キャラ文芸 成長 小説一覧
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23件
1
元勇者パーティのアイテム係 ~影の薄いアイテムおたくとミルク大好き魔導機械人形のアイテム運用記~
毎日19時10分更新!!
ある物語で脇役だった青年__ラット・クリアノートは、
一年前魔王を倒した勇者パーティの中で、ただ一人〝加護〟を持たなかった。
勇者パーティといえば、才能も実力も英雄級。
さらに女神からはチート能力である加護を授かり、魔王を倒してからはその名を知らぬ者はいないほど。
顔を見れば賞賛の嵐、冒険者からは生涯の目標とされ、誰もが憧れた。
一方、ラットはパーティで一人だけ加護を貰うことができなかった。
才能もなく、存在感の無さも相まって、その活躍を信じる者はいない。
__勇者パーティの仲間を除いては。
魔王の討伐から一年後。
勇者パーティの一人が大怪我をしたという噂が広まりだす。
その真偽を確かめるために旅に出たラットは、道中で魔導機械人形と出会う。
王都へと着いたラットは、
〝国家転覆を企てた罪で、捕縛する!!!!!〟
勇者がお尋ね者となったその場に居合わせてしまう。
その危機に立ち上がったのは、パーティの中で唯一、
世界に存在を知られていないがゆえに自由に動き回れるラットだった。
__立ち塞がる強敵たち。
道中で出会った無感情で無口、巨乳で、無類のミルク好き。凶戦士で、魔導機械人形であるミル・テクノ。
彼女を始めとした仲間たち(趣味仲間)と共に、アイテムおたくのラットは、
その知識と存在感のなさ、そして姑息さを武器に立ち向かっていく。
圧倒的な能力に対して、知略と戦略、そしてさまざまなアイテムを駆使して戦う、知恵と工夫のアイテム運用記!!!
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文字数 509,895
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.05.04
2
デンサバ!
近未来、ホログラムで出来た武器を使い撃ち合うサバイバルゲーム、通称『デンサバ』が熱狂を見せていた。デンサバに憧れる少女、明星あてなは地元の強豪校である電華高校に入学するが……。そこは部員不足や生徒会の妨害など様々な問題が溢れていて……おまけに中学時代アンダー15の代表エース,紫耀メイも同じ電華に通っている事がわかり……
あてな達の青春が今始まる!
感想数 0
文字数 69,778
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.05.31
3
祓い屋稼業も楽じゃない~凸凹コンビは今宵も現世を駆け抜ける~【加筆版】
表の顔は『何でも屋』、だが本業である裏の顔は妖魔を浄化する『祓い屋』。
ある日妖魔に襲われた高槻柊也(たかつきしゅうや)は、大和継(やまとつぐる)という青年に助けられる。
『よろず屋やまとなでしこ』という何でも屋を経営している継に、半ば無理やりアルバイトとして雇われた柊也。
柊也は継から妖魔に対抗するための術などを教わるが、まだ実戦で妖魔を浄化したことはなかった。
今日も日課のように柊也と継が喧嘩をしていると、一人の依頼人がやってくる。
てっきりいつもの『何でも屋』への依頼かと思った柊也だが、今回は違った。
柊也にとって初めての『祓い屋』としての依頼だったのだ――。
※第1話~第7話までほんの少しだけ加筆修正しましたので、タイトルに【加筆版】と付け加えました。内容は変わりません。
※この作品は他の小説投稿サイトにも掲載しています。
感想数 2
文字数 34,671
最終更新日 2024.01.06
登録日 2023.12.13
4
鬼の子は鬼斬りの腕の中で眠る
妖怪殺しを専門とする幕府直轄組織――ヤタガラス。
その一人である周防伊織はある日、長屋の前で赤子を見つける。
しかしその捨て子には、小さな一本の角があった。
鬼は、本来ならばすぐにでも殺しておくべき存在。
しかし赤子の無邪気な様子に伊織の中で迷いが生じる。
果たしてこの子は本当に斬るべきか、否か。
長屋の大家たちを巻き込みつつ、伊織の苦難に満ちた子育てが今、静かに幕を開ける――。
感想数 1
文字数 10,104
最終更新日 2026.06.29
登録日 2026.06.29
5
灰色の天使たち
孤島に設立された『私立友愛学園』。ここは問題の多い不良少年たちを受け入れ、更生させることを目的とした施設である。
ところが裏では、教師たちが絶大なる権力を握り、生徒たちを奴隷化し恐ろしい犯罪に加担させていた。教師の体罰やリンチは当たり前で、事故と称して殺された生徒も少なくない。特に美しい女生徒は、性奴隷に調教され海外の異常者たちに売り飛ばされることすらある。
そんな逃げ場のない地獄に、今年も四人の選ばれた美少女たちが生贄として入学する。だが直前になり、謎の少年・灰野茂が少女らと共に入学することとなった……。
※残酷なシーンや暴力的なシーンが多いので気をつけてください。また、登場する地名や団体は全て架空のものであり実在しません。
主な登場人物
・矢吹純
170cm70kgという肉体を持つ正義感の強い空手少女。絡んできた男子三人をぶっ飛ばしたが、相手の親に訴えられ友愛学園送りとなった。
・東原麗奈
夜の繁華街を根城にしていた不良少女。恐喝パパ活その他もろもろの罪で友愛学園送りとなった。
・高杉亜理砂
ある事情により、友愛学園送りとなった気弱な少女。
・鹿島愛瑠
好奇心旺盛で挙動不審な天然少女。いたずらが過ぎて友愛学園送りとなった。
・松山秀明
友愛学園の教師。軽薄な男。
・浜口大吾
友愛学園の教師。元柔道選手の巨漢。
・谷部雅人
友愛学園の教師。元傭兵。
・灰野茂
謎の少年。
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文字数 140,965
最終更新日 2026.01.30
登録日 2025.12.25
6
狐火郵便局の手紙配達人
山間の町外れ、霧深い丘の上に立つ「狐火郵便局」。夜になると青白い狐火が灯り、あやかしの世界と人間の世界を繋ぐ不思議な郵便局が姿を現す。ここで配達人を務めるのは、17歳の少年・湊(みなと)と彼を助ける九尾の狐・あかり。人間とあやかしの橋渡し役として、彼らは今日も手紙を届ける旅に出る。
湊は命を救われた代償として、あやかし宛の手紙を届ける配達人となった。彼が訪れるのは、座敷童や付喪神が住む不思議な異界。手紙に込められた人々の想いや未練、感謝の気持ちを届けるたび、湊は次第に自分自身の生きる意味を見出していく。
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文字数 50,969
最終更新日 2025.01.12
登録日 2024.12.20
7
花の冠
舞台は古代ギリシア。女神テティスとペーレウス王の息子、アキレウスは幼くして誰にも負けない力を持っている。だが母である女神テティスは「アキレウスが戦に参加すれば、栄光を勝ち得るが若くして死ぬ」という予言を恐れ、彼をスキュロス島に閉じ込めてしまう。
自由を奪われた青年は、幼なじみの少女の幸せを願う──…。☆全10話・完結済☆
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文字数 23,916
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.12.26
8
神楽坂学院高等部祓通科
県立猫毛高校に無事合格し、鈍った身体を鍛え直そうと海沿いのロードワークを始めた。
舞姫大橋で不思議な霧に遭遇し、家に戻ると受験した覚えの無い高校からの合格通知が届いていた。
高校の名は神楽坂学院高校部、学科は聞いた事も無い名前の祓通科。
雷夢雷人(らいむらいと)十五歳、陰陽師として鬼と戦う不思議な高校生活が始まった。
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文字数 217,386
最終更新日 2018.02.09
登録日 2017.11.04
9
七草渚冴はループする
目が覚めると、一週間前に戻っていた。僕は間違いなく金曜日の夜に就寝し、土曜日の朝を迎えるはずだ。だが、愛しの休日は訪れず月曜日に戻されてしまう。
こんなことを誰かに言ったところで信じてもらえないし、相談できる友人も僕にはいない。淡々と月曜日から金曜日を繰り返す。一週間学校を休んでみる? 学校で陰キャな僕が、急に陽キャのようにはしゃいでみる?
何度目かも分からないループで、ある女性と出会う。彼女は、僕が無意識に目をそらしていた心の内に土足であがりこんできた。何故ループするのか。それは結局、僕自身の問題。七草渚冴は、このループをどう終わらせるのか。
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文字数 25,430
最終更新日 2024.01.25
登録日 2024.01.08
10
『#今日の可愛いは、私のもの』― 理想の“かわいい”を脱ぎ捨てて、あなたに恋をした ―
高校一年生のひまりは、「可愛いね」と言われるために今日も完璧。
髪型、服、投稿、振る舞い──すべては“理想の自分”を保つため。
でも、スカウトと名乗る怪しい人物に声をかけられた日、
助けてくれたのは、人気俳優・蓮(れん)だった。
「誰かに褒められたい」だけだったはずなのに、
わたしはいつしか、“彼に見てほしい”と願っていた。
これは、理想の可愛さを手放して、“わたし”を好きになる物語。
#今日の可愛いは、私のもの
― わたし自身で選ぶ、恋のはじまり。
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文字数 19,178
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.06
11
売れない作家と落ちこぼれ獄卒娘 〜鬼憑き帝都凸凹奇譚〜
時は大正。帝都で鬼憑きという奇病が人々を脅かしていた。
祓御京四郎は隠れ作家の顔を持つ帝都暗部の一員。
ある日、地獄の獄卒を名乗る落ちこぼれ娘・煉華と出会い、なし崩しに凸凹コンビを組むことになる。
二人は鬼憑き事件の裏に潜む陰謀を追い、帝都に潜む怪異と対峙していく。
売れない作家と落ちこぼれ獄卒娘の凸凹コンビが、鬼憑きの謎に挑む――大正帝都怪異奇譚。
※週一更新で、余裕ができれば二回に変更します。
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文字数 7,462
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.03.13
12
窓の向こうで 〜出られない僕と出られない君の物語〜
二か月間、世界を拒んで部屋に閉じこもる陸翔。
外に出られない栞が操るドローンが、彼の窓を叩いた瞬間、二人の物語は始まった。
音楽、ささやかな日常、そして心の奥の言葉。
互いに支え合おうとするたび、その重さが二人を試していく。
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文字数 3,854
最終更新日 2025.09.12
登録日 2025.09.12
13
天高く、馬鬼娘は風を駆る~冤罪処刑人は異端の少女とレースに挑む~
手違いにより断首してしまった雷志。
傷付いた心を癒すために旅に出た先で、妖怪が住まう世界に迷い込んでしまう。
そこでは、馬鬼という妖怪のレースが熱狂的人気を誇っていた。
そのレースに夢を見る異端の少女オウカ。
若い処刑人と、差別を受ける妖怪の少女――。
贖罪のため、夢を掴むため。二人の出会いが、運命の歯車を動かす。
※毎週3回、午前中に投稿します!
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文字数 44,248
最終更新日 2026.03.17
登録日 2026.02.01
14
はじまりはいつもラブオール
ごく平凡な卓球少女だった鈴原柚乃は、ある日カットマンという珍しい守備的な戦術の美しさに魅せられる。
高校で運命的な再会を果たした柚乃は、仲間と共に休部状態だった卓球部を復活させる。
ライバルとの出会いや高校での試合を通じ、柚乃はあの日魅せられた卓球を目指していく。
主人公たちの高校部活動青春ものです。
日常パートは人物たちの掛け合いを中心に、
卓球パートは卓球初心者の方にわかりやすく、経験者の方には戦術などを楽しんでいただけるようにしています。
pixivにも投稿しています。
感想数 1
文字数 178,704
最終更新日 2025.02.25
登録日 2024.12.20
15
名もなき妖狐は、子どもたちに名をもらう――流星妖狐譚
その妖狐は、誰かを愛するために生まれたのではなかった。
星を滅ぼすため、厄災の欠片として降り立った、名もなき侵略兵器だった。
けれど、妖狐を憎む町長の娘ユイと、秘密基地に集う子どもたちとの出会いが、その運命が覆す。
絵本を読み、笑い合ううちに、子どもたちは彼女に名前をくれた。
――ナガレヒメ。
最初は利用するつもりだったはずの子どもたちとの時間が、彼女にとって初めての居場所になっていく。
だが、妖獣の襲来により、妖狐を決して信じない町長との対立は深まっていく。
さらに圧倒的な力を持つ完成された妖狐――シロヒメ、星そのものを覆い尽くす母なる彗星が、ナガレヒメを拒む。
何度傷ついても、ナガレヒメは立ち続ける。子どもたちと交わした「必ず帰ってくる」という約束を守るために。
これは、名もなき侵略兵器だった妖狐が、子どもたちに名を与えられ、帰る場所を知る物語。
感想数 0
文字数 18,825
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.03.24
16
『自称・未来の旦那様』― 運命より、いまを信じたかった ―
「未来で君と結婚するって聞いたから──早めに仲良くなっておこうと思って」
突然そんなことを言い出したのは、自称・未来の旦那様を名乗る転校生。
胡散臭いけど、なぜか彼の“未来の記憶”は少しずつ当たり始めて……!?
恋の始まりは予知夢。でも、本当に信じたくなったのは、“いまの君”。
未来からやってきたはずの恋が、“今この瞬間”を大切にする愛に変わっていく
ちょっと不思議で、とびきり優しい時間をめぐるラブストーリー。
* 本編+番外編+未来編まで完結済み
* 読後、あたたかな余韻に包まれるお話です
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文字数 8,676
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
17
花よめ物語
感想数 0
文字数 46,011
最終更新日 2022.01.15
登録日 2021.11.06
18
身代わり伯爵令嬢はパブリック・スクールで奮闘する
名門男子校〈エイルズベリー校〉に、ひとりの“少女”がいた。
名前はアンジェラ・アランドル。
女子には門戸が開かれていないその学び舎で、彼女は男装し、ただ「学びたい」という情熱だけで壁を越えた。
アンジェラはこの重大な秘密を隠し通せるのか。
感想数 0
文字数 97,519
最終更新日 2025.12.16
登録日 2025.11.10
19
蒸気の中のエルキルス
【第2部完】24世紀。世界はある日を境に文明レベルを19世紀まで戻し、『現実になったスチームパンク』と呼ばれるようになった。
蒸気の街エルキルスで暮らす男子高校生ノアは、ある日街で起きている女性連続連れ去り事件を目撃し、巻き込まれていく。
姪を溺愛している牧師、女好きの刑事などと出会い、事件の真相に迫っていくサスペンス群像劇。
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■第二部「24世紀の切り裂きジャック」
15万字で完結しました。
ノアの高校の先輩がある日、惨殺体として発見される。それはヴィクトリア朝の殺人鬼切り裂きジャックがやったかのように切り刻まれた死体だった。切り裂きジャックと呼ばれだした犯人は、ノアの家の隣に引っ越してきた医大生の青年だった。
犯人が最初から分かっている古畑任三郎系のサスペンスで、こっちも群像劇です。
■第三部以降の予定
書かなきゃ後悔しそうなのでマイペースにもそもそ書いていきます。
イラストはミスカスミン様に描いて頂きました。
感想数 0
文字数 266,829
最終更新日 2025.08.18
登録日 2024.01.02
20
モノの卦慙愧
「ここじゃないどこかに連れて行って欲しい」
生まれながらに異能を持つひなは、齢9歳にして孤独な人生を強いられた。
学校に行っても、形ばかりの養育者である祖父母も、ひなの事を気味悪がるばかり。
そんな生活から逃げ出したかったひなは、家の近くにある神社で何度もそう願った。
ある晩、その神社に一匹の神獣――麒麟が姿を現す。
ひなは彼に願い乞い、現世から彼の住む幽世へと連れて行ってもらう。
「……ひな。君に新しい世界をあげよう」
そんな彼女に何かを感じ取った麒麟は、ひなの願いを聞き入れる。
麒麟の住む世界――幽世は、現世で亡くなった人間たちの魂の「最終審判」の場。現世での業の数や重さによって形の違うあやかしとして、現世で積み重ねた業の数を幽世で少しでも減らし、極楽の道へ進める可能性をもう一度自ら作るための世界。
現世の人のように活気にあふれるその世界で、ひなは麒麟と共に生きる事を選ぶ。
ひなを取り巻くあやかし達と、自らの力によって翻弄される日々を送りながら、やがて彼女は自らのルーツを知ることになる。
感想数 0
文字数 138,096
最終更新日 2025.01.30
登録日 2024.03.03
21
【完結】結界守護者の憂鬱なあやかし幻境譚 ~平凡な男子高校生、今日から結界を繕います~
【平凡な高校生 × 妖従者たちが紡ぐ、絆と成長の主従現代和風ファンタジー!】
「選ぶのはお前だ」
――そう言われても、もう引き返せない。
ごく普通の高校生・奏太(そうた)は、夏休みのある日、本家から奇妙な呼び出しを受ける。
そこで待っていたのは、人の言葉を話す蝶・汐(うしお)と、大鷲・亘(わたり)。
彼らに告げられたのは、人界と異界を隔てる結界を修復する「守り手」という、一族に伝わる秘密の役目だった。
「嫌なら断ってもいい」と言われたものの、放置すれば友人が、家族が、町が危険に晒される。
なし崩し的に役目を引き受けた奏太は、夜な夜な大鷲の背に乗り、廃校や心霊スポットへ「出勤」することに!
小生意気な妖たちに絡まれ、毒を吐く蛙と戦い、ついには異世界「妖界」での政変にまで巻き込まれていく奏太。
その過程で彼は、一族が隠し続けてきた「残酷な真実」と、従姉・結(ゆい)の悲しい運命を知ることになる――
これは、後に「秩序の神」と呼ばれる青年が、まだ「ただの人間」だった頃の、始まりの物語。
★新作『蜻蛉商会のヒトガミ様』
この物語から300年後……神様になった奏太の物語も公開中!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/174241108/158016858
感想数 1
文字数 1,156,885
最終更新日 2026.01.30
登録日 2024.06.23
22
妖符師少女の封印絵巻
両親を亡くして実家の仕事、「あやかし屋」を継ぐことになった女子高生、影山若葉。
しかし、その仕事というのは・・・妖怪退治!?
強化された身体能力と妖怪・多尾狐の<妖武装>たる<多尾幻扇ーテイルズ・ファンタジア>を操る主人公。
悪霊や妖怪を閉じ込めて己の力として使う<妖符>も用いて、元普通の女子高生(予定)が影から町を守る!
普通の高校生活も送りたい。そう考える若葉の明日はどうなるのか。
感想数 105
文字数 189,323
最終更新日 2017.12.15
登録日 2017.11.10
23
薔薇色のメッツェッタ🌹
没落したヴェネツィアの名門・メッツェッタ家。
その最後の継承者アリアンナは、祖母の妹エレオノーラとともに、冬の宮殿の屋根裏部屋で静かに暮らしていた。
カーニバルの日、エレオノーラから託されたのは、代々受け継がれる薔薇色のドレスと、一つの装身具。
それは、メッツェッタ家の女が「立ち続ける者」であることを忘れないための証だった。
仮面〈モレッタ〉を身につけた夜、アリアンナは家名を利用しようとする男の求婚を拒絶する。
カーニバルの帰り道、彼女の前に現れたのは、歴史から消された記憶が沈む異界――ソット・ヴェネツィアだった。そこから現れた仮面の青年・アルレッキーノは告げる。
「君の家は、この街を裁くために存在した」
現実のヴェネツィアと、もう一つのヴェネツィア――ソット・ヴェネツィア。
二つの世界の均衡を揺るがす存在、イル・カピターノ。
失われた家の誇りと、歪められた歴史の真実。
アリアンナは、メッツェッタ家最後の継承者として、自らの意志で「裁き」を選ぶ。
これは、大人になったばかりの少女が、自分自身の重さで世界に立つまでを描く、ヴェネツィア幻想譚です。
感想数 0
文字数 1,979
最終更新日 2026.07.06
登録日 2026.07.02
23件