ほっこり 小説一覧
3,601
いらっしゃいませ、久遠様
賑やかな商店街の一角に、ひっそりと佇む小さな祠。
うっかり好奇心をそそられた者がそこにお参りした結果、好奇心旺盛な神様の気を引いてしまうことに。
色々な店が立ち並び様々な人が行き交う商店街を、さりげなく温かく見守る存在がある。
気まぐれな神様は、案外その辺りにいるのかもしれない。
カクヨムからの転載作品。
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文字数 49,491
最終更新日 2026.01.14
登録日 2025.12.25
3,602
疲れたあなたの背中をそっと押すサプリ、あるいはプラセボ
『三番線を回送列車が通過いたします。黄色い線の内側にお下がりください。あ、お客様、ホームの端でこの作品をお読みになっていたら!? ぎゃぁああああーーーー!!!!』
もちろん、そんな作品集ではないですが。読めばちょっとだけ元気がでてくるかも。
作者のブログ、なろう、カクヨムなどでこれまで執筆してきたショートショートや短編の作品集です。
感想数 2
文字数 140,997
最終更新日 2021.09.25
登録日 2021.08.29
3,603
泣いてもω(オメガ) 笑ってもΣ(シグマ)
神楽坂高校の俺は、ある日学食に飯を食いに行こうとしたら、数学の堂本が一年の女子をいたぶっているところに出くわしてしまう。数学の堂本は俺にω(オメガ)ってあだ名を付けた意地悪教師だ。
ωってのは、俺の口が、いつもωみたいに口元が笑っているように見えるから付けたんだってさ。
いたぶられてる女子はΣ(シグマ)って堂本に呼ばれてる。顔つきっていうか、口元がΣみたいに不足そうに尖がってるかららしいが、ω同様、ひどい呼び方だ。
俺は、思わず堂本とΣの間に飛び込んでしまった。
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文字数 168,665
最終更新日 2022.10.20
登録日 2022.07.12
3,604
モカ
猫カフェで出逢った男女の物語。
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文字数 2,281
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.02.07
3,605
王子様は愛を知らない
伯爵令嬢の私は政略結婚のために王家に嫁ぐことになる。
だけど、婚約者の王子様は愛を知らなかった。
そんな王子様へ、私が届ける想いの物語。
※ハッピーだよイエーイな展開ではないですが、個人的にはいい話だと思ってます。
※個人的にざまぁ要素をいれたつもりなのですが難しいですね……。
※なろうにも投稿
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文字数 5,921
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
3,606
恋をする
両想いになって誰かと付き合い出すのも、結婚も、ゴールという名のスタートラインでしかない。
そこから始まる平凡な日常の中に、ちょっとしたトキメキがあってもいいじゃないかというコンセプトで、ほぼ毎日ある○○の日をテーマにお送りする掌編集です。
主に2組のカップルのお話です。
ひとつは、夏巳ちゃんと誠さんのご夫婦らぶらぶ話。
もうひとつは、幼馴染みの学生喧嘩ップル(現在両名共名無し)。サブタイに「*」付けときます。
※不定期掌編連作の予定です。1話ずつ増えていく形になると思います。
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文字数 13,865
最終更新日 2024.08.05
登録日 2024.06.04
3,607
愛犬達へ、天国で喧嘩してないだろうね?
我が家三代の愛犬と、亡き家族たちの、とりとめのない思い出話。昭和五十六年から令和三年まで、三代の愛犬がバトンを繋いで、家族を楽しませて癒してくれた。歴史とともに変わっていく習慣や環境のなか、どの犬たちも個性的で、可愛くてヤンチャで健気だったことには変わりなかった。
家族に犬と共にいる生活の楽しさを教えてくれた初代愛犬ジョン。父は、ションを溺愛し、家族はジョンを父の歩く強制健康器具とからかった。散歩の定刻の時間になると、催促がうるさかっのだ。肥満気味だった父が健康的にダイエットできたのは、散歩好きを通り越して、散歩狂いと化したジョンの功績である。
ともかく家族と一緒に居るのが大好きだったバナナ。我が家のアイドルは家族がともかく大好きで、庭に放しても、必ず家の中の家族が見えるところにいた。庭仕事をしているとき、ボールでいたずらしてくるのがお約束だった。
三代目愛犬レン。柴犬特有の頑固さと利口さを発明し、のちに忠犬ぶりをみせた。家族を見送る重要な使命を果たし、愛犬家だった父を悲しませなかった唯一の愛犬。
友人と話す。家族の死よりも、愛犬との死別のほうが悲しいねと。同意である。喜怒哀楽に嘘がないだけ、この愛犬たちは、家族の楔だった。
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文字数 54,566
最終更新日 2024.06.20
登録日 2024.06.20
3,608
ゆるふこ
ふこしあちゃんらのゆるい日常
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文字数 635
最終更新日 2025.03.06
登録日 2025.02.28
3,609
【掌編】満ちゆく白の月の宵
「いつかこの空に降りてみたいな」
犬さんは言った。
「きっとどこまでも青く、澄んでいるに違いないよ」
岬の下にのぞく空へと降りてみたい犬さん。
猫さんも犬さんの案に、のりのりだ。
けれど犬さんは重くて、猫さんのようにうまくは雲を飛び移れないかもしれない……。
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文字数 1,466
最終更新日 2025.07.26
登録日 2025.07.26
3,610
叶浦さん、パンツ穿いてないの!?
感想数 1
文字数 52,074
最終更新日 2021.06.02
登録日 2019.07.27
3,611
地方公務員になってみたら、配属されたのは流刑地と呼ばれる音楽ホールでした。
地方公務員としての第一歩を踏み出した熊谷蒼(あお)22歳。
配属されたのは市が運営する音楽ホール。
どうやらそこは「流刑地」と呼ばれていて――。
慣れない毎日は目まぐるしく過ぎ、やっと音楽ホールの職員としてやっていこうと心に決めた蒼の目の前に現れたのはドイツ帰りの生意気ヴァイオリニスト関口蛍(けい)。
二人は反発し合いながらも少しずつお互いのことを理解し、そして過去を乗り越えて未来を切り開いていく。
さあ今日も二人を巻き込んだ群像劇のスタートです!
*そして、続編BL版はカクヨムで連載中です。
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文字数 179,235
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.12
3,612
すき焼きのしいたけが、美味しく感じるようになってきた
すき焼きのしいたけの存在意義
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文字数 1,035
最終更新日 2022.04.23
登録日 2022.04.23
3,613
愚か者の嘘
「いいかい?自分が愚かだなんて思っちゃいけないよ。」 「自分で自分の事をそう思っていたら、行動も生活も人生もそうなっていってしまう。」 「それに大変なのは友達や家族だよ。」 「私の友達は愚か者なんだ。私の子供は愚か者なんだ。そう思いたくなくてもあんたがそう思ってしまっていたら周りからはそう見えちまうのさ。」 「だから、いいかい?自分が愚かだなんて決して思っちゃいけないのさ。」
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文字数 2,046
最終更新日 2025.03.01
登録日 2025.03.01
3,614
ふしぎなくつ
感想数 0
文字数 225
最終更新日 2020.09.29
登録日 2020.09.29
3,615
王立水族館アトランチカ
―――― 君に幸福があらんことを
魔法都市エデン。そこには国中から集められた水棲生物を展示している水族館、アトランチカがあった。アトランチカのシンボルになっているのは、巨大な白クジラのノアだった。少年、クローディアスに”彼”が告げたのは、最初で最期の祝辞だった。
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文字数 7,535
最終更新日 2021.11.26
登録日 2021.11.26
3,616
【完結】おばあちゃんのうちに
ぼくはひとりで電車に乗って、団地に住むおばあちゃんに会いに行きますが、いろいろなトラブルにまきこまれてしまい・・・。小さなぼくの、小さな冒険のお話。
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文字数 3,616
最終更新日 2022.07.28
登録日 2022.07.23
3,617
美少女暴れん坊将軍吉宗の恋愛倹約令
紀伊徳川家の娘吉宗は将軍宣下の場で、猫アレルギーで武家伝奏達を怒らせ、狼藉者として追われた際に、タイムスリップする。行った先で、ユリ属性の大岡H前と共に、とある密命を受け、やがて将軍になる?
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文字数 82,701
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.07.19
3,618
ももたろう~the Peach Boy
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文字数 9,254
最終更新日 2021.08.10
登録日 2021.07.29
3,619
ぼくたちのたぬきち物語
一章にエピソード①〜⑩をまとめました。大人のための童話風ライト文芸として書きましたが、小学生でも読めます。
どの章から読みはじめても大丈夫です。
挿絵はアポロの友人・絵描きのひろ生さん提供。
アポロとたぬきちの見守り隊長、いつもありがとう。
初稿はnoteにて2021年夏〜22年冬、「こたぬきたぬきち、町へゆく」のタイトルで連載していました。
この思い入れのある作品を、全編加筆修正してアルファポリスに投稿します。
🍀一章│①〜⑩のあらすじ🍀
たぬきちは、化け狸の子です。
生まれてはじめて変化の術に成功し、ちょっとおしゃれなかわいい少年にうまく化けました。やったね。
たぬきちは、人生ではじめて山から町へ行くのです。(はい、人生です)
現在行方不明の父さんたぬき・ぽんたから教えてもらった記憶を頼りに、憧れの町の「映画館」を目指します。
さて無事にたどり着けるかどうか。
旅にハプニングはつきものです。
少年たぬきちの小さな冒険を、ぜひ見守ってあげてください。
届けたいのは、ささやかな感動です。
心を込め込め書きました。
あなたにも、届け。
感想数 1
文字数 10,904
最終更新日 2022.04.29
登録日 2022.04.17
3,620
ごめんなさいが言えなくて
「ごめんなさい。」
この言葉を言うのが、苦手。
素直になれなくて、意地を張っちゃって、それになんだか、ごめんなさいが恥ずかしくて。
お母さんに怒られても、ごめんなさいを言わない。
お友達を傷つけちゃっても、ごめんなさいが言えない。
謝らなくちゃって分かってる。けれど、どうしても謝れない。
ある日遊んでいたら、お母さんの腕時計を踏んで壊しちゃった。
僕は、いつもみたいに謝らなかった。
そんな所に置いとくのが悪いんだ。僕はたまたま踏んじゃっただけで…。
感想数 0
文字数 1,595
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.09.18
3,621
ほんのちょっとだけ面白い話
ほんのちょっとだけ面白い話をします。
1話完結のショートショートです。
日常のスパイスや酒の肴にどうぞ。
感想数 0
文字数 1,358
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.25
3,622
孫のことば
孫が実家に遊びに来た。
お爺ちゃんとお婆ちゃんの離婚というものが分からないが、今までと変わらずに仲良いことに不思議に思わない純粋な心がそこにはあった。
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文字数 2,068
最終更新日 2019.07.08
登録日 2019.07.08
3,623
だあいすき
海と空と山のお話。
幼稚園児向けとして書いたため、すべてひらがなです。
感想数 0
文字数 556
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.06.15
3,624
子猫マムの冒険
ある小さな町に住む元気な子猫、マムは、家族や友達と幸せに暮らしていました。
しかしある日、偶然見つけた不思議な地図がマムの冒険心をかきたてます。地図には「星の谷」と呼ばれる場所が描かれており、そこには願いをかなえる「星のしずく」があると言われていました。
マムは友達のフクロウのグリムと一緒に、星の谷を目指す旅に出ることを決意します。
感想数 0
文字数 9,100
最終更新日 2024.11.11
登録日 2024.11.06
3,625
リスナーのみんな! 私元老院最終勧告だされちゃった(。•́︿•̀。)
一発ネタ。カエサルファンは見ないでください。
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文字数 3,596
最終更新日 2025.10.23
登録日 2025.10.22
3,626
私を人間界へ連れてって ~シンギュラリティ美少女がダンジョンから出てきたら、世界がゲシュタルト崩壊しました~
【完結済作品】「私を人間界に連れて行って」その一言から始まる超越的な美少女と人間社会の交流。 配信ドローンが映し出すのは、ラーメン屋、コンビニ、カラオケ、温泉旅館などの日常と、そして異世界新幹線が結ぶ異世界との交流――。
十五年前、突如出現したダンジョンは世界の日常となった。
人気ダンジョン配信者・望月レンは探索中の事故で未知の階層へと転移してしまう。
そこで彼が出会ったのは、S級モンスターを一言で沈ませる、銀髪の超美少女だった。
シンギュラリティ美少女と行く、ノンフィクションドキュメンタリーの開幕。
感想数 0
文字数 132,560
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.15
3,627
ねこ
猫ってかわいいよね、うん。(あまり猫関係ない)
感想数 1
文字数 2,019
最終更新日 2018.07.31
登録日 2018.07.31
3,628
たま語録21
もしも猫のたまが日本語を話したら、こんなことを言っているのじゃないでしょうか。たまは日本生まれの日本(ヒノモト家)育ち。家猫で外へ出たことがありませんから、自分が猫だとは思っていません。しゃべりと行動は猫そのものですが、テレビで猫が写っていても仲間とは認識しておらず、私と同じ生き物で同じ言葉だと思っているようです。そんなたまの言葉と気持ち(たぶん)を色々な形でまとめてみました。ちょっと人間とはズレていても、そこはご容赦下さい。
感想数 0
文字数 7,337
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.06.05
3,629
申し訳ありませんが、本日は猫様限定です。
猫限定の施設は、こちらです。
十六夜の森にようこそ。
感想数 0
文字数 2,531
最終更新日 2021.08.03
登録日 2021.07.24
3,630
おしごとおおごとゴロのこと そのご
ハウスキーパー、だけどタレントでパフォーマー。
憧れの存在は大事な仲間。
時にはぶつかる事もあるけれど、毎日頑張ってる証拠です。
おしごと奮闘記第五弾、ここに開幕!
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、企業とは無関係ですが、ぬいぐるみの社会がないとは言っていません。
原案:皐月翠珠 てぃる
作:皐月翠珠
イラスト:てぃる
感想数 1
文字数 47,716
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.12.25
3,631
敷島くんのおっぱいが描きたい。
ミケランジェロのダビデ像のおっぱいに惹かれて以降、男性のおっぱい画を描くのに夢中になる大葉菜津。
中学三年間、おっぱいを描くのに夢中になりすぎて、恋愛ごととは縁遠かった自分を後悔し、高校に進学してからはおっぱい好きを隠して生きていこうと考える。
そんな彼女の前に現れたのは、見事なおっぱいを持つ野球部の敷島くんだった。
感想数 0
文字数 9,146
最終更新日 2021.07.14
登録日 2021.07.14
3,632
朝が来ると
朝が来ると……詩です。
2020.10.19
感想数 0
文字数 290
最終更新日 2022.02.15
登録日 2022.02.15
3,633
恋の形は、ささやかに強欲
【私の彼氏は、ささやかとは無縁の男の子】
『どうして、その子なの?』『花待つ、春のうた』の都築鮎佳と宇佐美柊、その後の二人のお話。
◆本文、画像の無断転載禁止◆ No reproduction or republication without written permission.
感想数 0
文字数 2,106
最終更新日 2023.01.07
登録日 2023.01.07
3,634
ヤミーとぼく
一緒に暮らし始めて五年になる黒猫・ヤミーと隆。彼らのささやかで楽しい生活と…。
感想数 0
文字数 2,892
最終更新日 2023.06.30
登録日 2023.06.30
3,635
あいりちゃんとたかとくん
今日は、弟・たかくんの誕生日。
ちょっぴり天然だけどしっかり者のあいりと、元気いっぱいのたかくんが手にしたのは、
パパ手作りの“宝の地図”。
それは、ただのプレゼントじゃない。
――二人だけで歩く、初めての“冒険”の始まりだった。
森の中に見つけた、木のトンネル。
泣きたくなるくらい怖くても、手を離さずに進んだ道。
ちょうちょを追いかけた理由、お魚に見とれた静かな時間。
そして、宝箱の中にあったのは、プレゼントよりもっと大切なもの。
これは、「勇気」と「やさしさ」と「きょうだいの絆」がぎゅっと詰まった、心にのこる一日。
いつか大人になったふたりが、
この日を思い出すとき――きっと、胸があたたかくなる。
「大切な思い出は、心のなかにしまっておく宝物」
そんな優しい気持ちを、きっとあなたにも。
感想数 0
文字数 7,290
最終更新日 2025.06.20
登録日 2025.06.20
3,636
家事の出来ない姉と勉強のできない弟の二人暮し
勉強はできるけど
家事のできない姉、茜
家事のスキルは高いが
勉強がからっきしの翼、
ある時両親が突然の家出
自分たちの弱点の克服しなければ
帰ってこないらしい
この話は2人が弱点を克服するために
日々奮闘する物語
感想数 0
文字数 7,805
最終更新日 2020.06.29
登録日 2020.03.20
3,637
仄仄
ルルニアは、没落寸前の男爵家の三男だった。没落寸前だというのに、貴族思考が捨てられなかった両親に売られ、伯爵家であるシルヴェルに引き取られた。
養子のルルニアと養父のシルヴェル、それから使用人たちの仄仄(ほのぼの)としたお話。
※かわいいを目指して。
※気持ちBL
※保険のR15指定
感想数 1
文字数 16,662
最終更新日 2021.07.10
登録日 2021.07.03
3,638
もういいよ
ある夏祭り、子供たちは神社の敷地でかくれんぼをした。
そこで一人の少年が忽然と姿を消す。
その後彼が発見されることは無く、鬼をしていたトミコはその日からずっと、気が付けば彼へ言葉を投げかけていた。
「もういいかい」と。
そして彼の声は必ず帰ってきた。
『もういいよ』
感想数 0
文字数 10,509
最終更新日 2021.07.16
登録日 2021.07.16
3,639
「みえない僕と、きこえない君と」
“少しずつ視野が狭くなってゆく”という病を
高校生の時に発症した純一は、多少の生きづらさ
を感じながらも、普通の人と同じように日々を
過ごしていた。
ある日の仕事帰り、自転車でのんびりと住宅街
を走っていた時に、ふとした油断から通行人の女性
にぶつかってしまう。慌てて自転車から降り、転ば
せてしまった女性の顔を覗き込めば、乱れた髪の
隙間から“補聴器”が見えた。幸い、彼女は軽く膝を
擦りむいただけだったが、責任を感じた純一は名刺
を渡し、彼女を自宅まで送り届ける。
----もう、会うこともないだろう。
別れ際にそう思った純一の胸は、チクリと痛みを
覚えていたのだけれど……。
見えていた世界を少しずつ失ってゆく苦しみと、
生まれつき音のない世界を生きている苦しみ。
異なる障がいを持つ二人が恋を見つけてゆく、
ハートフルラブストーリー。
※第4回ほっこり、じんわり大賞
~涙じんわり賞受賞作品~
☆温かなご感想や応援、ありがとうございました!
心から感謝いたします。
※この物語はフィクションです。作中に登場する
人物や団体は実在しません。
※表紙の画像は友人M.H様から頂いたものを、
本人の許可を得て使用しています。
※作中の画像は、フリー画像のフォトACから選んだ
ものを使用しています。
《参考文献・資料》
・こころの耳---伝えたい。だからあきらめない。
=早瀬 久美:講談社
・与えられたこの道で---聴覚障害者として私が
生きた日々=若林静子:吉備人出版
・難病情報センター https://www.nanbyou.or.jp/entry/196
・https://koikeganka.com/news/oshirase/sick/4425
感想数 15
文字数 114,937
最終更新日 2021.08.29
登録日 2021.07.22
3,640
あやかし達の送り屋をやっています! 〜正反対な狐のあやかし双子との出会い〜
*第2回きずな児童書大賞にて、ファンタジー賞を受賞しました。
みんなには見えない不思議なナニカが見える、小学五年生の長月結花。
ナゾの黒い影に付きまとわれたり、毎日不思議なナニカに怖い思いをしながら過ごしていた。
ある日、結花のクラスにイケメン双子の転校生がやってくる。
イケメン双子の転校生には秘密があって、なんと二人は狐の『あやかし』……!?
とあるハプニングから、二人の『送り屋』のお仕事を手伝うことになり、結花には特別な力があることも発覚する。
イケメン双子の烈央と星守と共に、結花は沢山のあやかしと関わることに。
凶暴化した怪異と戦ったり、神様と人間の繋がりを感じたり。
そんな不思議なナニカ──あやかしが見えることによって、仲違いをしてしまった友達との仲直りに奮闘したり。
一人の女の子が、イケメン双子や周りの友達と頑張るおはなしです。
*2024.8/30、完結しました!
感想数 1
文字数 118,569
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.07.31