「休み」の検索結果

全体で2,474件見つかりました。
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青春 完結 長編
 胸が痛くなるような、宝物のような、夏がある・・・。 千紗にとって、中学生最後の夏休みがやってきた!  とはいっても、受験生の千紗に、バラ色の夏休みが待っているわけでもなく、不調だった期末テストや、苛々している弟や、何だか疲れている母と、悩みも多い。菊池のお気に入りは、相変わらず鮎川さやかだし・・・。  それでも、千紗は前に進む。友達に支えられ、家族に支えられながら、ひたむきに。  全力疾走の夏休み。  最後に待ち受けるのは、花火大会。  さぁ、千紗の全力の夏休みを、どうか見届けて下さい。  
大賞ポイント 6pt
文字数 106,383 最終更新日 2025.10.06 登録日 2025.08.11
ライト文芸 連載中 長編
 統合が決まり、今の校名で過ごせる最後の一年を迎えた私立汐見ヶ丘高校。旧校舎の端にある放送室には、目立つのが苦手なのに機材の扱いだけは抜群にうまい二年生の力也と、締切も校則もきっちり守りながら、昼休み放送を学校の記憶に残るものへ変えようとする二年生の友香がいた。ほかにも、言葉で場を回す三年生の淑雄、捨てられない物に思い出まで詰め込んでしまう慎乃、学校じゅうの音を集めるのが好きな一年生の弘恭、予算と安全面から放送室に厳しく向き合う生徒会会計の桜香がいる。  ある日、力也は放送室の備品箱から、潮風のせいか少し金属の苦い匂いがする古いイヤホンとICレコーダーを見つける。そこに残っていた昔の録音をきっかけに、六人は昼休み放送を立て直し、文化祭で生放送劇までやろうと走り出す。ところが男子役が足りず、真面目すぎる友香が低い声と所作を作り込み、ついには男装して舞台に立つことになる。笑いと騒ぎの中で距離を縮める二人だったが、文化祭直前には脚本データと録音素材の一部が壊れ、放送は中止寸前に追い込まれる。消えていく校舎、残したい声、言えなかった本音。
大賞ポイント 4pt
文字数 54,810 最終更新日 2026.05.06 登録日 2026.04.06
ライト文芸 連載中 長編
昔は優しかった道下千智の母は会社で役職持ちになった途端に、「侮られないよう」人目を気にする性格へと変わってしまった。 そんな母に千智は気を遣う日々。それだけでなく医学部に進学した姉と比較され、「あなたも有名大学に」と強要される息苦しい毎日を送っていた。 受験生の夏。勉強に集中するため千智は一人で、岡山県星浮き町にある祖母の家を訪れる。そこへ過去から歌人、未来からAIロボットが現れた。 二人が揃って口にするのは、 「思い出屋さんはどこ行った?」ということ。 思い出屋さんとは何なのか。 いつから存在し、何を売る店なのか。 何も知らない千智だったが、亡き祖父の書斎で「思い出屋さん」の出納帳を見つける。 何だか寂しそうな二人を放っておけず、千智は仕方なく夏休みの間だけ「思い出屋さん」の店主をすることに。そこで「生きていく上で大切なこと、将来やってみたいこと」を見つけた千智は、進路について母と本音で話す決心をする―― 形だけの「はりぼて家族」が、本音を話し合うため殻を破る物語。思い出屋さんの正体を紐解きながら、幸せだった家族の時間を取り戻すヒューマンドラマ。
大賞ポイント 4pt
文字数 1,339 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.04.04
ライト文芸 完結 短編
休日のショッピングモールは、昼を過ぎても人で溢れていた。 源(みなもと) 加代子(かよこ)、二十三歳。県警勤務。 今日は貴重な非番だった。 本当なら、ただ服を見て、少し甘いものでも買って、早めに帰るつもりだった。 けれど仕事柄なのか、休みの日でもつい周囲を見てしまう。 人の流れ、不自然な動き、困っている子ども、騒ぎになりそうな空気。 意識しないようにしても、目が勝手に拾ってしまうのだ。 「……職業病、ほんと嫌」 小さく呟きながら、加代子は肩にかけたバッグを持ち直した。 その時だった。 人混みの向こうに、妙に目を引く男が立っていた。 最初はイベント関係者か、何かの撮影かと思った。 だが、どこか違う。 長い黒髪。 艶のある雅(みやび)な装束。 見慣れない重ねの衣。 まるで歴史絵巻から抜け出してきたような姿なのに、不思議と安っぽさがない。 周囲の誰よりも浮いているはずなのに、その男の立ち姿だけはやけに堂々としていた。 しかしその目は、明らかに戸惑っていた。 天井を見上げ、光る案内板に目を細め、エスカレーターが動くたびにわずかに身を引く。 きょろきょろと落ち着きなく辺りを見回しながら、それでも気品だけは崩れない。 ――変な人。 加代子は眉をひそめた。 酔っている様子はない。だが、放っておいて何かあっても困る。 声をかけようかと一歩踏み出しかけたその時、男が不意にこちらを見た。 視線が合った瞬間、男の表情が変わる。 迷っていた顔が、ふっと和らいだ。 それから吸い寄せられるように、まっすぐ加代子のほうへ歩いてくる。 嫌な予感しかしない。 加代子は反射的に背筋を伸ばいた。 男は彼女の目の前で足を止めると、しばし見つめ、やがて心から感嘆したように言った。
大賞ポイント 2pt
文字数 50,597 最終更新日 2026.05.07 登録日 2026.03.19
ライト文芸 完結 短編
 中学2年の夏、千紗の父親が家を出た。知らない女の人と暮らすために。母と千紗と小五の弟伸行を置いて。  だから千紗は、夏休みを境に、これまで名乗っていた権藤と言う名字を、母の旧姓の佐藤へと変えることになった。それは思っていた以上に千紗の心を重くしたけれど、何でもない顔で過ごしていた。  そんな夏休みのある日、久しぶりに散歩に出かけた千紗は、クラスメートの菊池涼介と駅前でばったり出くわす。    親の離婚、そして恋?   色々と心が忙しくなる、これは千紗の夏の物語です。
大賞ポイント 2pt
文字数 12,357 最終更新日 2025.04.26 登録日 2025.04.26
ライト文芸 完結 短編
 親の離婚によって、夏休みを境に『権藤』から『佐藤』へ、名字が変わることになった千紗。菊池から勇気を貰って、二学期初日に堂々と名字が変わることを宣言した千紗ではあったが、心の中の整理は、そんなに簡単には着かない。  その上、菊池のお気に入りである鮎川さやかに対して、理不尽なドロドロした感情を持ってしまう自分を、持て余している。  もう子供ではない、でも大人でもない中学二年の千紗の、秋の物語。
大賞ポイント 2pt
文字数 12,803 最終更新日 2025.04.25 登録日 2025.04.24
青春 完結 短編
「氷のような私を溶かしたのは、太陽みたいに笑う、あなたでした」 舞台は、潮風が吹き抜ける海沿いの町。  夏休みを目前に控えた教室に、東京から一人の転校生、白上三葉がやってくる。名家の令嬢として完璧であることを求められ、心を磨りガラスの箱に閉じ込めて生きてきた彼女は、ただ静かに夏が過ぎるのを待っていた。 そんな彼女の静寂を鮮やかに塗り替えたのは、クラスの太陽のような少女、朝霧朱音だった。  強引に外へと連れ出す朱音の熱い手、二人乗りで駆け下りる坂道、そして喫茶店『海猫』で弾けるソーダ水の泡。朱音の真っ直ぐな瞳に触れるうち、三葉の凍てついた心は少しずつ溶け出し、やがてそれは「友情」という言葉では縛れないほど切実な想いへと変わっていく。 けれど、三葉には「夏が終われば、元の場所へ戻らなければならない」という逃れられない運命があった。    逃げ出した放課後、雨の図書室での停電、そして夏祭りの夜に打ち上がる花火。刻一刻と迫る別れの予感に胸を締め付けられながら、二人は自分たちの居場所を必死に守ろうとする。 ――これは、誰よりも眩しくて、誰よりも痛い、二人の少女が駆け抜けた「本当の夏」の物語。
大賞ポイント 1pt
文字数 30,451 最終更新日 2026.04.05 登録日 2026.03.28
現代文学 完結 ショートショート
昼休みに……屋上へ行くと!
大賞ポイント 1pt
文字数 154 最終更新日 2026.02.06 登録日 2026.02.06
大衆娯楽 完結 短編
何年かぶりに会ったおじさんはやっぱりかっこよかった。 悠馬は、久しぶりに会って色々話をしているうちに、おじさんが家族に隠して探偵業など営んでいたことを知る。 志望大学にギリ危ない甥の悠馬を夏休みに引き取って、東京の塾の夏期講習に叩き込んで志望校合格を叶えてやるという叔父バカを発揮し、預かったはいいが… リゾート感まったくなしの夏休みストーリー。 ただただイケオジが書きたかった…
大賞ポイント 1pt
文字数 28,015 最終更新日 2024.06.26 登録日 2024.06.25
現代文学 完結 短編
広告会社の編集部に席を置いて約二十年。順調にキャリアを積み重ねてきたはずの上羽洋二郎(うえばようじろう)は、突然総務部総務課へ異動となった。いわゆる、島流しだ。その理由はわからない。異動先には総務部総務課歴三十年近くの戸倉重蔵(とくらじゅうぞう)が優しく迎え入れてくれた。西・渡辺・川瀬といった訳あり総務課先輩メンバーたちも、異動組。デザイン部の期待のホープ久島今日子(くしまきょうこ)も入社2年にして、なぜか総務課に異動。訳ありばかりのヒトクセありメンバーたち。そんな新しい同僚に囲まれての歓迎会は、恒例の「総務課昼メシ」。会社でサムギョプサルという破天荒な昼メシに、面食らう上羽。この物語は、総務部総務課メンバーたちによる、昼休み時間に繰り広げる昼メシがテーマ。そこからサラリーマンとしての生き方・考え方が変わっていく上羽。そんな物語です。 ※この作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
大賞ポイント 0pt
文字数 9,800 最終更新日 2026.01.22 登録日 2026.01.22
ライト文芸 連載中 長編
 夏休みに行われた天文地学部の流星群観測合宿から突然姿を消した走(かける)。 幼なじみの突然の失踪を心配する奈津希(ナツ)だが、顧問の先生も、また走の父もその行方を教えてはくれない。 ようやく知った真実、それは奈津希には信じられないほど重いものだった。 「僕のことは忘れて」と悲観的なメッセージを残す病床の走。 奈津希は決心する。見舞いさえも拒否し、絶望に苛まれる彼を励ますために、彼の夢でもある、宇宙に届くロケット作りの夢を私が叶えようと。  文系素人の女子高生ナツがたった一人で突然始めたロケット作り。的外れな試行錯誤から始まった無謀なチャレンジは、いつしか多くの仲間を巻き込み、やがて本格的なプロジェクトへと変貌していく。  果たしてナツは走との約束通りクリスマスイブの空に無事ロケットを打ち上げることが出来るのか?
大賞ポイント 0pt
文字数 91,014 最終更新日 2026.04.20 登録日 2024.03.24
青春 完結 長編
夏休み明け、歌が禁じられた地域で育った内気な美歌(みか)は、打ち上げのカラオケで転校生の球児(きゅうじ)とデュエットし、歌の才能を開花させる。球児は元バスケのエースで、学校では注目の的。文化祭のミュージカルで、二人は再び共演することになるが、歌見兄妹(うたみきょうだい)の陰謀により、オーディションとバスケの試合が重なってしまう。美歌の才能に嫉妬した歌見兄妹は、審査員の響矢(おとや)を誘惑し、オーディションの日程を変更。さらに、科学部の協力を得た琴夢(ことむ)が得点ジャックを仕掛け、試合は一時中断。球児は試合とオーディションの両立を迫られるが、仲間たちの応援を背に、それぞれの舞台で輝きを放つ。歌見兄妹の陰謀は失敗に終わり、二人はSNSで新たな目標を見つける。美歌と球児は互いの才能を認め合い、恋心を抱き始める。響き合う歌声と熱いシュート、二つの才能が交錯する青春ミュージカル! 「響き合う声とシュート」初のオマージュ作品!
大賞ポイント 0pt
文字数 8,386 最終更新日 2025.03.02 登録日 2025.03.02
ライト文芸 完結 長編
初恋の相手が、死んでいた夏。 それは、かつての"白い眩しさ"を探す夏になった。 "理想の夏"を探す夏になった。 僕はそれを求めて、あの田舎へと帰省した。 "四年間の贖罪"をする夏にもなった。 "四年前"に縛られる夏にもなった。 "残り僅かな夏休み"を楽しむ夏にもなった。 四年間を生きた僕と、四年前に死んだあやめは、何も変わっていなかった。 ──僕だけに見えるあやめの姿。そうして、彼女から告げられた死の告白と、悲痛な"もう一つの事実"。文芸部員の僕が決意したのは、彼女に『色を分ける』ことだった。 失った四年間を取り戻すなかで、僕とあやめは"夏の眩しさ"、"夏の色"を見つけていく。そして、ずっと触れずにいたあやめの死の真相も。唯一の親友、小夜が語る、胸に秘めていた後悔とは──? そんなある日を境に、タイムリミットが目に見えて迫るようになる。これは最期の夏休みをともに過ごす二人の、再会から別れまでを描いた恋物語。ただ夏だけを描き続けた、懐かしくも儚い幻想綺譚。
大賞ポイント 0pt
文字数 145,506 最終更新日 2024.01.04 登録日 2023.04.30
青春 連載中 長編
内気でいじめの標的にされがちな少年、ひかるは、休み時間になると木の上で安らぎを見つける。学校一の美少女、みゆとの思いがけない出会い。わずか25分で、ひかるの日常は一変する。みゆは二人に恋人になろうと提案する。告白、誤解、そして笑いの中で、ひかるは恐怖に立ち向かい、思いがけない場所で愛が芽生えることもあることを知る。
大賞ポイント 0pt
文字数 39,391 最終更新日 2025.11.10 登録日 2025.10.20
青春 連載中 長編
 もうすぐ、夏休みを迎えようとする時期。 神鳥谷高校の一年生、庭山徹は、学業に部活にも何一つ没頭することのなく、ただ漠然と学校と家との往復する日々を過ごしていた。 そんなある日、クラスメイトの相馬貴美子から話しかけられ、放課後此処に来てほしいとメモを渡される。 ろくに話もした事もない彼女から誘いの話を受け、少し淡い期待をしてその場所に向かった先は、美術部の名を借りたTRPG同好会だった。 TRPGがまだこれ程知られていなかった頃に、体験した事を少し含めて、ゲームの面白さと楽しさを少しでも味わえたらと思っております。
大賞ポイント 0pt
文字数 26,982 最終更新日 2019.11.10 登録日 2019.11.04
青春 完結 短編
4才のユキは、兄の背中を追って地元京都でフィギュア始め、その世界で名の知れた海野コーチに師事を仰ぐことになった。海野は、小学校3年生になったユキの天性を見抜いてバレーを習わせて、ユキは小学校6年生の頃には、自然な形でフィギュアとバレーを融合させ、人の心に染み入る演技のできるスケーターになっていた。 中学生になったユキは、その演技の完成度とは裏腹に採点基準から競技会でなかなか順位が上がらず、兄の友人の武田に3回転を教わるようになり、国内ジュニアの大会で順位を上げていく。 中学2年の夏休み、高校3年生になった武田との別れの日、武田に乞われて演技を披露する中、自然な形でレイバックイナバウアが誕生した。ユキは時々競技会の中でこのレイバックイナバウアを演じた。この演技は、後にトリノオリンピックで金メダルを取った新井にも取り入れられるようになった。 中学2年の冬のシーズン、ユキは全日本強化選手に選ばれ、中学3年の冬、ヨーロッパで開催される世界ジュニアグランプリの選抜メンバに選ばれ、初めての世界大会、ブルガリアのソフィアで開かれた世界ジュニアグランプリで優勝してしまった。 高校1年になり、ユキは絶好調で、出場する世界ジュニアの大会を総ナメにした。世界ジュニアファイナルでは女子で初めて4回転を跳んだ姫藤を破って優勝した。シニアの全日本のフィギュアでも6位に入り、高校2年の冬、4大陸選手権で遂に優勝した。しかし、そんなユキを襲ったのは、治ることのないケガと挫折だった。 受験を終え大学生になったユキは、先輩たちの後押しを受け、全てを捨ててアメリカのコロラドスプリングスで再起を図る。アメリカで、様々な経験を積み、ペアを組んだりもしたが、再び日本に置き忘れてきた全日本選手権のシングルに全てをかけた。
大賞ポイント 0pt
文字数 24,094 最終更新日 2019.08.10 登録日 2019.08.10
青春 完結 長編
学生専用のルームシェアに住む主人公の|明仁 友遼《あけに ともはる》は、幼馴染の|結島 飾音《ゆいしま かざね》と高校最後の夏休みに山奥に向かっている途中、不時着していた宇宙船を目撃する。 近くにいた親友の|光眞 星司《みつま せいじ》と一緒にその宇宙船を覗くと、オッドアイの瞳をした少女が眠っていたが、なぜか彼女は地底について研究している組織になぜか狙われることになった。 強引な大人たちから身を守り、彼女をもとの星に還すことができるのか? とある離島で出会った高校生と宇宙人による友情と三角関係を描いた一夏の物語。
大賞ポイント 0pt
文字数 107,956 最終更新日 2025.08.30 登録日 2025.06.21
青春 完結 ショートショート
悔しいことにスクールカーストは確かに存在する。 休み時間。 俺がアルファポリスのコンテストの締め切りが近かったので、普段は部室か、自宅でしか書かない小説を、教室で書いていたら、スクールカーストの最上位を自負したサッカー部が、俺からスマホを奪い取った。 ★★ 書くことが恥ずかしんじゃないかと自分に自信がないライターへ。 なんで書いているのかわからなくなったライターへ。 コンテストに落ちて悔しがるライターヘ。 自分を不孝にした人、あなたに勝った人は、今日も笑って生きているだろう。 なら、あなたはどうする? 相手の不幸を願うか? あなたがすべきことはもっと笑えるようになるために頑張るしかないのだ。 ライバルのあなたに幸あれ。
大賞ポイント 0pt
文字数 7,813 最終更新日 2021.12.30 登録日 2021.12.30
青春 完結 短編
高校二年の夏休み、最終日、深夜。 ゲームに明け暮れた結果、宿題を何ひとつやっていない俺は、九月一日が来ないことを願った。 *エブリスタさんの妄想コンテスト用に書きました。
大賞ポイント 0pt
文字数 5,088 最終更新日 2023.09.19 登録日 2023.09.19
ライト文芸 完結 長編
――これは、虐殺を繰り広げる世紀末覇者なイケメン彼女と、乙女な僕の、霊たちの血しぶき舞い散る中、繰り広げられるラブコメディ(指輪交換の儀の物語) --- 幽霊が視える大学生の僕は、終電を待っていたある日、大和撫子のように美しい女性に一目ぼれをした。しかし、彼女は、見た目とは裏腹に、非常に暴力的で?! 虐殺を繰り広げる、基本世紀末覇者な彼女(ときどきイケメン)と、乙女ちっくな僕の、霊たちの悲鳴がこだまする中繰り広げられるラブコメディ。 幽霊が視える以外は平凡な僕が、除霊師だった彼女のバイオレンスな除霊に巻き込まれ、振り回されつつも、なぜか後の夫婦になるまで。 【後編予告】 ――神様相手にだけは、絶対に関わらないで。 夏になり、大学も夏休みになったある日、 なづなさんが神奈家の代表として、某県の神社に舞を奉納することになり、 何としても既成事実を、と願う、なづなさんのお父さんの策略で、僕はその旅に同行することになってしまう。 その神社のある地区には、ある不思議な言い伝えがあり、 とある山に、願えば必ず叶うとされる祠があるらしい。 そして、それを目当てに、僕の大学の同級生たちも来ていて?! ――お前を連れていく。 同級生たちのやらかしのせいで、今度は、神様に狙われる羽目になった僕。 僕、何もやってません!とばっちりです! え?お前の方が気に入ったから、とか、やめてください! ――『旅は道連れ、世は情け』って、君が言ったんじゃない。 ヒロイン(僕)を取り返そうと、なづながついに神との対決を決意する――
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登録日 2026.04.21
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