「ぶ」の検索結果
全体で19,521件見つかりました。
貧乏貴族ブレンダ男爵家の姉妹、カトリナとジェニーにはラインハルトとレオルという婚約者がいた。
姉カトリナの婚約者ラインハルトはイケメンで女性に優しく、レオルは醜く陰気な性格と評判だった。
そんな姉の婚約者をうらやんだジェニーはラインハルトと駆け落ちすることを選んでしまう。
が、レオルは陰気で不器用ではあるが真面目で有能な人物であった。
彼との協力によりブレンダ男爵家は次第に繁栄していく。
一方ラインハルトと結ばれたことを喜ぶジェニーだったが、彼は好みの女性には節操なく手を出す軽薄な男であることが分かっていくのだった。
文字数 26,849
最終更新日 2021.07.01
登録日 2021.06.10
カイトは、有名建築デザイナーでありながら女性関係に恵まれず、東南アジアへの旅の途中で交通事故に遭い、異世界に転生した。
女神フィリアの図らいにより、広大な館とメイドロイドを与えられ、リゾートで何不自由ない生活を送る。
カイトは釣りや農作業に勤しみ、温泉を発掘し露天風呂を造るなど、リゾート開発の基礎を築く。
この世界で、彼が好意を寄せた女性が自分に惚れる「魅了」スキルや、異空間収納などのチート能力を持つ「英知の指輪」を授かった。
カイトは海辺に漂着した錬金術師のトリンを助け従者とする。
またバレンシア商会副当主のアスナや、S級冒険者のステラらを仲間に加え、滞在型高級リゾート「アクアスター・リゾート」をオープンさせる。
高速飛行船「空飛ぶイルカ号」を導入後は、リゾートと王都間の移動時間を大幅に短縮し、観光業と地域振興の可能性を広げた。
王都からの帰り道、盗賊団の襲撃されていたジェスティーナ王女を偶然救出したことで、カイトの運命は大きく変わる。
更に宮中晩餐会で国王の暗殺を阻止した功績により、彼は王室から多大な報奨金を与えられ、ジェスティーナ王女と婚約、伯爵位を叙爵され、広大な新領地「シュテリオンベルグ伯爵領」を与えられる。
後に情報省を立ち上げて情報大臣に任命され、国内外の情報を収集する役目を担う。
カイトは、ジェスティーナを筆頭に、アスナ、アリエス王女、秘書のサクラ、錬金術師のトリン、客室係のエミリア、踊り子のリーファなど、多くの女性たちと深い関係を築き、「ハーレム」を形成していく。
また第1王女の婚礼参列のため訪れたアプロンティア王国で、ゴラン帝国とデルファイ公国の陰謀により、隣国フォマロート王国でクーデターが勃発。カイトはスキルを駆使し対処する。
ソランスター王国内ではゼノス将軍とハフナー公爵によるクーデター計画が発覚。
カイトは、情報省と自らの異世界の知識・技術を駆使した奇襲作戦を敢行。
奇抜で大規模な罠を仕掛け、デルファイ公告軍の侵攻部隊4万人を丸ごと捕獲し、クーデター計画を未然に阻止する大功を立てる。
また、フォマロート王国で起きたクーデターにより唯一生き残ったレイナ王女とその従姉妹の救出作戦を成功させる。
これらを通して、カイトはソランスター王国、アプロンティア王国、フォマロート王国からなる三国同盟の重要な立役者となる。
彼は「MOG(多次元物体生成装置)」や「ゲート」スキルを使い、驚異的な速さでインフラを整備し、領都シュテリオンベルグの復興と「エメラルド・リゾート」開発を進めるなど、王国の発展に貢献していく壮大なアダルトSFファンタジーである。
※執筆再開に当たり、第1部が100万文字を超えて執筆・管理が難しい状態になったので、第23章以降を第2部として分離独立させ、執筆を行うことにしました。
文字数 156,431
最終更新日 2025.10.10
登録日 2025.08.31
「君の願いは、『痩せて綺麗になりたい』、でしょ? その願い、僕が叶えてあげる!」
神社の拝殿から出てきたのは……
色素の薄いブラウンにイケメンだからこそ似合う無造作ヘア、アイドル顔負けのキラッキラしたオーラにくるん、パッチリな二重の瞳に愛らしい唇の、私と同じぐらいの年の男の子で、白の開襟シャツに石のついたチョーカー、涼しげなネイビーブルーのガウチョパンツを合わせて、足元は可愛めなスリッポンを履いた、まさにイケメン王子な……えっ、神様!?
訂正。
「あははっ、急に痩せれるはずないじゃーん。これから美保ちゃんには運動と食事の両面から厳しく管理して、ダイエットしてもらうから。美保ちゃんのこれまでの生活、ぜーんぶ改善しないとね。食事はカロリーとりすぎだし、夜中にお菓子のバカ食いとかありえないし、運動もぜーんぜんしてないし」
ドSスパルタイケメン王子な、神様でした。
神頼みして楽して痩せれるんじゃないんかーい!(涙)
文字数 14,559
最終更新日 2020.12.04
登録日 2020.12.01
「婚約を取り替えた」
(解放される……!)
エリンは婚約者のフィッセルからそう告げられた。
しかし、絶望することはなく、むしろ喜んだ。
なぜかーー、そうすれば魔法使いになる夢に一歩近づけるからだ。
城に閉じ込められ、魔法も学ぶことができなかったエリンにとって、この婚約が破棄されたことは夢への第一歩だった。
そして次なる試練は、新たな婚約者に嫌われること。
新たな婚約者に嫌われ、婚約破棄を夢見ていたエリン。
ところが新たな婚約者シャルドレイス王子は、エリンが嫌われようと動くほど嬉しそうに距離を縮めてきてーー!?
※毎日投稿目標にしています(22時10分予定)
※短編を長編にしたものです。3話までが短編です。
※誤字脱字あり
文字数 11,916
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.06.23
伝説級勇者パーティーを首になったニースは、ギルドからも放逐されて傷心の旅に出る。
その途中で大地の精霊と運命の邂逅を果たし、精霊に認められて加護を得る。
出会った友人たちと共に成り上がり、いつの日にか国家の運命を変えるほどの傑物となって行く。
そんなニースの大活躍を知った元のパーティーが追いかけてくるが、彼らはみじめに落ちぶれて行きあっという間に立場が逆転してしまう。
大精霊の力を得た鑑定師の神眼で、透視してモンスター軍団や敵国を翻弄したり、創り出した究極のアイテムで一般兵が超人化したりします。
今にも踏み潰されそうな弱小国が超大国に打ち勝っていくサクセスストーリーです。
※ハッピーエンドです
文字数 102,200
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.26
子供を庇って死んだアラサー女子の私、新川沙織。
女神様が異世界に転生させてくれるというので、ダメもとで願ってみた。
「働かないで毎日毎日ただただ可愛い子供と遊んでのんびり暮らしたい」
「その願い叶えて差し上げましょう!」
「えっ、いいの?」
転生特典として与えられたのは〈子育て〉スキル。それは子供がどんどん集まってきて、どんどん私に懐き、どんどん成長していくというもので――。
「いやいやさすがに育ち過ぎでしょ!?」
思ってたよりちょっと性能がぶっ壊れてるけど、お陰で楽しく暮らしてます。
文字数 94,580
最終更新日 2018.10.31
登録日 2018.10.05
フリーランスの歌手・三喜雄(みきお)は、小中学校で音楽を教えながら舞台に立つ「しょぼいバリトン」。歌い手として物足りなさはあるものの、安定している現状に満足していた。
半ば冷やかしで送った三喜雄のデモ音源が、全国チェーンのドーナツショップ・ドーナツマスターのCMオーディションに合格する。新商品は、ドイツのチョコレートメーカー・フォーゲルベッカー社とのコラボレーション商品で、三喜雄は録音時に、フォーゲルベッカー日本法人の最高執行責任者(COO)のノア・カレンバウアーと再会する。カレンバウアーはかつて、三喜雄のドイツでのオペラデビューを祝福してくれたが、彼は三喜雄のことを覚えていない様子だった。
カレンバウアーは三喜雄がプロとして活躍できるよう、あれこれ世話を焼き始める。そのことに三喜雄が戸惑うさなか、暮らしているマンションが火事になり……。
イラスト/N さま @N_naoco0130
『彼はオタサーの姫』の12年後の物語。未読でもお楽しみいただけますが、三喜雄を取り巻く音楽家たちも元気に登場しますので、読了後だとより楽しいかと思います。
あるバリトン歌手の生涯的な物語なので、恋愛要素にあまり重きを置いていません。ラブシーンもたぶん薄めです。エンタメ性は高めかもです。
文字数 565,635
最終更新日 2026.06.24
登録日 2025.01.29
※連載版にあたりタイトル変更しました。
旧タイトル「真実の愛を見つけた王太子殿下、婚約破棄の前に10年分の王家運営費1.5億枚を精算して頂けます? 支払えないなら王都の魔力と水を止めますわ。あ、その靴も公爵家の備品なので返してくださいね?」
「君との婚約を破棄する! 私は真実の愛を見つけたのだ!」
建国記念祭の夜、王太子から突然の不当解雇(婚約破棄)を言い渡された「氷の令嬢」こと、公爵令嬢エルゼ・フォン・ブラウベルト(18歳)。
しかし、彼女は悲しむどころか優雅に微笑んでみせた。
「左様ですか。では、過去10年分の融資金、金貨1億5800万枚を即時一括で返済していただきますね」
エルゼはただの冷たい令嬢ではない。持ち前の計算能力とビジネス手腕で、王国のインフラと財政を裏から一人で支えていた超・合理主義な「有能経営者」だったのだ!
対価を払わない無能な王太子と自称聖女から、文字通り身ぐるみ(特注品のドレスと靴)を剥がし、インフラを完全停止させたエルゼは、さっさと見切りをつけて隣国である超大国・アウグスト帝国へと「転職」する。
実力主義の帝国で、エルゼは冷酷でカリスマ的な皇帝・レオンハルトから直々の熱烈なスカウトを受け、瞬く間に『帝国財務卿』へと大抜擢。
最初の業務として、不良債権化していた引きこもりの天才第二皇子・ルカを容赦ないスパルタ指導で黒字化(覚醒)させるなど、水を得た魚のようにバリバリと仕事をこなしていく。
そんなエルゼの圧倒的な有能さとブレない姿勢に、皇帝と皇子からの評価(好感度)はストップ高!
「私の隣で、君のすべてを使わせてやろう」
「あなたの男として、僕に投資してください」
最高権力者である兄弟から、逃げ場のない激重な溺愛とアプローチを受けるエルゼ。
しかし、極度の恋愛ポンコツ(仕事脳)である彼女は——
「なるほど、これが噂に聞く超優良企業の『引き留め工作』! 素晴らしい福利厚生ですね!」
……と、兄弟からの甘い求婚すらもすべてビジネス用語に変換し、嬉々として日々の業務(処理)に邁進してしまうのだった。
一方その頃、エルゼという最大の支援者を失った祖国は、魔法の光が消え、物流が止まり、文字通り「破産寸前」に陥っていた。
今更になって慌ててエルゼを連れ戻そう(金の無心をしよう)と元婚約者たちが帝国へやってくるが、彼女を溺愛する最高権力者たちがそれを許すはずもなく——。
これは、数字と利益を愛する有能令嬢が、最強のビジネスパートナー(過保護な皇帝兄弟)と共に帝国を豊かにしつつ、無自覚なまま最高に甘い「終身雇用(プロポーズ)」の契約を結ぶまでの、痛快・お仕事ラブコメディ!
文字数 146,684
最終更新日 2026.06.19
登録日 2026.02.16
自由が大好きな自称、旅人、備前青(びぜんはる)は恋人の四十万成輝(しじまなるき)に一年ぶりに会いに行った。それは青の放浪癖のせいであり、もっと頻繁に帰ってきてほしいと成輝はずっと願い続けていた。しかし、青は「これが自分の性質」だからと放浪の旅を続けることを選ぶ。すれ違い続けた末、遂に青は成輝に監禁される。 青はそこで己の中の過去と向き合うことになる。 そう、ずっとずっとそうだったのだ。 この監禁が始まるよりずっと前から、備前青は捕らえられた鳥だったのだ。 そのことに向き合うことになる青。 青と成輝が出す結論とは……? (他サイトで完結済み。R18展開は番外編のみ)
文字数 88,413
最終更新日 2026.06.18
登録日 2026.05.26
婚約者とその家族に虐げられる日々を送っていたアイリーンは、赤ん坊の頃に森に捨てられていたところを、貧乏なのに拾って育ててくれた家族のために、つらい毎日を耐える日々を送っていた。
そんなアイリーンには、密かな夢があった。それは、世界的に有名な魔法学園に入学して勉強をし、宮廷魔術師になり、両親を楽させてあげたいというものだった。
婚約を結ぶ際に、両親を支援する約束をしていたアイリーンだったが、夢自体は諦めきれずに過ごしていたある日、別の女性と恋に落ちていた婚約者は、アイリーンなど体のいい使用人程度にしか思っておらず、支援も行っていないことを知る。
どういうことか問い詰めると、お前とは婚約破棄をすると言われてしまったアイリーンは、ついに我慢の限界に達し、婚約者に別れを告げてから婚約者の家を飛び出した。
実家に帰ってきたアイリーンは、唯一の知人で特別な男性であるエルヴィンから、とあることを提案される。
それは、特待生として魔法学園の編入試験を受けてみないかというものだった。
これは一人の少女が、夢を掴むために奮闘し、時には婚約者達の妨害に立ち向かいながら、幸せを手に入れる物語。
☆すでに最終話まで執筆、予約投稿済みの作品となっております☆
文字数 197,003
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.10.04
けど、無理だった!
というタイトル通りの話です。
ある日突然前世を思い出した主人公ルニアはこの世界で前世で好きだった学園物異世界BL小説の世界にとてもよく似ていることに気付く。
しかし、物語の舞台だった学園はすでに1年前に卒業していて、その上、自分は終盤で断罪され処刑されるはずの悪役令息のようであるにもかかわらず、何故か幼い頃からの婚約者であり前世からの押しだった王太子ラティと問題なく婚姻済みでその上既に妊娠までしていた。
いったい何がどうなっているのか。
よくよく思い返してみると今世のことも基本的には思い出せるのに肝心の学園時代の記憶だけが曖昧で……――しかも小説の主人公だったはずの受けは自分の従者になっている?
混乱したルニアは思わず伴侶であるラティに全てぶちまけ傍観者になりたいので離縁して欲しいと懇願していた。
「そんなの、するはずないだろ?」
にっこり笑っているにもかかわらず内心激怒していたラティに軟禁されて――……?!これ、溺愛どころか執着されてる?!てゆっかラティってヤンデレでは?
ってなってるルニアが色々諸々思い出して諦めて今を受け入れるようになるまでのお話。の予定です!
あんまり何も起こりません、いつも通り。
・似たようなネタを何度でもこするのは好きだからです。受けちゃんには知らない間に妊娠していて欲しい欲望。
・他の異世界話と同じ世界観。でも今度は国ごと新規です。
・短編にしたい。(野望
・転生主人公
・男女関係なく子供が産める魔法とかある異世界が舞台。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
文字数 176,214
最終更新日 2024.09.16
登録日 2023.01.26
*本編は完結済みで、番外編を更新中です*
僕には大事な恋人がいる。心から愛し合っているのに、上司の魔族は別れろってうるさい。
その魔族は、僕と恋人の大事な時間を邪魔して、僕を連れ去った挙句、僕のことを嬲る最低な男。
何度も殺そうとしているのに、僕はそいつに勝てない。いつも負けて、部屋に監禁されては弄ばれる。
もう許せない。今度こそ絶対に殺してやる。
そう何度決意しても、やっぱり勝てない。
なんでなんだ。勝てないのも。僕があいつから離れられないのも。
*ムーンライトノベルズに掲載した「誰より重くて愛がないと言われる僕の後ろには、いつも監禁趣味の上司がいる」を続編とあわせて加筆、修正を加えたものです。
文字数 240,452
最終更新日 2023.12.24
登録日 2023.03.03
東京でひとり暮らしを始めることになった小鳥遊ふみ。
長年やり取りを続けてきたネットの友人が近くに住んでくれることになり、安心して新生活を迎える――はずだった。
けれど、待ち合わせに現れた“気の合う友だち”は、想像していたのとまるで違う、落ち着いた雰囲気の大人の男性で……!?
見た目にどきどきするのに、話しているといつもの彼で、すぐに安心してしまう。
しかも住む部屋は、まさかの隣同士。
仕事帰りの「おかえり」に似たやり取り。
あたたかい飲み物と、焼きたてのクッキー。
壁ひとつぶん先にいる“ずっと知っていた人”に、少しずつ恋をしていく、やさしくて甘い現代恋愛。
◇完結済ー全10話+番外編◇
文字数 63,492
最終更新日 2026.05.27
登録日 2026.05.06
あやかし嫁取り婚~龍神の契約妻になりました~
レンタル有り出会って間もない相手と結婚した――人ではないと知りながら。
あやかしたちは、それぞれの一族の血を残すため、人により近づくため。
特異な力を持った人間の娘を必要としていた。
彼らは、私が持つ『文様を盗み、身に宿す』能力に目をつけた。
『これは、あやかしの嫁取り戦』
身を守るため、私は形だけの結婚を選ぶ――
※二章までで、いったん完結します。
文字数 148,032
最終更新日 2025.07.20
登録日 2023.07.28
!!!ドン!!!
「ぐっ…かはっ…!!」
後ろから何かがぶつかる衝撃を受けたと思った瞬間、激しい痛みが背中を貫いた。
ガクンと膝から崩れ落ち、その場に倒れ込む。
身体から流れる液体が、床を真っ赤に染める。
目の前には、愛する夫と夫の愛人が立っていた。
愛人の手には、血塗れのナイフが…
私…刺されたの…?
呆然とする主人公を後目に、愛を交わす夫と愛人。
「愛しているわ」
「俺もだよ…」
2人は私の目の前で口づけを交わす。
部屋には濡れた音が響いた。
「行きましょう」
「ああ…」
そう言い残し、二人の足音が遠ざかっていく。
旦那様…
こんな事をしなくても、他に愛する人が出来たのなら私は潔く離婚に応じましたわ。
それがあなたの幸せならば…
次の瞬間、私の世界は漆黒の闇の中へ――…
※他サイトにも公開しています。
文字数 31,846
最終更新日 2024.10.13
登録日 2024.09.23
私の婚約者が言ったのです
「これは真実の愛だ」ーーと。
そうでございますか。と返答した私は周りの皆さんに相談したのです。
その結果が、こうなってしまったのは、そうですね。
そういう時代でございますからーー
*誤字脱字すみません
*ゆるふわ設定です
*辻褄合わない部分があるかもしれませんが暇つぶし程度で見ていただけると嬉しいです
文字数 8,194
最終更新日 2025.02.07
登録日 2025.02.07
ポラリスは捨て子だ。男子のいないスターライト公爵の養子となり、王族の傍仕えとして5歳で城にあげられた。王太子教育を放棄し、代わりに課題や執務。奴隷のような毎日。だって仕方ない。自分は常にフルフェイスの仮面をかぶっているんだもの。公爵家では厳しくも大切にしていただいたけれど、城に上がる時、こう言われた。
『お前は二目とみられない容貌だから、絶対に仮面を外さないように。』
公爵家では鏡も池もなかったから、自分の顔は分からなかった。
しかし、学園を卒業する日。
パーティーの席で意地悪な王太子に仮面をはぎ取られる。
しかし、その顔は、アレクサンドライトのように角度によって青にも緑にも見えるアーモンドアイに長い睫毛、通った鼻筋。小ぶりでぷるんとした桜色の唇。
醜いどころか、誰もが見惚れる美しい容姿で。
しかも、今は亡き前の正妃に瓜二つの顔だった――――――。
暗殺される運命の中、攫ってくれた赤毛の盗賊ジャン。
追っ手をかいくぐった先にあるのは。
文字数 42,992
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.22