「吉」の検索結果
全体で2,495件見つかりました。
さあ、よってらっしゃい、みてらっしゃい。
聞くも珍妙、語るも愉快な物語。
剣と魔法の異世界へ飛ばされた主人公。
目覚めて見れば、何処とも知れぬ山の中。
聞こえてくるのは山鳥の鳴き声と誰かの悲鳴。
悪漢に追われ、こけつまろびつ駆ける美少女。
なけなしの勇気を振り絞り、突如現れた狼と共に救い出す。
手を取り合い辿り着いたのは城塞都市。
ところが主人公に先立つこと四年前、三万人もの現代人が転生済み。
頭の中のシステムメニューを使いこなし、赫々たる戦果を挙げている。
異郷の地でやりたい放題、国を乗っ取る馬鹿もいる始末。
ならば俺もと勢い込んだが、何故かシステムメニューが出て来ない。
力も無ければ金も無い。
恋い焦がれた異世界で、魔法が使えないとは何の報いなのか。
転がり込んだ孤児院で、現れたのはエルフの美女。
美人の魔法使いに教えを乞い、魔法のイロハのお勉強。
研鑽の果てに習得したのが唯一無二の謎魔法。
オリジナルと言えば聞こえは良いが、使いどころが難しい。
とにもかくにも、旅立ちの時は来た。
亡国の美少女とエルフの美女、狼一匹を従えての新たな門出。
犬も歩けば棒に当たる。
猫が走れば肥溜めに落ちる。
などと申します。
流され型、巻き込まれ型、ちょっとスケベな主人公の異世界放浪記。
さて、この顛末や如何に。
登録日 2018.05.26
勇者も魔王も居ない世界でどこにでもいる少年が故郷と家族を奪われ心を失った。心を失い色を無くした少年は偶然会った魔女に助けられ旅に出ることとなる。旅によって少年は心を取り戻すことは出来るのか?残酷だが美しい世界を周り、様々な過去を抱える者たちと出会い少年は成長してく。全ての記憶と心を取り戻したとき少年はどのような選択をするのか?
初めての作品ですが、コメント・感想・評価お待ちしております。
この作品はアルファポリスにも掲載されています。
文字数 138,126
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.02.23
【完結まで毎日更新です!】
――とある夕暮れ。わたしは教え子に抱かれて、プールへと沈んだ。
高校で数学教師をつとめる三葉(みつば)は、妙に違和感のある日々を送っていた。
そんなとき、クラスで孤立した零(れい)が、近ごろ問題になっている動物虐待犯ではないかという噂を耳にする。
真相をたしかめるべく零を呼び出すと、彼は、三葉が幼いころに飼っていた黒猫であることを告げた。
9つの命を持ち、異能力を操る人外の存在――九生猫(きゅうしょうねこ)。
困惑する三葉のクラスへ、突然一色(ひいろ)という少女が編入。
九生猫であるという腹心たちを従えた一色は、三葉を〝銀猫(ぎんねこ)〟へ勧誘する。
〝銀猫〟は、ヒトと九生猫の共存を目的とする組織であると話す一色に対し、あからさまな嫌悪感をあらわにする零。
加入を渋る三葉に、一色の腹心のひとり、四紋(しもん)が、衝撃的な一言を放つ。
「このままでは、貴女は絶命します」
そこで初めて、三葉は知る。
自らが一度死んでいたこと。零に〝命〟を譲渡されていたこと。
そして、零とは別に〝命〟を譲渡した九生猫が、この世から消えたことにより、三葉さえも世界から〝拒絶〟されているのだということを。
――わたしはかつて、二葉(ふたば)でした。
すべてを思い出した三葉の決断が、地獄へと続く道の始まりとなる。
「ねぇ、おれといっしょにアソビましょ?」
「アナタを傷つけるヤツは、誰だって、何度だって消してあげる……」
「黒猫の不吉を、プレゼントしよう」
九生猫。ヒトでも猫でもない、世の理から外れたあぶれ者。
その愛執は、生命の理をもねじ曲げる。
彼らに愛されてしまったら最後。ヒトの世界へは、二度と戻れない。
文字数 107,864
最終更新日 2022.09.19
登録日 2022.09.09
ひとりにひとつ神様からスキルを授かる世界で、主人公ダグラス・マイエルは【ガチャ】という謎のスキルを持って生まれる。男爵家の三男であるダグラスは優れたスキルを持って生まれた2人の兄と比べられながらも、自分のスキルに無限の可能性を感じ一発逆転を賭けて今日もガチャを回すのであった。
文字数 15,287
最終更新日 2020.09.27
登録日 2020.09.27
桜子、28歳のフリーランスライターは、新しい食文化を求めて盛岡市の古い町並みを歩く。彼女の冒険は、運命的な再会から始まります。ITエンジニアの健太、小学校教師の美咲と共に、盛岡の伝統と革新を巡る旅が展開されます。食、歴史、自然、そして地域の工芸に触れることで、それぞれが自身の生き方や価値観を見つめ直すことになります。
物語は、盛岡市の豊かな食文化に触れる「わんこそば」の体験からスタート。参加者たちとの共有を通じて、地域の食べ物がいかに人々を繋げ、また、文化を形作るかを描きます。岩手山の麓では、地元の工芸品の精緻さと美しさを追求。職人の手仕事からは、盛岡の歴史と自然が紡ぎ出す物語が明らかになります。
教育者である美咲との交流を通じて、桜子は文化的価値観の共有と教育の力を再認識。盛岡の歴史博物館を訪れた二人は、地元の歴史に触れることで、過去から現在へ、そして未来へとつながる盛岡の文化の重要性を学びます。
夜の盛岡はまた異なる顔を見せる。地元のビールを楽しむ中で、桜子と健太は、これまでの旅を振り返りながら、これからの人生に何を求めるのか、何を大切にすべきかを語り合います。新幹線の中で次の訪問を誓いながら、彼らは盛岡の深い魅力に改めて心を動かされます。
この物語は、読者に対しても問いかけます。私たちの日常に息づく「普通の」瞬間にこそ、非日常が隠されているのではないでしょうか。桜子、健太、美咲と共に、盛岡市の風景の中で新たな発見を求める旅に出ませんか?彼らの旅路と共に、自らの生き方を見つめ直すきっかけを提供する作品です。
文字数 7,733
最終更新日 2024.04.28
登録日 2024.04.28
物語編
これは病院、「帝都医科大学付属病院」のなかの、日常的な病院の物語である。病院とは、恋愛、青春、友情などのさまざまなストーリーがある。
※この物語には、登場する患者の状態を分かりやすくするため心電図モニタの画像は入れさせていただきます。
主な登場人物
佐川 浩介(43)帝都医科大学付属病院総合外科医局長
桜井 寛(42)帝都医科大学付属病院総合外科
川野 卓郎(37)帝都医科大学付属病院総合外科
光石 大輔(35)帝都医科大学付属病院総合外科
石川 勇気(33)帝都医科大学付属病院総合外科
藤野 太郎(26)帝都医科大学付属病院総合外科研修医
吉田 秀行(41)帝都医科大学付属病院総合内科医局長
片桐 直之(39)帝都医科大学付属病院総合内科
田原 匠(26)帝都医科大学付属病院総合内科研修医
大石 一生(39)帝都医科大学付属病院救命科医局長
安西 泰彦(35)帝都医科大学付属病院救命科
田中 孝(32)帝都医科大学付属病院救命科
千住 卓郎(35)帝都医科大学付属病院麻酔科医局長
安藤 暁斗(32)帝都医科大学付属病院麻酔科
金沢 太郎(24)帝都医科大学付属病院臨床工学科(ME)
花山 綾香(47)帝都医科大学付属病院看護師長
鈴木 なぎさ(36)帝都医科大学付属病院外科病棟看護主任
工藤 明利(29)帝都医科大学付属病院外科病棟看護師
中山 遥(26)帝都医科大学付属病院外科病棟看護師
木原 美琴(22)帝都医科大学付属病院外科病棟新人看護師
根本 順子(39)帝都医科大学付属病院救命・ICU看護主任
真田 穂乃花(31)帝都医科大学付属病院救命・ICU看護師
小平 愛理(27)帝都医科大学付属病院救命・ICU看護師
中島 美奈(36)帝都医科大学付属病院手術室看護主任
川村 幸子(31)帝都医科大学付属病院手術室看護師
野々村 摩耶(30)帝都医科大学付属病院手術室看護師
沢田 耕太郎(57)帝都医科大学付属病院総合外科兼院長
浜野 ひさし(51)帝都医科大学付属病院総合内科兼副院長
広岡 正(49)帝都医科大学付属病院事務長
医療解説編
医療機器、医療用語の解説を行っています。医療系の学生の勉強になると思います。
文字数 15,275
最終更新日 2019.05.25
登録日 2019.01.19
駆け出し冒険者のマリアが訪れた田舎町の小さな防具屋。彼女はとある深刻な悩みを抱えていて……。店主であるハルトの職人技が、女性冒険者たちの悩みをスッキリ解決。匠の技が冴えわたるバトルファンタジーラブコメ!!
文字数 85,530
最終更新日 2023.07.29
登録日 2023.05.13
前世人間であったルナは最強の生物・竜(ドラゴン)に転生していた。竜として100年ほど生きた頃、死にかけた男を拾う。ルナは彼を“お世話”しようと思いついた。しかし竜の姿では手当てができず、仕方なく人間化。彼女は竜神の巫女を名乗り、せっせとお世話をする。実は男は国を追われたジョン王子だった。
怪我も治り国へ戻ると言うジョンを見送り、ルナは暫しの間眠りにつく。4年後目覚めると、ジョンは見事国を取り戻し王となっていた。偶然その事を知ったルナは即位の式典に向かう。
代々の竜が溜め込んだ金銀財宝やチート能力を惜しみなく発揮し、ジョンを助るルナ。ただし一旦眠りにつくとなかなか目覚めない。会うたびに老けるジョン。すれ違ってるんだかなんだか、ジョン王の巫女への恋は続く。
文字数 30,587
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.11.07
僕は豊(ゆたか)。14歳の中等部2年生。僕の住んでいる世界には魔法がある。ただ、魔法は有能じゃない。その為、戦闘ではツーマンセルで行動しないと、魔物や自分たちより強い魔族には勝てない。
そこで、僕は高等部の憧れの先輩に声をかけてみた………。
文字数 19,964
最終更新日 2018.12.23
登録日 2018.07.31
長崎県の海辺の村に昭和50年代に生まれ、物心ついた時には周りと違うと感じていた。
とにかく、貧しくまともな食事は学校で食べる給食のみ、だけど給食費を払ってないから、当時の学校の教師はプライバシーなどなくみんなの前で「忘れたの」など平気で言ってきた。
子供ながらに恥ずかしく学校も休むことがたびたびあり、クラスメイトにはあまり馴染んでなかったと思う。
父は炭鉱で従事していたから、そこそこの稼ぎはあったはずだが、アルコールの問題とギャンブルで使い果たしてしまい、給料直後でもおかずがなく米に味噌を塗って食べていたことが、多々あった。
ここまで見てもらってもピンとこない人はいるだろう。
炭鉱は当時、大学の新卒の給料よりも遥かに稼げていたと記憶している。
もちろんベースアップもあった。
これは国策として国がバックアップしていたからだ、しかし、当然何かしらの事情で逃げてくる人も多く治安としてはあまり良くなかったと記憶している
文字数 383
最終更新日 2021.11.06
登録日 2021.11.06
新隊員教育隊でいじめ騒動が勃発
そんな騒動の中で、死者も出ることに。
警衛隊はこのいじめ騒動の隠蔽に走ろうとした。
この騒動の中に隠された新事実とは!?
主要登場人物一覧
赤眞翔平(32)…11代目主人公 西部教育隊 教務部 班長 3等士官
辻彪臥(23)…西部教育隊 教務部 班長付き 隊士長
中空大祐(32)…西部教育隊 教務部 班長 2等士官
吉坂尚季(28)…西部教育隊 教務部 班長 3等士官
篠奉櫂伍(30)…西部教育隊 教務部 班長 3等士官
高濵翔盛(31)…西部教育隊 教務部 班長 3等士官
樋樫柊臣(31)…西部教育隊 教務部 班長 3等士官
瓜木祥平(35)…西部教育隊 教務部 管理官補佐 1等士官
今西遙駕(58)…西部教育隊 教務部管理官 3等隊尉
金橋知孝(55)…西部教育隊 隊長 1等将士
成濱佑汰(27)…近畿地区警務中隊 刑事第1小隊所属 小隊管理官 2等士官
芦澤柊太(42)…近畿地区警務中隊 刑事第1小隊長 1等士官
仲城圭輔(28)…近畿地区警務中隊 刑事第1小隊所属 3等士官
高石綉哉(28)…近畿地区警務中隊 刑事第1小隊所属 隊士長
久泖遣都(35)…近畿地区警務中隊 刑事第1小隊所属 2等士官
堂城舜太(25)…近畿地区警務中隊 刑事第1小隊所属 隊士長
貴内伸介(47)…近畿地区警務中隊長 2等将士
青村聡士(40)…警衛庁 警務隊 規律統制委員会所属 2等士官
澤田新太(45) …警衛庁 警務隊 規律統制委員会所属 士官長
丈住明陽(50)…警衛庁 警務隊 規律統制委員会 委員長 2等隊尉
藤浦恭介(57)…警衛庁 警務隊長 1等幹士
片嶋煌雅(33)…警衛庁 警務隊 総務管理官 1等隊尉
栗阪陸孝(33)…警衛庁 運用科 教務監部所属 2等士官
浅木零(38)…警衛庁 運用科 教務監部所属 2等隊尉
村上輝暢(40)…警衛庁 運用科 教務監部所属 2等幹士
冴塚遥倖(44)…警衛庁 運用科 教務監部 理事官 2等将士
越添吏雄(50)…警衛庁 運用科 教務監部 教育総監 将補
新城彪駕(40)…内閣府行政人事院 警衛隊 監察局所属 3等将士
椎津愛虎(37)…内閣府行政人事院 警衛隊 監察局所属 士官長
横原龍治(58)…内閣府行政人事院 3代目院長
皇山誠士郎(36)…警衛庁 幕僚総監 秘書室 第1秘書官兼 秘書室長 2等幹士
新濱恭吾(49)…警衛庁 19代目 幕僚総監
文字数 56,805
最終更新日 2026.03.04
登録日 2026.02.23
>「転校生を紹介する」
「入ってきたまえ!」
ガラガラッ 「失礼します! 田中入ります!」
おお、体育会系?軍人系?
細い体格だからオタ?
「では自己紹介するように」
「吉田です。姓はヨシ、名前がダ」
文字数 5,717
最終更新日 2020.07.25
登録日 2020.07.25
『荷物持ち』として冒険者を志望し、田舎から出てきた少女、シワラ。
冒険者として登録するために、能力鑑定を受けた。
そこで告げられたのは、隠しスキル『座敷わらし』持ちだということ。
『ざまぁ』や『追放系』の主人公と同じ能力と言われたが、少女はなんのことだかさっぱりである。
冒険者として働き出すと、次から次へとパーティから『追放』されてしまう。
しかし『ざまぁ』の気配はない。
果たして、少女の行く道に『ざまぁ』や『追放系』の主人公たちのような幸せは待ち受けているのか。
シワラ「そもそも『ざまぁ』や『追放系』の主人公ってなんですかー!?」
小説家になろう・ノベルアッププラスにも掲載。
文字数 43,565
最終更新日 2024.04.06
登録日 2024.02.23
名奉行として名高い「大岡越前守」(大岡 忠相 1677~1752)
そのお裁きは「大岡政談」「大岡裁き」として有名で、落語や講談、テレビドラマ、吉川英治氏の小説なども有名ですが、実は実際に大岡忠相本人が関わったお裁きは殆ど無く、他の名奉行と呼ばれた人達のお裁きだったり、有名な「子争い」の逸話などは旧約聖書のソロモン王の裁きが原話だとか・・・。
「名奉行」として多分に偶像化、理想化された存在の大岡越前守ですが、当然その実際の人物像も、庶民の気持ちをよく理解している大変聡明な人だったのでしょう。
だからこそ庶民は、彼に正義を実現してくれる理想のキャラクターを求めたのだと思います。
肥前国平戸藩の第九代藩主・松浦静山(1760~1841)が20年余に渡って書き記した随筆「甲子夜話」には、そんな大岡忠助の「真実」の人となりが分かる逸話が掲載されていますので、ご紹介したいと思います。
非常に短い読み切りの三話構成となります。
文字数 3,152
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.10
