児童書・童話 小説一覧
1841
文字数 2,406
最終更新日 2022.11.23
登録日 2022.11.23
1842
産まれた時から長いしっぽのキツネのキィータは、村人からいじめられていました。
しっぽは成長し続け、扱いに困ったキィータは首に巻き付け暮らしていました。
ある日、川でおぼれる村の子どもに遭遇したキィータは、自分をいじめていた子ども太郎吉だと気づきました。
でも、見捨てることが出来なかったキィータが決断したこととは・・・
文字数 4,421
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.22
1843
【第15回絵本・児童書大賞】奨励賞を受賞しました!
応援して下さった方々に、心より感謝申し上げます!
赤木姫奈(あかぎ ひな)=ヒナは、中学二年生のおとなしい女の子。
ミステリアスな転校生の黒江くんはなぜかヒナを気にかけ、いつも助けてくれる。
まるで「君を守ることが、俺の使命」とばかりに。
そして、ヒナが以前から気になっていた白野先輩との恋を応援するというが――。
中学生のキュンキュンする恋愛模様を、ファンタジックな味付けでお届けします♪
★もっと詳しい【あらすじ】★
ヒナは数年前からたびたび見る不思議な夢が気になっていた。それは、自分が魔法少女で、
使い魔の黒猫クロエとともに活躍するというもの。
夢の最後は決まって、魔力が取り上げられ、クロエとも離れ離れになって――。
そんなある日、ヒナのクラスに転校生の黒江晶人(くろえ あきと)がやってきた。
――はじめて会ったのに、なぜだろう。ずっと前から知っている気がするの……。
クールでミステリアスな黒江くんは、気弱なヒナをなにかと気にかけ、助けてくれる。
同級生とトラブルになったときも、黒江くんはヒナを守り抜くのだった。
ヒナもまた、自らの考えを言葉にして伝える強さを身につけていく。
吹奏楽を続けることよりも、ヒナの所属している文芸部に入部することを選んだ黒江くん。
それもまたヒナを守りたい一心だった。
個性的なオタク女子の門倉部長、突っ走る系イケメンの黒江くんに囲まれ、
にぎやかになるヒナの学校生活。
黒江くんは、ヒナが以前から気になっている白野先輩との恋を応援するというが――。
◆◆◆第15回絵本・児童書大賞エントリー作品です◆◆◆
表紙絵は「イラストAC」様からお借りしました。
文字数 100,689
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.01
1844
異世界ファンタジーやモンスター、バトルが好きな人必見!
イケメンとのお仕事や、甘酸っぱい青春のやりとりが好きな方、集まれ〜!
十三歳の女の子が主人公です。
第1回きずな児童書大賞へのエントリー作品です。
投票よろしくお願いします!
《あらすじ》
とある事情により、寝泊まりできて、働ける場所を探していた十三歳の少女、エート。
エートは、路地裏の掲示板で「ダンジョン・マンション 住み込み管理人募集中 面接アリ」というあやしげなチラシを発見する。
建物の管理人の募集だと思い、面接へと向かうエート。
しかし、管理とは実は「お試しダンジョン」の管理のことで……!?
冒険者がホンモノのダンジョンへ行く前に、練習でおとずれる「お試しダンジョン」。
そこでの管理人としてのお仕事は、モンスターとのつきあいや、ダンジョン内のお掃除、はては、ゴーレムづくりまで!?
おれ様イケメン管理人、ヴァンと一緒に、エートがダンジョンを駆けまわる!
アナタも、ダンジョン・マンションの管理人になってみませんか?
***
ご意見・ご感想お待ちしてます!
2023/05/24
野いちごさんへも投稿し始めました。
2023/07/31
第2部を削除し、第1回きずな児童書大賞にエントリーしました。
詳しくは近況ボードをご覧ください。
文字数 101,469
最終更新日 2022.11.22
登録日 2022.11.01
1845
人嫌いの女神さまに守られた大陸で人々は元気に暮らしていましたが、戦争ばかりして他の動物を傷つけることに怒った女神さまによって、恐ろしい魔ものが生み出されてしまいます。
魔ものに滅ぼされそうになった人々でしたが、突如として現れた勇者によって、魔ものは大陸の外の海に追いやられ、人々は平和を取り戻したのですが……。
文字数 3,756
最終更新日 2022.11.21
登録日 2022.11.21
1846
昔話です。
野良仕事に精を出す年寄り夫婦。
でも、農作物があまり穫れずふたりはいつも貧乏です。
ある時おなかの空いたカラスに、持ってきたおむすびを半分わけてあげました。
それからは、不思議なことが起き続けます。
文字数 4,168
最終更新日 2022.11.21
登録日 2022.11.21
1847
文字数 1,449
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.20
1848
サトリの子孫である美紗都は
中学の入学を期にあやかしの里・北妖に戻って来た。
一歳から人間の街で暮らしていたからうまく馴染めるか不安があったけれど……。
でも、素敵な出会いが待っていた。
黒い髪と同じ色の翼をもったカラス天狗。
普段クールだという彼は美紗都だけには甘くて……。
*・゜゚・*:.。..。.:*☆*:.。. .。.:*・゜゚・*
「可愛いな……」
*滝柳 風雅*
守りの力を持つカラス天狗
。.:*☆*:.。
「お前今から俺の第一嫁候補な」
*日宮 煉*
最強の火鬼
。.:*☆*:.。
「風雅の邪魔はしたくないけど、簡単に諦めたくもないなぁ」
*山里 那岐*
神の使いの白狐
\\ドキドキワクワクなあやかし現代ファンタジー!//
野いちご様
ベリーズカフェ様
魔法のiらんど様
エブリスタ様
にも掲載しています。
文字数 76,326
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.19
1849
舞鶴陽雫(まいづるひな)は、中学一年生。わけありでお姉ちゃんとパンをつくって売っている。ある日、異世界リンドロンドから美女がイケメン執事を連れてやってきて──
「伝説のパンを探し当てるまでは帰れん」
このお姫さまもわけありで──
わけありだらけに囲まれて、陽雫の生活は一変します!
文字数 9,740
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.20
1850
とある王国に、ばらを食べてしまう少女がいました。
少女も、少女の両親も、少女がばらを食べてしまうことを周囲には隠していましたが、ある日、少女は婚約者である王子様の前で、彼からもらったばらの花束を食べてしまい……。
文字数 3,633
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.20
1851
『これだけは覚えていて。あなたの命にはわたしたちの祈りがこめられているの』……
**あらすじ**
昔むかし、あるところに小さな王子さまがいました。
珠のようにかわいらしい黒髪の王子さまです。
王子さまの住む国は、生きた人間には決してたどりつけません。
なぜなら、その国は……、人間たちが恐れている、三途の河の向こう側にあるからです。
「あの世の国」の小さな王子さまにはお母さまはいませんが、お父さまや家臣たちとたのしく暮らしていました。
ある日、狩りの最中に、一行からはぐれてやんちゃな友達と冒険することに…?
『そなたはこの世で唯一の、何物にも代えがたい宝』――
亡き母の想い、父神の愛。くらがりの世界に生きる小さな王子さまの家族愛と成長。
全年齢の童話風ファンタジーになります。
文字数 45,785
最終更新日 2022.11.20
登録日 2022.11.05
1852
1853
不思議なお話です。
突然届いた招待状。
あなたはそれを受け取り、それを開ける。
目を招待上に落とすとそこにはこんなことが書かれている。
「私たちの街に来てみませんか?」と。
あなたならどうしますか?
行く? 行かない?
まぁ、それはあなたの自由です。
ご自分でお決めなさい。
ただ……ただですね、一つだけアドバイスしますよ。
よく考えてください。考える時間はたっぷりあるはずですから。
もう一度言いますよ。よくお考えなさい。
そしてもしその街に行ったら、感想を聞かせてくださいね。
どんな街だったのか、私も知りたいんですよ。
お願いですよ……でも無理かな。
くれぐれも迷子にならないように。
お気をつけて。
文字数 23,190
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
1854
ある山寺に、おしょうさまとたぬきのポン吉が住んでいました。
ある日、利助さんの家にお経を上げに行く途中、おしょうさまはつまずいた拍子に崖下へ滑り落ちてしまいます。
自分の代わりに利助さんの家でお経を上げてくるように頼まれたポン吉は、お得意の変身でおしょうさまになりきります。そして、
「なんまいだー! おしょうさまが崖から落っこちたー! 早く助けないと! なんまいだー」
とヘンテコお経で利助さんに訴えます。
ぽかんとしていた利助さんでしたが、おしょうさま救出に乗り出してくれます。
ポン吉の必死なピンボケお経が、おしょうさまを救うお話です。
文字数 6,066
最終更新日 2022.11.18
登録日 2022.11.18
1856
春の女神さまに仕える妖精さんたちにまつわるお話
1.ネコのルルとツバメに乗った妖精さん
ある春の日、蝶々に心引かれてお庭に出た家猫のルルは一人の妖精に出会いました。
猫の小さな冒険と、妖精さんの出会いのお話。
2.イブキとハルトとサクラの木
ルルと別れたイブキとハルトでしたが、イブキがルルが家に帰るところまで見守りたいと言ったために、出発を遅らせました。そのおかげで、二人は女神さまの力を宿した桜の木を見つけます。二人はサクラの木について調べることにしました。
3.ある晴れた春の夕暮れに
二人の妖精の一年後の春のお話。
※第15回絵本・児童書大賞エントリー作品です。
文字数 18,795
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.15
1857
レイハウゼンの町から外れた森の奥深く。
湖畔の近くにはそれはもう大きくて立派な屋敷が建っていました。
そこでは、旦那を亡くしたエーデルヴァイス夫人が余生を過ごしていたと言います。
しかし、夫人が亡くなってから誰も住んでいないというのに、その屋敷からは夜な夜な笑い声や泣き声が聞こえてくるというのです…。
+++++
レイハウゼンの町で売れない画家をしていた主人公オットーはある日、幼馴染のテレーザにこう頼まれます。
「エーデルヴァイス夫人の屋敷へ行って夫人を笑わせて来て」
ちょっと変わった依頼を受けたオットーは、笑顔の夫人の絵を描くため、いわくつきの湖近くにある屋敷へと向かうことになるのでした。
しかしそこで待っていたのは、笑顔とは反対の恐ろしい体験でした―――。
+++++
ホラーゲームにありそうな設定での小説になります。
ゲームブック風に選択肢があり、エンディングも複数用意されています。
ホラー要素自体は少なめ。
子供向け…というよりは大人向けの児童書・童話かもしれません。
文字数 38,528
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.17
1858
いつもひとりぼっちの僕。
さびしい毎日を送っていた。けど、ある日、前世の猫であった僕を探していた男性と出会い。それから、僕の本当の人生が始まる。
文字数 5,628
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.11.05
1859
秋も終わりを迎えるある日、迷子になったこびとのこどもは、リンドウの花と出会いました。
寒い夜を花の根元で過ごしたこどもは、翌朝、ふたたび会う約束の証に、月のかけらをもらって帰ります。
けれど月のかけらは消えてしまい、約束は守られず、こびとのこどもの胸にちくちくと痛むひっかき傷となって残っておりました。
小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 5,401
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.11.16
1860
1861
文字数 1,355
最終更新日 2022.11.15
登録日 2020.12.02
1862
小学五年生の読書好きの明日香が、教室で学校の怪談を読んでいると、クラスメイトの葉月と七海に「トイレの花子さん」を知っているかと聞かれた。
もちろん、と明日香は昔から伝わる花子さんと会う方法を二人に話すが、「この学校の花子さんはちがうの」と笑われてしまった。
「この学校の花子さんは、魔法使いでみんなの願いを叶えてくれるのよ!」
そんなおばけなら少し怖いけど会ってみたい!三人は放課後に三階の女子トイレへと向かうことに。
しかし、そこで出会ったトイレの花子さんは、なんと働き方改革をしたトイレの花子さんだった……!?
トイレの花子さんにも悩みがあると知った明日香達が考えた、新たな花子さんのお仕事とは……?
文字数 14,827
最終更新日 2022.11.15
登録日 2022.11.15
1863
わたし、さっちゃんの赤いくつ。
さっちゃんがたっちができるようになったから、気の早いおかあさんがわたしをはかせたの。
文字数 334
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.11.14
1864
こぎつねのカヤは、町で雑貨屋を営むサヤおばさんのところまで、ジャムを届けるようお母さんにおつかいを頼まれます。
初めてひとりで乗る電車に、カヤはおっかなびっくり。
果たして無事にジャムを届けることができる?
※前後編です
文字数 10,248
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.13
1865
幼い兄弟の喧嘩と仲直りの様子を323字で描いた作品。上の行から読めば「兄弟げんか」、下の行から読めば「仲直り」、往復すれば喧嘩は丸く納まりますw。
尚、この手法は百貨店や出版社等の広告で使われている既存のスタイルです。
(この作品はカクヨム、小説家になろう、noteにて公開中)
文字数 382
最終更新日 2022.11.13
登録日 2022.11.13
1866
「おばあちゃんのお昼ごはん、ぼくが作っといてあげる!」
夕べ、はるくんがそう言って、玉子焼きを作ってくれたんです。
文字数 678
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
1867
文字数 1,130
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
1868
とても気持ちの良い場所に、大きな木がありました。
それを、車いすの友人をおんぶして一緒にみたとき、「いつもは人と視線の高さが違うから、寂しいような気がしていたけど、いまこうやって一緒に木を見られてうれしい」と、友達。
そこから、いろんな人の見え方を想像してこれを書いてみました。
文字数 332
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
1869
友人から聞いた実在する人物のエピソードを元につくりました。
このお話を聞いたとき、宮沢賢治の「
虔十公園林
https://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/4410_26676.html
」
みたいだなあと、胸がキューッとなるような、とてもほっこりしたような気持ちになって、気づいたらこの詩がうまれていました。
文字数 335
最終更新日 2022.11.10
登録日 2022.11.10
1870
1871
食べ物中毒のようになり、必要以上にいのちを奪って生きることに悩んでいたアリの、ある変わったアリとの出逢い、触れ合いのおはなしです。
文字数 6,424
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
1873
1人の少女と木が過ごす、数日間のおはなしです。友人のクリスマス会で、何かお話をつくって語りをやってほしい、とリクエストしてもらい創ったものです。
文字数 1,876
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
1874
いも屋をやってる友人(自分で自然栽培で育てたサツマイモを、軽トラを改造してつくったいもカーで石焼き芋にして売り回ってる)の誕生日に、思いつきで書いて贈ったものです。
これがはじめて私のなかから物語が生まれた瞬間でした。
・・・
ある小さな芋の畑のなかに、スギナという名の芋がいました。
彼は自分の体や感じ方が他の芋と違っていることで、いろんなことを考えるようになりました。
そしてある日旅に出ます。
そこから、いろんな芋たちとの出逢いがあって…。
文字数 12,520
最終更新日 2022.11.09
登録日 2022.11.09
1875
1876
ロレンツォは星空を見るのが大好き。そんな彼は空が明るくなるまで星を眺めて、昼間は寝てばかりの生活。
勉学の時間も眠くて眠くて、なかなか勉強が進みません。
そんな彼を貴族たちは『星の王子様』と呼んで馬鹿にしていました。
ロレンツォにはヴァレリアというしっかり者の幼馴染がいました。ヴァレリアはロレンツォを会うたびにちゃんと勉強をするようにと注意してきます。
ロレンツォはそんなヴァレリアが苦手でした。
13歳になったロレンツォはある日、異国から来た踊り子のステージを見て心を奪われました。
彼はその踊り子に恋をしたのです。
このお話は、のんびり屋で勉強嫌いの王子さまが、恋を知り少し成長するお話です。
文字数 6,230
最終更新日 2022.11.08
登録日 2022.10.30
1877
「アルファポリス『第15回『絵本・児童書大賞』」エントリー作品です。
昔、どうにもやり切れないことがあった時に、
その時に生えた、自分の辛く悲しい気持ちという木に成った実を、片端からぶちぶちともいで、
一度良く潰して、
「創作のフィルター」に掛けて濾してから、アクを掬いながら煮詰め、
「橋姫伝説」と、小川未明の童話をベースに、
O.ヘンリーの小説、川端康成『心中』、坂口安吾『桜の森の満開の下』などの要素で味付けして、
瓶詰めジャムに仕上げた『人柱奇譚』を、
再び棚から引っ張りだして来て、
細々とした単語の入れ替えというブランデーを少々加え、
「絵巻物」をイメージした書式の変更、というクレープ皮で包んで、
何とか一品に仕立てたものです。
姿形は少し変わりましたが、
紛れもなく、私が学校を出て以来、初めて授かった「子供」です。
何とぞよろしくお願い申し上げます。
文字数 1,183
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.11.07
1878
──昔々のお話です。貧しく、けれど平和な国に、一人の女の子がいました──
ある世界の、ある時代の、とある二人の出会いの物語です。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 2,670
最終更新日 2022.11.07
登録日 2022.11.07
1879
1880
わたし、山岸彩奈は小学六年生!
大好きな従兄のケイスケお兄ちゃんとの6年前の約束を今でも待っている。
それはなんと幽霊がすむアパートで、幽霊の『旅立ち』をお手伝いすること!
幽霊アパートには個性的な幽霊がそろってる。
おぼうさんの無明さんに、お酒大好きなゲンさん。
ちょっと暗いけどやさしいネクさんに、元占い師のお姉さん、水谷さん。
そしてわたしと同い年の少女、アカリちゃん。
おばあちゃんが始めたこのアパートで、わたしはお手伝いをする。
そこに神社の子どものハルト君も加わって、わたしの日々はとっても充実していた!
だけど『旅立ち』させてあげるということは、お別れするということ――。
さみしい気もちをかかえつつも、みんなの『旅立ち』のためにお仕事をつづけていた。
でもネクさんは悪霊――悪い幽霊になってしまっておはらいされてしまう。
そんなとき、わたしはゲンさんが『旅立ち』するための条件だったお酒をお兄ちゃんからわたされる。わたしが幽霊アパートの管理人としての一歩をふみ出すために。
ゲンさんを見おくって、水谷さんも『旅立ち』していって。
のこったアカリちゃんはわたしとともにわたしの通う小学校にいく。
アカリちゃんやハルト君と見た屋上のけしきはとてもきれい。
そのすばらしいけしきの中で、アカリちゃんは今度は中学生になるとちかって『旅立ち』していく。
幽霊がだれもいなくなったアパート。
新しい幽霊さんをおむかえする準備をしていたら、なんとお兄ちゃんがたおれてしまう!
しかも体からは悪い幽霊が出す黒いけむりが……。
お兄ちゃんが幽霊だったなんて!
わたしはおばあちゃんとハルト君と力をあわせて、お兄ちゃんを救うことに成功する。
そうして――。
わたしたちは今日もまた、新しい幽霊さんをお迎えする。
「ようこそ、幽霊アパートへ!」
文字数 55,902
最終更新日 2022.11.06
登録日 2022.11.06
アルファポリスの児童書・童話小説のご紹介
アルファポリスの児童書・童話小説の一覧ページです。
メルヘンチックなほのぼのストーリーから胸がキュンとなるじんわり小説まで、長編・短編の児童書・童話が満載です。
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