「一泊」の検索結果
全体で28件見つかりました。
異なる世界線から現世を襲いに来る異形のもの([侵略者]たち)から地球を防衛する使命を受け、日々戦い続けるガイアセイバーズ。
想いが通じ合い、幼馴染から恋人へと関係が変化した烈と蒼矢。
とはいえ劇的になにかが変わるでもなく、ふたりは日進月歩で想いを深め合い、初めての一泊旅行を計画する。
しかし約束を交わした矢先、蒼矢のもとに母・結子から連絡が入り…
一方、秋から冬へ変わろうとする時、セイバー歴11年の大ベテラン・葉月にも転機が訪れようとしていた――
◆投稿時間、投稿間隔…2024/5/7より、20:40に、毎日投稿
◆注意事項(下記ご心配な方は作品閲覧をお控え下さい)
・いわゆるヒーローピンチ要素(やられ)有。伴ってリョナや怪我の描写やや有。
・細部端折っている部分があります。
「登場人物(通常版/セイバー版)」ページを是非先にお読み下さい。
また、第1作目『ガイアセイバーズ -GAIA SAVERS-』及び過去ナンバリング作を先に読まれることも強くお勧めします。
文字数 24,897
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.07
若野清仁三十三歳、一泊五万の旅館に泊まるはずが七九三年にタイムスリップショック。
和気清麻呂と間違われ、桓武天皇と気付かず適当に返答したら平安京遷都という未来を消してしまったんだけど!? 令和のパンフレットからも京都が消滅してしまった! 陰陽師の力を借りて京都を取り戻せ(じゃないと俺が死ぬ)!
とは言いつつもなかなか事は上手くいかず、あやかしの兎と式神契約してもふもふ癒されスローライフをしてみたり、農民女子と知り合って畑を作ってみたり。いや、そろそろ京都を復活させないといけないな。重い腰を上げ、陰陽師とともに未来を修正するためどうにか頑張る話。
文字数 100,226
最終更新日 2024.01.23
登録日 2023.12.27
「働きもせずぐうたら三昧なんてつまんないわ!」
お嬢様はご不満の様です。
海に面した豊かな国。その港から船で一泊二日の距離にある少々大きな離島を領地に持つとある伯爵家。
名前こそ辺境伯だが、両親も現当主の祖父母夫妻も王都から戻って来ない。
使用人と領民しか居ない田舎の島ですくすく育った精霊姫に、『玉の輿』と羨まれる様な縁談が持ち込まれるが……。
王道中の王道の俺様王子様と地元民のイケメンと。そして隠された王子と。
乙女ゲームのヒロインとして生まれながら、その役を拒否するお嬢様が選ぶのは果たして誰だ?
※5/4完結しました。
文字数 171,276
最終更新日 2020.05.04
登録日 2019.12.01
愛した人には哀しい秘密があった。数学教師とバスケ部エースの不器用な恋愛。
高校二年、バスケ部エースの藤田遼一(ふじたりょういち・17)は、いつの間にか美しい数学教師、野村裕貴(のむらゆうき・28)に惹かれていく。
どうしても付き合いたい遼一は何度も野村に仕掛けるものの、なかなか相手にしてもらえない。出された条件をクリアして交際が始まるものの、キスだけの関係に焦れる遼一は一泊旅行に野村を誘う。旅先で奇妙な言動をされ強引に抱こうとする遼一はどうして野村が身体を許すことができないのか、その秘密を知ることになる。
表紙イラスト:紅さま(Twitter @xdkzw48)
文字数 101,960
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.31
【ただ旅行して、するだけ】
幼馴染で、同じ生徒会の伊吹と渚。恋人になったばかりの二人は、一泊二日の旅行先で初めて一つになる。ただそれだけの甘い話。
【ただお泊りをして、やるだけ】
図書室で本を読んでいた少女、栞。彼女に告白するために渡は足しげく通い恋人に。ある日栞の家に招かれた渡はお泊りをお願いされ……。
文字数 21,736
最終更新日 2024.03.26
登録日 2024.03.22
【あらすじ】
高校の教師だった妙子が、強引な叔母の勧めで見合いをした相手と結婚をしてから二年が過ぎた。
結婚をし、子供を授かった頃の妙子は、幸せに包まれた日々を送っていたが、ある日突然腹部に激痛が襲い、救急車で病院に運ばれる。夫が病院に駆けつけた時には、もうすでに子供の命の燈は消えていた。
病室のベッドの上の妙子を気づかい、子供はまた授かるさ、と夫は優しく言ったが、妙子はもう子供を産めない身体になっていた。
妙子がその事実を知ったのは、退院後、夫と義母が電話で交わした会話の中だった。その後、途端に夫の態度が冷淡になっていき、蔑むようなその眼にも、妙子は子供が産めなくなってしまった自分が悪いのだと、耐えつづけてきたのだった。それだけに、夫の浮気に薄々感づき始めていながら、それにも、妙子は耐えていたのだった。夫の心が、自分のもとに帰ってくることを信じて。だが、夫の冷淡さはつづき、その上、夫の帰宅が遅くなる日に決まって掛かってくる無言電話と、会話ひとつないその生活に、耐えつづけていたものが身体の中で弾け、妙子は離婚を考え始める。それでも何故か、離婚の決意が揺らぐ妙子だった。
そんなある日、何をするともなく銀座に来た妙子は、もと教え子だった晃一と再会する。その時は、ただ晃一のアルバイト先の名刺をもらって別れた妙子だった。その数日後、最後の決断に踏み切り、離婚届に署名捺印をして自宅を出た妙子は、晃一のアルバイト先に食事を兼ねて顔を出したあと、実家に帰る前に一泊するはずだったホテルのラウンジで、夫と女がふたりでいるところを目撃してしまう。屈辱感と悔しさにホテルをチェックアウトした妙子は、晃一のアルバイト先を出た時に、彼から渡された紙に書かれた携帯電話に電話を入れる。そして、晃一が高校生の時から今でも、妙子が好きだったことを告白される。だが今の現状を思えば、それに応えることができない妙子だった。
実家に帰った妙子は、会いに来た夫の赦しを請う姿に、一度はまた離婚の決意を揺るがせたが、夫の覗かせた心の本質に決意を新たに堅くした。離婚を迫る妙子。だが、断固として夫は応じず、しかたなく妙子は弁護士に依頼した。
その後、夫は突然失踪してしまう。その夫のこと気に留めながらも、晃一との関係は深まっていった……。
普通の幸せを求め、それなのに幸せを奪われていってしまう女の、過去の回想を交えながら、強くなっていく姿を描く物語。
文字数 102,126
最終更新日 2024.03.09
登録日 2019.01.14
勇者と聖女も厨二病だった件
|甘田志郎《あまだしろう》|甘田菫《あまだすみれ》は仲の良い夫婦だった。
|志郎《しろう》は中部地域のとある高校を卒業してから地元の工場で溶接工として長年働いていた。
妻の|菫《すみれ》との出会いは伯父の紹介で見合いをし、半年ほど付き合って結婚した。妻の菫は娘が小学校高学年に上がると知人の紹介で近所の介護施設で看護師として働いていたのだった。
ある晴れた日、二人はたまの休みを利用して名古屋から特急しらさぎ号に乗り米原経由で北陸本線の長浜駅で琵琶湖に浮かぶ竹生島の寺に向かったのだった。竹生島の寺でお参りを済ませ、志郎が目的地を変更して北陸に向かったのだった。
「また、志郎さんの悪い癖が始まったわ」
「ええ、どうぞお好きなように行ってください。
志郎は近江今津駅で福井までの切符を買った。その先はえちぜん鉄道で 三国港まで行く予定だった。
敦賀駅で『越前かに寿司』を買い求め二人で食べた。
「志郎さん、越前蟹が食べたかったの?」
「いや、そうでもないけど」
「小鯛の駅弁を買っても良かったけど、菫さんは鯖とか鯛は苦手だろうと思ったの」
二人は夕方に三国港駅に到着し、近くの旅館で一泊したのだった
◇ ◇ ◇ ◇
翌日、二人は東尋坊へと観光に行ったが……就学旅行中の中学生がサスペンスごっこと称して岩場から二人の女子生徒を突き飛ばそうとしていた。
「志郎さん、女の子二人が落ちるかも」
「菫さん、助けよう」
史郎と菫は身を挺して男子生徒から女子学生を守ったが、バランスを崩した二人は東尋坊の断崖絶壁へと転落していったのだった……
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文字数 141,578
最終更新日 2024.05.22
登録日 2023.07.22
お気に入りの振り袖を着て、大学の謝恩会に出席するはずだったのに・・・!
遅刻してしまった私をホテルのエントランスで出迎えてくれたのは、燕尾服に身を包んだ黒髪のイケメン執事さん。
彼に案内されたお部屋は、なぜか一泊200万円のプレジデンシャル・スイート。
そのお部屋には息を飲むほど美しい、貴族のような風貌をしたプラチナブロンドの男性がいて・・・
気付いたら、天蓋つきベッドに縛り付けられていました。
私、これから一体どうなっちゃうの?
登録日 2015.04.20
休日に姉の友達が泊まるらしい。両親は一泊の旅行中でいない。やってきた彼女はきれいな人だった。僕は気が気じゃない。
5話で完結です。
文字数 17,340
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.11.03
それは、僕がまだ十四、五だった頃。
国王である父親と共に、隣国へ行った。
城までは一日で着ける距離ではなかったため、隣国の東の端に位置する宿屋に一泊することになって。
そんな時だったーー彼女と出会ったのは。
※この作品は、2019.4.24 に書いたものです。
文字数 2,224
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.12.17
◆大切な奴が納得して罪を犯したのなら/世界が非難しようと味方になってやる◆
惑星警察刑事×テラ連邦軍別室員シリーズPart20[全98話]
高級ホテルのニューイヤーディナー&一泊ご招待が当たったシドとハイファ。だがディナー中に老夫妻が窓外から狙撃された。老夫妻は手投げ弾を落とし拾ったシドも撃たれる。老夫妻はテロリストでテラ連邦軍がスナイパーを雇いテロを防いだと知れたが、当のスナイパーらは得物を持ったまま姿を消した。そして起こる連続射殺を止められない!
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【シリーズ中、何処からでもどうぞ】
【全性別対応/BL特有シーンはストーリーに支障なく回避可能です】
【Nolaノベル・小説家になろう・ノベルアップ+にR無指定版/エブリスタにR15版を掲載】
文字数 316,662
最終更新日 2022.04.30
登録日 2022.03.30
山の上にあるポツンと建つ古民家を買った。
管理人の上村さんから鍵を貰い山までの道を愛車のジムニーで走る。
途中まではガードレールがあるが、山の中間まで来るとガードレールもアスファルトも無くなり轍の真ん中に草が生える農道みたいな畦道になる。
畦道になった辺りから山頂までが俺の買った土地になるらしい。
これで10万は安いと思って理由を聞いてみると、歳を取って管理が辛いから手放す事にしたらしく、道の管理も託された。
まぁ、街に出るのに管理しないと草が生えて通れなくなり困るのは自分なので草刈りはするが……ちょっと大変そうだった
「苦労込みで10万なのかな……」
ボソリと俺は呟いた。毎年2、3回刈らないと駄目らしい……そのうちヤギでも飼おう……。
そんな事を考えながら畦道を登っていくと拓けた場所に辿り着く。
ここは地面が固くて草も余り生えないようだ。そこに車を止めて更に上を見上げると蔓や草木が生い茂った家の屋根が見えて来る。
其処がこれから住む古民家だった。
薄っすらと雑草の隙間から石畳が見えて階段もある様だが一度草刈りしないと歩けない。
取り敢えず日も暮れて来たので今夜は此処に野宿する事にした。
次の日には何とか草を掻き分けて階段を見付けて上っていくと石畳の庭らしき場所に着いた。
周りを見渡しても雑草が生い茂りどのくらい広いのかさえ分からなかった。壁中に蔦が絡まり窓から中は見えなかったので、仕方なく玄関らしき場所を見付けて鍵を開ける。
家屋の中はかび臭く壁や床は腐っているようだった。
流石にこのままでは住めないので夏になったら有給と夏休みと使って直す計画を立てよう。
柱などは意外としっかりしていたので全部解体する事は無い様だ。
もう一泊野宿する予定だったのだが、俺は山を後にした。
上村さんにまた夏に来るから今日は帰ると告げた。
帰り際に大根などの野菜をくれた。「豊作だったんだ」と言って嬉しそうに沢山くれた。
今度来る時はお土産を持ってきますと言っといた。
酒が好きだというので俺の好きな日本酒でも持っていこうと思う。
上村さんご夫妻に手を振って別れると車を走らせた。
文字数 244,575
最終更新日 2021.11.05
登録日 2021.09.01
この物語は、本編から異世界歴、約二年前に召喚されし二人の冒険記である。
一人目の主人公は、辺境の地の東側にある過去に隠された秘境の祭壇にて召喚された。
その後、ある村で一泊し今後のことを話し合い、別々のルートから目的地を目指すことにする。そして、その場でわかれて北西を目指し旅立った。
二人目の主人公は、結界の城(シェルズ城)の地下に特別につくられた祭壇にて、ヒューマンの女性により召喚される。
そして、この城の王の側近である男から、なぜ召喚したのか理由を聞いた。
だがそれは、この城の者たちの策略によるものだ。
その理由を聞くが、その話がイマイチ納得できず様子をみることにする。
そして二人は、別々の場所からのスタートを切ったのだった。
☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚
☆小説家になろう、カクヨム、ノベルアッププラス、エブリスタにも連載★
『Second stay & New life of Different world〜☆★旧異世界勇者・外伝★☆』から『この世界に2度も召喚された者と新たに召喚された者の異世界奮闘記〜☆★旧異世界勇者・外伝★☆』にタイトル変更しました!
✩・✩・✩・✩・✩✩・✩・✩・✩・✩
更新は不定期になります。
文字数 24,268
最終更新日 2022.02.09
登録日 2021.01.29
雪が降り、そして止み、また降り、風に流され、そして、また、止む。
その宿は特急停車駅から送迎バスで一時間半ほど、ネット上では温泉と山菜が客人を迎える宿、という惹句で紹介されていたが、実際に泊まってみると、それ以外のものは特になく、客の存在に一喜一憂せず、静かに温泉宿として数十年以上の時間をやり過ごすかのように佇んでいた。
とりあえずの一泊で部屋を取ったが、想定以上の大雪が降り積もり、このあたりの公共交通機関はほぼ動かなくなってしまった。
旧交の仲間と酒を呑もうかと土日にかけて松本まで足を伸ばし、月曜の朝に間に合えばいいからと夕方まで遊んでいたところに大雪のニュースでにわかに騒がしくなった。急な仕事もあるわけでもなしと、チャットで職場に事情を投げ、雪に阻まれ帰れなくなった旨を伝え、ひとまずは月曜の有給を申請している。
日曜の夜から大雪でバスが動かないとのニュースが流れていたのは知っているが、ここまで積もるのは近年ではあまり聞かないのだという。
雪も誤算だったが、誤算の上乗せは、うかつに移動したことだった。
電車に乗って少しでも東京に近づこうとしたのが良くなかった。普段は客に優しさを見せない鉄道会社が、こういうときに限り安全に考慮し始め、計画的に運転を中止するという決断をしたのだった。
しかも、寝てれば着くだろうと車両の端の席で深く寝てしまっていたのもあり、気付いたときには、電車は止まり、車掌に起こされ雪だらけのホームに放り出された。
駅舎からも出るように言われ、渋々駅を出る。
大雪とは言え、まだ日が暮れるのには早く夕方と言うよりは昼下がりに近い時間帯なのに薄暗い。少しは人が居るだろうと思っていたが、人影はほとんどなく、駅前商店街らしきシャッターの並びの景観が閑散というか殺風景というか、この世から人が消えてしまったのではないかと妙な心配をしてしまうような景色だけがあった。
かろうじて一台、温泉宿の送迎バスがあった。
文字数 7,050
最終更新日 2023.04.09
登録日 2023.04.09
【TSモノにつき要注意】 いかがわしい変態チートを詰め込み、遊ぶ気満々で異世界に一泊二日の慰安旅行にやってきたオッサンは、手違いで片田舎の貧乏伯爵令嬢(幼女)に転生していた。男の機能を失った帰れない彼は人知れず領地に引き籠る算段をたてる。そのためには自分の代わりに働いてくれる優秀な婿殿との政略結婚が必要だった。 一方、事故で幼女に転生させてしまった彼を連れ戻すために、政府コンサルの女は後を追うが……寝たきり美男に転生していた。陰謀そっちのけ、脳筋による好き勝手猛将ファンタジー。
登録日 2024.04.24
安木龍馬にとって、同じ将棋部員の楠元歩美と将棋を打つ時間はかけがえのないものだった。
真面目に将棋部の活動に参加しているのはこの2人だけ。それは中学一年からずっと変わらない、2人だけの営みだった。
かつては地味な印象だった、歩美は高校に入る頃には、元々の素養が開花して知的な美人として周りから注目され始める。
龍馬の知る限りでも何人かの生徒に告白されたが、歩美はそれを断っている。
その理由に挙げられたのが『好きな人がいるから』というものだった。
龍馬は、もしや歩美が好きなのは自分かも知れないと考えたが、将棋と一緒で『詰み筋』が確信できないため動けない。
そんな2人の関係を、イケメン主将の太原将輝と、マセた新入生、美野原香織がかき乱し始める。
そして、一行は4人で一泊2日の合宿に向かった。
文字数 4,086
最終更新日 2020.04.27
登録日 2020.04.26
雪降る洋館に閉じ込められた!!
幼い日にしたことがわたしを追いかけてくる。そんな夢を見る未央。
ある日、古本屋で買った本を捲っていると
『退屈しているあなたへ』『人生の息抜きを』一人一泊五千円で雪降る洋館に宿泊できますと書かれたチラシが挟まっていた。
そのチラシを見た未央と偶然再会した中学時代の同級生京香は雪降る洋館へ行くことにした。
大雪が降り帰れなくなる。雪降る洋館に閉じ込められるなんて思っていなかった未央は果たして……。
ホラー&ミステリになります。悪意、妬み、嫉妬などをホラーという形で書いてみました。最後まで読んで頂くとそうだったんだと思って頂けるかもしれません。
2018年エブリスタ優秀作品です。
文字数 49,440
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.02.28