歴史・時代 小説一覧
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鳥戦記『輸送艦隊司令官』
1942年、この年は帝国海軍において転機であった
1942年6月帝国海軍はミットウェイ海戦を経て空母4、重巡1を失う大被害を受けた
これを受けその後帝国は連敗を繰り返すことになる。
その中の一つの方面、それが……『ニューギニア方面』である
ニューギニアには、かの有名なガダルカナルなどがある重要地帯の1つである。
史実では敗北したが、この世界ではとある男たちがそれぞれの艦隊を率い戦うことになる
ミットウェイにて大戦初期から戦い続けていた艦隊を失った大日本帝国であったがここで勝てるかが戦の転換点となるであろう
そんな重要な盤面、輸送全般を任せられた男は呟いた。
「もう敗北は許されない」
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籠の鳥
戦国の世にその時代に生きた一人の女性の人生論を描きました。
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風を待つ
東北日本海沿いの港町・坂巻は北前船で栄えた町だ。坂巻の遊郭に売られた遊女おしのは去年の秋、北前船の若き船頭・重蔵から身請け話をされたが、不幸な人生しか知らないおしのは男の言葉を信じられず断った。そんなおしのに重蔵は「来年の春また来る。その時にもう一度返事を聞かせて欲しい」と言いおいて、大阪に向かう船で去った。そして春が来たが風は吹かず、北前船の来航が遅れていた。
3,164
松平容保 ― 誠の道
「正しいと思った道を、最後まで歩く。
だが、本当に大切なのは、負けないことなのか――。」
容保を単なる「幕府に忠義を尽くした殿様」ではなく、
激変する時代の中で、組織と家族と部下の命を背負い、難しい決断を迫られたリーダーとして描きます。
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筆を抱いて秋風に立つ〜庄内藩士・大山孝五郎と葛飾北斎〜
武士の義理に生き、絵筆に魂を焦がした――静かなる男の生涯。
庄内藩士・大山孝五郎。家を背負い、家督を継いだ彼は、文化四年、江戸定府を命じられて故郷の鶴岡を後にする。
人の声と職人の活気に溢れる江戸の町で、孝五郎が出会ったのは、異能の絵師・葛飾北斎であった。
武士としての務め、家を守る責任、そして胸の奥底で静かに燃えさかる「描きたい」という情念。二つの夾雑(きょうざつ)した想いを抱えながら、孝五郎は「北李」の名で夜毎、筆を握り続ける。
やがて襲いかかる病魔、役の返上、そして訪れる静かな空白――。
身を削るような人生の岐路に立ちながらも、男はただ黙して紙に向かい、北斎の背中を追い、愛する息子の未来へと静かに命の灯火を繋いでゆく。
雪の冷たさ、墨の匂い、そして江戸の風。
哀惜と矜持が織りなす、一人の庄内藩士の知られざる生涯を描いた長編時代小説。
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黒髪慕情
ときは鎌倉時代 ―― 幕府を開いた源頼朝はいまはなく、二代目の頼家も暗殺され、実朝が三代目に。だが、権勢は既に執権北条氏のもとへ。
仏師実慶は、北条政子の依頼で、亡き頼家の菩提を弔うため、仏像の作成を依頼され、修善寺へと赴くが、そこで黒髪の美しい女性と出会い………………
3,167
本庄宿の巨魁
後の新撰組幹部が将軍護衛の浪士隊として京都へ向かう道中、本庄宿にてある事件が起きる。
近藤勇、土方歳三、沖田総司、そして芹沢鴨の四人を見守る(?)のは、取締役・中条金之助。
彼の回想による、史実に基づいたオリジナル小説。
3,168
クロス・チャンバラ
刀の詩です。
2020.4.14
3,169
幕末任侠伝 甲斐の黒駒勝蔵
三作目です。今回は甲州・山梨県のお話です。
前の二作『伊藤とサトウ』と『北武の寅』では幕末外交の物語を書きましたが、今回は趣向を変えて幕末の博徒たちの物語を書きました。
主人公は甲州を代表する幕末博徒「黒駒の勝蔵」です。
むろん勝蔵のライバル「清水の次郎長」も出ます。序盤には江川英龍や坂本龍馬も登場。
そして後半には新選組の伊東甲子太郎が作った御陵衛士、さらに相楽総三たち赤報隊も登場します。
(※この作品は「NOVEL DAYS」「小説家になろう」「カクヨム」にも転載してます)
参考史料は主要なものだけ、ここにあげておきます。それ以外の細かな参考資料は最終回のあと、巻末に掲載する予定です。
『黒駒勝蔵』(新人物往来社、加川英一)、『博徒の幕末維新』(ちくま新書、高橋敏)、『清水次郎長 幕末維新と博徒の世界』(岩波新書、高橋敏)、『清水次郎長と明治維新』(新人物往来社、田口英爾)、『万延水滸伝』(毎日新聞社、今川徳三)、『新・日本侠客100選』(秋田書店、今川徳三)、『江戸やくざ研究』(雄山閣、田村栄太郎)、『江川坦庵』(吉川弘文館、仲田正之)、『新選組高台寺党』(新人物往来社、市居浩一)、『偽勅使事件』(青弓社、藤野順)、『相楽総三とその同志』(講談社文庫、長谷川伸)、『江戸時代 人づくり風土記 19巻 山梨』(農山漁村文化協会)、『明治維新草莽運動史』(勁草書房、高木俊輔)、『結城昌治作品集』より『斬に処す』(朝日新聞社、結城昌治)、『子母沢寛全集』より『駿河遊侠伝』『富岳二景』(講談社、子母沢寛)など。
3,170
流刑の人
刑罰を受けても、想いは変わらない。
3,171
武田信玄救出作戦
領土拡大を目指す武田信玄は三増峠での戦を終え、駿河侵攻を再開しようと準備をしていた。
しかしある日、謎の刺客によって信玄は連れ去られてしまう。
望月千代女からの報告により、武田家重臣たちは主人を助けに行こうと立ち上がる。
信玄を捕らえた目的は何なのか。そして彼らを待ち受ける困難を乗り越え、無事に助けることはできるのか!?
※極力史実に沿うように進めていますが、細々としたところは筆者の創作です。物語の内容は歴史改変ですのであしからず。
3,172
戦国時代【神に選ばれた人間/能力者】達が存在し、その者達は【神に授かった業/能力】を使えた。
戦国時代【神に選ばれた人間/能力者】達が存在し、その者達は【神に授かった業/能力】を使えた。
その【業】はいつしか【神業】と呼ばれるようになった。
織田信長が今川義元を討った桶狭間の戦い。
織田軍三千に対し、今川軍二万五千。
約十倍近い敵に織田信長は勝利した。なぜ勝利することができたのか。
織田信長が勝利を掴めた理由はいくつかあるが、それらには素朴な疑問が生じる。
なぜ天候を味方につけることができたのか。
なぜ今川軍の動きを読むことができたのか。
なぜ今川義元本陣まで突破することができたのか。
それらの理由には全て【神業】が関与していた。
織田信長の元には【神業】を使える【神に選ばれた人間】が四人いた。
3,173
あるヒンドゥー王(ラジャ)の愛猫
Some 100 stories of cats(猫にまつわる小篇たち)のシリーズ12作目。
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我二追ヒツク敵戦闘機ナシ
昭和20年8月15日、木更津基地から索敵に出た彩雲のペアは思わぬ状況に…
3,175
保元らぷそでぃ
平安末期、保元の乱に敗れた新院(崇徳上皇・後白河院の兄)は讃岐に配流され非業の死を遂げる。その裏には複雑な事情と真相が隠されていた。
天皇と上皇・藤原摂関家内の確執・源氏と平氏の争いの中で、新院と親交のあった北面の武士佐藤義清(のりきよ)は愛に、歌に生きようとする。処刑に等しい新院の死に、様々な人々の生き様が関わってゆく。
3,176
春を待つ
太平洋戦争末期。
女学生の千代は、幼馴染であり特攻隊員の春馬に恋をしていた。
そんなある日、千代は学徒動員として東京の工場に行くことになる。
3,177
生き須玉の色は恋の色
沙醐が仕えることになったのは、「蛍邸」の3人の主人。虫を愛ずるカワ(毛虫)姫。男を破滅させることが生きがいの美女、迦具夜。そして、生霊を狩る少年、一睡。
沙醐は、ひょんなことからアラマサという、乱暴者の貴公子に目をつけられてしまう。そこへ一睡少年が、はかなくも美しい、少女の生霊を捕まえてくる。後宮でのいじめに耐えかねて魂が彷徨い出てしまったという少女に同情した蛍邸の人々は、彼女を救おうと、暴走を始めるが……。
表紙絵 Carol VanHook "fireflies" https://www.flickr.com/photos/librariesrock/46833310424
(cropped by Serimomo)
3,178
天下の陰 ~落ちたる城主~
戦国の世に裏切りは付き物であり、それゆえに家臣には忠節を求めるのである。そのような時代、村の庄屋が百姓たちと戦火から逃れる算段を立てると、合戦の最中に一人の童が現れたのだった。
人の優しさと歴史に残らぬ物語
3,179
古代エジプトねこ帝国の大冒険
古代エジプトに移住したリビア人少女と愛猫の大冒険物語
3,180
根来半四郎江戸詰密偵帳
紀州の下級藩士根来半四郎の江戸詰日記、生来田舎侍の半四郎は江戸詰勤務が性に合わず、しばしば藩邸を抜け出ては下町の深川で息抜きをしている。そんな半四郎にある日転機が訪れる。
3,181
無弦の琴
歴史・時代小説部門、最高4位 (^^♪
オール讀物新人賞一次審査通過作品。
芸妓の息子、芳は父の営む材木商で奉公をしていたが丁稚仲間に吃音をからかわれ口がきけなくなってしまう。医者を探しに行った母親が事故で亡くなったため、同じ置屋の芸妓で母の友人、静恵に引き取られることになった。
静恵とその息子の昌也との出会いが芳を変えていく。
静恵のモデルは私の曾祖母です。彼女は元芸妓でした。シズエさん、ありがとう。
約30000文字で完結します。
「海を奔る竜」(歴史時代小説、3・7、4位)もよろしく(^^)/
3,182
骨董屋弥吉
骨董商を営む弥吉は、あちこちをめぐっては珍しい品を仕入れ、その道の酔狂な道楽に売りさばいている。
今日も弥吉の大の得意先、さる藩の家老の家で品物を広げては、家老の気を引こうと熱弁をふるっていた。
この家老は、若い時は切れ者で通っていたようだが、最近は年のせいかいくらか判断能力が劣ってきたのかもしれない。弥吉が持ち込んだ『珍品』をいい値で買い込むこともしばしば。
概してこのような好事家は、一般の人は見向きもしない物、特に『掘り出し物』という言葉に興味を惹かれるようだ。
さて、今日は弥吉からどんな品を買わされるのか。
弥吉が買い集めた商売の品は、濡れ手に粟の儲けにつながるか、はたまた?
それで、これは時代小説なのだろうか、コメディかもしれない。
3,183
信長は生きてました。
本能寺の変で、死んだと思われていた織田信長。
殺されたのは 影武者であった。
試しに書いてみたのですが、意外に好評だったので続編を不定期で書こうと思っています。
史実と私の妄想を合わせて書いてるので、真の信長ファンには申し訳ない事になっています。
好きだからこそ書いてみたかったと言う私の気持ちを汲んで頂けるとありがたいです。
内容や文字変換等、おかしな所があれば御指導お願い致します。
3,184
バクチ
【名人】と同時代に生きる人々から称せられた男、堀久太郎秀政・・・
天正18年5月、時の天下人関白秀吉による小田原北条攻めの最中自らが本陣を置く小田原海蔵寺の寝所
に堀は股肱の臣である柴田源左衛門勝定を招く。
自らの命の灯がそう長く続くことがないことを薄々感じ取っていた彼は、胸中にある決意を秘めながら源
左に昔物語をしないかと持ち掛ける。
そこで堀の口から聞かされた事実に源左は驚愕することになる・・・
信長死後、明らかにされた秀吉と堀との二人だけにしか分からぬ心の葛藤を本能寺の変後の出来事を交え
明らかにされた衝撃の事実!
三法師こと織田秀信の身を案ずる堀が究極の決断に至るまでの過程を聞かされた源左が主である堀から
打ち明けられたのは、関白秀吉に対する【謀反】であった・・・
3,185
真の落武者
かつて、戦国時代に一人の武士がいました。彼の名は隆信といい、数々の戦で勇名を馳せていました。しかし、ある戦いで彼は敗れ、落武者となりました。
3,186
筆と刀の混沌戦禍
時は戦国時代。
得意な絵で日銭を稼ぐ無愛想な忍び・庄右衛門と、美しく人懐っこい腕の良い若き剣士・雪丸。
絵筆と刀の力で、人に害をもたらす「人ならざるもの」を倒す旅をしながら、絆を深めていく。
凸凹コンビが織りなす化け物退治奇譚‼︎
笑いあり、涙あり?お色気もあり⁈
歴史の知識がいらない、ゆる〜い小説です。
3,187
ちゃんばら!
春夜夢人は破落戸浪人である。
頼れるものは己の腕一つ。斬った張ったの毎日を、どこ吹く風とばかりに飄々と過ごす。
そんな夢人がとある藩の国元、江戸、そして幕府、三つ巴の暗闘に巻き込まれてしまう。
しかし夢人はそんな中でも飄々と過ごす。
邪魔するものは斬り捨てて……
3,188
Black Prince 戦場の黒狐
第二次世界大戦時、日本の軍人である松久清正は、日本の降伏後、戦争が続く欧州に連合国軍の援軍として派遣される。松久は、イギリス製のブラックプリンス戦車に乗り、各国から集まった訳アリな軍人達と困難な任務にあたることになる。はたして彼らは、無事に任務を遂行し、生き残ることができるのか。
3,189
神誠抗争 ―割れた盃―
1984年夏、神代組の四代目継承を巡って、組は大きく割れた。
神戸の港町で港湾労働者出身の若頭・黒田剛は、恩義ある加山組加山組長を「おやじ」と慕い、峰崎広率いる峰崎組系加山組に忠誠を捧げてきた。
三代目の死。跡目を継ぐはずだった若頭の病死。そして訪れた後継者争い——。
古参の重鎮たちが静かに動き、若手が新たな派閥を形成する中、組の空白は確実に亀裂を広げていく。
男たちの盃は、いつしか二つに割れ、義と野心が交錯する。
これは、実際に起きた山一抗争を題材に、末端の極道の視点から描く、昭和極道抗争の物語です。
3,190
白薔薇黒薔薇
女中のマルゴは田舎の屋敷で、同じ歳の令嬢クララと姉妹のように育った。あるとき、パリで働いていた主人のブルーム氏が怪我をし倒れ、心配したマルゴは家庭教師のヴァイオレットとともにパリへ行く。そこで彼女はある秘密を知る。
3,191
近藤勇
「俺はやつほど情に厚い男を知らん!」
盟友である土方歳三が陰で鬼副長と呼ばれていることを知ったとき、勇の全身は怒りで震えた。
――俺は一体なにを見ていたのだ!?
己をたてるため、あの男はいったいどれほどその身を犠牲にしているのか――
近藤勇と土方歳三。
『新選組』そのものといっても過言ではないふたりの絆を描いた短編。
3,192
鬼忍伝
今から、千年ほど前の日本。
侍が誕生してから、豪族や貴族は
土地をめぐり、また国の取り合いで戦に明け暮れていた。
大地は血で染まり
人間の憎悪がましたとき、地獄の門より
二匹の鬼が人間界へと入り込んだ
鬼達は夜な夜な人間を食い荒らし、
人間達は鬼達の恐怖に怯えながら
生きていた。
その時、将軍家が鬼達を葬るべく千人の武将を鬼退治に向かわせた。
しかし、一人として生きては帰ってこなかった
そしてある時、1人の男と5人の陰陽師達が
現れ、鬼退治に向かった。
それ以来、鬼騒動はピタッと止んだ。
それから20年後までは
俺は鬼達が忍び生きた伝説のお話し
私はこのお話を「鬼忍伝」と名付けた。
3,193
雪の刃 ~赤穂浪士外伝
――忠義の影を生きた、名もなき男の物語。
元禄十五年十二月十四日、赤穂浪士四十七士が吉良邸に討ち入り、主君・浅野内匠頭の仇を討った――
日本人の胸に深く刻まれるこの史実の裏で、
ただ一人、“討ち入りに加わらずに忠義を果たした男”がいた。
名を伏せ、剣を抜かず、影として浪士たちを支えた男・榊原雪之丞(村上伊十郎)。
討ち入りのための裏道を整え、密通者を追い、剣を交えずして敵を退ける――
彼の戦いは誰にも知られることなく、記録にも名を残さなかった。
本作は、忠臣蔵の“正史”に語られなかったもう一つの忠義、
「斬らぬ剣」に生きた一人の浪士の姿を描く全20話の時代ヒューマンドラマ。
雪の降る江戸を舞台に、命を賭けて「生かす」ために戦った剣士の、
静かで激しい魂の軌跡を、どうか見届けていただきたい。
3,194
いとしの
マイヤーリンクにて、オーストリア皇太子・ルドルフ殿下と男爵家のマリーは心中。
そこで、ルドルフさまとの恋は終わるはずでした。
けれどわたしは再び目を覚ましたのです。
初めてお会いした、舞踏会の朝に。
今度こそ、真実のあなたを、あなたの深淵までも愛したい。
3,195
弔い菩薩―行基物語、続日本紀
行基は、その生涯を、酷税に苦しむ農民の救済に尽くし、新都建設、大仏建立に駆り出され、苦役に行き倒れた役民の無残な屍を弔った、その行基を、不比等は「あの小僧めが」と罵った、他に、皇位簒奪を図った不比等の生涯を「歴史簒奪 不比等」に、そして、君側の三奸と罵倒された諸兄、真備、玄昉、そして道鏡、藤原仲麻呂、長屋王らの、栄華必衰、因果応報の理を、「霊異記」作者、諾樂右京藥師寺沙門景戒が「呪殺 沙宅萬首」、「怨霊首 僧玄昉」、「得多恨者必滅身 吉備真備」と題して語ってまいります、
(多くの文献を史料として原文のまま掲載しています、読み難いかも知れませんが)
3,196
空蝉
薩摩藩島津家の分家の娘として生まれながら、将軍家御台所となった天璋院篤姫。孝明天皇の妹という高貴な生まれから、第十四代将軍・徳川家定の妻となった和宮親子内親王。
二人の女性と二組の夫婦の恋と人生の物語です。
3,197
のっぺら小娘捕り物帳
時代劇といっても、あくまでも架空のおはなし。
小遣い稼ぎで、盗人や身元不明の死体の似顔絵を描いている浮世絵師。
ある日、出会ったのっぺらぼうの娘に懐かれて、一緒に暮らし始める。
その娘が、のっぺらぼうの特技を生かして、捕り物の手伝いをするおはなしです。
3,198
もし高天神城が落ちる前に本能寺の変が勃発したら
真田昌幸が上越国境の要衝沼田城を調略。駿河三枚橋の高坂昌元は北条の攻撃を良く防ぎ。沼津の曽根昌世は伊豆戸倉城を調略。駿河湾では北条の水軍と互角に渡り合う等こと対北条に関しては順調に推移している武田家でありましたが当主の武田勝頼は浮かぬ表情。
問題は西。
遠江の要衝高天神城は包囲され、援軍を送ろうとすると東から北条が動き出す。取り囲んでいる徳川の背後には本願寺との戦いを終え、大量の兵を送り込む準備が整った織田信長。このままでは高天神を見捨てなければならない。
この大ピンチの状況で……本能寺の変が勃発したら……。
3,199
独り剣客 山辺久弥 おやこ見習い帖
旧題:調べ、かき鳴らせ
第8回歴史·時代小説大賞、大賞受賞作品。本所松坂町の三味線師匠である岡安久弥は、三味線名手として名を馳せる一方で、一刀流の使い手でもある謎めいた浪人だった。
文政の己丑火事の最中、とある大名家の内紛の助太刀を頼まれた久弥は、神田で焼け出された少年を拾う。
出自に秘密を抱え、孤独に生きてきた久弥は、青馬と名付けた少年を育てはじめ、やがて彼に天賦の三味線の才能があることに気付く。
青馬に三味線を教え、密かに思いを寄せる柳橋芸者の真澄や、友人の医師橋倉らと青馬の成長を見守りながら、久弥は幸福な日々を過ごすのだが……
ある日その平穏な生活は暗転する。生家に政変が生じ、久弥は青馬や真澄から引き離され、後嗣争いの渦へと巻き込まれていく。彼は愛する人々の元へ戻れるのだろうか?(性描写はありませんが、暴力場面あり)
連載は番外編になります。本編の試し読みは下記にてどうぞ!
https://www.alphapolis.co.jp/book/detail/1116953/10280
3,200
命をすてて人生を救った男
戦争で、当たり前のように行われた強姦、妊娠を強いられた女の人生を新しい生命を殺して救った男の短編小説
アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介
アルファポリスの歴史・時代小説の一覧ページです。
架空戦記から時代ものまで様々な歴史・時代小説が満載です。
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