきた。交通事故やった。彼にはプロになり、メジャーのマウンドに立つという夢があった。彼らの様な患者のやりたい事と現実の折り合いを付けて、症状の回復と社会復帰を手助けするのがウチとか後輩看護師の青葉祥子等の主な仕事や。看護師になろうと思ったのは、高校の時、思想が違うグループ同士の喧嘩に巻き込まれ、脊髄を損傷した後輩の望月昴を治してやりたいと思ったからや。あの喧嘩はウチが焚き付けたせいや。今でもその悔恨の念は消えていない。
リハビリが思う様に進まず、もやもやしとった哲坊(坂本哲也)が野球への想いを胸にしまい次の目標へ進む決意が出来たのは、彼のファンだという女の子、たまちゃんだった。彼女は遊んでいたジャングルジムから落ちて脊髄を損傷した。歩けなくなった自分に絶望して死のうと思ったが、大好きな哲坊がリハビリを頑張る姿に、自分も頑張ろうと励まされて思い留まった。小さな勇者は、哲坊を奮い立たせた。
オリンピックの野球日本代表でバッテリーを組んだ谷口匠との野球への惜別のキャッチボールを終えた哲坊は、主に病院の退院者が集まってプレイしている車椅子バスケットボールに人数合わせで誘われ、この競技の日本代表である望月昴からの熱烈な勧めもあり、昴と共に「第一回ギリシャ統一オリンピック」で金メダルを目指す事になる。
昴とは違い、哲坊の実績は0。車椅子バスケの世界大会であるゴールドカップ観戦でカナダ代表のアンダーソンやブラジルのシルヴァ、アメリカのバーバー等世界の強者達に衝撃を受けた哲坊は、日本代表に選ばれて彼らに勝つ為には武器が必要だと痛感。ピッチャーだったコントロールの良さと肩の強さを活かし、3ポイントシュートに活路を見出そうとする。さらに試合経験を積む為に、昴のいる強豪インフィニィティではなく、元ブラジル代表で日本に帰化をしたマルコ(シルヴァ)と共にタートルズへ入る事になる。女子車椅子バスケのエースであるヨウコの叱咤激励や、野球部のマネージャーだった小田真希ちゃんの応援、田中純さんや昴による特訓の成果もあり、師匠である昴のインフィニティを倒して県大会でタートルズは初優勝。哲坊は大会の得点王になった。全国大会では昴のインフィニティに敗れたが実績が認められ、切磋琢磨した昴やマルコ等と、哲坊は車椅子バスケの日本代表に選ばれる。
古代ギリシャの神様へ五輪を返還、オリンピックとパラリンピックの垣根を無くしたギリシャ統一オリンピックが開催された。背番号1を背負って躍動する哲坊と日本代表は快進撃で勝ち進んだ。そして王者カナダとの金メダルを掛けた決勝戦でも哲坊は得意のシュートを決めてカナダを追い詰めた…
文字数 111,627
最終更新日 2024.05.10
登録日 2023.12.13
アンソニーの弟エヴァンは重い病気で入退院を繰り返している。エイプリルフールの日アンソニーはエヴァンを元気づけるため、「セントラルパークの檻から梟のオーツが逃げ出した」と嘘をつく。それを信じたエヴァンが喜ぶのをみたアンソニーは罪悪感を抱く。
お見舞いの帰りアンソニーはセントラルパークで倒れた老人を助ける。その老人はお礼に願いを一つ叶えると言い、弟がこれ以上苦しむのをみたくないアンソニーは「今日が終わらぬように」と願う。
それから永遠に続く4月1日を繰り返すアンソニー。
このことが始まりで、彼は時間をめぐる巨大な陰謀に巻き込まれていく。
文字数 17,312
最終更新日 2024.07.17
登録日 2024.06.30
新年度の始まる四月の始業式の日。初めて三年生の担任となった都立高校の社会科教諭・木下恵吾(25歳)は,教室に一つの空席があることに気づく。教え子の一人,江畑日奈の話では,その席の主・森嶋瑠花は脳外科に検査入院しているとのこと。恵吾が本人に面会に行くと,当の瑠花自身もそう言ったが,彼はその時に見た彼女の思いつめたような表情が気になる。
数日後,退院して登校してきた瑠花に,恵吾は衝撃的な告白をされる。「わたし,脳腫瘍で余命半年の宣告を受けたんです」と。そして,「残された半年間,先生に恋人でいてほしいんです」と。彼女に悔いを残してほしくないと思った恵吾は,彼女の「最期のお願い」を受け入れ,二人は秘密の交際を始める。
初めは「教師と教え子」という立場から戸惑っていた彼も,残された時間を大切に生きようとする彼女を本気で愛するようになっていく。
けれど無情にも病は確実に瑠花の体を蝕み,半年後の秋,恵吾と瑠花の恋にはタイムリミットが迫っていた……。
<a href="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access2.php?citi_cont_id=805367113" target="_blank"><img src="https://www.alphapolis.co.jp/cont_access.php?citi_cont_id=805367113&size=200" width="200" height="40"/></a>
登録日 2020.04.25
如月財閥と猪熊財閥は昔から友好的な関係だった。
しかし、あることがきっかけで仲違いしてしまう。
それによって経営難に陥り晶の父親は一家心中をはかる。
それは全て碓氷財閥の企みだった。
しかし晶は運良く生き残った。
そして、退院した晶は何故か瑠衣と暮らすことに。
そんな時に晶が発情期がきてしまう。
2人は付き合ってはいない。
けれど周りに晶がΩだとバレるのは良くない。
晶はαだと偽ることにした。
晶の友人の蓮也、沙希、あすかには本当のことを話して協力してもらうことに。
そして晶は瑠衣の勤務する高校に進学する。
そして瑠衣はある日晶に訪ねた。
「晶くんは何で俺に抱かれるの?」
そして晶は言う。
このまま気持ちを隠し続けたくなく瑠衣に気持ちを伝えた。
そして。
2人は付き合うことに。
それから瑠衣は交通事故にあう。
そして瑠衣は晶に言ってはいけないことを言ってしまう。
キミだれ?と…………。
そんな時晶の体には異変が起きた。
体調不良と吐き気が晶を襲う。
調べて貰うと晶は妊娠していた。
瑠衣との子を。
悩んだ末晶は産むことにした。
そして。
2人は再会し、色々あったが、親子3人で暮らし始めることにした。
文字数 364,283
最終更新日 2022.10.30
登録日 2021.10.10
大したことはない検査入院だったのだが、同室の男性からある話を聞く。
その話はどうやらこの病院の噂のようだ。
聞いたら怖くなってしまった。
僕は無事に退院できるのか?
文字数 3,057
最終更新日 2021.06.22
登録日 2021.06.22
文字数 5,500
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
応援していた劇団が解散する
その最後の公演を見に行く恋子
解散はしてほしくないと心に思いながらファイナル公演を見た帰り道、恋子は涙が溢れ出し道端にしゃがみこんでしまう。『なんだか、寂しいし悲しい』『これから、どうしよう』と悲しみにくれる恋子の前に車が突っ込み恋子は事故にあってしまう。車から男性が慌てて降りてきて恋子に駆け寄り声をかける。『大丈夫ですか?スミマセンすぐに、救急車を呼びます。オレまじでどうしよう』と男性は真っ青な顔で救急車を呼んだ。病院のベッドの上で恋子は目を覚ました。すると事故を起こした男性がいて恋子に『スミマセン、オレのせいで』と話かけた。幸い二週間程度の傷で済んだ。恋子はビックリした様子で『ここどこなの』『私、なんでベッドで寝てるの』と不安そうな顔で男性に聞いてきた。男性は恋子に自分の名前を名乗り自分のせいで事故にあわせ病院に運ばれた事を説明した。男性は恋子が応援していた劇団翔の元リーダー春だったのです。不思議な事に恋子は春を見ても分からない感じだが、初めて見ましたみたいな様子でした。いったいどうしたのだろうか?春は恋子に『家族の方に連絡し謝罪と今後の相談をしたい』と話をし家族に連絡するよう頼んだ。すると恋子は突然泣き出した『分からない、分からないよ』泣き出した姿を見てビックリした春は『どうしたの、なんで泣いてるの』と聞いてみると『自分の事が誰なのか分からない』と春に話した。検査の結果は事故によるショックで一時的に記憶喪失というものであった。身元を示す物もなくて春は事故に合わせてしまった責任もあり暫く恋子の面倒を見ることにした。二週間後、恋子は退院し春の家に住む事になった。春の家は劇団翔の時から一緒に住んでいた元劇団員の広大25歳、慎二26歳、雅也30歳も暮らしていた。因みに春は31歳。春は『暫くはオレ達と暮らす事になり不便だろうが君の記憶と家族が見つかるまでは世話をさせてほしいと』と恋子に話した。恋子は『自分が誰なのか分からないし二週間たっても家族も現れない、もしかしたら、一人ぼっちだったのかもしれない。だから、自分が誰なのか分かるまではここに住むから』と不安な声で春に話した。他のメンバーも事情を知り協力する事に
文字数 9,402
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.07.09
「男の子の事情」「女の子の事情」の続編です。
いじめによって大怪我をした祐司は、幼馴染の園子が長期療養している病院に入院する。再会した二人がゆっくりとお互いを癒して、初恋を実らせて行く。
祐司は無事に退院し、自分を虐待していた両親から離れて、園子の父に引き取られています。
祐司と園子が、藤堂家で同居し始めてからの、ちょっぴりエッチで、時々シリアスなお話です。二人は大学生になりました。
登録日 2019.02.03
八十九歳の清は八十六歳の妻和子、隣家に娘夫婦の恵子と誠、そして孫の翔太と美咲という家族がいた。退院した清のために和子は二人で旅行に行くことを提案する。青春を取り戻そうという三泊四日のミステリーツアーに参加した清達に待ち受けていたものは?五十年連れ添った二人の愛と二人を取り巻く家族の愛を描く、ヒューマンドラマ&ラブストーリー。
文字数 113,878
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.09
ある日、気付くと『一馬(かずま)』は病院に緊急搬送されていた。頭部と腹部に深いダメージがあり、緊急手術により何とか命を取り留めた。しかし、頭部への外傷が酷く、なぜこんな事態になってしまったのか、全く思い出せず、記憶を失ってしまっているようだった。
半年後、ケガも回復し病院を退院するが、自分のアパートの鍵が合わないことに気付く。そこで、16歳年上の恋人『美里(みさと)』に電話して、一晩泊めてもらうことにした。しかし、美里は以前のように一馬と接しず、どこか余所余所しい感じになっていた。
新しいアパートで生活するようになったが、ある日、病院へ通院した時に、産婦人科の診察室から出てくる美里を発見する。その隣には、なぜか自分にそっくりの青年がいた……。
クローンの秘密……。
もし、あなたがクローンの方だったら…。そんな事実受け入れられますか…? そこのあなた、本当にあなたは本物ですか…?
愛するが故、憎しみが生まれる…。愛するが故、切なくなる…。どんでん返しの切ない愛憎ホラーミステリーです。
表紙は、『Mysticsartdesign』さん提供のフリー画像を横に2つ並べて加工したものに、文字入れ・装飾したものです。
ご提供どうもありがとうございます。(*´◡`*)
登録日 2022.02.27
