ファンタジー 小説一覧
321
敵国の将軍を助けたΩ医術師は、処刑されるはずが番として溺愛されています
「敵兵の将を助けた罪で死刑とする」
死にぞこないの敵兵――宗也を助けた罪で、医術師の凛は死刑を宣告される。
Ωへの酷い差別に苦しみ続け、死を受け入れる凛。
刑が執行され、死の間際に思い出す。
「鬼は一度交わした約束を死んでも果たす」と言った宗也の言葉を。
助けて。
本当は死にたくない。
「宗也!」
初めて自分の願いを口にした凛の元に、宗也は現れる。
「迎えに来た」
彼の手を取り、凛は新しい人生を歩むことになる。
渡ることを禁じられていた、向こうの国へ。
そこには差別も争いもない、煌びやかでまぶしすぎるくらいの世界があった。
「宗也様、そちらのお方は?」
「恋愛など不要だと言っておられたではありませんか!?」
出会ったばかりの凛を番なのだと紹介した宗也。
「なんでだろうな」
心のどこかが温かく、そしてざわついた。
凛の項には、宗也と出会う前につけられてしまった番の印があった。
※先行してハピエン後のR-18をpixivにて公開しております。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=28820322
感想数 0
文字数 63,632
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.12
322
【 完結 】貴方の望み通りに・・・
どんなに貴方を望んでも
どんなに貴方を見つめても
どんなに貴方を思っても
だから、
もう貴方を望まない
もう貴方を見つめない
もう貴方のことは忘れる
さようなら
感想数 18
文字数 10,610
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.03
323
勇者殺しの勇者 〜ヤサグレ勇者は青ヘビと旅をする〜
ワケあり勇者と毒舌使い魔青ヘビの、コメディ&シリアスなロードノベル。
──「だって、主様はボクの主様です。いなくなったらダメですよ」
昼は地味メガネ、夜はイケメン。
仲間内ですら本来の姿を隠し続けた、魔王討伐旅の三年間。
めでたく魔王を倒した勇者ローランは、勇者の称号も聖剣も親友に譲った後、人知れず、毒舌な使い魔の青ヘビと共に旅に出ることに。
行く先々で人助けをしながら、笑って、戦って、ときどき泣いて。
勇者と使い魔の、終わりへ向かう旅物語。
※バディもの、転生転移なし。
※表紙は有償依頼品でむるむる氏(一部零壱)の作品です。
感想数 3
文字数 58,669
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.31
324
【完結】 【婚約者に病弱な令嬢はいらないと婚約破棄されました。その後、自宅屋敷に来た薬師の方に溺愛されました】
イーザ伯爵家の令嬢デイジーは病気になってしまい、それを理由に婚約者から婚約破棄をされてしまう。
その後、元気がなくなりさらに寝込むようになってしまった彼女の前に、父親が一人の薬師を連れてくる。
薬師の彼はデイジーと二人きりになったときに、彼女を愛していると告げるのだった。
感想数 0
文字数 106,024
最終更新日 2026.09.15
登録日 2026.08.23
325
悪役は静かに退場したい
旧題:悪役は静かに退場したい・オメガバース
横断歩道の信号待ちをしているとき、突然大きな音が耳に飛び込んだ。咄嗟に近くにいる小学生を助けたが、自分がトラックに跳ねられてしまう。
『三人の攻略対象のルートをクリアしたので、隠しシナリオが現れたよ。やってみる?』
落としたスマホの画面から現れたゲーム説明のテロップに、迷わず『はい』を選択した。その瞬間、スマホの画面から現れている光に包まれる。
目を開ければ、既視感を覚える西洋風の建物の中に立っていた。
トラックに跳ねられたはずなのに、何故生きているのか。
不思議に思っていたら、目の前を通った学生の肩が、黒髪の学生の肩とぶつかってしまう。学生はバランスを崩して階段から落ちそうだ。咄嗟に学生の腕を掴んで引き寄せるが、自分の方が反動で階段から落ちてしまう。
トラックに跳ねられた続きだろうかと思う程の出来事に、これは夢ではないかと感じられる。
「危ないっ」
緊迫した低い声が耳に入った瞬間、体中を包み込まれるような衝撃を感じた。下腹に疼くような違和感を覚えながら、鼻腔に香ってくる甘い匂いを辿ると、この世の者とは思えないほど美しい青年に助けられていた。
再び目を開けたら、ベッドに寝かされていて、若い男性たちに叱責されている。何故だか「リアム」と呼ばれ首を傾げるが、鏡に映った自分の姿に衝撃が走る。ゲームに出ていた悪役令息リアム・ベルに転生しているではないか。
――雪。
主人公。クリスマスパーティー。攻略対象。王太子。そして悪役令息、断罪イベント。
脳内に次々とキーワードのような言葉が流れ込んでくる。
『デスティニー~ あなたと恋する未来へ~』は、ボーイズラブのゲームだ。プレイヤーは主人公になり、選択肢した攻略対象の好感度を上げて、ハッピーエンドを目指す。攻略対象は、王太子や騎士系、文官系の学生たちが用意されている。
主人公の恋の邪魔をするのが悪役令息リアム・ベルだ。
そのリアムに、何故自分が転生しているのか。
悪役令息リアム・ベルは、必ずバッドエンドになり、王太子ルートには死亡エンドまで用意されている。
ゲーム終了の卒業パーティーまで、あと三ヶ月。
バッドエンドの未来を回避出来るのだろうかと頭を抱えながら、ゲームの舞台である学園に向かうと、校門の前には、王太子オーウェンが待っていた。
好感度を上げることに失敗したら死亡エンドという状況の中、転生前からの夢を叶える為に、まずは生死を分けるテストイベントのクリアを目指す。
爽やか王太子アルファ×クール系だけれど甘えたがりなオメガ。
オメガバース・悪役令息系・シリアス、不憫切ない系からの、愛されざまあ系。
感想数 128
文字数 185,866
最終更新日 2026.07.16
登録日 2022.05.19
326
願いの守護獣 チートなもふもふに転生したからには全力でペットになりたい
気付くと、もふもふに生まれ変わって、誰もいない森の雪の上に寝ていた。
人恋しさに森を出て、途中で魔物に間違われたりもしたけど、馬に助けられ騎士に保護してもらえた。正体はオレ自身でも分からないし、チートな魔法もまだ上手く使いこなせないけど、全力で可愛く頑張るのでペットとして飼ってください!
チートな魔法のせいで狙われたり、自分でも分かっていなかった正体のおかげでとんでもないことに巻き込まれちゃったりするけど、オレが目指すのはぐーたらペット生活だ!!
※「1-7」で正体が判明します。「精霊の愛し子編」や番外編、「美食の守護獣」ではすでに正体が分かっていますので、お気を付けください。
番外編「美食の守護獣 ~チートなもふもふに転生したからには全力で食い倒れたい」
「冒険者編」と「精霊の愛し子編」の間の食い倒れツアーのお話です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/2227451/394680824
感想数 846
文字数 858,116
最終更新日 2026.08.09
登録日 2022.08.17
327
王太子が蛮族の娘との婚約破棄を叫んだら王国が滅んだ
エリシア王国の王太子ジハールと南のドート族の族長の娘パルラとの婚約は南の蛮族政策に悩むエリシア王国の政略によるものだった。
しかし、王太子ジハールが王立学園の卒業パーティーでパルラに婚約破棄を宣言する。
代わりに婚約する相手は東の大国、サラジート皇国のシャナ皇女だという。
エリシア王国の宮殿暮らしにうんざりしていたパルラは嬉々として婚約破棄を受け入れたが、パルラとジハールの婚約は「ドート族の血の誓い」で結ばれていた。
血の誓いの反故は死で償わなければならないのがドート族の掟だ。
よって、ドート族の流儀に従い、卒業パーティーを終えて意気揚々と馬車の乗り場に向かう為に王立学園の敷地を移動中の王太子ジハールとシャナ皇女は毒矢で狙撃される事態となったのである。
矢じりに塗られた毒が特別だった為に、シャナ皇女は苦しんだ後、5日後に死亡。
王太子ジハールは毒に苦しみながらも一命こそ取り留めたものの、毒の後遺症で化け物じみた容姿に変形していた。
それだけではなく、血の誓いを反故にされてメンツを潰されたドート族はエリシア王国の南国境で略奪を再開し、シャナ皇女を暗殺されて怒った東の大国、サラジート皇国がエリシア王国に宣戦布告を宣言して兵を進めるのだった。
こうしてエリシア王国は戦乱に巻き込まれ・・・
文字数 51,443
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.29
328
クラス転移した異世界で、俺だけハーレム冒険者
【あらすじ】
クラスメイトたちと共に、理不尽な異世界へと転移させられた透(トオル)。
転移初日に戦うことになった盗賊との戦闘で、クラスの半数が命を落とす凄惨な状況の中、彼は一人、極めて冷静に状況を分析していた。
なんとか盗賊を殲滅した後――
「無能な集団に付き合う義理はない」
生き残った同級生たちとは早々に別れ、単独行動をすることにした。
我が道を行くトオルは、最初の村で一人で着実に力をつけていく。
感情に流されず、リスクを排除し、徹底的に合理的な選択を取り続ける冷徹な剣士。
オルト村で未亡人との逢瀬をやり遂げた彼は、さらなる成長を求めて旅立つことにした。
これは、自らの探求心と欲望にのみ忠実に生きる男が、自分の好きなように生きていく――
打算と蹂躙のダークファンタジー。
(2026/08/20 作品タイトルを変更しました)
感想数 1
文字数 204,466
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.03
329
悪役令息の花図鑑
公爵令息シュヴァリエ・アクナイトはある日、毒にあたり生死を彷徨い、唐突に前世を思い出す。自分がゲームの悪役令息に生まれ変わったことに気づいたシュヴァリエは思った。
「公爵家の力を使えば世界中の花を集めて押し花が作れる!」
押し花作りが中毒レベルで趣味だったシュヴァリエはゲームのストーリーなどお構いなしに好き勝手動くことに決め行動が一変。その変化に周囲がドン引きする中、学園で奇妙な事件が発生!現場に一輪の花が置かれていたことを知ったシュヴァリエはこれがゲームのストーリーであることを思い出す。花が関わっているという理由で事件を追うことにしたシュヴァリエは、ゲームの登場人物であり主人公の右腕となる隣国の留学生アウル・オルニスと行動を共にするのだが……?
※☆はR描写になります
※他サイトにて重複掲載あり
感想数 233
文字数 538,996
最終更新日 2026.06.23
登録日 2023.04.21
330
天使様の愛し子
『天界の嫌われ者についに罰が下った。
多くの天使達は、天界唯一の汚点とも言える者が報いを受けたことに安堵し、平穏な日々が訪れたことを喜んだ。
嫌われ者の大天使が、誰にも気づかれず、ひっそりと息を引き取ったことも、その瞬間、誰に祝福されることもなく、新たな命が生まれていたことも知らずに────』
神様と天使達がいる世界のお話。
ふわっと設定なファンタジーの世界。
嫌われ、のち愛され。山も谷もありませんが最初は谷からのスタートです。
※総受け愛され系の一妻多夫なお話になります(全員×受けという訳ではありません)
※ガタイの良い見た目だけは俺様系筋肉美丈夫受け(中身は幼児)(なに受けと言えばいいのか分からず迷走中です…ガチムチではないですが、6パックに割れた腹筋とたわわな雄っぱいが魅力の褐色男性受け)
※美人、美青年、可愛い子攻め。
弱々な受けちゃんをひたすらに愛でて囲って慈しんで貪る溺愛系攻めと無自覚愛され系受けが書きたかった次第です。
★第9回BL小説大賞にて、奨励賞を頂きました!★
初創作、字書き歴も2mmくらいのペーペーの作品ですがお付き合い頂けましたら幸いです。
感想数 511
文字数 1,173,073
最終更新日 2024.02.03
登録日 2020.09.15
331
婚約破棄された悪役令息は隣国の王子に持ち帰りされる
婚約破棄された直後に前世の記憶を思い出したノア。
かつて遊んだことがある乙女ゲームの世界に転生したと察した彼は「あ、そういえば俺この後逆上して主人公に斬りかかった挙句にボコされて処刑されるんだったわ」と自分の運命を思い出す。
そしてメンタルがアラフォーとなった彼には最早婚約者は顔が良いだけの二股クズにしか見えず、あっさりと婚約破棄を快諾する。
「まぁ言うてこの年で婚約破棄されたとなると独身確定か……いっそのこと出家して、転生者らしくギルドなんか登録しちゃって俺TUEEE!でもやってみっか!」とポジティブに自分の身の振り方を考えていたノアだったが、それまでまるで接点のなかったキラキライケメンがグイグイ攻めてきて……「あれ? もしかして俺口説かれてます?」
おまけに婚約破棄したはずの二股男もなんかやたらと絡んでくるんですが……俺の冒険者ライフはいつ始まるんですか??(※始まりません)
感想数 22
文字数 103,857
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.03.15
332
『元ミニチュアコレクターが本気を出したら国ができました』ドールハウスオタク、異世界で街づくりを始めたら王子に見つかりました。
前世でミニチュアやドールハウス作りを愛していた少女リリアは、事故をきっかけにクラフトスキルが存在する異世界へ転生した。
だが驚いたことに、この世界の住人は全員クラフトができるのに誰も本気で活用していなかった。
「住めればいい」
「使えればいい」
そんな考え方が当たり前の世界で、リリアだけが家のデザインや街並みに異常なまでのこだわりを見せる。
森の小さな家から始まった挑戦は、やがて街づくりへ。
さらに異世界初のスーパー銭湯、観光都市、城下町建設へと発展していく。
そんな彼女を支えるのは、正体を隠した謎の青年アルト。
実は彼には大きな秘密があった――。
家づくり、街づくり、温泉づくり、そして国づくり。
元ミニチュアコレクターの少女が理想の世界をクラフトしていく、ほのぼの発展ファンタジー!
【毎日20時更新】
【読者の皆様へ】
本作の表紙にはAI生成画像を使用しています。また、執筆の際に行き詰まった時の相談や、誤字脱字のチェックなど、アシスタント的にAIの力を少し借りています。ですが、ストーリーの展開や最終的な文章は、すべて私自身が心を込めて考えて書いています!
感想数 0
文字数 48,894
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.08.22
333
明日結婚式でした。しかし私は見てしまったのです――非常に残念な光景を。……ではさようなら、婚約は破棄です。
明日結婚式でした。しかし私は見てしまったのです――非常に残念な光景を。……ではさようなら、婚約は破棄です。
感想数 3
文字数 2,394
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.17
334
凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~
「君は後方にいただけだ」――
凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、
静かに軍を辞職しました。
――冬の補給路管理。
――兵糧配分。
――医薬品輸送。
――損耗率管理。
全部、私の仕事だったのですが。
三週間後、
王国軍は補給崩壊。
「なぜ食糧が届かない!」
「なぜ兵が飢える!」
……逆にお聞きしますが、
今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、
一度でも考えたことはありましたか?
これは、
誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、
隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、
人生を取り戻す物語。
今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、
私は隣国の最高機密ですので――!
文字数 4,645
最終更新日 2026.06.16
登録日 2026.06.16
335
婚約破棄されましたが、帝国皇女なので元婚約者は投獄します
「お前のような下級貴族の養女など、もう不要だ!」
婚約者として五年間尽くしたフィリップに、冷たく告げられたソフィア。
他の貴族たちからも嘲笑と罵倒を浴び、社交界から追放されかける。
だが、彼らは知らなかった――。
ソフィアは、ただの下級貴族の養女ではない。
そんな彼女の元に届いたのは、隣国からお兄様が、貿易利権を手土産にやってくる知らせ。
「フィリップ様、あなたが何を捨てたのかーー思い知らせて差し上げますわ!」
逆襲を決意し、華麗に着飾ってパーティーに乗り込んだソフィア。
「妹を侮辱しただと? 極刑にすべきはお前たちだ!」
ブチギレるお兄様。
貴族たちは青ざめ、王国は崩壊寸前!?
「ざまぁ」どころか 国家存亡の危機 に!?
果たしてソフィアはお兄様の暴走を止め、自由な未来を手に入れられるか?
「私の未来は、私が決めます!」
皇女の誇りをかけた逆転劇、ここに開幕!
感想数 6
文字数 20,218
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.02.15
336
積みかけアラフォーOL、公爵令嬢に転生したのでやりたいことをやって好きに生きる!
アラフォー、バツ2派遣OLが公爵令嬢に転生したので、やりたいことを好きなようにやって過ごす、というほのぼの系の話。
悪役等は一切出てこない、優しい世界のお話です。
感想数 10
文字数 215,039
最終更新日 2022.12.20
登録日 2022.06.11
337
エロゲーの悪役に転生したはずなのに気付けば攻略対象者になっていた
【1月18日に書籍化】
俺は前世で大好きだった、エロゲーの悪役ザガンに転生していた。ゲームでは幼少期から悲惨な人生を辿り、虐殺するようになるザガン。だがゲームとは違う人生を送ったところ、街で主人公のリュカとよく遭遇するようになった。なんだか攻略対象者と認識されているような……俺は女じゃないんだが? *はR18
※第10回BL小説大賞で、読者賞いただきました。応援ありがとうございました。
感想数 205
文字数 923,879
最終更新日 2024.01.19
登録日 2022.10.08
338
婚約破棄されたのですが、その理由が信じられなく私は
ある朝、婚約者の第二王子殿下から婚約破棄を言い渡された。
「私は君のような女性とは結婚できない。婚約は破棄させてもらう!」
はぁ……!? ちょっと待って! なんで急にそうなった!?
「なぜですか!?」
「それは……」
文字数 1,117
最終更新日 2024.01.08
登録日 2024.01.08
339
「幸せになりなさい」と言われたので、そうしました
「幸せになりなさい」と言われて育った令嬢は、
その通りに生きてきただけだった。
王子の婚約者として政務を完璧にこなしていたリリアーヌ。
だが婚約は、義妹のためにあっさりと解消される。
――それでも彼女は困らなかった。
「本が読めるので、幸せですから」
彼女がいなくなった王宮は崩れ始め、周囲は初めてその存在の大きさに気づく。
けれど彼女はもう戻らない。
“従順だったはずの令嬢”が選んだ、本当の幸せとは――
*10時と20時配信・・義妹、王子、義母、父視点も更新していきます。
*一部A Iの表現もあり
文字数 9,350
最終更新日 2026.05.06
登録日 2026.05.02
340
メインをはれない私は、普通に令嬢やってます
ヒロインが引き取られてきたことで、自分がラノベの悪役令嬢だったことに気が付いたシルヴェール
けど、メインをはれるだけの実力はないや・・・
だから、この世界での普通の令嬢になります!
↑本文と大分テンションの違う説明になってます・・・
感想数 5
文字数 5,948
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
341
【BL/完結】政略結婚で外堀埋めてくる策士な“無能王子”をどうにかしてください!
「男同士の“政略結婚”なんてありかよ……!」
夜会で婚約を破棄された第三王子・ロイディ。すかさず公開求婚してきたのは、隣国の“無能な王太子”ファールードだった。
——この美しい俺が、男相手に“嫁入り”だと? 冗談じゃない!
不本意ながら始まった結婚生活。ところが夫は、無能どころかとんでもない策士だった。外堀を埋め、逃げ道を塞ぎ、過保護なほど甘やかしてくる。
だが、甘やかされてばかりもいられない。
ロイディは婚約破棄の屈辱を晴らすべく、策を練り始める。
こう見えて前世は起業家。その経験を生かし、嫁ぎ先にも利益をもたらしながら、自分を侮った連中を経済でぶん殴れないかと考えたのだ。
そんな異様に沸点の低い妻に、策士の夫も振り回されっぱなしで——!?
無能を装う策士な執着溺愛攻め×策士から逃げられない生意気ツンデレ受け🌱
腹の探り合いといちゃつき多めの、デロ甘政略結婚BL。
感想数 8
文字数 139,974
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.07.09
342
召喚されたら聖女が二人!? 私はお呼びじゃないようなので好きに生きます
旧題:召喚された二人の聖女~私はお呼びじゃないようなので好きに生きます~
【第14回ファンタジー小説大賞エントリー】
奨励賞受賞
●聖女編●
いきなり召喚された上に、ババァ発言。
挙句、偽聖女だと。
確かに女子高生の方が聖女らしいでしょう、そうでしょう。
だったら好きに生きさせてもらいます。
脱社畜!
ハッピースローライフ!
ご都合主義万歳!
ノリで生きて何が悪い!
●勇者編●
え?勇者?
うん?勇者?
そもそも召喚って何か知ってますか?
またやらかしたのかバカ王子ー!
●魔界編●
いきおくれって分かってるわー!
それよりも、クロを探しに魔界へ!
魔界という場所は……とてつもなかった
そしてクロはクロだった。
魔界でも見事になしてみせようスローライフ!
邪魔するなら排除します!
--------------
恋愛はスローペース
物事を組み立てる、という訓練のため三部作長編を予定しております。
文字数 294,857
最終更新日 2024.10.21
登録日 2021.07.17
343
あなたがそう望んだから
「ちょっとアンタ!アンタよ!!アデライス・オールテア!」
思わず不快さに顔が歪みそうになり、慌てて扇で顔を隠す。
確か彼女は…最近編入してきたという男爵家の庶子の娘だったかしら。
喚き散らす娘が望んだのでその通りにしてあげましたわ。
○○○○○○○○○○
誤字脱字ご容赦下さい。もし電波な転生者に貴族の令嬢が絡まれたら。攻略対象と思われてる男性もガッチリ貴族思考だったらと考えて書いてみました。ゆっくりペースになりそうですがよろしければ是非。
閲覧、しおり、お気に入りの登録ありがとうございました(*´ω`*)
何となくねっとりじわじわな感じになっていたらいいのにと思ったのですがどうなんでしょうね?
感想数 9
文字数 11,752
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.10
344
嫌われ悪妻に転生しましたが、今日も元気です! ――悪妻ファルファナの円満離婚日記――
若くして病気で命を落とした邑亥(ゆうい)は、気がつくと小説《貧乏男爵令嬢の一途な初恋》の世界で、処刑される悪妻ファルファナに転生していた。
「俺は、君に微塵も興味がない」
夫である公爵スエイルには嫌われ、周囲からも疎まれ、おまけに魔力を持たない「無色」として落ちこぼれ扱い。
それでも――
「わくわくしているんです、旦那様!」
ファルファナは今日も元気だった。
目指すは処刑エンド回避と円満離婚。
毒親からの妨害、無色への偏見、悪妻の汚名。
次々と降りかかる問題も、持ち前の明るさと「天才的な才能」で軽やかに跳ね返していく。
やがて錬金術師ヤトに弟子入りしたファルファナは、魔力がなくても扱える不思議な道具《アルケミア》の世界に魅了されていく。
落ちこぼれの悪妻が、悪評も陰謀も吹き飛ばしながら、大切な人達と出会い、健やかに楽しく生きていくことを目指す物語。
今日もファルファナは元気いっぱいです!
不定期更新。
この作品は私の考えた世界の話です。設定ゆるゆるです。
以前投稿していた悪妻のリメイク……ほぼ別物です。
よろしくお願いします。
文字数 118,159
最終更新日 2026.09.06
登録日 2026.08.01
345
壁の花がいたので婚約破棄させて連れ帰ってみた。
戦乱に悩まされる世界――エヴァオラードゥ。
最大大国、ロゲオス帝国第三皇子、ジルグロッセは聖人聖女を多く輩出しているティヴァロニ王国王太子の誕生パーティーに招かれる。
そこで、壁の花になっている地味な令嬢に一目惚れ。
婚約者に蔑ろにされていると知って、そのまま婚約破棄させ国にお持ち帰りすることにした。
読書大好きだという彼女、シャーリーは知識の聖女しか読めない『神の書』まで読み始め……。
小説家になろう様、カクヨム、アルファポリス、ノベルアップ+、ベリーズカフェ、Nolaノベルズに掲載。
感想数 3
文字数 101,803
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.07.19
346
【完結】まだ誰も知らない恋を始めよう
「フィニアス・ペンデルトンが行方不明になったんだって」
それは、単に大学のランチタイムの話題として出された噂。
没落しそうな貧乏子爵家の名ばかり令嬢ダニエルが、その噂を友人ステラから聞いていたその目の前を。
フィニアス本人が横切っていった。
え、あそこを歩いているのに !?
あわててフィニアスを指差して、ステラに教えても、彼女は
「何言ってるの」と取り合ってくれない。
仕方がないので、ダニエルがフィニアスを追いかけて、彼に声を掛けると。
「君には、僕が見えるのか?」
王室御用達の看板を掲げた超高級老舗ホテルの御曹司フィニアスと。
世界を飛び回る父親の仕事を手伝いたいダニエル。
その時、それまで全く縁が無かったふたりの。
お気軽なボンボンに見えて、実は真面目な彼と。
大人しそうに見えて、実は強気な彼女の。
誰も知らない恋の物語は始まった。
※サブタイトルに『わたし』『彼』の回はダニエル視点
『俺』『彼女』はフィニアス視点となります
※拙作『やる気ゼロ令嬢と時戻しの魔法士』と同じ世界の物語で、やる気ゼロのヒロインと魔法士ヒーローが登場しますが、メインではありません
※物語の時代背景は魔法と公衆電話、馬車と2階建てのオムニバス、自動車(キャリッジと呼ばれるタクシーも) が混在しています
※魔法を扱えるのはごく一部の人のみで、ヒロインもヒーローも魔力持ちではないので、魔法は使えません
※男女平等を掲げる女王陛下の治世の下で、女性の高学歴化が進み、貴族令嬢であっても10代で婚姻などせずに大学へ進学し、就職することが増加している設定です
※ヒロインは自分は1人で何でも出来る、と強がっている生意気さもあります
感想数 5
文字数 147,796
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.08.15
347
え?わたくしは通りすがりの元病弱令嬢ですので修羅場に巻き込まないでくたさい。
わたくしリィナ=ユグノアは小さな頃から病弱でしたが今は健康になり学園に通えるほどになりました。しかし殆ど屋敷で過ごしていたわたくしには学園は迷路のような場所。入学して半年、未だに迷子になってしまいます。今日も侍従のハルにニヤニヤされながら遠回り(迷子)して出た場所では何やら不穏な集団が・・・
強制的に修羅場に巻き込まれたリィナがちょっとだけざまぁするお話です。そして修羅場とは関係ないトコで婚約者に溺愛されています。
感想数 4
文字数 7,225
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.10.20
348
捨てられた聖女は黙って去りましたが、困るのはそちらでは?
国を守る浄化の力を持つ聖女である私は、王子妃として迎えられたはずでした。
けれどある日、身に覚えのない不義の罪を着せられ、あっさりと捨てられます。
弁明もせず、そのまま国を去ることにしました。
——それがどんな意味を持つのか、誰も気づかないまま。
感想数 3
文字数 8,274
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
349
女神に召喚されたので
文字数 7,660
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.30
350
「地味すぎる」と婚約破棄された侯爵令嬢ですが、学院で隣の席だった公爵は三年もわたくしを想っていたそうです
学院卒業の夜会で婚約者の第二王子から切り捨てられた侯爵令嬢マリエル。
領地に戻った数ヶ月後、屋敷を訪ねてきたのは学院で隣の席にいた公爵セヴランだった。
差し出されたのは、三年前にマリエルが学院で落とした一冊の手帳。
「ずっと、見ていました」
誰にも気付かれないと思っていた。
そんな私を見守ってくれていた人。
即座に頷くことはせず、わたくしは本音と条件を口にした──
感想数 1
文字数 7,094
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.05.24
351
婚約破棄された私も、あなた達が嫌いって知ってた?知らないよね、さよなら。
私の事が大嫌いな王妃様と王子。もう、いや。
感想数 22
文字数 244
最終更新日 2022.04.24
登録日 2022.04.24
352
病弱な幼馴染を優先する婚約者ですけど、馬鹿ですね
二転三転するストーリーを楽しんでもらえたら幸いです
感想数 0
文字数 9,072
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.08.01
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ふぁんたじあ
事故で死んだと思ったら、生と死の間にいた主人公。
そこで神様の使徒であるピンクの喋るゾウに神様の手違いで死んだ事が伝えられた。
人の生死が手違いってと衝撃を受けていればゾウはお詫びに転生出来ると言ってきた。
毎日仕事に追われるだけのつまらない人生だったと今更ながらに痛感した主人公は第二の人生はのんびりまったりと好きな事をして生きて行きたいと思った。
剣や魔法が存在する世界に転生した主人公。
のんびりまったりと第二の人生かと思いきやいきなり雲行きが怪しくて……。
これは転生した主人公が旅をしながら様々な人と出会いながら第二の人生を謳歌する物語である。
感想数 2
文字数 19,949
最終更新日 2026.06.26
登録日 2024.11.30
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型録通販から始まる、追放令嬢のスローライフ
旧題:型録通販から始まる、追放された侯爵令嬢のスローライフ
第15回ファンタジー小説大賞【ユニーク異世界ライフ賞】受賞作です。
8月下旬に第一巻が発売されます。
300年前に世界を救った勇者達がいた。
その勇者達の血筋は、三百年経った今も受け継がれている。
勇者の血筋の一つ『アーレスト侯爵家』に生まれたクリスティン・アーレストは、ある日突然、家を追い出されてしまう。
「はぁ……あの継母の差し金ですよね……どうしましょうか」
侯爵家を放逐された時に、父から譲り受けた一つの指輪。
それは、クリスティンの中に眠っていた力を目覚めさせた。
「これは……型録通販? 勇者の力?」
クリスティンは、異世界からさまざまなアイテムをお取り寄せできる『型録通販』スキルを駆使して、大商人への道を歩み始める。
一方同じ頃、新たに召喚された勇者は、窮地に陥っていた。
「米が食いたい」
「チョコレート食べたい」
「スマホのバッテリーが切れそう」
「銃(チャカ)の弾が足りない」
果たして勇者達は、クリスティンと出会うことができるのか?
・毎週水曜日と土曜日の更新ですが、それ以外にも不定期に更新しますのでご了承ください。
感想数 767
文字数 1,312,006
最終更新日 2026.08.31
登録日 2022.08.08
355
【完結】「不吉な黒」と捨てられた令嬢、漆黒の竜を「痛いの飛んでいけー!」で完治させてしまう
漆黒の髪と瞳。ただそれだけの理由で「不吉なゴミ」と虐げられてきた公爵令嬢ミア。
死の森に捨てられた彼女が出会ったのは、呪いに侵され、最期を待つ最強の黒竜と、その相棒である隣国の竜騎士ゼノだった。
しかし、ミアが無邪気に放った「おまじない」は、伝説の浄化魔法となって世界を塗り替える。
向こう見ずな天才騎士に拾われたミアは、隣国で「女神」として崇められ、徹底的に甘やかされることに。
一方、浄化の源を失った王国は、みるみるうちに泥沼へと沈んでいき……?
文字数 62,837
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.18
356
転生幼子は生きのびたい
大貴族の次男として生まれたノエルは、生後八か月で誘拐されて、凶悪な魔物が跋扈する死の山に捨てられてしまった。
だが、ノエルには前世の記憶がある。それに優れた魔法の才能も。
神獣の猫シルヴァに拾われたノエルは、親を亡くした赤ちゃんの聖獣犬と一緒に、神獣のお乳を飲んで大きくなる。
たくましく育ったノエルはでかい赤ちゃん犬と一緒に、元気に楽しく暮らしていくのだった。
一方、ノエルの生存を信じている両親はノエルを救出するために様々な手段を講じていくのだった。
※ネオページ、カクヨムにも掲載しています
感想数 6
文字数 137,876
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.11
357
追放された雑用係、実は魔王より強かった。「まさか、わらわより自分が強いと思っておらぬじゃろうな?」
勇者パーティーを追放された雑用係の俺は、ひょんなことから魔王城で働くことになった。
ただし、魔王城は仕事が完璧に分業されていて、俺のやることは何もない。
仕方なく魔王様と遊んで過ごしていたら、なぜか勇者が攻めてきて――。
感想数 0
文字数 3,174
最終更新日 2026.09.16
登録日 2026.09.16
358
竜騎士王アルファは自称ベータを溺愛する
自分をベータだと信じて病気の母と火竜のアピと慎まやかに暮らしていたトゥファの元に、突然王様が現れた。彼はトゥファを運命の番だと言い、城へ連れていく。庶民であることから城の人々に冷遇されるトゥファだったが、あることをきっかけにその能力を発揮する。
感想数 0
文字数 44,729
最終更新日 2026.09.17
登録日 2026.09.06
359
初夜に「君を愛するつもりはない」と夫から言われた妻のその後
結婚式の日の夜。夫のイアンは妻のケイトに向かって「お前を愛するつもりはない」と言い放つ。
ケイトは知っていた。イアンには他に好きな女性がいるのだ。この結婚は家のため。そうわかっていたはずなのに――。
※短いお話です。
※恋愛要素が薄いのでファンタジーです。おまけ程度です。
感想数 18
文字数 12,271
最終更新日 2023.10.28
登録日 2023.10.26
360
一人、辺境の地に置いていかれたので、迎えが来るまで生き延びたいと思います
大きなスタンビートが来るため、領民全てを引き連れ避難する事になった。
しかし、着替えを手伝っていたメイドが別のメイドに駆り出された後、光を避けるためにクローゼットの奥に行き、朝早く起こされ、まだまだ眠かった僕はそのまま寝てしまった。用事を済ませたメイドが部屋に戻ってきた時、目に付く場所に僕が居なかったので先に行ったと思い、開けっ放しだったクローゼットを閉めて、メイドも急いで外へ向かった。
全員が揃ったと思った一行はそのまま領地を後にした。
クローゼットの中に幼い子供が一人、取り残されている事を知らないまま
文字数 122,600
最終更新日 2025.08.14
登録日 2025.04.11