「団欒」の検索結果
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三年前、夫の願いにより義両親との同居を求められた私はは悩みながらも同意した。
苦労すると周りから止められながらも受け入れたけれど、待っていたのは我慢を強いられる日々だった。
それでもなんとななれ始めたのだが、
目下の悩みは子供がなかなか授からない事だった。
そんなある日、義姉が里帰りをするようになり、生活は一変した。
義姉は子供を私に預け、育児を丸投げをするようになった。
仕事と家事と育児すべてをこなすのが困難になった夫に助けを求めるも。
「子供一人ぐらい楽勝だろ」
夫はリサに残酷な事を言葉を投げ。
「家族なんだから助けてあげないと」
「家族なんだから助けあうべきだ」
夫のみならず、義両親までもリサの味方をすることなく行動はエスカレートする。
「仕事を少し休んでくれる?娘が旅行にいきたいそうだから」
「あの子は大変なんだ」
「母親ならできて当然よ」
シンパシー家は私が黙っていることをいいことに育児をすべて丸投げさせ、義姉を大事にするあまり家族の団欒から外され、我慢できなくなり夫と口論となる。
その末に。
「母性がなさすぎるよ!家族なんだから協力すべきだろ」
この言葉でもう無理だと思った私は決断をした。
文字数 172,142
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.06.14
「結婚しようかと思います」
あまり表情に出ない氷のメイドとして噂されるサラサの一言が家族団欒としていた空気をぶち壊した。
ただそれは田舎に戻って結婚相手を探すというだけのことだった。
それに安心した伯爵の奥様が伯爵家の一人息子のオックスが成人するまでの一年間は残ってほしいという頼みを受け、いつものようにオックスのお世話をするサラサ。
するとどうしてかオックスは真面目に勉強を始め、社会勉強と評してサラサと一緒に何度もお出かけをするようになった。
好みの宝石を聞かれたり、ドレスを着せられたり、さらには何度も自分の好きな料理を食べさせてもらったりしながらも、あくまでも社会勉強と言い続けるオックス。
二人の甘酸っぱい日々と夫婦になるまでの物語。
文字数 8,546
最終更新日 2021.04.19
登録日 2021.04.17
農村の少年トゥーエと都会から来た商人ピウニ。お互い一目惚れだった二人はセックスを通じて愛を確信していく。二人が手を取り合って村を出て行くまでの物語。
血の繋がった家族間の同性愛が当たり前で、性に対して非常に開けっぴろげな世界でのお話です。
全話に性描写があります。
村には女性も住んでいますが登場人物は男性のみです。
本編完結済み。思いついたら番外編が増えます。
冒頭で次男×三男
一〜四日目 ピウニ(28)× 次男トゥーエ(14)
『後日譚』 父フォーダー(38)× 三男ダルネ(13)
『隣人』 お隣の双子(18)× 親戚のお兄さん(24)
『団欒』 ピウニ×トゥーエ、フォーダー×ダルネ
『愛郷』 フォーダー×ダルネ
この作品はフィクションです。登場する人物・団体・出来事等はすべて架空のものであり、現実とは一切関係ありません。©恩陀ドラック
文字数 25,866
最終更新日 2025.01.17
登録日 2023.02.15
まさかの国王陛下×お父様が成立。異世界転生した挙句にBLを見守る羽目になった私、王子様を巻き込み、お城で家族団欒をしています。
全くくつろげないけど……
・キラキラした王様×しょんぼり中年男性のBLカップリングが華々しく繰り広げられる世界線で、大型動物風超人王子×小動物系平凡令嬢(心は庶民)が成立してしまったお話。
・とにかくゆるゆるで軽め。内容皆無。
文字数 18,735
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.11.28
主人公、山本智(やまもとさとし)は大手電気メーカーに勤めるサラリーマン。
妻の真奈美(まなみ)と一人娘の阿莉紗(ありさ)、そして柴犬の柴夫(シバオ♂)と共に三年前に購入したマイホームで、一家団欒の日々を過ごす。
しかし突如、智の前に現れた謎の仙人により、中2に戻ってしまう。
元に戻るなら、徳を積め!
と言われ、1990年にタイムスリップして中学二年生から再スタートととなる。
果たして智は徳を積んで現代に戻れるのか?
良かったら感想等も添えてください。
今後の糧としますので。
*セリフ形式から、描写を多目に修正している最中です。
文字数 178,145
最終更新日 2020.02.28
登録日 2017.11.08
17歳の天峰透子は、明るくて、友達思いで、誰からも好かれる“普通の女子高生”だった。
家では、少し不器用だが優しい父と、穏やかな母の三人暮らし。
家族写真の笑顔も、家族団欒の時間も、すべてが“失われる未来などない”と信じられる日常だった。
──父が 強盗殺人・放火 の容疑で逮捕されるまでは。
一夜にして家族は崩壊し、母は精神を壊し、親族は手のひらを返し、父の会社からは「厄介者」として排除され、
学校では透子に向けられる視線が急激に冷えていく。
そして父は、あまりにも早く死刑が執行された。
忌引きで学校を休んだその夜、透子は夢の中で父に出会う。
「透子……父さんは、やっていない。どうか、信じてくれ。」
その声は優しく、確かに聞こえた。
だがその姿は──逮捕前の父よりも、ずっと若い姿をしていた。
父は冤罪なのか?
それとも、透子の願望が生んだ幻想なのか?
父を見捨てた親族から、ひとり、またひとりと“事故死”や“自殺”が連続する。
透子は毎回、当然のように 忌引き を取り、
目を赤くして教室へ戻る。
しかし屈託の無いその笑顔の奥に、クラスメイトは言い知れぬ違和感を見るようになる。
一方、父の会社関係者の不可解な事故、親族の不審死、刑事・橘は透子の“完璧すぎるアリバイ”に疑念を抱く。
透子は気づかれないように笑い、誰からも疑われないように悲しみ、そして何もかも計算しながら人を消していく。
冤罪の真相は曖昧なまま、透子の人格は静かに“父の影”と溶け合い、気づけば日常のすべてが透子の心情のままに動いていく。
──全ては父親の刑死による忌引きから始まった。透子にとっての“忌引き”とは。
それはこれから始まる“長い長い犯罪史”の第一章にすぎなかった。
文字数 867
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.21
半分、私が体験した実話です。先生に恋している方、何かに依存している方、容姿に悩んでいる方、「あの子より私の方が」と感じたことのある方に是非読んでいただきたいです。初めて書いた小説なので拙い文章ですが、何かしら感想を持っていただけたら幸いです。以下、内容紹介です。
大学1回生に進学し、退屈な大学生活を送っていた藤崎美里。そんな夏休みのある日、高校時代の部活仲間であった南出春香から、「OBとして顔を出してほしいと先生から伝言が」と連絡があった。久しぶりに母校へ行き、出迎えてくれたのは、何も変わらない部室、後輩たち、そして、顧問の水島先生。仲良く団欒をした後、家に帰宅した美里の携帯には先生からの連絡が。
「藤崎、可愛くなってた。前よりずっと。」
先生は、あの日を堺に、明らかに変わっていた。
文字数 20,749
最終更新日 2024.04.04
登録日 2024.04.04
今井カナ――私は大学卒業した後の進路を考える事が増えた。
私の長所って何処だろう?
一部ピンク色の髪を撫で姿見の前に立ち服装チェック、爪先はキラキラなお年頃の学生だ。
バイト経験もカフェの店員さんしかない。
困ったら親に相談してみようと私はリビングで団欒する両親に問う。
「都会とか行ってみようかな?」
親の返事は『好きにしなさい』と短い、私は許可が出て笑顔になった。
料理やお菓子も楽しそうだけど、お母さんのお手伝いレベルしか技術が無いと気付く。ドラマも良く見るから映像系に行こうかなと資料を漁るも、入社前に作品を提出しないと行けないらしい。
「ムズいなー」
例えばカフェのバイト店員みたいな『いらっしゃいませ~』と挨拶をして『いかがなさいますか?』ってメニューをとってー。
「おや、おやおや」
技術職大手の『宝木』という会社が『受付嬢』を募集している。
受付嬢って言ったら私の理想に近い!
お客さんが来たら要件を尋ねて、案内するだけじゃん!
私は思い切って試験を受けた。そして、届いた採用通知は『合格』の二文字。
大学を卒業して一人暮らしが始まった。冬休みが明ける前に顔合わせで出社する。
支給された制服を着て一箇所に集められた。
暫く待つと変なおじさんが部屋に入る。
西部劇のガンマンみたいな姿で筋骨隆々の逞しい神下部長が私達の前に立った。そして、非常に申し訳無さそうに理由を語る。
その内容は技術者が足りないので技術部に転属しないか?
私達はシーンと静まり返る。だって、受付嬢として入社したのに難しい技術部に入る人なんて居るわけない。ほら、周りを見渡しても『私』以外は誰も手を上げていなかった。
「……君。名前は?」
「今井カナです。未経験なんですけど、私にも出来ますか?」
私の目を見て神下部長は言った。
「もちろん出来る。今井くん、さっそく転属の手続きをしよう」
「はい!」
私が受付嬢から技術部に移った大きな理由。
制服が着てみると似合わない。
技術部は服装も自由で過ごしやすいみたい。
転属手続きをしている時、神下部長の口にした言葉だけが気になった。
「新部署で怖い先輩がいる」
後悔しちゃった―。
あー! もう!!!
先輩だけが心配だぁー!
文字数 100,148
最終更新日 2022.12.23
登録日 2022.11.27
若君・勘解由小路琢磨様は、ある雨の日、父君の外遊土産である舶来の傘を試したくて仕方がない。牛車も馬も牛も不要、「俺には俺の足がある」と颯爽と歩いて学校へ…行くはずが、水たまりに夢中になりすぎて、結局一日中遊んで終わる。じい(米月小五郎)は番傘を差しつつ、若君の肩が濡れぬようそっと添えるが、若君は気づかぬふりで笑顔をこぼす。
そして夏。若君は井戸端で乾布摩擦に励む健やかなる自然児。そこへ迷い込んだ令嬢が、絹を裂くような悲鳴を上げる。じいは慌てて「せめて下帯を…」と進言するが、若君は「俺は天上天下に唯一、望月の欠けることなし」と堂々たる宣言。じいは黙して頭を垂れるしかない。
若君は、雨にも蝉にも女人の悲鳴にも動じぬ、天に愛された自由なる魂。屋敷の者たちはその輝きを守り、家族は穏やかに団欒を楽しむ。これは、そんな若君のひと夏の幸福譚。学校へ行かずとも、世界は彼の遊び場なのだ。
文字数 2,297
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.10.06
文字数 4,287
最終更新日 2020.09.13
登録日 2020.09.13
川田れぞの奇妙で賑やかな一日を覗き見!
目を開けたまま眠る男、川田れぞ。彼の朝は午前三時半から始まるが、その始まりからすでに奇妙の連続だ。家庭では節電を徹底する「川田家流の団欒タイム」を過ごし、学校では校庭にミステリーサークルを描き、さらには音楽室で幽霊ピアニストと交信(?)。誰もが引くような行動を、彼は実に真剣に楽しんでいる。
そんな川田れぞの一日は、ただの高校生活とは程遠い。井戸を覗けば首に手形がつき、カメラを手にすれば怪しい手形が写真に映り込む。だが本人はと言えば、どこ吹く風で「幽霊さんもきっとご協力いただけたんですよねぇ」と呟く始末。
彼の目には、日常のすべてが「ミステリー」と「ロマン」に満ちた冒険に映っている。そんなれぞの日常を、あなたも少し覗いてみませんか?
奇妙で笑えて、時々ゾッとする。川田れぞの“密着取材”、いざ始動!
文字数 10,232
最終更新日 2025.01.20
登録日 2025.01.20
お遊びが他にいくらもある世の中。
この度は読書貴君の皆々様に本文へ御手をお運びいただき、熱く御礼の程を申し上げます。
目を落としていただきましたる良縁、版元一同気も狂わんばかりに喜んでおります。
どうぞ最後までご愉快の程、御読了いたければと存じますが――
これより御物語を申し上げますは、御立合いの皆々様がお暮しなさる“令和の御世”からは遥か離れましたる土地--俗に言う“異世界”でのお話にございます。
七つに割れた大陸、その大陸の内は覇を唱えんと目論む者共が巻き起こす騒乱によって割れておりました。
さらには人間や獣のみならず。此の世ならざる【根の国】より出づる“異形の妖”が牙を剥く。
さぁ、世の中が荒れてまいりますと求められるのが武力--それも仁義を重んじる“任侠”や“侠客”と呼ばれる人間でございます。
この御物語で語りますのも、その侠客--それも“街道一の大親分”と名も高い【クロツ港の貸元】の武勇を伝えた数々でして……
文字数 3,940
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
SF×官能小説「アンドロイドの歪な恋」三部作の番外編+αです。
★番外編二作品……第三部のアナザーストーリー。
①「7日間の恋」※全3話・性描写あり
民間のアンドロイド制作会社の社員・君嶋燦はその恵まれた容姿で多くの女性と関係を持って来た遊び人。ある日、彼は出会いを求めて街中を歩いている際に美少女に出会う。修理部に所属している燦は彼女の傷の手当てをし、家に泊める。次第に彼女に惹かれ、自分の思いが遊びではなく本気だと気づいた燦は出て行こうとする彼女を引き止める為、ある行動に出るーー第三部のヒロイン・北翔の初体験のお話。
②「真夜中の攻防」※前後編・特殊プレイあり
出張から帰り、久々の一家団欒を楽しむ雄飛だったが、イオの様子がおかしい事に気付く。自分の浮気疑惑(イオの勘違いだったことが後に判明した)に対して不満を募らせ、言い出せないでいるのではないかと思った雄飛はイオの怒りを引き出す為にわざと彼女を挑発する。自分の思惑通りに怒りを露わにするイオを見て気分が高まった雄飛はポケットからある物を取り出し、更に彼女を挑発するーー第三部で浮上した浮気疑惑を巡る雄飛とイオのお話。
★制作ノート
①全登場人物紹介
全三部に登場した台詞のある人物の紹介です。本編に入れられなかった小ネタも公開してます。本編若干ネタバレあり。
②イメージ曲集
三部作執筆にあたり参考にした曲リストとコメントです。それなりに量あります。本編ネタバレあり。
③設定解説(という名の言い訳)
このシリーズは一から設定を考える必要があり、私にとってはかなりの挑戦でした。書き終えて感じたのは「勢いでこんなエピソード書いちゃったけど、根拠は?!どうやって説明する?!」ということが多すぎたこと……もっと入念な準備が必要でした(汗)なので、今更ですが各エピソードや語句などの解説……というか言い訳を綴りました。解説にも言い訳にもなってないものあり(意味ない)
文字数 30,870
最終更新日 2023.01.06
登録日 2023.01.04
夫詐欺に遭った。
とある宗教が信仰される村、そこには不幸な女『ガリーナ』がいた。
ガリーナは涙を流すだけで不幸を呼び、周囲の者を不幸にしてしまう。
そんなガリーナには夫が居て、二人の間には子供『ニコライ』がいる。
しかしニコライは、村で悪魔と呼ばれる瞳を持った悪魔の子だった。
ニコライは三歳近くになっても人の言う事が理解できず、人を傷つけてしまう手の付けられない子供。
夫は悪魔であるニコライを嫌っていて、親子の関係は完全に破綻していた…。
彼女の望む家族団欒とした生活は、いつまで経っても来なかった。
そしてある時、衝撃の事実を聞かされる。
共に生きてきた夫は、実は夫の名を名乗った別人…その弟だったのだ。
どうやら兄弟は入れ替わっているらしく…
ガリーナが事実を知った事により、事態は想像を超えるものとなっていく。
宗教が信仰されている、この村だからこそ起こる様々な悩みや壁。
彼女達は超えていく…
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『一羽の天使、悪魔の村にまい降りて。』(ストーリー60話+エピローグ1話=全61話)
※北の日没時間に合わせて予約投稿させてもらいます、ご了承ください。
12月11日~12月27日 15:50分投稿
12月28日~1月8日 16:00分投稿
1月9日~1月17日 16:10分投稿
1月18日~1月25日 16:20分投稿
1月26日~2月1日 16:30分投稿
2月2日~2月8日 16:40分投稿
※2021/02/08 この度、無事完結いたしました。ご通読ありがとうございました。
文字数 200,445
最終更新日 2021.02.08
登録日 2020.12.10
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