「心」の検索結果
全体で34,302件見つかりました。
文字数 198,626
最終更新日 2023.11.30
登録日 2023.10.01
【永遠不変のものは、あるの?】
お父さんは、私が中学生になる前に、仕事に行けなくなった。
休職して、退職して家にいたお父さんは、変わりたいと言って、ある日、お金を持って家からいなくなった。
私が物心ついたときから、お父さんは、私の面倒をみて、お母さんは妹の面倒をみていた。
お父さんがいなくなっても、その関係は変わらない、なんて思わなかった。
高校生になった私は、お父さんによく似た男の人に会った。
学校から家に向かう方向とは逆方向にある公園で、私達は出会った。
その男の人は、仕事に行けなくなる前の元気でいたお父さんにそっくり。
私が最後に見たお父さんの姿に比べたら、十歳近く若い見た目。
私達は、薄暗くなる公園のベンチで話をするようになった。
話をすればするほど、お父さんと話をしている錯覚に陥った。
でも、お父さんなら、娘と会って、知らんぷりなんて、しないよね?
ある雨の日、危ない目にあっていた私を助けにきてくれたその人は、初めて私の名前を呼んだ。
『もう大丈夫だよ、きーちゃん。』
いなくなったお父さんだけが、呼んでいた呼び方で。
お父さんは、私に、したいことしたい、欲しいものを欲しいと言わせてくれる。
私は、もうずっと叶えたい望みがある。
私の家族は、お父さん、お母さん、妹。
私は、家族に、私を愛して大事にしてほしい。
だから、私と生きるために、変わってもらうね。
大人しく待っているだけのお姉ちゃんはもういないの。
※物語が進むにつれて、ホラー要素の比重が増えます。
文字数 90,460
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.02.26
短編小説です!
高校生の冴木 昌太郎(受)が片思いをしている葛城(攻)に告白できるまでを、花火大会に絡めて書いてみました。
昌太郎視点ですが、見てほしいポイントは攻である葛城の心情です…。共感していただける方がいれば嬉しいです(≧▽≦)
文字数 7,094
最終更新日 2024.08.10
登録日 2024.08.10
「また死んだ……って、今度は誰!?」
王女アンは、死ぬたびに別人へと憑依する――そんなループ人生を5周目。
1回目は侍女、2回目は下女、3回目は村娘、4回目は詐欺師、そして5回目はまさかのスリ!?
環境も時代も毎回バラバラ。でも、どの人生でも“20歳で必ず死ぬ”運命だけは共通だった。
長いループ生活のなかでアンが身につけたのは、人の仕草や言動から“ウソ”を見抜くスキル。
そのせいで人と噛み合わないことも多く、心の距離はなかなか縮まらない。
それでも彼女は願う。「今度こそ、死なずに普通の人生を歩みたい」――そして、愛する人と、心から尊敬できる人と結婚したい。
……なのに。
5回目の人生で出会ったのは、かつての“夫”や“恋人”によく似た男たち!?
これは偶然? それとも、意味のある“再会”?
確かめようとするアンに、かつての恋人にそっくりな男が、強引に距離を詰めてきて――!?
ウソを見抜く王女の、本当の愛を探すループラブストーリー――。
文字数 16,563
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
こにゃにゃちはー
これはノンストーリーの
家庭菜園の備忘録となります
本来は、雇われ優者と薬草栽培や
TS転生して、悪役令嬢に?
の様にストーリー上で色々な学んだコツを記載していく予定でしたが、中々厳しい為、備忘録として知ることに致します。
現状では、モンスターブリードで書きたいのですが、中々難しいので、こちらにて記します。
ストーリー性は、考えてないので読者の皆様ご期待に添えず申し訳ないです。
目指すのは、お家の野菜を全て賄えるスタンスです。
最後にお願いです:
このあらすじに少しでも心を動かされた方は、「いいね」でご一報を。
そして、この物語を最後まで追いかけたいと感じた方は、「お気に入り登録」をお願いいたします。
2025年は物価や野菜、米が高騰する中、家庭菜園でもして、経費節約出来たらいいなーと思う今日この頃です。
文字数 60,482
最終更新日 2026.03.07
登録日 2025.10.29
食べることは、生きること。
紅茶が繋ぐあなたと私の物語――新章開幕です。
夏休みに入った湊と美緒は、ローズメリーでマナー講座を受けることに。
憧れの亜嵐や翠と、のんびり楽しい時間を過ごす――はずだった。
柔らかな笑顔、紅茶の香り、優しい音。
しかしふとしたきっかけで、心は揺れる。
テーブルに置かれたパイバードが開く、過去の扉とは……?
温かな食卓は、なぜこんなに安心するんだろう。
気付かない振りをした気持ちも、誰かの優しさに触れると、少しずつ解けていく。
心を温めるティーカップシリーズ、第三章です。
◆・◆・◆・◆
秘密はいつもティーカップの向こう側の姉妹編
・本編番外編シリーズ「TEACUP TALES」シリーズ本編番外編
・番外編シリーズ「BONUS TRACK」シリーズSS番外編
・番外SSシリーズ「SNACK SNAP」シリーズのおやつ小話
よろしければ覗いてみてください♪
文字数 12,526
最終更新日 2026.01.16
登録日 2026.01.09
恋愛ゲームの世界に転生した主人公。中世異世界のアカデミーを中心に繰り広げられるゲームだが、大好きな推しを目の前にして、ついつい欲が出てしまう。「私が転生したキャラは主人公じゃなくて、たたのモブ悪役。どうせ攻略対象の相手にはフラれて婚約破棄されるんだから・・・」
ひょんな事からクラスメイトのアロイスと協力して、主人公は推し様と、アロイスはゲームの主人公である聖女様との相思相愛を目指すが・・・。
文字数 189,588
最終更新日 2025.11.26
登録日 2025.11.04
ようやっと裳着も迎えられ、結婚話までもが進んでいるというのに…今上帝の姫宮さまは、どうやら今日もご機嫌ナナメのご様子。そして、腹心の女房の目が届かぬ隙に、密かな企みを実行に移したのでございました―――。
※これは、パラレル平安時代を舞台にした時代劇…のようなものです。史実とは無関係の、あくまでもどこまでもフィクションです。むしろ異世界ものだと思ってください。
※多少の流血表現があるためR15にしておりますが、そこまで過激な描写はありません。
登録日 2016.10.18
20XX年、全世界で条約が結ばれた。
これは現実世界で他国への侵略行為をせずに、VR世界の勝敗によって侵略行為を行うというものだった。
VRの世界はAIによって管理されている。
AIはその人の抱いている感情を読み取り、それに応じたスキルを発現させることが出来た。
これはそんな世界で生きる傭兵の物語。
登録日 2018.08.10
青年(真白)は勇者として異世界で戦い、最後に自らを封印する。三〇〇〇年たって目覚めると、町は現代風に変わっていた。一方で、青年の戦闘力は〇。本人も、勇者としての責務に興味がなかった。そんな最弱の勇者は不良と出会ってボコボコにされる。そこへ駆けつけたのは、国で最も有名な女優だった。彼女は真白を助けて、一緒に暮らそうと誘う。
同日の朝、巫女が『世界の滅び』を予言した。彼女がテレビで発した言葉をきっかけに、とある企画が立ち上がる。題して「勇者と魔王の物語の再演」だ。最初は無関心だった真白も、女優の頼みを聞く形で参加する羽目になる。そして、あろうことか勇者に選ばれてしまった。
登録日 2018.10.10
あるおとぼけ神様とそのお付きの神様見習い(?)との日常は、なんだか妙に心地良いものだったのです…
お題は、無理やりな使い方のものもありますが
やまガール
BBQ(バーベキュー)
停電
ある夜
15年前
ロウソク
電車の旅
神様
部活
ポップコーン
の、全部を使ってみました。
文字数 5,472
最終更新日 2020.01.17
登録日 2020.01.17
人間の召喚に応え、命令に従う代わりに、最後にその人間の心臓を喰らう存在、悪魔。
ある悪魔、エルテンスの新たなる主人は、自らを魔女と称し、森の中の屋敷で一人暮らす少女、アンジェネだった。
彼女はエルテンスに、「わたしと友達になって欲しい」と告げる。
かつての主たちのもとで、奪い、壊し、殺すことしかしてこなかったエルテンスは、初めての経験に戸惑うことばかり。
しかも、アンジェネは「魔女」の名の通り、不思議な力を持つ人間だった。
人間を信じない悪魔と、孤独な魔女の奇妙な共同生活が始まる。
登録日 2020.04.24
貴方に婚約解消をしようと決心した私。
解放してあげる。自由にしてあげる。
そうじゃないと貴方が幸せにはなれない。
貴方が幸せなら私は…。
初投稿で、拙いですが、お手柔らかにお願いします。
誤字脱字が多いかもしれないですが、そちらも気にせずにいてくれたら…((((;゚Д゚)))))))
登場人物に名前はあえてつけてません。
(考えるの面倒くさいとか言ってません)
誰がどの人か分かりにくいかもしれないですが、どうかニュアンスで…捉えて。
(他人任せ)
文字数 12,003
最終更新日 2020.05.27
登録日 2020.05.18
「戦えない奴を、もう仲間とは言えねぇ」
突然仲間からそう告げられ、パーティを追放されてしまった青年、ラルス。
友の言葉に打ちひしがれ、1人彷徨う彼。
そんな事が続いたある日、彼は訪れた地にてとある人物と出会う。
それは、自らを「神」と称する老人で……?
「勇気」と「涙」、そして「愛」。三つの力を心に抱き、優しき男は魔を祓い、世を照らす。
––––––この世には決して失ってはならぬものがある
––––––それは
––––––「人の心」なり
この作品は「小説家になろう」様、「カクヨム」様でも投稿しております。
文字数 21,630
最終更新日 2021.06.22
登録日 2020.06.06
今、またこの夢を見ている。数か月前に起こった出来事だ。
夜寝ていると、妙な感覚に襲われて目を覚まし、カーテンから光が見えるのに気づき窓の外を見た。
美しい|赤色《せきしょく》のオーロラを鳥形に纏った何かが、近くの山に落ちて行く。
その光景になぜか懐かしさを感じ、強烈に心を惹かれた。そして何か忘れていることがあり、それを思い出さなければいけない奇妙な感覚を覚えながら。
誰かが僕の側に居てくれた、大切な人達がいた気がする。
それ以来この光景を夢として度々見るようになったが、今回は今までで一番鮮明であり、初めて誰かの声が聞こえる。誰かを探している声、少女の声が。
それ以外はいつもと変わらない朝。たまにこの夢を見るからか、今更珍しくもない朝だ。
今回は少女の声が聞こえた気がするが、ほとんど何と言っていたのかも、誰を捜しているのかも分からない。
気持ちを切り替えて、僕はあくびをしながら部屋を出てリビングに向かう。
文字数 60,228
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26