「全」の検索結果
全体で31,371件見つかりました。
目を覚ましたのは、見覚えのない打ちっぱなしのコンクリート、それに覆われた部屋。
なんでそんなところで、それも分からなければ。誰がここに、それも分からない。
分かる事なんて何一つない。ただ、分かったことは、繰り返す殺し合い、それをしなければいけない、ただそれだけ。
他の参加者、プレイヤーは一芸に秀でていて、彼は常にかられる立場。しかしそこには問題が。
繰り返される殺し合い。その中で、このゲームの謎を解き明かす。それを目標に参加者たちは知恵を絞る。
誰も彼もなぜこんなところにいるのか、それが分からないのだ。
そして、ある人物、一人以外は一刻も早く、こんな状況を抜け出したい、ただそう願っている。そして、その人間はあまりにも能力が低い。全てにおいて。
彼なりの努力、全力など斟酌にも値しない。だからこそ、このゲームは苛烈さを増していく。
6人の参加者による、そこにあるあらゆるものを利用した上での殺し合い。それが終われば、互いを探る時間。
果たしてこのゲームにエンディングはあるのだろうか。
文字数 30,308
最終更新日 2022.01.01
登録日 2021.09.10
エイシャス=ブレンダは魔女だ。
この国、この世界では魔法を扱える者は貴重な存在である。
でも彼女はその力を権力者の為には使わない。
全ては好きな人の為に。
ルーヴェリア大陸では各地で小競り合いが続いていた。
国同士手と手を取り合うまではまだまた至らず、武力を持って土地を奪い合う日々。
剣とそして魔法を駆使して戦うものの、魔法の力は何故か年々衰えていった。
その代用として使用されるのは「魔石」
魔法の力を蓄えている魔石を使わないと、人々は魔法を扱えなくなっていった。
その中で魔法を扱える者は稀有である。
血筋、家柄関係なく生まれ落ちる彼、若しくは彼女らは、「魔女」「魔力持ち」など呼ばれ、兵器として尊重された。
時として無理矢理従わされることも多々あった。
その中でエイシャスは幸運であった。
生まれや育ちは恵まれなかったが、この戦乱の中で愛する人に出会えた事は奇跡に近い。
魔女である事を知られても拘束も束縛もされず、愛する人の側にいることを許される。
それは本当に幸せだ。
ただ彼が同じ想いというかはわからない……
ハピエン、ご都合主義、両片想い大好きです。
カクヨムさんでも掲載中(^^)
文字数 19,910
最終更新日 2023.04.22
登録日 2023.04.12
某都内に隠れ潜むように佇む場違いな日本家屋。そこは眠りに悩む者達が辿り着く眠りの救済所。彼に掛かればあっという間に、眠りの世界へとたどり着くことが出来ると評判だが、その店を知っている者は少ない。
ある日悪夢に悩まされる学生が、求眠堂を訪れ不思議な雰囲気を纏う店主と共にある体質が原因で非日常へと突き進んでいく。色々あって求眠堂で働くことになった主人公、この店には普通じゃない妖怪のお客さんも沢山訪れて・・・・
そんな求眠堂に辿り着いた夢を全て記憶する学生と獏の店主がおりなす、少し不思議な妖怪日常物語。
「お前の夢は美味いな」
「勝手に夢に入ってくるのやめてください!」
文字数 135,095
最終更新日 2023.09.06
登録日 2023.08.06
大人しく生きてきた、空想好きの帆乃はある日突然、ミュージシャンのwho youから映画を一緒に創ろうとオファーを受ける。
小さな勇気を持って、一歩踏み出し冒険してみようとする帆乃と、帆乃を一途に守り尽くすwho youは、周囲の優しい人たちと共に映画創りを始める。
who youは一体誰なの?
何故、帆乃にこだわるの?
願いはいつ届くの?
永遠のトキメキと優しい願いは、時空を舞ってそれぞれの幸せへと導いて、溢れる愛を生んでいく。
※ このお話は完全フィクションです。
☆noteにもイラスト付きで同様を掲載してます。
良ければご覧下さい。
誤字脱字、表現力の拙さ、理解不足、勘違いなどがありますが、どうぞお楽しみください。
文字数 91,514
最終更新日 2024.09.10
登録日 2024.01.03
男爵令嬢ロザリーンは、母を失って以降、愛を感じた事が無い。
父は人が変わったかの様に冷たくなり、何の前置きも無く再婚してしまった上に、
再婚相手とその娘たちは底意地が悪く、ロザリーンを召使として扱った。
義姉には縁談の打診が来たが、自分はデビュタントさえして貰えない…
疎外感や孤独に苛まれ、何の希望も見出せずにいた。
義姉の婚約パーティの日、ロザリーンは侍女として同行したが、家族の不興を買い、帰路にて置き去りにされてしまう。
パーティで知り合った少年ミゲルの父に助けられ、男爵家に送ると言われるが、
家族を恐れるロザリーンは、自分を彼の館で雇って欲しいと願い出た___
異世界恋愛:短めの長編(全24話) ※魔法要素無し。
《完結しました》 お読み下さり、お気に入り、エール、ありがとうございます☆
文字数 88,461
最終更新日 2024.03.19
登録日 2024.02.25
美の象徴と呼ばれる程もてはやされていた巫女カミード・レグトリアは、隣国の第二王子であるアンドリーク・ガンダルクと婚約し順風満帆の生活を送っていたはずだった、いつも通り目を覚まし鏡をみると自身の顔が醜く凡そ人とは呼べない顔へと変形しており、原因は何者かの呪いによるものだった
最初は優しかった婚約者もいつの間にか見向きもされなくなり、母国へと戻っても化け物を見るような眼をされ、第二王子との婚約破棄後カミード・レグトリアは失踪しどこにいるのかも分からない状況になっていた...
それから3年後
毎年開催される各国のSランク冒険者たちが集い、戦いその中で優秀な6人を決め国同士が6人の願いをそれぞれ叶えるといった毎年恒例の祭りに、全く見覚えのないSランク冒険者が現れる...
ストーリーとイラストの練習作品です
文字数 17,741
最終更新日 2024.10.24
登録日 2024.10.15
文字数 1,040
最終更新日 2025.01.15
登録日 2025.01.15
階級の壁を越えられない召使いと貴族の娘。身分差の葛藤と切なさの物語
狩猟に憧れる貴族の娘リーズは、お気に入りの召使いヴィーリを連れて森へと繰り出す。
身分差など気にも留めず、仲良く狩猟を楽しむ二人。
偶然見つけた子鹿を追って彼らは森の奥へ踏み込むが、怒れる親鹿が姿を現す。
身分差が生み出す辛い現実と、それを超えたリーズとの絆。
森での小さな冒険を通じて、少年ヴィーリの心は戸惑い、揺れ動く――
完結まで執筆済み。全8話。毎日投稿。
小説家になろう、カクヨム、Nolaノベルにも投稿しています。
文字数 29,879
最終更新日 2025.01.18
登録日 2025.01.11
NHKスペシャルで、ポーランドとベラルーシの国境地帯の難民問題を見ていた。安全な日本の暖かい部屋で、女性難民の「Please treat me like a human being」という言葉が胸に突き刺さった。
支援者は「世界が寛容になることだけ」と語る。しかし、世界は今、右傾化と分断の波が押し寄せている。人間として扱われることは、当たり前の権利のはずなのに。
テレビという安全な装置を通して見る現実に、私たちは何ができるのか。少なくとも、この問いかけから目を背けず、より寛容な世界への一歩を踏み出すことから始められるはずだ。それは、画面の向こう側からの切実な訴えへの、私たちなりの応答となるだろう。
文字数 1,724
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.16
《2025/11/23》
最近は現実の政治ネタが立ち上がりすぎて、こっちが適当に書いても霞んでしまいます💦💦💦
そこで、更新は来月頭頃に再開しますが現実の政権との連動はほとんど無い構成なので引き続き「ファンタジーの日本国」として書いて行きます。最後に、アクセスくださった・くださっている全ての方に感謝✨️ 作者
《 2025/10/2 》
【どうなる?現実の日本の自民総裁選🤔ダレガナッテモカワラナイノカソレトモ】
物語の進みを早めます。とはいえ、大統領制と内外の政治と軍事について徐々に資料を繙き、最新のニュースからネタを探しているところです😅10月中頃からは、週2〜3日くらいの更新になると思われますが、それでもよろしければおつき合いいただけたらありがたいです。 登場人物一同&作者
《 2025/7/21 》
最長で足かけ5か月間おつき合いいただき誠にありがとうございます。
正直ここまで読んでもらえるとは思っていなかったので、驚きました。
区切りがついて読み返した結果、全面改稿に踏み切ることにしました。
これまで描けなかった、もしくは、大きく見直すところが出ると思われます。
新たに作り直す気概で向き合い、より良い形に。 以上、作者からでした。
文字数 147,188
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.03.04
命を削ってパチンコを打つ終わりのパチンカス、蛙谷まひろ。今日も今日とて元気にタコ負けし、生活費を全て失ったことに気づく。もう生活できないじゃん…😭😭😭と衝動的に縄を買いに来たところ、独特なオーラを持つヒロイン、蛇走ヨミと出会う。初対面なはずの彼女がいきなりまひろをご飯に誘った思惑とは———?
※パチンコについての要素が多分に含まれます。苦手な方は、自衛をするか、これを機に克服してみてはいかがでしょうか?一緒に経済とリールを回しましょう。
文字数 10,870
最終更新日 2025.05.11
登録日 2025.05.11
それは世界初のVRMMORPGを語る正体不明のゲーム。まだ世界にVR技術が存在しない筈の近未来にて囁かれる都市伝説の一つ、その筈であった。ある日テスターに当選した織原礼司は謎のVRゲーム、ザナドゥの世界へと足を踏み入れる。六人のプレイヤーが作る【勇者】のチーム。心を持たない住人、【NPC】。そして目的を持たずただ漠然と広がる【世界】。人の手により作られし幻想の大地。その謎を解き明かす為、レイジは戦い続ける。ゲームは終わり、世界はその願望を露わにする。異世界“ザナドゥ”の侵攻を阻止する為現実に集う勇者達は、かつて神であったロギアと共に最後の戦いへ挑む。閉ざされたザナドゥへの道を開き、神となったオリヴィアを説得する為に、レイジは全ての願いを集め一度きりの奇跡を望む。
文字数 116,920
最終更新日 2025.05.19
登録日 2025.05.18
元亀四年、病で倒れたとされる武田信玄は生きていた。天下の行く末を憂う彼は、あえて「謀反人」の汚名を着て影で活動する。その真意を探る密命を受けた若き忍び・疾風の小太郎は、信玄が残した「秘策」を求め、旅に出る。
各地で出会う仲間たち、そして織田信長の放つ刺客との死闘の中で、小太郎は信玄の壮大な計画の全貌に迫っていく。それは、武力による統一ではなく、人の心を繋ぎ、古き良き日本の魂を取り戻すための、深謀遠慮の策だった。
信玄の真の忠義が試される時、歴史は大きく動き出す。これは、影で天下を動かした男と、その志を継ぐ若者が織りなす、感動と成長の戦国絵巻である。
文字数 311,627
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.05.31
佐藤遥也(中2)は自身の生活のために体を売る少年男娼。かなりの美少年であると地元の田舎では評判だった。
新学年になるタイミングで、片親の父に連れられ田舎から東京へ引っ越すことになるが、新天地でも変わらず体を売り始めていた。
しかし、転校してまもない頃、その新たな中学校の先輩・佐々木健斗(中3)に一目惚れする。
今まで男とは体を交えるだけで、心を通わせたことがなかった遥也にとっては初めての恋愛であった。
憧れの彼には異性の恋人がいることが早々に発覚するも、遥也は諦められず、彼に近づいていこうと決意するが…
思わぬ出来事も起きて…
男性作者による同性愛の物語です。
15‐20年ほど前の複雑な家庭環境下の少年男娼というテーマで、思春期の恋愛を描いていきます。
物語の視点は、主人公の遥也と、相手の健斗で交互に変わっていき、遥也のまっすぐで切なさもある恋心と、その遥也に対する健斗の複雑な感情を表現していきます。
少し過激な性描写も出てきますがご容赦いただければと思います。
※いきなり性描写ですが、作品全体としてはあくまで心情や恋愛感情をメインにしているつもりです
***
完結しました!こちらを作中作として扱ってる、もう一つの物語もよろしくお願いします。
文字数 84,537
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.03
神兵と呼ばれる超人的な兵士が存在する世界。驚異的な身体能力と不可思議な力を一つだけ持つその存在は、戦場を複雑怪奇なものにしつつあった。
しかし、そんな戦場で全く変わらない不変の法則がある。
補給を断てば軍は骨抜きになる。
その戦地の常識に従って、基地やそこから物資を補給をする輜重部隊はよく狙われるのも、また不変の理だった。
荷を運ぶ関係で重装備が出来ない輜重部隊は他の部隊のカモであり、輜重部隊はどうやって気付かれないように運ぶかというのが、命題ですらあった。
しかし、その中で襲われながらもその部隊を撃退せしめた存在が居た。
サキ・マッカイ。
神兵でありながら輜重部隊に所属する彼のその正体は……
文字数 30,671
最終更新日 2017.02.18
登録日 2017.01.24
『己の愛と欲のため、二人の女は奪い合う』
『一度侵入すれば、全てを容赦なく破壊する。まるで劇薬のように危険で狂った女達の凄惨な復讐劇』
昭和二十五年、終戦後日本は平和に向けての復興に向かう最中。
当時としては異例の天才女医・火村 秋乃は戦争から帰還した夫・火村 文也と共に東京で医師として多忙な日々を送っていた。
しかし、新婚でありながら互いに医師としての業務に追われ続ける東京の生活に嫌気がさした夫・文也は秋乃に対し、自らの田舎である『輪廻村』へ移り住む事を提案し、移住する事となる。
しかし、村には秋乃の想像を絶する狂気が蔓延していた。
『女性の子宮を苗床にし、生殖機能を破壊する奇病』
『奇病により子宮と生殖機能を失った村の女たち』
『唯一、奇病に感染せず、唯一、子供を産める少女・真里亜』
『その少女を懐妊させる風習・子宝の儀』
全ての狂気が秋乃と真里亜、二人の女を巡り合わせ、そして悲劇は繰り返される。
文字数 33,010
最終更新日 2019.01.26
登録日 2018.12.22
核の暴力とも言われた第三次大戦から二十余年。
人々は地上に住むことを断念し、各地の地中深くに構築した螺旋隧道型地下人工都市(らせんずいどうがた ちかじんこうとし)――ジオフロントに移住した。
しかし、消耗一方のフロントにはすべての人間を生かすほどの余裕は無い。
ここ、第十三区地中都市――通称"ブルート"は比較的恵まれているほうだが、とうとう選択の時が訪れようとしていた。
食料問題、衛生問題。
そして何より地上から流れ込む強酸性の雨が、ジオフロントが水没しないように稼働するポンプを痛めつける。
故障すれば替えはきかない。煤煙の出せないジオフロントでは、機械工業はとうの昔に無くなっていた。
このままの稼働を続ければあと数年と持たずに、このジオフロント全てが水没する。
しかし稼働率を下げれば――螺旋のトンネルの下層部に住む、身分の低い者達を見捨てることになるとはいえ――大多数の人間は助かることになる。
ようするに命の選別だ。
残酷だろうか。しかし、この政策がとられなければ、このジオフロントは近いうちに全滅となるだろう。
そして、その時はやってきた。
今夜零時。フロントの最下層、「第二十二層」一帯が閉鎖・入水(じゅすい)する。数多くの下層民を、置き去りにして。
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★一部、閑話等は変更することがありますが、カクヨムにて連載中のものと基本的には同内容となります。
★不定期更新ではありますが、なるべくマメに更新してまいりますので、宜しくお願い致します。
文字数 19,349
最終更新日 2019.02.16
登録日 2019.02.15