ホラー 完結 小説一覧
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1
世界で一番、可愛いおばけ
25歳で結婚した村瀬亜紀は、5年後に待望の赤ちゃんを授かった。
しかし、妊娠19週目の妊婦検診で、胎児が「無頭蓋症(むとうがいしょう)」だと宣告される。
脳はあるが頭蓋骨が形成されておらず、お腹の中では育つが外に出たら生きられない。
亜紀は悩んだ末、20週で人工死産を選択する。
亜紀は夫の孝之とともにその子に「そら」と名付け、火葬後遺骨を持ち帰った。
四十九日を過ぎた頃、そらが亜紀の目の前に現れた。
だが、孝之にはそらが見えない。孝之は亜紀に精神科の受診を勧めた。
しかし亜紀は、精神疾患によってそらの幻覚が見えるのならそれでも構わない、病気を治療してそらと会えなくなるのなら、精神病を治したくないと考えた。
はたしてそらは、本当に亜紀の幻覚なのか、それとも……。
【表紙イラスト】ノーコピーライトガール様からお借りしました。
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl
2
怪談
怪談です。
長編、中編、短編。
実話、創作。
様々です。
3
「時の代償」
――20時32分、世界から「時間」が消えた。
サラリーマンの桐谷尊、妻の聡美、そして両親の学と咲子。
ある夜、家族4人が気づいた異変。
時計の針も、スマートフォンも、テレビの映像も動かない。
電気もガスも水道も使えず、外へ出れば、そこには車も信号も、人間も動物も、すべてが静止した異様な世界が広がっていた。
なぜ、自分たちだけが動けるのか。
食料を求めてコンビニへ向かう4人だったが、極限状態の中で、それぞれの「人間性」が少しずつ浮き彫りになっていく。
「今は非常事態なんだから、盗んだって誰にも分からない」
そう言って、他人の財産を持ち帰る両親。
一方、尊と聡美は、たとえ誰も見ていなくても、守るべきものがあると信じていた。
そして、再び眠りについた尊が目を覚ましたとき――。
そこは、明るい病院の一室だった。
動き始めた時計。
流れているテレビ。
そして、隣で目を覚ました妻。
尊たちは、現実の世界へ戻ってきたのだ。
しかし、両親はまだ目を覚ましていない。
なぜ、自分たちだけが戻ることができたのか?
あの「時間の止まった世界」は、一体何だったのか。
それは偶然の出来事だったのか、それとも――。
4
ちゃぼ茶のショートショート 「身体を食べる国」
ある国では人を裁く際にその人間の体の一部を食べて判決を出す。そんな国から人間がいなくなった……
5
都合のいい友だち
「あなたは、わたしの都合のいい友だち。だから、いらなくなったら消えてくれるよね? だってその方が、都合がいいんだもの」
……………………………………………………………………
中学1年生の矢井田さゆりは、家では普通に話せるが、学校では全く声を出すことができない。それに加え、身体が硬直して思うように動かせなくなってしまう。
医師には、特定の場所や状況によって話せなくなる場面緘黙症(ばめんかんもくしょう)と診断されていた。
2か月ぶりに登校した早朝の教室。これまで1度も学校に来たことのない生徒の席に、見知らぬ少女が座っていた。
少女は一体、誰なのか。
【表紙イラスト】
こゆき Twitte ID ⇒ @KY_FoxoF
( https://twitter.com/KY_FoxoF )
6
【R18】ぎじえ
神様に捧げられた少女と、その生け贄を喰らわなかった神様の話。
※ムーンライトノベルズにも投稿しています
7
黒庭 ~閉ざされた真実~
未解決の迷宮入りした”ある事件”に対して異常な執着を示した若い刑事が
担当を願い出たまでは良かったが調べていく内に、とんでもない事実が
発覚して危険に身を投じる事となる。閉ざされた真実とは一体何なのか?
事件は無事に解決できるのか!?
そこも見所となっておりますので完結までお付き合い下さる事を願って
おります。ヒリヒリ感を増していく展開と毒素を含む内容となっており
ますので苦手な方は御遠慮ください。
2022年12月1~31日までTwitterと連動企画します!
詳しくは近況ボードにて確認下さい。
皆様、今年も後1ヶ月と少しですが宜しくお願いします!
お気に入り登録&感想(短くてもOKです)も、お待ちしております♪
*毎年(節目)、読み返してみると好きなキャラが変わったり、感じ方
や受け取り方も違ってくる内容となっております。
8
『世紀末症候群‐序章 第1部』
猛暑続きの、とある夏の午後9時過ぎ、機械商社に勤める前嶋秀一の住居を若いプログラマーの吉嵜杏子が訪れる。大きめのバッグを片手に佇む、顔色の蒼褪めた杏子を目にした秀一は事態の深刻さを察知し、詮索することなくとにかく居間に通す。住み始めて一週間そこそこにしかならないアパートメントで、杏子は名状し難い恐怖に遭遇、逃げ出してきたとのことだった。かくして、杏子は秀一と同居することとなり、翌日二人は引越し準備のために杏子の住んでいたアパートメントに赴く。秀一は浴室で不気味な幻覚を味わい、束の間ではあるが全身が硬直してしまう。彼は、杏子の住んでいたアパートメントが異形の棲み家に違いないとの確信を深める。ある日、秀一は行方不明になった杏子を探して近くの森へと分け入り、かつて杏子が住んでいたアパートメントの原型と思しい敷地内で眠りに就いている杏子を見つける。森には何か得体の知れない危険が潜んでいるから、とにかく出なければ。しかし、途中で方角を誤り、疲労困憊した二人は暫し微睡む。目覚めた秀一は、またしても杏子のいないのに気づく。周辺を見渡した秀一は、付近の樹木の枝に宙ぶらりんになって無残にも息絶えている杏子を発見する。遺体と対面した秀一は、何者かが棲み家としているらしい杏子の住んでいたアパートメントへと復讐のために急行、今は建物が跡形もなく消えたと思われる地面にガソリンを大量に振り撒いて火を放つ。愛車でその場から脱出して間もなく、大音響と共に爆発炎上したのを知って秀一は復讐の成功に浸る。だが、秀一がこれまでに何度か見かけた謎の女が車を運転して忽然と出現、両者間に猛烈な追跡、逃走劇が始まる。追跡、逃走は長時間におよび、夜が深まる中、前を走る謎めいた女は車ごと眼前から消え、秀一はガードレールを突き破って燃える車と共に落下し、絶命する。
9
空に浮かぶテント
第7回空色杯🐧
10
四面素仮
祖母から受け継いだ「笑えば痛みが消える」というおまじない。
その教えに縛られて育った里美は、母の支配、太一の圧、娘・心美の“カタカタ”に追い詰められていく。
笑顔だけでは救えない現実の中で、里美は過去と現在が重なる瞬間に向き合うことになる――。
11
音消──オトケシ──という名の怪物
オカルト好きの女子、御手洗花子が通う小学校に、転校生がやってきた。
転校生は言った。
オトケシって知ってる?
オトケシっていうのはね、人間を襲う化け物のこと。その人が独りになっている時を狙ってね、食べちゃうんだ。
オトケシが人を襲う時は一切の音が消えちゃうの。だから叫んで助けも呼べない。
オトケシが襲ってきて逃げられた人もいない。二人以上で居て、襲われないようにするしかない。
花子の友達はただの創作話だと言うが、花子にはそう感じられなかった。
そして、本当にオトケシがいるかの証明をしようとするが……。
12
カーナビの案内
ある山中の崖下で発見された、大破したSUVのドライブレコーダーに残されていた音声と映像の記録。その中に不可解な現象が記憶されていた。
13
悪魔のクッキング
【カニバリズム】という言葉を知らない方は、読むのはやめた方が良いです。
一見幸せそうな家庭に見えますが、本当は…。
14
踏切のキリコさん
踏切にいる女の子の話。
15
【完結】蟲ノ市 -ムシノシ-
見知らぬ場所。しかし見知った町並。
蟲が跳梁跋扈する市。
何が起こったのか、なぜ自分がそこにいるのか、わからない。
男は、記憶が曖昧だった。
帰ろう。 ──どこへ…
戻ろう。 ──どっちに…
……進もう。
*小説家になろう様にも投稿しています。
16
【完結】自分依存症って知ってる?
なんの変哲もないごく普通の男子高校生がある日を境に人生が転落してしまう。
「なぁ、知ってるか?自分依存症って」
17
その願い、聞き届けられました
「お兄ちゃんとまた遊びたい」――少女の願いは叶えられた。
聖堂を訪れる人々は知らない。神が願いを聞いたその瞬間に、救われるか、それとも破滅するかが既に決定していることを。幸福と不幸がランダムにばら撒かれる街で、最後に男が願った「穏やかな日常」の結末とは。
18
私が幽霊を信じることになったきっかけ
これは私の体験した実話です。
19
わたしの胸に巣くうのは…
わたしの胸には今、黒く重いものが巣くっています。
それはやがて、わたしの胸を黒く染めて、全身に回ります。
病院でも発見されず、薬も効かない、その黒きものは…。
20
恨み晴らし屋
祟り、制裁、復讐、その他何でも。
合法では裁けなかった罪など、恨みつらみを依頼者の代わりに晴らすこの「恨み晴らし屋」を始めたのには、とある理由があった……
※以前投稿した「永遠の命」のスピンオフ作品です。
21
【完結】探さないでください
ある日、母親が、『探さないでください』と書き置きをして家出した。
3ヶ月後帰ってきた母親は、何かが少しだけ変わっていた。
その変化が、当たり前になった頃、事件が起きる。
22
影喰い
東京の片隅に佇む古びたアパート「菊乃荘」。そこに住む主人公・片瀬達也は、出版社で働く地味なサラリーマン。ある日、上階から聞こえる不気味な物音と、奇妙な噂——「住人が忽然と消える」という話に直面する。
彼の上の部屋に住んでいたはずの「三浦」という男。しかし翌日、大家に尋ねると、その部屋は半年も空室だと言われる。混乱する達也は部屋を確認しに行くが、そこには生活の痕跡もなく、ただ中央に黒い染みと謎の手形だけが残されていた——。
静寂の中に潜む異常と、人知れず消えていく存在。達也は次第に、アパートに隠された恐ろしい真実へと巻き込まれていく。
23
池に沈みしモノ【マカシリーズ・20】
森の中には池があります。
大きな病院の近くにある池です。
近付いてはいけません。
そこに近付くと、池に『喰われて』しまうからです。
24
人形殺し
新入社員の女の子が、人形を殺している
25
引っ越し
とある知り合いの妹少し怖い体験のお話し。
‥…‥この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
たぶん
26
シ送り
学校で孤立し、静かに壊れていった少女・青凪空。
ある出来事をきっかけに、人を殺してしまった彼女は、その行為に恐怖するどころか、
「あぁ、楽しかった」と笑い、感じている自分に気づいてしまう。
彼女はなぜ人を殺すのか。
それを止めるものは、もう誰もいないのか。
人が“数”として扱われていく過程を、
主人公の視点と読者の立場を重ねながら描く、
静かで不穏な心理ホラー。
27
私の家に誰かがいる
省略
28
花瓶
学校の不思議。
29
【完結】御影山キャンプ場にて~彼此繋穴シリーズR15短編~
お盆休みを利用して御影山キャンプ場で過ごすことになった三野瀬一家は得体の知れない恐怖と遭遇する。短大生の姉、愛美と高校生の弟、学の視点で交互に進むホラー。※謎を残す形になりますが、カテゴリエラーと年齢制限の問題を考慮し、作品を分割してあります。この物語はフィクションです。作品中に登場する人物、団体、行楽地などは架空の物です。
30
賢者の言葉
悪口の話です
31
【コレって】ストーカーする幽霊っているの?【心霊現象??】
学生時代からの友人にストーカー被害にあってるからと助けを求められた男性。
どうやら怪奇現象のようなものが起こってるらしいが、霊感がないためわからない彼は、昔読み物として親しんでいた掲示板で情報収集を始めた。
32
午前2時51分
決まった日の午前2時51分、その時間には死者と歩く「日光院」がいる……。
古いビジネスホテル。
ここでは毎年決まった日の深夜2時51分、誰もいないはずの廊下に「白い服の女」が防犯カメラに映し出される。
その女を見た、と証言する客。
防犯カメラに記録される「女の後を追いかけ、共に姿を消す客」。
そして今年、支配人のもとへ、宿泊客から不可解な電話が届く。
三題噺「かっこいい苗字」「近畿地方」「51分」への参加作品
2つのAI(GPTとClaude)の一時チャットで、誤字脱字チェックをしております。
33
蟷螂村
東(あずま)京介(きょうすけ)は結婚後初めて妻の郷里を訪れた。そこで彼を待ち構えていた風習とは……
以前、某雑誌で東(あずま)京介(きょうすけ)という主人公が妻の郷里に行き、その地の風習に驚くという話を八百字で書くと言うコンテストがあり、それに応募したのがこれです。
34
隙間
隙間にあるのは?
35
人の世も鬼に食われてばかりではない
鬼のような上司と鬼のような同僚に食われそうになった彼女の末路とは・・・。
現代物の理不尽ホラーショートショートです。
この小説を含めて10作を収録したホラー短編集を電子書籍で販売中。
36
不幸(しあわせ)
禍福は糾える縄の如し。
ソレは残酷に、無慈悲に与え、そして奪う。
37
焼肉定食
二作目です。児童文学のつもりです。よろしくお願いします。
38
ラジオの向こうから……。
ラジオが大好きなサラリーマンが、新しくラジオを手にする事が出来た。しかし、それが彼の最初で最後のラジオ番組を聞いた日になった……。パーソナリティやスタッフが殺されていき、ついにはスタジオからは全く離れているはずのサラリーマンの所にも……得体の知れない”何か”がラジオの向こうとこちらに迫りくるっ!
これは、小説家になろう様にて四季の期間限定企画に応募させてもらったものです。”夏のホラー ラジオ”
と言うお題でした。 初のホラー物で、イメージも違うかもですがよろしくです♪
39
百物語 厄災
怪談の百物語です。一話一話は長くありませんのでお好きなときにお読みください。渾身の仕掛けも盛り込んでおり、最後まで読むと驚くべき何かが提示されます。
小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
40
暖かな餞別
本懐と行動が伴うほとんどのことは、誰かのためにはならない