恋愛 婚約破棄?小説一覧
レンは平民の出でありながら皇帝から《剣聖》の称号を与えられた帝国1の剣の使い手である。
そして皇帝の1人息子にして皇太子ーライトニング・リドリー・ガフティラベルの護衛でもある。
ライングには婚約者である公爵令嬢ーレミゼル・ラブ・ミュージが居た。
2人の仲は良好だった。
だがライトニングとレミゼルが学園に入学し、その関係性は壊れていこうとしている。
ライトニングが侯爵令嬢ーアニー・ターマ・ルイーユと恋愛関係になりつつあるからだ。
だがこのアニー、暗黙の了解で誰も言わないが男好きで有名だった。
特にパートナーの居る男を自分に振り向かせるのを趣味としている質の悪い女だった。
なので男からは人気があり女からは蛇蝎の如く嫌われていた。
そんなことを純粋培養のライトニングとレミゼルが知るはずもなく。
レンは何とかしてレミゼルの笑顔を取り戻すべく奔走するのだが……。
【男として育てられた公爵家の令嬢は聖女の侍女として第2の人生を歩み始めましたー友人経由で何故か帝国の王子にアプローチされておりますー】
の後日談です。
読んでなくても問題はありません。
【聖女の力を姉に譲渡し国を出て行った元聖女は実は賢者でした~隣国の後宮で自重せずに生きていこうと思います~】
上記のお話を読んでいるともっとよく分かります。
興味少しでもありましたら読んでみて下さい(*- -)(*_ _)ペコリ
2022/4/14
新連載始めました。
【白い結婚なので性欲が溜まるのは分かりますが、平民の女を愛人に連れ込むのはどうかと思いますよ陛下?】
舞台はこちらのお話の200年後くらいの話です。
ライトニングたちの子孫が主人公です。
良ければ見てやってください(*´▽`*)
文字数 71,500
最終更新日 2023.02.22
登録日 2021.05.16
ある日、公爵令嬢のニースは目撃してしまった。
婚約相手である第一王子のロットが、伯爵令嬢のテレーズと逢瀬している姿を。
テレーズ。
縦に巻き上げた艶やかな黄金色の髪。
肉感的でありながら、すらっとした肢体。
気の強そうな、つり目がちのエメラルドの瞳。
そんな魅力的な彼女が向こうから近づいてきたのだ。
もう遠慮する必要はないだろう。
ニースはこれまでひそかに抱いていた思いを胸に、浮気相手ごと愛する道を選択した。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+にも投稿しています。
文字数 9,264
最終更新日 2021.02.02
登録日 2021.01.30
「エリーゼ嬢、婚約はなかったことにして欲しい」
こう告げられたのは、真実の愛を謳歌する小説のような学園の卒業パーティーでも舞踏会でもなんでもなく、学園から帰る馬車の中だったーー。
由緒あるヒビスクス伯爵家の一人娘であるエリーゼは、婚約者候補の方とお付き合いをしてもいつも断られてしまう。傷心のエリーゼが学園に到着すると幼馴染の公爵令息エドモンド様にからかわれてしまう。
そんなエリーゼがある日、運命の二人の糸を結び、真実の愛で結ばれた恋人同士でいくと幸せになれると噂のランターンフェスタで出会ったのは……。
◇イラストは一本梅のの様に描いていただきました
◇タイトルの※は、作中に挿絵イラストがあります
文字数 11,936
最終更新日 2021.08.09
登録日 2021.08.05
侯爵令嬢 イネス・オフィーリアは、
婚約者であるリアム・ルイス公爵を心から慕っていた
彼が右と言えば右に行き、左と言えば左に行く
そんな彼女を周囲は『忠犬令嬢』と呼ぶ
10年以上も彼の理想に応えようと努力していたイネスだが、
ある日を境にぷつりと何かが切れてしまう…
「そんなに私がお嫌なら、婚約を破棄してください!」
涙ながらの訴え
もちろん承諾してくれる…はずだった
※6話(最終話)にてR18描写が多くあります
苦手な方は予めご了承ください
文字数 7,563
最終更新日 2022.01.25
登録日 2022.01.21
大好きだったノアールとついに恋人になったリズ。
けれど、その翌日。ノアールは学園の授業で事故に遭い、記憶をなくしてしまった。
元々女子に大人気だったノアールは、たくさんの女の子を侍らせるようになってしまい……。
文字数 1,935
最終更新日 2020.11.05
登録日 2020.11.03
侯爵令息ウィルと伯爵令嬢ルイーダは婚約者である。
が、その関係は冷えきっていると周囲には思われていたし、ウィル自身もそう思っていた。
二人でのお茶会でもお互い当たり障りの無い会話しかしてしない。
が、ふとした事で実はルイーダがウィルのために色々準備をしている事に気づく。
あれ?もしかしてルイーダって滅茶苦茶可愛いのでは?……好き。
文字数 4,817
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.16
前世27歳ショタコンの公爵令嬢、ヴィオラ。
2次元ショタコンの記憶をもつヴィオラは、2つ下の王太子アレクサンダー殿下の婚約者。
殿下の容姿、性格はヴィオラにとって完璧!
「ヴィオラの可愛いは、もううんざりだ」
「こっちこそ!…もう嫌!貴方なんて大嫌い!婚約解消して!」
殿下の横には別の令嬢。すれ違っていくふたりの結末は…
なろう様でも投稿しています。
さくっと読めます。宜しくお願いします。
文字数 12,807
最終更新日 2021.04.01
登録日 2021.03.05
小さい頃から婚約が決まってたカールとディアンヌは、ある時から計画を練っていた。
「カール様、やはり私たちの計画はどこかに漏れているのかもしれません」
「ディアンヌそれはまずい!何とかしないと」
その計画とは、円満な婚約破棄である。貴族の子供が通う学園の卒業式でお互い別の相手がいるのでと婚約破棄しようと言う、なんとも幼稚な計画なのだ。
当然今2人に別の相手などいるはずもない。
ディアンヌはカールに見合う相手を見つけるのに奔走する。
文字数 37,175
最終更新日 2020.11.27
登録日 2020.11.07
ある日自分が転生者だと思い出したお姫様には設定がてんこ盛り⁉️
溺愛が過ぎる従兄で婚約者に甘やかされて暴走するお姫様のおはなし。
※今回はコメディ強めなので絵文字をバンバン使ってます。
※一応メインテーマはデロ甘の溺愛なのでカテゴリは恋愛にしています。
※恋愛未経験者の妄想なので『こんなことあるか~い(*꒪Д꒪)ノシ ビシィッ!』と思ってもツッコミは心の中でお願いします。
※コメディのつもりなので絵文字や顔文字も使っています。絵文字が文字化けしてたらごめんなさい(;´꒪ω꒪`)
文字数 19,816
最終更新日 2022.12.11
登録日 2022.01.17
『アシュレイ…君との婚約を…無かったことに…』
呼び出された先で婚約者のグランディスに告げられた一言。
あれ、タイミングが違いますねぇ? これは…もしかするともしかします…?
婚約破棄する前に、ちょっくらオハナシアイをしたいので、お付き合いいただけますよね?
一度書いてみたかった婚約破棄ネタ。n番煎じすんまそん。
婚約破棄されないために頑張るご令嬢って可愛らしいと思うんですよね。
※サラッと読めるように余り深く深く掘り下げてませんので、矛盾点がございましてもぬるーく見逃してやってください。
少しでも楽しんでいただけたらありがたいです。
文字数 8,193
最終更新日 2018.03.22
登録日 2018.03.22
ルナ・リンゼンは婚約者である王子から『もう近づくな』と言われたが…。
文字数 1,085
最終更新日 2020.12.23
登録日 2020.12.23
学園で流行った婚約破棄小説。
なぜか婚約破棄そのものが学園でも流行りだして……
わたしも婚約破棄されてしまうの?
政略結婚が当たり前だったサファスレート王国で、小説をきっかけに変化していく婚約事情。政略結婚なのか、恋愛結婚なのか。翻弄されながらも互いを想い、時にすれ違いながらも奮闘する物語。
小説家になろう様でも掲載しています。
こちらでは、シリーズ短編『ヒロインの髪がピンクだなんて知らなかった』を番外編として掲載します。
本編→番外編→本編と、前後しますが、話の流れをわかりやすくするためです。ご了承ください。
本編完結しました。SSは糖度高めです。
※R15は保険です。
文字数 218,661
最終更新日 2022.09.18
登録日 2022.06.24
とある姉は、妹の婚約について断固反対の姿勢を示していた。
だって、妹はだめだめなのだ。のろまで、とろくて、どんくさい!婚約なんてまだ早い!
その上婚約相手がこの国の王子様ですって?だめだめ!とにかく婚約なんて認めない!
憤慨しながら姉がそれを父親に訴えても、まったく取り合ってもらえない。
もう、いったいどうなってるのかしら!
文字数 3,267
最終更新日 2021.06.07
登録日 2021.05.31
「お前をまた、溺愛したんだ。」
今さら何をおっしゃってるの?
文字数 514
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
婚約してから数年。
後少しで結婚というときに、婚約者から呼び出されて言われたことは
「大嫌い」だった。
文字数 2,568
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26
「婚約破棄って素敵よね」
「……は?」
友人思いの伯爵令嬢のミッシェル・ベリングは、大好きな恋愛小説のモデルにその友人がなったおかげで本の影響を受けている真っ最中。そんな彼女の口から飛び出したとんでもない言葉に、騎士であるルーク・ビリオンはツッコミの言葉しか出てこない。
ガラが悪くて口も悪いけれど一途な騎士と、そんな騎士の気持ちに微塵も気付かず乙女心を爆走させる令嬢のボケとツッコミの攻防戦。
※こちら(https://www.alphapolis.co.jp/novel/213875653/364584063)で出てきたミッシェルの話です。ゆるっと繋がっていますが未読でも大丈夫です
※会話文多めのテンション高めです
※ふわっとした設定なので(爵位あたり)この世界はそういうのがあるんだなー程度で読んでいただけますればー
※他サイト様でも公開しています
文字数 8,655
最終更新日 2022.05.14
登録日 2022.05.13
浮気がバレた主人公。
夫の提案で、主人公、夫、浮気相手の三人で面会することとなる。
そこで主人公は男同士の自分の取り合いを目の当たりにし、最後に男たちが選んだのは、先に主人公を絶頂に導いたものの勝ち、という道だった。
主人公は絶望的な状況で喘ぎ始め…
文字数 2,243
最終更新日 2022.07.24
登録日 2022.07.24
大みそか。わたしの実家にまだ彼が到着しません。
待っているうちに、父と母のやり取りがヒートアップして……。
文字数 1,584
最終更新日 2019.12.31
登録日 2019.12.31
聖女ローラとばかり親しく付き合うの婚約者メルヴィン王子。
爪弾きにされた令嬢エメラインは覚悟を決めて立ち上がる。
文字数 6,722
最終更新日 2021.01.08
登録日 2021.01.08
真っ昼間のカフェテラスで、ローザは婚約者のヘンリー王子に罵られていた。
「言いたいことは一つだけだ。お前とは結婚しない」
結婚はしないが、婚約も破棄しない。
そう宣言したヘンリー王子は、ローザを名ばかりの公妾として、公務の肩代わりをさせるつもりなのだという。
その王子を公然と寝とった異母妹のルーシーは、ローザを娼館に売り飛ばす算段をしているらしい。
孤立無援のローザは、心の中で怒りと憎悪を燃やしながら、復讐を誓うのだけど……。
(ドアマット系ヒロインの婚約破棄ものを目指して書き始めたはずなんですが、想定外のところに着地してます…)
続編「悪役令嬢は、昨日隣国に出荷されました」の連載を始めました(不定期)。
文字数 15,462
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.24
女の涙は武器なんて言うけれど、貴女の涙は×××よね。
それも量産物ね。
涙の真実の価値を私が教えてあげるわ______。
※ゆるゆる設定です。
文字数 3,951
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.02.28
「王太子様の痴態が…」と報告が入った。
「あの頑固ものが?」と王様が呟くほどの王太子に想像できない。
アハーンな状況?と考える貴族は、痴態という言葉を調べてみるが良い。
婚約破棄も受けると覚悟した婚約者と、王太子と噂がたった令嬢。
その2人がお茶会をしている庭で起こったこととは?!
作戦立案、王妃。実行許可は王。…報告を待つ。
文字数 728
最終更新日 2021.10.18
登録日 2021.10.18
ある一人の少女がいた。彼女は、常に”無邪気"という仮面をかぶり続けていた。
それで良かった。少女は、だれも好きになってはいけないのだから。
無知とは罪である。少女は無知であり続けたかった。
少女はいつもどおりの無垢で純粋で何も知らない無邪気な笑顔を向ける。
だって、殿下の告白を聞けるのは最後かもしれないから。
◇
「殿下!美しい花を見つけたのです。殿下に差し上げますね!」
今日も殿下の婚約者の令嬢は殿下を見つけてプレゼントを渡す。
(いや令嬢、野草などでよろしいのですかぁああああ!?)
しかし、受け取った殿下は満更でもない様子でふっと微笑まれた。
(何故ですか!?怒るところではないのですか!?)
残念ながら令嬢は気づいていないご様子である。
「うむ。其方は……野花よりもうつ……醜いな」
(いや殿下。今、美しいとおっしゃられましたよね!?よろしいのですか?醜いなど……)
「そうですね!野草のようだとよく言われます!」
しかし令嬢はひどいことを言われたと思っていないご様子である。ニコリと天使のような笑みを浮かべられた。
(いや、野花より醜いと言われたのだから怒るべきでしょう、ご令嬢!)
「……そうか」
殿下も微笑まれる(しかし無表情)。
(今日もいつもどおりだ。いつもどおりバカ主君のこれにつきあわされる。ああ、もう死んでしまいたい。いや、ご令嬢を最後に拝んでから……)
だから誰が想像できただろうか。まさか、無自覚にいちゃついているこの主君カップルに婚約破棄の危機が訪れるなど。
訳あり天然系(野生)令嬢?とヘタレ王子の婚約破棄を巡る物語(殿下の側近の恋のものがたり?)
文字数 10,008
最終更新日 2022.12.05
登録日 2022.10.27
わたし、王立学園に通っているの!ここには貴族も平民も平等にがモットー。
それでも、礼儀は大事よね?忘れてないんだけど、つい先に声や手が出ちゃう。
王族まで通っているって後で知って、それが最近話したカッコいい男の子?!
「ピンク頭」なんて呼ばれて、怒っても呼ばれて〜!ぷんぷだよお!けど、婚約破棄って何?
※タイトルちょっと変えました
文字数 826
最終更新日 2021.06.01
登録日 2021.06.01
2人の女性にお話しを伺ってまいりました。
え?偽造ではないかって?
そうおっしゃると思いまして、隣国で開発された記録水晶を使用しております。
ええ、貴方様もそれが一度きりの使用しかできず、しかし信頼性の高いものであることはもちろんご存知のことかと思います。
国王両陛下にもご確認いただいておりまして、ご承認もいただいておりますので公式記録となります。
公式記録ですので、公文書課の文官にも立ち会いをいただきております。
ここまではご納得いただけましたか?
はい、ではご覧いただきましょうか。
※作者個人の見解をもとに作成された内容です。
批判等はご容赦ください。
文字数 2,452
最終更新日 2023.09.01
登録日 2023.08.31
父親が決めてきた婚約者は侯爵の息子だった。病弱だが温厚で情の厚い兄ではなく、乱暴者だと言われている弟だと知って、カーリーはがっかりしたが……。
文字数 19,428
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.07.23
――魔女になるから探さないでください。殿下にごめんねって言っておいてね。ばぁーい、イリア♡
ある日突然手紙を残して失踪した公爵令嬢イリア。彼女は、ある決意を胸に、魔女のもとに向かっていた。イリアは一度、この世界に生を受けたことがある。その世界で、イリアは愛する夫と子供たちを目の前で殺された。絶望し、慟哭をあげ、刺し違えてでも仇を打ってやろうと、恨み言を言う彼女の前に現れたのは一人の魔女。そして、イリアは魔女の気まぐれで過去をやり直す薬を渡された。もう絶対にあの未来は迎えない。今度こそ愛する人を守ってみせる。過去に戻ったイリアは未来を変えるべく、魔女のもとへ急ぐ――
文字数 80,786
最終更新日 2021.03.28
登録日 2020.01.04
Q.幼なじみが、浮気して斜め上の言い訳をするクズ男だった場合どうすればいいですか?
A.すぐに別れましょう。話し合いで解決できない場合は、拳に訴えるしかないでしょう。心配しなくても大丈夫! 新しい出会いがあなたを待っています。
押しに弱めのチョロ女子が、何だかんだと流されながらも幸せになるお話。
*短編で登録してありますが、長さは中編程度。
*クズ男へのざまぁは(27)辺りです(ざまぁと言えるのか……?)。
*他サイトにも重複投稿しています。
文字数 63,111
最終更新日 2022.05.10
登録日 2022.04.25
第2王子のドナルドと(ヒロイン的ポジによって)婚約破棄された侯爵令嬢のミシェルだが第2王子が嫌いだったから婚約破棄なんてどうでも良かったから平和に過ごしていたが、その第2王子がミシェルを追いかけ続ける話…。
※2019.8.20完結しました!
文字数 9,259
最終更新日 2019.08.26
登録日 2019.08.07
現代日本で一度死んで生まれ変わったら、そこは前世では結婚したいくらい大好きだった王子様(ゲーム内の攻略キャラクター)のいる乙女ゲームの世界だった。ということは、念願叶って王子様と結婚できるかも?と思ったら、もうすでに彼は王様で結婚していて息子もいて、私は幼女で母親は元悪役令嬢ポジション?そして、気が付けば、私の婚約者は憧れの王子様によく似た息子様に決まってしまったのだった。
※感想とたくさんの閲覧、お気に入り登録、嬉しいです。
ありがとうございました!
文字数 20,503
最終更新日 2019.02.15
登録日 2018.02.25
アルバート王国第一王子、レオンハルト。彼は幼馴染のアリシア嬢を虐めていると噂のたった婚約者、クローディアと婚約破棄しようとしていた矢先ーー何者かに暗殺され、幽霊になってしまった!
太陽のようなアリシアに比べ、月のように影を纏ったクローディアは、宮中で魔女のようだと噂される娘である。幽霊になってしまった王子は、自分を殺した犯人はクローディアであると決めつけ彼女の部屋へと潜入するも、そこで彼が見たものは……。
幽霊王子は悪役令嬢にもう一度恋をする。/小説家になろうの方で連載していたものです、よろしくお願いいたします。
文字数 30,666
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.17
昔からの恋人を隠していた婚約者に断罪された私。気がついたら巻き戻っていたからブチ切れた!
軽~く読み飛ばし推奨です。
文字数 2,841
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.15
<あらすじ>ある高位貴族の婚約関係に問題が起きた。両家の話し合いの場で、貴族令嬢は選択を迫ることになり、貴族令息は愛と未来を天秤に懸けられ悩む。答えは出ないまま、時間だけが過ぎていく……そんな話です。*令嬢視点で始まります。*すっきりざまぁではないです。ざまぁになるかは相手の選択次第なのでそこまで話はいきません。その手前で終わります。*突発的に思いついたのを書いたので設定はふんわりです。*カクヨム様にも投稿しています。*本編二話+登場人物紹介+おまけ、で完結。
文字数 5,665
最終更新日 2022.04.02
登録日 2022.03.29