「涙」の検索結果
全体で2,712件見つかりました。
ただのシュ◯ゲのオマージュです。思いついてしまったので書きました。シュ◯ゲを知らない人は普通に読めますが、そういうのが苦手な人は読まないことを勧めます。よろしく。
文字数 927
最終更新日 2025.04.19
登録日 2025.04.19
文字数 3,180
最終更新日 2019.06.04
登録日 2019.03.18
地球からは遥か彼方のスティール星での物語。主人公のカイは容姿端麗が取り柄だけのへなちょこ男子であったが、十六歳の誕生日に少女ティナと運命的な出会いをする。しかし、ティナは十六年前からカイが自分のパートナーであることを知り、カイを見守り陰ながら支えてきた。ティナは破壊竜で不老不死、人化した彼女は見た目は十六歳位のかわいい女の子。ティナはカイの誕生日に自分の秘密を明かす。一方、カイの親友ヴァンとゲンも運命のパートナー、リンとキールに出会い同様に秘密を明かされる。リンは万力竜でキールは時元竜。彼女たちも人化したドラゴンで不老不死、ティナも含めた彼女たちは三竜姫と呼ばれていた。職業を武闘家にしたカイ、ヴァン、ゲンはバトラーの証であるブレスレット、通称ブレスを手にいれる。ブレス、それは魔獣などから認められると魔石を託され、その魔獣の能力を得ることが出来るアイテム。物語はカイとティナを中心に様々な困難を乗り越え、魔獣などから特殊能力を得ていき成長していく姿が描かれている。そして、運命の魔剣たちと共にバトルは白熱していく。謎の老人クロちゃん、魔王ファイとの深い関わりを経て超魔人を撃破し、超星獣との激しいバトルの中で、カイとティナは真なる「二人のブレス」を発動させる。その真なるブレスがもたらした結末は何なのか?カイとティナは結ばれるのか?神をも巻き込んだラストに涙せずにはいられない。
文字数 28,881
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.08.28
予言は封印された。
しかし、新たな敵がカシルとアスティの前に立ちはだかる。
流れる涙を拭きもせず、アスティは戦い続ける。
文字数 420,612
最終更新日 2023.09.22
登録日 2023.09.22
人生が嫌になり、自殺してしまった主人公、高宮零。
死んだはずが何故か見たことのない光景と共に意識が戻る。
近くの街に行き、取り敢えず住処を確保するために住み込みの求人の元を尋ねる。
家庭教師とは言ったものの、勉学ではなく「生きる意味」「言葉の意味」を教えてほしいと頼まれてー
一度生きることを止めた少年が、生きる意味を少女に教える異世界ファンタジー。
文字数 1,569
最終更新日 2019.09.13
登録日 2019.09.13
季節外れの朝顔が咲く庭。そこに現れた“名を呼んではならぬ女”と青年が出会う、祈りと記憶の幻想譚。
山深い旧家に派遣された若い庭師・湊。依頼書には依頼主の名もなく、ただ「庭の整備をせよ」とだけ記されていた。たどり着いた屋敷の庭には、秋にもかかわらず青紫の朝顔が五輪、音のない空気の中に咲いていた。風も鳥の声もない。不意に背を抜けた冷たい気配の先に、湊は青紫のワンピースを纏う女の姿を見る。月光の中、彼女は花を見つめ、囁くように言った。「……摘まないで」。それだけを残して、闇に溶けた。
翌朝も花は変わらず咲き続けていた。幻ではない。湊は屋敷を探り、埃をかぶった帳面の束の中から奇妙な一冊を見つける。そこには「朝顔咲ク夜、名ヲ呼ブコト勿レ」と墨で書かれていた。夜、再び女が現れ、湊はその言葉の意味を問う。彼女は微笑み、「咲いてはならぬ庭に、咲いてしまった人」と名乗る。名を呼べば花は散るという。湊は彼女の名を探す決意を固める。
納戸の奥で見つけたのは、祖父・榊原清三の日記だった。そこには同じ庭で“咲いてはならぬ朝顔”を見た記録があり、「咲けば忘れ、咲かねば憶え」と綴られていた。日記の筆跡は震え、「少女、名記せず。忘れ草なれば」と記されている。湊は悟る。祖父もまた、彼女に出会っていたのだ。
夜ごと現れる女は、次第に言葉を増やしていく。「咲くことは、忘れられること。わたしは、忘れたくないのに」と。湊は封印を解くように庭を掘り、朝顔の根元から一枚の木札を見つけた。そこにはかすれた墨で「澪」と書かれている。名を呼ぶことはできなかったが、彼女は微笑み、「忘れないでね」と囁き、月光の中に消えた。
やがて湊は知る。澪は愛されることに疲れ、誰の記憶にも残らぬよう咒となった存在だった。だが、湊の想いがその咒を変えた。彼女は再び現れ、涙をこぼしながら湊に触れ、「あなたに会えて嬉しかった」と告げる。ふたりの指が触れた瞬間、境界は消え、夜が光に包まれる。澪は穏やかな笑みを残して昇華し、朝顔は静かに散った。
一年後、湊は再び庭を訪れる。蔓は生きているが、花は咲かない。だがそれでいい。咲けば忘れ、咲かねば憶える。彼は風に向かい、「来年も来るよ」とつぶやく。花のない庭に、確かに“誰か”の気配があった。
咲くことは忘却、咲かぬことは祈り。澪が残したのは、咒いではなく、記憶を守る静かな美しさだった。
文字数 18,645
最終更新日 2025.10.18
登録日 2025.10.17
伯爵令嬢のシエルは、婚約者である伯爵令息のグエンに学園内の広場に呼び出される。
そこには既に多くの人だかりができていた。
そして、大勢の人間が見守る中で、グエンはシエルを断罪し始めたのだった。
身に覚えのない罪に戸惑うシエルにグエンは婚約破棄を告げ、新たな婚約者をお披露目する。
周りからの非難の声の数々に、精神的にどんどん追い詰められていくシエル。
自分はハメられた・・・そう気づいて涙を必死に堪えるシエルの耳に、馬の鳴き声が聞こえてきたのだった。
文字数 2,223
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.23
雨の降る夜。私は一人で飲んでいた。
「もう帰りや」
とマスターが一言私に言った。
壁に掛けてある時計に目を向けると11時45分をさしていた。終電はギリギリの時間だった。
「もう少し飲むわ」
とお酒をまた1杯頼んだ。
「どうせどこにいても一人。だったら今はここに居たいの」と思い、グッと一口。喉が熱いのを感じた。
誰かの声を聴いていたいだけ。そんなことを思いながら一口、もう一口とグラスに口をつけていた。
すると聴き覚えのあるメロディーが耳に、カラオケで誰か歌うのだろう。
前奏を聞くだけで思い出すことがたくさん・・・
「やめてください」と言い出せず仕方なくお酒を喉に流した。
帰ろうと思ったが雨はまだ降っていた。傘は持ってきてない。
「帰りたくない。帰りたくない。」と、また一口喉に流した。
「今更あの人の愚痴なんて言う気はないの」そんな思いをお酒と一緒に流し込んだ。
そうやって飲み始めて2~3時間。
あの人への未練が消えない自分。そんなこと考えながら一人で飲むお酒。こんなにわびしい物はないと思った。
「これ余っても仕方ないから」
と小皿をマスターがくれた。
ふと顔を上げた時に腕に2,3粒涙が落ちた。
「タバコの煙が染みちゃったみたい」
と口にしてしまった。マスターは何も言わず洗い物をちゃちゃっとすまし、カウンターにおしぼりを一つ置いた。
しかし続けざまに
「私酔ったら勝手に帰るわね。気にしないで。」
と付け足した。マスターはにっこりと微笑んで作業に戻った。
「雨はまだやまないのね。だからもう少し。」と思ったが、そうじゃないと思った。
「飲んで忘れたい。今まではいらない。今日は、今日だけは・・・」
そう思うとグラスに口をつけて喉を熱くした。
文字数 701
最終更新日 2021.09.27
登録日 2021.09.27
<短編集>
"泣きたい"
そう思うときはないでしょうか。
疲れているから、なんとなく、忘れたいことがある…
涙を糧に、前を向けるときもあるはずです。
そんな力を持つ人達に届けたいお話。
ぜひご覧ください。
文字数 4,440
最終更新日 2025.07.18
登録日 2025.07.18
略して『しく(≧▽≦)すぱ』
本名不詳の少女ふたりが、あなたに愛と勇気と希望をお届け!
正義とは悪とは一体何なのだろうか。
そもそもその境界線はどういうものなのか。
……なんて考えてみるけど、やっぱり分からないよね~。
そもそも別に考えなくていいじゃんと、少女は気付いたのだった。
『ヒーローがいなくてもいい平和な世界』
そんな世界を目指して少女は今日も街に繰り出す。
まだ見ぬ可愛い物や甘い物やミルクティーその他etcを求めて。
(スノーマークのコーヒー牛乳は殿堂入り)
こんな自由人が世界を救うどころか変えてしまう……かもしれない。
ハチャメチャなコメディーながらも時々シリアスな時もあり、涙もあり
もちろん笑いもあり! そんな世界をお楽しみあれ。
世界を変えるなんて難しいように見えて、思ったより簡単なことかもしれない。
きっと少しづつやっていけば、なんとかなる。大切なことはずっと前から、自分が知っている。
更新の目安としてはかなりマイペースだよ。
木曜日の21時に毎回更新するよ。
文字数 73,726
最終更新日 2024.01.25
登録日 2022.08.22
鎌倉の海辺に暮らす中学生・円城あかり。
ある夜、冷蔵庫のプリンが消えた瞬間、彼女の運命もまた静かに崩れ始める。
姉を襲った親友、そして“血の鐘”に導かれ辿り着いたのは――現世と彼岸のあわいにある寺《虚空竜宮寺》。
灯籠の炎が揺らめく中、あかりは一人の僧と出会う。
名は慈孝。そして、炎の如き怒りを湛えた神――不動明王。
「今、この世界には“25体の悪縁鬼”が放たれている。
人の心に巣くい、絆を壊し、愛を歪める存在だ。」
その言葉が、あかりの運命を動かす。
怒りの仏《不動明王》と契約し、「悪縁を断つ蓮華姫」として覚醒する。
炎と祈りの力で人の心を救いながら、日常では“ジャンボプリン”を求めて奔走。
涙と笑い、そして縁の不思議が交差する。
――たとえ縁を失っても、祈りは生き続ける。
特撮とアニメを愛する僧侶作家が贈る、紅蓮の魔法少女×仏教ファンタジー!
文字数 21,538
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.10.31
*あらすじ*
うだつの上がらない高木正哉(たかぎまさや)は、行きつけの焼き鳥屋の店主に説得されて、死んだ女房の両親と暮らす娘に会いに行こうと決意する。しかし高木は、歩道橋の階段から転げ落ちて死んでしまった。
お迎えに来た天使によって自分が死んだことを知る高木だったが、
「娘に会いに行くまでは、死んでも死にきれない」
その想いに、天使の前から逃げ出して娘に会いに行くのだった。
涙あり、笑いあり、感動ありのハートフル・ヒューマンドラマ。
文字数 133,168
最終更新日 2020.03.16
登録日 2019.07.30
謙太と知朗は味噌ラーメン屋を経営する友人同士。
ある日ふたりは火災事故に巻き込まれ、生命を落とす。
気付いたら、生と死の間の世界に連れ込まれていた。
そこで、とどまっている魂にドリンクを作ってあげて欲しいと頼まれる。
ふたりは「モスコミュールが飲みたい」というお婆ちゃんにご希望のものを作ってあげ、飲んでもらうと、満足したお婆ちゃんはその場から消えた。
その空間のご意見番の様なお爺ちゃんいわく、お婆ちゃんはこれで転生の流れに向かったというのだ。
こうして満足してもらうことで、魂を救うことができるのだ。
謙太と知朗は空間の謎を解こうとしながら、人々の心残りを叶えるため、ご飯やスイーツを作って行く。
文字数 84,688
最終更新日 2021.08.31
登録日 2021.08.04
