ファンタジー ハードボイルド 小説一覧
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40件
1
EDEN's Order(エデンズオーダー)
〝ここは地の果て 楽園へようこそ〟
アルメニア共和国にある、楽園の名を冠しながらも楽園から程遠いと称される魔の都「エデン」
世界中のマフィアや犯罪組織が集い、様々な品物が取引されている。
銃器などの兵器、高額な美術品やその贋作。違法な薬、臓器に至るまで。
欲望の一大市場であるこの都市では金と権力に魅せられ、毎年多勢の人間がやって来るが、その殆どは二度と故郷の土を踏むことはない狂気の楽園。
そのエデンの最深部。
クズの中のクズが集まる無法地帯ジェイルタウンで中華料理屋を営むデュランとウィリアムのもとへ、アイラと名乗る謎の少女が現れる。
偶然が引き寄せた三人を中心に、マフィア、賞金稼ぎ、殺し屋、そして街の外側に潜む得体の知れない存在たちの思惑が交錯。
平穏だった日常は少しずつ形を変えていく。
これは悪党たちの街から始まる、血と硝煙に満ちた群像劇。
そして、世界の運命を巡る物語。
感想数 0
文字数 244,827
最終更新日 2026.06.06
登録日 2020.12.28
2
銃弾と攻撃魔法・無頼の少女
志門舞奈はかつて最強の魔法少女チームに属していた。だが仲間も魔法も失った今は女と金にだらしなく、研ぎ澄まされた銃の腕前と屈強な肉体、直感と反射神経だけが取り柄な普通の女子小学生だ。そんな舞奈は廃墟の街のボロアパートに居を構え、超法規機関の仕事人としてバイト代わりに怪異――社会の裏側に潜み異能力で人に仇成すモンスターを狩って暮らしている。パートナーは民間警備会社の社長令嬢にして生真面目な魔術師でもある安倍明日香。2人は表社会の友人たちと学園生活を謳歌する側、裏の世界では最強の仕事人としてフィールドダンジョンさながらに怪異が跋扈する廃墟の街を探索し、あるいは人間社会を裏から蝕む怪異の陰謀を暴き、そのすべてを必殺の銃弾と強力無比な攻撃魔法で粉砕する。
この物語は、無頼でハードボイルドな2人の少女がクラスメートやガールフレンドと日々を楽しく暮らしつつ、異能を操る怪異等を相手に銃と魔法で無双する物語です。男も出ますが恋愛には絡みません。人死にもあるけど女の子の永久退場はありません!
毎週水曜日の夜に更新。『小説家になろう』にも掲載中
表紙はウィキメディア・コモンズより著作権者が権利を放棄したパブリックドメインの画像を加工して使用しています
感想数 2
文字数 4,207,796
最終更新日 2026.06.03
登録日 2019.05.10
3
新西京アンダーズ ―斎藤誠二の事件簿―
ヒーローはいない、でも私立探偵はいる。
目の前に救える誰かがいるのなら、命を賭ける男がいる。
その結果、何人死のうとも。
西暦2100年。エルフやドラゴンの住む近未来都市――新西京。
魔術が復活し、資本主義の極まった世界で、一人の私立探偵が喋る黒猫、銃に宿った人工知能を相棒に、軽口と知恵と引き金で、誰かのために命がけで戦う物語。
ハードボイルドとブラックコメディと正気度ダメージが交錯する。
裏社会で生きる者たち――「アンダー」の物語が、今、始まる。
西暦199X年
生物兵器として開発されていた遺伝子改変ウイルスが漏れ出し、その結果世界中の人類・動植物の遺伝子は書き換えられた。
伝承の中の存在とされていたエルフやドワーフに先祖返りする人間、ドラゴンに先祖返りするトカゲ、ケルベロスに先祖帰りする犬……そういったものが大量に現れ世界は混迷を極めた。
中には魔法を操る者すら……そして時は流れ――
第一部:舞い込んだメッセージ
「助けて!」という差出人不明の一通のメールをきっかけに、三人は最悪の事件に首を突っ込むことになる。
感想数 0
文字数 170,905
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.04.11
4
「刀には竜、花は咲かず」~黒竜に襲われて異世界へ――最強始末屋のおっさんと、トップVtuberの毒舌ギャルによる容赦なきサバイバル放浪~
冴えないおっさん×毒舌アイドル×カピバラ一匹(!?)の異世界タッグ!
一見、ただの冴えない中年男。
無精ひげにくたびれた顔、鳥の巣みたいな頭――誰がどう見ても「ダサいおっさん」。
だがその正体は、裏社会で「閻魔」と恐れられた始末屋だった。
暴力にまみれた過去。
守れなかった恋人。失ったものの数々。
もう誰も信用せず、ただ悪を狩ることだけを生き甲斐にしてきた男――浅羽隼人。
そんな彼が出会ったのは、二十歳近く年下の小柄な美女。
世界を熱狂させた伝説級Vtuberにして、口の減らない生意気娘・小槻瑚依。
「は!? その上から目線の正義厨、誰に説教垂れてんの!?
あんたの存在そのものが地球のバグなんだけど!」
夢のような美しさと、止まらない毒舌。
そして――ありえないことに、二人は揃って異世界へと放り込まれる。
それだけじゃない。
なぜか一匹のカピバラまで一緒に!?
冷徹で孤独な始末屋。
賑やかで人懐っこい毒舌アイドル。
そして、超人気モフモフ(!?)
最悪の組み合わせに見えて、最強の相棒がここに誕生する。
刀と竜がうごめく異世界で、
冴えないおっさんと生意気アイドルの、血と運命の旅が幕を開ける。
感想数 0
文字数 874,749
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.01.12
5
豚公子の逆襲蘇生
肥満体の公爵令息ポルコは婚約者の裏切りを目撃し、憤死で生涯を終えるはずだった。だが、憤怒の中に燃え尽きたはずのポルコの魂は、社内政争に敗れ命を落とした男武藤の魂と混じり合う。
アニメ化も決定した超人気ロマンスファンタジー『婚約者の豚公子に虐げられていましたが隣国皇子様から溺愛されています』を舞台に、『舞台装置』と『負け犬』落伍者達の魂は、徹底した自己管理と泥塗れの知略で再点火する。
※主人公の『原作知識』は断片的(広告バナーで見た一部分のみ)なものとなります。
己の努力と知略を武器に戦う、非BL展開・ハーレム無し・チート無し・聖人化無しの復讐ファンタジーです。
準備を重ねて牙を剥く、じっくり型主人公をお楽しみください。
【お知らせ】
番外編「ビアンカのしっぽ」を2026/04/09から公開中です。
感想数 0
文字数 56,122
最終更新日 2026.04.09
登録日 2026.01.24
6
こちら魔法犯罪取締室〜最狂の窓際部隊が帝都の闇を始末する〜
大きな光からは、大きな影が生まれる。
世界の中心とも言われる魔法大国"アークライト帝国"は、その繁栄に比例した大きな闇を抱えていた。
そんな帝都の治安を守る軍の中に、誰からも期待されず、軽視され、忌避される一つの部署があった。
その名も「魔法犯罪取締室」——通称・魔取。
魔取に配属された新人軍人のセレスは、一癖も二癖もある先輩たちに振り回されるうち、彼らが巷で言われているようなただの『窓際部隊』ではないことに気づいていく。
なぜ、規格外の"天才"たちは窓際部隊に所属しているのか。
なぜ、彼らは表舞台から姿を消してしまったのか。
そして、彼らの抱える"過去"とは何なのか。
これは傷を抱えた"最狂の窓際部隊"が過去を乗り越え、帝都の闇を暴き出す反逆の物語。
感想数 0
文字数 44,326
最終更新日 2026.03.26
登録日 2026.02.21
7
死にたがりの最強物理おじさん、拾った幼女に殺されないよう守られてます
降り止まぬ酸性雨とネオンの街、隔離魔都《特区》。
魔法と暴力が支配するこのクソ溜めで、魔力ゼロの始末屋・ジンは、今日も死に場所を探して愛用の鉄杭(パイルバンカー)を振るう。
「どうせ死ぬなら、派手に」そう嘯(うそぶ)く彼が、ある夜のゴミ捨て場で拾ったのは、実験体として廃棄された少女・ノアだった。
無口な少女は、実は人の心が読める強力な超能力者(エスパー)であり、ジンの乾いた心にある「死への渇望」を知ってしまう。
――パパは、私が守る。絶対に死なせない。
以来、ジンが絶望的な戦場に立つたび、ノアはこっそりと敵の脳を焼き、弾道をずらし、彼を「不運な死」から徹底的に遠ざける。
ジンは自分の幸運に首を傾げながらも、その鉄拳で眼の前の標的を粉砕していく。
やがて二人は「外の世界」へ逃れようとするが、そこで待っていたのは特区以上の地獄と欺瞞だった。
「外の方が腐ってやがる。帰るぞ、俺たちのクソ溜めへ」
逃げるのはやめた。
これは、死に急ぐ男と彼を影から守護する少女が、魔都へ舞い戻り、物理と暴力で「特区の王」となるまでの、再生のハードボイルド。
※重複掲載先:カクヨム / アルファポリス / エブリスタ / Pixiv / ハーメルン
感想数 0
文字数 80,199
最終更新日 2026.03.10
登録日 2026.01.04
8
感想数 0
文字数 16,397
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.02.22
9
おっさん異世界物語 ~物理魔法と「鉄の理」。愛欲と硝煙に塗(まみ)れた男が、やがて神を殺すに至る覇道戦記~
【お知らせ】 本作のアルファポリスでの更新は終了しました。 続きおよび「修正なしの完全版(R18)」は、本家サイト(ノクターンノベルズ)にて46話以降も毎日更新中です。 **『(作品名)』**で検索して、続きをお楽しみください。
40歳の元システムエンジニア・岡部竜一は、帰宅途中の電車ごと異世界へ転移した。 手にしたのは、空間を削り取る『アイテムボックス』と、現代知識で魔法を物理的に最適化する『DIY思考』。
彼を突き動かすのは、野望でも英雄願望でもない。 「日本で待つ妻と娘に、もう一度会いたい」 ただその切実な親心だけだった。
そのために彼は、エルフや美女たちを「庇護(まもり)」し「支配」して絶対服従のハーレムを築き、泥と血に塗れながら、なりふり構わず帰還の道を探し続ける。
だが、運命は残酷だ。 彼が積み上げた論理と願いの先に待っていたのは、魂を砕くほどの「真実」だった。
「優しさは捨てた。これより『鉄の理(ことわり)』をもって、世界を平定する」
守るべきものを失いかけた男は、空っぽの心を埋めるように、異世界の神話ごときを未知の暴力でねじ伏せていく。 これは、ただの父親が慈悲なき唯一皇帝へと変貌していく、愛欲と硝煙の覇道戦記。
※アルファポリス版は、先行連載中のノクターン版を追いかける形での「分割投稿」となります。
※続きが待ちきれない方、一気読みしたい方は、プロフィール欄のリンクから本編へお越しください!
https://novel18.syosetu.com/n1551hw/
※主人公は善人ではありませんが、その動機は人間愛に基づいています。 ※独自の「物理魔法」解釈と、冷徹な支配描写を含みます。
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文字数 153,025
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.06
10
蝿の仲介人
「……まさか、俺の最期が、お前の手にかかるなんてな」
異世界の最底辺で、死を差配する男がいる。 人は彼を「蝿の仲介人」と呼び、蔑み、そして恐れた。
かつての名前も、過去も、すべては安酒と共に捨てた。 いまの彼を突き動かしているのは、ただ一つ。 どれほど手を汚しても、どれほど血を流しても、決して譲れない、ある「目的」のため。
その傍らには、言葉を持たぬ忠実な暗殺者「忠犬」がいた。
略奪、誘拐、暗殺――。 積み上がる金貨と、削り取られていく魂。 二匹の「蝿と忠犬」が、この歪んだ世界の果てに辿り着く、最期の清算とは。
※本作は全13話の2万字ほどの短編です。完結までほぼ執筆済みですので、安心してお読みいただけます。
毎日20時に1話ずつ更新予定です。
感想数 0
文字数 18,786
最終更新日 2026.02.07
登録日 2026.01.30
11
緑の城塞、迫る鉄の波濤 ~大森林国バルグの英雄譚~
緑の城塞を襲う、文明という名の悪意。奪われた王を取り戻すため、最強の戦士たちが敵地へ挑む。
「鉄の波濤」が、緑の楽園を飲み込もうとしている。 肉体最強の巨人の国 vs 科学と兵器を操る南の帝国。 種族の存亡と誇りをかけた、重厚なファンタジー戦記!
【あらすじ】 世界の北方に位置する「大森林国バルグ」。 そこは、強靭な肉体と特殊能力を持つ「巨人(ヴァジュラ)」たちが、森の恵みと共に生きる平和な楽園だった。 だが、その平穏は南の大国「黄土帝国アウリア」の野望によって打ち砕かれる。
個体としては脆弱な南の民(サピア)だが、彼らは恐るべき「文明」の力を持っていた。 圧倒的な物量、見たこともない兵器、そして経済や薬物を使った狡猾な罠。 「未開の地」を切り拓き、資源を食らい尽くそうとする文明の波が、北の国境を越えて押し寄せる。
防衛の要であった第一王子ジークと精鋭部隊は、南の卑劣な策謀により敗北し、ジークは敵国へと連れ去られてしまう。 残されたのは、盾のガルド、槍のリン、術のセラ。 主君を奪われた彼らは、己の未熟さを噛み締め、元敵国の軍師による過酷な修行を経て再起を誓う。
「文明が我々を野蛮人と呼ぶなら、その野蛮の牙で、鉄の理を噛み砕くのみ」
目指すは南の首都。 最強の遺伝子を持つ若き戦士たちが、巨大な文明の檻に挑む決死の潜入作戦。 いま、反撃の狼煙が上がる――。
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文字数 28,364
最終更新日 2026.01.19
登録日 2026.01.11
12
スティグマータ・ライセンス 〜異能者たちのバトルロイヤル〜
何事にも熱くなれない俺が唯一心惹かれたのは、人知れず行われる異能者たちの殺し合いだった。
偶然にも異能の“痕印(スティグマ)”をその身に刻んでしまった俺は、退屈な日常を捨て、血と暴力が渦巻く裏の世界へと身を投じる。
俺を導くのは、元エリートだという訳ありの女教師。だが、半人前の俺を待ち受けていたのは、圧倒的な敗北と、守るべき者を守れない無力感だった。
「強くなりたい。俺の大切な人間を、誰一人失わずに済むだけの、暴力が欲しい」
これは、全てを失いかけた俺が、不器用な師匠や仲間たちと共に、理不尽な運命に抗い、本当の強さを見つけるまでの物語。
※この作品は「小説家になろう」、「カクヨム」でも同時連載しております
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文字数 206,519
最終更新日 2025.11.08
登録日 2025.09.29
13
キンレンカ-幼女転生の殺し屋の成り上がり(リスタート)-
世界最強の殺し屋おじさん、
子どもを庇ってトラックに轢かれる。
……で、目が覚めたら――
金髪翠眼の超美幼女になってました。
転生先は「神を信じなきゃ生きていけない宗教国家」。
祝福を受けなきゃ無職確定、働かなきゃ飢え死に確定。
しかも父は暴力魔、母は逮捕、姉はメンタル崩壊寸前。
「何度でもひっくり返すだけさ、締まらない結末なんて」
そんな彼(?)の前に現れたのは、
感情が死んでるクーデレショタ・リオくん。
「……そして、僕とオマエはタッグを組むことになった」
無神論幼女(中身おっさん)×無感情ショタ(中身サイコ)。
二人そろって裏社会と教会をひっくり返す、
神を信じない“天使”たちのブラック・バディ・コメディ!
*他サイトにも掲載しています。
*『無神論者の殺戮者が幼女になって神の祝福を受けたのなら』旧サブタイです。
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文字数 48,546
最終更新日 2025.11.07
登録日 2025.10.22
14
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文字数 523,032
最終更新日 2025.10.06
登録日 2022.08.22
15
帝国年代記:帝国対連合 Reich Chronik: Reich Gegen Union
旧題:異世界聖戦録 Isekai Heiliger Krieg Rekord
旧題:無慈悲な世界・Eine gnadenlose Welt
異世界で非人道的な種族浄化計画が始動する。
異世界を舞台の陰謀をめぐるダーク・ファンタジー。
異世界ジェノサイドの序章。
注意事項:
魔法は出ても異世界定番のチート・スキルとステータス画面は一切登場しない。徹底的に政治描写、政治的かけ引き、謎解きミステリー、大戦直前の緊迫した状況下を中心に物語が進む。
なろう系王道を求める読者は右回れでお願い致します。
魔法を中心に発展した地球によく似た異世界・アスメディア。
過去の栄光が神話になりつつある、貧困、暴力、飢饉、疫病に悩まされる中央大陸ヨロベニアンに位置した衰退の道を辿っていた人族の最大国家・アーモニア帝国の帝都、ベーラン市で一人の長寿で有力貴族が殺害される。
新王朝の皇帝が誕生して間もない帝国での貴族派閥の権力争いと思われていた殺人だったが、帝国の今後の方針を決める大事な非公式な会議で意見の衝突による問題が起きたため、殺害されたことが判明する。
新皇帝が帝国復興が最優先であるため、人族の全帝国民の【団結】を呼びかける最中の出来事で帝国警察として働く下級貴族の準男爵、その部下の騎士、魔法検視官が貴族殺人事件の裏に隠れている陰謀を暴くため、翻弄する。
大量虐殺を狙う神の救済計画を巡る陰謀・差別・暴力・魔法・理不尽さが入り混じる緊迫な歴史をご覧ください。
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文字数 22,428
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.03.08
16
さようならリリア~名無しの銅級冒険者は失踪した悲運の侯爵令嬢を追う。
ある日、銅級冒険者の俺は組合長に指名依頼を告げられる。
報酬は破格だった。
断れない訳もあって、俺は依頼主に会いに行くことにした。
依頼主の侯爵は、十年前に失踪した妹のリリアを探し出してほしいという。
だが、侯爵は見つけ出したらリリアに、帝国に戻るなと伝えろというのだ。
これはただの人探しではないと予感しながら、俺は王都セレナに旅立った。
セレナで俺は偶然リリアの痕跡を見つけたが、その前に立ちふさがる組織があった。
王都の顔役、商会の主、黒衣の貴族。
襲撃と拘束、反撃に脅迫、その果てにたどり着いた真実は・・・。
名無しの冒険者の「俺」が繰り広げる異世界ノワールノベルの幕が上がる。
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文字数 50,149
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.08
17
『黒月の義 ―ノクターン家騎士団任侠録―』
「背負うのが、俺の役目だ」
ノクターン黒月騎士団、副団長ルネ・ハートヴィッヒが挑む、ノクターン領・黒月騎士団による“治安維持”の裏側――それは、義と情が交錯する“任侠”の最前線だった。
平穏な日々の裏で動き出す、裏社会の犯罪組織《紅犬団(スカーレット・ハウンド)》。
その闇に巻き込まれたのは、一人の少年と、彼を守ろうとする忠義の騎士・レオポルド。
仲間のSOSに応え、再び「黒狼」が牙を剥く――
義理、情、信念。そして鉄拳。
一人の男が、街の闇を暴き、全てを叩き潰す。
これは“ただの副団長”ではない。
黒月騎士団副団長ルネ・ハートヴィッヒの――もう一つの顔。
任侠、バイオレンス、そして家族のような絆。
爽快感と哀愁が交錯する、オヤジ騎士の“義の物語”をお届けします。
⸻
こちらは『冷徹公爵』こと『婚約破棄されたので冷徹公爵と契約結婚したら、徐々に甘くなってきた件』に出てくる強面副団長のルネ・ハートヴィッヒのスピンオフ作品になります。
よろしければ本編もよろしくお願いします。
感想数 0
文字数 59,549
最終更新日 2025.05.29
登録日 2025.05.27
18
暁の世界、願いの果て
警察官×現代ダークファンタジー
『これより神罰術式を発動します』
ある日突然、人々は樹々【霊樹】に変貌し、世界は終焉を迎える。
片田舎の駐在所に警察官として勤務していた主人公仁代星斗《じんだいせいと》は、強盗犯と対峙中に謎の声を聞く。周囲が変貌する中、1人生き残った星斗。
警察官としての使命感のもと、生存者の捜索に当たるが誰一人として見つけることができない。
そんな中で出会った謎の光の玉。絶望的な状況の中で出会った唯一の存在に、星斗は心を許していく。
襲いくる変貌した野生動物、そして謎の男と顕現した神々。
手持ちの武器は、支給された拳銃『S&W M360J SAKURA』と霊子と願いから創り出す『翠の銃弾』。
田舎の下っ端警察官でしかない星斗は 家族を救い、霊子の海に沈んだ終末世界で生き抜くことができるのか、そして亡くなった妻にふたたび出会うことはできるのか。
警察官としての使命、父親としての矜持、夫としての願い。交錯する想いを胸に、崩壊した現代世界を舞台とした戦いが今始まる。
感想数 0
文字数 291,451
最終更新日 2025.05.17
登録日 2024.10.31
19
町外れの武器職人のおっさん、剣聖の姪に誘われて冒険者になったら最強になってしまった。
とある町外れにある武器工房。そこでひっそりと武器製作に励んでいる中年男性モーリス・ウェルヴァ。モーリスはかつて冒険者を夢見ていたが、尊敬する兄の死をきっかけにその夢を閉ざしてしまった。
ある日、そんなモーリスに『剣聖』の異名を持つ姪のリリアが訪ねてくる。
「叔父さん。私と冒険者にならない?」
リリアの一言で忘れかけていた夢を思い出したモーリスは数年のブランクや腰痛、老眼といった加齢による衰えという障害を抱きつつ冒険者として歩み始めるが、実はモーリスにはある"才能"がある事をこの時はまだ本人も知らなかった・・・。
※感想お待ちしてます!
感想数 0
文字数 19,536
最終更新日 2025.04.26
登録日 2025.03.21
20
船よ安らかに沈め
異世界で自堕落な生活をしている男、牧涼也。
独身で変わり者として周囲から奇異な目で見られているが、気にもせず酒と煙草に浸る日々を送っていた。
ある日、啓示を受けたと言う女からの連絡を受け独自に調査を始めると、転がり落ちるように陰謀事に巻き込まれてしまう…
今作はハードボイルドな作風を目標とし、短編〜中編作品を目指して制作しております。
副題を付けてシリーズ化とも考えましたが、現状浮かんで来ない為そのままとしております。
私の描写力が乏しい為、更新は不定期となります。
感想数 0
文字数 7,283
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.25
21
もしも最強の無法者が銀髪碧眼幼女になったら
18歳から10歳へ、金髪から銀髪へ、おれから私へ、少年から幼女へ──。
世界征服を企み、ヨーロッパからアジアの裏社会に君臨するルーシ・スターリングという少年がいた。
やがて薬物の過剰摂取でルーシは死に至り、天使を名乗る露出狂女の手引きで異世界へ転移した。
そして、新たな世界に訪れたルーシは、なんと銀髪碧眼の幼女に生まれ変わっていたのだった。
これは、愛らしい幼女になってしまった最強の無法者が表・裏社会問わず気に食わない連中をぶちのめす物語である。
※表紙は生成AIでつくりました
※他サイト様でも掲載しております
※https://www.alphapolis.co.jp/novel/12564728/824902345 ←こちらが大幅リブートですぞ……
感想数 0
文字数 213,316
最終更新日 2024.04.18
登録日 2024.03.27
22
異世界きたら最弱だったけど実は最強! ハードボイルドにしてたら名探偵に成り上がっていた件~あの推理してないのに勝手に事件解決するのやめてね?
☆一言あらすじ
無能な主人公の言葉を、周囲が深読みしすぎて名推理と勘違いする話です。
★長いあらすじ
ハードボイルドな探偵に憧れていた青年は、一つの能力も持たぬまま異世界に飛ばされてしまう。異世界は、幼き少女が岩石を砕き、麗しき淑女がノリで山を吹き飛ばす修羅のディストピアで、最弱の烙印を押された青年の常識は一切通用しない。テレポートで密室犯罪が成立し、魔弾で殺せば凶器すら残らない。探偵を目指す青年にとっては悪夢のような場所・・・しかし、ハードボイルドな探偵に諦めという二文字は存在しない。
(こうなったら意地でも探偵になってやる!!!)
幸か不幸か、別世界からきたおかげ?で、世間と大きくズレた認識をもつ青年の言動は、周囲の人達をおおいに勘違いさせ本人の意図せぬまま数々の難事件を解決へと導いていく。
いつしか青年の評判は帝国中に広まり、彼はこう呼ばれるようになった。
『帝国一の名探偵』と(本人は気付いていない)
感想数 0
文字数 114,622
最終更新日 2024.03.05
登録日 2022.05.10
23
七人の勇者たち
不細工を通り越して不気味な見た目の面子が揃っているため『人外部隊』なんて呼ばれている……それが傭兵の十三隊だ。そんな奴らに、妙な仕事が舞い込んだ。怪しいおっさんと天然な少女の護衛だ。楽勝かと思いきや、このアホの子は世界の情勢を一変させるほどの存在だった。しかし、そんなことで手を引くような連中じゃない。人外部隊は、筋が通らなくても金次第で何でもやってのける命知らずだ。不可能を可能にゃ出来ないけど、巨大な国家が相手でも引かない特攻野郎たちさ。
感想数 21
文字数 125,414
最終更新日 2023.09.21
登録日 2023.08.28
24
暗殺者からの成り上がり
魔族が支配し人が定住していない地域、通称魔界。
突如、魔王が現れた事により人間界の均衡は崩れようとしていた。
それによりパール王国は革命の危機を迎えていた。
反乱分子を取り締まるために設置された王都治安維持部隊に一人の青年が入隊した。
これはその青年の成り上がり物語。
感想数 0
文字数 36,112
最終更新日 2023.08.08
登録日 2023.03.20
25
【改訂版】砂漠の鷹は望郷の涙を流すか
※あらすじ
狙撃手イリムと観測手グジム。民族紛争で故郷を失った2人は遠く離れた砂漠の国で、いつ終わるとも知れぬ内戦に身を投じている。数々の任務をこなすうち、戦争の様々な側面を目にする彼ら。
朝の時報代わりに降り注ぐミサイルの雨。パン屋に並ぶ村人を襲う銃弾。取り繕われたプロパガンダの陰に隠された人々の欲。自分たちは何に縛られ、何を壊し、何を求めるのか。
共に死ぬために戦うのか、共に生きるために戦うのか。苦悩の末に2人が選んだ道は?
さあ、正義と善意で彩られた、優しい地獄へようこそ。
※Special Thanks
イラストは穂尚 和(https://twitter.com/Hokonominagi)さん。強い意志を貫く彼らをストイックな筆致で描いてくださいました。
ミリタリー監修を防衛太郎さん(https://twitter.com/XvNBYK1pNXSMf6X)にお願いしています。派手さを抑えた緊迫感とリアリティのあるアクションシーンは彼の監修あってのものです。
地図作成は曽我二十六さん(https://twitter.com/soga_26)。作中に出てくる地形や気候をふまえた上で、惑星丸ごとデザインしてくださいました。曽我さんの地図は他の拙作でも使用します。
また、執筆に行き詰るたびに中村尚裕先生(https://twitter.com/NaohiroNN)から的確な助言や丁寧なご指導をいただきました。簡略ながらこちらで心より御礼申し上げます。
紛争地の情報について、素人の初歩的な質問にも嫌な顔一つせず、丁寧に教えてくださった社会学者のCさんにも心からの感謝を。あなたと知り合わなければ、この物語を綴ることもなかったでしょう。
※この物語はフィクションです。ジャンルの通り「異世界」ファンタジーです。
実在の国家、地域、民族、宗教、団体、個人とは一切関係がありません。似たような地名や似たような性質の組織があるように感じても、きっと気のせいです。ただの偶然です。
突っ込んだらたぶん負けです。ええ、たぶん。
※基本的に主人公であるイリムかグジムの視点になりますが、サブタイトルに【閑話】がついているものはモブ視点になります。
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文字数 15,926
最終更新日 2023.05.29
登録日 2023.05.19
26
ビールの苦みは悲しみの味
私はあるビール好きなマスターに仕えるロボット。そして、今日もマスターは戦いに行く前夜だというのにビールを飲んでいる。これはビール好きなマスターとそれに仕えるビールの「味」が分からないロボットの物語。
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文字数 4,125
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.15
27
感想数 1
文字数 3,966
最終更新日 2023.02.25
登録日 2023.02.25
28
スライムむすめの転生日記~自称序盤のレベル上げ要員は実質無限再生と吸収能力、打撃も斬撃も効かない身体etcでビビリながら無双する~
これは、強敵たちにハッタリをかましてビビりまくるものの様々な特性と圧倒的な魔力でなんだかんだ無双するスライム娘の物語。
粘り気のある水、基スライムとしてシュミレーション・ゲームでつくったような近未来異世界に転生してしまったおれ。こんな序盤のレベル上げ要員でも立派な怪物だから、狩られないように夜な夜な草を食べて命をつなげていく日々。そんなときタバコみたいなものをポイ捨てしたヤツがいたから、なんとなくそれを食べてみた。
そうしたらスライム娘になってしまった。ねばねばしていて、ひんやりしていて、もちもちしている美少女に。
……せっかく水気のあるなにかから美少女になれたのに、そっから毎日誰かしらと闘って息つく暇もねえ!! けど、可愛い女の子たちや頼れる仲間たちができていくから引くに引けねえ!! 頑張れおれ!!
*なろう・カクヨムにも載せています。
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文字数 90,108
最終更新日 2023.02.07
登録日 2022.12.07
29
喪失迷宮の続きを
英雄は地下迷宮に引きこもる。冒険は終わったはずだった――。
英雄ウォレスは仲間と共に、王女をさらった魔王を倒した。究極の迷宮、『喪失迷宮』の奥、地下六百五十四階で。さらに、隠された最深部に現れた、災厄をもたらす邪神。これをも地下七百二十四階で討ち果たした。
それが九年前のこと。
以来、ウォレスは一人引きこもる。喪失迷宮地下七百二十四階で。誰もウォレスの望む褒賞を与えられなかったから――さらなる敵と冒険を、という褒賞を――。
もはや地上に出ることはなく、無意味に地の底で魔物を狩り、酒を呑んでは酔い潰れ。ウォレスは無為に過ごしていた。
だがそこへ現れる、初恋の女性――死んだはずの。
彼女は生前のように奔放にウォレスをからかい、奇妙な依頼を残して去った。
彼女は死んだ彼女なのか? なぜ生きてここにいる? だいたい、並みの人間がやって来られるわけもない地下迷宮の底で。
彼女が残した依頼、そして地上から訪れた、かつての仲間がもたらした王宮からの依頼。それらは何か関係が?
終わってしまった冒険と、旅し尽くした迷宮と。
これから始まるのはその続きか、あるいは――。
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文字数 125,615
最終更新日 2022.03.26
登録日 2021.12.28
30
失われた都市ジャンタール ―出口のない街―
失われた都市ジャンタールには莫大な財宝が眠るという。
ある者は名声を、またある者は富を夢見、ジャンタールを追い求めた。
しかし財宝を持ち帰った者はおろか、場所すら分からず仕舞い。酔っ払いのざれごとのような噂と、行方不明者の数だけが積み上がっていった。
そんな中、主人公パリトの元に一通の手紙が届く。ジャンタールの座標が記された友人からの手紙だ。
導かれるように街へと足を踏み入れるパリト。
だが彼を待ち受けていたのは、財宝とは程遠いものだった。
深い霧とともに現れる、人ならざる怪物たち。こつぜんと消える入ってきたばかりの門。
もはや出る事が叶わぬ中、やっと一軒の宿屋を見つける。だが出迎えてくれたのは、なんとも薄気味悪い老婆で、とうぜん安眠などできるハズもなく……
※この話は謎解きと戦闘に比重を置いたダークファンタジーです。
生身の人間としては極限の強さを誇る主人公ですが、魔物は強く陰湿で、街も迷宮も一筋縄ではいかない難易度になっております。
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文字数 82,908
最終更新日 2022.01.05
登録日 2021.12.04
31
地獄の渡し守
彼の両目に映るのは、この世とあの世の境界線。神の怒りか、あるいは悪魔の慈悲か。死者の無念を晴らすため、あの世にきっちり渡します。渡し屋ニコライとその仲間たちが、無法者たちの住む監獄都市ゴーダムにて生き抜いていく姿を描いたダークファンタジーです。
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文字数 149,833
最終更新日 2021.09.13
登録日 2020.08.29
32
感想数 1
文字数 26,200
最終更新日 2021.09.03
登録日 2021.08.05
33
SKY BIRD〜空を逃げる殺し屋と鍵を持つ少女
奇跡なんて起こらないと信じられていた、その時代のその世界。
第十次世界大戦時、核兵器に優る新兵器の有害物質や未知物質など戦争の副作用により世界は歪み、歪みからカオス空間と後に呼称される異次元がうまれた。世界は変革した。
原理と物理法則。
環境が変革した変革後の世界。
全ての因子は変革にある。現れたカオス空間と歪みからやってきた使者。
変革を産んだカオスの使者は歪みが開くとやってきて腹がいっぱいになるまでこの世界の住民を食うと満足して帰っていく。
今のところ他に奴らを退却させるには倒すか定期的に餌を与えるしかないが倒すには多大な犠牲が必要だった。
その餌【高い知能を有した生命】の確保と国力増強に各国が奪い合い殺し合いをしている。
変革後も戦争は終わらない。
そんな世界の空の下、一人の男が乱立する高層ビル群を縫う様に空を逃げている。
彼の名前はノーネーム。記憶があるのにあえて名無しを称する彼には事情がある。
主に殺しを仕事でする彼だが、本職は便利屋である。 殺しは単なる思想信条と趣味だった。
イレギュラーとインビジブルの異能を持つ彼は今日も稼業に奮闘し、逃亡劇を繰り広げていたが、仕事先のビルの屋上で逃げていた少女と出会った。
少女は男に仕事を依頼する。 私を連れて逃げてくださいと。
後々彼女は変革後の世界の戦争を終わらせる鍵として追われていると話す。
ノーネームはハンググライダーをつけ少女を連れてビルから飛んだ。
インビジブルで姿を消して、誰にも悟られずに自由に空を逃げる。
何らかの鳥の霊を宿した変革前の記憶を持つ天下無敵の殺し屋自由人×記憶を持たないが感情の豊かな少女ミルミによる、自由を求める悲喜交々爽快逃亡劇。
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文字数 8,706
最終更新日 2021.05.24
登録日 2021.05.24
34
幻想探偵 東京を駆ける
世界に妖精、人魚などの幻想上の生き物が現れてから数十年。
彼らと共に笑い合い、泣き合い感情を共有し、毎日を過ごしている日本の首都東京。
そんな共存関係にもやはり歪が生じてくる。
そういう時に頼るのは、市役所でもなく国の機関でもない。
都内有数の繁華街の一角。
ボロビルの2階に今日も悩みを持つ彼らが駆け込んでいく。
幻想探偵 下村ルイ
黒ののスーツ、似合っていない帽子がトレードマークの青年と幻想を生きる彼らの日常の物語。
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文字数 1,000
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.21
35
猟犬クリフ
幼いころに両親を亡くした少年は成長し、凄腕の賞金稼ぎ「猟犬クリフ」として様々な事件や賞金首と対峙することになる。
後の世に「最も有名な冒険者」と呼ばれ、歌劇や詩曲に謳われた男の生涯。
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文字数 411,465
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.08.17
36
魔導士と巫女の罪と罰
世界を脅かす魔王に対抗するために異世界から勇者を召喚していた宮廷魔導士の少女ステラだが、予期せぬ魔法陣の異変によって自分が異世界に飛ばされた。魔法を失い、鬼に変化してしまった彼女は恐ろしい巫女の姉弟に保護されることになった。彼女たちと暮らすうちにステラは自分の行いの罪に気づいていく。
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文字数 26,462
最終更新日 2020.06.30
登録日 2020.06.12
37
ダーティーホワイトエルブズ ~魔物退治してた現代転移の苦労人エルフ、“主人公”への復讐を決意する~
家族の絆? 兄弟愛?
そんなの知るかクソ喰らえ。
ムカつく事はムカつくんだよ!
それが例え血を分けた弟であってもだ!!
そんな俺が弟を手にかけた、クソみたいな話を聞きたいか?
俺が手に入れた仲間を、大事な恋人を、様々な努力を、弟に壊され奪われ続けた俺の、クソったれな人生の話を。
弟を殺す事を心に決めるまでの物語を。
聞いてくれるなら、話そうじゃないか。
俺のかけがえのない仲間達の話を。
俺の心を救ってくれた恋人、フェットチーネの話を。
そしてエルフである俺が、どうしてこの現代に来てしまったかの話を。
話そうじゃないか。語ろうじゃないか。
だからどうか、聞いてくれるなら最後まで聞いてくれ。
頼むから、俺の話を聞いてくれ。
※最初はライバル側視点での話から開始するので、初めは主人公は敵として出てきます。
最初の兄弟バトルが終わったあと主人公視点に切り替わって、そもそもの発端の異世界での話がしばらく続きます。
*一応、第1話に直接繋がるエピソードは93話からになりますが、それまでの話を読まないと意味が分かりにくいと思います……。
※R.1.12.15に、サブタイトルを〜現代転移した毒親育ちの苦労人エルフが挑む復讐譚〜から改題しました。
※R.1.09.14に、サブタイトルを〜現代に転移した毒親育ちの搾取子エルフが全てをぶち壊す愛玩子の弟に復讐を誓う〜から改題しました。
なろう、カクヨム、アルファポリスでそれぞれ公開中です。
こちら作者のツイッターです。
@kisamaru2
感想数 1
文字数 423,255
最終更新日 2020.05.31
登録日 2019.08.11
38
感想数 0
文字数 1,110
最終更新日 2019.07.02
登録日 2019.07.02
39
俺の知っている異世界はどこにある
俺は日本人だ。
そしてここはノヴァリースと言う
日本人の感覚で言うと異世界だ
「親父、エールだ」
「ちっ、またエールかよ、しみったれてんな!」
俺は酒場の親父をギロリとひと睨みだけしてエールをぐびぐびっと煽る
もうお分かりだろう。俺は異世界転移した日本人だ。たまに現れる異世界からの客人を、この世界の人間は『勇者』と呼ぶ。
誰が召喚したか、神に呼ばれたのか、そんなのはねえ。気づいたらこの世界にいた
チート?ああ、貰ったよ
俺は体術が達人だ。人間相手の喧嘩で負けたことはない。この国一番の騎士ってやつとも戦った。相手は全身鎧で剣と盾、俺は素手でボコボコにしてやった
なら、当然ハーレムでやりたい放題だと思うだろ?世の中そんなに甘くねえ。
何故か、この世界は魔法がある、魔力がある。
もちろん魔法は強い。でも俺クラスの達人なら、魔法を回避して術者をボコるくらい、朝飯前だ。
だが・・・・、この世界のやつらは魔鋼機に乗りやがる。そう、ロボットだ。
魔鋼機は色んなタイプがいるが、基本的に全長が10mほど、魔法をバズーカに仕込んでぶっぱなし、ゾウを一刀両断するほどの7mの大剣をぶん回し、ホバークラフトタイプのやつなんかは、時速60kmで走り回りやがる
そして、魔鋼機は魔力を動力とする
わかるか?俺には魔力がねえんだ
全ての魔鋼機が魔力を必要とする
「親父、もう一杯だ」
「ちっ、しんきくせえったらありゃしない!これを飲んだら帰ってくれ!」
ダン!
また酒場の親父に、エールのジョッキを叩きつけられる
異世界なんだ、魔鋼機に乗れなくても何とでもなると思うだろ?ところがそうはいかねえ。
戦争も魔鋼機が主力、武闘大会も魔鋼機、冒険者も魔鋼機だ。
一番小さな魔物でも象クラスだ。それも地球の象でもかなり強いのに、こっちの象は魔物だ。遥かに強さが違う。
ヴァーリトゥードの大会の優勝者が象と素手で戦えるか?無理に決まっている。
仮に刃物を使って魔物を倒したとしよう。一体どうやって運ぶのか。トラックだって魔力で動くのに。
知識チート?トラックがあるんだぞ?
エネルギー元が魔力なだけで、文明はかなり進んでる。ほぼ日本と変わりゃしねえ。
お得意のマヨネーズも、ガラスも通用しない。電気はないが、ガスや石油だってある。
石油があるならエンジンをって言いたいんだろうが、俺がこの世界に来たのは15だ。そんな知識は持ってない。
「親父、勘定」
「4000エルだ」
完全にぼったくられているが、俺の行ける酒場も少なくなってきた。
俺は#銀貨4枚__4000エル__#をカウンターに置く。
異世界転移してから20年
「何もかもくそったれだ・・・」
俺はコンクリートジャングルを、軽い千鳥足でふらつき歩く。
●完全不定期更新です。気まぐれ更新、ご了承ください●
感想数 15
文字数 78,064
最終更新日 2019.04.04
登録日 2018.11.09
40
異世界にて異形のバケモノと戦っております
ある一組の家族が交通事故で全員死亡してしまった。本来なら一家の運命はそこで途絶えるハズだった。だがそうはならなかった。
目が覚めるとそこは一面の白い世界。
慌てる一家。
そして突然現れたパルと名乗る女性に一家は異世界に転生することを命じられてしまう。
異世界を『救う』のではなく『滅ぼせ』と。
一人一つ、地球には無い『魔法』なるモノを与えられ転生させられてしまう。
だが父親の幸生だけは魔法が与えられなかった。
彼が与望んだ物は煙草だった。中身が決して無くならない『無限煙草』
異世界で出会う同じく世界を滅ぼすことを義務付けられた同郷の者達との出会い。
一家を襲う悲劇、広がる地球の常識が通じない世界、魔物
そして異形のバケモノ。『チキュウノモノ』
雷の降る高原、海底にひっそりと沈む庭園、空を泳ぐ島、歩く国、地底湖に浮かぶ都市
まだ見ぬ世界にて東雲家を待つ運命とは……
これは悲劇だがその先に待つのは絶望ではない。
これは希望へと繋がる悲劇の物語だ。
感想数 0
文字数 8,674
最終更新日 2018.09.26
登録日 2018.09.24
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