「毒」の検索結果
全体で3,033件見つかりました。
なぜか人という人に嫌われまくる16歳の少年・フウツ。
親に捨てられ村では虐げられ無いものだらけの彼だったが、ついに長年の憧れであった冒険者になる。しかしパーティーの仲間は、なんとヤンデレ令嬢のみ!?
旅の途中で出会う新たな仲間も、病的なまでの人嫌い、戦闘狂の竜人娘、毒物大好き少年に、ナチュラル物騒な芸術家、極めつけは天災エセ少女や人間を愛玩する厄介精霊!
問題児たちに振り回されたりトラブルに巻き込まれたりしながらも、フウツはそんな日常をどこか楽しみながら過ごしていく。しかし――
時おり脳裏に現れる謎の光景、知らない記憶。垣間見えるフウツの”異常性”。1000年の歳月を経て魔王が再び動き出すとき、数奇な運命もまた加速し事態はとんでもない方向に転がっていくのだが……まだ彼らは知る由も無い。
というわけで、ヤベー奴らにばかり好かれるフウツのめちゃくちゃな冒険が始まるのであった。
* * *
――すべてをなくした、その先で。少年はエゴと対峙する。
* * *
文字数 536,148
最終更新日 2022.06.21
登録日 2022.01.06
魔王が倒されて三年。
平和になった世界で、伯爵令嬢メリアナが買ったのは、王都のワンルームより安い元・魔王城だった。
毒沼つき、怨霊つき、拷問部屋つき。
けれど彼女は、謁見の間を食堂に、地下牢をワインセラーに、拷問部屋を筋トレ室に改装していく。
そんなある日、玄関に世界を救った勇者が現れた。
手にしていたのは聖剣ではなく、布団袋。
「ここ、入居者募集してるって聞いたんですけど」
英雄と呼ばれ続けることに疲れた勇者と、役目を終えた者たちが集まる、少しおかしくて少し優しい魔王城暮らし。
文字数 4,327
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.05.22
母の死後引き取られた叔父一家から召使として搾取され、手込めにされそうになった少女、羽村愛梨。
馴染みの場所であった神社に逃げると、異世界にいた。「神樹により導かれたのね」とドルイデスと呼ばれる魔女が愛梨を拾った。異世界に救われ、ドルイデスから魔法を教わりながら田舎で過ごしていく。現世では味わえなかった温かな人の温もりに、もう何も望むまいと思っていた。
先代のドルイデス=先生が亡くなり、村の外れで静かに暮らすアイリ。
そんな彼女の元に、魔獣討伐で負傷した将軍、ウルリクが訪ねてくる。
離れで彼を看病していくうちに、不器用で、それでいて真っすぐな彼に惹かれていくアイリ。
こんな想いを抱く事はないと、思っていたのに。
自分の想いに嘘がつけず、アイリはウルリクに縋りつく。
だがそれは、ウルリクにとって願ってもない頼みであり、もう決して逃れる事の出来ない溺愛の始まりであった…
文字数 22,849
最終更新日 2025.11.22
登録日 2025.11.22
3歳の頃から私『ホリー』を育ててくれた義母『ブレンダ』が亡くなった。
そしてブレンダの息子であり、私の夫でもある『ラスティ』は12年ぶりに領地に戻って来る。
憧れのお兄様。
王都に出る際、まだ12歳でありながら6歳の私との婚姻を強制されたお兄様。
12年、領地に戻る事無く、手紙の返事を1通も返す事の無かったお兄様。
義母ブレンダの死は毒殺と鑑定され、若い侍女の間では、犯人は私だと噂されている。
そんな中、憧れのお兄様だった夫が戻って来ってきた。
妊娠中の恋人と共に……。
前編、R18なし
後編、R18なし
蛇足、R18あり
文字数 97,777
最終更新日 2023.11.09
登録日 2023.10.25
イサギ、15歳、男子! ヘタレでヘッポコで泣き虫でも、初恋のひとのために頑張ります!
アイゼン国の王妃が双子の王女を産んで亡くなって以来、国政にも関心がなく悲しみに暮れる国王が、再婚した後妻は黒い噂のある魔女だった。
魔女は第二王女を毒を吐く醜いドラゴンに変えて、その罪を第一王女と国一番の魔術師でセイリュウ領の領主でもあるサナに被せてしまう。
『魔王』と呼ばれ嫌疑をかけられたサナの従弟である15歳のイサギは、そんな国の一大事など何も気にせず、セイリュウ領でやる気なく暮らしていた。
そこへ現れたのは、『魔王』討伐を命じられた、初恋のひと、エドヴァルド。
エドヴァルドと自分が結婚できない理由を、従姉で『魔王』のサナだと勘違いして一念発起して暴走するイサギは、エドヴァルドとの男性同士の結婚を叶えるために、アイゼン王国を救う勇者となる!
マンドラゴラも活躍する、ラブコメです!
ボーイズラブを主軸とした、おとぎ話のような優しい恋愛ファンタジー。(主人公がBLなだけで、他のカップルはNL、GLもあります)
文字数 294,293
最終更新日 2021.11.30
登録日 2021.10.05
ティメリエ王国の王女のフィリシアは「厄災を呼ぶ王女」と汚名を着せられて塔に追放された後、毒をあおりその生涯を閉じようとしていた。そこに助けた猫が恩返しにと謎の葉を持ってきた。
ありがたく食べた直後、すぐ体がカチコチに固まって動かなくなり、最後に見たのは成功を確信する猫のドヤ顔という状態で意識を失ったけれど……?
気づくと千年後に目覚めたらしく、古代史好きな謎めいた美形青年レオルに拾われたり、魔法士のコスプレのような姿となった猫と再会することとなる。
フィリシアは持ち前の度胸と魔力、そして多機能すぎて自分にしか使えない錬金道具一式を得て、千年後は楽しく送れそうだった。
ただ、白い目で見られることに慣れ過ぎているせいか、レオルの執拗な親切(という名のいたずら)は、いつになっても落ち着かない気がする。
「その悪癖、本当に直したほうがいいわ」
「わかってるけど、俺の手に負えなくて。リシアが直してくれないか?」
千年前は恋ができるような環境でもなかったため、その辺は相当鈍い王女だった。
これは厄災を呼ぶと汚名を着せられて毒を飲んだはずの王女が千年後に目覚め、便利な道具を使って作ったり食べたり無自覚にいちゃついたり、基本楽しく暮らしていく話です。
***
閲覧ありがとうございます、完結しました!
コメディとシリアス混在の恋愛ファンタジーです。相変わらずとんでもない人格の者たちがうようよしているので、苦手な方はご注意ください。
設定はふわふわです。R15は念のため。
お気軽にどうぞ。
文字数 82,263
最終更新日 2022.02.08
登録日 2021.12.05
ロウタス侯爵家の令嬢リリアは、王女キャロルの婚約者であるアスラスの専属メイドとして働きながら諜報活動をしていたのだが、いつしかアスラスを愛するようになる。叶わぬ恋と諦めていたが、わがままな王女は、アスラスを婚約破棄して、別の男と結婚すると宣言した。失意の中、アスラスは自殺を試みるも、間一髪、リリアに助けられて失敗。それでもまだ死にたがるアスラスに、リリアは毒だと騙して記憶喪失になる薬を飲ませた。
記憶を失ったアスラスに、自分たちは夫婦だと信じ込ませたリリアは、ロウタス侯爵領で夫婦として暮らし始める。嘘に嘘を重ねた結婚生活は、幸せであったが、リリアは絶えず不安を胸に抱いていた。そんな中、アスラスは、ある日記憶を取り戻し、リリアのことを忘れて王都に戻ってしまう。悲しみに打ちひしがれるリリアであったが、真実を確かめるために、リリアもまた王都へ向かう。だが、そこには、アスラスを巡る恐ろしい陰謀が隠されていた。一途なリリアの恋の行方は如何に?
文字数 77,785
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.03.26
【あらすじ】
政略的な意味合いで8歳の頃に婚約した伯爵令嬢のアリアと子爵令息のエリオスは関係醸成の為、毎月二度の顔合わせを6年間続けていた。しかし、自分よりも爵位が低い相手であるエリオスに対して、アリアは見下すような態度を取っており、毎回その不満をエリオスに対してぶつけていた。対するエリオスは、穏やかな笑みを浮かべ、そのぶつけられた不満を真摯に受け止める姿勢を貫いていた。傍から見えれば権力を笠に婿養子予定の婚約者を邪険に扱う傲慢な伯爵令嬢にしか見えないアリア。そんな二人の歪んだ愛情の育み方の物語。(全4話で完結)
※こちらは通常のハチ助作品と比べ、シリアス度合が高くビター展開なお話となっております。
地雷作品に該当する方も多いと思うので、読まれる際はご注意を!
尚、その際は自己責任でお願いいたします。
※2023/6/25にこの作品を読んでくれた友人から、凄くイメージに合ったヤンデレ感あるタイトル名を教えて貰って気に入ったので『穏やかで献身的な優しい彼は身の程をわきまえている』から現在のタイトルに変更しました。(笑)
文字数 20,775
最終更新日 2023.06.18
登録日 2023.06.17
花を落とすの雨は是 花を催すの雨 一様の檐声 前後の情 /春簾雨窓より
死んだはずの公主が、毒杯の先で目を覚ました。
冤罪で幽閉され、母を殺され、十五歳で命を絶った少女は、三年前の十二歳に逆行する。
舞台は、五徳神星(ペダグラルファ)大陸に君臨する白王朝。
再び手にした、かけがえのない日常。だが、このままではまた、同じ未来が繰り返される。
裏切りと陰謀の中で命を落としたあの日の真実を知るため、
幼き姫・白蘭花(バイランファ)は、たった一人、運命を変える復讐の道へと踏み出す。
――彼女の傍らに立つのは、
初恋の兄弟子・明杰(ミンジェ)か。
兄のように慕った幼馴染・慶虎(ジンフー)か。
それとも、最も憎む敵・軒虎(シェンフー)か――。
「恋もして、復讐も遂げて、今度こそ、幸せになる」
愛と策略が交錯する中華幻想ロマンス、開幕。
文字数 123,123
最終更新日 2026.02.25
登録日 2026.01.21
北の砦で新米騎士をしているウェンディの相棒は美しい雄の黒竜のオブシディアン。
領主のアデルバートから譲り受けたその竜はウェンディを主人として認めておらず、背中に乗せてくれない。
しかしある日、砦に現れた刺客からオブシディアンを守ったウェンディは、武器に使われていた毒で生死を彷徨う。
幸にも目覚めたウェンディの前に現れたのは――竜王を名乗る美丈夫だった。
「命をかけ、勇気を振り絞って助けてくれたあなたを妃として迎える」
「お、畏れ多いので結構です!」
「それではあなたの忠実なしもべとして仕えよう」
「もっと重い提案がきた?!」
果たしてウェンディは竜王の求婚を断れるだろうか(※断れません。溺愛されて押されます)。
さくっとお読みいただけますと嬉しいです。
文字数 16,001
最終更新日 2025.08.14
登録日 2024.08.25
神々の園から零れてきた植物の枝葉が、人の身を通して現れることがある。数多の霊薬や魔法の素材、竜をも屠る劇毒、不老の源である黄金の果実……神話に伝えられる益が再び世に齎された。そうした『庭』を管理する為に、国は軍の一部署として園丁官という役職を作った。
若手の園丁官カイは初夏、新たに庭となった男セヴランの担当となる。ろくでなしでちゃらんぽらんな男の対応は儘ならず――かと言って放ってもおけず。責任感と意地で接するうちに懐かれ、親密な関係になっていく。
真面目で色々できる優秀な世話焼き年下攻め(童貞)×ろくでなしで甘えたな我儘年上受け(処女)。ほのぼの仄暗、近世欧風ファンタジー世界の日常。
・タイトルに*がエロ有
・魔法や精霊、魔物が存在する世界。作中で戦ったりはしない(予定)。電子機器などは無いがそれらでカバーしている部分がある。
・受けは酒と賭け事と女が好きで母親について拗らせている。娼婦との絡みがある。不貞。
・人の死、偏見や差別の表現を含む。
文字数 204,042
最終更新日 2026.07.17
登録日 2023.05.11
==アウトレネルさまには昏倒薬を。あなたには…… 媚薬を飲んでいただきました==
街に疫病がばら撒かれ、その終息に奔走する魔導士たち。そんな時、薬草学者で、街の魔導士リリミゾハギは、かつて学生時代に憧れたビルセゼルトと再開する。
もう、顔を見ることもないと思っていたのに、頻繁に会ううち思いは募る。リリミゾハギの思いに気が付かないビルセゼルト……ビルセゼルトは妻を深く愛していた。
⋆⋆章タイトルは実在の有毒植物で、いずれも美しい花を咲かせます。花言葉と毒薬として使用した際の作用を章のサブタイトルとしました⋆⋆
≪ 嘘つきジゼェーラ の 薬草図鑑 / 有毒花 ≫
文字数 71,431
最終更新日 2025.08.02
登録日 2025.08.01
王都ステラデーテン。
成人になった時に授かった珍しいスキル「解毒士」を活かして生計をたてるマルサスだったが、精製した解毒ポーションは強欲な薬屋に買い叩かれ、生活は貧しい。
そんなある日、王都に謎の伝染病が発生。「アンデッドに噛まれた人が、アンデッド化する」という奇病によって、街は一夜にしてアンデッドで溢れかえる。
王都の精鋭集団である騎士団は「アンデッド化した人間」のことを「ゾンビ」と名付け、彼らを人に戻す方法を模索するが、どんな回復魔法・治療薬も効かない。
ただ一つ、マルサスが精製した解毒ポーションを除いて。
これは、
低賃金で馬車馬のように働かされていた不遇「解毒士」が、
一夜にして国を救う英雄となり、
その後、国から与えられた報奨金によって始めた薬屋で
不遇職の仲間たちを次々に救って人生逆転する、
そんな物語。
※以下の新作も公開中です!
※9/5 4作ともHOTランキング入りしました!リアルタイムで追いかけてくださっている方、ありがとうございます!
『勇者召喚されたのですが、わけあって【巨大神竜】となり、異世界都市を踏み潰してます!~魔物はちまちま討伐するより、踏み潰す方が楽だし早い~』
『追放された先は、極寒の辺境「ホッキョク」でした。人生詰んだと思ったら氷属性のスキルを覚醒したので、辺境開拓は楽勝です!!』
『スラムへ追放された神官、【神の力】で貧しい人々を救いまくる!~神様いわく、教会で祈る人が増えるほど、使える力が大きくなるそうです~』
文字数 90,049
最終更新日 2023.07.26
登録日 2022.08.31
※残酷シーンをギャグとして描写している箇所が有りますので苦手な方は御注意下さい。
そこは、「この現実世界」に似ているが様々な「異能力者」が存在し、科学技術と超常の力が併存する平行世界の近未来の地球。
数年前から熊本県内で出回っていた「服用した者の周囲で心霊現象が起きる」という謎の麻薬が近隣の県にも出回り始め、その麻薬ならぬ「魔薬」は様々な騒動を引き起し、やがて「異能力者」系の暴力団同士に抗争にまで発展していた。
そして、ついに「魔薬」を売り捌いている組織に雇われた正体不明の「鬼」と、福岡県久留米市の地元ヤクザの幹部である「最強の獣化能力者」と呼ばれる白銀の狼男との激突により、一般市民を巻き込んだ大規模被害が起きてしまい……。
果たして、「超有能な超問題児」と「パワードスーツ系魔法使い」からなる結成ホヤホヤの「正義の味方」コンビは、この戦いを終らせる事が出来るのか?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「GALLERIA」「ノベルアップ+」「note」に同じモノを投稿しています。(「GALLERIA」「note」は掲載が後になります)
参考文献など:
「異神:中世秘教的世界」山本ひろ子
SF乱学講座 2023年12月「地域に根付いたゲームが地域を元気にする」講師:草場 純 氏(アナログゲームミュージアム理事)
佐藤弘夫氏(東北大学文学部教授)および斎藤英喜氏(佛教大学歴史学部元教授、故人)の著書複数。
文字数 111,771
最終更新日 2024.11.28
登録日 2023.06.04
文字数 3,599
最終更新日 2023.09.08
登録日 2023.08.31
交通事故で命を落とした高校生・伊勢海人は、気が付くと一面が灰色の世界に立っていた。
目の前には絶世の美少女の女神。
異世界転生のテンプレ展開を喜ぶカイトであったが、転生時の特典・チートについて尋ねるカイトに対して、女神は「そんなものはない」と冷たく言い放つのだった。
気が付くと、人間と兵士と魔獣が入り乱れ、矢と魔法が飛び交う戦場のど真ん中にいた。
呆然と立ち尽くすカイトだったが、ひどい息苦しさを覚えてその場に倒れこんでしまう。
チート能力が無いのみならず、異世界の魔力の根源である「マナ」への耐性が全く持たないことから、空気すらカイトにとっては猛毒だったのだ。
かろうじて人間軍に助けられ、「マナ」を中和してくれる「耐魔のタリスマン」を渡されるカイトであったが、その素性の怪しさから投獄されてしまう。
当初は楽観的なカイトであったが、現実を知るにつれて徐々に絶望に染まっていくのだった。
果たしてカイトはこの世界を生き延び、そして何かを成し遂げることができるのだろうか。
異世界チート無双へのアンチテーゼ。
異世界に甘えるな。
自己を変革せよ。
チートなし。テンプレなし。
異世界転移の常識を覆す問題作。
――この世界で生きる意味を、手に入れることができるか。
※この作品は「ノベルアップ+」で先行配信しています。
※あらすじは「かぴばーれ!」さまのレビューから拝借いたしました。
文字数 238,560
最終更新日 2025.05.20
登録日 2020.07.31
【第11回BL小説大賞エントリー中】束縛系王×儚げ美少年×溺愛系スパダリ騎士による三角関係王宮ラブロマンス
【あらすじ】騎士団長アランが初めて心を奪われたのは同盟国の王の寵愛を一身に受ける《雛鳥》と称される美しい少年だった。しかしその少年の本当の役目はただ愛でられるだけの鳥籠の鳥ではなく、どんな毒にも耐性がある能力から毒味役として自らその身を犠牲にしていた───。
王×少年、騎士団長×少年、時には3P有りますので苦手な方はお気をつけください。
第11回BL小説大賞エントリーしています!ご支援いただけましたら幸いです!
文字数 79,739
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.10.07