「く」の検索結果
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BL短編集
18禁です。
いろんなお話の詰め合わせ。
受けが不憫で始まるのが多め、攻めは皆受けを溺愛。
【クソクズの執着の成れの果て】
攻めが冒頭クズです。
無理矢理表現ありますので苦手な人は避けてください。
【運命なんてないから。】
受けの元彼がクズです。
【氷解】
受けが冒頭不憫で自傷表現あり。
【大好きな一君】
普通受けの事が大好きすぎる美形攻め
【こんな事になるなんて!】
二人のハイスペック攻めに好き勝手される受けの話
【ぼくのヒーローたち】
中身の幼い受けを攻め二人が守って娶るお話
【Rescue】
酷い目に遭ってる受けを攻めが助けるお話
【Longed for】
お互いが大好きなのにすれ違ったカップルのお話
【ヤンキー達の宝物】
2人の兄に大切にされ、苦手だったクラスメイトと恋する話
文字数 256,684
最終更新日 2025.04.22
登録日 2024.05.25
所属していた軍隊が壊滅した事をキッカケに主人公は、ある想いから従魔病棟の院長に就任する。従魔病棟の仕事は一つ。軍部に所属していた軍人の従魔を引き取り、その生涯の最期を看取る事が仕事だ。主人公の内には秘めた後悔の念が燻っていて…。
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更新は不定期で行います。
読んでいただいた感想や修正箇所などありましたら、コメントをよろしくお願い致します。
文字数 2,787
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。
カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。
カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。
はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。
しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。
意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。
幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。
成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。
カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。
|翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。
亜成虫は、まるで私たちみたいだ。
ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。
無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。
「死ぬ前に、俺と友達にならない?」
優し気な声が背中越しに聞こえる。
声の主は同じクラスの同級生。
飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。
彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。
温かなぬくもりを全身に纏ったような人。
こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。
華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。
「今、死ぬ必要ある?」
彼はそう言った。
「なんか疲れちゃって」
「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」
「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」
彼と話していて価値観が変わった。
「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」
でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。
まるでカゲロウのようだ。
亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。
まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
文字数 12,181
最終更新日 2024.06.25
登録日 2024.06.25
あなたは、下水道で暮らしたことはないだろうな。私は、下水道に住んでいる。
きっと私の鼻は、馬鹿になっている。あまりにも慣れすぎたのだ。
住み始めた頃は、食事すら口にすることが出来なかったが、住めば都というものだ。
そんな私が、日本のエリートの集う白宮学園に通っていることをおかしく考えるだろう。
全ては私の頭脳というか、悪知恵のおかげと言うか?それでもさ、数え切れない努力をした。
しかしこの学校には、魔物がすむ。天才、奇才、変人の巣窟だ。日頃からゲームと称して、頭脳戦やスポーツ勝負などが繰り広げられている。
それらのゲームには、ポイントの変動があり。ランキングシステムよって、学生のヒエラルキーが決まる。
私は生まれつき目がいい、相手の表情などや体が機微で感情がわかる。この学園は、化物を作りたいのだろう。だからこそ私は、白宮学園に入学を許されたのだ。
文字数 1,198
最終更新日 2024.07.04
登録日 2024.07.04
文字数 9,971
最終更新日 2024.09.27
登録日 2024.09.23
ただ一人の女神アイリスを残してその身を失った神々の見守る世界バルゼリア。
アルムガルド帝国とセレディア王国の戦乱が終わってから20年後。
ラーナドゥール王国の竜を従える女公爵アカトス公アリシアは愛する夫を早くに病で亡くす。
忘れ形見となった息子のルシアスをアリシアは育てるがアリシアもまた病で亡くなる。
若くして母の後を継いで公爵となったルシアスは魔物達が活発化する中、従者ラッセルと魔法使いマリオン、竜であるバルアそして公爵領を守る白獅子騎士団の団長デイルと騎士達に支えられて責務を果たしていた。
ルシアスは親族であり特別な幼馴染である司祭マナと魔法使いマリオンの弟子ルヴェーラとやがて大陸を巻き込む戦いに身を投じていく。
文字数 1,043
最終更新日 2025.01.09
登録日 2025.01.09
紙の原料は、元をたどればすべてパルプです。
同様に、僕が書き散らす駄文の数々も、元をたどればすべて思いつきです。
不要になった紙を安易にゴミに捨てることが資源の浪費につながるように、思いついたことをそのまま忘却の彼方へ流してしまうのは、ある意味、脳内資源の浪費と言えるでしょう。
チラシの裏に記すような雑多な思考をここに書き留め、せめて資源リサイクルの精神を持って供養したい。
そんな思いからこのエッセイは生まれました。
古紙回収の仕組みは確立していますが、未だ駄文回収の仕組みは未確立です。
駄文を放置するのではなく、適宜推敲し、再利用し、時には全く別の形に生まれ変わらせることで、脳内資源の有効活用を図ります。
文字数 480,349
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.02.04
山間の小さな村に、毎年春になると満開の花を咲かせる一本の大桜があった。その木の下で遊ぶのが大好きな少年・悠真は、ある春の日、不思議な少女・桜と出会う。白い着物に長い黒髪、どこか寂しげな瞳を持つ彼女は、「私はこの桜の守り人。そして、君を待っていたの」と微笑んだ。
毎日桜の木の下で語り合う二人。しかし、花びらが散るたびに桜の表情は少しずつ翳り、やがて彼女は告げる。「桜が散ったら、私はいなくなるの」。
春が終わるとともに訪れる、避けられない別れ――悠真は、桜を引き留めたいと願うが……。
儚くも温かい、春の奇跡の物語。桜の花びらが舞う時、ふたりの約束が静かに息づく。
文字数 939
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.02.25
大都会東京で生まれ、育ってきた主人公村尾栄治。彼はとある日、落としかけたスマホを掴もうとして、ベランダから転落してしまう。
そんな彼が目を覚ました先は、三途の川ではなく、限界も限界の限界集落だった!
よりによってくっつつっそ田舎に転生してしまった栄治は、迫り来る町の限界にどう立ち向かっていくのだろうか!?
文字数 5,956
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
文字数 7,805
最終更新日 2025.04.18
登録日 2025.04.13
百田芽衣が利用する駅には、新手の『ぶつかりおじさん』がいる。自分から女性にぶつかっておいて、相手に謝らせるのだ。 芽衣も被害に遭ったこともあり、その男に対する怒りから復讐を思いつくのだが……
エブリスタ執筆応援キャンペーン『◯◯ハラスメント』佳作入選作品
エブリスタ編集部様のアドバイスに沿って、改稿したものです。 2万字程度の短編です、お気軽にお楽しみいただけると思います!🫶
文字数 24,865
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.24
ホストにハマって身を売るまで落ちた日奈子。
昼間はギリギリOLをしていたのだが、ある日客待ちをしている日奈子に声をかけてきた男は職場の上司だった!
会社にもいられなくなった日奈子はホストに復讐するためナイフを持って店へ向かうのだが……
それを止めのは高級キャバクラ店の年下オーナーだった!
文字数 81,247
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.12
正月だった。
別に特別な予定があるわけでもなく、こたつに入りながらスーパーで買った切り餅を焼いていた。
テレビでは正月特番がうるさいくらいに芸人を騒がせている。外は雪。部屋はひとり。まあ、いつものことだ。
「ん……この餅、ちょっと固いな」
なんて、誰に聞かせるわけでもなくつぶやいて、油断していた。
ズン、と喉に詰まった瞬間、視界が霞んだ。
胸を叩く。水を飲もうと立ち上がろうとする――が、うまくいかない。
(マジかよ……これで死ぬの……?)
誰かが言っていた。「人間、最後に見るのは走馬灯じゃなくて天井だ」って。
たしかに、蛍光灯のシミばっか見てた。
あっけない。何も成し遂げないまま、人生が終わる。そんな感覚だった。
……
(――いや、まだ生きてる?)
目を開けると、草原だった。
空が広い。馬が走る音が遠くに聞こえる。
なんか、服も変だ。トゲトゲの肩当てとかついてる。
それより、手がめちゃくちゃ若い。
鏡がないから確かめられないけど、たぶん10代後半くらいの見た目になってるっぽい。
「……あー……もしかして、これ……」
転生ってやつか?
餅で死んで、剣と魔法の世界に、若返って――。
しかも、なんか手に光る紋章的なやつまで浮かんでるし。
「でも、別に魔王とか倒したいとかじゃないんだよな……」
せっかく生き返ったんだ。のんびり生きて、畑でも耕して、できれば村長とかになって……。
なんか、そんな人生でもいい気がしてきた。
文字数 5,020
最終更新日 2025.07.15
登録日 2025.07.14
費用0円、優秀なツアコン付き。真面目で母思いの沙世は、突然目の前に現れた女神に、異世界の南の島でのバカンスをプレゼントされます。ワゴンのなかを高級リゾートホテルのように改装したり、美しい景色やグルメを堪能したり、可愛いモフモフを可愛がったりと、楽しい日々を送る沙世。だけどやはりそこは異世界、さまざまな人やモノに出会っては寄り道を余儀なくされ、ついには頼りの綱だった女神さままでおかしなことに?
文字数 173,250
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.08.06
文字数 1,775
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19