「い」の検索結果
全体で239,215件見つかりました。
あれは、細い月が浮かぶ夜。
偶然を装った必然の出会いに、柚月は禁断の恋へと堕ちていく。
柚月一華(ゆづき いちげ)。
彼は、政府転覆を狙った組織「開世隊(かいせいたい)」お抱えの人斬りだった。
紆余曲折を経て、今は政府の宰相、雪原麟太郎(ゆきはら りんたろう)の小姓をしている。
開世隊との戦が終わり、平穏な日々が続く中、柚月の中にだんだんと、だが確実に、自覚され大きくなってく、罪の重さ。
「俺は所詮、人斬りだ」
そう思いながら、止められない椿への思い。
その椿もまた、人斬り。
それも、柚月を殺そうとしていた人物だというのに。
「好きだ」
いやもう、めっちゃ好き。
好きがだだ洩れている。
そんな椿も、表向きは雪原の世話係。
忙しい雪原について、ずっと城に泊まり込んでいた。
それが、雪原が「本宅に帰る」と言うので、椿は久しぶりに柚月が住む雪原の別宅に帰ってきた。
椿自身気づいてはいないが、足どり軽く。
椿もまた、柚月に会えるのを楽しみにしていたのだ。
だが、もじもじすれ違う二人。
おまけに、椿と仲良さげに話す男まで現れて⁉
さらに、二人の主人雪原は、柚月を遊郭に連れて行き、自分の馴染みだという遊女、白峯(しらみね)と契りを交わすよう柚月に迫る。
柚月と椿。
二人の恋は、前途多難。
一つよにさく華となれ。
幕が開け、渡りを経て、嵐の予兆が訪れるまでの、ほんの隙間の物語。
文字数 28,327
最終更新日 2022.04.13
登録日 2022.03.26
例年以上に雪が降った今年は除雪が追いつかず、みなの手を借りて総動員で屋根の雪を下ろしていた。
いつもの顔ぶれ。
見知ったもの通しという事でたまに喋ったりしながら汗を流して雪下ろしを続けた。
そんな中一人の男性の姿が見えない事に気がついた。何かあったのかもと自分の用を済ませてから向かうとそこにいるはずの人はいなかった。
何処へ?
その後なんだかんだとバタバタして開放されたのは数時間後の事。疲れてぐっすりと寝た私は変な夢を見る。
その夢はほんとにおかしなものだった。
夢と現実がごっちゃになって恐怖しか無かった。
その体験とは?
文字数 3,804
最終更新日 2022.04.16
登録日 2022.04.16
平陽京の西、鳴松守の屋敷に居候する童――刀伎清士郎はモノノ怪に襲われ、窮地で自身の前世を思いだす。清士郎はなんと、前世で人々を恐怖におとしいれた大妖怪だったのだ。
天才陰陽師の安倍叡明に討たれた悲惨な末路を思いだし、今世では平穏に暮らしたいと願う清士郎。だが不運にも偶然居合わせた安倍叡明に正体こそ隠し通せたものの、陰陽師の才を見抜かれ、京の陰陽寮に仕官するように命じられてしまう。
陰陽寮――それはモノノ怪を打倒する傑物揃いの戦闘集団。
そんな陰陽師だらけの敵地真っ只中で、清士郎は正体を隠して陰陽師としての責務をこなしていくことになるのだが……。
※諸事情あって週3、4更新とさせていただきます。火、木、土+αでの更新になるかと思います。
文字数 94,513
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.05.28
これはむかーし、むかーしとある王国にいた聖女様のおはなし。
日課となっている女神への祈りを捧げていた聖女ティナは自分の魔力が消えてしまったことに気づく。
さっそく神官と一緒に婚約者のキース王子に報告すると手のひらを返したようにあっさりと婚約破棄。
すぐさま新しい聖女が用意され、ひとまわり以上歳の離れた隣国の公爵様に政略結婚という名目で
あっという間に追放されてしまう。
旦那様となった公爵様は亡くなられた奥様を忘れることはできないので“愛することはない”と断言される。
そんなティナは癒しの聖女として公爵様になんとか前を向かせようとはりきる。
しかし、メイドのカミラは先の奥様が生きていた頃のルーティンを守れと諌められる。
どうやらこのメイドも公爵様のことを密かに慕っているようで⋯⋯
文字数 6,560
最終更新日 2022.06.04
登録日 2022.06.04
文字数 2,796
最終更新日 2022.06.05
登録日 2022.06.05
ある朝気がつくと異世界で暮らす令嬢になっていました!?
文字数 1,989
最終更新日 2022.10.23
登録日 2022.10.23
陽和(ひより)が16歳の時、シングルマザーの母親が玉の輿結婚をした。
相手の男性には陽和よりも6歳年上の兄・慶一(けいいち)と、3歳年下の妹・礼奈(れいな)がいた。
義理の兄妹との関係は良好だったが、事故で母親が他界すると2人に冷たく当たられるようになってしまう。
陽和は秘かに恋心を抱いていた慶一と関係を持つことになるが、彼は陽和に愛情がない様子で、彼女は叶わない初恋だと諦めていた。
しかしある日を境に素っ気なかった慶一の態度に変化が現れ始める。
文字数 15,603
最終更新日 2022.07.08
登録日 2022.07.08
「私には小説を書いている友人がいる」。友人の書きかけの原稿は、彼の思想を綴った、小説とは言い難いものだった。友人がその筆で語る事とは...?
10年以上前に書き上げ、己の恥部だと思いお蔵入りにしていた小品(短編小説)の数々を、思うところあって投稿しようシリーズ(自分で勝手にやっているだけ...)第三弾。
短編というより「断片」のような当作品。
小説(物語)というより、エッセイを読むような感じかもしれません。といっても、あくまでフィクションです。
ハッキリ言って言ってウェブ小説にも合わないと思いますが、よろしければご覧になっていただければ幸いです。
というわけで、長々と失礼しました。
読んでいただいた方に、ほんの少しでも何かが伝われば、作者として幸甚の極みです。
文字数 6,218
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.08.24
原田巴は高校一年生。(ボクっ子)
彼女には昔から尊敬している10歳年上の従姉がいた。
ある日巴は酒に酔ったお姉ちゃんに身体を奪われる。
その日から、仲の良かった二人の秒針は狂っていく。
毎日19時ごろ更新予定
「身体だけの関係です 三崎早月について」と同一世界観です。また、1~2話はそちらにも投稿しています。今回分けることにしましたため重複しています。ご迷惑をおかけします。
良ければそちらもお読みください。
身体だけの関係です‐三崎早月について‐
https://www.alphapolis.co.jp/novel/711270795/500699060
文字数 32,483
最終更新日 2022.12.19
登録日 2022.12.13
『どうか、日本を救ってください』
『日本はいま、『転生者』によって侵略されつつあります』
––––––人間界を守ることを宿命とした『天使族』。
––––––人間界の侵略を目論んでいる『悪魔族』。
そんなある日、天使族と悪魔族による各々の信念を賭けた血みどろな大規模戦争が勃発。
戦争に巻き込まれた悪魔族の主人公『真瀬』は、密かに恋心を抱いていた天使族の『セラフィー』を目の前で亡くしてしまう。
彼女から託された––––––日本を救うことを約束して。
天使族の想いを引き継いだ真瀬は、悪魔族を裏切った行為として抹殺の対象になることを覚悟のうえで日本に上陸。
しかしそこには悪魔族を名乗る、見知らぬ謎の人物が……!
真瀬は悪魔を殲滅させる組織『防衛隊』に所属する『綾瀬フリル』と出会い、魔術が飛び交う日本の現状を知る。
そこには、悪魔に殺された転生者のある想いが関わっていて……。
天使族の信念に従い、この世に生を受けた転生者。日本を侵略しようとするその理由とは。
日本の侵略を巡った神々の争いが、いま始まる。
文字数 107,880
最終更新日 2023.01.10
登録日 2022.12.25
特に何も取り柄もないと思っている高校生の鶴来絢斗(つるぎあやと)は、何となく有名大学を目指すことに。
話を聞いた母親が子どものころ仲良くしていた近所に住んでいる5歳年上のお兄さん、綿谷湊介(わたやそうすけ)に家庭教師を頼んでしまって、久しぶりに再会することに。
久しぶりに会った湊兄は眩しく見えた――
ぼんやり系鈍感君が自分の気持ちに気付いたときから始まるちょっぴり切ない純愛ストーリーです。
最後はハピエンですのでほんの少しの切ないとジレジレをゆっくりとお楽しみください。
・自身で企画した<#2022BL_Xmas>のテーマに基づいて書いた短編です。
「キス」「雪」「クリスマス」のテーマのうち、「雪」と「クリスマス」を使用しています。
・一旦完結になりますが、選べる2ルートで続きを書く予定です(「純愛」と「溺愛<R18>」)
・現在<溺愛ルート>を投稿中です。R18を含みます(※が付いている話のみ)
・表紙はねむぞうさん(@nemuzou1704)に描いていただきました。
・勢いで書いてます。誤字脱字等チェックしてますが、不備があるかもしれません。
・公開済のお話も加筆訂正する場合があります(表紙変更と同時に全体的に見直しました)
・フジョッシーさんにも掲載しています。
・BLoveさんの「新しい恋」コンテストに改稿版を応募してます。
文字数 27,221
最終更新日 2024.12.26
登録日 2022.12.31
華がない? そうですか、まぁ好きに婚約破棄でも何でもなさってください。ただし、痛い目に遭っても知りませんよ?
文字数 998
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.31
あなたが元の生活に戻る為には何者かを犠牲にしなければならない。
文字数 1,847
最終更新日 2023.02.03
登録日 2023.02.03
イタリアのドイツ大使館に勤務することになった武官のフランツは、久しぶりに幼い頃育ったミラノを訪ねる。幼馴染みだったパウロに会いに来たのだが、パウロはゲイポルノ俳優兼監督となっていた。パウロはフランツに会えたことをとても喜ぶが、何かに困っているようだった。フランツが強引に聞き出すと、ゲイポルノ映画の撮影をしなければならないのだが、肝心の相手役が来ないという。しかもその映画はマフィアのドンの誕生日プレゼント用に依頼されたもので、出来なければパウロの命が危ない。フランツは大切なパウロを救うため、パウロの相手役として撮影に臨む……
甘い言葉で相手を翻弄させるミステリアスなパウロと生真面目で健気で頑固なフランツ。ゲイポルノ監督兼俳優のイタリア男×軍人のドイツ男のBL小説です。
ヨーロッパにおける迷言集で、
イタリア人はドイツ人を尊敬しているけれど、好きじゃない
ドイツ人はイタリア人が好きだけれど、尊敬していない
という言葉にもあるような伊×独萌えで書いてみました。
Amazon kindleで個人配信中の電子書籍の試し読みです。
表紙イラストは、ろこ様(@roco_9519)です。
文字数 1,034
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26