「嫌」の検索結果
全体で10,813件見つかりました。
感情を表に出すことが苦手な青年エリオット。天才魔導士と名高い彼は王と貴族の嘆願で、学園の教師を務めることになった。エリオットが担当するクラスには、前担任を休職に追いやった問題児、第二王子のレオンハルトが在籍していた。貴族達の間でもレオンハルトの評判は芳しくない。そんな問題児にエリオットは、思わず辛辣な正論をぶつけてしまう。しかし、厳しい言葉をぶつけたのにも関わらず、レオンハルトに気に入られてしまったエリオット。やけにご機嫌な彼に懐かれてしまい、調子が崩されてしまう。しかも、好きだと言われ――。
ムーンでも同時投稿中です。
文字数 84,172
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.28
妄想癖でゲイの男子高校生、空閑海斗(通称クウガ)が勇者として異世界に召還されました。すぐに魔王を倒しに行けと言われますが、残念ながら魔力も戦闘力も非チートなので少しだけでも修行の時間が欲しいです。
前勇者が悪逆非道を尽くしたために人々には嫌われていますが、男を犯す妄想をしながら日々強くなるため頑張ります。
賢者・騎士・射手である大人の男たちから戦い方を学びつつ、脳内で彼らを犯す毎日。クウガは魔王を倒せるほどに強くなれるのか!?
そして同性愛という概念がまったくない異世界で、クウガの性問題は一体どうなる!?
※この話は主人公がほぼタチ役です。相手は20代半ばから40代後半と高めになります。
またR指定の内容がありますが、序盤はほとんど主人公の妄想の中でのみとなっております。
文字数 977,543
最終更新日 2021.12.27
登録日 2017.10.30
行政書士事務所に勤める亀谷麻衣《かめやまい》は、背が低くてぽっちゃり、胸が大きくて童顔なのがコンプレックス。
過去の恋人たちに変態的なプレイを要求されたり、電車で痴漢されたりしたせいで、男性恐怖症気味になってしまった。
そんな麻衣が気を許せるのが、七歳年下の後輩、鶴本駿介《つるもとしゅんすけ》。
彼の新人教育をしてから、『鶴亀コンビ』として一緒に仕事をしている。
いつもなら嫌悪するチャラい口説き文句も、駿介なら笑って受け流せた。
三十代となり、結婚や出産に焦りを感じた麻衣は婚活を始める。
麻衣が本気で結婚を考えていると知った駿介は、「ずっと本気で好きでした」と告白する。
だが、麻衣には「恋人にはなれない」と拒絶されてしまう。
麻衣の心の傷を知った駿介は、ある提案を持ちかける__。
【ルーズに愛して】シリーズ
~登場人物~
亀谷麻衣《かめやまい》……O大学ルーズサークルOG
楠行政書士事務所勤務
鶴本駿介《つるもとしゅんすけ》……楠行政書士事務所勤務
入社時に麻衣から新人教育を受けて以来、『鶴亀コンビ』として麻衣のサポートをしている
相川千尋《あいかわちひろ》……O大学ルーズサークルOG
トラスト不動産ホームデザイン部インテリアデザイン課主任
有川比呂《ありかわひろ》……トラスト不動産ホームデザイン部設計課主任
千尋の同僚
谷龍也《たにたつや》……O大学ルーズサークルOB
Free Style Production《フリー スタイル プロダクション》営業二課主任
桑畠《くわはた》あきら……O大学ルーズサークルOG
市役所こども課勤務、児童カウンセラー
小笠原陸《おがさわらりく》……O大学ルーズサークルOB
Empire HOTEL《エンパイアホテル》支配人
小笠原春奈《おがさわらはるな》……陸の妻
新田大和《にったやまと》……O大学ルーズサークルOB
新田設計事務所副社長
新田《にった》さなえ……O大学ルーズサークルOG
五年前に大和と結婚
新田大斗《にっただいと》……大和とさなえの息子
文字数 208,758
最終更新日 2021.02.18
登録日 2019.04.13
悪女は“職業”であり、“免許制”の世界。
社交界最上位の悪女として君臨していたリリアーナは、
ある日突然――免許更新試験に“不合格”を言い渡される。
原因はただ一つ。
「善性が、滲み出ています」
再試験までの三ヶ月、悪事は禁止。
代わりに課されたのは“善行”。
仕方なく人助けを始めたリリアーナだったが――
なぜか周囲の評価は爆上がり!?
さらには、すべてを見抜く王太子に目をつけられ、本物の悪女ミレイユとも激突することに。
善行なのに嫌われたい悪女と、それを見抜いて楽しむ王太子。
そして、“完璧な悪女”との頂上決戦。
これは――
「悪女とは何か」を塗り替える、逆転の物語。
文字数 22,412
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
上位アルファの家系に生まれた孝太郎はオメガ嫌いの両親の影響でオメガが大嫌いだった。
フェロモンを振り撒く卑猥なオメガ…。そう思って生きてきたのに。
大学で弘海と出会って、自分の中の何かが変わっていく。でもそんな自分を受け入れられない孝太郎は…。
『運命はいつもその手の中に』の孝太郎と弘海のスピンオフです。
後半はただイチャイチャしてるだけです。
文字数 57,553
最終更新日 2022.07.03
登録日 2022.06.12
「は? なんで俺、縛られてんの!?」
ゲイである事をカミングアウトの末、ようやく両想いになったと思っていた幼馴染みユウキの、突然の結婚の知らせ。
翔李は深く傷付き、深夜の繁華街でやけ酒の挙げ句、道路端で酔い潰れてしまう。
目が覚めると、翔李は何者かに見知らぬ家のバスルームで拘束されていた。翔李に向かってにっこり微笑むその小柄な彼……由岐は、天使のような可愛い外見をしていた。
「僕とセフレになってくれませんか。じゃないと僕、今すぐ翔李さんを犯してしまいそうです」
初めての恋人兼親友だった男から受けた裏切りと悲しみ。それを誤魔化すため由岐に会ううち、やがて翔李は由岐とのアブノーマルプレイの深みにハマっていく。
「お尻だけじゃないですよ。僕は可愛い翔李さんの、穴という穴全てを犯したい」
ただのセフレであるはずの由岐に予想外に大切にされ、いつしか翔李の心と体はとろけていく。
そんなおり、翔李を裏切って女性と結婚したはずの親友ユウキから、会いたいと連絡があって……!?
※唯月漣 長編4作目
◇◆◇◆◇◆
☆可愛い小柄な少年✕がたいは良いけどお人好しな青年。
※由岐(攻め)視点という表記が無い話は、全て翔李(受け)視点です。
★*印=エロあり。
石鹸ぬるぬるプレイ、剃毛、おもらし(小)、攻めのフェラ、拘束(手錠、口枷、首輪、目隠し)、異物挿入(食べ物)、玩具(ローター、テンガ、アナルビーズ)、イキ焦らし、ローションガーゼ、尿道攻め(ブジー)、前立腺開発(エネマグラ)、潮吹き、処女、無理矢理、喉奥、乳首責め、陵辱、少々の痛みを伴うプレイ、中出し、中イキ、自慰強制及び視姦、連続イカセ、乳首攻め(乳首イキ、吸引、ローター)他。
※アブノーマルプレイ中心です。地雷の多い方、しつこいエッチが苦手な方、変わったプレイがお嫌な方はご注意ください。
【本編完結済】今後は時々、番外編を投下します。
※ムーンライトノベルズ、Nolaにも掲載。
表紙イラスト●an様
文字数 122,899
最終更新日 2022.02.17
登録日 2021.12.17
貴族の子息令嬢が通うエスポワール学園の入学式。
アイリス・コルベール公爵令嬢は、前世の記憶を思い出した。
そして、前世で大好きだった乙女ゲーム『マ・シェリ〜運命の出逢い〜』に登場する悪役令嬢に転生している事に気付く。
エスポワール学園の生徒会長であり、ヴィクトール国第一王子であるジェラルド・アルベール・ヴィクトールはアイリスの婚約者であり、『マ・シェリ』でのメイン攻略対象。
ゲームのシナリオでは、一年後、ジェラルドが卒業する日の夜会にて、婚約破棄を言い渡され、ジェラルドが心惹かれたヒロインであるアンナ・バジュー男爵令嬢を虐めた罪で国外追放されるーーそんな未来は嫌だっ!
でも、愛するジェラルド様の幸せのためなら……
文字数 120,646
最終更新日 2020.09.14
登録日 2019.06.13
「よくもぬけぬけと……今まで隠していたのだな」
昨日まで優しく微笑みかけてくれていた王太子はもういない。
双子の妹として産まれ、忌子、とされ、王家に嫁がせ発言力を高めるための『道具』として育てられた私、メルクール。
一つ上の姉として生きてきたブレンダが、王太子に私たちが本当は双子でという話をしてしまった。
この国では双子の妹ないしは弟は忌子として嫌われる。産まれたその場で殺されることもある。
それを隠して『道具』として育てられ、教育を施された私はまだ幸せだったかもしれないが、姉が王太子妃の座を妬んで真実を明かしてしまった。
王太子妃教育も厳しかったけれど耐えてきたのは、王宮に嫁ぎさえすればもうこの嘘を忘れて新しく生きることができると思ったからだったのに…。
両親、そして婚約していた事すら恥とした王室により、私は独身で社交性の無い、顔も知らない『野獣』と呼ばれる辺境伯の元に厄介払い、もとい、嫁ぐ事となったのだが、辺境伯領にいたのは淡い金髪に青い瞳の儚げに見える美青年で……?
※感想の取り扱いについては近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義にて掲載予定です。
文字数 33,435
最終更新日 2021.05.30
登録日 2021.05.20
ヤン=ビーゲルはビーゲル家の次男として産まれた。だが、母親が姦淫の罪を犯していたことが明らかになり、ヤンは托卵の子でビーゲル家の血筋を引いていない事が判明する。母子でビーゲル家を追い出されるが、母親は失踪してヤンは一人で生きることを強いられる。兄から密かに渡されたお金も親友と信じた男に奪われて、やがてヤンが行き着いた先は娼館だった。
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
文字数 54,586
最終更新日 2024.08.11
登録日 2024.05.03
トリーシャ・ラスヘルグは大の魔法使い嫌いである。
というのも、元婚約者の蛮行で、転移門から寒地スノーホワイトへ置き去りにされて死にかけたせいだった。
王城の司書としてひっそり暮らしているトリーシャは、ヴィタリ・ノイマンという青年と知り合いになる。心穏やかな付き合いに、次第に友人として親しくできることを喜び始める。
一方、ヴィタリ・ノイマンは焦っていた。
新任の魔法師団団長として王城に異動し、図書室でトリーシャと出会って、一目ぼれをしたのだ。問題は赴任したてで制服を着ておらず、〈枝〉も持っていなかったせいで、トリーシャがヴィタリを政務官と勘違いしたことだ。
まさかトリーシャが大の魔法使い嫌いだとは知らず、ばれてはならないと偽る覚悟を決める。
そして関係を重ねていたのに、元婚約者が現れて……?
若手の大魔法使い×トラウマ持ちの魔法使い嫌いの恋愛の行方は?
文字数 35,877
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.04.22
ある日を境にタニヤの生活は変わってしまった。
実家は爵位を剥奪され、領地を没収された。
父は刑死、それにショックを受けた母は自ら命を絶った。
まだ学生だったタニヤは学費が払えなくなり学校を退学。
そんなタニヤが生活費を稼ぐために始めたのは冒険者だった。
しかし、どこへ行っても元貴族とバレると嫌がらせを受けてしまう。
いい加減にこんな生活はうんざりだと思っていたときに出会ったのは、商人だと名乗る怪しい者たちだった。
騙されていたって構わない。
もう金に困ることなくお腹いっぱい食べられるなら、裏家業だろうがなんでもやってやる。
タニヤは商人の元へ転職することを決意する。
文字数 126,254
最終更新日 2023.02.03
登録日 2022.12.28
幼い頃、男爵家の養子となった私は、血の繋がらない家族から煙たがられる存在でした。
鬱屈とした日々を過ごしていたある日、資金難に苦しんでいた義父は領土内での剣術大会の開催を発案します。
「優勝者には、ルミーナを妻に与えよう」
──私が、賞品ですか?
家族からすればお金儲けが出来て、疎ましく思っている私を家から追い出す事も出来る、一石二鳥の作戦と言えるでしょう。
でも私は、ならず者のような腕自慢のお嫁さんになるなんて絶対嫌。
そうまでされるのであれば、私にも考えというものが御座います──。
文字数 6,438
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.05.14
聖女であるアルメアは、無能な上司である第三王子に困っていた。
彼は、自分の評判を上げるために、部下に苛烈な業務を強いていたのである。
それを抗議しても、王子は「嫌ならやめてもらっていい。お前の代わりなどいくらでもいる」と言って、取り合ってくれない。
それなら、やめてしまおう。そう思ったアルメアは、王城を後にして、故郷に帰ることにした。
故郷に帰って来たアルメアに届いたのは、聖女の業務が崩壊したという知らせだった。
どうやら、後任の聖女は王子の要求に耐え切れず、そこから様々な業務に支障をきたしているらしい。
王子は、理解していなかったのだ。その無理な業務は、アルメアがいたからこなせていたということに。
文字数 36,967
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.03.09
義妹を虐げたとして婚約破棄を言い渡され表舞台から姿を消した令嬢。
ほどなくある画家が描いた絵画が一部の貴族の間で話題となる。
貴婦人が男に組み敷かれるその絵は『彼の令嬢』を題材にしていると。
絵の内容から高位貴族が関わっているのは間違いなく、王子が描かせたのではないかとも噂された。
『彼女』の名を徹底的に貶め、犯した罪への罰としたのか、新たに婚約者に迎えた『彼女』の義妹の機嫌を取るためかと水面下で広がる噂。
王子たちの耳に届く頃には吹き消すことができないほど大きく燃え広がっていた。
出所のわからぬ噂。しかし自分たちの溜飲を下げるに足ると笑っていた王子。
確かな真実と語られ出した噂は王子妃となった義妹にも届く。
噂を知った義妹はさらに義姉の名を汚す方法を思いつき実行に移す。
義姉を貶めることで自分の名が上がるのだと考えて。
愚かな思考のその下には、何をやっても叶わぬ義姉への羨望と嫉妬があった。
それら全てがある男の策略であることに、誰も気付かない。
『彼女』を厭い捨てた者たちへの復讐、そして彼女が彼らを民を国を捨てるための儀式。
生まれ持った立場故に背負わされていたものを全て捨て去り、『彼女』を自由にするため。
そのために彼女が傷つくとしても。
※ 注意 ※
・冤罪からの婚約破棄で義妹に全てを奪われた令嬢が貴族としての立場だけでなく男の慰み者になったと噂され名誉を落とされる内容です。
・実際にはヒーロー以外との絡みはありませんが、噂話や絵画の中、妄想の中で汚される描写があります。
・ヒーローとの行為をモブに観察される描写もあります。
・見方によっては窮地から救い出された令嬢が執着の強い男に囚われる内容です。
以上が苦手な方はご注意ください。
文字数 27,267
最終更新日 2021.09.26
登録日 2021.09.17
血の繋がらない優秀すぎる義弟・ルシアンから、いつも冷徹な瞳で見下され、拒絶され続けてきた伯爵家の地味な長女、フィオリーナ。
彼女は「これ以上、嫌われ者の私がこの家に居座ってはルシアンの邪魔になる」と考え、自立して家を出るために他家との縁談を進めようと決意する。
ところが、その計画を知った瞬間から、ルシアンの態度が一変!
他の男の影を見せれば氷の威圧感で威嚇し、さらには「姉上の安全のためです」と理不尽な外出制限まで課してきて、やたらとフィオリーナを構い倒し始める。
「そんなに私を家に縛り付けて、無能だと嘲笑いたいの……?」
ルシアンの行動を『嫌がらせ』だと受け止め、ますますギクシャクしてしまうフィオリーナ。
しかし、それは彼女の大いなる誤算だった。
ルシアンが冷酷な仮面を被っていた本当の理由――それは、フィオリーナを【愛しすぎて理性が狂いそうだったから】。
裏では情報組織を動かして姉に近づく悪い男(クズな婚約候補者)を合法的に社会破滅させ、表では従順で可愛い弟のフリをして外堀を埋めていく。すべては、最愛の姉を自分の作った「極上の檻」へ一生囲い込むための、ヤンデレ義弟の壮大な計画で――!?
不器用で重すぎる狂愛を向ける【ヤンデレ冷徹義弟】×鈍感だけど健気に空回る【勘違い義姉】が織りなす、すれ違いまくりの溺愛ラブファンタジー、ここに開幕!
文字数 36,656
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.06
「先輩、私をダシに使わないで下さい」
「何のこと?俺は柚子ちゃんと話したかったから席を立ったんだよ?」
「‥‥あんな美人に言い寄られてるのに、勿体ない」
「こんなイイ男にアピールされてるのは、勿体なくないのか?」
「‥‥下(しも)が緩い男は、大嫌いです」
「やだなぁ、それって噂でしょ!」
「本当の話ではないとでも?」
「いや、去年まではホント♪」
「‥‥近づかないで下さい、ケダモノ」
☆☆☆
「気になってる程度なら、そのまま引き下がって下さい」
「じゃあ、好きだよ?」
「疑問系になる位の告白は要りません」
「好きだ!」
「疑問系じゃなくても要りません」
「どうしたら、信じてくれるの?」
「信じるも信じないもないんですけど‥‥そうですね、私の好きなところを400字詰め原稿用紙5枚に纏めて、1週間以内に提出したら信じます」
☆☆☆
そんな二人が織り成す物語
ギャグ(一部シリアス)/女主人公/現代/日常/ハッピーエンド/オフィスラブ/社会人/オンラインゲーム/ヤンデレ
文字数 18,680
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.22
第一王子アンドレの婚約者、マリアンヌ・キール公爵令嬢は己の婚約者をそれはもう嫌っていた。
「この婚約から逃げたい」
そう思った彼女の行動は――
***
ざまぁは最後にちょびっとだけあります。人によってはある意味ご褒美
文字数 10,097
最終更新日 2024.08.23
登録日 2024.08.23
幼い頃から家を継ぐ兄とは違い、【駒】として育てられてきたエンジェリーナ。
女性の婚姻が許可される18歳になった当日、上機嫌の父に呼び出される。
父から告げられた輿入れ先は第三王子殿下。
血気盛ん。勇猛かつ獰猛な剣士でその名を知らぬ者はいない程の無慈悲な冷徹な王子。
同時にその逞しくしなやかな体は一夜限りの逢瀬で女性たちを悦ばせる。
幾多もの縁談を断ってきた第三王子が直々に望んだという婚姻。
断る術も理由もなく第三王子の元に嫁いだエンジェリーナを待っていたのは多くの愛人に囲まれた第三王子セドリック。
初夜こそ寝台は共にしたが、並んで横になるだけで指一本触れてこないセドリック。
2,3か月に1度だけ夕食をともにするだけの夫婦関係。交わす会話も少なく静かな食事室。
純白の王子妃と呼ばれ王子宮で冷遇されるエンジェリーナ。
支えは幼い頃からの侍女シンディと幼馴染の護衛騎士フレデリック。
正式に妾妃とされた女性はいないけれど数人の愛人たちが女主人の顔をして闊歩する王子宮。
1人の愛人がセドリックの子を身籠ったと聞かされるエンジェリーナ。
自分はどうしてここにいるのだろうと気を病み、床に伏せってしまう。
王都から離れた離宮で静養をする事になり、穏やかな日々を過ごしている所にセドリックが見舞いに訪れる。
3年経てば王族との婚姻でも白い結婚が認められると聞いたエンジェリーナは見舞いに来たセドリックに離縁を告げるが怒りで我を忘れたセドリックは乱暴にエンジェリーナを抱いた。
我に返ったセドリックは「すまない。こんな筈では無かった」と言い残し離宮を後にする。
数日経った夜、離宮は侵攻を企む隣国の兵士に囲まれ奇襲をされる。
逃げまどう使用人たち。エンジェリーナを庇ったシンディはその場で絶命をしてしまった。
フレデリックは背と腕を負傷しながらもエンジェリーナを連れて離宮を出た。
駆け付けたセドリックはエンジェリーナの部屋で絶命しているシンディを見て怒りに狂う。
かろうじて逃げ延びたエンジェリーナとフレデリックは‥‥。
そしてセドリックは‥‥。
※話の都合上、少々残酷な描写があります。
※作者都合のご都合主義です。
※リアルで似たようなものが出てくると思いますが気のせいです。
※架空のお話です。現実世界の話ではありません。
※爵位や言葉使いなど現実世界、他の作者さんの作品とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
※頑張って更新します。
文字数 77,454
最終更新日 2021.09.04
登録日 2021.08.31