日常小説一覧
格安物件を見つけ引越した私立講師の主人公。「事故物件ではない。」と不動産屋から聞いていたが…
初めて一人暮らしをしたアパートを題材にしました。
文字数 3,565
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
ある日、名取広瀬は雷に打たれ、その後たびたび様々な能力が彼には発現する.そんな彼の超常的日常が始まる?
拙い文章ですが、温かい気持ちで読んでいただけると幸いです.
文字数 5,481
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.15
彼らは、それに向けて毎日必死に練習を重ねていた。
彼らの背には、その親も見えた。
彼らを支える人たち。
お疲れさま。
文字数 249
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
ちょっと変わった伯父様と、僕のお話。
登場人物
謎を解こうとすると怒る伯父様
僕の母のお兄さん。
名前は、なって言うんだったかな?
難しい漢字で忘れちゃった。
僕
伯父様と出会ったのは11歳の頃。
最近、謎解きやクイズにハマっている。
好奇心旺盛。
1つのお話は短めに、ちまちま更新していけたらと
思います。
文字数 3,060
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.18
ある日、突然現れた男。その男は、そこを自分の家だと言い張る。
ある日家に帰ると、部屋に見知らぬ男たちが住み着いていた。
それぞれは一体何者たちなのか?彼らに何が起きているのか?登場人物一人一人の目線で語られるSFファンタジー。
文字数 115,455
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
ツイッターを開いてたら、嫌な記事が目に入って思わず、私はうげえと顔をしかめた。
記事の内容は、私の知っているアーティストの炎上騒ぎ。
昨日のアーティストの発言を発端に、人権を軽視する発言だとか、差別的発言だとか、そんな感じて世間がわちゃわちゃと騒いでる。
繰り返される人格否定に、あてもない非難の嵐。
本当に、そこまでする意味、あるのかな。
ああ、世界はほんとろくでもない。
ろくでもないのはいいけれど、私は何ができるのだろう。
文字数 5,659
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.19
文字数 2,730
最終更新日 2021.08.19
登録日 2021.08.11
ある日の仕事終わり、愛車へ乗り込むとバッテリーが上がっていました。依頼してから5分も経たずに来てくれたイケメンサービスマンは様子が少し変です……。
今って車の修理のために車屋に向かってるんですよ、ね……?
文字数 2,116
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
父がいつもかぶっていた麦わら帽子。
それは使い込まれていてボロボロで見栄えも悪い。
なぜ父は、そんなものをいつまでも使い続けていたのか……。
文字数 2,333
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
ある日の朝、田中はいつも一緒に登校している友人・吉田と会った。
だが、吉田のケツには何故かクワガタが刺さっていた。
文字数 1,802
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
どうしてこの人と結婚したんだろうー。夫と楽しくおしゃべりするなんてここ10年、いや、もっと前からないような気がする。夫が口を開くとしたら、私に対して文句や愚痴をいうだけ。言い返すと、さらに面倒なことになるから、もう黙っているのが一番。家ではそんな感じだけど、パートの仕事をしているときはイヤなことも忘れられるから、夫や自分の気持ちと向き合うこともなく、ずるずると、しなびたほうれん草のようなさえない日々を過ごしてきた。
ある日、そんな美沙子の目に留まった貼り紙「【終活の会】20~50代女性限定でメンバー募集中!これからのこと、夫婦のことみんなでおしゃべりしませんか?」が、美沙子の人生を少しずつ変えていくことに。
美沙子そして美沙子が出会う女性たちが悩んで、それでも前に進んでー。夫に負けず、延々と続く家事にも負けず、日々奮闘する女性に贈るストーリーです。
文字数 15,982
最終更新日 2021.08.18
登録日 2020.12.05
准看護師が正看護師を苛め支配する病院は確かに存在する。
そして人はそんな心算はないと言いつつ自覚があるのかそれとも無自覚なのだろうか。
悪意や苛めと言う行為を実に面白可笑しく愉しむ人種が存在する。
これは実際に京都の西にある病院の中で起こった現実。
人は一体どの様にして追い詰められれば自我が崩壊されていくのか。
壊れた心、眠れなくなってしまった日々の中で食事も出来ずにただただ泣いて『死にたい、ごめんなさい』と言葉として発する裏では『助かりたい!!』『助けて欲しい!!』と出口のない白い闇の中を、長い時間を掛けて彷徨う。
何もわからない状況下で初めて自分が鬱だと診断された時の安堵感。
そうしてこれからどう生きていけばいいのかわからない不安な日々。
家族と、自分自身とどう向き合えばわからない。
鬱はある日突然私の前へとその姿を現しました。
そしてこれは今より約八年前実際姫ゐな 雪乃である私の身の上に起こったリアルなお話です。
今でこそですが当時は現実と向き合えるようになるまで、とても長い年月がかかりました。
またこれは誰しも起こる得る可能性がある病なのです。
職場鬱は私の心だけでなく社会からも私個人と言う存在がある意味抹消されてしまったのです。
加害者となる者達や監督不行き届きであった病院の冷酷なまでの対応。
これが人の命を救う――――なんて信じられない現実なのです。
全ての病院がこうだとは言いませんし思いたくはありません。
でも実際に私の場合はそうだったのですから……。
当時鬱となった私には家族……実の母が誰よりもこんな私へ寄り添ってくれました。
とても大切な存在でしたが今年……1月20日の明け方に、三人の子供の見守る中安らかに旅立っていきました。
このお話を亡くなりし母へと捧げます。
そしてかなり内容は白衣の天使がいる職場にしてはかなりえぐいです。
胸糞警報発令です。
最後はじんわりです。
少し加筆修正しますね。
文字数 179,284
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.04.30
文字数 655
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.18
極楽堂鉱石薬店奇譚の番外編です。
仙台市若林区沖野にある喫茶店「リュミヌー珈琲」様とほぼ勝手にコラボさせていただきました。
それは、この世のようでこの世に非ず。過去のようで過去にも非ず。
國は日ノ本、世は大正。見目麗しい鉱石が煎じ薬とされていた。
極楽堂鉱石薬店は、そんな日ノ本國のとある街で営まれる一風変わった石薬屋である。
そしてこれは、その極楽堂に関わる人々が、
午前中だけ現れる不思議な純喫茶「リユミヌー珈琲」に訪れて、不思議な時間を過ごす物語。
文字数 11,205
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.08.04
文字数 3,547
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.07.21
文字数 21,068
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.03.27
自分と会話することが大好きな主人公。
今日も自分と会話しながら学校からの帰路についていたが、いつもの特等席に見知らぬ人物がいて、パーソナルスペースを侵害されそうになり・・・。
彼の犯した罪が徐々に明らかになる。
※この作品は「小説家になろう」(https://syosetu.com/usernovel/list/)、「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/my/works/16816452219006026669)にも掲載しています。
文字数 117,881
最終更新日 2021.08.18
登録日 2021.07.13
自分が運命の人と出会っても、相手はそうは思っていない。自分が好きと思う人がいても、相手はそうは思っていない。それを人々は片思いと言う。
青柳潤星は高校の入学式で「運命の人」に出会った。そう、恋だ。その瞬間潤星は高校生の醍醐味である青春を始めた。でもその青春は、潤星が本当の青春をおくるための踏み台であることに気がついた。本当の青春は潤星が思い描くものとは程遠く、とても辛く、苦しい、そしてとても美しい春だった。
潤星が本当の青春の中で出した自分の生き方とは何なのか。そして潤星はどんな青春を送ったのか。
辛くも美しい展開、待ち受ける衝撃の青春の在り方と感動のラスト。
さぁ、あなたの思う青春の概念を覆してみませんか?
文字数 2,712
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.15
文字数 45,933
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
“だれか私にキンタマを貸しなさいよッ!”
こんなド直球な下ネタを冒頭に添えるギャグノベルがほかにあるか?
ストーリーをかなぐり捨てた笑い一本で勝負した俺の四コマ風ノベルを読んでくれ!
そして批評してくれ! 批判も大歓迎だ!
どうせ誰も見ていないから言うが、
そこらにありふれた主人公とヒロインの、クスリともしねえ、大声出せばかねがね成立していると勘違いされる、しょうもないボケとツッコミが大嫌いだ! センスがねえ!
俺のセンスを見ろ! つまらなかったら狂ったように批判しろ!
それでも、
読んで少しでも笑ったのなら俺の勝ちだねッ!
文字数 80,058
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
猛暑の夏、その不可思議な事件は起こった。それは、とある民家で飼われている金魚が突然増えて、しかもまた消えたというのだ。あらぬ疑いをかけられたおれとサイモンは犯人捜しに乗り出すが、事件は思わぬ展開となり……猫の名探偵・肉三郎シリーズ待望の第3弾!
※無断転載禁止
文字数 4,970
最終更新日 2021.08.17
登録日 2018.12.06
ゴキブリってみんな出たら騒ぐけど、見方変えれたら、カブトムシみたいなもんでしょ?
文字数 367
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
人生なんて投げ捨てたい。そう思って生きている昨日までの世界が変わりますように。
世界が緩やかにいい方向へ変わっていきますように。
文字数 1,493
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17