「馬車」の検索結果

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ライト文芸 完結 短編
 母親を馬車の事故で亡くしたナズナは、馬車に乗っていた貴族の男性に、義理の娘として引き取られた。引き取られた先の子爵邸では、義母や義妹に傷付けられて泣いて過ごすこともあったが、懸命に生きていく。引き取られた裏には、別の理由もあったようで。  小説家になろうさん、カクヨムさんにも載せています。
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小説 15,435 位 / 222,651件 ライト文芸 338 位 / 9,408件
文字数 16,622 最終更新日 2026.03.04 登録日 2026.03.04
ファンタジー 連載中 長編
 乙女ゲームなのに、大河ドラマも真っ青の重厚シナリオが話題の『エトワール・クロニクル』(通称エトクロ)。友人から勧められてあっさりハマった『わたし』は、気の毒すぎるライバル令嬢が救われるエンディングを探して延々とやり込みを続けていた……が、なぜか気が付いたらキャラクター本人に憑依トリップしてしまう。  しかも時間軸は、ライバルが婚約破棄&追放&死亡というエンディングを迎えた後。馬車ごと崖から落ちたところを、たまたま通りがかった冒険者たちに助けられたらしい。家なし、資金なし、ついでに得意だったはずの魔法はほぼすべて使用不可能。そんな状況を見かねた若手冒険者チームのリーダー・ショウに勧められ、ひとまず名前をイブマリーと改めて近くの町まで行ってみることになる。  しかしそんな中、道すがらに出くわしたモンスターとの戦闘にて、唯一残っていた生得魔法【ギフト】が思いがけない万能っぷりを発揮。ついでに神話級のレア幻獣になつかれたり、解けないはずの呪いを解いてしまったりと珍道中を続ける中、追放されてきた実家の方から何やら陰謀の気配が漂ってきて――  「もうわたし、理不尽はコリゴリだから! 楽しい余生のジャマするんなら、覚悟してもらいましょうか!!」  長すぎる余生、というか異世界ライフを、自由に楽しく過ごせるか。元・負け犬令嬢第二の人生の幕が、いま切って落とされた! ※エブリスタ様、カクヨム様、小説になろう様で並行連載中です。皆様の応援のおかげで第一部を書き切り、第二部に突入いたしました!  引き続き楽しんでいただけるように努力してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします!
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小説 15,435 位 / 222,651件 ファンタジー 2,620 位 / 51,743件
文字数 523,265 最終更新日 2024.12.30 登録日 2020.06.14
恋愛 完結 短編 R15
私はクリスティーナ・アルバー公爵令嬢。 王太子ローランド・バイオレット様の婚約者でしたが、お城での王太子妃教育からの帰り道、突然黒い覆面の男に拐われ… 翌日森の中で発見された時にはショックで記憶を失っておりました。 その後診察の結果、純潔を失っていることが分かり、王太子妃としての条件から外れ、婚約者を降りることになりました。 傷ついた私をずっと励ましてくれた王太子の側近のアーサー・ガーランド公爵令息の優しさに絆され、次第に愛するようになります。 貴族の結婚は1年ほどの準備期間を経て行うのが普通ですが、誘拐事件の時に運悪く妊娠してしまった私のため、アーサー様は先に入籍してくれ、これから近親者だけで結婚式を挙げる予定でした…。 そこにもたらされたアーサー様が馬車事故で亡くなられたという悲報…。 そのショックで卒倒した私は思い出してしまったのです…。 ここ…私が前世に読んだ異世界系ドロ沼恋愛推理小説『可憐な白い花は手折られる〜この子誰の子?〜』の世界じゃない!! あの話、設定が盛りすぎで序章でお腹いっぱいになって読むの止めたから、この後の展開が分からない!? 本当…この子、誰の子なの…?? 不幸のど真ん中にいるのに、あまり悲壮感のないヒロインが主人公のお話です。 このお話は他サイトにも投稿しております。
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小説 15,435 位 / 222,651件 恋愛 6,881 位 / 64,919件
文字数 19,914 最終更新日 2026.01.08 登録日 2026.01.01
恋愛 完結 ショートショート
え?隣のギオンが伯爵様に怪我をさせた?・・平民が貴族様に怪我をさせるなんて厳罰が・・・まさか・・絞首刑? え?妹を差し出せば罪には問わない? ・・隣の家には弟しかいないじゃない? え?お前がいる??私?幼馴染だけど、他人よ? 「長年仲良くしてきたんだ妹も同じだろう?それとも、あの子が殺されてもいいのかい?」 だっておばさん、私は隣人であっておばさんの娘じゃないわ? 「なんて冷たい娘だ、お前の両親が死んでからあんなに面倒見てきてやったのに、この薄情もの!」 そんな事言っても、言うほど面倒なんて見てもらってないわ?むしろ、私の両親からお金を借りていたの知っているのよ? 「えーい、うるさい!うるさい!少し大人しく働けば許して貰えるだろうから、黙ってお行き!その代わり帰ってきたら、息子の嫁にしてやるから我慢するんだよ! あ!迎えのお方達ですね、この娘です!はい、変なこと言うけど,気にしないで下さい、少し我儘で器量も悪い娘だけど、丈夫な子なんで、はい、いいんですよ、はい、可愛いがってやってください、本当にこの度は家の息子がご迷惑をおかけして ええ、分かっております この事は内密にですね、はい勿論ですとも! じゃあ、頑張るんだよ シンシア!」 「ちょっと!おばさん!あんまりよ!」 違うんです、私は他人だと、何度言っても取り合って貰えず 屈強な男性2人に両脇を抱えられ馬車に乗せられた そうして連れてこられたのが、とても立派な伯爵家の邸宅だった・・・ 私、いったいどうなっちゃうの? 作者ご都合主義の世界観でのフィクションです あしからず
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小説 15,435 位 / 222,651件 恋愛 6,881 位 / 64,919件
文字数 7,170 最終更新日 2024.02.22 登録日 2024.02.20
恋愛 完結 長編 R15
両親亡き後、薬師として店を続けていたルーラ。お忍びの貴族が店にやってきたと思ったら、突然担ぎ上げられ馬車で連れ出されてしまう。行き先は王城!?陛下のお妃さまって、なんの冗談ですか!助けてくれた王宮薬師のユキ様に弟子入りしたけど、修行が終わらないと店に帰れないなんて…噓でしょう?12/16加筆修正したものをカクヨムに投稿しました。
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文字数 102,970 最終更新日 2021.06.20 登録日 2021.04.07
恋愛 完結 長編 R18
馬車の事故から助けてくれた騎士の印象を聞かれ「優しくて素敵な騎士様でしたね」と答えたばかりに、愛する女性と婚約破棄させられ、私の夫になったあの人。 白い結婚で2年後に離縁するけど、どうか夫のその後の人生が幸せでありますように。
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小説 15,435 位 / 222,651件 恋愛 6,881 位 / 64,919件
文字数 23,647 最終更新日 2025.07.22 登録日 2025.07.19
恋愛 完結 ショートショート R15
失った愛ー。馬車が揺れるー。 あたしは1番欲しい物がある。それは、あなたの愛ー。 その為にわたしはーする。 4話完結です。
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小説 16,690 位 / 222,651件 恋愛 7,377 位 / 64,919件
文字数 5,182 最終更新日 2022.06.25 登録日 2022.06.24
恋愛 連載中 長編
――大好き。 決して、叶わない恋だとわかっているけど、夢で想うだけで、幸せです。 と思ってただけなのに、なんで、こんなことに……。 ワケあって、伯爵邸の屋根裏に引き籠るリリアーナは、巷では魔女だと噂されていた。 そんな中、社交界の華と呼ばれる姉とその婚約者である公爵が、晩餐で毒を盛られた。 「犯人はリリアーナ」と誰もが言い、暗殺計画まで持ち上がっている様子。 暗殺を命じられたのは、わたしを冷然と見やる、片想いの相手。 引き籠り歴十二年。誰よりも隠れ暮らすのは得意。見つからないように隠れて逃げ続け、生き延びてみせる! と決意したのも束の間、あっさりと絶体絶命に陥る。 諦めかけたその時、事件が起こり……? 人の顔色伺い過ぎて、謎解き上手になった小心者令嬢と不器用騎士が、途中から両片想いを拗らせてゆくお話です。 暗ーい感じで始まりますが、最後は明るく終わる予定。『ざまぁ』はそれほどありません。  ≪第二部≫(第一部のネタバレややあり?)  幼いレイモンドとその両親を乗せた馬車が、夜の森で襲われた。  手をくだしたのは『黒い制服の騎士』で――――――。  一方、幸せいっぱいのロンサール邸では、ウェイン卿とノワゼット公爵、ランブラーとロブ卿までが、ブランシュとわたしを王都から遠ざけようとしているみたい。  何か理由があるの?  どうやら、わたしたち姉妹には秘密にしたいほど不穏な企みが、どこかで進行しているようす。  その黒幕は、毒蛇公爵の異名をとるブルソール国務卿?  それとも、闇社会を牛耳る裏組織?  ……いえいえ! わたしのような小娘が首を突っ込むような問題じゃありませんとも。  そんなことは騎士の皆様にお任せして、次の社交シーズンに向けて頑張ろうっと。  目標は、素敵で完璧なウェイン卿の隣に立つにふさわしい淑女になること!    だけど、あら?  わたし、あることに気がついちゃったかも……?    あまあま恋愛×少しファンタジー×コージーミステリーなお話です。    登場人物たち悩み抜いて迷走しますが、明るく完結予定です。  不定期更新とさせていただきます。
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小説 16,690 位 / 222,651件 恋愛 7,377 位 / 64,919件
文字数 847,007 最終更新日 2022.07.08 登録日 2020.11.24
恋愛 完結 長編
「フィニアス・ペンデルトンが行方不明になったんだって」  それは、単に大学のランチタイムの話題として出された噂。  没落しそうな貧乏子爵家の名ばかり令嬢ダニエルが、その噂を友人ステラから聞いていたその目の前を。  フィニアス本人が横切っていった。  え、あそこを歩いているのに !?  あわててフィニアスを指差して、ステラに教えても、彼女は 「何言ってるの」と取り合ってくれない。  仕方がないので、ダニエルがフィニアスを追いかけて、彼に声を掛けると。 「君には、僕が見えるのか?」  王室御用達の看板を掲げた超高級老舗ホテルの御曹司フィニアスと。  世界を飛び回る父親の仕事を手伝いたいダニエル。  その時、それまで全く縁が無かったふたりの。  お気軽なボンボンに見えて、実は真面目な彼と。  大人しそうに見えて、実は強気な彼女の。  誰も知らない恋の物語は始まった。 ※サブタイトルに『わたし』『彼』の回はダニエル視点  『俺』『彼女』はフィニアス視点となります ※拙作『やる気ゼロ令嬢と時戻しの魔法士』と同じ世界の物語で、やる気ゼロのヒロインと魔法士ヒーローが登場しますが、メインではありません  ※物語の時代背景は魔法と公衆電話、馬車と2階建てのオムニバス、自動車(キャリッジと呼ばれるタクシーも) が混在しています ※魔法を扱えるのはごく一部の人のみで、ヒロインもヒーローも魔力持ちではないので、魔法は使えません   ※男女平等を掲げる女王陛下の治世の下で、女性の高学歴化が進み、貴族令嬢であっても10代で婚姻などせずに大学へ進学し、就職することが増加している設定です ※ヒロインは自分は1人で何でも出来る、と強がっている生意気さもあります
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小説 16,690 位 / 222,651件 恋愛 7,377 位 / 64,919件
文字数 147,796 最終更新日 2025.09.14 登録日 2025.08.15
ファンタジー 完結 長編
ガタガタと揺れる馬車の中、天海ハルは目を覚ます。 案ずるメイドに頭の中の記憶を頼りに会話を続けるハルだが 思うのはただ一つ 「これが異世界転生ならば詰んでいるのでは?」 そう、ハルが転生したエレノア・コールマンは既に断罪後だったのだ。 エレノアが向かう先は正道院、膨大な魔力があるにもかかわらず 攻撃魔法は封じられたエレノアが使えるのは生活魔法のみ。 そんなエレノアだが、正道院に来てあることに気付く。 自給自足で野菜やハーブ、畑を耕し、限られた人々と接する これは異世界におけるスローライフが出来る? 希望を抱き始めたエレノアに突然現れたのはふわふわもふもふの狐。 だが、メイドが言うにはこれは神の使い、聖女の証? もふもふと共に過ごすエレノアのお菓子作りと異世界スローライフ! ※場所が正道院で女性中心のお話です ※小説家になろう! カクヨムにも掲載中
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小説 16,690 位 / 222,651件 ファンタジー 2,772 位 / 51,743件
文字数 234,207 最終更新日 2024.07.13 登録日 2024.03.31
BL 完結 短編 R18
ねずみは白馬に、かぼちゃは馬車に変身するお話のパロディ。 王城で行われる舞踏会に招待された隣家の友人のエラは、それを即断った。困った魔法使いと、なにがなんでも行きたくない友人に言いくるめられたエミリオは、水色のドレスを着て舞踏会に参加する。壁の花になっていた彼に声をかけてきたのは、まさかの第二王子で——。 独自設定がわんさかあります。
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小説 16,690 位 / 222,651件 BL 3,973 位 / 30,941件
文字数 16,997 最終更新日 2025.03.29 登録日 2025.03.29
ファンタジー 連載中 長編
第18回ファンタジー小説大賞奨励賞受賞 ディノッゾ、36歳。職業、馬車の御者。 諸国を旅するのを生き甲斐としながらも、その実態は、酒と女が好きで、いつかは楽して暮らしたいと願う、どこにでもいる平凡なオッサンだ。 そんな男が、ある日、傲慢なSランクパーティーが挑むドラゴンの討伐に、くじ引きによって理不尽な捨て駒として巻き込まれる。 捨て駒として先行させられたディノッゾの馬車。竜との遭遇地点として聞かされていた場所より、遥か手前でそれは起こった。天を覆う巨大な影―――ドラゴンの襲撃。馬車は木っ端微塵に砕け散り、ディノッゾは、同乗していたメイドの少女リリアと共に、死の淵へと叩き落された―――はずだった。 腕には、守るべきメイドの少女。 眼下には、Sランクパーティーさえも圧倒する、伝説のドラゴン。 ―――それは、ただの不運な落下のはずだった。 崩れ落ちる崖から転落する際、杖代わりにしていただけの槍が、本当に、ただ偶然にも、ドラゴンのたった一つの弱点である『逆鱗』を貫いた。 その、あまりにも幸運な事故こそが、竜の命を絶つ『最後の一撃(ラストアタック)』となったことを、彼はまだ知らない。 死の淵から生還した彼が手に入れたのは、神の如き規格外の力と、彼を「師」と慕う、新たな仲間たちだった。 だが、その力の代償は、あまりにも大きい。 彼が何よりも愛していた“酒と女と気楽な旅”―― つまり平和で自堕落な生活そのものだった。 これは、英雄になるつもりのなかった「ただのオッサン」が、 守るべき者たちのため、そして亡き友との誓いのために、 いつしか、世界を救う伝説へと祭り上げられていく物語。 ―――その勘違いと優しさが、やがて世界を揺るがす。
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小説 16,690 位 / 222,651件 ファンタジー 2,772 位 / 51,743件
文字数 174,342 最終更新日 2026.05.04 登録日 2025.08.31
恋愛 完結 ショートショート R15
幼い頃から婚約していた公爵令嬢との婚約を王子は解消した。 理由は単純だ。 「好きになった娘がいる」 国王も王妃も公爵令嬢も呆れ、再三の説得にもまったく応じない頑なな王子に見切りを付けて、国王は婚約解消を認めた。 婚約者がいなくなった! これでようやく。 王子はいつも彼女に合うときとは違った、王族の衣装を身に纏い、馬車を走らせた。 彼女の元まで。
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小説 16,690 位 / 222,651件 恋愛 7,377 位 / 64,919件
文字数 2,674 最終更新日 2023.05.06 登録日 2023.05.06
恋愛 完結 長編
 王都の朝は、いつも少しだけ喧騒に満ちている。馬車の車輪が石畳を転がる音、人々の会話、パン屋の香ばしい匂い。その中心部から少し外れた場所に、私――エリシア・ハートレイは住んでいる。  ハートレイ侯爵家。聞こえだけは立派だが、私はその中でも地味な存在だ。  金髪碧眼の兄たちとは違い、私の髪は亜麻色、目は淡い灰色。社交界で着るドレスだって、華やかな装飾よりも落ち着いた色合いが好きだし、目立つことは苦手。  人に見られると妙に緊張してしまう、典型的な地味令嬢。  ――だった、はずなのに。
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小説 16,690 位 / 222,651件 恋愛 7,377 位 / 64,919件
文字数 15,902 最終更新日 2025.11.18 登録日 2025.11.18
BL 完結 長編 R18
 悪逆の限りを尽くした公爵令息を断罪しろ! そんな貴族たちの声が高まった頃、僕の元に、冷酷と恐れられる王子がやって来た。  その男は、かつて貴族たちに疎まれ、王城から遠ざけられた王子だ。昔はよく城の雑用を言いつけられては、魔法使いの僕の元を度々訪れていた。  ひどく無愛想な王子で、僕が挨拶した時も最初は睨むだけだったのに、今は優しく微笑んで、まるで別人だ。  出会ったばかりの頃は、僕の従者まで怯えるような残酷ぶりで、鞭を振り回したこともあったじゃないか。それでも度々僕のところを訪れるたびに、少しずつ、打ち解けたような気がしていた。彼が民を思い、この国を守ろうとしていることは分かっていたし、応援したいと思ったこともある。  しかし、あいつはすでに王位を継がないことが決まっていて、次第に僕の元に来るのはあいつの従者になった。  あいつが僕のもとを訪れなくなってから、貴族たちの噂で聞いた。殿下は、王城で兄たちと協力し、立派に治世に携わっていると。  嬉しかったが、王都の貴族は僕を遠ざけたクズばかり。無事にやっているのかと、少し心配だった。  そんなある日、知らせが来た。僕の屋敷はすでに取り壊されることが決まっていて、僕がしていた結界の魔法の管理は、他の貴族が受け継ぐのだと。  は? 一方的にも程がある。  その直後、あの王子は僕の前に現れた。何と思えば、僕を王城に連れて行くと言う。王族の会議で決まったらしい。  舐めるな。そんな話、勝手に進めるな。  貴族たちの間では、みくびられたら終わりだ。  腕を組んでその男を睨みつける僕は、近づいてくる王子のことが憎らしい反面、見違えるほど楽しそうで、従者からも敬われていて、こんな時だと言うのに、嬉しかった。  だが、それとこれとは話が別だ! 僕を甘く見るなよ。僕にはこれから、やりたいことがたくさんある。  僕は、屋敷で働いてくれていたみんなを知り合いの魔法使いに預け、王族と、それに纏わり付いて甘い汁を吸う貴族たちと戦うことを決意した。  手始めに……  王族など、僕が追い返してやろう!  そう思って対峙したはずなのに、僕を連れ出した王子は、なんだか様子がおかしい。「この馬車は気に入ってもらえなかったか?」だの、「酒は何が好きだ?」だの……それは今、関係ないだろう……それに、少し距離が近すぎるぞ。そうか、喧嘩がしたいのか。おい、待て。なぜ手を握るんだ? あまり近づくな!! 僕は距離を詰められるのがどうしようもなく嫌いなんだぞ!
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小説 16,690 位 / 222,651件 BL 3,973 位 / 30,941件
文字数 62,527 最終更新日 2025.09.05 登録日 2025.08.22
恋愛 完結 ショートショート
乙女ゲーの悪役令嬢だと気づいたのは、断罪されるパーティーに向かう馬車の中!? お父様に頼んで各所と交渉してもらい、いろんな証拠をしっかりと固めて、先に婚約破棄を宣言して差し上げましょう。
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小説 16,690 位 / 222,651件 恋愛 7,377 位 / 64,919件
文字数 3,437 最終更新日 2024.09.26 登録日 2024.09.26
恋愛 完結 長編
「お前のような無能は、我が家の恥だ。  人食い皇帝への生贄にでもなってこい」 伯爵令嬢シエラは、実の父に殴られ、 婚約者の第一王子から婚約破棄を突きつけられた。 異母妹に「聖女」の座を奪われ、ボロボロの馬車で隣国へ売られたシエラ。 雨の中、絶望と共に死を覚悟した彼女を待っていたのは、 恐ろしい怪物などではなく―― 「黒狼皇帝」と恐れられるゼノスからの、狂おしいほどに熱い抱擁だった。 「十年間、一日たりとも忘れたことはない。  ……今度こそ、二度と離さないぞ」 冷徹なはずの皇帝が、シエラにだけ見せる甘すぎる執着と、狂気的な独占欲。 極上のドレス、魔法のスープ、そして注がれる終わりのない愛。 一方、シエラという「真の聖女」を捨てた母国は、 彼女が国境を越えた瞬間に、国を護っていた結界が完全崩壊。 未曾有の天災に襲われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。 「……私の居場所は、もうここ(陛下のお膝)にあります。  滅びゆく国など、存じ上げませんわ」 自分を愛してくれる人のため、シエラは無自覚に最強の力を開花させていく! 不遇な令嬢が世界を救い、ゴミを掃き散らす 大逆転溺愛シンデレラストーリー、開幕!
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小説 16,690 位 / 222,651件 恋愛 7,377 位 / 64,919件
文字数 157,556 最終更新日 2026.03.27 登録日 2026.02.17
恋愛 完結 長編 R18
結婚式を挙げた後、邸に戻ると旦那様の侯爵様は、13歳のマリアーノに契約書を渡した。 その内容は白い結婚を示す物だった。すぐに署名をしろと言われるが、マリアーノは契約書を受け取り、後で渡すと告げる。残酷な結婚に、将来を憂いだ。翌日、中途半端な書類を正式な書面にするために、弁護士資格のある叔父の元を訪ねて、書類を正式な書類に書き換えてもらった。叔父を訪ねたことで、父が白い結婚ことを知り、激怒した。すぐに帰ってくるようにと書かれた手紙を持った騎士と馬車が迎えに来た。後にその書類から、白い結婚詐欺事件と侯爵様は指名手配されることに。 商売が大好きな女主人が王太子と恋愛をする話に~ 15Rは保険です。 2022/05/08ホッとランキング1位ありがとうございます。 予約投稿登録しました。朝、7時に投稿されます。 本編完結6/3 番外編:メアリー・カスカータ侯爵令嬢 地獄の日々6/4~6/9 番外編:クリマ・オペラシオン子爵令嬢 私は華よ 6/10~6/16 6/16完結 よろしくお願いしますm(_ _)m
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小説 18,132 位 / 222,651件 恋愛 8,007 位 / 64,919件
文字数 157,329 最終更新日 2022.06.16 登録日 2022.04.30
恋愛 完結 短編
春の暖かい陽気の中。色鮮やかな花が咲き乱れ。蝶が二人を祝福してるように。 春の国の王太子ジーク=スノーフレーク=スプリング(22)と侯爵令嬢ローズマリー=ローバー(18)が、丘の上にある小さな教会で愛を誓い。女神の祝福を受け夫婦になった。 街中を馬車で移動中。二人はずっと笑顔だった。 それを見た者は、相思相愛だと思っただろう。 しかし〜ここまでくるまでに、王太子が裏で動いていたのを知っているのはごくわずか。 花嫁は〜その笑顔の下でなにを思っているのだろうか??
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小説 18,132 位 / 222,651件 恋愛 8,007 位 / 64,919件
文字数 43,199 最終更新日 2022.08.08 登録日 2022.05.27
恋愛 完結 短編 R15
 15歳の私は今、王都に向かう寄合い馬車に乗っている。同じく15歳のカイと一緒に……。  私はリーゼ。15年前、産まれたての赤子だった私は地方都市にある孤児院の前に捨てられた。底冷えのする真冬の早朝だったそうだ。孤児院の院長が泣き声に気付くのが、あと少し遅ければ私は凍死していた。  15歳になり成人した私は孤児院を出て自立しなくてはならない。私は思い切って王都に行って仕事を探すことにした。そして「兵士になる」と言う同い年のカイも王都に行くことになった。喧嘩っ早くてぶっきらぼうなカイは、皆に敬遠されて孤児院の中で浮いた存在だった。私も、いつも仏頂面であまり喋らないカイが苦手だった。
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小説 18,132 位 / 222,651件 恋愛 8,007 位 / 64,919件
文字数 22,687 最終更新日 2025.05.21 登録日 2025.05.21
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