「齢」の検索結果

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SF 連載中 短編
真面目に働き、六十歳。 仕事を辞めて、三ヵ月。 一人、引っ越すことにした。 「この年齢で、新しい生活を?」「無謀だ」と思われるかもしれない。 でも、これからが、私の楽しいセカンドライフ!! 崩壊後の世界で、自由気ままな『おひとりさま暮らし』を始めます!
大賞ポイント 7,670pt
文字数 7,675 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
キャラ文芸 連載中 長編
前世はデパートの調香部門主任、今は廉(リェン)国皇帝の末娘である史 凛莉(シ リンリー)。下位の側妃でありながら類稀な調香の技術を持っていた実母を十歳の時に毒殺され、その身を案じた皇帝によって、母が担当していた香司のお飾り顧問として配属されることになった。 けれどそこで母親譲りの才能と前世で培った技術を思いがけず発揮。年齢のこともあって公の場には出ないものの、儀式の香合わせを任されるという日々を送っていた。 そんな中、異母兄である皇太子・麗孝(リキョウ)の急死という凶報が届く。 第一発見者は、後宮一の美女、皇太子の許嫁でもある蔡 蓮風(ツァイ リェンフォン)。当然最初の疑いの目は彼女に向いたものの、部屋に鍵がかかっていたことや、日頃から麗孝との仲睦まじい姿を目撃されている蓮風には理由がないと思われ、その疑いはすぐに逸れた。 ひょんなことから香司のお目付け役官吏・景 星辰(ジン シンチェン)と現場を通りがかった凛莉は、部屋に遺された微かな香に違和感を覚える。 自殺か、他殺か。 もしも他殺であれば、怪しいのは、実子・龍毅(ロンイー)を次期皇帝に据えたい野心を抱く淑妃・玉琳(ユーリン)ではないか。粗忽者の龍毅が即位すれば国が傾く――凛莉は、星辰を動かして玉琳周辺の調査を密かに開始することにした。 皇太子を支えるはずだった次男・立峰(リーフォン)の動向も絡み合う中、凛莉は前世で鍛えた嗅覚を武器に皇太子の死の真相へ迫っていく。異母兄のため、義姉になるはずだった蓮風の無念を晴らすためと、幼き天才調香師の戦いが幕を開ける。
大賞ポイント 2,638pt
文字数 3,800 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
歴史・時代 完結 短編
「治部ちゃん、泥をすすってでも生きて、あのワンマン狸の鼻を明かしてやろうじゃないか」 融通が利かない生真面目おっさん・石田三成と、常にポジティブで大人の余裕を崩さないハイブランド系イケオジ・前田慶次。 年齢も性格も正反対の「おっさんバディ」が、徳川家康のセコすぎる陰謀に立ち向かう! 三成は「組織の人員配置のミス」を突いた書類偽造で追手を欺き、慶次は「全方位対応の接待トーク」で関所をフリーパス。 加齢による体の衰えや組織への愚痴をこぼし合いながら、二人は家康の待つ京の法廷を目指す。 人生崖っぷちの中高年二人が魅せる、最高にロックで痛快な脱出劇が今、始まる !
大賞ポイント 1,004pt
文字数 10,488 最終更新日 2026.06.28 登録日 2026.06.24
ライト文芸 連載中 長編 R15
伯爵令嬢のミューズは、とある出来事から「穢れたビスクドール」と呼ばれ社交界で疎まれていた。そして彼女に近づく異性は1人としていなかった。 ミューズは結婚適齢期を過ぎているものの、恋愛や結婚をするつもりがないばかりか、家を出る覚悟で作家になるという夢を追っていた。 だがとうとう両親の圧に負け、結婚相手を探すパーティーへ。 そこで出会ったのは若き公爵・ノア。 彼は、公爵家で受け入れた孤児たちの母親役を務められる結婚相手を探していた。 「夢を追うことを反対しない人なら、結婚相手は誰でも良い」と言うミューズに、ノアは契約結婚を提案する。 ミューズは「大家族の母親」を務め、夢を叶えることはできるのか———? そして、2人は封じられた過去から始まっていた運命に翻弄されていくのだった。 これは訳アリな2人が手を取り合い、己の道を拓いていく、近代貴族社会×ロマンス×ヒューマンドラマ 【注意】 本作には、暴力・犯罪・虐待・死・差別・戦争など、読者の方によっては強い不快感やトラウマを想起させる描写が含まれます。 これらの表現は、いかなる暴力・犯罪・差別行為を助長し、肯定する意図はありません。 フラッシュバックの心配がある方は、無理をなさらず、ご自身の心の安全を最優先にお読みください。
大賞ポイント 511pt
文字数 67,296 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.16
キャラ文芸 完結 長編
シベリアの永久凍土から発見された、身元不明の凍結遺体。 北海道大学低温科学研究所の大学院生・氷室雫が、その異常な温度上昇を確認した夜、凍っていた男は突然目を覚ました。 「一ノ瀬! これを食え! 一粒三〇〇メートルだぞ!」 男の名は、度会源蔵。陸軍軍曹、肉体年齢四十八歳。 彼の時間は、昭和二十年のシベリアで止まっていた。 日本が敗れたことも、帝国陸軍が消えたことも知らない源蔵は、死んだ戦友・一ノ瀬から託された一枚の写真を胸に、東京へ向かおうとする。 目的は、写真を一ノ瀬の家族へ届け、八十年前の約束を果たすこと。 研究室で起きた「事故」を隠したい雫は、仕方なく源蔵を追う。 スマートフォンを無線機と疑い、コンビニを補給所と呼び、現代の平和に軍隊式の規律で立ち向かう源蔵。 乾いた皮肉で受け流す雫。 噛み合わない二人は、札幌から函館、青森、東北を経て、東京を目指す。 だが、旅の途中で源蔵を待っているのは、八十年後の豊かな日本だけではない。 敗戦。 消えた国家。 帰れなかった者たちの時間。 そして、一ノ瀬を救えず、自分だけが生き残った記憶。 雫もまた、亡き恋人の最期に間に合わなかった痛みを抱え、自分は何もできなかったと信じ続けていた。 これは、八十年遅れで帰ってきた一人の兵士が、死んだ戦友との約束を果たす物語。 そして、救えなかった者同士が、過去を消すのではなく、その先へ歩き出すためのロードノベル。
大賞ポイント 501pt
文字数 127,880 最終更新日 2026.06.27 登録日 2026.06.17
ライト文芸 連載中 短編
茉莉の葬式が終わった。 立川桔一は夏休みの間だけ甥を預かることになる。 離婚した元妻の弟だった奏多と一緒に。 すべてが真逆な年齢も性格も違う男二人と少年が織りなす、疑似家族ストーリー。 24歳のホストのような元義弟×31歳の不器用な大学講師×声を失った7歳の甥 2万字ぐらいの短編の予定です。
大賞ポイント 20pt
文字数 4,369 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
ホラー 連載中 短編
頭脳明晰成績優秀、スポーツ万能なうえにイケメンなメガネ男子高校生。 それが浦宮拓斗(うらみや・たくと)君。 対してあーしこと飯田岬(いいだ・みさき)はバッチリメイクにピンクの髪という派手な容姿のギャル女子高生。(友達には「ちょっとギャルの方向性がずれているし、古い。今どき“あーし”はないわ〜」なんて言われているけど、気にしない!) そんなギャルなあーしが浦宮君に一目惚れしたとある日に、なんと浦宮君から告白されちゃいました! え、彼氏いない歴イコール年齢なあーしに、ついに彼氏ができた!? しかもこんな完璧な人が!? でもお付き合いってどんなことしたらいいの!? 初めての彼氏に浮かれるあーしだったけど、浦宮君には大きな秘密があった。 「僕、霊退治のバイトをしているんですよ」 「へ?」 「未練を残して悪さする霊を、消滅させてます」 「え、ちょっと待って。話を聞くとかしないの?」 「時間の無駄、必要ありません」 「えぇ!?」 親に殺された少女の霊。 恋人を待ち続ける青年の霊。 大切な人を忘れられない霊たち。 あーしは彼らの未練に寄り添いたい。 だけど浦宮君は── 「情けは不要。仕事なので」 そう言って、ためらいなく霊を消そうとする。 あれ、あーしの彼氏、ひょっとしなくてもサイコパス? 幽霊に寄り添うギャルと、幽霊に情けをかけない霊退治屋。 これは正反対な二人が紡ぐ、怖くて切なくてちょっと甘い青春ホラーラブコメ。 岬「初彼が難易度高すぎるんだけど!?」
大賞ポイント 13pt
文字数 11,833 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.24
キャラ文芸 連載中 長編
帝都の郊外の木造平屋に住む千璃(せんり)は、貧しいながらも両親と幼い弟妹の五人で暮らしていた。 裕福ではないので腹いっぱい食べることはできないが、それなりに充実していた。 千璃の父親は、人で溢れている帝都ではなかなか仕事が見つからないからと、出稼ぎをしていたので年に二回帰るだけだったが、半年ぶりに帰宅したというのに出かけたまま帰って来なかった。どうやら、見た目だけはよかったので金持ちの未亡人に気に入られたらしい。 資金繰りに苦心していた母親は、仕方なく何度か乳母をしていた後宮で働くようになった。残された千璃は、祖母の協力のもと弟妹の世話を焼くことになった。 ところがある日。父親が突然家に戻ると、5歳と6歳の弟妹を連れて未亡人の住む邸宅へ連れてってしまった。慌てて止めようとすると、こう吐き捨てられた。 「下の二人はまだ幼いし、趙家にいれば食いはぐれる心配はない。世話を焼いてくれる使用人もいる。だが、お前は働きに行ける年齢なんだから、親戚の家にでも行って奉公してこい!」 貧しい暮らしよりもいいかと思った千璃は、父親の面子のために親戚の家へと向かったものの、そこの息子に背後から襲われたことを理由に逃げ出した。 「やっぱり、私もあそこしかない。妃賓に媚びを売りまくって、たんまり稼がせてもらうわ!」 12歳で宮女になることを決意した千璃は、どういうわけか母親に反対されながらも、後宮で下働きすることになった。 25歳になれば後宮を出られるので、それまでの間、皇后や妃賓に媚びを売りまくってお金を稼ぎ、弟妹と暮らしながら自分の店を持つという立派な目標を立てた。 苦節四年。16歳になった千璃はようやく昇級し、掃除と洗濯が主な仕事だった雑役宮女から小宮女となり、同い年の寧珠(ねいじゅ)公主のお世話を担当することになった。ところが、小宮女になってからというもの、宮廷にはびこる陰謀に巻き込まれるようになってしまい……!? 宦官(?)である煉雀(れんじゃく)の手を借りながら、宮廷で起こる事件を解決してゆくなんちゃって中華後宮倒叙ミステリーです。 1章25話構成で完結するまでに少し時間がかかるかもしれません。 ミステリーものは今回が初挑戦ゆえに普段よりもだいぶ遅筆になります。 終盤にかけて恋愛要素も入れたいですが、メインはあくまでミステリーです。 宮女の千璃-せんり-(16)と宦官(?)の煉雀-れんじゃく-(20)の行く末を見守ってください。 ※スピンオフ作品「冷遇されたうえに☓☓だった私が、平穏無事に後宮を脱出するまで」では、寧珠公主が主人公の恋愛ものを予定しております。
大賞ポイント 9pt
文字数 6,861 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
ファンタジー 連載中 長編
水のない相模湾、江の島で暮らす師弟の話。 師匠・コオロギ(44):ハーフドワーフの魔導工具のスペシャリスト。ハーフドワーフ的には適齢期。 弟子・ブラウ(19):この世界に赤ん坊のときに迷い込んでしまった転生者。人間的には若い。 箱庭の終わりかけた世界でのんびり暮らすふたり。 19年間、コオロギはブラウを弟子として、姉として、母として育ててきた。 モンスターを狩ったり、師匠が風呂に入らずくさかったり、魔導工具を作ったり、師匠が二日酔いになるくらい飲んだりしながら今日も生きている。 ある日、カメのようなウサギのような巨大モンスターの産卵によって、江の島の状況はカオスに。 なんだかよくわからないカメの卵にモンスターが群がってくる。 どうやらこのモンスターの産卵は世界をほろぼすらしい。 のんびり暮らすふたりの世界が終わる1週間。
大賞ポイント 7pt
文字数 8,197 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 短編
人口より猫の方が多い島、大陸に渡った猫を祀った神社、招き猫発祥の地―― おじさん(66)と青年(25)。 二人は毎週末、猫好きの集まる地でなぜか遭遇する。 なぜ出くわすのか。 なぜ猫の地なのか。 なぜ旅に出るのか。 年齢も境遇も違う二人は、出会う度、なんとなく互いを知るようになるのだった。 のんびり過ごす猫を見ながら―― ゆるゆる猫好きロードノベル
大賞ポイント 7pt
文字数 1,423 最終更新日 2026.07.01 登録日 2026.06.30
ライト文芸 連載中 短編
少子高齢化と世界情勢の悪化が進み、資源と産業が途絶えつつある日本で生きる夫婦と猫とその他の人々のお話
大賞ポイント 5pt
文字数 25,636 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.01
ミステリー 完結 長編
制限時間は、三十分。 対象者の本当の課題を見抜き、最も意味のある「行動変容」を起こした者が勝者となる。 全国の作業療法士たちが集められる特殊競技、通称「ケースバトル」。 訪問リハ出身の作業療法士・桐生透子は、失踪した恩師・榊原透の手がかりを追い、その舞台に立つ。 大学病院の理論派OT、精神科領域の観察者、短時間で人を動かすカリスマOT。 名だたる参加者たちが検査データや心理分析、巧みな声かけで対象者に迫る中、透子が見るのは、玄関の靴、袖口の汚れ、家族の沈黙、使われなくなった道具、そして「大丈夫です」という言葉の奥に隠された本音だった。 リハビリ拒否を続ける高齢男性。 退院直前なのに家に帰りたくない女性。 身体機能は改善しているのに食べることを拒む若年患者。 家族にすべてを代弁される初期認知症の女性。 言葉で思いを伝えられなくなった失語症の男性。 一つひとつのケースを読み解くたび、透子は恩師が残した謎へ近づいていく。 やがて浮かび上がるのは、記録から消された「Case 0」。 それは、本人も家族も「大丈夫です」と言い続けた、ある家の物語だった。 人を動かすことは、本当に支援なのか。 帰れる生活と、続けられる生活は同じなのか。 そして、作業療法士は何を見るべきなのか。 検査では見えないものが、生活には出る。 これは、無名の作業療法士が制限時間の中で人の暮らしに残されたサインを読み解く、医療ミステリー×頭脳バトル。
大賞ポイント 4pt
文字数 102,521 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.06.06
恋愛 完結 ショートショート R18
約10歳離れた2人の女性が若いイケメンなどを巡って愛のある社交ダンスを通じながら、まるで薔薇の花が咲き乱れるような大人のドロドロで淫らな恋と社交ダンス競技会を目指しながらの葛藤も描いたエロティックサクセスラブロマンスであります。 【登場人物】 朝霧麻衣子(あさぎりまいこ)(19歳)、服飾系の専門学校2年生、161cm、Cカップ。社交ダンス歴3年。8月8日生まれ。社交ダンスの経験はまだ浅いが、次第に淫らな女性へと変貌していく。東京都出身。 小田みひろ(29歳)、障がい者自立支援施設の専任看護師。164cm、Fカップ。社交ダンス歴7年。6月20日生まれ、看護大学卒。将来結婚する予定だった彼と婚約破棄してたが、社交ダンスを通じて次々の男性を虜にする淫らな女性へと成長していく。背中やお尻の周りの一部に少しだけタトゥーあり。石川県珠洲市出身。 森下和希(かずき)(23歳)、会社員、双子の兄弟の弟。175cm。社交ダンス歴4年。5月5日生まれ。社交ダンスを通じながら、次第に麻衣子とみひろの肉体関係を結ぶようになる。ハイスペックな甘いマスクを持つイケメンである。後に不特定多数の女性との肉体関係を結びつけるプレイボーイとなる。後に、社交ダンス競技会でレイナとペアを組むようになる。プライベートでは、母親との近親相姦のSEXも時々する時もある。東京都出身。 高岡奈実(31歳)、障がい者自立支援施設の生活指導員※みひろと同期入社。161cm、Gカップ。社交ダンス歴約10年。3月13日生まれ。プライベートではとても美魔女過ぎますが、たまに和希を溺愛する時もある。背中には、小さな蝶々のタトゥーも約3ヶ所ある。宮崎県宮崎市出身。 森下基希(もりしたもとき)、(23歳)、双子の兄弟の兄、リモート中心の会社員、175cm。5月5日生まれ。社交ダンス歴約2年半。麻衣子に突然出会った時は怪しすぎる変装姿で麻衣子を激しくレイプ騒ぎになったのがきっかけで、徐々に麻衣子と真剣に付き合うようになるハイスペックなイケメンである。後から、麻衣子を溺愛するようになる。東京都出身。 胡桃レイナ(くるみれいな)、(21歳)大学3年生。160cm、90(Dカップ)•58•86。宮城県仙台市出身、約数年前の東日本大震災の影響で疎開などをかねて家族ほぼ全員で上京。社交ダンス歴は約5年で、中上級ほどの腕前であります。父親が日本人で母親がイタリア人のハーフで双子の妹のレイラと高校生の弟がいます。 森下華代(年齢不詳)基希と和希の母親。164cm、97(Gカップ)•61•89。元プロの社交ダンサーで現在別のダンススクールの講師であるが、元夫との離婚と基希の絶縁の後、いつも和希を近親相姦するように愛するようになる。
大賞ポイント 2pt
文字数 61,348 最終更新日 2026.03.16 登録日 2026.01.28
キャラ文芸 完結 短編
職業 警察官 年齢45歳の中年の男  主人公 須子区真締(すごくまじめ) 警察官は世をしのぐ仮の姿、 彼の正体は闇夜に紛れ"変態を裁く変態"だ 彼はいつも通り変態を裁くがその光景を誰かに写真で撮られてしまう。 その写真は、自分が本物の変態行為をしているように加工されていた。翌日、自分の通勤する警察署にその写真が貼られていた。真締は署長から写真について説明を求められ、加工されたものだと必死で弁明する。しかし、自分と分かるものがあまりにも目立っていたので疑われてしまう。 確かに自分のしている事は変態とあまり変わらないのかもしれない。自分のやっている事に自信を失くす。 家に帰ると差出人不明の手紙が真締に届いていた 手紙の内容は夜の活動の事を世間にばらすという脅迫文、そして、この手紙の差出人に会いに来いという内容だった。 指定された日時に真締は手紙の差出人に会いにいくのだが‥…
大賞ポイント 2pt
文字数 69,896 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.28
キャラ文芸 完結 長編
 舞台は現代、排他的な北の大国・ルーイ連邦。  名門校『マラザフスカヤ学園』の若き学長・アルマーズは、偏屈な天才、口を開けば罵詈雑言、さらにケチで傲慢が故に学園内では煙たがられ、敵ばかり作る曲者。しかしその実は誰よりも子どもたちと国の未来を憂い、改革に奮闘する孤独な男だった。そんなかれの助手であり唯一無二の理解者が、青年マリオンだ。  ワークホリックのアルマーズと、ある大きな秘密を抱えるマリオンは、息の合った上司と部下として日々支え合うなかで、互いにかけがえのない存在になっていた。  そんななか、ふたりの関係を脅かす存在が姿を現し…… ※過去作をプロットから大幅に加筆修正し、タイトルを変更して再公開しています 【登場人物】 アルマーズ・リースチヤ(35) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長 マリオン・イーリス(24) マラザフスカヤ学園・理事長兼学長助手 マロース(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・警備責任者 サプフィール・アメリエフ(年齢不詳) マラザフスカヤ学園・事務 イアリート・カマール(28) マラザフスカヤ学園・高等部物理教師 チトリン・ラザリフ(35) マラザフスカヤ学園・顧問弁護士
大賞ポイント 1pt
文字数 106,126 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.10
ライト文芸 連載中 長編
同僚の昇進。友人の結婚、出産。 上司からの威圧や、甥や姪からの純粋な疑問。 この年齢なら、役職に就いている『べき』 もうすでに結婚して子育てしている『べき』 おひとり様は可哀想……寂しくみえる……。 様々な『あるべき姿』に疲れ果てた村上逢夢(あむ)は、異世界転生の物語を読み漁っていた。 物語の中でだけは、『何者か』でいられたから。 けれど、実際に転移した先では透明人間。 誰にも見つからず、見つけられず。 そんな消え入りそうな彼女に気づいたのは、アヴァターラと呼ばれる、その世界の神樹の受肉体だった。 彼は『個』を有してはならない存在。 にもかかわらず、自ら死を選ぶような真似をしていた。 『個』を失いそうな女性と、『個』を有してはならないアヴァターラ。 二人で旅をしていくうちに自分を取り戻し始める逢夢は、生きづらさに気付いてしまう。 そうして互いが答えを見つけるとき──世界は、崩壊の危機に陥る。 そのとき、本当に必要な『何者か』とは。
大賞ポイント 1pt
文字数 6,925 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.06.28
経済・企業 連載中 長編
岬電機工業株式会社の地方工場に勤める佐伯悠は、入社3年目の回路設計技術者だ。しかし、いきなり地球環境チーム(通称:地球防衛軍)への異動となる。 地球環境チームは、地球にやさしい製品を作っていますか?を確認する部署とのこと。地球環境チームの課長は本社からやってきた岡田壱夜、37歳。その年齢での課長職とは出世頭だ。 悠は慣れないながらも、壱夜の下で必死に仕事をこなそうとする。その結果、なぜ不正が起こってしまうのか、それに気づくのだが――。
大賞ポイント 0pt
文字数 53,070 最終更新日 2025.05.14 登録日 2025.04.29
現代文学 完結 短編
タクシー運転手・松本恒一のもとには、今日もさまざまな人生を抱えた客たちが乗り込んでくる――。 第二章では、秋から冬へ移り変わる街を舞台に、人の「想い」と「ぬくもり」が さらに深く描かれていく。夢を追い続ける女性歌手。 亡き夫との思い出を胸に、毎年ひまわり畑を訪れる老婦人。 駅前ピアノに願いを込める少女。 就職活動に悩む大学生と、母の手作り弁当。 未来に迷う高校生。 父の形見の腕時計を大切に持ち続ける男。 雪の日、病院へ父を見舞う少年――。 タクシーという小さな空間で交差する人生模様が、恒一自身の心も少しずつ変えていく。 そして、仕事帰りに立ち寄る「喫茶さくら」では、ママ・村上恵子との距離が少しずつ近づき始める。 しかし、お互いに惹かれながらも、亡き夫への想い、年齢への遠慮、そして言葉にできない感情が、二人の間に静かに横たわっていた。 そんな二人を、母・トメは優しく、時に鋭く見守り続ける。 秋雨の夜。冬の観覧車。 初雪の病院帰り――。 昭和の香りが残る街を舞台に描かれる、人情タクシードラマ第二章。 笑いあり、涙あり、そして“もう少しで結ばれそうで結ばれない”大人の恋。 読後、心に小さな灯りが残る連作短編集。
大賞ポイント 0pt
文字数 12,940 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
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