「見」の検索結果
全体で61,060件見つかりました。
かつて「虚空の魔女」と恐れられ、凄惨な火刑に処されたオーレリア。彼女は自分を救おうとしてくれた、か弱い少女ケイシーと、愛猫アルヴィンのために再来を誓う。
それから二十年後。オーレリアは約束通り、王女セレステとして転生を果たした。
セレステは大魔女オーレリアの再来として命を狙われるが、ふたりの騎士に救われる。かつてオーレリアが大事に育てたケイシーとアルヴィンに。
しかし二十年の時を経て二人は激変していた。
か弱い美少女は、ヤニカスのやさぐれた女騎士に。白銀の猫は、超絶美形で誰もが魅了される青年騎士に。
愛が重すぎるケイシーとアルヴィンに過保護に守られ、セレステは誓う。
――今度こそあなた達を幸せにするからね。
離乳食を食べさせてもらいながら、見た目赤ちゃんのセレステは今日も「ばぶぅ」と将来を設計する。
※8/20 欠けていた第2話を追加しました。
文字数 22,298
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.19
待ち合わせ場所に行けなくなった親友・セシルの頼みで、代わりに馬車で「彼女の待ち人」を待つことになったエナ。
だが、約束の時間を過ぎても相手は一向に現れない。
不安に駆られて馬車を降り、あたりを見回したエナに声をかけたのは——
誰にも打ち明けず想っていた、叶わぬ恋の相手だった。
身代わりの待ち合わせから始まる、すれ違いのラブストーリー。
※ハッピーエンド保証!
※本編5話+番外編(全6話・サクッと読める1万字完結)
文字数 11,168
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.20
皆様どうぞ私をお忘れください。-エリザベートが消した愛-
レンタル有り旧題:エリザベートが消した愛
手渡された小瓶を目の前に掲げれば、窓から差し込む午後の日射しに照らされて、琥珀色の液体が燦いて見えた。
「貴女様には何色に見えますか?」
「琥珀色ですわ」
「貴女の心が澄んでいらっしゃるからでしょう」
「司祭様には何色に見えまして?」
司祭はその問いには答えなかった。
祈りが捧げられた液体は、見る人により色を変えるのだろうか。
エリザベート・フィンチ・ストレンジはストレンジ伯爵家の息女である。
冬の終わりのある日、エリザベートは教会で小瓶に入った液体を呷った。琥珀色の液体は、エリザベートの心から一つだけを消してくれた。
誰も何も変わらない。ただ、エリザベートが心を一つ手放して、その分身体が軽くなった。そんなささやかな変化であった。
だから婚約者であるデマーリオのシトリンの瞳を思い浮かべても、エリザベートの心は騒がなかった。
◆この度、多くの読者様のご愛読を頂き『エリザベートが消した愛』が書籍化の運びとなりました。
【書籍名】皆様どうぞ私をお忘れください。
-エリザベートが消した愛-
【イラスト】もか先生
【出版社】アルファポリス
【レーベル】レジーナブックス
【刊行日】 2026年1月30日
◆皆様のご声援を賜り「第18回恋愛小説大賞」にて優秀賞を頂戴することが出来ました。誠に有難うございます。
この場をお借りして、読者の皆様方、アルファポリス編集部の皆様方に厚く御礼申し上げます。
◆Web限定の特別番外編SS
『ポーラの道標(みちしるべ)』
アルファポリスさん・レジーナブックスさんサイトにて公開されております。
エリザベートの娘であるポーラを中心に、登場人物のその後についてを描かせて頂きました。
《レジーナブックスさんリンク》
https://regina.alphapolis.co.jp/book/detail/13086
連載ページはこちら⇒鍵マーク
《レジーナブックスさん番外編リンク》
https://regina.alphapolis.co.jp/extra/search
文字数 138,873
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.01.15
「食事のたびに小言、皿を下げれば嫌味。おまえのような口うるさい女はもうたくさんだ!」
星祭りの夜会で、王太子殿下はそう仰って、わたくしとの婚約を破棄なさいましたの。お隣には、天使のように笑う男爵令嬢さま。
よろしくてよ。承知いたしましたわ。
ただ、皆さまおひとつだけご存じありませんの。
わたくしの家は代々、王の食卓を検める御膳番の家系。この十年、殿下の御膳から「お口に合わないもの」を黙って下げ続けてきたのは――わたくしですのよ。
銀の簪を置いて、わたくしは国境の街へ。疑うためだった舌が、はじめて「おいしい」のために使われる場所へ。
さて、それでは皆さま、ごきげんよう。
今宵から殿下の御膳を検める者は、あの城にはおりませんの。
文字数 20,383
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.04
セイラは、実家であるヴァレンタイン伯爵家で「出来損ないの長女」として虐げられて育った。
ドレスは常に妹のお下がり、食事は冷めきった残り物。
そんな泥のような日々から、王都の社交界を浮名で賑わす当代の寵児、ダミアンに望まれて嫁いだとき、彼女は一筋の光を見た気がしたのだった。
人並みに愛し、愛される温かい家庭。それを夢見ていた。
しかし、現実は残酷だった。
ダミアンが求めていたのは、トロフィーとしての美しい妻でも、情熱を傾ける恋人でもない。
「ハサウェイ侯爵家の格式を汚さず、完璧に家政を取り仕切り、夫の不在を静かに守る、都合のいい従順な女主人の座席」そのものだった。
文字数 22,480
最終更新日 2026.05.18
登録日 2026.05.18
外科病棟で「女性看護師」として働く朝霧しずくには、決して誰にも言えない秘密があった 。それは、事情により性別を偽って生きる「男性のオメガ」であること 。
ある夜、突発的なヒートに見舞われたしずくは、密かに想いを寄せる冷徹な外科医・冴島に発情した姿を見られてしまう 。しかも冴島は、しずくを「院長が女装させて囲っている男の愛人」だと最悪の誤解をしてしまう 。
「バラされたくなければ、俺の言うことを聞け」
秘密を盾に取られ、冴島に抱かれることになったしずく 。冷たい言葉とは裏腹に、なぜか彼の手つきだけはひどく丁寧で―― 。「院長の愛人」という濡れ衣から始まり、やがて本物の愛へと変わる、不器用な二人の十二年間の軌跡 。
文字数 45,344
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.13
【あらすじ】
「……団長。私と結婚してください」
「承知した。副団長には俺から話を通そう」
「違います。私が求婚しているのは、あなたです」
施療助手として騎士団へ派遣された子爵令嬢クラリスが恋をしたのは、王都で“黒熊”と恐れられる騎士団長ダリウスだった。
二メートル近い巨体に、傷のある強面。けれど本当の彼は、負傷者を真っ先に助け、小さな薬瓶さえ壊さぬよう慎重に扱う、不器用で誠実な人だった。
六週間の派遣最終日、クラリスは自ら求婚する。
ところがダリウスは、彼女が美形の副団長を好きなのだと盛大に勘違い。誤解を正しても、過去の傷から「自分が選ばれるはずがない」と信じてくれない。
ならば、信じるまで行動で示すまで。
施療の現場では肩を並べ、危険も偏見も自分の目で確かめ、それでも真正面から「あなたが好きです」と伝え続けるクラリス。
剣も魔獣も恐れないのに、愛されることだけは怖い強面騎士団長と、自分の幸せは自分で決める理詰め令嬢。
大きすぎる外套、二本指の手繋ぎ、二つの高さの家――恋も仕事も夫婦の暮らしも、二人で作っていく体格差ラブコメ。結婚式と新婚生活まで描く長編版。
文字数 83,357
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.11
(旧題)転生した捨てられるための悪役令息でしたが、死に戻り王太子が二度目は絶対に捨ててくれません
あらすじ
大学進学を控えた春の日、交通事故で命を落とした僕は、恋愛ゲーム『セヴァ恋』の悪役令息ルーカス・アーネットとして目を覚ました。
卒業式で断罪され、王太子に婚約破棄される――その未来を知っている僕は、破滅を避けるため、王太子アロイス・セヴァリーとの婚約を解消しようと決めた。
けれど、ゲームでは僕を断罪するはずだった王太子アロイスは、なぜか僕を手放そうとしない。
「俺は、君を手放す気はない」
そう告げる彼は、まるで一度すべてを失った人のような目で僕を見る。
さらに、ゲームでは敵だったはずのヒロインや攻略対象たちまで、誰もシナリオどおりに動かない。
戸惑いながら過ごす日々の中で、僕は少しずつ気づいていく。
ゲームで知っている悪役令息ルーカスと、僕の中に残る本当のルーカスは、まったく違う人物なのではないか、と。
でも、卒業式は、確実に近づいてくる。
捨てられるためだけに育てられた悪役令息と、一度失った婚約者を今度こそ守り抜こうとする死に戻り王太子。
二人が二度目の人生で選ぶ、本当の未来とは――
文字数 200,724
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.07.16
見舞いにも来なかった婚約者が、他の令嬢の茶会には出席していた。
その事実に気づいた時、私の愛は完全に冷めていた。
静かな婚約破棄の先で明かされる王家との繋がりと、彼の後悔。
文字数 10,897
最終更新日 2026.05.03
登録日 2026.04.29
結婚してから三年間、夫のグラシアン伯爵から一度も愛されたことがないゼルフィーナ。グラシアンは連れ子の義妹フェルヴィアばかりを甘やかし、ゼルフィーナを「引き立て役の地味な妻」として冷遇し続けていた。さらにはフェルヴィアの浪費や失態の責任まですべてゼルフィーナに押し付ける始末。絶望の果てにゼルフィーナは静かに見切りをつけ、用意周到に準備を進めて離縁状を叩きつけ、屋敷を去る。
身一つで隣国へと向かったゼルフィーナを待っていたのは、「冷血大公」と恐れられるクリステルだった。ゼルフィーナの真の才能と気品を見抜いていたクリステルに手厚く迎えられ、彼女は新たな人生を歩み始める。一方、ゼルフィーナを失ったグラシアンの屋敷は瞬く間に崩壊へと向かい——
文字数 60,236
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.08.08
推しであるダンスグループ『Line Burst』の動画サイトを見ていた二又明日真は、偶然後ろに写り込んだあるものを見て驚愕してしまう。
あれ、あれって俺んちの弁当入れたビニール袋じゃないの!?
え、もしかして常連だったりする!?
推しの日常を守るため推しの特定をしないと決めた明日真だったが、後日グループ一番の推しである「J」が店にやってくる。
推しに会えて興奮する明日真はうっかり箸を入れ忘れたことでJから文句を言われてしまう。
憧れだったJが意地悪な人間だったと知ってガッカリする明日真だったが、動画で配信されるダンス動画のJはそんなことが気にならないぐらい素晴らしいダンスを踊っていた。
ダンスだけは素晴らしいと割り切って推し活をしようとしていた明日真だったが、突如チャンネルサイトで『Line Burst』からダンス教室開催の発表があり迷った末に応募したところ当選してしまって……。
*AIは誤字脱字チェック。単語の一般的な意味などを調べるために利用しております。
*ダンスの知識がないため、ふんわりした描写になってしまう所はありますがご容赦下さい。
*更新は一日一回を目指しています。基本は朝か夕(夜)を予定しています。
ボーナスタイムがある時はそれに合わせる事もありますのでご了承下さい。
文字数 57,502
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.04
悪役令嬢に仕立て上げられた少女が幸せなるお話。
主人公は聖女に嵌められた。結果、家族からも見捨てられた。独りぼっちになった彼女は、敵国の王弟に拾われて妻となった。
小説家になろう様でも投稿しています。
文字数 2,289
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.02.15
公爵令嬢セシリアは、婚約者である伯爵令息ジュリアンとの仲を深めようと努めていたが、観劇やティータイム、街歩きに至るまで、ことごとく彼の幼馴染兼専属従者・レオンに邪魔され続けていた。セシリアやその父である公爵が度重なる非礼を注意・抗議しても、ジュリアンは「悪気はないんだ」「寛容になりなさい」と一向に取り合わず、従者の暴走を放置し続ける。
無数の不誠実な対応に堪忍袋の緒が切れたセシリアは、綿密な記録を携え、建国記念夜会という晴れの舞台で決着をつけることを決意。大勢の貴族が見守る中、逃げ場のない完璧な証拠とともに婚約解消を突きつけ、身勝手な二人と身内を庇い続けた伯爵家を社会的な破滅へと追い込んでいく。
文字数 8,946
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.08.06
あんなにも塩対応だった先輩が、いつしか甘く迫ってくる!?
ダウナー系の先輩と子犬系愛されキャラの、甘酸っぱい青春ラブ。
高校一年の耀は、放課後に小さなドーナツ屋を見つけその見た目と味に魅了される。しかし店で出会ったのは、学校でぶつかって怖い態度を取られた先輩、湊斗だった。
耀は冷たく突き放され反発するも、大好きなドーナツを作っていたのはその先輩だと知る。
すごい!かっこいい!と純粋な熱意を伝えると、耀の素直さに毒気を抜かれた湊斗も次第に心を開き……二人はドーナツを通じた秘密の関係を築いていく。
英 湊斗(はなぶさ みなと)×恵花 耀(えはな よう)
青春BLカップに参加しています。全年齢向け。
文字数 48,378
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.08.09
「初めまして!私の名前は 沙樹崎 咲子 35歳 自営業 独身です‼︎よろしくお願いします‼︎」
突然 神様の手違いにより死亡扱いになってしまったオタクアラサー女子、
手違いのお詫びにと色々な加護とチートスキルを貰って異世界に転生することに、
だが転生した先でまたもや神様の手違いが‼︎
神々から貰った加護とスキルで“転生チート無双“
瞳は希少なオッドアイで顔は超絶美人、でも性格は・・・
転生したオタクアラサー女子は意外と物知りで有能?
だが、死亡する原因には不可解な点が…
数々の事件が巻き起こる中、神様に貰った加護と前世での知識で乗り越えて、
神々と家族からの溺愛され前世での心の傷を癒していくハートフルなストーリー?
様々な思惑と神様達のやらかしで異世界ライフを楽しく過ごす主人公、
目指すは“のんびり自由な冒険者ライフ‼︎“
そんな主人公は無自覚に色々やらかすお茶目さん♪
*神様達は間違いをちょいちょいやらかします。これから咲子はどうなるのか?のんびりできるといいね!(希望的観測っw)
*投稿周期は基本的には不定期です、3日に1度を目安にやりたいと思いますので生暖かく見守って下さい
*この作品は“小説家になろう“にも掲載しています
文字数 3,523,314
最終更新日 2026.08.22
登録日 2022.01.01
婚約者は妹を選んだ。
それなら、それで構わない。
そう思ったはずだった。
けれど、婚約破棄の直後、父が告げたのは予想外の言葉だった。
「セシリア、お前は隣国ベルンハルト王国のアレクシスに預ける」
子のいない叔父が率いる大商会。
そこで始まった新しい人生は、失うばかりだと思っていた私に、多くの出会いをもたらしてくれた。
豪快だが誰よりも聡い叔父。
新しい仲間たち。
そして、自分の能力も弱さも正しく見てくれる人。
数字を読み、人を繋ぎ、商いを支える力は、やがて商会だけでなく国を動かす仕事へと繋がっていく。
一方、私の代わりに婚約者を選んだ妹もまた、自分なりに努力しながら前へ進もうとしていた。
これは、婚約者に評価されなかった令嬢が、新天地で居場所と家族、そして本当の幸せを見つけていく物語。
※まもなく完結予定。14日以降1日1話ずつの投稿となります(夜予定)
文字数 110,131
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.06.12