「安ら」の検索結果
全体で151件見つかりました。
国に死ぬまで搾取される聖女になるのが嫌で実力を隠していたアイリスは、周囲から無能だと虐げられてきた。
どれだけ酷い目に遭おうが強い精神力で乗り越えてきたアイリスの安らぎの時間は、若き公爵のセピアが神殿に訪れた時だった。
そんなある日、セピアが敵と対峙した時にたまたま近くにいたアイリスは巻き込まれて怪我を負い、気絶してしまう。目が覚めると、顔に傷痕が残ってしまったということで、セピアと婚約を結ばれていた!
「どうか怪我を負わせた責任をとって君と結婚させてほしい」
こんな怪我、聖女の力ですぐ治せるけれど……本物の聖女だとバレたくない!
このまま正体バレして国に搾取される人生を送るか、他の方法を探して婚約破棄をするか。
婚約破棄に向けて悩むアイリスだったが、罪悪感から求婚してきたはずのセピアの溺愛っぷりがすごくて⁉︎
「ずっと、どうやってこの神殿から君を攫おうかと考えていた」
麗しの公爵様は、今日も聖女にしか見せない笑顔を浮かべる──
※タイトル変更しました
文字数 24,174
最終更新日 2023.12.18
登録日 2023.12.13
「僕のモノになってください」
首輪を持った少年はそう言ってレオンに首輪をつけた。
レオンは人に誇れるような人生を送ってはこなかった。だからといって、誰かに狙われるようないわれもない。
ストーカーに悩まされていたレオンはある日、ローブを着た不審な人物に出会う。
逃げるローブの人物を追いかけていると、レオンは気絶させられ誘拐されてしまう。
マルセルと名乗った少年はレオンを誘拐し、痛めつけるでもなくただ日々を過ごすだけ。
そんな毎日にいつしかレオンは安らぎを覚え、純粋なマルセルに毒されていく。
近づいては離れる猫のようなマルセルと、囚われたレオンのラブロマンス。
文字数 7,747
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.28
☆本編完結しました!!番外編を続々更新予定!!☆
由緒正しい家柄である騎士団長の夫妻に拾われた赤ん坊の俺、アントンには日本人だった前世の記憶があった。
夫妻に溺愛されてすくすくと成長した俺だが、キラキラしたこの異世界での場違い感が半端ない!
そして、夫妻の実子である一歳年下の弟・アルベルトの冷たい視線が突き刺さる!
見た目がザ・平民の俺は、貴族の子弟が通う学園でクラスメートからほぼいない者として扱われ、16歳になるのに婚約者さえ決まらない!
体力もなければ、魔力もない。選ばれし勇者でもなければ、神子でもない。
この物語は、そんな俺がこの異世界を生き抜き、なんとか安らげる居場所を求めてあがいた生々しい記録である!!
【R18】
完全無欠美貌騎士の弟×平凡無自覚兄
(※その他攻めキャラいろいろ・・・・)
※注意事項※
愛されという名の総受け。
ギャグですが、R18要素は多め!(R18シーンは予告なく、突然に始まります!)
攻めはイケメンですが、全員変態です。
それでもいいという方のみご覧ください!!!
【お願い】
ネタバレ感想はネタバレフィルターかけさせていただきます。あしからずご了承ください!アンチ感想・感想という名の展開予測はご遠慮ください。
文字数 186,551
最終更新日 2022.09.09
登録日 2022.06.03
「お前はとても優秀だそうだから、婚約者にしてやってもいい」
ある日の休日。家族に疎まれ、蔑まれながら育ったマイラに、第一王子であり、姉の婚約者であるはずのヘイデンがそう告げた。その隣で、姉のパメラが偉そうにふんぞりかえる。
「ぞんぶんに感謝してよ、マイラ。あたしがヘイデン殿下に口添えしたんだから!」
一方的に条件を押し付けられ、望まぬまま、第一王子の婚約者となったマイラは、それでもつかの間の安らぎを手に入れ、歓喜する。
だって。
──これ以上の幸せがあるなんて、知らなかったから。
文字数 53,361
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.01.04
孤独な少年、里来(リク)は、捨てられた鞄を探しに廃ビルをさまよっていたところ、異世界の地下道に迷い込んでしまった。真っ暗な中で出会ったのは、魔法石の収集に来ていた青年、アーヴァイン(ヴァン)。
怪我をして動けなくなったうえに、不安と緊張から倒れてしまったリクを、ヴァンは自宅に招き優しく抱きしめる。初めて安らぎを覚えたリクは、少しずつ気持ちを開いていくのだが……。
●1章は15歳編、2章は16歳編、3章からが暴走18歳編です。
●R18な話はプロローグと3章からになります。(※つけていますが軽めのものにもつけていたり、その辺りはアバウトに~)
表紙・Photo by Krystal Ng on Unsplash / powered by かんたん表紙メーカー
文字数 528,284
最終更新日 2023.11.12
登録日 2021.10.26
人は寝たり起きたりを繰り返す生き物だ。ずっと起きてられる人なんていないし、ずっと寝ている人もいない。毎日、自分のすべきことがあって自分の生きる時間がある。
そんな人たちが疲れきった時に行き着く場所。そこがここ。この店、
「Tsukakoko」だ。名前の由来は至ってシンプル。
疲れたらここへ来て。
ここへ来てくれたら、君の抱いている悩みは全て無くなることはないかもしれないけれど、1時間前よりも心を軽くすることが出来る。ここへ来てくれたら、君を襲う体の痛みは綺麗さっぱり無くなることはないかもしれないけれど、1時間前よりは楽にすることが出来る。体を完璧にリセットすることは難しいけれど、明日を生きようと思える気持ちにさせることは出来る。
この店はそういうところ。少し真面目すぎる助手のいる店だけれど、僕と2人で必ず君に安らぎの時間と明日を生きる活力をお送りするよ。だから、この店を覚えていてほしい。Tsukakokoへようこそ。
文字数 113,608
最終更新日 2024.06.01
登録日 2023.11.05
【完結】 一条響は、国内有数の大企業である一条グループ社長の長男として、またアルファとして、輝かしい人生を送ってきた。十四歳の冬、オメガに転換するまでは。
変化した環境や身体に苦しみながらも、自身で会社を起こし、「オメガになった自分だからこそできることがある」と日々奮闘していた。ある日、響は地下鉄で発生した集団ヒート事件に巻き込まれてしまい、灰藤壱弥という男に助けられる。壱弥は、フィアラル(野生)と呼ばれる劣化種アルファだった。響のことを「俺の神様」と呼ぶ男を、ボディーガードとして雇うことになる。響に懐く壱弥と過ごす時間は、響に不思議な安らぎを与えてくれる。そんな中、地下鉄ヒート事件がドラッグによるものであることが判明し、響の周りにも不穏な出来事が起こり始めるーー。
大型ワンコ劣化アルファ×美人社長後天性オメガ。
フィアラル・アルファというオリジナル設定のアルファが存在するオメガバース創作BLです。
文字数 84,942
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.04.12
昔から、人とは違うことを自覚していた。
人としておかしいと思えるほどの身体能力。
視力も聴力も嗅覚も、人間とは思えないほどのもの。
早く、早くといつだって体を動かしたくて仕方のない日々。
ただ、だからこそ、私は異端として、家族からも、他の人達からも嫌われていた。
『化け物』という言葉だけが、私を指す呼び名。本当の名前なんて、一度だって呼ばれた記憶はない。
妹が居て、弟が居て……しかし、彼らと私が、まともに話したことは一度もない。
父親や母親という存在は、衣食住さえ与えておけば、後は何もしないで無視すれば良いとでも思ったのか、昔、罵られた記憶以外で話した記憶はない。
どこに行っても、異端を見る目、目、目。孤独で、安らぎなどどこにもないその世界で、私は、ある日、原因不明の病に陥った。
『動きたい、走りたい』
それなのに、皆、安静にするようにとしか言わない。それが、私を拘束する口実でもあったから。
『外に、出たい……』
病院という名の牢獄。どんなにもがいても、そこから抜け出すことは許されない。
私が苦しんでいても、誰も手を差し伸べてはくれない。
『助、けて……』
救いを求めながら、病に侵された体は衰弱して、そのまま……………。
「ほぎゃあ、おぎゃあっ」
目が覚めると、私は、赤子になっていた。しかも……。
「まぁ、可愛らしい豹の獣人ですわねぇ」
聞いたことのないはずの言葉で告げられた内容。
どうやら私は、異世界に転生したらしかった。
以前、片翼シリーズとして書いていたその設定を、ある程度取り入れながら、ちょっと違う世界を書いております。
言うなれば、『新片翼シリーズ』です。
それでは、どうぞ!
文字数 85,612
最終更新日 2022.08.25
登録日 2021.08.28
幼い頃に唯一の家族である母を亡くし、叔父の家に引き取られた佳人は、養子としての負い目と、実子である義弟、誠への引け目から孤独な子供時代を過ごした。
高校卒業と同時に家を出た佳人は、板前の修業をしながら孤独な日々を送っていたが、ある日、精神的ストレスから過換気の発作を起こしたところを芳崎と名乗る男に助けられる。
芳崎にお礼の料理を振舞ったことで二人は親しくなり、次第に恋仲のようになる。芳崎の優しさに包まれ、初めての安らぎと幸せを感じていた佳人だったが、ある日、芳崎と誠が密かに会っているという噂を聞いてしまう。
「兄さん、俺、男の人を好きになった」
誰からも愛される義弟からそう告げられたとき、佳人は言葉を失うほどの衝撃を受け――。
※ムーンライトノベルズに掲載していた作品に微修正を加えたものです。
【本編8話(シリアス)+番外編4話(ほのぼの)】お楽しみ頂けますように🌙
※こちらには登録したばかりでまだ勝手が分かっていないのですが、お気に入り登録や「エール」などの応援をいただきありがとうございます。励みになります!((_ _))*
文字数 97,105
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.21
半妖のいもうと
レンタル有り☆第五回キャラ文芸大賞『家族賞』受賞しました。皆様の応援のおかげです。ありがとうございました。
初めて会った幼い妹は、どう見ても人間ではありませんでした……。
中学生の時に母を亡くした女子高生の杏菜は、心にぽっかりと穴が空いたまま父親の山彦とふたりで暮していた。しかしある日、父親が小さな女の子を連れてくる。
「実はその、この子は杏菜の妹なんだ」
「よ、よろしくおねがい、しましゅ……」
おびえた目をした幼女は、半分血が繋がった杏菜の妹だという。妹の頭には銀色の角が二本、口元には小さな牙がある。どう見ても、人間ではない。小さな妹の母親はあやかしだったのだ。「娘をどうか頼みます」という遺言を残し、この世から消えてしまったという。突然あらわれた半妖の妹にとまどいながら、やむなく面倒をみることになった杏菜。しかし自分を姉と慕う幼い妹の存在に、少しずつ心が安らぎ、満たされていくのを感じるのだった。これはちょっと複雑な事情を抱えた家族の、心温まる絆と愛の物語。
文字数 238,910
最終更新日 2024.04.10
登録日 2021.07.31
夫が家を抵当に入れて消えた。
私は住む家を失い、社交界の居場所も奪われた。
痩せた体で朝から晩まで働いている私が安らげるのは、礼拝堂だけ。
そこで私は誠実な男性と出会い、恋に落ち、結婚した。
ある年、晩餐会に招かれた客の中にあの男がいた。
私を地獄に突き落として消えた、元夫。
金持ちの未亡人をカモにして、悠々自適に暮らしているらしい。
その上、私に復縁を迫るなんて……なんて恥知らず。
「フリーダ、君は私の妻だ。過去は忘れてくれ」
今の夫は私を愛してくれるけど、私は、憎しみが抑えられなくて……
文字数 7,524
最終更新日 2020.08.29
登録日 2020.08.28
王太子ハリー・アレクサンディア・テオドール殿下と公爵令嬢オリビア・フランソワ・シルフォードはお互い惹かれ合うように恋に落ちて結婚した。
夫ハリー殿下と妻オリビア夫人と一人娘のカミ-ユは人生の幸福を満たしている家庭。
ささいな夫婦喧嘩からハリー殿下がただただ愛している妻オリビア夫人が不倫関係を結んでいる男性がいることを察する。
歳の差があり溺愛している年下の妻は最初に相手の名前を問いただしてもはぐらかそうとして教えてくれない。夫は胸に湧き上がるものすごい違和感を感じた。
ある日、子供と遊んでいると想像の域を遥かに超えた出来事を次々に教えられて今までの幸せな家族の日々が崩れていく。
自然な安らぎのある家庭があるのに禁断の恋愛をしているオリビア夫人をハリー殿下は許すことができるのか日々胸を痛めてぼんやり考える。
長い期間積み重ねた愛情を深めた夫婦は元の関係に戻れるのか頭を悩ませる。オリビア夫人は道ならぬ恋の相手と男女の関係にピリオドを打つことができるのか。
文字数 11,037
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.03.11
俺は全てを勉強に捧げたぞ?
医者になってからも懸命に働いたぞ!
なのに満たされたのは、銀行の残高と承認欲求だけだった……。
大事な青春を含め、その全てを勉学に注ぎ込み医師を目指した主人公。
念願が叶い、医師として働くも思いのほか望むものは手に入らず、結局は人の温もりさえ知らずに亡くなってしまいます。
知能高く教養もあり、社会的地位と金をも併せ持つ主人公はひとり人生を悟ったつもりでいましたが、ある日、目を覚ますとそこは知らない世界だったのです。
鏡に映る自分は、驚きの金髪に青い瞳を持つ少年じゃありませんか!
彼は叫びます。
「違うそうじゃない! 転生なんか望んじゃいない! 俺を元の世界に戻せ!」と。
望まずに飛ばされた世界は温かくて、彼が本当に欲しかったモノを与えてくれました。
それは人の温もりであり、周りに愛し愛されて育つ環境、ただただ肯定し優しく見守ってくれる愛しき人を、です。
欲しかった安らぎを得た主人公は、フェリクスと言う少年になって第2の人生に感謝し生きていきますが、そんな幸せは長く続きません。彼の大事な黄金のような日々は突然、音も無く崩れてしまいます。
折角見つけた大事な人をも失ってしまうフェリクス、彼は最愛の人を取り戻す事が出来るのでしょうか。
文字数 127,357
最終更新日 2024.05.30
登録日 2024.04.20
リーシェ16歳。
運がいいのか悪いのか、波瀾万丈な人生ではあるものの、どうにか無事に生きている。
ひょんなことから熊のような大男の領主の家に転がりこんだリーシェは、裁縫・調理・掃除と基本的なことから、薬学・天候・気功など幅広い知識と能力を兼ね備えた有能なメイドとして活躍する。
彼女の願いは安らかに死ぬこと。……つまり大往生。
リーシェは大往生するため、居場所を求めて奮闘する。
熊のようなイケメン年上領主×謎のツンデレメイドのラブコメ?ストーリー。
シリアス有り、アクション有り、イチャラブ有り、推理有りのお話です。
※基本は主人公リーシェの一人称で話が進みますが、たまに視点が変わります。
※同性愛を含む部分有り
※作者にイレギュラーなことがない限り、毎週月曜
※小説家になろうにも掲載しております。
文字数 817,068
最終更新日 2022.12.25
登録日 2019.06.24
男爵令嬢エリスティア・フィリル。
女神ラーヴァの愛し子である彼女は癒しの力が使えた。
それを聞きつけた王室により十歳の頃に四歳上の第二王子アキムと婚約させられる。
しかしそれを理由に王宮暮らしになったが最後、エリスティアは王族の体の不調をひたすら治療させられる生活になった。
王子との婚約は囮で実際はエリスティアを王宮に隔離し飼い殺しの治癒奴隷にする為連れてきたのだ。
アキムとは婚約者らしいことは全くせず朝から晩まで一人で治癒力を使い続けるエリスティア。
ある日王妃セイノの腰痛の治療後、とうとう過労死してしまう。
すると女神ラーヴァがあらわれ謝罪された上でエリスティアは十年前の世界に戻されることになった。
今度は絶対アキムと婚約せず王家の奴隷にはならないと固く誓いながら。
文字数 68,456
最終更新日 2023.11.01
登録日 2023.04.01
ゴミ箱を漁っている子供。
彼が取り巻く世間はどこも汚らしいものばかり。
そして彼は気付く。
この世には綺麗なものなんて一つもないのだと。
そんな世の中で、彼が女性達と出会い。
彼女達に身体での安らぎ、愛情を求め、彼女達の愛を貪って生きる日々。
彼が歩む、愛憎と欲望に塗れた人生とサイコサスペンスが織り成す物語。
※この小説はAIのべりすとを補助につかっております。
文字数 473,087
最終更新日 2024.04.13
登録日 2023.05.03
わたくしの為に婚約破棄をしたとおっしゃられても、それはわたくしがあなたに愛を向ける理由にはなりませんわ。
……わざとやってたら悪役令嬢というか悪女だし、天然でやってたらさらにどっちに転んでも失恋……他人の恋人に弱い人っているよねー。自分の事を一途に思ってくれる人がいてそれに気づいて状況的にも問題ない相手がいるといいね、周りのためにも。
てかこれってむしろ周りの婚約まで壊してそんなつもりじゃなかったのとかいうタイプのヒロインか?
なんか『婚約破棄は十年前になされたでしょう?』がHOT入ってた(予約してる段階ではまだ入ってけど多分もう落ちてる)そうで。見て下さって有り難うございます。
即物的な話ですが、熱暴走が気温もあってか酷くなったとこなので、いざというときの予算の足しになると思ったらすっごい心安らぎました。結果的に書けないのと物理的に書けなくなるのはちーがーうー。
けどこういうときに限って今週の更新は火曜日に『我が罪への~』でやってたり。だって大賞終わってこれからもっと暑くなるわけだし。気づいたのその後でねー、そもそもそっちで言っても読者層が微妙だし。
つーわけで臨時更新です。代わりに来週休むかもしれないけど。
そういう話は近況ボードでやれといわれそうだけど……やっぱ苦手でさー。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
文字数 410
最終更新日 2020.05.08
登録日 2020.05.08
兄弟家の中でダラダラと休日を満喫していた時、家の電話機から音がなりそれから、俺と弟が普通の兄弟としての生活が代わった……。そして月日は流れ俺は人生を終えこのまま安らかな眠りに着きたい俺に神様と言う人が現れ無理矢理転生させられた…転生した先は貴族に生まれ変わっていた
転生後の赤ちゃん受け有りの転生後の父の攻め、
何故か男達が快斗に寄ってきます。
魔法有りですが余り出番なく、光の玉は妖精と精神空間は主人公の快斗そして弟の勇樹が兄に攻めまくります。
中間辺りから転生後の父ユリウスと子供のカイト親子関係がギクシャクしてます。
家族関係が暴言暴行残酷表現があります。
R18には「※」が付いています。
誤字脱字があると思います。読んで貰えたら嬉しいです。
文字数 549,700
最終更新日 2021.06.17
登録日 2020.11.29