「風」の検索結果
全体で12,817件見つかりました。
令嬢エルアナは、ヴィンセントという婚約者がいた。
しかし彼は虚言癖のあるいとこ、リリアンの嘘に騙されてエルアナとの大切な約束を破り続ける。
「すまない、リリアンが風邪を引いたらしくて……」
エルアナが過労で倒れても、彼はリリアンの元へ走り去る始末。
ついに重大な婚約披露パーティまでも欠席した彼に、エルアナは婚約者への見切りをつけた。
「さようなら、ヴィンセント」
縋りつかれてももう遅いのです。
文字数 148,211
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.03.06
川辺で倒れていたジュエルにはそれまでの記憶がない。孤児院へ預けられ、そこで『没落組』と呼ばれている二組の元貴族のきょうだいたちと仲良くなる。ある日孤児同士の争いに巻き込まれ、川に溺れ前世を思い出した。そこからはよくある話? 前世特典なのか? みんなとは違う貴重な無魔法を五歳の誕生月に女神様から授けてもらう。
無魔法で有名なのは空間魔法。マジックバックを製作するのに必要な特性で、知られたら孤児では大変な目にあいそうだ。それを避けるため風と水の魔法を女神様から授かったと嘘をつき、みんなに内緒でひとり無魔法の勉強をすることに。でもなぜか『没落組』に巻き込まれ、ぜんぜんひとりになれない……
前世の記憶があって無魔法持ち。早く十二歳になって無事孤児院を卒院して気楽なソロの冒険者になりたいなぁ〜
文字数 25,268
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.18
「……残念ながら、もう手の施しようがありません」
何度目かになる入念な診察の後、医師は哀れみのこもった声で、そう告げた──。
♢♢♢
貴族学園で出会った公爵令息のセルディオと、身分の差を乗り越え、幸せな恋愛結婚をした子爵令嬢のニーナ。
順風満帆な人生を送っていた彼女の身に異変が起きたのは──結婚後、一年と少し経ってからのことだった。
ほんの少しのすれ違いから、運命はニーナを残酷な世界へと叩き落とし、お互いを唯一として愛し合っていたセルディオも、他の女へと目移りするようになる。
「一生私を愛してくれると言っていたのに……あなたの一生涯の愛は、たった一年だけのものだったの?」
身体は病に侵され、心は愛する夫に引き裂かれ……ニーナは自分にとって、最も辛い決断をする──。
※表紙画像はAIが頑張ってくれました。
初めて使ったので勝手が分からず……時間かかりました(ノω・、`)
文字数 127,098
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.05.19
「何故お前が生きた?」
それは怪我をして長く眠っていたエルリカが、目覚めた直後に父親である公爵から掛けられた言葉だった。
「お前こそが、女神の元に行くべきだった!」
父親から強い口調で詰られたエルリカ。
普通の令嬢は、ここで泣くか、その後立ち直れなくなるという。
けれどエルリカは違った。
「あなたこそ、何をのうのうと元気にしているのですか?」
そうしてこの日父娘は、それぞれに絶縁を宣言した。
以来、母方の祖父母に引き取られ、侯爵領で過ごしてきたエルリカ。
ところが公爵は、いつまでもエルリカを除籍する手続きを実行しなかった。
おかげで名ばかりの公爵令嬢のまま、エルリカが王都へと戻る日がやって来てしまう──。
◆2026.2.27完結しました◆
※小説家になろうにも掲載しています。
※番外編については未定です。
王子視点や令嬢視点、両親の昔話に、例の令息たちがどうなったか等々、話はあるのですが、掲載せずにこのまま終わりにして皆様のご想像にお任せする方がいいかと悩んでおります。
文字数 80,057
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.30
「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
文字数 86,934
最終更新日 2026.07.05
登録日 2026.06.01
このお話は「風紀委員 藤堂正道 -最愛の選択-」の番外編です。
藤堂正道と伊藤ほのか、その他風紀委員のちょっと役に立つかもしれないトレビア、雑談が展開されます。(ときには恋愛もあり)
*小説内に書かれている内容は作者の個人的意見です。諸説あるもの、勘違いしているものがあっても、ご容赦ください。
文字数 274,400
最終更新日 2026.07.31
登録日 2018.06.13
「不潔な異世界なんて絶対ムリ! 現代の快適な生活を取り戻してみせます!」
バイト先のコンビニで災難に遭い、命を落とした21歳の就活生・川口ゆはな。
異世界転生を果たしたものの、そこは風呂もまともな衛生観念もない中世風の世界だった。
不潔すぎる環境に耐えかねたゆはなは、この世界にある「魔法」の存在を知る。
快適な現代ライフを再現するための奮闘劇が今始まる!
文字数 58,547
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.16
悪役令嬢に転生した私は、何度も死んだ。
婚約破棄を避けても。悪役を演じても。善人になっても。逃げ出しても。結末はいつも死。
そんな人生を何度も繰り返した結果、私はすっかり疲れ果ててしまった。
今回も皇太子の婚約者になり、王妃教育も社交界も完璧にこなす。
だって、もう何度も経験したことだから。でもどうせ、最後は婚約破棄されて処刑される。
だから皇太子が甘い言葉を囁いても、「よくもまあ、そんな歯の浮く台詞が言えますね」としか思えない。
婚約解消してくれれば、田舎で余生を過ごせるのに――。
ところが、今回はなぜか皇太子がヒロインではなく私ばかり追いかけてきて……?
何度も処刑されたせいで人生に疲れ切った悪役令嬢と、少し失敗しながらも、彼女を手放そうとしない皇太子が織りなす、すれ違いラブストーリー。
※イギリスを参考とした架空世界の話ですが、一部史実とは異なる箇所もございます。
文字数 85,660
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.07.28
私、ベアトリスは5歳の時に前世の記憶が蘇った。
そして、どうやら自分が転生したらしいと気付くが、何やら自分の顔に見覚えがあるような、ないような…。
けれど、王族主催のお茶会で王子を見た瞬間、この世界が前世の妹が激推ししていた乙女ゲームの世界だと気付く。
あまり内容は覚えてないけれど、自分が悪役令嬢で王太子の婚約者になり、そして処刑される運命……ということだけは思い出した。
処刑されるなんて…とりあえず、まだ先の話だし後回しでいいかな?
※中世ヨーロッパ風の架空の世界です。
※作者のご都合主義ですので悪しからず……。
※気分転換の為、不定期更新になりますのでご了承くださいませ。
文字数 83,449
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.04.22
2番目の番とどうぞお幸せに 聖女は竜人に溺愛される
レンタル有り美しく優しい狼獣人の彼に自分とは違うもう一人の番が現れる。
彼と同じ獣人である彼女は、自ら身を引くと言う。
自ら身を引くと言ってくれた2番目の番に心を砕く狼の彼。
「辛い選択をさせてしまった彼女の最後の願いを叶えてやりたい。彼女は、私との思い出が欲しいそうだ」
異世界に召喚されて狼獣人の番になった主人公の溺愛逆ハーレム風話です。
異世界激甘溺愛ばなしをお楽しみいただければ。
文字数 376,900
最終更新日 2026.08.01
登録日 2025.08.09
「初めまして、アシュフォード公爵家一女、セシリア・アシュフォードと申します」
彼女は、つい先日までこの国の王太子殿下の婚約者だった。
そして今日、このトレヴァント辺境伯家へと嫁いできた。
「…レオンハルト・トレヴァントだ」
非道にも自らの実妹を長年にわたり虐げ、婚約者以外の男との不適切な関係を理由に、王太子妃に不適格とされ、貴族学院の卒業式で婚約破棄を宣告された。
そして、新たな婚約者として、その妹が王太子本人から指名されたのだった。
「私は君と夫婦になるつもりはないし、辺境伯夫人として扱うこともない」
この判断によって、どうなるかなども考えずに…
【報告】アース・スターノベル大賞様にて金賞・コミラカイズ賞を
受賞致しました!
応援して下さった読者の皆様、誠にありがとうございました┏○))ペコッ
書籍化・コミラカイズに関しましては詳しく決まりましたら
再びご報告させて頂きます。
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい、
※ 画像はAIにて作成しております
文字数 255,711
最終更新日 2026.05.14
登録日 2026.01.07
ノッカス公爵家の嫡男で現在7歳のルイス様の専属メイドとして働いている私、フィリア・ノイズは、ある日、婚約者から「婚前交渉をさせてもらえないから」という理由で婚約破棄されてしまう。
失恋した私を慰めるために、ルイス様が紹介してくれたのは、ルイス様の護衛騎士のひとりで、伯爵の爵位を授かっているキーファ・アットン。
新しい恋をする気はなかった私だが、元婚約者や浮気相手の女性に絡まれていくうち、アットンが気になり始め――
※過去作の改稿版ですが、設定が変わっております。
文字数 156,318
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.07.20
外交官の婚約者を親友イネスに奪われたフローラ。
フローラよりも、イネスのほうが外交官の妻に向いているのだと。
甘えた態度を取るフローラと、何でもはっきり言うサバサバしたイネス。
婚約者が選んだのは、後者だった。
婚約も、長年の友情も失ったフローラの前に現れたのは、父が懇意にしている隣国の外交官セヴラン。
元婚約者と同じ外交官。
身分も立場も、特別に上というわけではない。
けれど、彼との結婚によって、フローラの人生は思いがけない方向へ進んでいく。
一方、フローラを捨てた元婚約者もまた、少しずつ気づき始めていた。
落ち込んだとき、そばにいてほしいと思うのは、本当にサバサバした彼女なのだろうか、と。
※R15にしていますが、ほぼないです
※モデルは18世紀頃のイギリス、フランスをメインに、ドイツが少々。
文字数 6,472
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.08.24
「アンネリーゼ・フォン・アルバ公爵令嬢!」
「……はい、お呼びでしょうか。殿下」
王立学園の卒業パーティーの最中、筆頭公爵令嬢であるアンネリーゼは、婚約者であるフェリクス王太子殿下に高らかに名前を呼ばれた。
「アンネリーゼ。君は『妹』であるアマーリエ・フォン・アイヒェン侯爵令嬢を虐げた。いくら父親が違うとはいえ、血の繋がった『妹』に対する態度ではない。君との婚約は破棄する!」
異父妹を『妹』と呼び続け、心を移した王太子。
その結末がどうであれ、貴方が心のままに動いた結果でしょう?
※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。
※ ご都合主義ですので、ご了承下さい。
※ 画像はAIで作成しています。
文字数 138,752
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.05.29
人を助けた代わりにバイクに轢かれた男、工藤 英二
その魂は異世界へと送られ、第二の人生を送ることになった。
侯爵家の三男として生まれ、順風満帆な人生を過ごせる……とは限らない。
裕福な家庭に生まれたとしても、生きていいく中で面倒な壁とぶつかることはある。
そこで先天性スキル、糸を手に入れた。
だが、その糸はただの糸ではなく、英二が生きていく上で大いに役立つスキルとなる。
「おいおい、あんまり糸を嘗めるんじゃねぇぞ」
少々強気な性格を崩さず、英二は己が生きたい道を行く。
文字数 3,014,926
最終更新日 2026.08.23
登録日 2021.12.01
王太子ジルベールから婚約破棄と聖女追放を言い渡されたファナは、悲しむどころか「これで休暇です!」と喜び、呪いの森へ向かう。そこで出会ったのは、馬車より巨大な黄金の猫――ではなく、数百年も眠れずに森を守ってきた太陽神獣レオだった。極上の毛並みに飛びついたファナの加護によって、レオは久しぶりの熟睡を得る。やがて風神獣シルフィ、夜神獣ルードをはじめ、疲れ切った神獣や人々が彼女のもとへ集まり、廃屋は神獣と人のための「おひるね宿」へと生まれ変わっていく。一方、ファナを失った王都では疲労と不眠が蔓延。新聖女セレナとジルベールは彼女を連れ戻そうとするが、神獣たちはもう、人間の都合だけで働くつもりはなかった。これは、役目を失った聖女が、誰もが何者でもなく休める居場所を作る物語。
文字数 95,704
最終更新日 2026.08.24
登録日 2026.07.30
23時40分、7号房、囚人不在。0時12分、同、房内に在り。
断崖の上に建つ終身刑の塔・ヴェルグ塔。夜番に配属された初日の夜、俺は自分の書いた2行を疑うことになった。囚人が窓の枠石を1つ抜いて崖を降り、32分後、自分でよじ登って帰ってきたのである。
名はアルヴィス・ダルグレン。3年前まで治水公と呼ばれ、独断で閘門を開いて貴族街を水に沈めた男。王都では、いまでも子どもを黙らせるのに名前が使われる。
「戻ってこられた理由を、伺っても」
「外の風が、思っていたより冷たかった」
翌日は廃棄物の樽。その次は鳩小屋の屋根。蝋で作った合鍵に、随員名簿への書き足し、裂いたシーツ、井戸から続く旧水路——閣下は毎晩ちがう手口で塔を出て、毎晩ちがう理由を言って帰ってくる。俺の仕事はそれを記録することだ。恋愛でも忠誠でもなく、理由の欄が埋まらない事案として。
「閣下。これ、日誌に書けないんですが」
逃げられるのに、この人はなぜ帰ってくるのか。答えは、俺がまだ読んでいない塔の規程の、第9条に書いてある。
脱獄48回、帰還48回。全年齢・純愛の脱獄コメディ、12話完結。
※本作は「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
文字数 38,806
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.08.15
「離婚しましょう旦那様」
初めての子供を風邪を拗らせ高熱が続いたセレストは流産してしまった。
哀しみが続いたセレストには夫のアルベリックが支えだった。
夫の優しさに支えられたセレストは前を進もうと二人目の子供を考えていた。
久しぶりに街へ出掛けたセレストは子供服を売っているお店へ入り亡くなった子供を思い出し子供の服を見ていた時、仕事に行っていた夫が知らない女性と小さな女の子を連れている姿を見てしまった。
誤字脱字があります。
更新が不定期ですが、よろしくお願いします。
文字数 64,906
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.05.30
私はローワン伯爵家の一人娘クララ。私には大好きな男性がいるの。それはイーサン・ドミニク。侯爵家の子息である彼と私は相思相愛だと信じていた。
だって、私のお誕生日には私の瞳色のジャボ(今のネクタイのようなもの)をして参加してくれて、別れ際にキスまでしてくれたから。
けれど、翌日「僕の手紙を君の親友ダーシィに渡してくれないか?」と、唐突に言われた。意味がわからない。愛されていると信じていたからだ。
「なぜですか?」
「うん、実のところ私が本当に愛しているのはダーシィなんだ」
イーサン様は私の心をかき乱す。なぜ、私はこれほどにふりまわすの?
これは大好きな男性に心をかき乱された女性が悩んで・・・・・・結果、幸せになったお話しです。(元さやではない)
因果応報的ざまぁ。主人公がなにかを仕掛けるわけではありません。中世ヨーロッパ風世界で、現代的表現や機器がでてくるかもしれない異世界のお話しです。ご都合主義です。タグ修正、追加の可能性あり。
文字数 11,759
最終更新日 2024.10.17
登録日 2022.06.02
美人な溺愛執着攻め×攻めを自認していた強面元ヤン受け
喧嘩最強元ヤンキーの風間龍聖は、男子校の姫と呼ばれた美貌の同級生・桜井湊と奇跡的に付き合ってもらえて半年が経つ。
憧れの姫と恋人になれて夢見心地な龍聖だが、いまだに湊を抱くことができずにいた。
もしかして湊は元ヤンの俺が怖くて仕方なく付き合ってくれているだけでは……。
初夜に失敗して自信をなくした龍聖は、湊を自由にしてやるために別れ話を持ちかける。
だが、龍聖は知らないのだ。
男子校の姫だった湊が、何年も前から龍聖にガチ恋しているバリタチだという事実を。
自分を攻めだと信じていた元ヤンが美形の溺愛攻めに抱かれて徹底的にわからされる話。
文字数 14,026
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.08.18