【本編完結】嫌味な男と婚約させられた令嬢ですが、ある日その婚約者が猫になっていました
ある国の令嬢、カレン=ダーネルは、大帝国の王子ライル=ブローナーと婚約させられた。
理由は政略結婚。
ライルはカレンを下に見ており、大変嫌味な男だった。だが、ある日突然ライルが失踪したという話を耳にする。
元々ライルを嫌っていたカレンはライルを心配してはいなかった。
しかし、数日後カレンの目の前にライルを名乗る茶色い猫が現れた。
ライルの声と口調で話すその猫は、カレンとライルしか知らないことを知っていたのだった。
どうやらライルは魔女に呪いをかけられ猫に変えられてしまったらしい。
カレンは、渋々ライルと共に生活することになる。
ライルは嫌いでも、大の猫好きだったカレンにとっては、放っておけなかったのだ。
そして、二人の同居生活が始まる。
☆一話辺り千字前後に短くしているのでサクッと読めます。
☆本編55話で完結です。
☆番外編の小話を随時追加していく予定です。更新は不定期で、本編後の話となります。
☆番外編は主人公であるカレン以外の視点もあります。
※「ざまぁ?」というタグは、嫌味な男であるライルが呪いで猫にされてしまったことを指しています
※度々、修正や加筆を行います。
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