小説一覧
ライト文芸っぽい作品にありがちなお店っぽいところを舞台にしたライト文芸です。
キャラ文芸よりライト文芸っぽい仕上がりになる予定です。
文字数 219
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
両親に愛されなかったことの不満を抱えながら交通事故で亡くなった主人公。気が付いたとき、彼は貴族の長男ルーフ・ベルシュタインとして転生しており、家族から愛されて育っていた。ルーフはこの幸せを手放したくなくて、前世で両親を憎んで自堕落な生き方をしてきたことを悔い改め、この異世界では後悔しないように高みを目指して生きようと誓うのだった。
文字数 65,279
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.20
こんにちは、園子と申します。
目が覚めるとそこはめちゃくちゃファンタジーな場所でした。
鮮明な夢だとしても驚かないですが、ほっぺをつねったところ、どうやら起きているようです。まじか。現実か。
なんと、そこはわたしが中学生時代に沼っていた、『The King's Grail of EternalⅡ』、通称キングレシリーズの、グレⅡと呼ばれているシミュレーションロールプレイングゲーム (SRPG)の世界でございました。なんですと。
ということはわたしが青春を捧げた不遇の推しキャラ、『宰相オリヴィエ・ボーヴォワール』様もいらっしゃるということ……!
――まずいです! このままではゲーム通り暗殺されてしまいます‼
なんで転移したとかどうでもいいです。
シナリオとか知ったこっちゃないのです。
元の場所に戻れないなら、腹をくくってここで生活してやりましょう!
これは、オリヴィエ様を幸せにするべくわたし園子が駆け巡り、推し事したりこっそりお助けしたりするお話です。
※見切り発車です
※書き溜めありません
※そんなに長くなりたくないです(目標:4万文字程度)(追記:すみません、たぶん10万文字になります)(さらに追記:すみません、終りが見えません)
※こまけぇこたぁいいんだよ!!
※書き手が深いこと考えていないので、フィーリングで読んでください
※他サイトにも投稿しています
文字数 787,937
最終更新日 2024.04.30
登録日 2023.01.01
☆面倒な女×クセ強男の不器用で真っ直ぐな純愛ラブストーリー!
誰もが振り返る美しい容姿を持つ姫野 愛茉(ひめの えま)は、常に“本当の自分”を隠して生きていた。
そして“理想の自分”を“本当の自分”にするため地元を離れた大学に進学し、初めて参加した合コンで浅尾 桔平(あさお きっぺい)と出会う。
目つきが鋭くぶっきらぼうではあるものの、不思議な魅力を持つ桔平に惹かれていく愛茉。桔平も愛茉を気に入り2人は急接近するが、愛茉は常に「嫌われるのでは」と不安を抱えていた。
「明確な理由がないと、不安?」
桔平の言葉のひとつひとつに揺さぶられる愛茉が、不安を払拭するために取った行動とは――
※本作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※イラストは自作です。転載禁止。
文字数 416,163
最終更新日 2024.04.30
登録日 2023.11.15
侯爵家の次女として生まれたエリシュカ・ベンディーク。彼女は見目麗しい家族に囲まれて育ったが、その中で彼女らしさを損なうことなく、実に真っ直ぐに育っていた。
だが、それが気に入らない者も中にはいたようだ。一番身近なところに彼女のことを嫌う者がいたことに彼女だけが、長らく気づいていなかった。
嫌うというのには色々と酷すぎる部分が多々あったが、エリシュカはそれでも彼女らしさを損なうことなく、運命の人と出会うことになり、幸せになっていく。
彼だけでなくて、色んな人たちに溺愛されているのだが、その全てに気づくことは彼女には難しそうだ。
文字数 72,514
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.03.10
文字数 12,373
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.29
炎が消えることはない。
君を殺した者を、君を殺した世界を、俺は許せない。
この炎は俺の恨み、この炎は君の涙。
この物語は、悲恋で終わった勇者の息子と魔王の息子の話。
文字数 1,271
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
流されるままに日常を生きている彼女には、交差点の向かい側にいる男が鳥に見えた。暑さと疲労で茹だっている心身。青に変わる信号。押し流される人の波。いつもと変わらないはずだったのに。
交差点で肩が触れ合った男の存在が気になった彼女は、人波に抗い男を追いかけた。
信号待ちをしていた男は、人波に抗うことなく交差点を渡りきり〝ある賭け〟を終えて帰還するはずだったが、渡る前に見知らぬ女と肩が触れ合ってしまう。
何事もなくその場を立ち去ったものの、突如、肩を掴まれて振り返った先にいたのは、接触した女だった。
交差点の片隅から始まる、名前も知らない二人が語る〝命〟に対する価値観の違いとは。
文字数 14,203
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
図書館に勤めるひとりの女性は季節に応じたアイメイクをしていた。
私は、本が好きで本に携わる仕事を楽しんでいる彼女に複雑な思いを抱く。進路や対人関係のストレスを抱えた挙げ句、私は菓子を万引きしてしまう。誰にも見とがめられないまま図書館に逃げ込み、罪悪感に苛まれる私を見つけてくれたのは、図書館に四季を届けるあの女性だった。
文字数 2,036
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
薄暗い病室に、60代の男、山瀬滝吉は横たわっていた。彼の過去は詐欺師としての輝かしいキャリアに彩られていたが、5年前に逮捕され、刑期を終えた後は精神病院の長期入院病棟に送られた。滝吉にとってここは、ただの退屈な監獄だった。
ある日、病院の書道コンテストの告知を目にした滝吉は、賞金目当てに参加を決める。書道経験はなかったが、毎日練習に励み、見事入賞を果たす。コンテストの賞金を手にした滝吉は、病院の職員に小説家になりたいと伝え、必要なものを購入するために使うと語った。職員は彼の夢を応援し、滝吉は小説執筆に取り掛かった。
数ヶ月後、詐欺師の半生を描いた小説を完成させた滝吉は、出版社に持ち込み、出版が決まる。小説は大ヒットし、滝吉は巨額の印税を手に入れ、精神病院を退院した。彼は贅沢な生活を送るが、やがて過去の行いがたたり、警察に逮捕される。彼の小説が実際の詐欺事件を基にしていたことが発覚し、被害者たちが訴えを起こしたのだ。
再び獄中に戻った滝吉は、自身がやはり詐欺師であることを認めざるを得なかった。しかし、彼は再び詐欺を企てる。今度は小説家という肩書を利用し、投資家から金を騙し取ろうとする。しかし、計画は失敗に終わり、被害者たちは彼の過去を調べ、詐欺だと見抜いた。懲りない詐欺師の人生は、再び狭い獄中での日々へと戻ったのだった。
滝吉の懲りない性格と、彼の計画が結局失敗に終わる皮肉な結末が、この物語に一筋のユーモアを添えている。
文字数 1,250
最終更新日 2024.04.30
登録日 2024.04.30
いつもと同じように最期の願いを聞き、叶える。
それが僕の仕事だから。
これからもその繰り返しだと、思っていたはずなのに。
死期の迫った相手の未練を残さないよう最期に願い聞き、叶えた後に死後の世界へ送る死神としての毎日を送っていた僕。
そんな僕が次に送るのは、小田倉瑛士という人間の男だった。
いつものように願いを聞いた僕だったが、彼が最期に願ったのは「恋人が欲しい」というもので……?
死期の迫った苦労人大学生×感情が乏しかった死神のお話です。
※R描写は少なめで私の他作品に比べるとかなりあっさりです。
※他サイト様でも公開しております。
文字数 10,380
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
一ノ瀬は佐伯先輩に一目惚れし、野球部に入った。野球のことは何一つ知らなかった一ノ瀬だが、懸命に覚えていくうちに、最初は反対していた二宮先輩もマネージャーとして認めてくれるようになる。
それから一年程経ち、佐伯、二宮は3年生に……
3年最後の試合である、明星学園との練習試合。
佐伯にはどうしても見に来てほしい人がいた。深井 清良(きよら)である。
一ノ瀬は、頑なに「行かない」という清良を、試合に連れていくために奮闘するのだが……
※他サイトからの転載
文字数 31,165
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
普段は平凡な日常を送る主人公、美咲は、ある日突然異世界に引き込まれる。そこは美しい風景と不思議な存在が溢れる異世界だった。異世界で美咲を迎えたのは、リクスー風のスーツ姿の謎めいた女の子、葵だった。彼女と共に異世界を探索する中で、美咲は鬼の存在やその異世界の秘密に迫る。しかし、鬼との遭遇により、美咲と葵は危機に直面する。幸いなことに、葵は特殊な能力を持っており、鬼を撃退することに成功する。
帰還の時刻が迫る中、美咲は葵に異世界からの帰還方法を尋ね、共に帰る準備をする。そして、異世界から元の世界への帰還が迫る中、美咲は葵に感謝の言葉を伝え、異世界からの別れを惜しむ。帰還後、美咲はその不思議な経験を誰にも話さないが、心には深く刻まれた記憶が残る。彼女は異世界での冒険が夢だったのかと思い巡らせながらも、日々を過ごしていく。
《鬼の居る風景》は、普段の日常から逃れて不思議な冒険に出かけたいと願う人々にとって、想像力を掻き立てるファンタジー物語である。異世界での出会いと別れ、そして未知の経験が主人公の心に深く刻まれ、彼女の人生に新たな意味を与える。
文字数 3,157
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
文字数 1,154
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
北方の雄、ソルドガル帝国は、南西の草原の国、ラクティアを王国を占拠した。しかし、青年剣士ルガートの集めた「ラクティア解放軍」に押され始める。要衝であるゼムド砦を預かるソルドガル側の主人公、黒衣の剣士ヘルヴァルドは、乱戦の末、ルガートに討ち取られて血だまりで意識を失う。
次に目覚めると、赤子の姿でどこかの村の修道院前に捨てられた状態で転生を果たし、年配の修道女レミリアを親代わりに、修道女ミラリアとして育つ事となった。彼は女の身に転生したのだ。聖術と女言葉を覚えたミラリアは、修道院で他のシスターと談笑、ごく普通の少女となっていたが、ある日山賊が村に攻め寄せてきて、殺されていく村人をみかねて、山賊から刀を奪うと、封じていた剣術をもってこれを殲滅した。村は助かったが、ミラリアは奇異の目で見られるようになり、母代わりのレミリアに見送られて、旅に出る事となった。目的地はラクティアの首都ラクティ。今は議会制になっているこの国の議長、かつてヘルヴァルドであった自分を討ちとった、ルガートに会うために…。
文字数 38,682
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
文字数 1,028
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
主人公の小野寺俊が15年前を思い出している。駿が中1の時の物語である。
翔は、小学6年の運動会をきっかけに、中学生になったら100メートルでジュニアオリンピック出場を目指すことになった。担任の園田先生や校長先生、若い頃箱根駅伝で活躍し、多くのアスリートを育てた、近所に住むおっちゃんの勧めによるものだった。
中学1年生になって陸上部に入った駿は、おっちゃんの教え子の佐東(さとう)東志生(としお)先生と出会う。クラスメイトには幼馴染の佐藤睦美、同じ陸上部で1500メートルを得意とする赤井琉太がいた。ある日翔の走りに憧れた吹奏楽部の新垣未来(みく)から手紙をもらう。持ってきたのは睦美だった。これがきっかけでミクとの距離が近くなる。
翔も琉太も地区予選から順当に勝ち上がる。翔は早々にジュニアオリンピックの出場資格を得、新記録で優勝するという目標が近づいた。琉太も努力の甲斐あって県大会で優勝しジュニアオリンピックに参加できることになる。
前後して、ミクは駿の気持ちを確かめるべく探りを入れる。付き合っている相手がいないことを知るが、睦美のことが気になっていた。数日後ミクは睦美の気持ちも確かめる。睦美は言わなかったが、ミクには睦美の気持ちがはっきりとわかった。このことが引き金となって、睦美は駿への恋心を自覚する。そして駿との初恋が実る。
駿は、いとこの舞の、夢を追う姿に影響を受けたり、琉太をはじめとする友人の力を借りたり、おっちゃんや佐東先生のバックアップを受けたりしながら、同級生の妨害にも負けずに成長する。
大会を控えたある日、睦美に父の転勤による転校を聞かされる。大きなショックを受けるが、それをきっかけに駿の目標に「睦美のために優勝すること」が加わった。立ち直った駿は、ジュニアオリンピックで優勝し、睦美と再会を誓って握手をして別れる。
文字数 90,224
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
サッカーでスポーツ推薦をもらうため、志望高校が開催しているセレクションに参加した中学三年生の樹生(たつき)は、セレクションの帰りに交通事故に遭ってしまう。
右足を切断され、サッカーどころか歩くことすらできなくなって、唯一の取柄を失った喪失感と将来への不安と絶望に苛まれていた。
そんな樹生の前に現れたのは樹生の義足作製を担当する義肢装具士の古谷。両親や医師など樹生がこれまで関わってきた周囲の大人とは異なる、豪放磊落で傍若無人な男だった。
古谷は身体障害者になった現実を受け入れられずに欝々とする樹生に下手な慰めはしない。容赦ない現実を突きつけながらも克服の仕方、そして義足を履く意義を樹生に教えてくれるのだった。
どこか型破りな古谷を信頼し始め、また樹生と同じく大腿義足を履く女の子・紡(つむぎ)との出会いを通して、樹生は少しずつ現実と義足を受け入れていくが、樹生に数々の心強い言葉をくれた古谷にも樹生と同じような苦しみがあった。
*表紙イラストはイラストAC様より
文字数 107,140
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.18
文字数 6,729
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
町に伝わる“呪い”により祖父と父を亡くした宮入翔太は、高校二年生の春、「タイムマシンは信じるか」と問いかけてきた転入生の神崎香子と知り合う。その日の放課後、翔太の祖母から町に伝わる呪いのことを聞いた香子は、父と祖父の為に呪いの原因を探る翔太に協力することを約束する。週末、翔太の幼なじみの時乃を交えた三人は、雨の日に登ると呪いにかかるという深安山に向かい、翔太と時乃の話を聞きながら山頂で香子は試料を採取する。
それから一週間後、部活に入りたいと言い出した香子とともにオーパーツ研究会を訪れた翔太は、タイムトラベルについて調べている筑後と出会う。タイムトラベルに懐疑的な翔太だったが、筑後と意気投合した香子に巻き込まれるようにオーパーツ研究会に入部する。ゴールデンウィークに入ると、オーパーツ研究会の三人はタイムトラベルの逸話の残る坂巻山にフィールドワークに向かう。翔太にタイムトラベルの証拠を見せるために奥へと進もうとする筑後だったが、鉄砲水が迫っていると香子から告げられたことから引き返す。その後、香子の言葉通り鉄砲水が山中を襲う。何故分かったか問われた香子は「未来のお告げ」と笑った。
六月、時乃が一人で深安山に試料を採りに向かう途中で雨が降り始める。呪いを危惧した翔太が向かうと、時乃は既に呪いが発症していた。その直後にやってきた香子により時乃の呪いの症状は治まった。しかしその二週間後、香子に呪いが発症する。病院に運ばれた香子は、翔太に対し自分が未来の翔太から頼まれて時乃を助けに来たことを告げる。呪いは深安山に伝わる風土病であり、元の世界では呪いにより昏睡状態に陥った時乃を救うため、翔太と香子はタイムトラベルの手法を研究していた。時乃を救った代償のように呪いを発症した香子を救う手立てはなく、翌朝、昏睡状態になった香子を救うため、翔太は呪いとタイムトラベルの研究を進めることを誓う。
香子が昏睡状態に陥ってから二十年後、時乃や筑後とともに研究を進めてきた翔太は、時乃が深安山に試料を採りに行った日から未来を変えるためにタイムトラベルに挑む。タイムトラベルに成功した翔太だったが、到達したのは香子が倒れた日の夜だった。タイムリミットが迫る中、翔太は学校に向かい、筑後に協力してもらいながら特効薬を作り出す。間一髪、特効薬を香子に投与し、翌朝、香子は目を覚ます。お互いの為に自分の世界を越えてきた二人は、なんてことの無い明日を約束する。
文字数 91,347
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.27
高齢の魔王に代わり、人間の箱入り末王女アメリと結婚したのは、魔王の副官を務める青年魔族ローエン。
「出自に問題がある自分は、一国の姫を娶るには分不相応だ」
そう思い込んでいるローエンは、唯一誇れる肩書きである〝魔王の副官〟の沽券を保とうと努めるのだが、アメリ姫の笑顔の前では調子を崩されっぱなしで……
政略結婚で始まった二人の、新婚生活一月目。
文字数 8,080
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
とある田舎町に住むまゆは、幼なじみの里恵ちゃんのことが好きだった。
年上である里恵が社会人になり、顔を合わせることが難しくなっても、変わらず里恵ちゃんを想い続けている。
その一方で、まゆには同じく幼なじみである恋人・真登(まさと)がいた。
高校を中退し、家族との会話もなくなってしまったまゆ。
週の半分はアルバイトをして、残り半分は家でじっとしているだけの生活のなかで、里恵ちゃんへの想い、真登との関係、両親とのかかわりについて考えをめぐらせる。
参考文献
山田忠雄・柴田武ほか編、二〇一二年『新明解国語辞典』第七版、三省堂。
文字数 87,966
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
生きることの意味を見出せずに灰色の人生を送る高校生、日比谷比呂。彼には他者の夢の中に入ることができるという不思議な力があった。
まるで映画や劇を鑑賞するように傍観者として見ず知らずの他人の夢を眺める毎日。
そんなある日、彼は夢の中で一人の少女と出会う。
「――誰?」
夢の中で意思疎通を図れる少女との出会いが、灰色だった彼の人生に色をもたらす。
しかし、彼女にはとある秘密があって――。
文字数 79,951
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.18