「お盆」の検索結果
全体で96件見つかりました。
転生したらヤリチンビッチ悪役令息でした。どうやら俺は呪われていたらしい。兄上公認ニートになったので領地に引き篭もりました。
イケメン護衛騎士×トラウマ持ち残念美人。
主人公Tueeeeeeee!旦那Tueeeeeeee!ではなく、イチャイチャ暮らしてるうちに周りが動いたり自滅したりして、いつのまにか全部終わっちゃう話です。
深く考えずにお読みください。
お盆連休の勢いで書き終わりました(*´ω`*)9/9最終話です
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ATTENTION
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*コメント閉じてます。静かに連載(*´ω`*)
*主人公ゲロ吐きます。苦手な方はご注意ください。
*エロはあんまりありません。
*世界軸は『7人の魔王シリーズ』、地球滅亡後100年くらい?
*9/9、15時最終話。最終話の『終末』とか『古代種』の下りは『7人の魔王シリーズ』のネタバレ設定を参考に。
文字数 37,521
最終更新日 2021.09.09
登録日 2021.08.07
第6回ほっこり・じんわり大賞奨励賞受賞しました!
応援ありがとうございました……!
深町(ふかまち)菜穂子(なおこ)は大学三年生。東京の大学に通っていたところに「祖母危篤」の連絡が届くも、京都に向かう新幹線の中で最後の瞬間に間に合わなかったことを知らされる。
祖父・毅市(きいち)と結婚するまでは、小学校の先生だったと言う祖母・志緒(しお)。
祖母の旧姓は高辻(たかつじ)。
葬儀にはそんな「高辻先生」を慕っていたと言う教え子も何人か来ていた。
そんな志緒の初盆。
旧暦七月、今で言う八月に行われる先祖供養の行事・盂蘭盆会(うらぼんえ)。
亡くなった人の御魂(みたま)を迎えるための風習である「六道(ろくどう)まいり」のために菜穂子も帰省をすることになった。
宗派を超えた京都の古式ゆかしい習慣。
祖母の御魂(みたま)も冥土から一時こちら側に戻って来ると信じられているからだ。
水塔婆に戒名を書いて貰って供養をする傍ら、祖先を迎えるための鐘を撞いた、その日の夜。菜穂子は不思議な現象に遭遇した。
「高辻先生の教え子・八瀬(やせ)彰(あきら)」を名乗る青年に、「高辻先生にどうしても、死後裁判を待つ子供たちの先生になって貰いたい。生前の夫である毅市さん、つまり君のおじいさんを説得して貰えないだろうか」と、どう考えても夢の中の出来事、荒唐無稽と思える懇願を受けたのだ。
元々は親が決めた許婚同士だった祖父と祖母。終戦と共に結婚はしたものの、内心では教師を続けたかった祖母は、彰の話に前向きなのだと言う。だが、祖母を閻魔庁、つまり死後裁判の場で成仏を拒んでずっと待っていた祖父がそれに反対、早々に極楽浄土に向かうことを主張しているのだと。
にわかには信じられない話だった。
更に生者である菜穂子が祖父と祖母の話し合いに参加出来るのは、お盆の前の「迎え鐘」で御魂(みたま)を迎えてから「京都五山送り火」で再び御魂(みたま)を送り出すまでの十日間だけだとも聞かされる。
祖父母に再び会えた喜びもつかの間。菜穂子はどちらの肩を持つべきなのか悩むことになるのだった。
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イラストは無料イラスト「Illust AC」から、お絵描き太郎様の「お盆休暇中の女性」をお借りしています。
文字数 121,933
最終更新日 2023.09.05
登録日 2023.06.30
「ああ、やっぱりお湯に浸かると気持ちいいな」
いつもシャワーばかりの俺。
今日は休みだから、ゆっくり湯船に入れる。
ただ、1人で入っているのもなんだか虚しくなってくるんだよね。
「ああ、美女と入りたいなあ」とスタイルが良い女性を妄想しちまう。
文字数 1,337
最終更新日 2023.08.16
登録日 2023.08.16
行きはより速く馬に乗って。帰りはゆっくり牛に乗って。
彼方の世界の人達も、此方の世界の人達もこの時を楽しみにしているのですーーー。
☆★
お盆、の話です。
全3話(?)です。
文字数 853
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.12
♦︎3分以内に読める怪談のショートショート集です♦︎
毎夜21時に1話ずつ 100話配信します。
100話目はお盆の8月15日です。
文字数 63,624
最終更新日 2020.08.15
登録日 2020.06.01
古くからのしきたりで、今日、俺は寺の三男の花嫁になる。白無垢どころか死装束みたいな白い着物を着た俺と、それを取り囲むようにゾロゾロと歩く真っ黒な行列は葬式にしか見えない。しかもいまはお盆の頃、縁起でもない有り様だ。それでも俺は、男の花嫁になるために寺へと向かう。※他サイトにも掲載
[寺の三男 × 義理の弟 / BL / R18]
文字数 23,885
最終更新日 2022.08.14
登録日 2022.08.13
高校生紺野陸はある日の登校中、車に轢かれそうな女の子を助ける。
え?助けた女の子が神様?
さらに犬を助けたと思ったらドラゴン?
契約したらチート能力?
異世界で俺は何かをしたいとは思っていたけど、色々と盛り過ぎじゃないかな?
平凡で何となく生きていた学生が異世界に行かされてドラゴンや神様とあれやこれやしていくお話し。
基本シリアス少な目、モフモフ成分有りで書いていこうと思います。
初執筆、初投稿の拙い文章ではございますが、読んでいただけたら幸いです。
何もかもが初めてのため、感想等を頂けましたら嬉しい限りです。(批判等も受けますが、何卒お手柔らかにお願いします)
1話2800文字~3500文字以内で投稿させていただきます。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載させて頂いております。
※少しだけ書き溜められたので、お盆週間と称しまして。
8月10日~8月18日までの間の9日間、『神とモフモフ(ドラゴン)と異世界転移』を1日2話更新致します!
更新時間はいつもの0時に1話と、14時~16時の間で1話更新する予定です。
お盆の間に出来るだけ皆さんに読んでもらえる事を願って。
お暇な時にでも読んでいただけたら幸いです。
登録日 2019.08.03
てんつぶさん主催の『お盆アンソロジー』参加作品です。
一途なわんこ男子高校生×迂闊なサラリーマン。
修二は両親の離婚で疎遠になっていた父の新盆のために、田舎町を訪れた。実に六年ぶりのことである。父の家を継いだ兄とは折り合いが悪かったが、親戚連中は幸いにも温かく迎え入れてくれる。その夜泊まることになったのは六歳歳下の再従兄弟、肇の家だった。高校三年生になっていた肇は小学六年生当時、修二にプロポーズをしていた。小さかった再従兄弟は大人の男になって、再び修二に愛を囁くのだった。
文字数 8,929
最終更新日 2023.07.15
登録日 2023.07.15
お盆で実家に帰ると甥っ子姪っ子の相手をする男の子の話!体調不良の表現は今回ちょっと薄いかなぁ。なんでもokでお願いします。
文字数 3,366
最終更新日 2019.08.14
登録日 2019.08.14
付き合って15年が経った颯と悠人。
大きな喧嘩もなく、暮らしも安定していて平和な日常を送っていた。
……だったはずが、お盆休み初日、悠人から突然『颯ちゃんにトキメキたい!』と告げられ戸惑う颯。
40歳おっさん、筋肉の上に乗った腹の贅肉が最近気になるお年頃である颯がトキメキを探す中、自分の周りもおかしな事に気付く。
親友はホストに転職、その親友を狙うのはオネェ様!?
果たしてトキメキ探しの行方は……?
文字数 129,114
最終更新日 2023.11.21
登録日 2023.10.28
大学進学を機に実家を離れて一人暮らしを始めた相坂悠翔は、特定の恋人を作らず体だけの関係の相手と過ごす日々を送っていた。夏休みも目前という頃、親からお盆には帰省するようにとの連絡が入った。しかし、相坂には実家に帰りたくない理由がある。高校の時の、苦い恋の思い出を忘れ去りたいから。それでも親の言う通り帰省したら、かつて恋い焦がれた相手に再会してしまう。果たして拗らせた片想いの結果は……。
※過去にお盆テーマのアンソロに参加した作品です。
文字数 16,313
最終更新日 2023.08.13
登録日 2023.08.13
あらすじ
信心深い訳ではないのだけれど、
お盆のせいか、3年前に死んだ父の夢を見る。
変なの。
全4話
短編の長さの話をページ切ってすみません。
リアルタイム風なのでお盆と共にお話が終わります。
地域により差があるかもしれませんが、
13日(金)~16日(月)までがお盆のつもりです。
ホラーなのかファンタジーなのかギャグなのか何なのか解らない
書いた人感覚でほのぼの系のお話のつもりです。
カテゴリーがおかしかったら教えてください。
※完結しました。
文字数 2,230
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.13
毎年お盆が近づくと思い出す事がある。爆竹の破裂音やロケット花火の打ち上がるヒュ~~パンッという乾いた音、火薬の匂いを含んだ生温い空気と共に蘇る思い出だ。
(精霊船を海へと流していた時代の精霊流しの話です。)
文字数 2,593
最終更新日 2022.08.12
登録日 2022.08.12
龍生の従弟、渚。
渚は、お盆と正月の年二回、龍生の家に遊びに来る。
今年の正月も、いつものように渚はやって来た。そしていつものように龍生の部屋へ。
しかし。
座布団に座った渚は、どこかいつもと違う様子で…
・龍生(タツキ)
大学生
年二回しか会わないが、小さい頃から渚を可愛がっている
割りとおおざっぱな性格
食べるのが好き
・渚(ナギサ)
龍生の年下のイトコ
8歳下
龍生を『つき兄』と呼ぶ
つき兄が大好き
魚(刺身)も好き
ショタおにです!
お兄さんの視点で話が進んでいきます。
ショタは可愛いけど、この体格差がいいんだけど…腕力では敵わないお兄さんをどう動けなくするか…で悩みに悩みに悩みました( ´∀`)
ショタおにをおすすめされた頃に書いたものです。
以前書いた別の話の前に書いているものなので、冒頭は似ています。
まだまだ拙い文ですが、楽しんでいただけると嬉しいです。
文字数 4,330
最終更新日 2023.05.13
登録日 2022.09.22