「高校」の検索結果

全体で17,288件見つかりました。
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ライト文芸 連載中 長編
デュッセルドルフで生まれ,新潟,エジンバラ,東京と移り住んできた水瀬うたは,16歳で音大附属高校に入学する。 チェロを弾く。 「太い音」が,彼女の音だった。 でも,東京に来てから,音が細くなっていた。 楽器屋に持ち込んだ。 「丁寧に使ってますね」と言われた。 異常はなかった。 異常は,うたの中にあった。「純粋な日本人になりたかった」という感覚を,うたはずっと胸の奥に持ってきた。 炊きたての米の匂い,じいじの縁側の光,新潟の土の匂い──それが,うたにとっての「日本」のすべてだった。 でも,ロンドンのコンクールで演奏後に言われた一言が,ずっと消えない。 "Where are you really from?" 音が鳴らなくなった理由を探して,うたは17歳でドイツへ渡る。 生まれた国の言葉を,1字も知らないまま。 フランクフルトの語学学校で,マンハイムのギムナジウムで,うたは少しずつドイツ語を覚えていく。 言葉が届き始めると同時に,チェロの音も,少しずつ,太さを取り戻していく。停滞は敗北ではない。 前進もまた,義務ではない。 変化を望みながら変化できない身体が,それでも夜の中を歩く。 その事実そのものを,裁かずに描いた物語。
24h.ポイント 398pt
小説 3,672 位 / 220,200件 ライト文芸 37 位 / 8,999件
文字数 6,925 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.03
BL 完結 短編
 オレには、親の再婚によってできた義兄がいる。彼に対しオレが長年抱き続けてきた想いとは。  ――どうしてオレは、この不毛な恋心を捨て去ることができないのだろう。  懊悩する義弟の桧理(かいり)に訪れた終わり。  義兄×義弟。美形で穏やかな社会人義兄と、つい先日まで高校生だった少しマイナス思考の義弟の話。短編小説です。
24h.ポイント 397pt
小説 3,683 位 / 220,200件 BL 768 位 / 30,638件
文字数 4,337 最終更新日 2022.05.15 登録日 2022.05.11
ライト文芸 完結 短編
冬休みを迎える16歳の12月。高校で未だ特定の友人を作れずにいた結香は、同じように一人で過ごす、斜め前の席のゆまさんのことが気になっていた。 ゆまさんにどこかシンパシーを感じつつも、消極的な故に、なかなか声を掛けられずにいた結香だったが、ひょんなことから関係を築くようになり―― ❀ほんわかとした二人の百合です。刺激的な内容は含まれていませんが良かったら読んでみてください。
24h.ポイント 397pt
小説 3,683 位 / 220,200件 ライト文芸 40 位 / 8,999件
文字数 20,339 最終更新日 2026.04.02 登録日 2026.04.02
青春 連載中 長編
主人公、三澄悠太35才。 彼女にフラれ、現実にうんざりしていた彼は、事故にあって転生。 ……した先はまるで俺がこうだったら良かったと思っていた世界を絵に書いたような学生時代。 でも何故か俺をフッた筈の元カノ達も居て!? もう恋愛したくないリベンジ主人公❌そんな主人公がどこか気になる元カノ、他多数のドタバタラブコメディー! ちょっとずつちょっとずつの更新になります!(主に土日。) 略称はフラれろう(色とりどりのラブコメに精一杯の呪いを添えて、、笑)
24h.ポイント 397pt
小説 3,683 位 / 220,200件 青春 39 位 / 7,682件
文字数 758,602 最終更新日 2026.03.29 登録日 2024.10.20
児童書・童話 連載中 長編
忍術はAIを打破して歴史偉人の末裔たちや白鷺学園を救うことができるのか──?呪術が解けるとモテオーラがダダ漏れになってしまう聖徳太子の子孫・柚吏の秘密と命を守ることになった忍者の末裔・末明。簡単な任務のはずが命を狙われはじめる。歴史偉人の子孫や末裔たちを利用して金品や権力をほしいままにしようと暗躍する輩たちについても徐々に明らかになるなか、歴史上で聖徳太子を暗殺したと噂のある妻3人の子孫たちが同じ高校に通っていることについても発覚し── ■「第3回きずな児童書大賞」にて奨励賞を賜りました。お読みくださった方、投票してくださった方、本当にありがとうございました。
24h.ポイント 391pt
小説 3,742 位 / 220,200件 児童書・童話 4 位 / 4,007件
文字数 135,883 最終更新日 2026.04.04 登録日 2025.07.12
BL 連載中 短編 R18
開業医の鷹城右京は恩師に頼まれ、母校の保健医を1日だけ引き受けることにした。 そこに足を捻挫して保健室にやってきた音羽幸翔が悩みを聞いて欲しいと言い出した。 人には聞かれたくない話だという彼の悩みとは……。 うぶで何も知らない童顔な男子高校生と人に興味のないイケメン医師のイチャラブハッピーエンド小説です。 R18には※つけます。
24h.ポイント 390pt
小説 3,757 位 / 220,200件 BL 782 位 / 30,638件
文字数 20,722 最終更新日 2026.03.30 登録日 2023.12.30
恋愛 完結 長編 R15
「高校合格のお礼をくれない?」 そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。 私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。 葵は私のことを本当はどう思ってるの? 私は葵のことをどう思ってるの? 意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。 こうなったら確かめなくちゃ! 葵の気持ちも、自分の気持ちも! だけど甘い誘惑が多すぎて―― ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
24h.ポイント 390pt
小説 3,757 位 / 220,200件 恋愛 1,972 位 / 64,231件
文字数 99,411 最終更新日 2020.08.31 登録日 2020.08.03
BL 完結 短編
「満点とっても、どうせ誰も褒めてくれない」 高校2年生の杉菜幸哉《すぎなゆきや》は、いつも一人で黙々と勉強している。 友だちゼロのすみっこぼっちだ。 どうせ自分なんて、と諦めて、鬱々とした日々を送っていた。 そんなある日、イケメンの後輩・椿海斗《つばきかいと》がいきなり声をかけてくる。 「幸哉先輩、いつも満点ですごいです!」 「努力してる幸哉先輩、かっこいいです!」 「俺、頑張りました! 褒めてください!」 笑顔で名前を呼ばれ、思いっきり抱きつかれ、褒められ、褒めさせられ。 最初は「何だこいつ……」としか思ってなかった幸哉だったが。 「頑張ってるね」「えらいね」と真正面から言われるたびに、心の奥がじんわり熱くなっていく。 ――椿は、太陽みたいなやつだ。 お日さま後輩×すみっこぼっち先輩 褒め合いながら、恋をしていくお話です。
24h.ポイント 385pt
小説 3,790 位 / 220,200件 BL 791 位 / 30,638件
文字数 27,523 最終更新日 2025.11.28 登録日 2025.11.25
恋愛 連載中 長編 R18
大学受験のため上京してエマニエル夫人邸に寄宿しているレイカ。夫人が卑猥な体験ばかりさせるので、まだ高校生のレイカは戸惑っています。
24h.ポイント 384pt
小説 3,796 位 / 220,200件 恋愛 1,993 位 / 64,231件
文字数 43,751 最終更新日 2026.04.03 登録日 2025.11.15
恋愛 連載中 長編 R18
先輩が卒業して部員がひとりになってしまった放送部で、廃部だけは避けようと頑張る乃ノ花。 そんな彼女をなにかと気遣ってくれるのが生徒会長の椎名だった。 どうして自分なんかを…と戸惑いながらも、優しい言葉をかけてくれる椎名に対して、乃ノ花の中には淡い恋心が芽生えていく。 けれどある日──密室となった放送室で、乃ノ花は椎名に襲われる。 「助けを呼んでも無駄じゃないかな?ここは防音仕様だし──…それに」 「……ゃ……やめて先輩……」 「それに……仮に誰かが駆け付けたとして、そいつが俺と君のどちらの言いぶんを信じるかなんて明白だよね」 ドSに豹変した椎名にぐちゃぐちゃに愛される。 ■ 椎名 彰 ( シイナ アキ )   高校三年。秀悠高校の生徒会長。   スポーツは苦手だが成績優秀で人当たり良く   顔もいいので誰からも慕われる。 ■ 辻 乃ノ花 ( ツジ ノノハ )   高校ニ年。   廃部寸前の放送部のたったひとりの部員。   自分とは違う世界の人だと自覚しつつも   優しい椎名に密かに憧れている。   上坂先輩という恩人がいる。
24h.ポイント 383pt
小説 3,807 位 / 220,200件 恋愛 2,000 位 / 64,231件
文字数 66,703 最終更新日 2026.04.01 登録日 2026.03.16
恋愛 連載中 長編 R15
クラスの隅で一人静かに過ごしていた沢渡の高校生活は、転校してきた国民的トップアイドル・白須賀沙也加に「私と友達になろっか」と声をかけられたことで一変する。 住む世界の違うはずの彼女は、なぜか沢渡にだけ無防備に距離を詰め、教室でも屋上でも当たり前のように隣にいるようになった。 そんな沢渡と白須賀の関係をきっかけに、今度はクラスでも一目置かれる静かな美少女・天雨美鈴も沢渡へ近づいてくる。最初は白須賀と話すためだったはずなのに、ある出来事を境に、彼女の視線は少しずつ沢渡本人へ向き始め――。 「優しいよね」 その何気ない一言は、いつしか好意に変わっていく。 軽い気持ちでトップアイドルと友達になっただけのはずだった。 なのに気づけば、才色兼備な美少女たちの感情は“友達”では済まないほど重くなっていて……? トップアイドル×静かな正統派美少女×ぼっちな男子高校生。 “たった一つの優しさ”から始まる、激重感情ラブコメ。
24h.ポイント 377pt
小説 3,859 位 / 220,200件 恋愛 2,024 位 / 64,231件
文字数 141,620 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.03.16
BL 完結 長編
「普通を探した彼の二年間の物語」 幼児教育学科の短大に通う村瀬一太。訳あって普通の高校に通えなかったため、働いて貯めたお金で二年間だけでもと大学に入学してみたが、学費と生活費を稼ぎつつ学校に通うのは、考えていたよりも厳しい……。 でも、頼れる者は誰もいない。 自分で頑張らなきゃ。 本気なら何でもできるはず。 でも、ある日、金持ちの坊っちゃんと心の中で呼んでいた松島晃に苦手なピアノの課題で助けてもらってから、どうにも自分の心がコントロールできなくなって……。
24h.ポイント 376pt
小説 3,876 位 / 220,200件 BL 807 位 / 30,638件
文字数 545,775 最終更新日 2025.11.29 登録日 2022.10.28
BL 完結 短編
執着系ヤンデレ美形×鈍感平凡主人公。全4話のサクッと読めるBL短編です(タイトルを変えました)。 主人公は妹がしていた乙女ゲームの世界に転生し、今はロニーとして地味な高校生活を送っている。内気なロニーが気軽に学校で話せる友達は同級生のエドだけで、ロニーとエドはいっしょにいることが多かった。 しかし、ロニーはある日、髪をばっさり切ってイメチェンしたエドを見て、エドがヒロインに執着しまくるメインキャラの一人だったことを思い出す。 平凡な生活を送りたいロニーは、これからヒロインのことを好きになるであろうエドとは距離を置こうと決意する。 タイトルを変えました。 前のタイトルは、「モブなのに、いつのまにかヒロインに執着しまくるキャラの友達になってしまっていた」です。 急に変えてしまい、すみません。  
24h.ポイント 376pt
小説 3,876 位 / 220,200件 BL 807 位 / 30,638件
文字数 5,488 最終更新日 2025.02.05 登録日 2025.02.03
ライト文芸 連載中 長編
大学生の月島詩織は、アクアリウムで出会った美青年・深海に一目惚れする。 初恋に浮かれる翌日、謎の空飛ぶ金魚が現れた。詩織しか見えず、さわれない。 深海に相談するが、出てくるのは「魂」「輪廻転生」など、不可解な話ばかり。 それでも詩織は惹かれ、デートをするまでになる。 あるとき、詩織は一部の記憶がないと判明する。消えたのは、高校卒業前後の数日と『佐々木悠真』という人物。 深海と真相を探るうち、悠真は事故死した恋人とわかる。 金魚は悠真の魂で、深海は死者の魂を管理する『金魚屋』だった。 失われた記憶と恋人の魂――詩織は悠真をすくうため、ある決断をくだす。
24h.ポイント 370pt
小説 3,924 位 / 220,200件 ライト文芸 43 位 / 8,999件
文字数 2,022 最終更新日 2026.04.03 登録日 2026.04.03
青春 連載中 長編
幼いころ、親しくしていた少女と離れ離れになった立花宗重は、高校生になり、クラス内のぼっち街道をまい進していた。 そんな彼は、クラス委員の上坂部葉月が幼馴染にフラれる場面を目撃してしまう。さらに、葉月の恋敵である転校生・名和リッカの思惑を知った宗重は、葉月に想いを諦めるな、と助言し、叔母のワカ姉やクラスメートの大島睦月たちの協力を得ながら、葉月と幼馴染との仲を取りもつべく行動しはじめる。 一方のリッカは、定期テストの直前、宗重と葉月に「試験勉強に付き合って」と、お願いをしてきて……。 宗重の前では、態度を豹変させる転校生の真意は、はたして―――!? ※本作は、2025年に投稿した『フラレたばかりのダメヒロインを応援したら修羅場が発生してしまった件』をリニューアルした作品です。
24h.ポイント 370pt
小説 3,924 位 / 220,200件 青春 41 位 / 7,682件
文字数 21,603 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.01
BL 完結 長編
閲覧ありがとうございます。 ゆっくり書いていきます。 毎日19時更新です。 よろしくお願い致します。 2022.04.28 お気に入り、栞ありがとうございます。 とても励みになります。 引き続き宜しくお願いします。 2022.05.01 近々番外編SSをあげます。 よければ覗いてみてください。 2022.05.10 お気に入りしてくれてる方、閲覧くださってる方、ありがとうございます。 精一杯書いていきます。 2022.05.15 閲覧、お気に入り、ありがとうございます。 読んでいただけてとても嬉しいです。 近々番外編をあげます。 良ければ覗いてみてください。 2022.05.28 今日で完結です。閲覧、お気に入り本当にありがとうございました。 次作も頑張って書きます。 よろしくおねがいします。
24h.ポイント 369pt
小説 3,944 位 / 220,200件 BL 823 位 / 30,638件
文字数 67,052 最終更新日 2022.05.28 登録日 2022.04.11
BL 連載中 長編 R15
高校を卒業と同時に長年暮らした養護施設を出て働き始めて半年。18歳の桜木冬夜は休日に買い物に出たはずなのに突然異世界へ迷い込んでしまった。 通りかかった子供に助けられついていった先は人手不足の宿屋で、衣食住を求め臨時で働く事になった。 その宿屋で出逢ったのは冒険者のクラウス。 冒険者を辞めて騎士に復帰すると言うクラウスに誘われ仕事を求め一緒に王都へ向かい今度は馴染み深い孤児院で働く事に。 神様からの啓示もなく、なぜ自分が迷い込んだのか理由もわからないまま周りの人に助けられながら異世界で幸せになるお話です。 2022,04,02 第二部を始めることに加え読みやすくなればと第一部に章を追加しました。
24h.ポイント 369pt
小説 3,944 位 / 220,200件 BL 823 位 / 30,638件
文字数 954,678 最終更新日 2023.10.20 登録日 2020.10.30
BL 連載中 長編 R18
高校教師を辞め、塾講師として再スタートした西島奏汰。 新しい職場で待っていたのは、やたら余裕があって、軽くて、チャラくて—— なのに、仕事だけは異様にできる塾長兼経営者・三条司だった。 「チャラいから嫌いです!」 酔った勢いで言い放ったその翌日、なぜか奏汰は司の家で年を越し、気づけば同居することになっていた。 距離感が近すぎる日常。冗談みたいな軽口と、ふいに差し出される本気の優しさ。 流されているのは自分だけ? それとも、これは恋のはじまり? 仕事も人生も、まだ途中。 大人という言葉に逃げきれない二人が、答えを出さないまま一緒に進んでしまう。少し大人で、かなり不器用なラブコメディ。 ・毎日更新 ・※は性描写あり
24h.ポイント 363pt
小説 3,999 位 / 220,200件 BL 838 位 / 30,638件
文字数 23,944 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.03.28
ファンタジー 連載中 長編
「最終皇帝オルフェンス・オリジンは三人の妻に裏切られ、世界を征服しながらも没した」。 歴史の授業でそう習った高校生が目を覚ますと、その最終皇帝本人として転生して十六年が経っていた。 十六歳。公式婚約式の日。三人が一列に並んでいる。 第一婚約者アシュレナ・ヴァルトは「役割として扱われること」に慣れ果てた貴族令嬢。 第二婚約者フィリス・エアンは「存在を認めてもらえないこと」を当然と思っている有能な補佐役。 第三婚約者ライラ・ソレイルは「顔以外で見てもらえないこと」に諦めている傾国の王女。 三人全員、笑顔を作っているが、誰も本心を見せていない。 歴史が示す三人の末路は知っている。 アシュレナは家族の反乱と共に去り、フィリスは歴史から消え、ライラは傾国美女と呼ばれた。 原因はすべて同じだ。元の皇帝が誰とも本当には繋がれなかったから。 だから戦い方を変える。 心理学と人心掌握──ただし操作のためではなく、本物の繋がりを作るために。 用件のない会話をする。感情に言葉をつける。相手が言ったことを覚えておく。顔を褒めない。叱らない。追いかけない。 小さな変化が積み重なる。三人の壁に少しずつひびが入る。 やがて歴史の「危機」が訪れる。ヴァルト家が動き、フィリスが消えそうになり、ライラが道具にされそうになる。 そして主人公は気づく。いつの間にか「歴史を書き換えるため」ではなく「この三人と生きたい」という感情で動いていたことを。 計算で始まった恋は、いつから本物になっていたのか。 最終皇帝の歴史を書き換えるのは、策略でも権力でもなく、ただ一つ──本物の愛だった。
24h.ポイント 363pt
小説 3,999 位 / 220,200件 ファンタジー 657 位 / 51,208件
文字数 20,093 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.03
ファンタジー 連載中 長編 R15
子どもを助けて死んでしまった高校生の俺は、唯一の生きがいだったRPGゲームの世界に転生した。 だが、転生したのは、破滅の運命しかない極悪な悪役貴族――ギルベルト・フォルムバッハだった。 物を操る魔法――操作魔法が使えるギルベルトは、数々の悪逆非道の行いのため主人公とヒロインたちに断罪される。 すでに広まった悪評と己の運命に絶望するもつかの間。 前世で操作魔法の魅力に憑りつかれた俺は極めることを決意する。 ゲームでは”小石しか操れない最弱魔法”という設定だが、100周プレイした俺は極めまくれば魔王さえ操れると知っていた。 何より、憧れの魔法が実際に使えるなんて最高だ。 どうせなら作中最強になってやれ。 魔法を存分に楽しむためには、周囲からの高評価も大事だな。 とりあえず良い子になって悪いことは全部止め、迷惑をかけた人たちにも謝った。 楽しくも厳しい努力を過剰に積んだら、人や魔物、さらには相手の魔法まで操作できるようになった。 ヒロインたちの困りごともゲーム知識と操作魔法で助けよう。 正直断罪フラグなんてヒロインや原作主人公を操作すれば一発解決なのだが、倫理的にまずいし可哀想なのでそれはしない。 命乞いのために助けただけなのに、ヒロインたちはなぜか俺を囲み重い愛をぶつけてくる。 おまけに、魔法学園の入学試験で原作主人公(男……だよな?)を倒したら、俺を”師匠”と崇め奉る始末。 鍛えまくった操作魔法は猛者溢れる学園でもやはり強く、俺は作中最強への道を着々と上る。 これは強くなりすぎた元最弱な悪役の無双譚と、最強の存在に魅せられたヒロインたちの物語。
24h.ポイント 362pt
小説 4,019 位 / 220,200件 ファンタジー 666 位 / 51,208件
文字数 156,209 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.04.01
16,421 678910