「くに」の検索結果
全体で2,250件見つかりました。
この作品はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
そしてこの作品で、当事者の方やその周りの方を傷つける意図はありません。
人を避け、困れば笑って誤魔化し、とくにやりたいことも無く生きてきた真澄。大学で絡んでくる同期への対応に困惑しながらも、生活費を稼ぐために懸命に暮らしていた。
ある日、真澄が働くスーパーに一人の男性が客としてやってくる。真澄が接客しているうちに、その人は視覚障がい者だとわかった。目が見えにくい彼は、周りに自分の要求や考えをハッキリ言う人で、真澄は苦手だと感じ彼を避けようとする。
しかし、とあるきっかけでアルバイトを辞めることになり、真澄は次の職に家事代行のアルバイトを始めた。家主がいない間に進められる仕事なら、人と関わらなくて気楽で良いと思っていた矢先、真澄はあの、視覚障害の男性の家に派遣される。彼の名は稜。真澄はその名前と性格から、気骨稜稜という四字熟語を連想するが、仕事として彼と接するうちに、本当に四字熟語を体現した人なのだと知っていく。
同い年ながら点字や福祉に興味を持ち、障がい者の見ている世界をみんなに知ってもらいたいという彼の気持ちを聞いて、純粋に真澄は稜に憧れ、彼のサポートができることに喜びを感じ始めていった。
公募落ち供養なので1話が長めです。
文字数 119,101
最終更新日 2025.04.09
登録日 2025.03.14
テーマ「私たち温泉復興のために、ひと肌脱ぎます!」
そのストーリーとは?
時は令和。東京都庁近くに開校した『東京テルマエ学園』。
これまでに誰も考えた事も無い、温泉経営の専門学校がなぜ、ここに出来たのか?
長野県の片田舎、渋温泉の旅館の一人娘アキは、経営難に悩む祖母に報いるためにも
同郷の親友・七瀬とともに第一期生として『東京テルマエ学園』に入学する。
そこには同じように全国のホテル・温泉旅館の子女が集まっていた。
クラスメイトは、それぞれ一筋縄ではいかない面々たちばかり。
更に留学生まで来るというのだから、大波乱の予感しかしてこない。
授業もホステス講座やカジノ講座等、およそ旅館経営とは思えない講座の数々に面食らうアキたち。
テレビ局中継の下、日本各地の温泉地で行われる実習講座では、数々の事件とトラブルが次々と発生!
そんな中、ひょんな事からアキたちはアイドルに目覚め、アイドル界の頂点を目指していく事になるのだが・・・
そこには特殊な力を持って生まれた出生の秘密が隠されていた。
そして政財界をも巻き込む学園長の陰謀が動き始める。
更に外国犯罪組織の日本侵略の魔の手が刻々と迫る、果たして迎え撃つ日本の切り札とは・・・?
全て真実が見えた時大きなうねりが巻き起こる。
幾重にも重なった螺旋の迷宮。
光の先に見えた、新たな未来とは?
温泉旅館の未来を切り開く少女達の成長を軸に多彩な顔ぶれの活躍を描く、「東京テルマエ学園」ここに開校!
文字数 475,471
最終更新日 2021.10.20
登録日 2021.06.12
その日は、遠くに住む娘夫婦と息子夫婦が揃って帰ってきていた。
『おめでとう』と祝うために……。
いや、何となく書きたくなったので、一話で終わる短いお話です。
文字数 1,032
最終更新日 2021.07.27
登録日 2021.07.27
近くにいるダンジョン攻略者の『死に際の悲鳴』が聞こえるだけという最弱で最悪の能力を持った主人公・蒼汰。あることがきっかけで更なる能力が開花し成長を見せる。果たして蒼汰は「最弱で最悪」の称号を打ち破り、悲鳴の主を救うことができるようになるのか。
※筆者より→サクサクというよりも、心理描写や地の文に重きを置いて執筆を進めています。じっくりと読みたい方は是非ご一読ください。
文字数 9,292
最終更新日 2022.10.05
登録日 2022.09.29
彼女の人生は、ある日突然、彼を出会ったことで大きく変わりました。それまでは、何か新しいことに挑戦する勇気もなく、毎日が退屈で、刺激のないものでした。しかし、彼を出会った瞬間、彼女の心の中には火が灯りました。
彼女は彼を見るたびに、胸が高鳴り、ドキドキしてしまうほど彼に魅了されていました。彼女は、彼との時間が過ぎるのを惜しんで、彼に一緒に過ごす時間をいつもせがんでいました。そして、ついに、彼女は彼に告白し、お互いに惹かれ合うようになりました。
二人は、一緒にたくさんのことを経験しました。彼らは、新しい場所を訪れ、一緒に冒険をし、新しい食べ物を試し、たくさんの思い出を作りました。彼女は、彼と一緒にいると、何でもできると感じました。彼女は、彼がいることで、自分自身をより良い方向に導いてくれる存在だと感じました。
しかし、二人の関係には、遠距離恋愛という問題がありました。彼らは、会うことができない時があったり、会うことができたとしても、時間が限られていました。彼女は、彼が遠くにいることがつらく、彼と一緒にいたいという気持ちが強くなっていました。
文字数 716
最終更新日 2023.05.05
登録日 2023.05.05
中心に位置する“黄”、広大な緑に囲まれた“翠”、豊富な水に恵まれた“蒼”、天に近い“白”、地下深くに存在している“玄”。
五つの国に五人の王が君臨していた。
しかし、蒼国の王が崩御すると、国同士の均衡が崩れ始める。
崩れ始めた翠国の中、一人の奴隷の少年がいた。彼には名前など無く、そして記憶が無かった。奴隷として買われた少年は、日々主に尽くしていたが――ある時を境に彼は“奴隷”という身分から脱する。
しかし、それは彼にとって不幸のはじまりであり、幸せへのはじまりでもあった。
記憶を失くした少年が“自分”を取り戻す物語。
登録日 2015.05.05
「余は異世界の馳走とやらに興味がある。作ってみせよ」
相田真央は魔王討伐のために異世界である日本から召喚された勇者である。歴戦の戦士顔負けの戦闘技能と魔法技術を身に宿した彼は、仲間と共に魔王討伐の旅に出発した……が、返り討ちに遭い魔王城の奥深くに幽閉されてしまう。
彼を捕らえた魔王は、彼に隷属の首輪を填めて「異世界の馳走を作れ」と命令した。本心ではそんなことなどやりたくない真央だったが、首輪の魔力には逆らえず、渋々魔王城の料理人になることに──
勇者の明日はどっちだ?
これは、異世界から召喚された勇者が剣ではなくフライパンを片手に厨房という名の戦場を駆け回る戦いの物語である。
文字数 118,317
最終更新日 2017.09.27
登録日 2017.08.12
SWSC――桜ヶ丘西高校、ストリートダンス部!
美男美女が勢ぞろいのストリートダンス部に、舞台に対してトラウマを持った一般生徒、新太が巻き込まれていく、面白くて熱いストリートダンス物語!
ごく一般的な男子である新太は、中学三年の文化祭で受けた痛い経験から、二度と舞台になんて上がるものかと思っていた。そんな鬱屈した中学最後の冬休みだったが、アトラクション研究部のショーに出演していた美少女戦士役の少女に、一目惚れをした。
舞台には上がりたくないが、彼女の近くにいたいと感じた新太は、桜ヶ丘西高校に入学し、裏方としてアトラクション研究部に入部することにしたのだが……。
何故か、ストリートダンス部に入る羽目になり、挙げ句の果てに、舞台に上がる事になってしまった!
登録日 2021.12.23
知力やコミュ力、身体能力が平均より劣る男流川涼人は魔法が使えるという理由で今日から国立第1軍事学校に入学することになった。肝心の魔法もろくに使えない主人公はある事件をきっかけに魔法とは違う特殊な能力を手に入れる。過酷な環境の中で心も体も貧弱な主人公は一体どう成長していくのか。
文字数 3,310
最終更新日 2020.03.06
登録日 2020.03.06
あやかしの血が混じる混血の一族である秋月家に生まれた橘花は、あやかしの能力を引き継いで生まれた双子の姉、玲花と違い、その身に猛毒を宿していた。
触れた者をたちまち死に追いやる恐ろしい力を持った橘花は、一族の恥だと蔵の座敷牢に幽閉され、孤独な日々を過ごしていた。
しかしある日、父親から名家である笠屋敷家に嫁ぐことを命じられる。
笠屋敷家は代々、蛇神に贄を差し出すことで一族を発展させてきた純血の一族。
そのため嫡男の花嫁は、一族の業をすべて背負い、嫁いだ七日後に死ぬ呪いがかけられているのだという。
しかし、嫁入り当日、花婿である白玖は言った。
「俺が必ずお前を助ける。八日後、またこうして話そう」
贄の花嫁に待っていたのは、死ではなく溺愛。しかし七日目が近づくにつれ、橘花は呪いに蝕まれていく……。
※エブリスタ新星ファンタジーコンテスト第19回ロマンスファンタジー
佳作受賞作品
文字数 870
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
厄介なんて言葉で片付けられない幼なじみが、侯爵令嬢のヴィディヤ・カムダールにはいた。
その人物に散々なまでに振り回されて、他の者たちに頼られていたことで、すっかり疲弊していたが頼りになる従兄が助けてくれてりしていた。
だが、自己中すぎる幼なじみは、誰もが知っている彼女の母親すらとっくに越えていたようだ。
それだけでなく、ヴィディヤの周りには幼なじみによって、そこまでではないと思われてしまいがちな人たちがいたようで……。
文字数 29,348
最終更新日 2024.10.10
登録日 2024.10.06
一つの山がある
その山は石や岩に覆われていて
草木などは一切生息せず、また虫や小動物などの生命体も見当たらない
その山の周辺はあふれんばかりの緑がひろがっている
他にも色々な山はあるが、この山だけが異質な雰囲気で存在している
そんな荒れた山
その山は雨や風などの気候の変化も全く見られない
周囲からその山を見れば、その山の上空だけは常に快晴
その山に近づくと何もかもが停止しているような感覚になり
時間の概念が無いのかとさえ感じてしまう
その荒れた山を遠くに望める
森の奥深くに人々が住む集落があった
そこに住む人々はその風の吹かない山
荒れた山をいつからかこう呼び出した
【風の山(カゼノヤマ)】
文字数 38,326
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.03
天然な吸血鬼猫耳大活躍!読むと君も元気になる!
わたしのお父さまはドラキュラ伯爵という偉い吸血鬼でね、わたしのお母さまは化け猫とタヌキのハーフなんだ!猫やタヌキは人間よりも体温が高いから、そのハーフであるわたしは通常の吸血鬼よりもたくさんの血が必要。あの焼肉タレの味をする血液を飲まなきゃすぐに貧血で倒れてしまう!
その私は妖怪の住んでいる町の近くにある丘の上のお城に住んでいるの!
最近家に引きこもってる青吉くんの家に遊びに出かけたら…
文字数 9,971
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.11
文字数 4,677
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.27
過労と心の傷により、生と死のはざまに迷い込んだ沙織。
彼女の魂が流れ着いたのは、現世と彼岸を隔てる夢の浜辺だった。
そこで出会ったのは、誰にも気づかれずに祈り舞い続ける存在——空蝉の姫。
姫の舞は、語られなかった悲しみを聴きとり、魂に寄り添う癒しそのもの。
やがて沙織は、自分の奥深くに閉じ込めていた「生きたい」という願いを、
静かに、確かに、思い出していく。
これは、すべてを背負いすぎた心が、
もう一度世界にやさしく触れるまでの、祈りの物語。
魂を抱きしめ、そっと送り出す空蝉の姫。
月夜のように静かで、美しい再生の旅路。
文字数 10,005
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.12