「ば」の検索結果
全体で58,947件見つかりました。
事もあろうに、腐った妹がプレイしていた何でもありの、犯罪臭しかない凌辱エロゲームの酷い世界に転生してしまった!
しかもどのルートでも酷い凌辱を受ける、王子の側近に。
処刑ルート以外、俺の体は男達に凌辱されてしまう・・・マジあり得ねぇ!
絶対に嫌だ!!
逃げられなかったら、潔く首チョンパのルートへ突き進むしか救いはない!
――――――――――――
【注意】
R18です。
今までの作品とは別物でアブノーマルです。 流石に今回はタイトルにもR18つけました。
7割前後エロ予定、エロ重視です。ご都合主義で拙劣な文章です。
マニアックな酷いエロゲー世界なので、主人公散々な目に遭います。哀れです。
人権も尊厳もありません。 幸薄です。
攻→→→→→→→→→→→ ←?受 くらいの超低微糖、未遂ですがモブなどもあります。
軽いものには(*) がっつりには(**)つけておきますので、ご注意を。
世界がこんななので、登場人物は全員ソッチ系で犯罪者や変態ばかりです。人の命が軽いです。
狂愛・無理矢理・監禁・拘束・玩具・道具責め・調教・過激表現 等・・・
タグを見ていただき、問題ない方のみお読みいいただけたらと思います。
苦情・文句は勘弁して下さい。返信出来かねます。凹で更新できなくなるかもしれません。
文字数 70,156
最終更新日 2019.05.24
登録日 2019.04.17
時は大正十五年。
関東の大地主である六之宮家には、古くから伝わる習わしがあった──それが「使用人たちによる、次期当主への性教育」
次期当主である史乃は二十の誕生日の翌日、彼女に仕える三人の使用人たちからその事実を伝えられる。
婿殿を迎え入れるまで手取り足取り、時には複数人で──日替りで彼らからの指導を受けることになってしまう。
果たして史乃は、立派な当主として跡取りを産むために、知識を身につけることが出来るのか……。
※(★)がついているお話はR18シーン有りです
※完結まで毎日更新します
ムーンライトにも同時掲載しております
文字数 50,483
最終更新日 2026.02.06
登録日 2026.01.30
プリムローズ伯爵家の令嬢は、誰もが羨む美しい双子だ。名前は、シルヴィアとモニカ。
二人は驚くほどよく似ていて、ハッキリわかる違いといえば、髪型や好む服装くらい。
よく見れば、シルヴィアは少しつり目で、モニカはやや垂れ目だけれど……一目で見分けるのは難しく、時には両親ですら間違えるほどだった。
そんな双子の姉・シルヴィアには、ひそかなコンプレックスがある。
それは、妹のモニカが誰からも愛される存在であること。
礼儀作法も勉学も、シルヴィアの方が秀でていた。文武両道、容姿端麗と完璧な娘だが、優秀で真面目すぎるが故に、所謂「可愛げがない子」と言われることもある。
対してモニカは、天真爛漫で少し抜けているところがある。だが、自然と周囲を惹きつける愛嬌を持っていた。
そんなある日、シルヴィアのもとへ婚約の申し込みが届く。相手は、名門ルディントン侯爵家の嫡男・セオドア。
突然の縁談に戸惑いながらも、シルヴィアは婚約を受け入れる。
しかしセオドアと言葉を交わすうちに、彼がある勘違いをしていることに気付いてしまう。
____彼が本当に求婚したかった相手は、シルヴィアではなく、双子の妹・モニカだということに。
文字数 22,884
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.21
10話完結の短期連載です。
一歳のひよりは、まだ言葉をうまく話せない。
けれど本人の中では、毎日が家庭内政権の運営であり、食事は会議、児童館は国際会議、保育園見学は行政施設の視察である。
母と父に「ひーちゃん」と呼ばれながら、ひよりは今日も「あー」「んま」「だっ」で重大な意思表示を試みる。
ミルク、バナナ、リモコン、積み木、ぬいぐるみ。
大人から見ればただの日常も、ひよりにとっては重要案件ばかり。
実体験をもとにした、一歳児視点の育児あるあるコメディ。
文字数 24,595
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.03
名ばかりの妻として、夫のログザンとその愛妾であるイザウラから虐げられていたベルティル。ログザンから「無能な女とは離縁だ」と突きつけられた彼女は、悲しむどころか満面の笑みでそれを受け入れる。なぜならベルティルは、純粋な商才だけで大陸全土の流通を支配する謎の豪商の正体だったからだ。
家を追い出されたベルティルを待っていたのは、彼女を幼い頃から一途に慕う最高位の貴族・ヴァルデマルからの極上の溺愛。一方、ベルティルという「本物の支え」を失ったログザンの家は、瞬く間に困窮し、破滅へと向かう。
焦ったログザンが復縁を迫るが、時すでに遅し。クライマックスでは、ログザンの実母であるクロティルダが隠していた「家柄に関する衝撃の嘘」が暴かれ、立場は完全に逆転する。すべてを失った元夫を尻目に、ベルティルは真の幸せを掴み取る
文字数 67,965
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.06.01
!!!ドン!!!
「ぐっ…かはっ…!!」
後ろから何かがぶつかる衝撃を受けたと思った瞬間、激しい痛みが背中を貫いた。
ガクンと膝から崩れ落ち、その場に倒れ込む。
身体から流れる液体が、床を真っ赤に染める。
目の前には、愛する夫と夫の愛人が立っていた。
愛人の手には、血塗れのナイフが…
私…刺されたの…?
呆然とする主人公を後目に、愛を交わす夫と愛人。
「愛しているわ」
「俺もだよ…」
2人は私の目の前で口づけを交わす。
部屋には濡れた音が響いた。
「行きましょう」
「ああ…」
そう言い残し、二人の足音が遠ざかっていく。
旦那様…
こんな事をしなくても、他に愛する人が出来たのなら私は潔く離婚に応じましたわ。
それがあなたの幸せならば…
次の瞬間、私の世界は漆黒の闇の中へ――…
※他サイトにも公開しています。
文字数 31,836
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.23
聖女のオリアナが神に祈りを捧げている最中、ある女性が現れ、こう言う。
「貴方には、これから裁きを受けてもらうわ!」
突然の宣言に驚きつつも、オリアナはワケを聞く。
すると、出てくるのはただの言い掛かりに過ぎない言い分ばかり。
オリアナは何とか理解してもらおうとするものの、相手は聞く耳持たずで……?
最終的には「神のお告げよ!」とまで言われ、さすがのオリアナも反抗を決意!
「私を断罪するのが神のお告げですって?なら、本人を呼んでみましょうか」
さて、聖女オリアナを怒らせた彼らの末路は?
◆小説家になろう様でも掲載中◆
→短編形式で投稿したため、こちらなら一気に最後まで読めます
文字数 17,342
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.12
旧題:最強チート承りました。では、我慢はいたしません!
神託が下りまして、今日から神の愛し子です!〜最強チート承りました!では、我慢はいたしません!〜
と、いうタイトルで12月8日にアルファポリス様より書籍発売されます!
3万字程の加筆と修正をさせて頂いております。
ぜひ、読んで頂ければ嬉しいです!
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
非常に申し訳ない…
と、言ったのは、立派な白髭の仙人みたいな人だろうか?
色々手違いがあって…
と、目を逸らしたのは、そちらのピンク色の髪の女の人だっけ?
代わりにといってはなんだけど…
と、眉を下げながら申し訳なさそうな顔をしたのは、手前の黒髪イケメン?
私の周りをぐるっと8人に囲まれて、謝罪を受けている事は分かった。
なんの謝罪だっけ?
そして、最後に言われた言葉
どうか、幸せになって(くれ)
んん?
弩級最強チート公爵令嬢が爆誕致します。
※同タイトルの掲載不可との事で、1.2.番外編をまとめる作業をします
完了後、更新開始致しますのでよろしくお願いします
文字数 245,429
最終更新日 2026.07.08
登録日 2025.05.20
ヒロインに婚約者の王太子の心を奪われて嫉妬のあまりにいじめという名の悪意を振り撒きまくった公爵令嬢は突然ここが乙女ゲー『どきエデ』の世界だと思い出す。既にヒロインは全攻略対象者を虜にした逆ハーレムルート突入中で大団円まであと少し。婚約破棄まで残り二十四時間、『どきエデ』だったらとっくに詰みの状態じゃないですかやだも~! だったら残り一日で全部の破滅フラグへし折って逃げ切ってやる! あわよくば脳内ピンク色のヒロインと王太子に最大級のざまぁを……!
※Season 1,2:書籍版のみ公開中、Interlude 1:完結済(Season 1読了が前提)
文字数 446,065
最終更新日 2022.11.27
登録日 2019.03.24
かつて「ナース服」の中で、自分の“性”と向き合った悠真。
女の子として装い、愛されることに戸惑いながらも、
優しい手に包まれ、自分の奥にある願いに気づいていった――。
そして今作では、大学を卒業し、社会に出た彼(彼女)が、
“女の子としての私”と“このままで生きていくこと”を選び取っていく物語。
鍵を預けられる日。口紅が洗面台に置かれる日。
職場で名前を呼ばれるたび、
ランジェリーを着て鏡を覗くたび、
“女の子として見られる”ことの喜びと不安が、少しずつ重なっていく。
家族との再会。温泉旅行。
髪を切ること、肌を整えること、そして恋人と未来を語ること――
変わる勇気と、変わらなくてもいいと信じる優しさ。
その間で、何度も揺れながら、
彼女はひとつずつ、“自分”を選んでいく。
文字数 14,497
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
エレナは長い間、婚約者と婚約状態であった。その元凶は妹らしい。両親は妹を可哀想だと甘やかしている。そして、私に結婚の先延ばしをさせてきた。
それを好機と見て、婚約者に色目を使うわ。私の物を盗るわで付き合ってられない。怒ると幸せを分けてくれるくらい良いでしょ!幸せなんだからっと怒り出す。
妹のイーナを近づかせると彼が危険。
もう実家には頼れない!
私はお義母様に相談をしに婚家へ、それが作戦の始まりだった。
文字数 991
最終更新日 2021.07.08
登録日 2021.07.08
「発情期が重すぎる欠陥品」━━そう婚約者に切り捨てられた規格外のシロクマ型Ω・ミーカ。誰にも選ばれなかった彼を選んだのは、自分より小さく若い皇帝αだった。自分の発情期すら恐れるミーカを、皇帝は真正面から受け止めようとする。「朕の番が重くて何が悪い!」 体格差100倍、立場逆転の溺愛オメガバースBL。
▼こんな方におすすめ:
(獣化すると)攻めが小さい/攻めがかわいい ・受けが強い/攻めが尻に敷かれる ・正体隠し/執着溺愛/番/年下攻め ・複数攻め/当て馬好き
※R-15恋愛・性的描写を含む回あり
※全27話完結済み/ハッピーエンド/スピンオフ予定あり
文字数 44,280
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.01
空は人間関係でうまくいかず、握りしめたバイト代で海辺の田舎に住むと決意した十九歳。
初めての暮らしは想像以上に厳しく、田舎での人間関係にも厳しい現実にぶつかり、気分は落ちていく。
バイト面接の帰り道、海を眺めていた空は
「海で溺れるのはどのくらい痛いのだろう?」
と考えるほど追いつめられる。
暗い海辺で出会ったのは、こんがりと焼けた肌と筋肉質な体形、落ちついた大人の雰囲気をまとう男性。
恋愛に興味のない空でさえ見惚れてしまう。
彼は多くを語らず、ただ隣に座り月を見て帰っていく。
食堂の住所と、日時の書かれたレシートを入れた袋を空に渡し、その場を去っていった。
紹介された食堂で働き始める空。
少しずつ食堂の人たちの温かさに触れ始める。
空は、繊細な心を持つ自分との向き合い方を考えるようになる。
食堂を紹介してくれた人が、町で農家兼便利屋の龍臣だと分かる。
ぶっきらぼうな話し方が苦手で、なるべく近寄らないように距離を置く。
龍臣は、不器用な優しさで空に近づく。
空が食堂で働き始めてしばらくしたある日。
空は、食堂で初めて大きなミスをした。
その瞬間、心が一気にざわつく。
ざわついた心はパニック状態に、変わる。
平静を装い、感情を押し殺し、その後を耐え抜く。
帰り道溢れた気持ちを堪えきれず、空は泣き崩れてしまう。
龍臣は、ミスした後から空の表情が曇っていくの感じる。
心配した龍臣は、空の帰り道をこっそり見守る。
海辺で泣き始める空を見つけた龍臣。
どう慰めていいか分からない。
それでも龍臣は、ただじっと隣に座った。
隣に龍臣がいることに気づいたその瞬間。
溜め込んでいたコップが傾く。
涙から言葉へと代わる。
溢れ出てくる自分への劣等感。
昔の友と重なる空の背中。
今度こそ守りたい。
強く思う龍臣、数年経った今も正解が分からない。
己の不甲斐なさに悔しさが募る。
海の龍臣への印象は、少しずつ変わってく。
不器用ながらどこか暖かい優しさ。
自分が知らなかった感情と共に気づき戸惑う。
龍臣も名前のなかった気持ちに戸惑いう。
初めて知る言葉に不安が募っていく。
初めての心情に戸惑い、悩みながらも、それぞれ自分達の変わってい彩っていく。
文字数 2,692
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.13
この世界の人間の多くは生まれてきたときにスキルを持っている。スキルの力は強大で、強力なスキルを持つ者が貧弱なスキルしか持たない者を支配する。
そんな世界に生まれた主人公アレスは大昔の英雄が所持していたとされるSランク『剣聖』を持っていたことが明らかになり一気に成り上がっていく。
王族になり、裕福な暮らしをし、将来は王女との結婚も約束され盤石な人生を歩むアレス。
しかし物事がうまくいっている時こそ人生の落とし穴には気付けないものだ。
突如現れた謎の老人に剣聖のスキルを奪われてしまったアレス。
スキルのおかげで手に入れた立場は当然スキルがなければ維持することが出来ない。
王族から下民へと落ちたアレスはこの世に絶望し、生きる気力を失いかけてしまう。
そんなアレスに手を差し伸べたのはとある教会のシスターだった。
Sランクスキルを失い、この世はスキルが全てじゃないと知ったアレス。
スキルがない自分でも前向きに生きていこうと冒険者の道へ進むことになったアレスだったのだが――
なんと、そんなアレスの元に剣聖のスキルが舞い戻ってきたのだ。
スキルを奪われたと王族から追放されたアレスが剣聖のスキルが戻ったことを隠しながら冒険者になるために学園に通う。
スキルの優劣がものを言う世界でのアレスと仲間たちの学園ファンタジー物語。
この作品は小説家になろうに投稿されている作品の重複投稿になります
文字数 1,316,640
最終更新日 2026.07.13
登録日 2025.08.14
王子様と出会い結婚したグレイス侯爵令嬢はおとぎ話のように「幸せにくらしましたとさ」という結末を迎えられなかった。愛し合っていると思っていたアーサー王太子から結婚式の二日前に愛していないといわれ、表向きは仲睦まじい王太子夫妻だったがアーサーにはグレイス以外に愛する人がいた。次代の希望とよばれた王太子妃の物語。
全十二話。(全十一話で投稿したものに一話加えました。2/6変更)
文字数 55,250
最終更新日 2023.02.07
登録日 2023.02.01
(追記)2025.7.17より【第2部】のWEB投稿をスタート→こちらも完結しました!
※1巻書籍分は完結しております。第2部は本編の約半年後のお話です。
※コミカライズ版も連載中です!
■転生した平凡執事が、無意識に美形第二王子をヤンデレ化させてしまう話。
美形ヤンデレ第二王子×平凡転生執事/ヤンデレ・執着攻め/ハッピーエンド
■あらすじ
前世でプレイしていた乙女ゲーム『ルナンシア物語』の世界に転生してしまった、第二王子の執事「エミル」。
『ルナンシア物語』は、ヒロインの聖女「マリア」が、俺様系第一王子「イザク」と、類稀なる美貌を持つが心に闇を抱える第二王子「アルベルト」、この二人の王子から取り合いをされるドキドキの乙女ゲームである。
しかし、単なる脇役執事であるエミルは、主人である第二王子アルベルトと、ヒロインのマリアが結ばれなければ死んでしまう!
死を回避するため奮闘するエミルだったが、なぜかアルベルトはマリアに興味がなく、それどころか自分に強い執着を向けるようになって……!?
■注意書き
※カップリングは固定、総受けではありませんのでご了承ください。
※サブキャラ同士ですが、男女カップリングがあります。
文字数 340,384
最終更新日 2025.10.14
登録日 2023.02.03
帝国辺境でただ静かに生き延びたいだけの少年・ヴァン。
彼に正義感はない。あるのは、母が遺したノートに記された、物理法則を応用した「高圧魔力」の理論と、徹底した費用対効果至上主義だけだ。
敵国三千の精鋭が灰燼城に迫る絶望的状況。ヴァンは剣を振るわず、心理戦と補給線攪乱だけで、たった三日で敵軍を撤退させる。
この効率的すぎる勝利は帝国の中枢に届き、彼は最高峰の帝国軍事学院への招待状を手に入れる。
「英雄になりたいわけじゃない。ただ、母の死の真相と父の秘密を知るため、生き残らなきゃならないだけだ」
無口最強の仮面メイド・シンカク、命を取引に差し出した狼耳少女・アイリ。彼は常にコスパの高い道を選び、母の遺したノートの謎、そして生まれて一度も会ったことのない父・帝国大元帥のいる帝都の闇へと踏み込んでいく。
正義も英雄も、損をするなら意味がない。合理主義が英雄譚を侵食していく、反英雄ミリタリー学園ファンタジー。
文字数 436,594
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.02.04
「アナ、君と私の婚約を解消することに決まった」
王太子殿下は、今にも泣きそうな顔だった。
「王太子殿下、貴方の婚約者として過ごした時間はとても幸せでした。ありがとうございました。
どうか、隣国の王女殿下とお幸せになって下さいませ。」
「私も君といる時間は幸せだった…。
本当に申し訳ない…。
君の幸せを心から祈っているよ。」
婚約者だった王太子殿下が大好きだった。
しかし国際情勢が不安定になり、隣国との関係を強固にするため、急遽、隣国の王女殿下と王太子殿下との政略結婚をすることが決まり、私との婚約は解消されることになったのだ。
しかし殿下との婚約解消のすぐ後、私は王命で別の婚約者を決められることになる。
新しい婚約者は殿下の側近の公爵令息。その方とは個人的に話をしたことは少なかったが、見目麗しく優秀な方だという印象だった。
婚約期間は異例の短さで、すぐに結婚することになる。きっと殿下の婚姻の前に、元婚約者の私を片付けたかったのだろう。
しかし王命での結婚でありながらも、旦那様は妻の私をとても大切にしてくれた。
少しずつ彼への愛を自覚し始めた時…
貴方に好きな人がいたなんて知らなかった。
王命だから、好きな人を諦めて私と結婚したのね。
愛し合う二人を邪魔してごめんなさい…
そんな時、私は徐々に体調が悪くなり、ついには寝込むようになってしまった。後で知ることになるのだが、私は少しずつ毒を盛られていたのだ。
旦那様は仕事で隣国に行っていて、しばらくは戻らないので頼れないし、毒を盛った犯人が誰なのかも分からない。
そんな私を助けてくれたのは、実家の侯爵家を継ぐ義兄だった…。
毒で自分の死が近いことを悟った私は思った。
今世ではあの人達と関わったことが全ての元凶だった。もし来世があるならば、あの人達とは絶対に関わらない。
それよりも、こんな私を最後まで見捨てることなく面倒を見てくれた義兄には感謝したい。
そして私は死んだはずだった…。
あれ?死んだと思っていたのに、私は生きてる。しかもなぜか10歳の頃に戻っていた。
これはもしかしてやり直しのチャンス?
元々はお転婆で割と自由に育ってきたんだし、あの自分を押し殺した王妃教育とかもうやりたくたい。
よし!殿下や公爵とは今世では関わらないで、平和に長生きするからね!
しかし、私は気付いていなかった。
自分以外にも、一度目の記憶を持つ者がいることに…。
一度目は暗めですが、二度目の人生は明るくしたいです。
誤字脱字、申し訳ありません。
相変わらず緩い設定です。
文字数 204,609
最終更新日 2022.10.09
登録日 2022.07.02