ファンタジー ざまぁ要素あり 小説一覧
1
氷河期世代の大野将臣(おおのまさおみ)は昭和から令和の時代を細々と生きていた。しかし、工場でいつも一人残業を頑張っていたがとうとう過労死でこの世を去る。
死んだ大野将臣は、真っ白な空間を彷徨い神様と会い、その神様の世界に誘われ色々なチート能力を貰い異世界に降り立つ。
大野将臣は異世界シンアースで将臣の将の字を取りショウと名乗る。そして、その能力の錬金術を使い今度の人生は組織や権力者の言いなりにならず、ある時は権力者に立ち向かい、又ある時は闇ギルド五竜(ウーロン)に立ち向かい、そして、神様が護衛としてつけてくれたホムンクルスを最強の戦士に成長させ、昭和の堅物オジサンが自分の人生を楽しむ物語。
文字数 591,042
最終更新日 2026.05.22
登録日 2025.10.20
2
力も強くない、足も速くない、魔法も使えないし、頭も大してよくない、どこにでもいるちょっとオタク趣味の主人公・東雲真緒が白雉国に勇者として転生する。
同期の勇者はそれぞれ力が強かったり、魔法が使えたり、回復ができたりと各々の才能を開花させ頭角を現していくのだが、真緒に与えられた才能は異世界転生モノでよく見る〝ステータスオープン〟のみだった。
仲間には使えないと蔑まれ、ギルドには落第勇者の烙印を押され、現地人には殺害されかけ、挙句の果てに大事な人を亡くし、見ず知らずの土地の最底辺で生きていくことになった真緒だったが、彼女はまだ〝ステータスオープン〟の可能性に気づいていないだけだった。
─────────────
※投稿時間は多少前後しますが毎日投稿は続けていくつもりです。
※タイトルは予告なしにガラリと変わる場合があるのでご了承ください。
※表紙は現在の主人公のイメージ図です。もしまた別の国へ行く場合、彼女の装いも変化するかもしれません。
文字数 586,022
最終更新日 2026.05.22
登録日 2025.07.04
3
「そんな無能なゴミが生まれた事が、我が家最大の悲劇だ!!」 殺気だった目でそう怒鳴り散らすのは、全く知らないおっさんで、その後ろにはこれまた全く知らない少年二人が冷たい目で俺を睨んでいた。 大往生で死んだはずの俺は、その状況が全く理解できずに、自分の駆け抜けた人生を思い出す。 西暦2✕✕✕年 地球。宇宙より飛来した謎の隕石から生まれた化物によって、人類は未曾有の危機に扮する。 しかし人類は科学の力を駆使し長い戦いの末、最後は勝利で幕を閉じた。 そんな暴力が支配する時代を生き、最後は平和な世界で死を迎えたはずの俺は、なんと突然知らぬ少年になっていたのだ。 しかしどうやらその世界は、昔孫娘にやらされたゲームの世界に凄く似ていて────……? チートな元最強軍人のおじいちゃんが、乙女ゲームのトゥルーエンドに隠された悲惨な運命達を無自覚でぶっ壊していくややダーク寄りのファンタジーです。 主人公がハーレム気味の表現はありますが、恋愛関係にはならずに主人公に向かった矢印が多発する感じになると思います。 やや偏った考え方や価値観、暴力、脳筋表現が出てくるので、不快にさせてしまったらすみませんm(__)m
文字数 709,947
最終更新日 2026.05.22
登録日 2025.08.23
4
妹に殺された主人公ダイスケは、気が付いたら前日にクリアしたゲームの魔王になっていた。そこは勇者が魔王を封印してから百年後の世界だった。
ダイスケは魔王を倒すための必須アイテムがあったことを思い出し、そのアイテムを壊すために勇者の生まれた村へ行くことにする。
転移した先には淡い水色の髪の女の子、ベルがいた。
ベルは勇者となり、ケイダスと名を変えた主人公に「ついて来てほしい」と頼む。
ケイダスは魔王の身でありながら、ベルと共に旅をすることになるのだった。
※某国民的RPGを想起させる表現がありますが、本作とは一切関係ありません。
※シリアスではなくほぼコメディ、恋愛成分多めです。
※序盤で登場人物が大ケガをする描写があります。
文字数 125,770
最終更新日 2026.05.22
登録日 2026.04.27
5
女の子になりたかった少年、黒井彩音。
幼い頃から女の子のように育てられてきた彩音は、自分を女の子として認識していた。
しかし成長するにつれて、身体も声も変わり、周囲からは「男」として扱われるようになる。
家にも学校にも居場所がない。
そんなある日、彩音はネットニュースで知る。
Fランクダンジョンで、新たな初期スキル《性転換》が見つかったことを。
強力なデバフあり。取得非推奨。
誰もが避けるハズレスキル。
けれど彩音にとって、それは唯一の希望だった。
学校を抜け出し、ダンジョンへ向かった彩音は、性転換スキルによって銀髪の美少女へと変わる。
しかし代償として、種族は半サキュバスに変化。
女性形態を維持するには魔力が必要になってしまった。
戻りたくない。
絶対に、この身体を手放したくない。
魔力を求めて戦い続ける彩音は、やがて一人のクールな少女探索者と出会う。
これは、女の子になった元少年が、自分の居場所を手に入れる物語。
カクヨムと同時投稿しています。
文字数 38,470
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.05
6
二年B組はトップカーストが力を強くしていた。
まるで王様のように陰キャたちからお金を奪い、自分らの行いを正しいものだと当然のようにクラスに君臨した。
その二年B組が突如としてクラス転移した。
トップカーストの連中は意気揚々と成果に応じての報酬目当てに張り切るが、トップカーストの連中は全くの無能だった。
一方、搾取される側はとんでもないステータスを持っており、立場が逆転することになった。
搾取される側は勇者として優遇され、トップカーストの連中は城から追い出された。
ダンジョン攻略をしなければ元の世界に帰ることができず、しかも手伝わなければ帰す契約も破棄されるというトップカーストの連中にとっては地獄の展開だった。
搾取されながらも反逆を続けていた代表と呼ばれていた|大万《おおま》|璃央《りおう》はジョブ「魔王」となったことで、異世界で好きに生きられる力を持ち合わせていた。
召喚したテリオ王国にも少し問題を抱えていたが、魔王としての力で国を強化し、魔王ムーブをかますことでトップカーストの連中にやり返していく。
文字数 67,730
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.02
7
ギルドの受付嬢アイラは、冒険者たちから「鉄の女」と呼ばれ、畏怖されている。
絶世の美貌を持ちながら、常に無表情。そして何より、彼女は窓口から一歩も動かない。
彼女の前世は、某大手企業のコールセンター勤務。
営業成績トップを走り抜け、最後には「地獄のクレーム処理専門部署」で数多の暴言を鎮めてきた、対話術の怪物。
「次の方、どうぞ。……ご相談ですか?(クローズド・クエスチョン)」
転生した彼女に備わったのは、声の「真偽」が色で見える地味な能力。
だが、彼女の真の武器は能力ではなく、前世で培った「声のトーン操作」と「心理誘導」だった。
ある日、窓口に現れたのは「相棒が死んだ」と弔慰金をせしめようとする嘘つきな冒険者。
周囲が同情し、ギルドマスターさえ騙されかける中、アイラは座ったまま、静かにペンを走らせる。
「……五秒だけ、沈黙を差し上げます。その間に、嘘を塗り直すおつもりですか?」
戦略的沈黙、オウム返し、そして逃げ場を塞ぐイエス・セット。
現代のコールセンター術を叩きつけられた犯人は、自らその罪を吐き散らし、崩れ落ちる。
「あー、疲れた。一五分も残業しちゃった。……マスター、残業代三倍でお願いしますね」
これは、一歩も動きたくない受付嬢が、口先だけで悪を断罪し、定時退勤を目指す物語。
文字数 184,627
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.02.17
8
レディース 『鬼姫』 特攻隊長・結城忍(16)。
最愛の親友・彩芽との全国制覇を誓った直後、不慮の事故で異世界へ転生してしまう。
「ナニ、ガンつけてんだ! 潰すゾ!!」
邪魔する奴は物理と魔法でブッ飛ばし、可愛い女の子ともふもふにはデレデレする。
見た目はクールな銀髪美少女、中身はゴリゴリの元ヤン(実は乙女)。
愛する眷属たち(モフモフ)を連れた、最強吸血姫の里帰り無双旅、開幕!
文字数 285,784
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.03.14
9
全30話。
人間は必ずひとつ、「奇跡の力」を持っているのが当たり前の世界。
奇跡の力を持っていなかった無能力の子は、親から虐待されて捨てられてしまう。
人間嫌いの自称魔女(男)が無能力の子を拾ったら、父性が芽生えたので溺愛した。
なんやかんやあって、みんな幸せになりましたハッピーエンド。
※追放・残虐描写・ざまぁ要素などがあります。
グロ描写は書きませんが、人がたくさん死ぬので、苦手な人は閲覧注意。
文字数 72,656
最終更新日 2026.04.28
登録日 2026.03.30
10
戸沢 彰は、異世界召喚された。
そこで求められたのは、王女の伴侶となって国を救うこと――
「お断りします。私には妻子がいるので」
つまり、家族持ちの男への拉致と不貞の強要だった。
そんな要望をバッサリと切り捨て、「不敬罪? なにそれおいしいの?」と言わんばかりにヤバい発言を繰り返す戸沢。
仕事帰りに異世界召喚されたのは、勇者ではなく人の心など持たないブラック企業の人事部長であったのだ。
※当小説はAIを使用しております。
※小説家になろう様にて同じ内容で投稿しております。
文字数 22,519
最終更新日 2026.04.18
登録日 2026.04.18
11
険者の価値が「大衆からの人気(インプレッション)」で全て決まる世界。
「無能な仲間を涙ながらに追放する」という感動のドラマは、今やもっともバズるコンテンツとなっていた。
主人公のクロウ・オブシディアンは、わざと無能を演じて勇者パーティーから追放される「プロのクビ請負人」。
有能でやさぐれた窓口担当のヴィオラと共に、追放代行業『オブシディアン』として裏社会で暗躍している。
今回の依頼主は、絶賛人気急上昇中の大物勇者。
いつものように華麗な「ヤラセ追放劇」を演じてたっぷりと報酬を貰うはずだったが……この勇者、裏の顔は生かしておけないレベルの【ガチの外道】だった。
「ヴィオラ、プラン変更だ。……あいつ、完膚なきまでに潰すぞ」
「了解。きっちり慰謝料(ボーナス)も毟り取るわよ」
これは、追放される側(プロ)が、追放する側(クズ)を社会的に、そして徹底的に破滅に追い込む、新感覚の「お仕事×ざまぁ」ダークファンタジー!
文字数 58,664
最終更新日 2026.04.10
登録日 2026.03.25
12
主人公、奥寺タクミは高校生であり、類まれなる防御力を持つ探索者。
『探索者は活動の際、映像記録を残さなければならない』
そんな決まりがあるので、タクミもダンジョンに潜る際は欠かさず配信をしていた。
だが、ド派手な戦技に高等魔法……そんな【映える】配信に人気が集中する昨今、低火力で地味な戦い方で知られる『盾役(タンク)』である彼の配信に人は集まらなかった。
おまけに同じクラスの不良探索者には、不遇職の『盾役』であることに目を付けられ、壮絶ないじめを受ける毎日。
「クズみたいな職で探索者やりやがって、才能ねぇよ、お前」
そんなある日、ダンジョンで有名配信者・猫山ミクルがSランクモンスターに襲われ、命の危機に瀕している所を間一髪で救い出す。
「――おい、無事か?」
「え、Sランクモンスターの攻撃を……受け止めた!?」
彼の超絶防御力は、ミクルの配信に映り込んだことで明るみになる。
タクミはこの出来事をきっかけに知名度が上がっていき、やがて最強防御力を持つ探索者として名を馳せていく。
一方、いじめっ子はタクミが有名になった影響もあり、彼に行っていたいじめが世間にバレてしまい、奈落へと落ちていくのだった……。
※小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。
文字数 48,843
最終更新日 2026.03.28
登録日 2026.03.16
13
【書籍第4巻が発売されました!】
謎の異世界人たちの侵略、そしてリュークの過去やスマホの秘密が明らかになっております。
蓮禾先生のイラストも素晴らしいので、是非ご覧になっていただけると嬉しいです。
4巻をもちまして物語は完結となりますので、今後はコミカライズをよろしくお願いいたします。
【コミックス第3巻発売中です!】
グリムラーゼ王女を救うため、リュークが王国最強魔導士ラスティオンに挑みます!
可愛いオマケ漫画も2本載っていますので、皆様どうぞよろしくお願いいたします。
【2024年10月23日コミカライズ開始!】
『勘当貴族なオレのクズギフトが強すぎる!』のコミカライズが連載開始されました!
颯希先生が描いてくださるリュークやアニスたちが本当に素敵なので、是非ご覧になってくださいませ。
【ストーリー紹介】
幼い頃、孤児院から引き取られた主人公リュークは、養父となった侯爵から酷い扱いを受けていた。
そんなある日、リュークは『スマホ』という史上初の『Xランク』スキルを授かる。
養父は『Xランク』をただの『バツランク』だと馬鹿にし、リュークをきつくぶん殴ったうえ、親子の縁を切って家から追い出す。
だが本当は『Extraランク』という意味で、超絶ぶっちぎりの能力を持っていた。
『スマホ』の能力――それは鑑定、検索、マップ機能、動物の言葉が翻訳ができるほか、他人やモンスターの持つスキル・魔法などをコピーして取得が可能なうえ、写真に撮ったものを現物として出せたり、合成することで強力な魔導装備すら製作できる最凶のものだった。
貴族家から放り出されたリュークは、朱鷺色の髪をした天才美少女剣士アニスと出会う。
『剣姫』の二つ名を持つアニスは雲の上の存在だったが、『スマホ』の力でリュークは成り上がり、徐々にその関係は接近していく。
『スマホ』はリュークの成長とともにさらに進化し、最弱の男はいつしか世界最強の存在へ……。
どん底だった主人公が一発逆転する物語です。
※別小説『ぶっ壊れ錬金術師(チート・アルケミスト)はいつか本気を出してみたい 魔導と科学を極めたら異世界最強になったので、自由気ままに生きていきます』も書いてますので、そちらもどうぞよろしくお願いいたします。
文字数 608,749
最終更新日 2026.03.25
登録日 2022.10.19
14
「あのー……私ってこれからどうなるんでしょう? 食べられたりとか?」
「人間は不味いから食わない」
「その言い方は、食べたことある側のセリフじゃないですか……」
幼い頃に両親を亡くし、遠い親戚が暮らす村に引き取られた私「モナ」。虐待され奴隷生活を送り続けて早九年。
ある日、叔父や村の男たちにいつも通り陵辱された後、使い物にならないと判断された私は生贄として森に捨てられた。
森で意識を失い、次に目覚めたらそこは魔王城!?
世界唯一の最高位魔族である『魔王』に拾われた私は「殺してほしい」とお願いするが、「生物を殺すのが苦手」という全然魔王っぽくない理由で願いを却下されてしまう。
死にたい私をよそに、魔王様と、魔王様の眷属である『チビくん』『天パ』『脳筋ちゃん』という少年少女と暮らすことに……!?
魔術を使いこなすチートで天然クールな魔王様と、騒がしさ満点の眷属たちに巻き込まれつつ、私たち五人が絆を育んでいく物語――
※完結保証。
文字数 44,882
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.13
15
公爵令嬢として生まれながら、子ども時代からメイドや周囲の陰謀で、次々と濡れ衣を着せられ、「悪女」扱いされてきたミリアム。
第3王子との婚約を聖女に奪われ、聖女への嫌がらせの冤罪で国外追放された後、平民として生き延びる中で、何度も5年前へのロールバック(逆行)を繰り返すことに。
生計をたてる為に、追放後の平民生活で極めた針仕事が、ロールバックが繰り返されることで、針仕事の能力だけは引き継がれ、天才的な実力を手に入れる。
その時女神「アテナ」の加護を得て、2つの力を手にすることに。
「加護縫い」
(縫った布に強力な祝福を込められる)
「嘘のほころびを見抜く力」
(相手の嘘を布のほころびとして視覚的に捉え、引き抜く、または繕うことで、真実を暴いたり修正したりする)
を手にしたミリアムは、5歳の幼女時代まで遡り、2つの力で悪評をぬりかえ、仲違いしていた家族も、加護の力を与えることで協力な味方へと変貌。
さらに、女神から可愛いしもべ「アリアドネ」を授かり、元婚約者と聖女にザマァを狙う中、加護縫いの能力が最も高い人間を王太子妃に迎える決まりのある大国、ルーパート王国の王子が近付いて来て……?
文字数 148,466
最終更新日 2026.03.04
登録日 2025.12.31
16
17
ごく普通のOL、目が覚めたら推しの断罪イベント真っ最中!!
しかも転生先は、断罪する側のヒロイン・アメリア。
推しを追い詰める側なんてむり!
私はこの世界の筋書きを無視してでも、大好きな悪役令嬢エイベルを幸せにしてみせる。
……と誓ったはずなのに。
「俺のそばから離れないでくれ」
甘い声で囁くのは、完璧な笑顔の裏に秘密を潜ませた王太子、マクスウェル。
エイベルの婚約者であり断罪する張本人、つまり敵なのに——彼に惹かれてしまう自分もいて。
“断罪”も“幸せエンド”も、すべてはもうシナリオ通りにはいかない。
恋と陰謀とすれ違いが渦巻く、ロイヤル学園ファンタジーが今始まる。
*毎日夜22時〜23時頃に投稿予定です。
文字数 32,360
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.11.21
18
光の女神ポースと闇の神スコタディを信仰する異世界ファンタジー世界が舞台の短編集。
悪役令嬢、逆ハーレム、ざまぁ等お好みの作品をどうぞ。
一旦完結にしておりますが、随時追加していきます。
小説家になろう、カクヨムにも掲載中。
文字数 16,904
最終更新日 2026.01.17
登録日 2025.06.20
19
勇者パーティから「地味、英雄譚の汚点」と揶揄され追放された器用貧乏な裏方の僕。
帰る場所もなく死の森を彷徨っていたところ、偶然にも重傷を負った魔王軍四天王で最強の女騎士「黒鉄剣のリューシア」と遭遇する。
敵同士のはずなのに、なぜか彼女を放っておけなくて。治療し、世話をし、一緒に暮らすことになった僕。
これは追放された男と、敗北を重ね居場所を失った女の物語。
文字数 9,358
最終更新日 2026.01.03
登録日 2026.01.01
20
王太子ルドルフに見初められ、母の治療と引き換えに王宮に来た、田舎娘のジェラルディン。
貴族たちには冷遇され、王太子妃教育も厳しく、ルドルフにはすでに正式な婚約者パトリシアさえいた。
ジェラルディンの辞退も聞かずに強引に結婚したルドルフは、すぐに心変わりして「君を愛するつもりはない」「本当に愛していたのはパトリシアだった」と言い出す。
ルドルフの変心と母の死に絶望して死を選んだジェラルディンは、不思議な貴婦人の命令のもと、神の『加護』と『美』を得て黄泉帰り――――復活の奇跡を果たし、貴族たちからは一転、『奇跡の妃』ともてはやされはじめて、ルドルフも「やりなおしたい」と言い出す。
ルドルフとの離婚を決意するジェラルディンだったが、貴婦人からの命令を果たす中、彼の急激な心変わりに関わる陰謀も明らかに――――
※体罰などの暴力表現があるため、R15に設定しています。
※前半は主人公がつらい目に遭うシーンが多いので、苦手な方はご注意ください。
文字数 155,266
最終更新日 2025.12.28
登録日 2025.12.05
21
「私の邪魔する奴は、敵でも味方でも物理ですり潰すわよ!」
大陸北方の軍事国家グレイヴェリア帝国。
鉄は豊富だが食料がないこの国は、周辺国から『鉄蝗』──食らい尽くす鉄の蝗と恐れられていた。
その皇女ルスラーナは、オーガの血を引く怪力と、異常なまでの燃費の悪さ──大食いを持つ異端の姫。
彼女を正当に評価するのは、冷徹な知略家である異母兄・ヴァレンティン皇子だけだった。
兄は妹を『最強の破城槌』として愛で、妹は兄を崇拝し、二人は戦場を蹂躙していく。
立ちはだかるのは、敵国の老獪な将軍や、味方であるはずの無能な公爵、そして英雄気取りの冒険者たち。
だが、彼らは知らない。
空腹の死神を怒らせることが、どれほど恐ろしいことかを。
「どきなさいよ雑魚ども! 兄上の覇道を邪魔するなら、物理で粉砕してあげるわ!」
無能な上官は笑顔で切り捨て、調子に乗った敵は暴力で黙らせる。
最強の皇女と冷酷な皇子が織りなす、物理特化型・覇道戦記ファンタジー!
※ノベルアップ+にバックアップを掲載中
表紙画像は、画像生成アプリのDaysAIとGeminiを利用して作成しました。
文字数 129,022
最終更新日 2025.12.24
登録日 2025.12.01
22
23
【カクヨムコン11 中間選考通過】応援頂きありがとうございます!
誰もが憧れる勇者と最強の騎士が恋したのは、聖女。
――それは私ではなく、姉でした。
復活した魔王によって侯爵領を奪われ、没落した姉妹。
誰からも愛される姉は聖女となり、私は“支援しかできない白魔導士”のまま。
王命により結成された勇者パーティ。
勇者、騎士、聖女、エルフの弓使い。
そして――“おまけ”の私。
前線に立つことも、敵を倒すこともできない。
けれど、戦場では支援が止まれば人が死ぬ。
魔王討伐の旅路の中で知る、
百年前の英雄譚に隠された真実。
勇者と騎士、弓使い、そして姉妹に絡みつく過去。
突きつけられる現実と、過酷な選択。
輝く姉と英雄たちのすぐ隣で、
「支えるだけ」が役割と思っていた少女は、何を選ぶのか。
これは、聖女の妹として生きてきた“おまけ”の白魔導士が、
やがて世界を支える“要”になるまでの物語。
――どうやら、私がいないと世界が詰むようです。
※チート級聖女の姉と、地味で無自覚だが“最強”支援役に成長する妹のバディ。
※本作の章構成:
第一章:アカデミー編 32話
第二章:討伐軍編 32話
第三章:魔王決戦編 36話
※「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載(異世界転生・恋愛12位)
※ アルファポリス完結ファンタジー8位。応援ありがとうございます。
文字数 302,068
最終更新日 2025.11.21
登録日 2025.11.18
24
【全話予約投稿済み】
「なんでダンジョンって、こんなにオドロオドロシイ場所なのよ~!」
「すべては冒険者ライセンスのためだ。耐えろ!ナナ!」
地上であればS級に届く実力があると自負している。しかし、ここは暗くて湿っぽい。道は入り組んでいて視界が悪く、いつどこから何が出てくるのか分からないのだ。
暗がりと未確認浮遊精神体、そしてサプライズが苦手な二人が冒険者ライセンス取得の条件であるダンジョンを攻略していると、そこに未確認浮遊精神体(お化け)が現れた!ひぃぃぃ!!
なんでも彼は100年以上前からダンジョンである女性を探しているのだという。100年も探し続けている「女性」なんて、そんなの愛する人だと相場が決まってる!
恋バナと打算が恐怖に打ち勝ち、ナナたちは未確認浮遊精神体と行動を共にすることにする。
最下層の51階層までの道中で、二人は未だ精霊が人々の生活に深く根付いていた頃に、この国で起こった出来事──彼と彼女がダンジョンに入ることになった悲しくも腸の煮えくり返る理由を聞く。
無事にダンジョン最下層に眠る「黒百合の魔人」の元に辿り着いた二人と一匹?だがそこには・・・・・・
二人は無事に冒険者ライセンスを取得できるのか。そして未確認浮遊精神体(お化け)は無事に探し人に会うことが出来るのだろうか。
★
R15は→”1/5以下の残虐表現”に該当するのかわかりませんが、自信がないのでポチリました。
文字数 36,139
最終更新日 2025.11.12
登録日 2025.10.29
25
かつて異世界から召喚された勇者たちの齎した技術により開発されたダンジョン探索者用通信機器ダンジョンフォン、通称ダンホは様々な情報が更新されております。
ダンジョン攻略情報、ダンジョン飯レシピ、ダンジョンモンスター、有名ダンジョン探索者情報、そんな様々なダンジョンの有名情報や、個人の悩みといった様々な情報がダンホを通じてあなたの元に、皆様の元に。
これが我々ダンジョン協会がお送りいたします、ダンジョン探索者専用掲示板『ダンジョンちゃんねる』です。
こほん、では最後に……「ダンジョン攻略の仲間集め」から「恋に恋する悩み事や追放ザマァ」といった情報までを手広くカバーする巨大掲示板群 『ダンジョンちゃんねる』へようこそ!
※本作は某掲示板をイメージしたものが大半となっている予定です。
※挿絵はNovelAIにてAIイラスト生成した物を使用しています。
※ノリと勢いで書いているため、基本的に不定期と思ってくださいあ
文字数 14,802
最終更新日 2025.11.03
登録日 2025.10.31
26
「運命の番」の第一研究者であるセリカは、やんごとなき事情により獣人が暮らすルガリア国に派遣されている。
だが、来日した日から第二王子が助手を「運命の番」だと言い張り、どれだけ否定しようとも聞き入れない有様。
むしろ運命の番を引き裂く大罪人だとセリカを処刑すると言い張る始末。
無事に役目を果たし、帰国しようとするセリカたちだったが、当然のように第二王子が妨害してきて……?
※リハビリがてら、書きたいところだけ書いた話です
※設定はふんわりとしています
※ジャンルが分からなかったため、ひとまずキャラ文芸で設定しております
※小説家になろうにも投稿しております
文字数 16,119
最終更新日 2025.10.31
登録日 2025.10.31
27
28
ある日、婚約者から見に覚えの無い理由で罵り倒され、婚約破棄されてしまった。その結果、私の執事が内に秘めていたヤンデレを爆発させ、大暴走。まあ、私は一向に構いませんけれど。
ヤンデレな執事と、それを受け入れてしまう公爵令嬢。国外逃亡の旅に出た二人の絆は、ますます深まるばかりだったが……やがて、思いもよらない世界の真実を知ることになる。
文字数 108,629
最終更新日 2025.10.10
登録日 2022.08.31
29
政略結婚と言えど、これはない。帰ろう。とヴァージニアは決めた。故郷の兄に気に入らなかったら潰して帰ってこいと言われ嫁いだお姫様が、王冠を手にするまでのお話。(おうちにかえりたい編)
王冠を手に入れたあとは、魔王退治!? 因縁の女神を殴るための策とは。(聖女と魔王と魔女編)
平和な女王様生活にやってきた手紙。いまさら、迎えに来たといわれても……。お帰りはあちらです、では済まないので撃退します(幼馴染襲来編)
文字数 479,009
最終更新日 2025.09.30
登録日 2019.10.18
30
遥か昔から人間とヴァンパイアは敵対していた。
しかし定期的に『贄姫』として人間の女性をヴァンパイアの王の元へ捧げることで平和が保たれていた。
圧倒的な軍事力を誇るディアマン王国。そこには魔力を持たず冷遇されていた第三王女がいた。彼女の名はオフィーリア。オフィーリアは継母や義姉達から虐げられ、何もかも諦めて死んだように生きていた。
そんなある日、オフィーリアは父である国王から『贄姫』としてヴァンパイアの王クリストファーの元へ行くよう命じられる。それは事実上、死にに行けと命じられたようなものだった。
クリストファーの元へ向かったオフィーリアだったが、当のクリストファーは彼女に興味がなさそうである。しかし、オフィーリアはクリストファーの城でいまだかつてない程穏やかな時間を過ごしていた。
次第にオフィーリアとクリストファーは心を通わせるようになった。そんな時、オフィーリアに秘められた力が開花して……!
敵対する人間とヴァンパイア。この関係を変える為、オフィーリアとクリストファーは動き出した!
カクヨムにも掲載しています。
表紙はあさぎかな様からいただきました。
ありがとうございます。
文字数 49,977
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.08.31
31
32
33
ダグラスはムヴェノワール王国の第一王子であるが、七歳の時から地下牢暮らしを余儀なくされた。理由は、ダグラスが闇の魔力を持っているから。
人の心を操ることが出来る闇の魔力。この世界ではそんな闇の魔力は忌避されるものであった。
闇の魔力を持つせいで、毎日地下牢で痛めつけられたり拷問を受けるダグラス。
そんなある日、実父である国王から呼び出しがあった。
どうやらダグラスを大国サンルミエール帝国に人質として送るつもりである。
ダグラスはそれに頷くことしか許されていなかった。
サンルミエール帝国に送られたダグラス。
祖国がいつ裏切り自分が殺されてしまうか分からない中、ほんの少しの平穏を感じていた。
ほんの少し気力を取り戻したダグラスだが、彼と同じくサンルミエール帝国に人質として来ていた他国の王子達から嫌がらせを受けてしまう。
再び心を塞ぎ込みかけるダグラス。
その時、サンルミエール帝国皇太女ミリセントと出会う。
ダグラスと正反対で、豪胆で自信に満ち溢れているミリセント。
そんな彼女に最初ダグラスは気後れしてしまう。
しかし、ミリセントと交流を重ねるうちに、少しずつダグラスは前向きになるのである。
幼い頃から全てを諦め、死んだように生きていたダグラス。
これはそんな彼が大切な存在の為に成長し、頑張っていく物語。
カクヨムにも掲載しています。
文字数 30,611
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.31
34
色んな世界で令嬢に転生し関わった子達に大きな変化をもたらす私と、私が去ったその後の世界のお話。
文字数 13,329
最終更新日 2025.08.11
登録日 2024.01.11
35
ダンジョンが出現して十数年。異界とつながった世界では、ダンジョン攻略がエンタメと化し、戦いは「配信」で視聴される時代になっていた。
美少女アイドルとして絶大な人気を誇るマリア・スノウリリィは、“遺伝子改造によるエルフ型異能者”でもあり、ダンジョン配信者としても活動中。
彼女の視聴数は絶大。だが、ある日——誰にも認知されていない“無職の青年”が、彼女の前に現れる。
彼——遠野無色は、異形と契約した異能者だった。
人外との契約。配信の裏側でうごめく視聴者カルト。企業、軍、犯罪組織——複数の勢力が、ダンジョンという名の資源を狙い、暗躍する。
「君を“推す”のは、この世界か、それとも深淵か?」
これは、“推される”ことで光を放つ少女と、“推されず”に闇に堕ちた男の物語。
現代ファンタジー×異能×悪魔契約×配信バトル、開幕。
★更新は不定期です★
★本作はカクヨム、小説家になろうに重複投稿しています★
文字数 13,442
最終更新日 2025.06.03
登録日 2025.05.30
36
10月31日 23:00 虹のように光る流星が夜空に流れる。異世界との世界間接続魔法による魔力流入の光を、人々が流星と錯覚したのだ。こうして異世界と繋がった平行世界の日本にて、魔法により居場所を得た男、墨谷七郎。仲間、かけがえのない友、その全てをある長い夜の中失ってしまう。後悔と憎悪を引きずりながら、狂気的な方法で失ったモノを取り戻そうとする七郎。その彼を慕う少女や彼に許しを請う者、彼女達が突き放され「もう手遅れだった。愛されない。許されない」と理解させられてゆく。明けない夜の中、幽かな光に縋りついた男の物語。
文字数 423,537
最終更新日 2025.05.05
登録日 2025.02.19
37
私、ルナ・ニールセン子爵令嬢。私は魔力が強い事で目を付けられ、格上のフォーラス侯爵家・長男ハリソン様と強引に婚約させられた。
ところが魔法を学ぶ学園に入学したけど、全く魔法が使えない。魔方陣は浮かぶのに魔法が発動せずに消えてしまう。練習すれば大丈夫と言われて、早三年。いまだに魔法が使えない私は“ポンコツ魔法使い”と呼ばれていた。
魔法が使えない事を不満に思っていた婚約者は、遂に我慢の限界がきたらしい。
「お前の有責で婚約は破棄する!」
そう大きな声で叫ばれて美女と何処かへ行ったハリソン様。
あの、ここ陛下主催の建国記念の大舞踏会なんですけど?いくら不満だったからってこんな所で破棄を言わなくても良いじゃない!
その結果、騎士団が調査する事に。
そこで明らかになったのは侯爵様が私に掛けた呪い。
え?私、自分の魔力を盗まれてたの?婚約者は魔力が弱いから私から奪っていた!?
呪いを完全に解き魔法を学ぶ為に龍人の村でお世話になる事になった私。
呪いが解けたら魔力が強すぎて使いこなせません。
……どうしよう。
追記
年齢を間違えていたので修正と統一しました。
ルナー15歳、サイオスー23歳
8歳差の兄妹です。
文字数 170,253
最終更新日 2025.04.08
登録日 2022.06.18
38
【HOTランキング1位獲得作品】
【毎日更新】
『──剣を握る者が、王妃として相応しいとは思えない』
その一言から私の貴族令嬢としての身分は終わりを告げた。
前世では平凡なOLだった私は、異世界の公爵令嬢リリアナ・フォン・エルフェルトとして転生した。
優雅なティータイムに華やかな社交界──そんな優雅な令嬢ライフを夢見ていたのに……なぜか私のスキルは戦闘特化ばかり!?
「獲得スキル:【剣聖】【武神】【超回復】……って、なんでこうなるのよ!」
しかも、転生特典のチート能力は『経験値10倍のレベルアップ』というもの。
おかげで、ちょっと剣を振っただけで【剣聖】の称号を得てしまった!
魔法の才能もなぜか規格外で、気づけば王国随一の剣士すら超える強さに……。
「リリアナ様、ぜひ王国騎士団に──」
「ごめんなさい、私はただ普通の淑女になりたいの!」
婚約者の王太子には「貴族令嬢らしくない」と婚約破棄されるし、貴族社会では浮きまくり。
でも、貴族令嬢としてのしきたりなんてどうでもいい!
こうなったら、私の力を存分に活かして自由に生きてやる!
---
※物語三十話辺りから多少のグロさが含まれます。ご注意下さいませ。
感想など頂ければ嬉しいです!今後の作品の参考にさせて頂きます!遠慮なくどうぞ!
また、良かったと思って頂けたら♡もポチッとおねがいしますっ!
文字数 210,422
最終更新日 2025.03.19
登録日 2025.02.21
39
「殺すと決めたら殺す。容赦なく殺す」
クラスで酷いいじめを受けていた猟牙はある日クラスメート共々異世界に召喚されてしまう。異世界の姫に助けを求められクラスメート達に特別なスキルが与えられる中、猟牙にはスキルが一切なく、無能として召喚した姫や王からも蔑まされクラスメートから馬鹿にされる。
しかし実は猟牙には暗殺者としての力が隠されており次々とクラスメートをその手にかけていく。猟牙の強さを知り命乞いすらしてくる生徒にも一切耳を傾けることなく首を刎ね、心臓を握り潰し、頭を砕きついには召喚した姫や王も含め殺し尽くし全てが終わり血の海が広がる中で猟牙は考える。
「そうだ普通に生きていこう」と――だが猟牙がやってきた異世界は過酷な世界でもあった。Fランク冒険者が行う薬草採取ですら命がけな程であり冒険者として10年生きられる物が一割もいないほど、な筈なのだが猟牙の暗殺者の力は凄まじく周りと驚かせることになり猟牙の望む普通の暮らしは別な意味で輝かしいものになっていく――
文字数 304,202
最終更新日 2025.03.09
登録日 2023.12.28
40
この大陸には「奈落の地」という謎に包まれた広大な土地がある。
大陸の国々は「瘴気」と呼ばれる靄に覆われている。
数年から十数年間隔で「奈落の地」より魔物が溢れ、人の住む領域に侵入してくるのである。
これが「スタンピード」と呼ばれている現象である。
この「スタンピード」によって、大陸に住む人類は滅亡の危機に直面するが、唯一神である女神アストレアによって加護を授けられた「聖女」によって、人類滅亡の危機はひとまず回避した。
大陸の南東の辺境にあるベツレヘム王国は、「奈落の地」からも遠く離れており、100年以上スタンピードの脅威にさらされておらず、貴族との癒着により教会は腐敗した。
その中で真面目に修行に励む聖女見習いの物語。
文字数 22,277
最終更新日 2025.02.23
登録日 2025.02.17