「ぶ」の検索結果
全体で19,513件見つかりました。
この世界には、ある国家が所有する――“ヘクセ体”と呼ばれる超技術が存在する。
それは世界の均衡を乱すほどの性能を持ち、圧倒的な力で周囲の文明を黙らせている。
表向きには、「半導体の進化系」として公表されているヘクセ体だが、その実態はまるで異なる。
一部の研究者はそれを「ヘクセ・オブジェクト」と呼ぶ。なぜなら、それは“物質”ではなく、“人の死と魂”に関わる特性を固定・再現する構造体だからだ。
ヘクセ体は、人類が理解し得た科学の延長線上にあるものではない。
その根源は、遥か昔、ヨーロッパで発見された「工芸品」だった。
そして今、あるひとりの少年が、それに触れることで世界の“流れ”が変わっていく――
文字数 6,799
最終更新日 2025.06.29
登録日 2025.06.28
勇者は、すでに死んでいる。
――だが世界は、その事実を知らない。
異世界に転移した少年・シオンは、偶然にも“勇者の剣”を手にしてしまった。
剣を持つ者は勇者。
その単純で残酷な理屈によって、彼は英雄として祭り上げられる。
本当は、戦う覚悟も力もない、ただの一般人。
それでも真実を告げれば、希望は砕け散り、世界は混乱に陥る。
――嘘をつくしかなかった。
勇者を信仰する人々。
勇者の死を望む者たち。
そして、勇者が存在し続けることで歪み始める世界。
命を賭けた戦いの末、シオンは思い知る。
自分が勇者である限り、この世界は前に進めないという現実を。
それでも彼は、剣を捨てない。
逃げない。
偽物であることを知りながら、勇者であり続ける道を選ぶ。
――これは、
勇者になれなかった少年が、
嘘を抱えたまま世界を救おうとする物語。
本物の勇者がいない世界で、
偽物はどこまで本物になれるのか。
その答えは、まだ誰も知らない。
文字数 11,036
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.02.14
松本凛華《りんか》と幼稚園の頃からの大親友、武田雪乃《ゆきの》は高校ニ年生。満員電車に揺られながらの電車通学。
そんな二人には密かな楽しは、中高一貫校の男子校に通う『寝癖君』を愛でること。
彼の寝癖チェックが毎日の楽しみであり、彼を見つけると必ず小さいながらもいいことがあるからだ。
寝癖君は友達と通学している。
ある日、寝癖君の姿を見なくなった。心配していると友達に声をかけられて……。
友達だと思っていたのは寝癖君の弟。
そんな弟の悪ふざけから凛華と雪乃、寝癖君こと春人とその弟秋人との関係が始まる。
ただ愛でるだけでよかった想いが、親しくなるうちに『もっと、もっと』と欲が出てきてしまう。
今まで平穏だった気持ちが揺さぶられ、知りたくなかった自分を否が応でも突きつけられてしまう。
凛華の思う青春はキラキラしてて爽やかで、例えるならレモネードのような甘さと酸っぱさが入っているようなの。
でも友達が言っていた青春は違ってた。
まさに凛華が直面しているものが、青春だと言った。
彼の行動に一喜一憂してしまう自分が嫌だった。
彼女に嫉妬してしまう自分が嫌だった。
でも私は……。
今まで知らなかったことに直面して、悩みながらも前に進んでいく凛華を見守ってやってください。
文字数 60,676
最終更新日 2026.05.30
登録日 2026.04.26
暑い7月半ば、修学旅行で京都に来ていた高校2年生の茉莉也
桜を眺めて桜の下に数分ほど立って目をつぶっていて
次の瞬間に目を開けたら、時代の景色が変わっていた!
「嘘でしょーーーーー?!
ここ、どこーーー!!?」
ちょっとお転婆な主人公の恋愛、開幕~ 開幕~
ーねえねえ、聞いた事ある?
ー桜の樹の下の根っこには、
ーたくさんの老若男女の死体が埋まってある って
ー桜の樹の下には、死体が埋めてあるー
文字数 1,003
最終更新日 2020.02.12
登録日 2020.02.12
引きこもりのニートルーカスはお金のためにバイトでハルシステムという電脳システムのセキュリティを試すテストを行った!セキュリティを突破して喜ぶルーカスだが、それは恐ろしい陰謀に巻き込まれていく罠であった。
文字数 123,329
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.04.18
Twitterで突如として始まったいもねこ( I ) と ミドリ( M ) によるリレー小説。
すぐにいちゃつかせようとする( M ) と、それを必死に正しい進行の方に戻そうとする( I ) の攻防戦を是非お楽しみください。
事前打ち合わせゼロのぶっつけ本番、本人たちもこの話がどこへ進むのかは全く分かっていない。
※流石に大枠プロットは打ち合わせしました。アメリカ飛んだ辺りで。アメリカに飛ばしてごめんなさい、Iさんw
【2021年のお知らせ】
完結して「ふ~やれやれ」と言った数日後、盛大な回収漏れが発覚!
続編、あるかも!? です。
尚、元々のふたりはそれぞれまともな小説を個別で書いております。
《なろうさんでのURLはこちらとなります。ハイパーリンクになってないです。すみません…》
いもねこ のマイページ
https://mypage.syosetu.com/1939897/
ミドリ のマイページ
https://mypage.syosetu.com/1999351/
Twitter投稿後にこちらに載せていきます。
【あらすじ】
ある日突然口座に振り込まれた見に覚えのないお金に、主人公の愛は慄く。
そこへ現れた軽そうなイケメンは、何とあの有名人の孫だった。
【注記】
2020/12/3以前はこれまでの履歴です。
2020/12/3以降はTwitterでの各自140文字 x 2ツイを1話として載せていきます。
【NEW】2020/12/16以降はよりスムーズな投稿の為、各話の題名を省きます。その代わり、その日の投稿分が終わり次第章に題名を付けていきます。途中での変更となりますがご容赦ください。
なろうさんで掲載しておりましたが、複数アカウント保持が規約に違反する事が判明した為こちらに転載する事に致しました。
文字数 105,173
最終更新日 2020.12.31
登録日 2020.12.08
八岐女村のはずれにある洞窟に八岐女神は棲んでいた。八岐女神は8つの女性の頭と8本の尾を持つ怪物だった。八岐女神は八岐女村の男たちを操って洞窟の外に誘い込み、弄ぶのだった。稲凪七衣名義でノクターンノベルズにも投稿しています。
文字数 1,678
最終更新日 2021.12.30
登録日 2021.12.30
過去のトラウマに縛られ、うまくコマンドが使えない蒼井丈太郎は、今日もSubに笑われる。
ついたあだ名は『へっぽこDom』
その名の通り、Kneel《お座り》も命じられない丈太郎は社会人になっても自分自身の第二の性を受け入れられずにいた。
そんな時に、中学の時に海外へ引っ越していった幼馴染の聖が日本に帰ってくると知らせを受ける。
久しぶりの聖との再会で心が緩み酒の勢いもあり、丈太郎は自分のDomとしての悩みを聖に打ち明ける。
その話を聞いた聖も実は自分も第二の性『Sub』であることに悩んでいると話し始める。
お互いの悩みを知った二人は、DomとSubという性を受け入れるために手を取り合うことになった。
へっぽこDom×臆病Subの初めてをぎゅうぎゅうに詰め込んだ甘めのお話です。
プレイは痛みのあるものや、激しいものはありません。
初めてのDom/Subユニバースの作品です。
解釈違いなどあるかもしれませんが、よろしくお願いします。
文字数 66,859
最終更新日 2023.09.09
登録日 2022.11.22
恋愛相談をするため、久しぶりに既婚者であるはずの友人宅を訪れる男のはなし。海外もの。
他サイトにも掲載中です。
文字数 16,078
最終更新日 2024.10.21
登録日 2024.10.21
これは、とある会社の片隅にある「G材倉庫」から始まる、
小さくて壮絶で、そしてちょっぴりファンタジーな戦いの記録。
平穏だったはずの職場を乱す老害コンビ。
「ぶちょうにいっとく」「焼き芋バラマキ」など、現実とは思えない必殺技(?)で職場を混乱に落とし込む。
彼らの密談、陰謀、そして倉庫ジャック計画が密かに進行するなか、
巻き込まれ、押し潰されそうになる主人公 G材倉庫リーダー。
彼を支えるのは「スーパーゆるふわ神業系"おしごと"」女神様の優しさ。
怖い怖いハラスメント。追い出し部屋の孤独と絶望。
涙の先に見えてくるのは、抗うこと、守ること。
そして「居場所を取り戻す」こと。
ユーモアと哀しみが絶妙に交錯する筆致で綴る、異色のお仕事×人間ドラマ×ファンタジー。
あなたのとなりにも、きっとある──。
「声に出せない物語」その声を聴いてください。
文字数 59,576
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.03.24
(あらすじ)自分の顔が自動的に補正されて美しく写るプリクラが登場したのはずいぶんと昔のこと。その機能はあらゆるカメラに搭載され、ビデオカメラでも可能となり、鏡に映った姿までもが自動的に補正されるようになった。最近では窓ガラスにまで美しく映る機能が装備されるようになっている。このところ若い女性は、ディスプレイ越しならば理想の容姿となれるので、家族以外に素顔を晒すことを避けるようになった。街から女性がいなくなり、出会いがなくてうんざりしている僕は、ある日バーチャルな婚活パーティーに参加した……
*本作は縦書きで読んでいただくことを想定し、改行ごとの一行空けを原則していません。できましたら縦書きの設定でお読みください。
文字数 5,475
最終更新日 2018.10.19
登録日 2018.10.19
ぼくのかあさんは、ちょっとふとっている
ぼくがほいくえんのころは、わりとほそかったきおくがある
すいようび、ぼくはいつもよりはやくがっこうからかえった
いつものようにカバンをおろして、かあさんのまつリビングにいった。
かあさんはひるねをしていた。
まいにちではないが、たまにねているひがある。
それでもかえってきたのがわかるのかめをあけて、おかえりという。
かあさんはふとっているのをきにしている。
さいきんシックスパックとよばれるようなしなものがあるが、ねだんがたかいのでやすいものをこうにゅうしたみたいだ。
ぼくは、ねころがってそれをつけてブルブルしているかあさんがなんだかおかしい。
ところがそれもみっかぼうずみたいだった。
いまではぼくのおもちゃになりつつある。
きょうぼくは、たまたまゴミぶくろのなかをみた。
きょうはゴミのひだったから、あたらしいふくろにはほとんどはいっていない。
そのなかにナイロンぶくろから、みおぼえのあるかみぶくろがすけてみえていた。
そう!マクドナルドのふくろだ。
ぼくはいっしゅんあれ?っとおもったが、やっぱりあやしい。
ぼくはなかなかマクドナルドはたべさせてもらえない。からだにわるいとかいわれるからだ。
なんでいまあるのだろう?
かあさんにきいてみたら、いぜんたべたゴミがでてきたなんていう。
もうウソはおみとおしだ。
おもいおこせばまだまだあるぞ!
れいとうこのおくにはアイス
れいぞうこのおくにはプリン
そうなのだ!かあさんはひとりだけぜいたくをしている。
ぼくはかあさんのヒミツをしってしまった。
ひるねちゅうのかあさんをよこめに
、ほんとうのトドのようにみえてきた。
かあさんがひるねからおきて、ゆうはんのじゅんびをしているとき
かあさんかくしてることあるやろ?といってといただしてみた。
するとかあさんは、ニコニコしながら、かばんのなかにアメひとふくろあるやろ?といってきた。
ぼくはゆるしてしまった。
まんまとのせられてしまった。
おとなはずるい。
そうおもったいちにちだった。
文字数 841
最終更新日 2018.12.20
登録日 2018.12.20
前の世界では不幸続きだった薄幸の少年。だがこの世界での能力は――最強。
しばらく無双プレイを楽しんでいた少年だったが、『異世界といったらハーレムだよな』と改心し、
銀髪魔法幼女と、メイド服のアンドロイド少女を仲間に加え冒険に彩りを加える。
彼の前に様々な強敵が襲いかかるが、実力と運と気合いで片っ端からぶっ倒していく。
そんな彼が、最終的にこの異世界の真理へと辿り着く物語。
文字数 271,134
最終更新日 2019.03.26
登録日 2019.02.23
この物語はフィクションです。実在の人物や、団体などとは一切 肉体関係も愛情関係もありませんので悪しからず。作品を鑑賞するときは、精神状態を可能な限り明るくして、作者の意図からは出来る限り遠く離れ、既成概念からはなるべく逸脱して御覧下さい。また、本篇の一部にノイズが発生しておりますが、作品自体の品質に於いては何ら問題は御座いませんので、ご了承下さい。そして、この作品の内容には不適切な比喩や、配慮すべき表現事故、千年の誤読、虚実の誤謬、趣味嗜好の濫用、不純形而上交遊、言語感覚の老成麻痺、ことばの解体業者による不法投棄、支離滅裂な思考占拠、思念舞踏会、被害妄想パラノイア、世にも奇妙な諧謔図鑑、反社会的マインドマップ、有害ルネッサンス、ネオシュールレアリスモ、大規模なソサイエティに挑む闇の俳諧師 ... 等々、多数のぶざまな生きざまが収録されておりますが、執筆当時の作者の精神的状況を鑑みて、作品は風吹鴉;オリジネイター、出物?腫物?地獄変!一部無修正にて「永遠」と云う字を切り盛りしておりますので、ご了承ください。それではァあああああ!!!!!
文字数 832
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.08.04
現世(うつしよ)と常世(かくりよ)。
二つの世界は混ざり合い、現世にいつしか、あやかしの姿が日常の物と捉えられるようになった時代。
混沌とした世界はそれでも動いている。
そんな時代に人々が救いを求め、こぞって聞くのがSNSで話題になっている歌姫リリーの唄だった。
正体を隠し活動するリリーの正体はユリナと名乗り、海沿いの町の屋敷に住む高位のあやかしである。
あやかしとは高次元生命体のことであり、現世で生きる人間からは神や悪魔と呼ばれる不可思議な存在だった。
共に暮らすのは半分あやかしで半分人間である混血の麗央。
二人は世を忍ぶあやかしの夫婦だったのである。
マナやオドといったエナジーが大気中に存在し、エナジーと呼ばれている。
あやかしが生命活動及び存在を維持するのに必要なものであり、人間の中にも生体エナジーとして存在していた。
歌姫リリーの唄はこの生体エナジーを平和的かつ効果的に得られる手段である。
彼女を巡り様々な陰謀と思惑が動くが、世界最強と目されるあやかしの夫婦は全く意に介さない。
迷える善良(?)なあやかしの悩みを解決し、悪辣非道な殺人鬼に引導を渡す。
あやかし夫婦行くところ、トラブルが起こるトラブルメーカーぶりを発揮する。
文字数 310,909
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.01.30
結構お久しぶりの、朔と央未のコンビです。
基本的にはこの2人のお話は発禁ものが多いのでご注意ください。
この前作もまたポツポツ書いていく予定です(^^)/
お楽しみに!
登場人物
朔 178cm
央未いわく、クソ彼氏。
自由人で何事も
たおやかに受け流してしまう。
風のような青年。
久しぶりに央未と再会して
心が暴風域。
自分の心には、少しうとい。
とりあえず央未の顔は好き。
央未 170cm
朔に逃げられたせいで
すっかり性格が、ねじ曲がり
素直さを忘れてしまった。
でも時々、強がる事を忘れ
無邪気になる。
しらずしらず、彼氏を
束縛しちゃう系。
元は、人当たりがいい好青年。
文字数 12,804
最終更新日 2024.09.21
登録日 2024.05.29