小説一覧
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唯一の家族である父親を喪ったことをきっかけに暗殺者となった少年テリィ。
命を奪うことがだれかの幸せになることを信じる彼は、とある大手企業社長の暗殺をするため、その男の屋敷を訪れる。
文字数 43,557
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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「一分は恐ろしく素早く過ぎる。一匹のバンダースナッチを押しとどめる方がまだ楽だ」
フリーランスの記者・風祭遊輔は、新宿二丁目で働くバーテンダー兼凄腕ハッカー・富樫薫とバディを組み、動画サイトやSNSにて芸能人や権力者の悪事を暴露していた。
チャンネル名は『バンダースナッチ』。
鏡の国のアリスに登場する、個にして群の架空の怪物。
ある夜掛かってきた元カレからの電話。それは嘗て自分を監禁した男だった。
動揺をひた隠してマンションに帰った薫は、知らない女と遊輔の浮気現場を目撃し……。
本編完結済み『バンダースナッチ』の後日談。これだけでも読めます。
イラスト:ヨジマエ様(@0359_am)
文字数 88,007
最終更新日 2025.11.04
登録日 2023.12.25
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とある王国のある村に住む唯一の魔術師である女性、ルアーナ。強い魔力を持つ彼女は突然の異変に直面した。
村と村を繋ぐ主要な道に、巨大で青く光る湖が突如として出現したのだ。
生活と商売の危機に困惑する村の男性達。橋を架けるには時間がかかる、と悩む彼等。魔法だけでは船を用意できない。そんな中、ルアーナは杖を取り出す。
彼女が手に取ったのは、近くの木から毟った笹の葉。
強い魔力と機転を持った優秀な女性魔術師が、人々を救う異世界ファンタジー。
※小説家になろう・カクヨムにも投稿中
文字数 2,977
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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入学初日、ズボンが脱げた。額に「82」の数字が浮かんだ。そして俺は、魔獣を一撃で倒した。
「羞恥心転換(シェイムドライヴ)」――恥ずかしさを戦闘力に変換する、俺のギフトが覚醒した瞬間だった。
恥メーター0=クラス最弱恥メーター100=学園最強
真面目で恥ずかしがり屋の俺には、最悪の能力。だが、その可能性に気づいた美少女4人が、俺の「恥メーターマネージャー」を名乗り出た。
氷の生徒会長は計画的に。幼馴染は黒歴史を暴露して。予知少女は想像力豊かに。小悪魔は直接的に。
女装、膝枕、キス、混浴――彼女たちは次々と俺を恥ずかしい状況に追い込む。顔を赤らめ、心臓をバクバクさせながら、俺は学園ランクを駆け上がっていく。
だが、恥メーター100には、誰も知らない「暴走」の危険性があった――。
恥をかく勇気が、仲間との絆が、世界を救う。赤面×最強×ハーレム、新感覚学園バトル開幕!
文字数 102,908
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.22
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あらすじ
建設会社の婿養子の和聖(35歳)は、年下の妻に物足りなさを感じ、女傑として会社を率いる義母の麻衣子(47歳)と背徳的な関係に陥る。
メインバンクの支店長夫人を接待する温泉旅行では、義母の隣の布団で夫人と一夜を過ごす。しかし、それに気づいた義母は嫉妬からさらに大胆になり、和聖を誘惑する。
最終的に和聖は義母と支店長夫人という二人の美熟女を虜にし、その関係を継続しながら、会社で代表取締役社長の座に就任する物語。
この小説は、主人公が義母とメインバンクの支店長夫人という二人の美熟女を虜にし、最終的に会社のトップに上り詰めるという、背徳的な人間関係と権力の変遷を描いた物語です。
文字数 4,248
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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地味で真面目な年上の恋人・大和さん。
胸がデカくて、控えめなのに色気がある。
元ノンケの俺・晃良は、そのギャップに毎日理性がなくなっていく。
触るたび、顔を赤くして「ダメ」と言うのに、結局は受け入れてくれる。
そんな大和さんのかわいさに、勝てそうにない。
それだけだというのにこんなに幸せだ。
元ノンケの巨乳好き年下男前×乳でか恵体ゲイ年上地味男
日常溺愛とろ甘
晃良(アキラ)×大和(ヤマト)
※受けの下着描写 (レースなど)あり
※乳首責めあり
※性描写あり
文字数 8,384
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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「こんな破滅ルート、絶対に回避してやる!」
大人気BLゲームの悪役令息ルシアンに転生した俺。
メイン攻略対象の皇太子アシュレイに断罪される未来を避けるため、彼との関わりを徹底的に断つはずだった。
なのに、なぜか原作ではヒロインにしか興味を示さなかったアシュレイが、俺に異常な執着を見せてくる。
「俺から逃げるな、ルシアン。お前は俺の婚約者だ」
甘い言葉とは裏腹に、その瞳の奥には狂気的な独占欲が渦巻いていた。
実は彼もまた、すべての結末に絶望した転生者。
ゲームでは手に入らなかった唯一の存在――悪役令息である俺を、今度こそ手に入れるために。
逃げれば逃げるほど、彼の執着は加速していく。
これは、ゲームのシナリオを捻じ曲げ、運命の番(つがい)を手に入れようとするヤンデレ皇太子と、破滅フラグを回避したい悪役令息の、甘く狂おしい恋の物語。
文字数 63,425
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.25
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ワルシャワで「次世代のショパン」と呼ばれたレインは13歳でK-POPに出会い、16歳で来日。
芸術高校ピアノ科に通いながら、アイドル練習生生活をスタート。
高校1年の時、同じ事務所の舞踊科の先輩・レオと出会う。
彼の踊る姿は妖精のようで、幽玄の美の化身。
二人は似ていた。服装も雰囲気も何もかも――お互いに不思議な繋がりを感じる。
それは、まるで“もうひとりの自分”のようだった。
「人の魂は、時に半分に分かれて生まれてくる」
という祖母の言葉を思い出しながら、レオはレインを“魂の半分”だと感じはじめる。
レインもレオに特別な感情をいだき、その想いに戸惑う。
アイドル志望者として抱いてはいけない感情……。
ある日、事務所から新ユニットのデビューが決定。
メンバー選考は事務所内オーディション。
2人は練習に明け暮れるが、結果は意外な結末に――。
水のように透き通る音色と、風のように自由な舞い。
才能と感情が共鳴する、切なく眩しいローファンタジー青春BL。
魂の絆は、彼らをどこへ導くのか。
〈攻め〉
風間玲央(カザマレオ)20歳 大学1年生 180cm
実力とルックスの全てを持つイケメン。
高校時代からファンクラブがある。
天性のダンサーで昔からもう1人の自分「魂の半分」を探している。
特技「風の囁き」
×
〈受け〉
水沢玲音(ミズサワレイン)18歳 高校3年 175cm
絶対音感を持つ元天才ピアニスト。繊細で自信がない。
雨の音が好き。育ちが良く可愛い。レオに憧れている。
特技「水の記憶」
文字数 52,878
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.10
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公爵家のラウドと結婚したキャシーは、結婚初日なのに夫の浮気を義姉から聞く。
ラウドは屋敷にいないようで、昔婚約を破棄したクノレナの元へ向かったらしい。
義姉は憐れみながらも、キャシーのことを知ろうとしていた。
文字数 12,120
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.02
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「リリアーナ・エインズワース。お前との婚約を、今この場で破棄する!」
煌びやかな舞踏会の中央で、王太子アーロンの声が高らかに響いた。
水晶のシャンデリアの光が、まるでこの瞬間を照らすかのように煌めく。
ざわめきが広がる中、リリアーナは微動だにせず、ただ静かに息を吐いた。
──やっぱり、こうなると思っていた。
文字数 13,691
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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誰も彼もが軽視する。婚約者に家族までも。
公爵家に生まれ、王太子の婚約者となっても、誰からも認められることのないメルナーゼ・カーマイン。
唐突に思う。
どうして頑張っているのか。
どうして生きていたいのか。
もう、いいのではないだろうか。
メルナーゼが生を諦めたとき、世界の運命が決まった。
*ご都合主義です。わかりづらいなどありましたらすみません。笑って読んでくださいませ。本編15話で完結です。番外編を数話、気まぐれに投稿します。よろしくお願いいたします。
※ありがたいことにHOTランキング入りいたしました。たくさんの方の目に触れる機会に感謝です。本編は終了しましたが、番外編も投稿予定ですので、気長にお付き合いくださると嬉しいです。たくさんのお気に入り登録、しおり、エール、いいねをありがとうございます。R7.1/31
*らがまふぃん活動三周年周年記念として、R7.11/4に一話お届けいたします。楽しく活動させていただき、ありがとうございます。
文字数 44,467
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.01.27
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「悪役令嬢、ラービス・カリーナ」
──通称、“どのルートでも確実に死ぬ女”。
断罪イベント?ある。
婚約破棄?ある。
生存ルート?──ナイ!!(涙)
そんな悲惨な運命に転生してしまった私は、思った。
「考えるのをやめよう。」
そしてひらめいた。
「男になれば、断罪されなくない?」
うん、完璧☆
こうして私は、男装して“カリス”として生きることにした。
(設定:病弱なお嬢様カリーナには双子の弟カリスがいることになっている)
結果──社交界で
「なんて凛々しいの!」「あの瞳、群青に輝く…!」
とモテまくり、いつの間にか“群青の王子”なんて二つ名までついてしまった。
違う。私、目立ちたくなかったんですけど!?!?
婚約破棄イベントの後、私は突然、傾国の美男子であるノア殿下に婚約を申し込まれる!?
「ラービス・カリーナ嬢、僕と婚約してほしい。」
…は?いやいやいや、ちょっと待って!
※というか婚約したら死刑回避どころかルート強制再開では!?
だがノア殿下は本気。
しかもその瞳、恋してるやつの目だ。
なんで!?
私はただ、静かに生き延びたかっただけなのに。
こうして、
男装悪役令嬢と女装王子の、
性別どころか理性まで迷子な恋が始まった──!!
文字数 75,879
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.19
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「さむい さむい」
今朝は冷えこんで、ほんとに寒いです。
はるくんは、ふとんからでられません。
はるくんの絵をみて考えました。
文字数 419
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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カツ丼に始まり、天丼、海鮮丼、焼肉丼……ありとあらゆる丼を食べ尽くした「私」が、暴食の果てに病院で目覚める。丼を禁じられた「私」が見た夢の中で、丼たちは語りかける――「私たちは、あなたの幸福のためにあったのです」。
食欲と記憶、執着と悟りが交錯する、“丼文学”の到達点。
仏教の「空(くう)」と丼の「空(から)」が重なり合うとき、茶碗の円は宇宙となる。
『カツ丼礼賛』『天丼黙示録』に続く三部作、ついに完結。
文字数 4,535
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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星々の法則を司る下級神アストラルは、何千年も孤独に世界の秩序を守り続けてきた。だが、下界で生きる心優しい女性サキの、見返りを求めない純粋な愛と献身に心を奪われる。
禁忌を犯して人間の姿「アキト」となり地上に降りたアストラルは、サキと出会い、初めて真の「愛」と「幸福」を知る。サキもまた、アキトの無条件の愛に満たされ、生涯で最も幸せな日々を過ごす。
しかし、神の地上への干渉は世界の法則を乱し、天変地異を引き起こす。さらに、アストラルが傍にいることが、サキ自身の命の法則を狂わせ、彼女の身体を蝕み始める。天界からの警告を受けたアストラルは、サキの命と世界の調和を守るため、究極の選択を迫られる。
愛するサキを救うために、神は自らの全てを賭けなければならない。
世界の理か、愛する命か。
神と人間、許されない愛の行方が、予想だにしない悲しく、報われない結末へと二人を導く。これは、永遠の孤独と、かけがえのない愛の輝きが交差する、壮大な悲恋の物語。
文字数 5,220
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.23
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侯爵家嫡男のポールは姉のユリアが大好き。身体が弱くて小さかったポールは、文武両道で、美しくて優しい一つ年上の姉に、ずっと憧れている。
徐々に体も丈夫になり、少しずつ自分に自信を持てるようになった頃、姉が同級生を家に連れて来た。公爵家の次男マークである。
彼も姉同様、何でも出来て、その上性格までいい、美しい男だ。
一目彼を見た時からポールは彼に惹かれた。初恋だった。
ただマークの傍にいたくて、勉強も頑張り、生徒会に入った。一緒にいる時間が増える。マークもまんざらでもない様子で、ポールを構い倒す。ポールは嬉しくてしかたない。
その様子を苛立たし気に見ているのがポールと同級の親友アンドルー。学力でも剣でも実力が拮抗する2人は一緒に行動することが多い。
そんなある日、転入して来た男爵令嬢にアンドルーがしつこくつきまとわれる。その姿がポールの心に激しい怒りを巻き起こす。自分の心に沸き上がる激しい気持に驚くポール。
時が経ち、マークは遂にユリアにプロポーズをする。ユリアの答えは?
ポールが気になって仕方ないアンドルー。実は、ユリアにもポールにも両方に気持が向いているマーク。初恋のマークと、いつも傍にいてくれるアンドルー。ポールが本当に幸せになるにはどちらを選ぶ?
読んでくださった方ありがとうございます😊
♥もすごく嬉しいです。
不定期ですが番外編更新していきます!
文字数 12,290
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.14
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恋愛ファンタジー小説です。
本作品の画像は全て生成AIを使用しております。
信州の雪深い山中で、母とともに小さなロッジを営む青年・一朗。
父を雪崩で亡くし、幼なじみをかばって手に傷を負った過去を抱え、静かに、淡々と日々を生きていた。
そんな彼の前に、ある日“白い蛇”が現れる。
罠にかかっていたその蛇を助けた夜から、運命は静かに動き出した。
吹雪の晩、ロッジに現れた少女――名を「真白」。
彼女は、あの日の白蛇だった。
純粋で無垢、けれどどこか懐かしい。
人の姿を得た彼女は、初めて知る「世界」に心を震わせ、一朗のそばで少しずつ“人間”を学んでいく。
雪に閉ざされた山のロッジで生まれた、人と白蛇の奇跡の絆。
過去の痛みと孤独を包みこむように、真白は優しく一朗の心に灯をともしていく。
けれど、やがて訪れる春が二人に突きつける――「蛇としての運命」と「人としての願い」。
白い雪の中で出会い、心を通わせた一朗と真白の、静かで切ない恋の物語ですが、ラバーフェチ要素やちょっとR15な要素(まへまへらしさ)が中盤以降登場しますので、、、。笑
文字数 109,730
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.22
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「人としての感情は、完璧を捨てること。──それでも私は、そのバグを選びたい」
空に浮かぶ城塞都市アヴァロンで、ゼロスは完璧な存在として崇拝されていた。
彼は、かつて人類を滅亡寸前に追い込んだ「感情」を排除し、古代文明の技術で生み出された『究極のクローン兵器』だった。
その論理は絶対、その強さは最強。
しかし、彼のコアには、人間的な『心』だけが欠落していた。
ある日、ゼロスは〈魂のレシピ〉と呼ばれる禁断の知識の断片を持つ錬金術師の少女、リリアと出会う。
彼女は、実験の失敗で愛するものを失い、とめどない「悲哀の涙」を流していた。
ゼロスにとって、その涙は「解析不能な最重要データ」だった。
彼は自らの欠落を埋めるため、「感情」を教えてもらう契約をリリアと交わし、共にレシピの真の起動装置が眠る古代遺跡を目指す旅に出る。
旅の中で、ゼロスは怒り、喜び、そして愛といった非効率な感情を一つずつ学習していく。
それは、彼を「完璧な兵器」から「不完全な人間」へと変える、致命的なバグだった。
そして遺跡で明かされる、レシピの真の目的──それはゼロスを永遠に感情のない兵器として支配するための『枷』だった。
完璧なシステムか、不完全な感情か。究極の選択を迫られたクローン英雄は決断し──自らの魂を証明する。
これは、最強のクローンが、一人の少女の涙で「生」の意味を知る、切ない愛の物語。
文字数 12,840
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.01
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「あの日の沈黙が、25年目の今日、私たちを再び地獄へ引きずり戻す。」
37歳の編集者・藤野葵は、小学校の卒業から25年を経て開かれたタイムカプセル開封イベントの幹事を務める。和やかな再会の中、カプセルから発見されたのは、卒業直前に行方不明になった少女・高梨恵からの謎めいた手紙と、一本の古いデジタルレコーダーだった。
レコーダーには、恵がターゲットとなった陰湿ないじめの記録と、その後の**25年間にわたる不気味な「無音」が収められていた。そして、録音の最後には、成長した恵からの、同窓生全員に向けた「あなたたちの罪は終わらない」**という冷たい告発のメッセージが記録されていた。
過去の罪を隠蔽し、社会的地位を築いた同窓生たち(特に、事件の隠蔽を主導したクラス委員長・悟)は、恵のメッセージを恐れ、葵を脅迫する。
「25年間、見て見ぬふりをした罪」を背負う葵は、レコーダーに残された暗号「25」を辿り、廃墟と化した旧校舎の奥深くに隠された「もう一つの真実」へと辿り着く。恵の失踪の裏に隠された、大人たちの不正と集団的な隠蔽工作。
傍観者であった彼女が、25年間の沈黙を破り、「罪の清算」という名の卒業式を迎える決断を下す、重厚なクライムサスペンス。
文字数 7,771
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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橘 薫は、繊細すぎる嗅覚を持つ28歳のアロマテラピスト。彼女の才能は、香りに付随する人の感情や記憶まで読み取ってしまうが、そのせいで、10年前の初恋の相手との突然の別れを象徴する「シトラス系の香り」を避けて生きてきた。
そんな薫の勤めるラボに、世界的なフレグランスブランド「ルナ・ノアール」とのコラボレーションが持ち込まれる。そして、その若き経営者として現れたのが、初恋の相手、神崎 蓮だった。
蓮は薫のことをビジネスライクに「橘様」と呼び、全く覚えていないかのように振る舞う。しかし、彼が手がけた新作フレグランス『エテルナ』は、薫が避けていたシトラス系をベースにしており、その香りを嗅いだ薫は、蓮との楽しかった過去と、彼が姿を消した際の強烈な悲しみの記憶に襲われ、パニックに陥る。
薫は、蓮が自分を忘れていないと確信し、彼の冷たい態度と香りの秘密を探り始める。調査を進めるうちに、蓮の突然の別れが、彼の父親の会社の秘密と、薫の安全を守るための苦渋の選択だったという真実を知る。そして、彼の新作『エテルナ』が、実は薫との思い出の香りを再構築したもの、つまり彼が薫を捜し求めていた証拠だと気づく。
薫は蓮の心に秘められた変わらぬ愛と苦悩の香りを「感じ取り」、二人はついに、過去の誤解を乗り越えて和解する。
過去の悲しい記憶に囚われた香りではなく、未来への希望を象徴する「二人だけの新しい香り」を共同で調香することを決意する二人。それは、マグノリアとサンダルウッドを基調とした『ラヴィ・ヌーヴォー(新しい人生)』と名付けられる。
この香りを纏い、過去を乗り越えた二人は、絆と愛の力を証明し、共に未来を歩み始める。香りの迷宮をさまよった果てに、真実の愛を見つけた、ビタースウィートな現代恋愛物語。
文字数 5,357
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.18
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魔法街ネラルポスの闇に君臨する犯罪結社【千年宝国】は16歳の美少年・ギレナムに率いられ、その呵責なき悪の哲学によって洗脳された構成員=通称【蝕罪者】たちはギレナムが開発した“魔法力増大ドラッグ”【アッパーナ】によってごく短時間ではあったが【極達士】として畏敬される大魔法者に肉薄する魔力を獲得していた──されどその代償として彼らの寿命はあと僅かなのだ……。しかしその限界を破る超人たちも少しずつ出現しており、彼らは手下を実験動物としか見ない首領に対し密かに復讐の機会を窺っていた。そして【王立警察】と共闘して千年宝国とあくなき抗争を続ける【ネラルポス煌龍探偵所】の別働隊である【禁慈狩賊団】のパレア=セルケスは今宵も蝕罪者を狩るため暗闇で息を潜めていたのである──。
文字数 39,336
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.06
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【完結済み】
2023/10/6 改稿verへ差し替えました。
2023/10/8おまけ1話追加しました。
---あらすじ----
不運にも死んでしまったOLの宮森涼音。
運良く転生のチャンスを手にしたが、ボケ老人の神により適当に転生させられてしまう。
ギリギリ希望通り悪役令嬢に転生した宮森涼音だったが、スタート地点は処刑場。何がどうして処刑される事になったのかわからないまま、配信スライムで配信されながらダンジョンの最下層へと落とされてしまった。
穴の底で出会った喋る剣カグラを手に取り、涼音は地上を目指すことを決意する。
なぜ悪役令嬢として殺される事になったのか。
なぜカグラはダンジョン最下層に刺さっていたのか。
宮廷陰謀論など様々な要素が展開されます。
いろんな要素を内包した闇鍋冒険のスタート!
文字数 134,934
最終更新日 2025.11.04
登録日 2023.07.27
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別れて欲しい、お前なんていらない。」そう言われた瞬間から私は全てを捨てた。
そして、絶対に復讐を誓う。
――後悔しても、もう遅いのだから。
文字数 61,907
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.02
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あることがきっかけで、陽太は平野家の使用人となる。そこの執事である小野智樹は美しいが無口で、陽太は戸惑いながらも、次第にその優しさに惹かれていく。陽太は、自分の秘密を智樹にだけは知られたくないと願うようになる。
そして、智樹は陽太に対して抱く自分の気持ちに戸惑い始めていた。
ある夜。うなされている陽太を見た智輝は…。
かなり甘々なエッチです。
第一章
「美しく完璧な執事は、少年から愛を教わる」
追手から逃れてきた陽太は、ある屋敷で美しい執事に出会い…。
第二章
「完璧で美しい執事は、溺愛する少年を誰にも渡さない」
智樹や聡真と穏やかに暮らす陽太。が、そんな彼を黒川芳太郎の存在が惑わせる。
第三章
「美しい執事は、恋人への愛を隠さない」
聡真の妹である彩菜が屋敷を訪れる。智樹にご執心の彩菜は、陽太の存在に苛立ち…。
第四章
「美しく完璧な執事は、恋人に頼られたい」
陽太は、逃げる途中ではぐれた陸という少年を智樹に内緒で探す。その事に嫉妬した智樹は…。
第五章
「美しく完璧な執事は、恋人に永遠の愛を誓う」
花の指輪を作る陽太。渡す相手は…。
第六章
「美しく完璧な執事は、月を見上げて微笑む」
智樹が、情報屋・涼雅と出会った時の話です。
第七章
「美しく完璧な執事は、恋人の心を守りたい」
智樹をなにかと意識する前原という男。男は、陽太に興味を抱き…。
第八章
「美しく完璧な執事は、恋人を強く抱き締める」
あるパーティーに出席する陽太。またもや前原が現れ…。
第九章
「ドジな執事見習いは、美しく完璧な恋人の過去が気になる」
執事見習いとして過ごす陽太。ある日、聡真の兄である藤真とその執事・小野和樹が屋敷を訪れる。和樹から智樹の過去を聞いた陽太は、智樹への想いを深める。
第十章
「美しく完璧な執事は、恋人の変化を見逃せない」
最近、元気がない陽太。その理由がわからず焦れる智樹は、思わず乱暴に抱いてしまう。らしくなく悩む智樹を、聡真や涼雅はからかうが…。
第十一章
「美しく完璧な執事は、溺愛する恋人をデートに誘う」
冬のある日。智樹は陽太をデートに誘う。陽太にとっては、初めてのことばかり。2人は普通の恋人同士のように楽しい時を過ごす。
1つ1つは短編となっています
文字数 60,715
最終更新日 2025.11.04
登録日 2021.08.28
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「さあ、祈りましょう」
双子の神様(弟)であるリリィは困っていた。兄が長期不在のため、代わりにと置いていったのが大天使のルークである。リリィにとっての特別な存在である神官になりたいと言われてーー「お前は綺麗だ。お前は美しい」世話焼き大天使×自分に自信のない泣き虫美少年神様「僕は美しくなんてない。だって僕は…」
文字数 10,448
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04
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異世界に転移した27歳ニートと27歳サラリーマンの迷宮で無双(しない)冒険
ある日突然地球を襲った異変により異世界へと来てしまった人々。頑張ってみんなで生き残ろう?世の中には頑張れない人種もいるのだ。『頑張る2割、押入れ8割』の27歳ニートと、無理矢理頑張らされて疲れた27歳サラリーマン。ふたりが流されながら生きていく話。現実って厳しいね。前作『俺よえー、異世界?』のシーズン2にあたる『俺よえー、迷宮?』です。
文字数 146,510
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.08.27
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俺はロナウド。26歳。骨董品を売りさばいて生計を立てている商人だ。俺はある日、呪いの<祝福>により、ふたなりとなった。酒に逃げた俺だったが、貴族の迎えがやってきて、眉目秀麗な青年エレンと契約結婚する事になる。「俺はお前を愛するつもりはない」とキッパリ言われたけれど、優しいエレンに心動かされて、俺はいつしかエレンを愛していく。※R18表現がある場合は、タイトルに※がつきます。※ムーンライトノベルズさんにも公開しています。
文字数 21,094
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.10.30
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【優雅に”ざまぁ”する、悪役?令嬢の一人語り】
悪役?令嬢シリーズ2作目
前中後編完結、前作未読OK!
隣国へ嫁ぐことになったイザベラ。
優しい婚約者と温かい家族に囲まれ、穏やかな日々を過ごすはずが──現れたのは婚約者の幼馴染の姉妹⁉
彼女たちの妨害を物ともせず、イザベラは今日も優雅に微笑む。
前作『お礼を言うのはこちらですわ!~婚約者も財産も、すべてを奪われた悪役?令嬢の華麗なる反撃』はこちら!
↓
https://www.alphapolis.co.jp/novel/947398225/107005160
文字数 17,066
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.03
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貴族学校の卒業を控えたある日、侯爵令嬢セシリアはプロムで断罪劇を始めた。
「今日という今日は許しませんわ、タニア! 私の婚約者であるクレマン様をたぶらかした罪、償っていただきますわよ!」
ここが乙女ゲーの世界だと知っている私タニアは、大体まあ予想できていたので、クレマン王子との関係を話そうとしはじめたが——。
文字数 5,990
最終更新日 2025.11.04
登録日 2025.11.04