「ぬ」の検索結果
全体で14,043件見つかりました。
中学時代からモテ街道を突き進んでいた呉宇軒(ウーユーシュェン)の恋は、いつも同じ結末を迎えていた。
それは好きな人ができたという理由で相手から振られること。
しかも、彼女たちが惚れる相手はいつも幼馴染の御曹司、李浩然(リーハオラン)だった。
容姿端麗、成績優秀、超が付くほど優等生な李浩然は素行不良の呉宇軒とは正反対だったが、二人は幼い頃からいつも一緒で家族のような存在だ。
李浩然が原因で振られ続けた呉宇軒は、このままでは一生結婚できないと心機一転、地元を離れて遠くの大学へ進学する。
ところが、夢の大学生活を送るはずだった呉宇軒は、なんの因果かまたもや李浩然と同じ学校に通うことになってしまった。
過去の恋愛のトラウマを再び思い出す呉宇軒だが、向こうに恋人ができれば安心だと恋に消極的な李浩然の恋愛指南を買って出ることに。
ところが呉宇軒の計画は思わぬ方向へ転がり始め──。
ふわっとした中華風学園BLです。読み仮名などが間違っていることがあるかもしれません。
R指定が入る時はタイトルに※を付ける予定でいます。
登場人物の名前全てにルビ付けたら文字数が多くなってしまいました。実際の文字数は表示されているものよりちょっと少ないです。
文字数 1,390,221
最終更新日 2025.12.02
登録日 2024.10.29
ドリル金髪にアメジストの瞳が美しい公爵令嬢のアルカンジェル。
王太子のお気に入りの聖女を虐めたと言われのない非難を浴び続け、婚約破棄は目前だった。
ここ、乙女ゲームの世界じゃない?!そうよ!間違いないわ!
覚醒したのはアルカンジェルではなくメイドのレミとレラだった。
「お嬢様を世界一幸せな女の子にします!」
アルカンジェルが知らぬ間に、メイド達は暗躍して行く!
HOT3位?!あ、ありがとうございます!初アップからかなり経ってからのHOT入りは初めてだったので驚いております!それとこんなに高い位置をいただき誠に!誠にありがとうございますーーー!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
文字数 112,884
最終更新日 2021.10.08
登録日 2021.06.19
騎士であるアランは、カイル殿下の妻であるエイミーに告白できぬまま失恋した。
そして今は王宮騎士団の近衛騎士として、副隊長になり頑張っている。
王城では、平民とはいえ以前貴族だったことも知られているし、実の父親がベルアート公爵で、いずれはアランが公爵を継ぐであろうと言われている。
そんなアランは女性からの人気が物凄く、騎士団での訓練場には女の子達がいつも熱い視線を送っていた。
しかしアランは、父親であるラウルがその昔、騎士団で女性問題を起こしたこともあり、慎重になっている。
女性には基本優しいアラン。
すぐに誤解されるが、実は21歳になっても未だかつて彼女が出来たことがない不器用な男だった。
そんな彼の恋物語?です。
『愛してました、たぶん』
『浮気された私は貴方の子どもを内緒で育てます』
の登場人物達が出てきます。
アランは『浮気された私は貴方の子どもを内緒で育てます』の中の主人公に失恋した男の子です。
彼のその後を書いてみました。
★設定は緩いです
★あまりシリアスではありません
こちらはゆっくり更新予定なので毎日は……難しいかもしれません。
すみません。
文字数 112,957
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.08.25
リンカは一年半前に婿になった王子テオフィルと楽しく暮らしていたが、彼はある晩突然亡くなってしまう。
亡くなる前日の夜まで彼は元気だったのに…。リンカが夫の死を受け入れられないでいると、彼が誕生日に贈ってくれたオルカのぬいぐるみが突然動きだして…!?
気がつくと、リンカはテオフィルが亡くなる前日の夜にいた。
これは彼の死の運命を変えるチャンスかもしれない──リンカはぬいぐるみの相棒を抱えながら、奔走する。
文字数 22,093
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.13
七年前。僕は幼なじみの彼方を守ると約束をした。
でも僕はその約束を守れないまま、引っ越してこの街から去ることになった。
ずっとそのことがしこりのように残りつづけていたけれど、僕はこの街に戻ってきた。
七年ぶりにもどってきたこの街で、僕は彼方と再会をする。
明るく元気で、ちょっとだけ意地悪な彼女に僕は惹かれていく。
僕はこんどこそ彼女を守ると誓う。
でも再会した彼方は、本当は深い傷を背負っていた。
僕はそのことを知らないまま、彼女を好きになっていく――
このお話は少しだけ不思議な、切なくて、だけど優しいお話です。
完結しました。
表紙イラストは花月夜れんさんにファンアートとしていただいたものを飾らせていただきました。
花月夜れんさん、ありがとうございます!
文字数 96,301
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.28
文字数 4,975
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.09
夜勤バイト明けに倒れ込んだベッドの上で、スマホ片手に過労死した俺こと煤ヶ谷鍮太郎は、気がつけばきらびやかな七人の騎士サマたちが居並ぶ広間で立ちすくんでいた。
どうやらここは、死ぬ直前にコラボ報酬目当てでダウンロードしたBL恋愛ソーシャルゲーム『宝石の騎士と七つの耀燈(ランプ)』の世界のようだ。俺の立ち位置はどうやら主人公に対する悪役ライバル、しかも不人気ゆえ途中でフェードアウトするキャラらしい。
だが、俺は知ってしまった。最初のチュートリアルバトルにて、イケメンに守られチヤホヤされて、優しい言葉をかけてもらえる喜びを。
こんなやさしい世界を目の前にして、前世みたいに隅っこで丸まってるだけのダンゴムシとして生きてくなんてできっこない。過去の陰縁焼き捨てて、コンプラ無視のキラキラ王子を傍らに、同じく転生者の廃課金主人公とバチバチしつつ、俺は俺だけが全力でチヤホヤされる世界を目指す!
※頭の悪いギャグ・ソシャゲあるあると・メタネタ多めです。
※逆ハー要素もありますがカップリングは固定です。
※R18は最後にあります。
※愛され→嫌われ→愛されの要素がちょっとだけ入ります。
※表紙の背景は祭屋暦様よりお借りしております。
https://www.pixiv.net/artworks/54224680
文字数 271,383
最終更新日 2023.05.05
登録日 2022.10.22
「アイリス=ローゼンよ、婚約破棄させてもらう。お前の義妹フリンデルが聖女だとわかった今、結婚する意味もなくなった」
婚約者だったはずのゴルギーネから冷たく宣告された。
ゴルギーネ様は名誉のためにフリンデルと婚約をしたいようだ。
義妹フリンデルが「自分は聖女だ」と主張するようになってから、周りはそれを信じるようになり、ただでさえ奴隷のような生活を余儀なくされてた私の人生は更に悪化した。
激しい怒声や命令で、私の性格は臆病かつビビリになっている。
それでも勇気を出して、フリンデルは聖女だと勘違いしていると主張したら、義父様から暴行を受けた上、家からも追い出された。
行き場を失った私は野垂れ死ぬと思っていたが、偶然ジュエル第二王子に助けてもらった。
ジュエル王子は恐いことで有名な王子だ。
実際に会話をしてみると……やはり臆病でこわがりな私にとってはおっかない。
だが、ジュエル王子の助言や行動力で、私も挑戦することができ、それをきっかけに臆病な性格が徐々に変わっていく。
ジュエル王子と出逢えたことで、私の性格が少しずつ変化していく物語。
※各設定はゆるめです。
※環境が悪い国(水不足)でいきなり雨が降ったりする描写があります。リアルならば災害が起こるかもしれませんが、この世界観ではそういったリアルな要素はないものとして書いてます。
文字数 39,953
最終更新日 2022.03.19
登録日 2022.03.02
アエル=ブレスレットには愛する婚約者がいた
だが、事故で帰らぬ人となってしまった。
アエルが悲しんでいる中、亡くなった弟のブルライン=デースペルとの縁談の話を持ちかけられた。
最初は戸惑っていたが、付き合っていくうちに慕うようになってきたのだった。
紳士で大事にしてくれる気持ちがアエルには嬉しかったからだ。
そして、一年後。
アエルとブルラインの正式な婚約が発表され、貴族が集うパーティーが開かれた。
だが、そこで事件は起こった。
文字数 25,563
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.03
冒険者ロイドと相棒のキーファは、前人未到のダンジョンに挑むことに。湿ってぬるぬるしたダンジョンを手探りで進むが、欲をかいた結果トラップ部屋に閉じ込められてしまった!
特にヤマもオチもない、ただのアホエロです。
文字数 6,628
最終更新日 2022.12.18
登録日 2022.12.18
一兵卒であるエリオスは、遠征中のある日、突然王子の閨へと呼ばれた。まさか自分みたいなゴツイ男を抱く気かと思いながら天幕へ向かうと、王子に「隠れ蓑」になってほしいと頼まれて……。
※攻め視点
兵士×王子
文字数 26,544
最終更新日 2021.12.12
登録日 2021.12.03
絶対に叶わぬ恋だと思ってた。世界が今日、滅びると知るまでは……
今の私たちでは、一緒になれないことは分かってる。
諦められなくても、諦めなくちゃいけない、叶わぬ恋。
もし……もしも、世界が明日終わってしまうとしたら、
その前に、もう一度だけお別れのキスをして欲しい。
文字数 33,960
最終更新日 2021.05.04
登録日 2021.04.30
「初めまして、私あなたの旦那様の子供を身籠りました」
華奢で可憐な若い女性が共もつけずに一人で訪れた。
彼女の名はサブリーナ。
エアルドレッド帝国四公の一角でもある由緒正しいプレイステッド公爵夫人ヴィヴィアンは余りの事に瞠目してしまうのと同時に彼女の心の奥底で何時かは……と覚悟をしていたのだ。
そうヴィヴィアンの愛する夫は艶やかな漆黒の髪に皇族だけが持つ緋色の瞳をした帝国内でも上位に入るイケメンである。
然もである。
公爵は28歳で青年と大人の色香を併せ持つ何とも微妙なお年頃。
一方妻のヴィヴィアンは取り立てて美人でもなく寧ろ家庭的でぽっちゃりさんな12歳年上の姉さん女房。
趣味は社交ではなく高位貴族にはあるまじき的なお料理だったりする。
そして十人が十人共に声を大にして言うだろう。
「まだまだ若き公爵に相応しいのは結婚をして早五年ともなるのに子も授からぬ年増な妻よりも、若くて可憐で華奢な、何より公爵の子を身籠っているサブリーナこそが相応しい」と。
ある夜遅くに帰ってきた夫の――――と言うよりも最近の夫婦だからこそわかる彼を纏う空気の変化と首筋にある赤の刻印に気づいた妻は、暫くして決意の上行動を起こすのだった。
拗らせ妻と+ヤンデレストーカー気質の夫とのお話から始まります。
また設定はゆるっとふわふわ、また所々に胸糞な所も御座います。
前作より最寄り読みやすく書いている心算です。
誤字脱字はどうかご容赦くださいませ。
文字数 195,130
最終更新日 2024.12.23
登録日 2020.07.24
βである維人は、幼馴染みで同じβの一、高校で出会ったαである諒らと平凡で平和な高校生活を送っていた。
ところが、その繰り返しのような日々はたった一日の出来事ですべてが変わった。
それは、高校の卒業式を終え、あとは大学の合格発表を待つのみとなったある日の夜。
Ωからフェロモンレイプを受けた諒が維人のアパートに逃げてきたことが全ての始まりだった。
諒はラット状態で明らかに正気を失っており、さらにはそれに呑まれるかのように維人もΩのヒートのような状態になってしまう。自分の変化に戸惑いながらも維人は諒を受け入れ、一夜を過ごした。
しかし、翌朝目を覚ました諒はその晩のことを覚えていなかった。維人も諒とずっと友達でいるため、その夜の出来事に蓋をした。
その数日後、維人は意識不明の状態で救急搬送された病院で二次性がΩに転換していることを知る。さらには妊娠の可能性もあると医師に告げられた。
維人は自身の変化を受け止め、夢を叶えるために自分の道を進み始めたばかりの諒の邪魔をしたくはないと、何も告げぬまま諒との関係を断った。
それから七年後、維人は娘の真結と平穏な日々を過ごしていた。
そんなある日、真結と三人で出かけた動物園で突然一にプロポーズされる。悩んだ末に受け入れることを決意したその直後、偶然諒と再会する。
【注】
このお話はオメガバースの世界観をお借りしていますが、一部独自設定があります。
特にビッチングに関しては、かなり独自解釈ですのでご了承ください。
文字数 68,384
最終更新日 2023.11.24
登録日 2023.07.24
城下町の石畳に,今日も煙が上がる。
声が出なくなって,会社を辞めた。
行き場を失った24歳の光が向かったのは,「じいじ」が営む小さな喫茶店だった。
「喫茶 くぬぎ」のメニューは,4種類だけ。
コーヒー,紅茶,ミルク,ココア。
食べ物は出さない。
氷も仕入れない。
「赤字を出す店は,設計が悪い」と,元大工のじいじは言う。
亡き妻に「死ぬ前に好きなことをしろ」と言われ,大工道具の代わりにネルドリップを手にしたじいじは,黙って豆を炒り,黙ってコーヒーを淹れ,黙って光の椅子を用意して待っていた。
光は毎朝,実家から自転車で石畳を走る。
蒸らしの30秒,焙煎の音,豆の膨らみ——じいじが20年かけて積み上げた設計を,少しずつ体に入れていく。
でも,じいじの手が,震え始める。
秋が来て,冬が来て,灯りがついていた2階の窓が,暗くなる日が来る。
じいじの靴が,なかった。
けれど,光はわかっていた。
ネルをセットして,湯を注いで,開店した。
じいじが設計した店は,今日も動いている。
文字数 75,574
最終更新日 2026.05.01
登録日 2026.04.01
母が魔女として焼かれた日、村人は笑っていた。
優しかったはずの村人たちは手のひらを返し、ユリアナを「魔女の娘」と呼んで石を投げる。
幼馴染トマスすら、彼女を守ろうとはしなかった。
絶望したユリアナが崖から身を投げようとした
その時――軽薄そうな男が声をかけてくる。
「あっれー? 死ぬの?」
彼の名はロイ。偽物の黄金を作る、ろくでなしの錬金術師。
「魔女裁判ってのはな、だいたい偽物だ」
ロイは笑った。
「復讐、してみるか?」
こうして、魔女の娘とチャラ男錬金術師による――村を地獄に落とす復讐劇が始まる。
文字数 11,524
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.17
これは、鏡合わせの地獄に迷い込んだ二人の少年の、ひどく美しく、そして救いようのない「共喰い」の記録である。
安波田慧─夜の湿り気を孕んだ黒髪が、渦を巻いて額に絡みつく。目元を覆う深い影の下には、獲物を逃がさない貪婪な捕食者の瞳を隠している。がっちりとした肩幅は、彼が「やればできる」という仮面の下に、獲物を組み伏せるための獣の肉体を隠し持っている証拠だ。彼は、教室という名の水槽の中で、今日も地味な優等生を演じながら、牙を研いでいる。
依矢田煉─透き通るような白磁の肌に、黒髪のストレートが冷たく垂れ下がる。片目を隠した前髪の奥では、すべてを冷笑する理性の色が鈍く光る。ひょろひょろと折れそうな四肢は、現実という重力に耐えきれず、いつも少しだけ震えている。彼は「やってできたら苦労はしない」と嘯くことで、自らの壊れそうな自尊心を、薄氷の上で支え続けていた。
物語の舞台は、ネオンが毒魚の鱗のように揺らめく街の片隅。
完璧主義の仮面を被った冷笑家の依矢田と、卑屈という名の毒を纏った優等生・安波田。
二人が交わした「一線」は、教室の空気を一変させた。
昼休み、有象無象の会話など耳に入らず、ただ二人は机の下で指を絡め、地獄への切符を確かめ合う。
安波田の泥のような執着が、依矢田の脆い聖域を侵食し、二人は互いの傷口を舐め合うことでしか呼吸のできない、終わりのない共依存の迷宮へと沈んでいく。
これは恋などという生易しいものではない。
互いの魂を少しずつ削り合い、空っぽになった場所に、相手の執着という名の砂を詰め込む、死ぬほど醜くて愛おしい、青春の剥製。
さあ、カーテンが上がる。
二人の少年が演じるのは、極彩色の絶望か、それとも救済なき共喰いの結末か。
教室という名の舞台裏で、今日もまた、「愛」という名の毒が、静かに孵化している。
(※)←のある4章はR-18描写ございますので自己判断でお読みください。
あとがきは読んでも読まなくても良いです。
文字数 31,522
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
身に覚えのない噂で、知らぬ間に婚約者を失いそうになった男が挽回するお話。男主人公です。
文字数 18,814
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.03.01