「ぽ」の検索結果
全体で5,815件見つかりました。
高校生の十六夜蓮太(いざよい れんた)は、同級生の女子生徒――愛河辺明日香(まなかべ あすか)から嫌がらせを受けていた。上履きを便器に放られたり、無理やり恥ずかしい格好にさせられ写真を撮ってばら撒かれたり。
他にもひどいことをされていた蓮太は現在、不登校であり、家に閉じこもっていた。
そんなある日、蓮太の元に一通のメールが届く。
――異世界転生したっぽい、助けて。
明日香からのメール。
蓮太は誰もが認めるオタクであり、明日香がその知識を頼ってきたのだ。
証拠として送られてきた写真や動画を見た蓮太は、本当に彼女が異世界転生したのだと悟る。
さらに、その世界では身分の低いエルフ。その姿に彼女が転生したということも知る。
その日から、明日香には出来るだけ苦痛を味わってもらうため、蓮太はメールアプリを通じて彼女を守ることになった。
文字数 18,529
最終更新日 2021.03.23
登録日 2021.03.22
獣人が暮らすこの国では「黒」が高貴な色とされていた。反対に「白」は不吉な色とされ、それを纏うものは忌み嫌われる。
そんな世界にまっしろな耳としっぽ、髪をもって生まれた狐は、家族から冷遇されそしてーー捨てられた。
身寄りのない彼が行き着いたのは、人気のない一軒家。
寒さと飢えを堪えながら、幾夜を過ごした彼を見つけたのは、彼と同じ色をもつ虎獣人だった。
これは、忌色をもった虎と狐、ふたりぼっちの物語。
文字数 12,707
最終更新日 2023.03.20
登録日 2023.03.17
文字数 1,897
最終更新日 2025.09.11
登録日 2025.09.11
聖女ステラエアは、聖騎士のヴァルをお共に世界救済の旅に出ていた。
その途中で立ち寄った呪いが蔓延る小国で、ステラエアは王侯貴族達の策略によって呪いの人柱にされてしまう。
しかし王侯貴族達は知らなかった。ステラエアが〝史上最強〟と謳われるほどの神聖力の持ち主であったことを。
結果――
「ねえねえヴァル……なんでか知んないけど神聖力は全部無くなったし、アンデッドになったっぽいんだけど。あとなんか呪いのせいか魔力が凄い。もう聖女じゃなくて闇女だわこれ」
「関係ない俺まで不死になってますが! それになんか外が酷いことになってますよ。どうするんですかこれ。絶対ステラエア様のせいですよ。聖女パワー強すぎて呪いが反転したんじゃないですか」
ステラエアの神聖力があまりに規格外過ぎた為、降りかかった強大な呪いは一部だけ彼女達に残って不死の力と闇の魔力を与え、残りの呪いは国中にばら撒かれてしまったのだった。
結果、小国は半壊。唯一、呪いの源であった王侯貴族達だけはそれを免れていた。
「とりあえず聖女なのにアンデッドなのは困るし、この国と自分に掛かった呪いを解く為にも――返しに行こうか、その王侯貴族とやらに。ついでに金目の物ももらっていこう。聖女ナメたら身包み剥がされるってことを魂に刻みこんでやる」
「敵ながら、同情する……」
こうして不死となり無敵の魔力を得た聖女による、呪いのお返し旅がはじまる。
「ぎゃあああ首が取れたあああ! ヴァル、私の首拾っておいて! とりあえず首切ったあいつを闇女パンチで殴ってくるから!」
「首なしで動くのは止めてくださいステラエア様!!」
のちにその国で、アンデッド聖女の武勇伝が語れるようになったことは言うまでもない。
*暗い世界観ですが、主人公達は基本的にギャグ空間の存在です
*不定期更新
*他サイトでも掲載
文字数 10,997
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.15
お姉さんは子供と出会った。 そのお尻から尻尾が生えてる。 丸くて茶色い毛、先っぽは黒い。 「おいら、カミサマに会いに来たんだ」 その子が言う。
文字数 2,320
最終更新日 2022.07.15
登録日 2022.07.15
乙女ゲームの悪役令嬢として転生していたカサンドラは、ゲーム通りのヤンデレ悪役令嬢にならないよう、婚約者の第二王子のハルトヴィヒとはビジネスライクに接してきた。それでも、乙女ゲームのヒロインであるローズマリーはハルトヴィヒに接近し、卒業パーティで婚約破棄劇場を繰り広げることになってしまった。冷静に理由を問うカサンドラに、ハルトヴィヒはとんでもない答えを叫んだ。乙女ゲームっぽい世界の結末は?
頭を空っぽにして読めるラブコメ、のはずです。直接的ではないですが、いちゃつき表現があります。苦手な方はご自衛ください。
他サイトで掲載済み。
文字数 4,628
最終更新日 2024.02.21
登録日 2024.02.21
代々、悪妖を討つことを生業とする剣崎(けんざき)一族の次期当主・宗耶(そうや)の許嫁である待月(まちづき)はヒトの姿をしているが、人間ではない。今日も男性へと変じて、宗耶に秋波を送っていた女性を寝取ったと報告してくる始末。いつも余裕たっぷりの待月に翻弄される宗耶だったが、それでも待月を愛していた。……待月に特別、宗耶への執着が感じられなくても。だがあるきっかけから宗耶は初めて待月を拒絶してしまい――?
※悪妖云々はフレーバー。性描写は最終盤に1回のみ。ヒロインによる夜這い(最終的に逆転)展開あり。当作品は男女エロですが、終盤にヒロインがTSFしてBLっぽい描写(挿入などのがっつり描写はないです)が挟まり、オチでもBLな話題が出ます。前述の要素が受け付けない方は閲覧をお控えください。
※他投稿サイトにも掲載。
文字数 15,581
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
今回は、根掘り葉掘り系のお局の倒し方について教えてしんぜよう。
✳︎時間をドブに捨てたくない方は読まない方が良いと思います。
文字数 13,690
最終更新日 2021.12.17
登録日 2021.12.13
珍しく残業もなく仕事を終えた桑名は、ふと、アパートの隣室から響く『コツ、コツ、コツ』という音に気が付く。コツ、コツ、コツ――その音は、不自然で少しだけ恐ろしい。なるべく気にしないように、そう思いながらベランダで煙草を吸っていた時、隣室のベランダから顔面蒼白の青年が助けを求めて来た。『この部屋、何かがおかしい』。201号室に避難してきた青年、木ノ下と桑名に、202号室の怪異が降りかかる。
タラシっぽいふわっとしたリーマンお兄さん×流されやすい院生の全く解決しないホラーBLです。短編連作形式。
※完結済み作品の過去ログです。ド深夜に一話ずつ上げていきたい。
※怪奇現象に理由があるタイプのホラーではありません。基本的に意味不明系です。
※ほぼ解決しない、除霊もできない、逃げるか耐えるのみ。たぶんすっきりしないです。わからないものが一番こわい、そんな感じ。
文字数 104,762
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.06
ある日突然怪物が街を襲いはじめ、それに対抗する『魔法少女』を名乗るヒーローが現れた街にて。
正義のヒーローと、恋を拗らせて悪の組織の一員になってしまったヤンデレたちが織りなすそれぞれの恋のお話。
【メインCP】
・無口でむっつり純情な先輩(ガチムチイケメン、わけあって女装魔法少女)×嫉妬型ヤンデレのぽっちゃりヘタレ後輩(自尊心低め、洗脳されて敵幹部に)
両片思い/すれ違い/じれじれ青春/溺愛×ヤンデレ
【準メインCP】
・逆上型ヤンデレ美少年×妻子持ち不憫ノンケおじさん(拉致監禁/洗脳/快楽堕ち)
・わんこ系のストーカーチャラ男少年×貞操観念バグったビッチ芸能人おじさん(相思相愛/アホエロ/セフレから始まる恋)
・束縛型ヤンデレ美中年教師×ガサツな元遊び人の用務員おじさん(熟年カップル/すれ違い)
ほか、サブCPに若干百合要素あり。
【あらすじ詳細】
ある日突然ドラゴンのような怪物が街を襲いはじめ、それに対抗する『魔法少女』を名乗るヒーローが現れた街にて。
ゲイであることを隠して生きるぽっちゃり少年、チアキは、ある日片思い相手である先輩が魔法少女の正体だと知ってしまう。しかも、チアキ自身は魔法少女の敵となる『闇の魔法使い組織・ヤンデリオ』の一員に選ばれてしまい……!?
先輩との恋心と罪悪感の間で苦しみながらも、正体を隠し、闇の魔法使いの力を使って先輩に近づくことをやめられないチアキ。
そして、実はチアキにベタ惚れで溺愛ルート待ったなしだった先輩。
すれ違う二人の恋路に、他の闇の魔法使いたちの思惑も重なっていき、事態は世界を巻き込む危機に発展していく――。
文字数 311,331
最終更新日 2024.05.30
登録日 2022.11.12
私のちっぽけな殻を破ってくれたのは、ふらりとやってきた訪問者だったー。
冬休み。部屋に閉じこもっていた実波は、ふらりとやってきた伯母の瑞穂と再会する。
そんな数週間の、記録。
文字数 11,347
最終更新日 2023.05.06
登録日 2023.04.21
全ての人間は、十六歳の誕生日に神様から職能(ジョブ)を授かることになっている。
たとえば木こり、料理人、兵士や魔法使いなど、与えられるジョブは様々だ。
そんな世界で、俺は幼い頃から勇者になるのが夢だった。
いや、正確には大好きな幼馴染のマリィを守れる男になりたかったんだ。
――だけど俺は、どちらにもなれなかった。
「お願い……見ないで……」
十六歳の誕生日前夜。
俺の目の前で、マリィの貞操と命が他の男に奪われた。
彼女を助けたくても、俺が神様から授かったのは『童貞』という無能なジョブ。
為す術なく逃げ帰る俺だったが、誕生日になった瞬間に『童貞』の隠された能力が開花した。
「――有り得ないほどの経験値が入ってる」
なんと俺のジョブは、初めて経験する事柄で得られる経験値がランダム倍になるというチート職能だったのだ。
通常のジョブでは得られないスキルを次々と習得していった俺は、いつしか歴代の勇者でさえも到達できなかった高みへと上っていく。
「待ってろよ、マリィ。必ず俺がお前を取り戻す」
魔王の持つ秘宝があれば、マリィが帰ってくる。勇者になれなかった俺は、ただの復讐者として血の道を歩み始める。
だが魔王は俺と同じジョブを持っていて――。
カクヨム等でも掲載しております。
文字数 81,876
最終更新日 2023.05.10
登録日 2023.04.28
少しずれた高校生、灰ヶ原黒時(はいがはらくろとき)。
彼が学校から家へと帰っているある日、突如空が漆黒に染まる。
辺りにいた人の姿はなくなり、代わりに黒い人影現れる。その中の一体、光る人影は己を神と名乗った。
新たな世界を創造する権利を手にした黒時は、七人の人間を探し悪魔を倒し始める。
しかし、その先に待っていた結末は。あまりにも惨いものだった。
人間の本質に迫る、異様で狂気的なバトルをご覧ください。
*約18万字で完結となります。
*最終話まで、毎日7時30分、20時30分に更新されます。最終話は10月29日更新予定です。
文字数 181,421
最終更新日 2023.11.28
登録日 2023.09.25
【魔法と科学が等しく存在する世界で……】
魔力を持ったシーラ族のリリア。
科学の国からやってきたキラク。
そんな二人がグレゴロの森で出会った事によって、生まれる物語。
*第1章のみ完結・掲載中・続編未定*
文字数 75,201
最終更新日 2017.09.21
登録日 2017.09.20
「じゃあ私、朔哉と結婚する!」
私が結婚を決めたのは高3の冬。
しかも相手は……お稲荷様でした。
小2のとき、ひょんなことでお稲荷様と友達になった心桜。
けれど高三の冬、会えるのはもう少しだけだと告げられる。
神は大人になった人間とは会えない。
そういう決まり、だから。
けれど結婚すればずっと一緒にいられると知り、決意。
人間の世界を捨てて入った神の世界は――ブラック企業だった!?
奈木野心桜(なぎの こはる)18歳
高校卒業と同時に、神様に嫁いだ女の子。
明るくて頑張り屋さん。
少しくらい意地悪されたって、めげない。
まわりのために自分を犠牲にすることもいとわないのが、欠点?
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御稀津朔哉(みけつ さくや)260歳
九州を束ねる、稲荷神。
見た目は20代半ばの青年。
右目が濃紺、左目が金のオッドアイ。
我が儘上司と厳しい部下に挟まれ、苦労中。
心桜を溺愛。
けれど……もしかして、ヤンデレ?
好きな人のために飛び込んだ神の世界は……意外と人間くさかった!?
どうなる、心桜!?
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小説家になろうにも掲載しています
文字数 70,420
最終更新日 2019.10.27
登録日 2019.10.05