「わ」の検索結果
全体で97,576件見つかりました。
※なろう、カクヨムに同話公開中
Ωとして生まれたせいで、離宮に追いやられたアルトゥール王国第一王女、ラティーシャ
幼い頃からαとして生きるように強要されていた。
そのため、発情期が来ても抑制剤を多用して日常生活を送ることに。
抑制剤の副作用に苦しみながら学校生活を送っていたある日、ついにΩだとバレてしまった。
そのせいでラティーシャは隣国へ追いやられるように嫁ぐことが決まった。
それもΩ嫌いの王子にαとして嘘をついて。
αだと嘘をついている罪悪感と、それでも王子に嫌われている事実からラティーシャは自ら離宮で暮らすことを望み、そこで好きに生きようと決めた。
噂や教育係のアリソンから聞く王女像とかけ放たれていることに気づいた王子はラティーシャに興味を持つようになった。
文字数 62,245
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.11
アルカディア王国。中世の薫り漂う貴族社会において、子を宿せる希少な体質「祝福持ち」として生まれたリュシアン・ヴァレリオスは生まれながらに人を惹きつける存在だった。白銀に近い金髪、光を透かす水色の瞳、触れれば壊れそうな中性的な美貌——しかし本人はそれをまるで知らず、穏やかに、誰にでも等しく笑いかけながら育った。
幼馴染のエドワルド・グレイフォードとカイウス・アルヴェリウス、五歳年上のふたりの兄のような存在に囲まれて、リュシアンの少年時代は温かかった。やがてエドワルドへの恋を自覚したリュシアンは十五歳で彼と結婚し、息子アレクシスを授かり、笑い声の絶えない日々を送る。それが、本物の幸福だった。
しかしもうひとりの幼馴染、カイウスもまた——幼い頃からリュシアンを愛していた。
そしてアレクシスが五歳になる頃、ついに動き出す。戦争を利用してエドワルドを戦場へ送り込み、孤立させ、死なせた。さらに「敵との内通」という偽りの汚名でグレイフォード家を没落させ、行き場を失ったリュシアンの前に「救済」として現れる。
「子供のために、私と結婚しよう」
これは「救いの顔をした支配」と、「奪われ続けた末に選ぶ」ひとりの男の物語である。
※画像は全てAIに生成してもらいました。
文字数 93,221
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.04.12
人間不信になり。
人里離れた温泉旅館を買い取り。
宝くじで当たったお金でスローライフを送るつもりがダンジョンを見付けてしまう、しかし主人公はしらなかった。
世界中にダンジョンが出現して要る事を、そして近いうちに世界がモンスターで溢れる事を、しかし主人公は知ってしまった。
だが主人公はボッチで誰にも告げず。
主人公は一人でサバイバルをしようと決意する中、人と出会い。
宝くじのお金を使い着々と準備をしていく。
主人公は生き残れるのか。
主人公は誰も助け無いのか。世界がモンスターで溢れる世界はどうなるのか。
タイトルを変更しました
文字数 278,923
最終更新日 2020.02.02
登録日 2018.09.21
次期国王であるロウガスト殿下の婚約は、中々決まらなかった。
婚約者を五人まで絞った現国王だったが、温和な性格が原因して、そこから決断することができなかったのだ。
そこで国王は、決定権をロウガスト殿下に与えることにした。
王城に五人の令嬢を集めて、ともに生活した後、彼が一番妻に迎えたいと思った人を選択する。そういった形式にすることを決めたのだ。
そんな五人の内の一人、ノーティアは早々に出鼻をくじかれることになった。
同じ貴族であるというのに、周りの令嬢と自分を比較して、華やかさがまったく違ったからである。
こんな人達に勝てるはずはない。
そう思った彼女は、王子の婚約者になることを諦めることを決めるのだった。
幸か不幸か、そのことを他の婚約者候補や王子にまで知られてしまい、彼女は多くの人から婚約を諦めた人物として認識されるようになったのである。
そういう訳もあって、彼女は王城で気ままに暮らすことを決めた。
王子に関わらず、平和に暮らそうと思ったのである。
しかし、そんな彼女の意図とは裏腹に、ロウガスト殿下は彼女に頻繁に話しかけてくる。
どうして自分に? そんな疑問を抱きつつ、彼女は王城で暮らしているのだった。
文字数 24,555
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.03
オルテンシア・アロイージは、学園の中でも婚約者に想われて幸せな令嬢だと自他共に思われていたのが一変する出来事が、ある日突然起こった。
名も知らない令嬢から、婚約を破棄しないと自分はオルテンシアの婚約者と一緒になれないと言われたのだ。
しかも、彼女もオルテンシアが一点ものとしてオーダーメイドで作られたはずのアクセサリーを付けていて、自分の方が彼に愛されているかのようによく知っていたのだ。
なぜ、そんなことになったのかを知ることになってから、オルテンシアは思い知ることになるのだが、それは人間の思惑が絡み合った複雑なものだった。
文字数 24,753
最終更新日 2025.01.29
登録日 2025.01.25
治癒師として診療所で働き始めた伯爵令嬢ソフィア。
しかし、治癒魔法を使う機会もないまま、婚約者の伯爵ロイスから「役立たず」と罵られ、仕事も婚約も失ってしまう。
傷心のまま辻馬車に乗ったソフィアが辿り着いたのは、なぜか戦場だった。
そこで瀕死の兵士と馬を助けようと治癒魔法を使った瞬間――。
彼女の力は戦場全体を包み込み、敵味方を問わず数万の命を救ってしまう。
規格外の治癒能力を見出したのは、最前線で軍を率いる王子だった。
一方、ソフィアを追放した元婚約者は、自分が手放した存在の価値を知ることになる――。
文字数 8,547
最終更新日 2026.06.05
登録日 2026.06.04
私こと、三浦優里(みうらゆり)は、会社に入るまで彼氏いない歴=年齢でした。
そんな恋愛初心者で女子力の低い私が、自分とは全く違うハイスペックな男性に恋をしたから、さあ大変。
この無謀な恋の行方は...どうなってしまうのでしょう?
※某ブログサイトで恋愛備忘録として書き綴ったものを小説として新たに書き直してみました。
※予告なしでR18には入りますがご了承下さいませ。
※誤字脱字、後からの多少の書き直し等々あるかと思われますが、なにぶん投稿に不慣れなものですので、温かい目で見守っていただけたら幸いでございます。作者は大変、小心者ですから。
本編完結しました。
文字数 406,361
最終更新日 2021.07.30
登録日 2017.11.27
王宮魔導師ゼーゼラは悩んでいた。実家の両親が結婚しろしろとうるさかったのだ。彼女はそんな両親に3つの条件を言い渡した。それは『自分を束縛しない』『別居』『仕事を続けさせてくれること』この3点のみ。こんな味気ない干物女、誰も貰ってくれないわ〜! と彼女は高を括っていたが、なんと結婚に名乗り出るものがいた。
その男の名はセドリック。白銀の騎士と呼ばれる評判の美丈夫だったが、彼にはとある秘密があった。
※この小説は成人向けです。強い性描写のある回には※あり。ご自衛をお願いします。
文字数 18,791
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.25
小学生の時に母が再婚して義理の兄ができた。
それが嬉しくて、幼い頃はよく兄の側にいようとした。
俺の自慢の兄だった。
高二の夏、初めて彼女ができた俺に兄は言った。
「ねぇ、ハル。なんで彼女なんて作ったの?」
俺は兄にめちゃくちゃにされた。
※最初からエロです。R18シーンは*表示しておきます。
※R18シーンの境界がわからず*が無くともR18があるかもしれません。ほぼR18だと思って頂ければ幸いです。
※いきなり拘束、無理矢理あります。苦手な方はご注意を。
※こんなタイトルですが、愛はあります。
※追記……涼の兄の話をスピンオフとして投稿しました。二人のその後も出てきます。よろしければ、そちらも見てみて下さい。
※作者の無駄話……無くていいかなと思い削除しました。お礼等はあとがきでさせて頂きます。
文字数 79,054
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.04.17
無敗の吸血鬼は下僕を得ました。
冒険モノ×アクション×BL、かけあわせたようなちょっぴり異色なお話。
百戦錬磨の赤毛の吸血鬼×お人好しな元ハンターのおっさん吸血鬼。
お人好しが祟って女吸血鬼ミライアに下僕にされてしまった元(怪物)ハンターのジョシュア。ミライアに連れて行かれた先の街で、ジョシュアの血を好む騎士のような美しい赤毛の吸血鬼にばったり出くわしてしまう。経験豊富だと言った赤毛に襲われかけ、ジョシュアは顔面をぶん殴って逃げてしまった。
そんな赤毛の吸血鬼は実は、ミライアが面倒を見ている吸血鬼の一人だった。ミライアの頼みで、赤毛が弱っちいジョシュアに吸血鬼としての生き方戦い方を教える事になり、二人っきりのレッスンが始まる。
そんな中、赤毛がジョシュアに何もしない訳がなくーー?
無敗の女吸血鬼、様々な変態魔族、魔王と呼ばれた男、最強と名高い天才ハンター、かつての仲間達がジョシュアに襲いかかる(物理)。時々戦闘時々おエロ。
アクション好きが好き勝手に書くダークファンタジーBLです。死ネタ、残酷描写等々ご注意下さい。独自設定モリモリ、ふわっと設定ご容赦ください。
※週1〜隔週程度の不定期更新。
※唐突な残酷描写、性描写注意(*は目印)
※自サイト、ムーンライトノベルズ様でも掲載中
タイトル :Thanks 透徹様
文字数 548,058
最終更新日 2024.01.29
登録日 2022.10.01
とある筋から知らされた婚約破棄という茶番劇。恥をかかせるためだけの、いわゆる「ざまぁ」の場だ。
冷めた視線で眺めていた一人の男が、急に渦中へと放り込まれる。
「奥さんにして欲しいんです! イズマ・セラフィナイト閣下の!」
婚約破棄をされた直後にぐいぐい系の令嬢からまさかの逆指名。
堅物な騎士様の運命やいかに!
文字数 4,114
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
「生意気だ」とずっと思っていたあの執事は、私の身代わりとなって首を落とされた。
「悪女」と蔑まれ、冤罪で断頭台へと送られた公爵令嬢である私、ロザリア。
地位も名誉も、信じていたものすべてを失った私の隣に、唯一最後まで残ってくれたのは、皮肉屋で不遜な執事のユリウスだけだった。
「最期までお仕えできて光栄でした。……さようなら」
彼は私を生き延びさせるため、自ら身代わりとなって冷たい刃に首を捧げたのだ。
しかし、命からがら国外追放となった私を待っていたのは、最愛の妹・エミリアの裏切りだった。私を陥れたすべての黒幕が妹だと知った私は、凄まじい殺意を抱いたまま、孤独に息絶える――。
……はずだったのに。
次に目を開けた時、世界は二年前へと巻き戻っていた。
もう二度と、彼を死なせたりしない。そして、あの悪魔のような妹には必ず地獄を見せてやる。
ただ蔑まれるだけの哀れな偽物の悪女はもう終わり。今度は「本物の悪女」になってみせるわ!
これは、生意気な最愛の執事ユリウスとともに、私を奈落へ突き落とした妹への復讐を誓う、逆行転生ラブコメディ!
文字数 25,269
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.06.05
辺り一面が真っ赤な炎に染まってき、熱風が渦巻き、黒煙が舞い上がる中、息苦しさに私はその場で蹲った。
動く事も出来ず、皮膚が炎に触れると、痛みと熱さに意識が次第に遠のいていく。
このまま死んでしまう……嫌だ!!!
そう思った刹那、女性の声が頭に響いた。
「私の変わりになってくれないかしら?」
そうして今までとは全く違う正解で、私は新しい命を手に入れた。
だけど転生したのは、悪役の令嬢のような女性。
しかも18歳に愛する人に殺される悲惨な最後らしい。
これは何とか回避しないと……ッッ。
そんな運命から逃れる為悪戦苦闘するお話です。
文字数 8,893
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.10.27
3つの門派が治める世界で、孤児であったのを弱小門派ヴォルガー派の宗主に拾われたカイルは宗主に恩義を感じ修行に励んでいた。
そんな日々の中で、類まれなる美貌と圧倒的な才能を持つシアンが新たに門弟として入門するが、カイルはシアンが気に入らない弟子たち4人と共に劣等感から彼を虐め始める。
その行いが師匠に知られ、カイルは弟子を辞め雑用係として働くことになる。
自身の過去の行いを悔いシアンに謝罪したいと思うが、虐めが発覚した直後ヴォルガー派を抜けた彼が何処にいるのか分からず、その願いは8年経った今も叶わずいる。
そんな中、三大門派の均衡が崩れる大事件が起こり中立を保ってきたヴォルガー派も今回ばかりはと三大門派の1つ、イーシュ派の傘下に入ることを決める。
申し出の翌日にイーシュ派宗主と会合できることになり、期待をふくらませる師匠とカイルであったが、なんと会合にやってきたイーシュ派宗主はかつてヴォルガー派の門弟であったシアンだった。
●元いじめられっ子 美形攻め (17歳) ✕元いじめっ子 平凡受け (20歳)
⚠無理矢理、暴力表現を含みますので、地雷回避のため必ずタグ確認をよろしくお願いします。
⚠恥ずかしながら本作の世界観に合う詳しい用語を知らず、間違った表現も多いと思いますがそこは目瞑っていただけると有り難いです。
⚠R-18描写のある話には、※を付けます。
文字数 23,719
最終更新日 2025.07.28
登録日 2024.08.01
主人公「風間章」{かざまあきら}
ある日当然意識を失い、気がつくと森の中で見たこともない景気
異世界に引き込まれたような・・・詳細は不明
しかし定番とも言えるスキルや魔法も使えない
森を彷徨う。古びた家を見つけ誰も住んでいないのでそこに住みだす。
しかし彼はまだ自分の能力に気づいていない。
人の能力を吸収して成長するその力に・・・・
【異世界でも「おじさん」は、マイペースに掃除から始める】
ブラック企業を辞め、異世界の森にある古民家へ転移したアキラ。
誰もいない静かな場所で、彼が始めたのは「自分らしく生きるためのお掃除」だった。
しかし、その何気ない動作一つ一つが、実はこの世界のシステムに干渉していた。
静寂の中に秘められた、真の力の目覚めを描くプロローグ。
主人公「風間章」{かざまあきら}
ある日当然意識を失い、気がつくと森の中で見たこともない景気
異世界に引き込まれたような・・・詳細は不明
しかし定番とも言えるスキルや魔法も使えない
森を彷徨う。古びた家を見つけ誰も住んでいないのでそこに住みだす。
しかし彼はまだ自分の能力に気づいていない。
人の能力を吸収して成長するその力に・・・・
なんとか生き延びて入るが他に人影もない
動物?のようなものを狩ってはその日を過ごす毎日
月日は流れ数カ月、なんとか生活は出来ているある日
人の声が聞こえてくる?耳を澄ませるとなにかと争っているような声と叫び!?
それは人?エルフのような不忘だ
獣と暖かっているようだったが、そのエルフは怪我をしている。
彼の能力は未知数で未だに彼自身もきづいてない能力。
そしてそれは広大な能力であり100年に1人といない珍しい能力である。
わくわくドキドキ、そしてラブストーリもありの物語。成長していく彼の物語
この作品は1話毎が短めになっています。
おおよそ2000文字前後ほどですので、話ごとにバラツキがあります。
「本作品はカクヨムにも掲載しています。」
文字数 129,713
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.03.20
身籠り婚したい殿下の執愛に囚われそうです
レンタル有り旧題:悪役は悪役らしく振る舞ったのに殿下に囚われた話
気付いたら死亡。そして転生した。恋愛小説の悪役令嬢として………
*全10話。本編は完結しております。一話大体4千文字。
*番外編を更新中。ストックがないため更新は遅めです。
*ただエロを書きたかっただけで内容は有って無いような感じです。物語重点の方は申し訳ないです。
H31,3,16
気付けはHOTランク2位、人気ランク3位に上がってました。有難うございます。
R3,3.31
第14回恋愛小説大賞奨励賞を受賞しました。皆様、投票ありがとうございました。
ちなみに順位は172位でした。
R4.10.15
書籍化しました。ご報告が遅くなりました。近いうちに有料化にレンタル化します。
文字数 169,165
最終更新日 2022.12.05
登録日 2019.03.13
公爵令嬢ルーティアの長年の悩みは、婚約者である公爵子息のセオドアだった。
大人しくて本好きの、いわゆる「地味」なルーティアと、ガキ大将のセオドア。
ルーティアは小さい頃から彼に虐められていた。
大切にしていた本を破り捨てられたり、髪の毛を掴まれたり。
「地味女!」
「ブス!」
などという暴言はもはや日常。
文句も言えずただなくだけのルーティアを見て、調子に乗ったセオドアとその仲間たちは散々彼女を虐め続けた。
そうしてルーティアの性格は暗くなり、学園にも通わずに自室でずっと本ばかり読んでいる。
それとは対照的にセオドアは、学園で華々しい人生を送っていた。
なぜこうも人生が食い違ったのか。
加害者であるはずのセオドアが幸せそうなのに、自分は学園に通うことさえ出来ていない。
そんなモヤモヤを抱えていたルーティアは、ある日送られてきたセオドアの手紙でとうとうぶちギレる。
「今までごめん。本当は君のことが好きで、でもどうすれば良いかわからなかったんだ。やり直させてほしい。それと、一度でも良いから学園に来てほしいんだ。みんな待ってるからさ」
「………………は?」
好きだった?
だから虐めたですって?
……何よ今更。
こっちはあんたのせいで人生めちゃくちゃにされたんですけど!
堪忍袋の緒が切れた彼女は、その手紙をセオドアに突き返した。
「婚約破棄するわ! もう二度と私に関わらないで!」
文字数 16,861
最終更新日 2023.06.29
登録日 2023.03.21
気になって頂きありがとうございます。読んでみて少しでも笑っちゃったら、お気に入りとハートお願いします。やる気出るんで…。
「嬢の予約日にゾンビ来るとか聞いてないんですけど」 元ニートの相沢湊がそう嘆いた頃、世界はすでに崩壊していた。
人々を襲う謎の感染者。いわゆるゾンビが街に溢れる中、なぜか主人公湊だけは完全スルー。
殴っても気づかれない。叫んでも反応されない。
気づけば“最強のステルス能力”を手に入れていた。
混乱するそんな中、唯一連絡が取れたのは、予約していた嬢・ルナ。
「予約?バカ!今それどころじゃないでしょ!」
「いや、こっちの息子も大事なんですけど!?」
「いや…面倒見てあげたいけどっ!!」
軽口を叩きながらも、湊は彼女を助けに行くことを決意する。
ゾンビに無視される男と、口は悪いが面倒見のいいお姉さん。二人は楽園に辿り着けるのか?
終末世界なのにどこかゆるい、ちょっと不思議なサバイバルが始まる。
文字数 179,552
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.05.06
☆注意!ガチな悪役令息ものではありません!!ヒロインもモブです。悪役令息ものをお求めの方にはおすすめ出来ません。
☆この物語は、前作「姫が可愛くないはずがないっ!!!」の異世界バージョンですが、このお話だけでもお読みいただけるようになっております。
ーーーーーーーーー
俺は今、めちゃくちゃ混乱している。
だって、十七歳のある日、いきなり前世(現代日本)の記憶が戻ったんだ。
俺の名前はトワ。人族だが契約精霊のオオヤマネコ、リンクがいる。そして前世では市姫叶和という名の高校生だった。
ここは、前世で俺が書いていた異世界小説の世界。ちょうどそれを書いていたのが今と同じ十七歳の時だ。それ以降の前世の記憶はないが、死んだ記憶もない。
どういう状況?
小説通りなら、この世界でも俺は恋人のリューセーと仲良く付き合っているはずなんだが、何故かガン無視され・・・俺って、ここではリューセーに嫌われてるの??
しかもリューセーは、前世で全く相手にしなかったピンクなヒロインキャラの女子と仲良くしてるんですけど?!
そして俺は、そのピンクに悪役令息呼ばわりされたんですけどっ??!
これは、リューセーに愛される事が当然と思っていたツンデレ気質な俺が、異世界で自分の本当の気持ちを思い知る物語??
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☆ この異世界は、これまでの自作「異世界でも腹黒王子ちゃんは完璧魔王に溺愛される」から「伝説のドラゴンは心優しき白猫を溺愛す」までと同じ異世界です。が、未読でも「はじめに」の説明をお読みいただくとその異世界の設定が分かるようにしているつもりです。
ですが、設定はゆるゆるなので寛大な心でお読みいただけると助かります。
☆R18回には*を付けます。
☆後半になりますが、龍人×獣人の姿でのR18もある予定。
文字数 45,428
最終更新日 2022.06.06
登録日 2022.05.21