小説一覧
82,281
【第一部完】お嬢さまが怪獣でも構いませんという執事。グースカ令嬢とは婚約破棄と言う公爵
かつて歌声で怪獣を退散させた令嬢アクアラ。でも今や街の人々は彼女を怖がっているみたいで、視線をそらしてばかり。そこへ追い打ちのように、婚約者ヴァレンス公爵から「怪獣のようないびき」の噂が原因で婚約破棄を言い渡される。アクアラは「街を変えてみせる」と宣言し、過保護な執事フェリックに人々の本音を探らせる。その過程でフェリックこそが怪獣だったと発覚する。今度はアクアラが彼を守る番だ。ちょっと不思議な主従物語。
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文字数 51,953
最終更新日 2025.01.25
登録日 2025.01.23
82,282
幻想
ある秋の穏やかな日。急な休日出勤のため、幼馴染の桂太に頼まれ彼の息子である碧音と過ごすことになった桂。時々見せる碧音のあどけない仕草や表情に、初恋の彼女の面影を見つけて不思議に思った。でも、きっと桂太と彼女(桂花)は双子だから何も不思議ではないだろうと思い始める。そんな時、両手いっぱいのキンモクセイの花を差し出して笑う碧音が桂花の笑顔と重なった。
初めて失いたくないほどに大切だと思った彼女とは今もずっと会えないまま、気付けば不定期に届く言葉のない絵ハガキだけが唯一の繋がりになっていた。送り主のわからないそのはがきを彼女からだと信じ、再会の時を待ち望んでいた桂の元に届いた一通の手紙によって、彼は自らの生い立ちと運命を知ることになる。何年か振りの母からの手紙の内容は全く頭に入ってこなかった。突然突きつけられた事実に困惑し、認めることができない。なんとか気持ちを落ち着けるため夜風にでも当たろうと思い、とりあえず住み慣れた街を途方もなく歩き回りいつの間にか通っていた小学校に辿り着く。なんだか懐かしくなった桂は裏庭にあったはずのキンモクセイを探しながら歩く。そしてそこで思いがけず彼女との…桂花との再会を果たす。でも、はっきりと声は聞こえるのに姿が見えない。もちろん伸ばした手が触れることもない。
雲の切れ間からそっと月が顔を覗かせた時、桂花の姿が見えた。瞬間的に桂は桂花がすでにこの世界に存在していないことを悟る。
「桂はまだ来なくて良い。私の心にはずっと桂がいるから、さよならは言わない。」
その言葉と頬に暖かな温もりだけを残して彼女は消えてしまった。わずかな間だけ出ていた月の姿もなくなり、いつの間にか降り始めた雨の中、桂は一人立ち尽くす。
「うん。さよならなんていらないよ。」
自分の気持ちに改めて気付いた桂は、どうしても桂花への思いを断ち切ることができず、もう二度と失いたくないと強く願った。そしてどこからか漂うキンモクセイの香りに誘われるままに辿り着いた先で扉をそっと開き、ゆっくりとくぐった。
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文字数 9,074
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.03.06
82,283
不運探偵は今日もビビりながら推理する
警視総監の息子で推理小説マニアの男子高校生、乙鳥守は喫茶店で殺人事件に遭遇する。守は被害者の隣に座っていた友人を疑うが、そこに颯爽と現れたのは一人の少女。彼女は堂々とした態度で、華麗に推理を披露して事件を解決して見せた。その姿に衝撃を受けた守。その後、偶然にも女子高生が守の学校へ転校してきたので話しかけてみると、推理ショーとは打って変わってオドオドし始め…。不運でドジでビビりでコミュ障、だけど真実にたどり着くと別人かのように豹変する一風変わった女子高生探偵、煌彩瞳と推理小説マニアの守がタッグを組み、目の前で巻き起こる難事件に挑む。
※カクヨム、小説家になろうでも投稿しています
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文字数 42,822
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.03.13
82,284
加護継ぎの加護を手にした俺は大切な人を取り返す。
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文字数 8,938
最終更新日 2025.04.25
登録日 2025.04.22
82,285
悪役令嬢なのにシンデレラストーリーにハマちゃった。
悪役令嬢なのにシンデレラストーリーの主人公になっちゃった。
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文字数 655
最終更新日 2025.05.13
登録日 2025.05.13
82,286
声から始まる
ネット恋愛、声でつながっていつの間にか依存し合う存在にもなることができる。愛しいけど会えない、そしてそれは突然終わる。そんな儚い関係。
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文字数 889
最終更新日 2025.05.22
登録日 2025.05.22
82,287
bias: bent 貴方のために、嘘をつく。
主要人物の喪失が重なり、危機的状況に陥ったLR×D。
残された本部の人間は立て直しに奔走し、多忙な日々を送っていた。
そんな中、No.5のベリトは、かつて犬猿の仲だった副代表・ベルフェゴールを親身になって支えるようになる。
※ベリト視点で書いたbiasの外伝です。ベルフェゴールのその後と周囲の遣り取りがメインで、本編主人公の椋は未登場。凌遅は少しだけ出番があります。
※盛大なネタバレあり! 本編未読でも楽しめますが、これから読む予定がある方(途中の方)はご注意くださいませ。
※今回も性描写(凌辱や同性間性的接触のエピソード含む)・暴力描写・残酷描写・病み描写ありという、不快描写オンパレードのR18でお送りします!
※それっぽい要素が含まれるためBLカテゴリにしてありますが、掘り下げは少なめです。
※不快描写注意の回はタイトル横に【⚠】が付きます。また、ベリト以外の人物視点の時は【☆】が付きます。
※ミッドナイトノベルズ様にも同じものを投稿しています。
※一部AIアシスタントとの共同制作によるエピソードあり。キャラクターや設定はオリジナルであり、実在の人物や団体とは関係ありません。また、この物語は法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
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文字数 70,760
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.06.03
82,288
言葉にならないやさしさを ~世界に色が戻るとき~
いつも「普通」に馴染めずに生きてきた未知の日常は 気を張ってばかりの毎日
人の気持ちに敏感で傷つきやすい
そんなある日 職場で出会ったのは 少し人と歩調がずれている男性
2人は最初こそ お互いの距離感に戸惑いながらも 小さな言葉やまなざしを重ねて少しずつ心を通わせていく
無理に合わせず 無理に踏み込まず
不器用な会話 思いがけない優しさ そして ぎこちなく でも どこか心地よい
会話が得意なわけでもない2人が 伝えることの難しさと大切さに気づきながら
少しずつ重ねる時間の中で見つけていく “心地よい距離感”
そっと手を差し伸べるような優しさが 彼女の世界を そして彼の心を ゆっくり変えていく――
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文字数 14,310
最終更新日 2026.01.20
登録日 2025.08.04
82,289
時の鏡
ぼくの学校には「謎の便所」がある。校庭のはじっこのはじっこにある、意味不明なトイレみたいなコンクリートの像だ。
ぼくはこの「謎の便所」について、調査することにした。
――小学校3年生の川口柳くんによる、小さな冒険――
(全5話予定)
※実際に出身小学校にあった、なぞの物体について物語にしてみました。
みどりの風吹く母校に捧ぐ。
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文字数 4,442
最終更新日 2025.07.08
登録日 2025.07.03
82,290
《蒼眼のトライブ Last Testament(ラスト・テスタメント)》
かつて世界を揺るがせた“青き目の種族”——その最後の生き残りが、今、静かに歩き出す。
帝都騎士団の若き騎士・エヴァと、正体も目的も謎だらけの“案内人”フェイ。
滅びたはずの証・青い瞳を持つ彼が背負うのは、忘れられた歴史か、それとも未来を導く鍵か。
迫る戦乱の気配、動き出す伝承の影、綻び始める世界の均衡——
彼らの旅路が、やがて帝都と世界を巻き込む壮大な運命を呼び覚ます。
隠された過去と、これから始まる未来が交差する。
これは、誰も知らない“もうひとつの英雄譚”。
王道、そして予測不能なファンタジー、ここに開幕。
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文字数 162,670
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.07.29
82,291
禁城下の贔屓 〜きんじょうかのひき〜
【完結】晨国の皇子である方尤(ほうゆう)は不具の身であるために存在を隠され冷遇されていた。戦火、策略、近代化の波、運命に翻弄されながらも方尤は大工の小鸞(しょうらん)に出会った。身分違いの恋に方尤は心を揺らす。一方、皇帝にはある思惑があり……?
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文字数 70,740
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.03
82,292
企みのアフタヌーンティー | 三題噺Vol.4
午後のティーテーブルに並ぶのは、冷めた紅茶と心に沈む疑念。
交わされる言葉と、交わされない想い。
アクセサリーのようにきらめくはずの関係は、いつの間にか揺らいでいた。
――その日、彼女が選んだのは「別れ」ではなく「仕掛け」だった。
静かに張り詰める午後の時間を描いた、短編ドラマ。
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文字数 1,076
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.17
82,293
異世界転生のお局令嬢、コンプラ違反を駆逐する
「不当な理由により婚約破棄をした場合、慰謝料などの損害賠償金が発生しますがよろしいでしょうか」
社歴十六年、36協定遵守に命をかける人事部万年課長兼お局様の鳳凰院杏樹(38)。
趣味の筋トレ中にランニングマシンが暴走!? 気づいたら見知らぬ異世界へ……。
「異世界転生の神も、36協定遵守・ホワイト人生を送る私を、社畜・残業・過労死で異世界に連れ出すことはできなかったようですね……!」
王太子から婚約破棄を言い渡される18歳の侯爵令嬢になっていたが、どう考えても現代日本なら即・労基案件。
その婚約破棄、パワハラの臭いがします……!
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文字数 12,806
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
82,294
反逆者は凱旋する
故郷を追われた兵士たちが帰還する話です。
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文字数 68,002
最終更新日 2026.04.06
登録日 2025.08.31
82,295
銀色九尾な孤の彼と
「助けてみろ」
松崎凪咲(まつざき なぎさ)。この四月から高校三年生になる彼は、心に届く〝声〟が聴こえる体質。
動物は当たり前で、人間ならば赤子や、まだあまり話せないらしい幼児、老人など。植物や虫たち、モノは〝声〟のような〝気配〟が伝わってくる。
それから、人間でないヒトの〝声〟も届く。
人でないヒト、ファンタジーな存在。
色々様々なヒトと出会ってきた凪咲は、四月の直前に。
助けを求める〝声〟を聴き、助けようとした存在も、人間ではなかった。
銀色の耳と、銀色の長い尻尾が九本。長い髪も銀色で、見目麗しいご尊顔の彼は、千年以上前に生まれた九尾の狐らしい。
助けろと言われ、助けると答えた凪咲は。
噛みつくようなキスを彼から受けた。
※不定期更新
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文字数 121,764
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.10.31
82,296
自分の彼女が誰かの愛人だったら?
アキラは大学4年生で、就職が沖縄に決まっていた。史恵(フミエ)という彼女がいた。史恵と結婚して沖縄に連れて行こうとアキラは考えていた。しかし、沖縄へいく直前に高子(タカコ)と付き合うことになってしまう。沖縄で働く間に、史恵と高子が交互にやってくる。二股が進行する。高子は演劇系の演出助手。演出家中林啓三の愛人。アキラは中林の舞台にエキストラで出演。そのときに、高子と知り合う。高子は純粋にアキラを好きだった。アキラは史恵を諦めて、高子と真剣に付き合おうと思った。初めは幸せな恋愛だと思っていた。しかし高子の暗部を知っていきながら、アキラは次第に、高子に対して歪んだ欲望を抱いていく。
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文字数 24,655
最終更新日 2025.10.04
登録日 2025.09.10
82,297
200回目の死に戻りで私はもう何もかも諦めてあなた達の望む人形になります
200回目の死に戻り、今度は16歳頃の時に戻ったペッーシェは周りの望む自分になる事にした。
それから巻き起こる騒動でペーシェは死に戻りを駆使して自分の定めれた人生を歩み周りの人形になりそしてやがて抗えない運命がやってきて……
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文字数 4,208
最終更新日 2025.09.27
登録日 2025.09.27
82,298
幕が下りるにはまだ早い ~死神商人を伴侶にするためのストラテジー~
アズール・オンディールは、苛烈な仕事ぶりから【死神商人】と称され、ローレリア王国中に悪名を轟かせていたが、現在は女王暗殺未遂事件の罪で投獄された。
ただ刑の執行を待つ身だったが、1年経ったある日――。
「我が最愛を、お迎えに上がりました」
王国一の騎士セレス・フィンレイの伴侶として釈放される事となった。
20年ぶりの再会や、セレスの幼少期に世話をしていた頃を懐かしむ暇もなく、アズールは詰め寄られる。
「其方は、この茶番をもって、何を隠そうとした?」
――女王暗殺未遂事件の犯人は別にいる。
女王と共に、セレスはアズールの無実を確信しているが
アズールは頑なに認めようとしない。
「必ずや貴方自身の言葉をもって、無実だと語って頂きます」
「ハッ、精々頑張り給えよ」
「その暁には、必ずや、正式な伴侶となって頂きます……」
死神商人の心の内に隠された真実と、重く拗れた初恋。
年下努力家スパダリ騎士×年上アウトロー紳士の駆け引きの幕が上がる。
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文字数 67,449
最終更新日 2025.10.30
登録日 2025.10.12
82,299
弟との恋は前途多難ー柘榴編ー
「兄さん、お願いだから俺だけを見て」ーー実家の肉屋再建のために金が必要な柘榴は、夜な夜な弟に抱かれていた。好きだよと、愛してると言われても実の兄弟だから絶対に受け入れられないのに…。
「好きだよ、兄さん。愛してる」愛が重い弟×受難だらけの兄「だめだよ、だってキミは弟なんだよ」魔法が絡むこの世界で、弟はひたすら愛する兄に思いを押し付けるーー「絶対に諦めねえ。兄さんは俺のだ」
文字数 23,733
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.28
82,300
今日の星占い1位の男
星新一っぽいショートショートです。
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文字数 516
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
82,301
保険屋五面管才の苦難
「ここから入れる保険、ありますか?」
危機的状況による都合の良い保険、最終保険が都市伝説としてある世界。
最終保険を売る保険屋、五面管才(いづらかんざい)は幽霊スポットに出かける女子大生から依頼を受ける。
内容こそ些細なものだったが、問題は彼女らが行く幽霊スポットにあった。
※思いつき短編なので、他の作品とは独立してます。プロット立ててないので、内容が滅茶苦茶になったらごめんなさい。
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文字数 16,577
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.04
82,302
2月のマリアージュ
声にすれば嘘が混じるから、二人は恵方巻を盾に沈黙の夜を選んだ。
飲み込めない本音を筆談で暴き合う、世界で一番静かで過剰な節分の物語。
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文字数 1,244
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
82,303
TS願望持ち隠れ乙女な男と、無気力だけどハイスペックなオタクが最高のカップルになるまで
少子化が進み、男性しか生まれなくなった世界。人類は種の保存のため、17歳になった少年にパートナーをあてがい、どちらかの性別を女性へと変化させる『ツガイ」制度を導入した
強気なヤンキー男・カケルのパートナーに選ばれたのは、クラスで陰キャオタク・ミナト。
最悪の相性に絶望するカケルだったが、共同生活の中でミナトの隠れたハイスペックっぷりや、自身の願望に向き合っていく。
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文字数 13,526
最終更新日 2026.02.13
登録日 2026.02.13
82,304
サンザシの渇望
孤独な吸血鬼ジェードと、彼を献身的に慕う青年スフェン。
長きに渡り正体を隠して生きてきたジェードは、別れた婚約者ルチルの弟であるスフェンから告白を受け、その抗いがたい血の香りと情愛に負けて彼を側に置くことを決意する。
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文字数 12,664
最終更新日 2026.03.08
登録日 2026.03.08
82,305
離縁三ヶ月前、元夫予定と赤字食堂を立て直したら、夫婦の契約を更新することになりました
離縁まで残り三ヶ月。
貴族家に嫁いだリシェルは、冷え切った夫カイルとの結婚を清算するはずだった。
ところが家門が抱える赤字食堂の処理を命じられ、二人は「離縁前提の共同経営契約」を結ぶことに。
帳簿に強い妻と現場に強い夫。
反発しながらも店を立て直していくなかで、従業員の不信、競合の妨害、家門の圧力が次々に襲う。
成功の裏で明かされる密約、崩れる信頼。
それでもリシェルは選ぶ――愛を信じるかではなく、責任を分け合える相手かどうかを。
これは、終わるはずの夫婦が「関係を再契約」するまでの、経営×再生ラブファンタジー。
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文字数 87,934
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.28
82,306
OASIM計画構想
量子力学とシミュレーション仮説を混ぜたような、ハードSFぽい小説です
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文字数 15,379
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.04.17
82,307
これってうちだけ?
4人家族が繰り広げる、the日常!のはずだけどどこか笑えるそんな物語です。立山家の母、まりん(高1)、マサヒコ(中2)、父の普通?の日常を描いた小説!
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文字数 1,027
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
82,308
冒険者の手帳
冒険者にはやっぱり強い敵モンスターがいなきゃ欲望に忠実でみじめで愚劣で汚らしい
最高な化け物がね
1章
この町の地下水路ではよく悲鳴が鳴り響くそれは音楽家の演奏だ。聞こえてくる声があんたの声にならないことを祈るよ。
2章
山の奥にある小屋の中には、沢山の不吉な笑顔を見せる人形があるらしい、どれもまるで命を持ってるかのような死ぬ間際の表情をしている。
3章
あんた黒い風って知ってるか?黒い風が通った後は何も残らないんだ、いや死体の山以外は、か。
その風がくるのはある街かららしい、どうやらそこには王様がいるんだとさ
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文字数 8,733
最終更新日 2016.03.14
登録日 2016.02.26
82,309
私と君のマスタードみたいな日常
地味で恋愛経験ゼロ。仕事はできるがどこか孤独感を抱えている美華は、後輩の結婚を機に自分の人生を省みて絶望した。
三十路に足を突っ込んでいるというのに、一緒にご飯を食べる相手すらいない。
カフェ巡りが趣味だが、一人で食べてもどこか味気なく、いまさら友達を作るには拗らせすぎて難しい。
そんな空虚な思いを抱えていた美華は広告で流れてきた【Cafeとも】というカフェ巡りが好きな人のためのマッチングアプリに興味をひかれ勢いで登録してしまった。
しかも女の子同士でもマッチング可能だというではないか。
はじめは半信半疑だった美華だったが、マッチングした相手と話が弾み、トントン拍子に会うことになった。
緊張しながら迎えた当日、待ち合わせ場所にやってきたのは物腰の柔らかなイケメンで──
「心が女の子だって言ったら怖いかな?」
彼はそう言って、臆病風に吹かれたみたいにうつむいた。
「そんなことないよ。それに私なんて地味で恋愛すらしたことなくて、おしゃれとかも全くわかんなくてさ。って、なんのフォローにもなってないんだけど、その……だから、きよちゃんはきれいだよ」
カフェ巡りが好きな二人が出会って心を通わせて親友になっていく切なくてでも甘くて楽しくて、笑える日常のお話
人生ってマスタードみたいに酸っぱくて辛いけど、同じくらい甘くて美味しいものだよね
感想数 1
文字数 8,533
最終更新日 2026.05.05
登録日 2026.04.30
82,310
僕の半生
この2026GW。どこへも行かず、何もイベントが無かったあなたへ贈る暇つぶしの小説です。5/5-6の2日間に分けて投稿します。
真面目な小説から、最後は「なんじゃそりゃー」な展開になります。仕事初めに、皆に話したくなる。そんなネタを仕込んだ今作を、どうぞお楽しみください。
感想数 0
文字数 11,166
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.05
82,311
「守護天使」と呼ばれる双子は暗殺者 ~盲目の少女を拾っちゃったけど、これどうしたらいいの⁉~
ルイとルカは双子。
教会が保有する『守護天使』と呼ばれる存在だ。
彼等は、猊下に敵対する者を闇に葬ることを命じられ、日々暗躍していた。
ある日、「猊下を呪殺しようとしている」という情報を元に、とある屋敷に忍び込んだふたり。
そこで見つけたのは、獣檻に入れられた、盲目の少女だった。
「このままだと、この子は殺される」
ルイとルカは少女を救い出すのだが……。
感想数 0
文字数 29,856
最終更新日 2026.06.10
登録日 2026.06.01
82,312
ONLY YOU(破片)
『唯一』を作らない颯とそんな彼の『唯一』になりたい文瀬の物語。
※この物語は長編小説の中の一部を描いたものです。時系列などはバラバラとなっております。そのうち長編版を公開予定です
感想数 0
文字数 1,254
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.14
82,313
好きな人が男になったんだけど、気にしているのは俺だけらしい。
小さい時、女の子みたいだった俺は、ある女の子にいつも助けてもらっていた。
その子が騎士を目指すということで、俺も一緒に目指すことにした。
そうして騎士団に十四歳で入団。
十六で正式な騎士になり、やっとその子より強くなったと思ったのに、突然呪いをかけられた。
俺は、彼女の呪い解きたいと思っているのに、周りも彼女自身もその気持ちはないらしく……。
感想数 0
文字数 10,455
最終更新日 2026.06.01
登録日 2026.05.23
82,314
憑物
冴は、お代次第であらゆることを請け負うよろず屋だった。
よくある依頼は用心棒。
陸路で運ぶ荷を守り切るだけでなく、襲った野盗を皆殺しにすることで知られていた。
本編『龍神の娘』には入りきらなかったエピソードを、短編として公開します。
感想数 0
文字数 8,198
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.05.31
82,315
夢の果てで、またいつか
ピアノを愛する大学生・影浦彩音は、ある夜、恋人の光平翔と「夢が叶うかどうかわかる」という噂の『夢の部屋』を訪れようとしていた。しかし、翌朝目覚めると、その後の記憶がプツリと途切れていた。
そして、その後彩音が待ち受けていたのは、
「あんた、誰?」という冷たい言葉。
翔が自分のことを完全に忘れているという残酷な現実だった。
感想数 0
文字数 21,666
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.19
82,316
アプリコット・サンフラワー
文字数 4,810
最終更新日 2016.06.23
登録日 2016.06.21
82,317
草生やしながら異世界最強チーム目指します
不幸な事故で死んでしまった高校生、草薙ハヤト。その時意識が無いはずのハヤトに囁く声が聞こえ、この後異世界へ転移すると言われた。また一つだけ自分で考えたオリジナルの能力を貰えるらしい。しかしハヤトに与えられた能力は…
ネタが尽きてしまったので一度完結という事にさせて頂きます。
ここまで読んでくれた方本当にありがとうございます!
新しい作品も頑張って作っていきたいのでもしよければそちらも見ていただけると嬉しいです!
感想数 0
文字数 8,321
最終更新日 2016.06.27
登録日 2016.06.24
82,318
【完結済】『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』
「ここに記したことこそが、私が目にした真実である。」
その物語は、19世紀フランスで執筆されたものが原典だろう。
時には分岐し異なるストーリー展開をしながら、心惹かれた者達によってあらゆる言語に翻訳されてきた。
その物語はなぜ記され、何を記したかったのか。
誰に愛され、何を遺したのか。
名もなき文学作品と、その読者たち。
……そして、激動の時代に生きた人々を繋ぐ物語。
《注意書き》
※ほか投稿サイトにも重複投稿しております。
※現実世界のあらゆる物事とは一切関係がありません。『咲いた花、そして空の鳥へ捧ぐ物語』という文学作品も架空の作品です。
※この作品には舞台背景の都合上暴力的および差別的な表現も含まれますが、犯罪や差別を助長・肯定するような意図は一切ございません。
※特殊性癖や一般的でない性的嗜好の表現もちらほらあります。キャラクターそれぞれの生き方、それぞれの愛の形を尊重しています。
感想数 0
文字数 109,597
最終更新日 2019.08.03
登録日 2019.04.29
82,319
癒し(笑)の魔王~防御力が高すぎて誰にも倒せません~
オンラインゲーム『ユグドラシル』のプレイヤーで、現役高校生の霧屋 雫(きりや しずく)はその日、完徹して素材集めをしたのち学校で教師に怒鳴られながら一日中眠り、放課後、事故により死亡。ゲーム世界に自身のアバターの姿で転生した。目を覚まし、自分が死んだことを確認した途端、いきなり【魔王】なんて物騒な称号がついて!?
作者のセンス不足により、タイトルは仮題となっております。
主人公の身長設定と、ご指摘がありましたのでプロローグの内容を少々変更致しました。
感想数 117
文字数 78,846
最終更新日 2017.04.29
登録日 2016.12.29
82,320
異世界生活の送り方を間違えている気がする?
異世界へ転生したツバキは、強力な能力を持つ剣を手にする。なんやかんやあって魔王城へと行く事になった椿はその先で思わぬ事実と遭遇し、王国の敵である魔王軍へと入る事になる。
王国の目的である「術の発動」を阻止するべく、ツバキ達魔王軍は王国へと進行を開始した──。
ストーリー物となります(完結します)。
本格的なストーリー自体は二章からとなるので、一章はお気軽に。
三章までは1日1~3話程、更新ペースは早いです。
※複雑な話になる事もありますが途中でうまくまとめるので気軽にお楽しみください。
感想数 0
文字数 156,428
最終更新日 2018.12.14
登録日 2017.03.25