小説一覧
1441
触れあいたいのに、触れられない一線が一線が二人を遠ざけていく。「好きだけど××したくない」
近くにいるのに、雨が降るたび心も体も隔てられてしまう。「rainy blues」
これは、近すぎるのに遠い二人の少し切ない2編の物語。
見ていただきありがとうございます。
【お知らせ】
ライト文芸大賞に「透明から、恋をする」という作品を応募しています。
ジャンルは違いますが、今作のような感情の揺らぎを大切にしています。もしよろしければ覗いていただけると嬉しいです。投票もしてもらえたらとても喜びます。
文字数 20,890
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.04
1442
『花嫁と貧乏貴族』の後日談的なシリーズです。
ダイアナ王女とミモザ王子が結婚して子どもが生まれてからの物語となります。
~あらすじ~
王太子のコクトー・アガート(※15歳)は政略結婚で仮想敵国ともされる北の大国の王女を嫁にもらわないで父ミモザの計略で北の大国の国王の第4王子を花嫁することが決まってしまう。
花嫁にされた北の大国の第4王子ナナ・スカーレット(※14歳)は父王の命令なので嫌々ながら嫁いできたが非常に不本意であり超絶不機嫌で王太子コクトーにも超絶塩対応。
弱気なコクトーは気が強いナナにヒビリまくる――そんなお互いに不幸な新婚生活がスタートする。
「……父上、そりゃねーよ!」な采配で男の子同士で夫婦となったコクトー×ナナの恋愛と夫婦生活の行方は?
花嫁と貧乏貴族に登場したキャラクターも随時登場させます!花嫁と貧乏貴族を読んでいなくても楽しめるのでよろしくお願いいたします。
~主な登場人物~
・コクトー・アガート 15歳 攻め
女王ダイアナ1世(※元ダイアナ王女)&王婿ミモザ殿下(※元ミモザ王子)の長男で王太子
未来の国王陛下として育てられるが気弱でヘタレな少年
父ミモザによく似た濃いブロンド&青い瞳で美少年
自分にまったく自信がなくて自虐的な性格
両親(※特に父ミモザ)の強い希望で北の大国の第4王子ナナと結婚する羽目に陥る
ナナと男の子同士で結婚して共に生活するうち次第に王太子としての自覚に目覚めていく
争い嫌いで気が優しい少年
・ナナ・スカーレット 14歳 受け
北の大国の第4王子だったが父王の計略でライバル国の王太子コクトーと政略結婚する羽目に陥った少年花嫁
滅法気が強い性格が災いし弱気な結婚相手コクトーとの新婚生活は破滅的となる
プライドが高くて嫁ぎ先で周囲と衝突するが自分の落ち度は潔く認めて反省する高潔さを持っている
黒髪&黒い瞳の色白な雪国美少年
気は半端なく強いが根は素直な性格
気弱なヘタレ王太子&強気な美少年花嫁の政略結婚生活の行方をお楽しみください!
文字数 287,122
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.01.15
1443
遠い遠い神話の時代、竜しかいない世界に降臨した天人達は、人と竜を掛け合わせたデフレンド人を作った。
天人の子孫であるスプレンド人が王、貴族として全てを支配する世界。
養父を父と思い暮らしていたルザロワは養父の死後、本当の父は自分で、愛していたヘイリングの親族の母親に似ているとヘイリング公爵に引き取られた。
しかし、公爵は金髪碧眼、ルザロワは母そっくりの焦茶の青目、身長や体格も全く似ていない。
ルザロワの成人に至って抑圧された生活と、決められた未来、このまま愛人だった母親の代わりにされていく危機感から、公爵家を出て行くことにした。
仕事を探す過程で、ヘイリングの秘書から紹介された竜飛行士と言う職業に惹かれ、訓練学校に入り優秀な成績で卒業、竜士特別処理隊に入隊した。
ところが、配属先は反抗的な部下ばかりの問題だらけの小隊のデフレンド人初の隊長だった。
部下達をまとめ、任務に励むも上官に目を付けられ、ルザロワは軍へ出向することになる。小隊メンバーと別れ、応援要請のあったサラド基地へ向かうが…そこで最悪な、運命の出会いをするのだった。
両人種は混血は無く、スプレンド人×デフレンド人の子は全てデフレンド人になる。
スプレンド人によって、デフレンド人は居住地を定められ、「刻限」を過ぎると外出できなくなる。
ルザロワは、魔性の公爵から逃れて、自由に生き続けることができるのでしょうか⁈
『竜飛行士になった公爵令息、自立して魔性の公爵から逃亡します!』(R18)ムーンライト投稿の主人公を女性に変えた改訂・全年齢版です。
文字数 14,862
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.22
1444
文字数 6,574
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.19
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縦読み漫画で最新話まで更新中です!(更新停止)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/507260436/374903091
数年前にとある事件に巻き込まれ、心に深い傷を負った少女は精神病院で治療を受ける日々を送っていた。
そんなある日、少女は医師とのカウンセリング中にとある紳士服の白うさぎを目にし、倒れてしまう。
彼女が次に目を覚ますと、そこは見知らぬ世界だった―――
誰もが知るあの童話をモチーフにしたダークファンタジーサイコホラー。これは記憶という名の地獄を巡る、自己救済の物語。
文字数 21,923
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.10
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王国筆頭魔導工学師、アルド。
彼は10年にわたり、勇者の聖剣から王都の巨大結界まで、あらゆるインフラと魔導具の整備を一手に引き受けてきた。
しかし、その仕事はあくまで「裏方」。派手な攻撃魔法を使えない彼は、見栄えを気にする勇者パーティから「地味で役立たず」と罵られ、無一文で国外追放を言い渡される。
「……やれやれ、やっと休めるのか」
ブラックな職場環境から解放されたアルドが辿り着いたのは、誰も住まない辺境の荒野。
そこで彼は、古代文明の遺産――自律型汎用開拓重機『ギガント・マザー』を発掘する。
「あら、栄養失調ですね。まずはご飯にしましょう」
お節介なオカンAIを搭載した多脚戦車とタッグを組んだアルドは、その規格外の採掘能力で荒野を瞬く間に開拓。
地下3000メートルから温泉を掘り当て、悠々自適なリゾートライフを始めることに。
一方、アルドを追放した王国は、インフラが次々と機能を停止し、滅亡の危機に瀕していた……。
文字数 244,074
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.01.13
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事故死するはずだった元コンビニ店員の主人公は、邪神の手先によって“死の直前”に拉致され、異世界へと送り込まれる。与えられた役割は、冒険者を誘い込み資源と魔力を回収する存在――ダンジョンマスター。しかし、ポイントを稼げなければ存在ごと消されるという過酷な条件のもと、戦闘経験のない主人公は別の道を選ぶ。
転移先は王都の下町地下。人の流れが多いことに目をつけた主人公は、ダンジョン機能の「取り寄せ」を活用し、コンビニを開業する。弁当や飲料を冒険者向けに販売し、エナジードリンクを「低品質ポーション」として売り出すなど、現代の知識を応用した独自の商売を展開。売り子にはゴーレムを使い、効率的な運営を実現していく。
戦わずしてポイントを稼ぐという異端のダンジョン運営は、やがて冒険者たちの間で話題となり、常識を覆す存在へと発展していく。これは、戦闘ではなく“商売”で生き残ろうとする、一人の元店員の異世界サバイバル物語である。
*この物語は読むと知能指数が下がる可能性があるので注意してください。
文字数 178,598
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.13
1449
1992年3月、二十三歳の向井健司は、大手商社の若手エリートとしてタイ・バンコクの土を踏んだ。日本企業が「アジアの勝者」として君臨し、バンコクの夜空を日系メーカーの巨大ネオンが独占していた時代。
イギリス留学も経験し、有名企業に就職し、この若さで運転手付きの社用車で会社へ通う生活に、小堀は自分が「選ばれた側の人間」であると疑わなかった。
しかし、赴任初日の夜、スクムヴィット・ソイ39の一軒の屋台で突きつけられた一皿のソムタムが、その傲慢な価値観を粉砕する。激痛のような辛さと、喉を焼く熱気、そして出所不明の水と氷。
それは、日本の常識もエリートの教養も通用しない、剥き出しの異国の洗礼だった。
物語は、三十余年に及ぶ英一のタイ生活を、その時々に胃袋へ流し込んだ料理の記憶と共に辿る。
水上タクシーの排ガスにまみれた橋の下で啜るクィッティオ、ディスコ帰りに胃を休めた深夜のカオトム、ジャングルの果ての食堂で店主から突きつけられた「経済戦争」の皮肉な総括。
そこには、笑顔の裏にしたたかな本音を隠すタイ人や、一攫千金を夢見て消えていった日本人、そして国力の陰りと共にかつての勢いを失っていく母国・日本の姿があった。
これは単なるグルメ小説ではない。
タイ人のいい加減さに憤り、時にその規格外の優しさに救われる。そんな日々を積み重ねながら、人生の「酸いも甘いも」をタイ料理の「辛さ」へと置き換えて生きてきた、一人の男の泥臭い生活記録である。
三十余年の歳月は、健司から若さゆえの根拠のない自信を奪った。その代わりに彼が手に入れたのは、正解のない異国での暮らしを、そのまま笑って受け入れる「心の余裕」だった。
定年を目前にした夜、健司は独り、自宅の台所で青パパイヤを刻む。不器用な手元でささくれ立つパパイヤは、今になっても完全には理解し合えないこの国との距離そのものだ。
それでも彼は、あの、のたうち回るような辛さを、もう一度味わいたくなっていた。
胃袋に刻まれた記憶は、言葉よりも雄弁に、一人の男が微笑の国で生きた証として語り始める。
文字数 49,829
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.12
1450
大学卒業後も定職につかず、フリーターとして生きていた佐藤透。ある日、バイトへ向かう途中事故に遭ったことををきっかけに、突然幽霊が見えるようになってしまう。
そんな透の前に現れたのは、女子高生の幽霊・加藤怜奈。怜奈は万人が認める美少女で、しかも巨乳の持ち主だった。
透はそんな怜奈にセクハラしながら、共同生活を送り、怜奈の死について考えていく。
文字数 9,663
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.21
1451
雨のバス停で白杖を落とした22歳の紗月は、30歳の花屋・湊と出会う。
視力を失って(少し見える)から、人に助けられることにも、優しくされることにも、どこか引け目を感じて生きてきた紗月にとって、湊の距離感は不思議だった。必要以上に同情せず、でも必要なときだけ自然に手を差し伸べる。強引なくせに繊細で、軽そうに見えるのに、声の奥には消えない傷がある。そんな彼に少しずつ惹かれていく紗月は、やがて毎日のLINEや何気ない会話、触れられる体温に心を奪われていく。
しかし湊には、過去に婚約までした女性がいた。しかもその恋には、“見えない不安”と向き合えなかった苦い後悔が残っていた。最初はその過去を引きずったまま紗月に近づいたことを知り、紗月は深く傷つく。好きなのに、自分が誰かの代わりなのではないかと疑ってしまう。曖昧な関係、言葉足らずの優しさ、未読のまま積もる不安。会えない時間が長くなるほど、二人の心は少しずつすれ違っていく。
それでも、完全には離れられない。
頼りたいのに頼れない紗月と、支えたいのに支え方を間違えてしまう湊。恋人になってからも、年齢差、仕事、自立と依存、家族との距離、過去への嫉妬が何度も二人を揺らす。優しさが重荷になり、愛情が束縛に見え、言えなかった本音が喧嘩に変わる。好きだからこそ壊れていく苦しさと、それでも失いたくない執着が、何度も二人を引き戻していく。
この物語は、運命的な奇跡で結ばれる恋ではない。
傷ついた者同士が、互いの欠けた部分に触れながら、失敗し、傷つけ合い、それでも少しずつ“愛し方”を覚えていく物語だ。見えないことは不幸ではないと知りながらも、未来の見えなさに怯える紗月。過去の後悔から、本気になるほど臆病になってしまう湊。そんな二人が、恋の熱だけでは越えられない現実を前にしながら、曖昧な関係から本当の恋人へ、そして人生を共にする相手へと変わっていく。
不安も、未練も、すれ違いも消えない。
それでも、何度傷ついても「この人じゃなきゃだめだ」と思ってしまう。
これは、見えない未来の先で、ようやく“触れた声の向こう側”にいるたった一人を選び取る、切なくて苦しい純愛ストーリー。
文字数 126,090
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.23
1452
1453
トイプードル目線で、日常の些細な出来事を書いています。
日本犬、文鳥や、他の動物が出て来ます。
おいらは高貴な生まれの貴族で、宮殿に住んでおり、飼い主のことをお世話係だと思っている勘違い犬です。
連載になっていますが、一話千文字程度で完結しているので、お好きなところからゆるっと読んでいただけたら嬉しいです。
文字数 10,461
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
1454
文字数 14,241
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
1455
強くてニューゲームを繰り返すことが出来たのは小さな成長を喜ぶ俺の性格だからこそだと思う。
勇者として世界を救ったこともあったし、格闘王として人々を楽しませたこともあった。
大魔法使いとして人類では再現不可能と言われた神の魔法を使ったこともあったし、大神官として迷える人々を正しい道へと導ていたりもしていた。
錬金術師になった時は新しい生命体を創造して神の怒りを買い人類を滅亡寸前までおいこでしまったこともあった。
その教訓を生かして機械技師として働いていた時は文明を何段階も進めることになってしまった。
様々な経験を生かして魔法と科学技術と錬金術を組み合わせたことで人類は今までどの世界でもなし得なかった全生命体の頂点に君臨してしまったのだ。その結果として魔王がどの世界を探しても存在しなくなってしまったので強くてニューゲームが出来なくなってしまったのだが、今の俺には何も問題などない。
生まれ変わって若さと肉体的な強さと究極の再生力と生物の頂点と言ってもいいほどの魔力を手に入れた俺がすることはただ一つ。
指名ランキングと満足度ランキングで不動の一位を獲得しているサキュバスと永久契約を結んで楽しむという事だ。
今まで世界のために働いてきたのもこの時のためであるし、十代の肉体を手に入れた俺が残りの人生を楽しむ物語があっても誰も文句など言えないだろう。
再挑戦者《リプレイヤー》として歴史には残らない俺の冒険が今まさに始まるのだ
文字数 301,171
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.12.31
1456
キラナ・フォーリ 二十二歳
セレスタ帝国皇宮治療院薬師
×
アレン・トゥーイッラ 二十五歳
セレスタ帝国魔術騎士団団長 トゥーイッラ公爵家長子
銀髪に紫と琥珀の目、希有な治癒の力をもつ秘されたメリハ族の直系――それが私。
メリハ族の直系は生まれたときから〝運命の伴侶〟が決まっている。
私の紫の目は、まだ見ぬ伴侶の色。
出現した手首の痣は、運命の強制力であなたを縛りつける。
「――これは非公式な皇帝命令による政略結婚だ」
美しく冷たい紫の両目は私を明確に拒絶する。
「俺たちの間に恋情など個人的な感情は存在しない」
長い指は触れるのを拒否するように強く握りしめられたまま。
私がセレスタ帝国最重要保護対象の、メリハ族でなければ。
あなたが〝運命の伴侶〟でなければ。
あなたが想う人との未来を邪魔するつもりはなかった。
「……君は、俺が守る」
あなたに恋情は贈れない。
――私にその資格はない。
文字数 74,595
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.01
1457
文久三年、血風吹き荒れる京の都。
新選組の門を叩いた橘飛鳥は、男にしては美しく、女にしては凛々しい顔の、十五歳の少年。
――だがその実、決して誰にも明かせぬ「男装の少女」であった。
流れに身を任せ、人を斬る日常すら冷ややかに見つめる飛鳥。
その頑なな心を突き動かしたのは、あまりに純粋で、それゆえに酷薄な剣を持つ男、沖田総司との出会いだった。
土方歳三らの苛烈な生き様に巻き込まれ、飄々として掴みどころのない沖田に振り回されていく中で、
飛鳥の凍てついた胸の奥に、これまで知らなかった「情」という名の昏(くら)い熱が灯り始める。
やがて長州の影が蠢き、池田屋事変への不気味な胎動が京を浸食していく。
己を縛る秘密を抱えたまま、冷徹だった少年は何を願い、どこへ向かうのか。
激動の幕末、一羽の孤高な鳥が自らの居場所を見出すまでを描く、格調高き歴史青春小説。
※カクヨムでも同名の小説を連載しています。
5/29まで毎日12時更新
5/31以降は毎週17時更新
文字数 46,086
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
1458
「才能がないなら、誰よりも努力するしかない――。」
オリンピックで金メダルを獲得することを夢見る中学生ランナー、西脇悟。
小柄で、才能にも体格にも恵まれていない悟だったが、誰にも負けない努力だけを武器に、全国の強豪たちへ挑み続ける。
仲間との出会い。
全国トップとの激闘。
故障、挫折、涙、そして別れ――。
何度心が折れそうになっても、悟は走ることをやめなかった。
ライバルと競い合い、仲間と想いを繋ぎ、支えてくれる人たちの想いを背負いながら、悟は夢へ向かって走り続ける。
これは、“努力”で限界を超えようとする少年たちの、熱く真っ直ぐな青春陸上ストーリー。
文字数 111,112
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.12.01
1459
Ωの凛太。夢がある。その為に勉強しなきゃ。お金が必要。でもムカつくα父のお金はできるだけ使いたくない。そういう店、もありだろうか……。父のお金を使うより、どんな方法だろうと自分で稼いだ方がマシ……でもなぁやっぱりなぁ…と悩んでいた凛太の前に、めちゃくちゃイケメンなαが現れた。
凛太はΩの要素が弱い。ヒートはあるけど不定期だし、三日こもればなんとかなる。αのフェロモンも感じないし、自身のも弱い。
なんだろこのイケメン、と思っていたら、話している間に、変な話になってきた。
契約結婚? 期間三年? その間は好きに勉強していい。その後も、生活の面倒は見る。デメリットは、戸籍にバツイチがつくこと。え、全然いいかも……。お願いします!
トリプルエスランク、紫の瞳を持つスーパーαのエリートの瑛士さんの、超高級マンション。最上階の隣の部屋。もし番になりたい人が居たら一緒に暮らしてもいいよとか言うけど、一番勉強がしたいので! 恋とか分からないしと断る。
表に夫夫アピールはするけど、それ以外は絡む必要もない、はずだったのに、なぜか瑛士さんは、オレの部屋を訪ねてくる。そんな豪華でもない普通のオレのご飯を一緒に食べるようになる。勉強してる横で、瑛士さんも仕事してる。「何でここに?」「居心地よくて」「いいですけど」そんな日々が続く。いろいろ距離がちかくなってきたある時、久しぶりにヒート。三日間こもるんで来ないでください。この期間だけは一応Ωなんで、と言ったオレに、一緒に居る、と、意味の分からない瑛士さん。一応抑制剤はお互い打つけど、さすがにヒートは無理。出てってと言ったら、一人でそんな辛そうにさせてたくない、と。――ヒートを乗り越えてから関係が変わる。瑛士さん、なんかやたら、距離が近くてあますぎて。そんな時、色んなツテで、薬を作る夢の話が盛り上がってくる。Ωの対応や治験に向けて活動を開始するようになる。夢に少しずつ近づくような。そんな中、従来の抑制剤の治験の闇やΩたちへの許されない行為を耳にする。少しずつ証拠をそろえていくと、それを良く思わない連中が居て――。瑛士さんは、契約結婚をしてでも身辺に煩わしいことをなくしたかったはずなのに、なぜかオレに関わってくる。仕事も忙しいのに、時間を見つけては、側に居る。なんだか初の感覚。でもオレ、勉強しなきゃ!なのに…? と、αに可愛がられて翻弄されまくる話です。ぜひ✨
表紙:クボキリツ(@kbk_Ritsu)さま
素敵なイラストをありがとう…🩷✨
文字数 362,833
最終更新日 2026.05.24
登録日 2024.10.31
1460
武居希和 三十歳 雑貨店勤務
×
嵯峨惺 三十三歳 嵯峨ホールディングス
御曹司
『男を誑かすふしだらな女』『玉の輿狙い』、身に覚えのない、私の悪評。
整った面差しに浮かぶのは、常に渋面。
名前も、目さえ合わせてもらえない。
だけど。
仕事への正当な評価に、
不器用な優しさに、
――恋をした。
叶うはずがなかった。
私は所詮、ただの遊び相手。
――でも、宝物を授かった。
だから大丈夫、大切に育んで生きていく。
誓ったはずなのに。
『やっと、見つけた』
四年ぶりに現れて、逃げ道を奪うのはなぜ?
甘い声とキスの理由はなに?
秘密を知られるわけにはいかない。
もう、なにも奪われたくないの。
……閉じ込めた恋心の檻を開けないで。
♪♫♪♫♪♫♪♫
他サイト様でも投稿している作品になります。多少の改稿をしつつ、投稿いたしております。
文字数 35,426
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.02
1461
1462
1463
「1年経ったら、予定通り君との婚姻関係は解消する」
実家で冷遇されていた伯爵令嬢の私は、冷徹と噂される公爵・レナードと『1年限定の契約結婚』を結ぶことに。
白眼視されるのを覚悟でお屋敷へ向かった私を待っていたのは――怯えた瞳で私を見上げる、小さな義娘・リリィだった。
「……な、何この天使。私の義娘、世界一可愛い……!!」
寂しがりやなリリィを放っておけるわけがない!
契約終了なんてどこ吹く風、美味しいご飯と全力の愛情で義娘をトコトン甘やかす私。
心を閉ざしていたリリィも、今では「お義母さま、だーいすき!」と私にべったり。
よし、私の使命(癒やし)は果たした。あとはいつでも出て行けるわ!
……そう思っていたのに、なぜか不器用なはずの公爵様の様子がおかしくて!?
「リリィだけでなく、俺も君に甘えたいのだが……駄目だろうか」
ちょっと待ってください、公爵様。
契約結婚の相手を、そんな蕩けるような目で見つめるのは反則です!
娘の「パパ、ママと手を繋いで!」という無自覚アシストも加わり、冷徹公爵のツンデレが完全崩壊!?
義娘が可愛すぎて手放せないヒロインと、なぜか妻までまとめて囲い込もうとする過保護な公爵様。
世界一可愛い天使に導かれた、じれキュンお家騒動&アットホーム溺愛ファンタジー、ここに開幕!
文字数 84,491
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.17
1464
母さんが急に亡くなって、ひとりぼっちになった岡本裕太18歳。じいちゃんばあちゃんが残してくれていた田舎の大きな家に住む事になる。
周りの人達に助けられながらも、動物達との楽しい暮らしが始まる。
文字数 13,319
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.06
1465
1466
「……残念ながら、もう手の施しようがありません」
何度目かになる入念な診察の後、医師は哀れみのこもった声で、そう告げた──。
♢♢♢
貴族学園で出会った公爵令息のセルディオと、身分の差を乗り越え、幸せな恋愛結婚をした子爵令嬢のニーナ。
順風満帆な人生を送っていた彼女の身に異変が起きたのは──結婚後、一年と少し経ってからのことだった。
ほんの少しのすれ違いから、運命はニーナを残酷な世界へと叩き落とし、お互いを唯一として愛し合っていたセルディオも、他の女へと目移りするようになる。
「一生私を愛してくれると言っていたのに……あなたの一生涯の愛は、たった一年だけのものだったの?」
身体は病に侵され、心は愛する夫に引き裂かれ……ニーナは自分にとって、最も辛い決断をする──。
※まさかの内容紹介を書き忘れていました……(^^;
暑さに頭をやられていた模様です。
ここからは、クーラーつけて頑張ります。
文字数 8,791
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.19
1467
国一番と称えられる魔道士エルレインは、大陸一の剣聖ジークと手合わせする毎日を送っていた。しかし、周囲はエルレインは剣聖をたぶらかす「悪女」として罵る。
そんなある日、エルレインはジークに王太子との婚約話が了承されたことを告げる。
それを聞いたジークは激怒し無理やりにでも”既成事実”を作ることをエルレインに宣告した。
「……好きだ、愛してるよ、エル。初めて会ったあの時から、俺の心の中にいるのは君だけだった」
※最初だけ無理やり描写を含みます
※「☆」→前戯、微H描写あり、「★」→本番描写あり、「□」→戦闘描写あり
※「♡喘ぎ」などはありません
※最後にはハッピーエンドです
※小説家になろうにも掲載
文字数 93,198
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.02
1468
【本編完結済】
植野耕平はどこにでもいる普通の高校生。
親友や幼馴染と一緒に学校からの帰宅中、謎の光に包まれたかと思ったら、気がつけば異世界!
親友たちは勇者と聖女。しかし耕平が授かったのは『ミント栽培』という不名誉な宿命だった。
本人は弱いまま、宿命だけが爆速で成長する!
無自覚のまま王城をミントまみれにした耕平は、親友の援護射撃虚しく国外追放を受けてしまった!
「ゲームだったら、このまま冒険者か」
が、耕平自体は弱いのでほとんど仕事がない。
仕方なく選んだ日雇いの皿洗いのバイト。
しかしこの仕事が耕平に新たな可能性を示すのだった!
「なるほどな、地植えは最悪だが生やす場所を限定すれば化けるぞこれ」
耕平はワンアイディアでさまざまなミント商品を売り出していく。
やがて信仰が生まれ、ミントに様々な付加価値がつけられていく。
「え、お前いつの間にそんなことできるようになったんだよ、怖いわ」
その成長速度は耕平を持ってしても制御し切れるものではなかった。
……これは人類(上限レベル300)VS魔族(上限レベル800)の戦いにしれっと混ざるミント使い(レベル上限なし)のお話。
※あと雑草の如く生えてくる誤字が非常に目立ちますがご了承ください。
hotランキング最高2位(4/25)
本編完結後稀に【おまけ】が更新されます。
文字数 396,971
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.19
1469
ようこそ、深夜三時のアラカルトへ。
ここにあるのは、ジャンルも毛色もまったく違う、一話完結のショートショート集です。
・コメディまじりの現代劇
・涙を誘う王道SF
・ゾッとする狂気のダークホラー
1話3分程度、あなたのその日の気分に合わせて、お好きな物語をご自由にお召し上がりください。
※仕事の合間に気まぐれに執筆しているため、不定期更新となります。
文字数 6,767
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.21
1470
1471
1472
白亜の領主邸で暮らすオルタシアは、どこか抜けたところのある不器用な女性。夫のゼフィランからは「無能」と冷遇され、彼の愛人であるクラリッサからも陰湿な嫌がらせを受けていた。自分が良妻になれないからだと必死に耐えていたオルタシアだったが、二人が自分の存在を完全に踏みにじる現場を目撃し、ついに目が覚める。
知恵を絞り、地道に準備を進めた彼女は、一枚の離婚届と手紙を残して邸を飛び出した。
文字数 97,147
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
1473
「直せない時計はありません。たとえそれに、どんな想いが絡まっていても」
前世は病死した天才時計職人。魔法の世界に銀髪の美少女として転生した彼女が修理するのは、止まった針と、持ち主の隠された優しい秘密。
王都の片隅の路地裏に、時計の「チクタク」という規則正しい音だけが静かに響く小さな店がある。
店主のアリアは、常に無表情でクールな十五歳の銀髪の少女。しかし彼女の正体は、かつて地球で病死した三十代の天才時計職人だった。「他人の時間を刻む道具」に対して異常なまでの誠実さを持つ彼女は、魔法が存在するこの異世界で、前世の圧倒的な技術を振るって静かなスローライフを送っている。
相棒は、魔法と歴史の知識チートを持つ、お爺ちゃん口調の喋る黒猫・シルク。
そして一番の常連客は、食事を忘れがちなアリアに温かい手作りスープを差し入れにやってくる、大型犬のように真っ直ぐでお節介な騎士見習いの青年・ケリー。
雨の日だけ遅れる懐中時計、特定の場所で秒針が逆行する時計、不協和音を奏でる没落貴族のオルゴール……。
ケリーが持ち込んでくる奇妙な時計の謎を、アリアは卓越した物理法則の知識と職人の勘で、シルクは魔法の知識で紐解き、そこに隠された持ち主の「本当の想い」を修理していく。
ただ静かに時計と向き合いたいだけの不器用な少女と、彼女を放っておけない温かい人々が織りなす、路地裏の日常ミステリー。
――王都の空に響く、どこかくぐもった時計台の鐘の音が、誰も聞いたことのない「真の音色」を取り戻すその日まで、アリアの店は今日も静かに時を刻み続ける。
文字数 162,566
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.21
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レティシアの家は斜陽男爵家。明日没落してもおかしくない家だった。そんなレティシアに突然来た縁談。王国内でもトップ5に入る資産家のレオザム伯爵家。絶対何か裏がある!それでも家の助けになるならと嫁ぐ決意をするレティシア。初顔合わせで会ったのは、あり得ないほどの美丈夫な次期伯爵。言葉数は少ないがとても優しい人。ただ考え方に偏りがありちょっぴり頑固。そう思っていたら、初めて夫婦で参加した夜会でレティシアは旦那様の噂を聞いた。
『残念な人?』一体誰の話なの?
それからレティシアは旦那様の汚名返上に奮闘する。
※作者の妄想の産物です
海よりも広い心でお読みください
前作のアンドリューのその後になります
デリスもちょっぴり顔出します
文字数 48,192
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.18
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ずっと同じような毎日が続くとおもっていた……
夏に三つの別れが重なる。
離婚により兄と弟が離ればなれとなり、
兄弟と幼馴染みである女の子は、親の仕事の都合で引っ越すことに。
すべて大人の都合だ。子どもには抗う術はない。
みんなで過ごす最後の夏休み。
三人はとある場所へと出かけることにした。
郊外の森にある無人の古い洋館。
館の中庭には不思議な噴水があるという。
コインを投げて願掛けをすれば願いが叶うらしい。
もちろんそんなこと本当にあるわけがない。
でもひょっとしたら……
切実なる想いにて出向いた三人。
だが、事態は思わぬ方へと動きだす。
どうしようもない現実にうつむきながらも、
前を向く少年少女たちの成長の物語を描いた、ひと夏の冒険ジュブナイル小説。
文字数 555,647
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.07.31
1476
悪夢・良い夢・平凡な夢…いろいろな『ゆめ』みたいな小話を集めてみました。1話完結型でさくっと読めるので、お時間のないときにもぜひ。
文字数 27,302
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.02.23
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~参考~
https://ci-en.net/creator/11836
敗戦後に放棄されていた日本の農地が、魔物の瘴気によって再び脅かされていた。
その魔物は土地を「魔族の地」へと変質させる危険な存在で、放置すれば農地だけでなく村や民までもが穢れ、飢餓が広がる可能性がある。
巫女は主への忠誠心と民を守る覚悟を胸に、命をかけて妖魔退治に赴く決意を示す。
だが、戦力は各地に分散しており、彼女一人に任せるのは危険と判断される。
それでも彼女は「自分は神に捧げた存在。消耗品として使ってほしい」と冷静に言い放ち、命令を待つ。
物語は、主が彼女をどう扱うかという重要な選択肢へと分岐していく――。
【信じて送り出すか】
【一緒にいくか】
※複数ルートありますが、ここの掲載媒体の仕様上、複数ルート、複数形式を一つの作品にまとめています見づらいと思いますがご了承ください
文字数 70,630
最終更新日 2026.05.24
登録日 2025.07.27
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京橋の伝蔵(山東京伝)は江戸の大人気作家となるが、妹よねの病死を機に執筆業を辞め、真っ当な商売をしたい。危篤に陥る妹を医者に運ぼうとする伝蔵を助けた男・常松が北関東の義賊・神稲徳次郎の手下とわかり、本所の銕(てつ)こと火盗改方頭・長谷川平蔵に逮捕協力を売込み、日光街道を旅して常松を探す。功あって金五十両を得るが、神稲徳次郎が女ではないかという直感を一人飲みこむ。その後、結婚し、書いた洒落本が出版禁制に触れて手鎖五十日を課される。かわら版はこれを一大事と書き立て、かわら版の評判を糧に犯行に及ぶ傾向にある元役者の凶悪盗賊・葵小僧の逮捕に一役買わされることになる。世間は知らない、山東京伝と長谷川平蔵による手鎖の裏で起きた凶賊との知恵比べを。
文字数 153,420
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.04
1479
1480
文字数 1,122
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24