「本」の検索結果
全体で48,352件見つかりました。
ドール服の制作とファッション・DIYを愛する服飾専門学校生の神崎玲音(レオン)は、クラスごと異世界に召喚されてしまう。
クラスメイトたちが次々と『聖剣士』『大魔導士』などの強力な戦闘職業を獲得する中、レオンが得た固有スキルは【着せ替え人形(ドールマスター)】。攻撃魔法も剣技も使えない「ハズレスキル」と判定され、自分勝手なクラスのリーダーや召喚した国王によって危険な「魔の樹海」へと追放されてしまう。
しかし、レオンは絶望するどころか「これで誰にも邪魔されずに理想のアトリエとドールハウスを作れる!」と大歓喜。
実はレオンの【着せ替え人形】は、生命(人間・魔物)だけでなく【あらゆる物体(武器・防具・家具・建築物)】を『お着替え』させて概念ごと神級極大強化・変質させる規格外のチート能力だった!
さらに、スキルに付随する副産物——
モデルの採寸や相性を図る『衣装鑑定』(=対象の全能力・弱点を見破る神級鑑定)
生地や裁縫道具を保管する『衣装収納』(=時間停止の無限空間ストレージ)
欲しい生地やパーツを自作する『衣装創造』(=伝説の素材すら無から生み出す万物創造)
すらも完備。レオン本人は「服作りのためのただのおまけ機能」としか思っていないが、周囲から見れば一人が所有していいレベルを超えた神の権能そのものだった。
崩壊寸前の廃屋に魔法の壁紙とカーテンを着せ替え(ドレスアップ)すれば「絶対防壁の神殿」に変わり、錆びついたボロ剣にレザーカバーを着せ替えれば「神殺しの魔剣」へと昇華する。
レオンが理想の館でおしゃれな服やアイテムを制作していると、国から追われる元・近衛騎士の少女や、魔力を失った古代竜が逃げ込んでくる。
レオンが彼女たち自身や彼女たちの武器・具足に現代風のスタイリングを施した瞬間——彼女たちは世界の理を越えた神級の力に覚醒!
「採寸(鑑定)も終わったし、この新生地(創造)で作った服を着てみて!」「(寸分の狂いもなく私の弱点や構造を見抜かれた!? それにこの生地、伝説のオリハルコン糸……!?)」
レオンたちが着せ替えやインテリア模様替え、お茶会を満喫する裏で、外部からは「神の権能をほしいままにする恐ろしい魔王」と噂されることに。一方、レオンを追い出した元クラスメイトたちは、レオンの収納・鑑定・メンテナンス補正がないダサい装備の噛み合わせ不全や劣化によって、過酷な現実を突きつけられていく……。
文字数 638,872
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.27
大賢者の営む工房で工房で十数年。
主人公は魔法の才能も地位もない、ごく普通の女性。
弟子というより「雑務係」として、薬草の管理、道具の手入れ、工房の掃除、材料の仕分けを黙々と続けていた。
ある日、若い弟子たちの嫉妬から、
「賢者の秘伝書を盗み見して技術を盗んだ」
という冤罪を着せられ、誰にも信じてもらえないまま破門される。
失意の末に流れ着いた辺境の村。
「少し暮らせればいい」
そんな気持ちで小さな薬草小屋を開く。
ところが――
彼女が当たり前にやっていた薬草の保存方法、
壊れた魔道具の手入れ、
薬液の調整、
道具の管理術は、
どれも本来なら熟練職人しかできない技術だった。
村人は少しずつ彼女を頼るようになり、
薬草畑は広がり、
小屋には笑顔が集まり、
小屋が工房へと変わり、
やがて辺境一番の人気工房へと成長していく。
一方その頃、
主人公を追放した賢者の営む工房では――
「なぜ以前の品質を維持できない?」
誰も気づいていなかった。
工房を支えていたのは秘伝書ではなく、
名前も知られていなかった一人の女性だったことに。
※あらすじはほぼAIが作成したものです。
題名はこのあらすじをもとに案出ししたものから選んで付けました。
ただし本文はプロットのアイデアや要点、添削だけのAI補助利用作品です。
今回のコンテストはAIにコンテストテーマと私が指定した条件を基にしてあらすじ案をたくさん出してもらったもの中から、インスピレーションが沸いたものがいくつもあったので、数で勝負しています。
ジャンルの異世界ファンタジーという以外は色々違う作品になっているかと思います。
こちらは女性向けのつもりですが、恋愛要素はない予定です。
文字数 66,516
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.06.29
「勇者よ、世界の半分をやろう(だから帰って!)」——
勇者の末裔アルスは、理不尽な国王から満足な装備も与えられずに魔王討伐を命じられるが、対峙した魔王ドラコは「世界の半分をやる」と交渉を持ちかけてくる。
王を恐れるアルスは提案を拒み、龍に変身した魔王のブレス一撃で命を落とす。
だが、勇者には「使命を果たさない限り、死ぬたびに蘇生され、所持金の半分を没収される」という呪いがかけられていた。
逃げ場のない絶望の中、再び魔王城へ向かったアルスは、魔王の副官エリカに敗北して捕虜となる。
だが、そこで知ったのは魔王ドラコの温厚な素顔と、父王の暴政を憂いて旅立った姫君・エリカの姿だった。
本当の敵は、勇者が死んでも酷使する王なのか……?
アルスは二人と協力し、王がまとう影と世界の真相を暴くため、真の勇者として覚醒していく。
文字数 54,558
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.31
19世紀の終わり。森と湖の国、フィンランド。
家族をヴァンパイアに殺された少年エルザはハンターを志し日々訓練していた。
ある日、貴族の家を捨ててまでハンターを志した青年マッティと相棒を組むことに。
価値観も育ちも正反対の二人だったが、彼の努力や人柄に触れ、次第にかけがえのない存在になるのだった。
だがマッティは、ハンターにとって決して受け入れられない疑問を抱いていた。
――ヴァンパイアとは、本当に滅ぼされるべき悪なのか。
人間と獣。正義と信念、信頼と裏切り、友情と愛。
その境界に触れたとき、二人の運命は大きく狂い始める。
これは人間と獣の境界に立った者たちの物語。
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※36話完結
※完結作品「血の伯爵婦人の生涯」と地続きの世界となっていますが、特に関係なく読めます
※もし一緒に読んでくださったら嬉しいな、ぐらいです
文字数 89,007
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.08.23
主要キャラクター
主人公:アルス
パーティーの雑用兼錬金術師として虐げられていた青年。真面目で誠実だが、自分のスキルの本当の価値に気づいていなかった。
元パーティーリーダー:レオン
功名心の強いSランク剣士。アルスの真価を見抜けず「攻撃魔法が使えないゴミ」と切り捨てる。
ヒロイン:セラフィナ
呪いによって力を封印されていた元・最強の龍族の姫。アルスのスキルによって解放され、彼に絶対の忠誠と好意を寄せる。
文字数 69,676
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.08.31
18歳の誕生日の朝、ルクレツィアは思い出した。
自分は転生ガチャで「悪役令嬢」を引いてしまった千歳(ちとせ)という名の22歳の日本人女性だったことを。
前世は病弱だったので次の人生では長生きしようと思っていたのに、誕生日から99日目に行われる結婚式で断罪されると言われ、死にたくないと大暴れした結果、転生を司る運命の女神フォルトゥーナから「破滅時計」をもぎ取ったのだった。
「破滅時計」とは善行を積むタスクをクリアし、時計の針を止めることで断罪を回避できるラッキーアイテムである。
さっそく一日目のタスクが言い渡されるが、聞いていたのとなんだか違う。善行を積むはずなのに、どう考えても悪行を要求してくる。
※第19回ファンタジー小説大賞にエントリーしています。
よろしくお願いいたします。
文字数 45,908
最終更新日 2026.09.14
登録日 2026.08.31
王は人が選ぶのではない。神が選ぶ。
教会の託宣によって次期女王に選ばれた王女エレオノーラは、幼い頃から重責を感じ努力を重ねてきた。しかし、宰相ギルベルトには叱責される毎日が続く。若くして宰相となった天才であり、長年彼女に仕えてくれているギルベルトだが、二人の距離は一向に縮まらない。
そんなエレオノーラの心の支えは、十歳の誕生日に出会った謎の怪盗、ヴェルデだった。彼は流れ星の形をしたネックレスをエレオノーラに渡し、「あなたが本当のレディになったら、今度は御身を攫って差し上げましょう」と微笑んだ。その言葉を胸に、エレオノーラはネックレスをお守りとして生きてきた。
ある日、弟王子の「王配を選ぶべきだ」という進言により、エレオノーラは伴侶を探すこととなる。ギルベルトは王配選びの責任者に抜擢されるが、そこで予期せぬ事件が起きる。エレオノーラが王配候補の男に襲われたのだ。彼女を庇い、ギルベルトは深手を負ってしまう。この出来事をきっかけに二人の関係は大きく変わり始める――。
つよがり王女×冷徹宰相
この献身は果たして愛か、それとも忠誠か。
主従の名の下に隠された本当の想い。二人が共に選び取る未来とは?
※他サイトにも掲載しています
イラスト:はろ様(https://x.com/haro_hallo)
文字数 118,251
最終更新日 2026.08.30
登録日 2026.08.21
「戦えない聖女など、王家には不要だ」
《紅蓮》《轟雷》《衝撃》――強大な攻撃魔法を操る聖女たちが英雄として称えられる王国で、《神癒の聖女》アズマリアにできることは、傷や病を癒やすことだけだった。
どれほど瀕死の兵士を救っても、「敵を一匹も倒せない役立たず」「ただの治療係」と蔑まれる日々。
ついには婚約者である第二王子から公衆の面前で婚約を破棄され、神殿から聖女資格まで剥奪されたアズマリアは、王都を追放されてしまう。
行くあてもなく辿り着いたのは、魔物と飢饉に苦しみ、《死の辺境》と呼ばれるエルグラート領。
そこで彼女は、領民のため自ら泥にまみれて働く若き辺境伯ヴィルヘルムと出会う。
「元聖女だろうが何だろうが関係ない。その子を救ってくれた。それだけで、あなたは俺たちの恩人だ」
初めて能力ではなく、自分自身を受け入れてもらえたアズマリアは、辺境の人々を救うため、もう一度その力を使うことを決意する。
すると――。
枯れた畑に黄金の麦が実り、濁った川に清流が戻り、瘴気に侵された森には精霊たちが帰ってきた。
さらに傷ついた聖獣を癒やせば、伝説の白狼まで目を覚ます。
そこで明らかになったのは、アズマリアの力が単なる回復魔法ではなかったという事実。
失われた神代の奇跡、《神癒》。
それは生命だけではなく、大地も、水も、精霊も――**“傷ついたものすべてを、本来あるべき姿へ戻す力”**だった。
一方その頃、アズマリアを追放した王国では異変が始まっていた。
聖樹は枯れ、結界は崩れ、作物は育たず、三人の攻撃聖女たちまで力を失っていく。
やがて王国上層部は知ることになる。
自分たちが「役立たず」と切り捨てた少女こそが、知らず知らずのうちに国そのものを支えていた《根》だったことを。
そしてすべてを失った第二王子が、アズマリアの前へ現れる。
「王国の危機だ。戻ってこい」
けれど、もう遅い。
「私はもう、あなたたちの聖女ではありません」
これは、誰かに必要とされるため自分を犠牲にしてきた少女が、追放の果てに本当の居場所と愛する人を見つけ――やがて世界そのものの“傷”を癒やすまでの物語。
攻撃できないから役立たず?
いいえ。
彼女がいたからこそ、みんな戦えていたのです。
追放聖女×辺境再生×溺愛×精霊&聖獣×王国ざまぁ×世界の真相。
かつて「役立たず」と呼ばれた聖女が築くのは、すべての傷ついた者を拒まない、世界で最も優しい国――。
※この作品は「小説家になろう」にも同時投稿しています。
文字数 166,688
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.15
リリーホワイト侯爵家の長女・シェリルは、才色兼備の完璧な淑女。
しかしある日の舞踏会で、婚約者である王太子・ヘンドリックから婚約破棄を言い渡される。
更には身に覚えのない罪を被せられてしまい……社交界の面前で断罪されたシェリルは、心を壊し、歩くことすらできなくなってしまう。
____しかし、リリーホワイト侯爵家にはとある秘密があった。
それは、シェリルには『双子の妹』がいるということ。
双子のうち後から生まれた子供は『呪いの象徴』として処分するという決まりがあるダンフォード王国で、絶対にバレてはいけない秘密である。
本来この世に存在してはならなかった、シェリルの双子の妹の名前は、ラティシア。
彼女は幼い頃から存在を隠され、守られながらひっそりと生きていた。
しかし、姉の名誉を取り戻すため、そして姉を壊した者たちを地獄へ落とすために…… ラティシアはシェリルに成り代わることを決意する。
____これは、奪われた姉の人生を取り戻すための、双子の復讐劇。
文字数 1,212
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.31
全 83話、完結保証付きです。
「あきたこまち? 美人に決まってる!」
「伊達男? デート男や!」
主人公のこけるは、ご当地名物を残念な発想で勘違いし、ヘソクリでナンパ旅行を企むアホな少年。
だが、その恋人・海里は、こけるの行動もヘソクリの場所もすべて見抜いている、最強のツンデレ彼女だった!
現地で即確保され、恋人の監視付きグルメ旅行(もちろん全額こける持ち)が始まるが、二人にはもう一つの顔が……
観光地に現れる本物の「あやかし」を相手に、普段はだらしないこけるが「凄腕陰陽師」の顔を見せる!
食い気とツンデレと、時々シリアスな陰陽師バトル。
浪速カップルが日本各地を騒がしく巡る、ドタバタご当地コメディ!
©️2026 Tsukikage Lucia
文字数 221,696
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.02.05
中身は25歳のオタク女子×外見は超ハイスペック男子高校生!
推しを愛でていたら、攻略対象もヒロインも大暴走!?
壁ドン!床ドン!椅子ドン! ツンデレ、わんこ、腹黒王子――王道胸キュン全部入り!
これって純愛!?それとも勘違い!? BLっぽい!?百合っぽい!?……いや、全部バグです!!
エモさ×コメディが止まらない! 勘違い連鎖の愛され逆ハーレム学園ラブコメ。
◇◇◇◇◇
乙女ゲーム『恋する生徒会エグゼクティブ』――通称『恋エグ』。
そのゲームを誰よりも愛し、開発に人生を捧げた元ゲームクリエイターの私が目を覚ますと、そこは自分が作った乙女ゲームの世界だった!
しかも転生したのは、ヒロインでもモブでもない。攻略対象にして学園を支配する冷徹無比の生徒会長・如月玲《きさらぎれい》。
しかし、中身は推しを愛してやまない限界オタクの元開発者〈女〉。
推したちを褒めて、愛でて、全力で推し活していたら、なぜか攻略対象全員の好感度が急上昇!
シナリオは崩壊し、恋愛フラグはバグだらけ。
推しを幸せにしたいだけなのに、気づけば攻略対象全員からバグレベルの溺愛を向けられる!?
無自覚たらしな元開発者が巻き起こす、勘違い連鎖の逆ハーレム学園ラブコメ、開幕!
文字数 345,009
最終更新日 2026.09.18
登録日 2026.06.10
食べ歩きが趣味の会社員・中田悠翔(28)は、遺跡観光中に突然異世界へ。彷徨う中で出会ったのは、記憶を封じられ名前しか覚えていない美しい女性・ケーレス。彼女は「食の女神」だった。
この世界はかつての大飢饉と疫病により、食文化がすっかり衰退していた。悠翔は持ち前の食への探究心で各地の料理を再現し、失われた食の喜びを人々に取り戻していく。そして旅を重ね、様々な料理を食べるたびに、ケーレスの力と記憶が少しずつ蘇っていく——。
知らぬ間に「伝説の料理人」と呼ばれるようになった悠翔。しかし彼の旅の先には、真逆の食哲学を掲げるライバル・ガズールとの出会い、そしてケーレスが封印された「本当の理由」が待っていた。
7時、12時、18時更新
文字数 92,663
最終更新日 2026.09.09
登録日 2026.08.27
―――従魔召喚。
それにより、様々な従魔を得られる中、憧れを抱くものがいた。
かつてみた、あの雄大で美しい光景…竜を従魔にする姿に。
その姿を夢見て、少年ルドラも心の中で竜種の従魔を得たいと思っていたが…何事も夢は全て叶うわけではない。
その命運が決まる日…彼の下には、竜の姿はなかった。
「でも、何も出なかったわけじゃないんだよなぁ…」
【そうですよ、私が出ましたからね!!】
出てきたのは竜でもなんでもない、美しき蜘蛛の美女の従魔アラクネ…もといハクロ。
いや、本当に何で?
竜騎兵の夢は破れても、新たな夢が今、始まる…かもしれない?
―――
小説家になろうでも公開。
文字数 92,552
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.05.30
フクシア神教国では、聖女になることは最高の誉れとされている。
ある日、予言者は三人の孤児を指してこう告げた。
「この中から、一人は聖女になる」と。
長女カヤ、次女ルリア、そして三女ケイト。
社交的で人望のある姉たちは「聖女候補」として周囲に期待され、取り巻きに囲まれていた。
一方でケイトは、静かで目立たず、「何にもなれない」と言われる存在。
――だが。
王族が倒れ、教会の治癒でも救えない絶望の中。
誰にも期待されていなかった少女が、ただ「助かってほしい」と願った瞬間――奇跡は起きた。
その日、教会は“本物”を見つける。
そして少女は、まだその意味も知らないまま、聖女として迎えられることになる。
これは、誰にも選ばれなかった少女が、神に選ばれるまでの物語。
文字数 2,141
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.03.19
【王道ファンタジー×異世界恋愛のハイブリッド型W主人公!?】
「お前をカトリーナ教会から破門にする。出て行け、この異端の魔女が!」
聖女の証である『聖痕』が突如消え、聖魔法が使えなくなってしまったアリーゼ。同僚の完璧聖女・マルセナの密告もあり、彼女は無情にも教会を追放されてしまう。
しかし、アリーゼは全くめげていなかった。
「あんな小さな教会の聖女より、世界を旅して『真の聖女』になればいいのです!聖魔法?そんなの知らないのです!」
彼女の武器は、これまでに読んだあらゆる本の内容を引き出せる脳内ストレージ『世界書庫』。
崇高な魔術書から、少し間違ったトンデモ知識まで。アリーゼは膨大な本の知識と、なぜか聖女らしからぬ【圧倒的な物理の力】を駆使し、クセの強い仲間たちと共に未知なる世界への気ままな大冒険へ!
時には伝説の魔女を味方につけ、時には訳ありの令嬢を巻き込みながら、行く先々で斜め上の力技でトラブルを粉砕していくアリーゼ。彼女の底抜けの明るさと行動力は、出会う人々の心を次々と救い、笑顔に変えていく。
一方その頃。アリーゼを追い出した完璧聖女マルセナは、教会の経営難の責任を問われ、隣国の要人の元へ実質的な「奉公」に出されることに。しかし、その過酷な新天地での予期せぬ出会いが、彼女の凍てついた心を溶かし、やがて国家を揺るがす大きな運命へと巻き込んでいく――。
表舞台で無双しながら世界を笑顔にしていくアリーゼの【ほのぼのファンタジー旅】。
裏舞台で愛する人を救うために立ち上がるマルセナの【異世界ロマンスと葛藤】。
決して交わるはずのなかった二人の聖女の運命は、やがて大きな戦乱の中で一つに繋がっていく!
「あなたは何者ですか?」
「――ただの聖女なのです!」
魔法を失い、武器を持たずとも、その「心」と「行動」で人々を救い導く存在。
対極の道を歩んだ二人の少女が、本当の意味で『真の聖女』へと至るまでの、笑いと涙と奇跡の物語。
※基本はアリーゼのほのぼの&コミカルな旅がメインのダブル主人公作品です。少しのざまぁ要素と、たっぷりの笑顔をお届けします!
文字数 370,115
最終更新日 2026.09.12
登録日 2024.06.22
佐伯若葉は27歳という若さで
弟の恋人に刺されて死亡してしまう。
気づいたら新たな世界で生を受けていた。
育っていくにつれて気づく。自分が小説の中のヒロインに転生していることに…。
前世でオタクだった若葉は目立たず本を読むことを生き甲斐に生きてきた。
悪役令嬢なんて断罪するようなヒロインなんかになりたくない。
聖女と宣言せず静かに生きていきたい彼女が、いかに世界を破滅させず聖女の力を発揮すべきか、悩みながら世界の救済に奮闘する物語。
※「小説家になろう」様で連載していた作品です。
しばらくの間、休筆していたのですが、再開するにあたり「アルファポリス」様でも掲載することにいたしました。
それに伴いまして、誤字脱字、文法間違いなどの校正を一話から始めております。物語の改変はございません。
※ 文章・プロットなどは全て作者によるオリジナルですが、
誤字脱字・文法チェックはAIを使用しております。
文字数 96,613
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.08.30
王都冒険者ギルドで十九年間、「忘れ物係」として働いてきたロイド・アーヴェル、三十五歳。
彼が持つのは、物に触れると本当の返却先が分かるだけの地味スキル《返却》。
財布。冒険者証。形見の剣。子供のお守り。
誰かがなくした物を、誰かのもとへ返す。
そんな地味な仕事を十九年間続けてきた。
だが新しいギルド長から、
「忘れ物を返しても一銭にもならない」
と部署ごと廃止され、ロイドはあっさりクビになってしまう。
王都を離れたロイドは、辺境の街で小さな《返却屋》を開くことにした。
なくした木剣を探す少年。
亡き夫の指輪を探す老婆。
持ち主の分からない冒険者の遺品。
《返却》を使って一つずつ持ち主へ返しているうち、いつしか店には様々な人と「忘れ物」が集まり始める。
一方、ロイドを追い出した王都のギルドでは、遺品の取り違え、証拠品の紛失、預かり品を巡る争いが次々発生。
どうやら十九年間誰にも評価されなかった仕事は、誰でもできる仕事ではなかったらしい。
そんなある日。
ロイドは街道で、記憶を失った銀髪の女剣士を拾う。
彼女が持っていた古い長剣に、いつものように《返却》を使った。
ところが。
《返却先:存在しません》
十九年間、一度も見たことのない表示だった。
なぜ彼女の剣だけ、持ち主が「存在しない」のか。
小さな落とし物を返すだけだったおっさんの店は、やがてこの国から失われた人々の名前と、百年以上隠されてきた秘密へつながっていく。
これは、誰にも評価されなかった忘れ物係が、なくした物を返し、忘れられた人を返し、最後には奪われた人生まで取り戻していく物語。
文字数 229,521
最終更新日 2026.09.27
登録日 2026.08.15
どこにでもいる普通の大学生だった俺は、ある日突然、剣と魔法の異世界へ転生してしまう。
目覚めた俺に与えられたのは、聖剣でも魔力でもなく、ただ一つの異常なステータス。
それは、既存の数値を遥かに超えたバグレベルの「幸運値 99,999,999」だった。
戦う力も金も持たない俺が、生き残るために足を踏み入れたのは、街で最も豪華な『王立カジノ・グランシャリオ』。
手持ちの銅貨10枚をルーレットの「大穴」に放り込んだ瞬間、俺の運命は劇的に動き出す。
確率を無視した連勝。天井のネジ一本が勝敗を分ける奇跡の連発。
俺の圧倒的な幸運は、カジノ側の卑劣なイカサマさえも「幸運な事故」によって全てねじ伏せていく。
ついにカジノの全資産を上回る勝ち分を叩き出した俺に対し、青ざめた支配人は支払いの不可能を宣言する。
そこで俺が代替案として要求したのは、金ではなく、カジノの用心棒として不当な借金に縛られていた銀髪の姫騎士、シルヴィアの身柄だった。
「今日からお前が俺の景品だ。文句はないな?」
最強の幸運を持つ大学生と、不本意ながらも「景品」としてお持ち帰りされた生真面目な姫騎士。
二人の出会いは、やがて異世界の経済も軍事バランスも、根底から塗り替えていくことになる。
カジノを初日で壊滅させ、国一番の美女を手に入れた俺の、自由気ままな異世界成金ライフが今始まる!
文字数 217,287
最終更新日 2026.09.22
登録日 2026.05.03