彼氏小説一覧
ふとした瞬間にあの日の記憶が思い出される。
幸せはそのときに何を思いだしてどういう気持ちになるのか
満たされたのか、それともまた心をすり減らしてしまったのか
そういうところで決まってくるのかな
文字数 810
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.13
最愛の彼を殺してしまうまでのお話です。
どこで間違ったのか。
あなたなら、どんな選択を取りますか。
マイペースに丁寧に書いていくので、
皆さんの意見を聞かせてください。
文字数 11,350
最終更新日 2023.02.20
登録日 2022.12.27
2年間同じクラス隣の席の男子に片思いをしていた
誰かに相談したくて某アプリの掲示板をインストール
次々に連絡がくるがほとんどがヤリモクの出会い厨ばかりだった
もうこんな掲示板アプリ消そう、やめようとアンインストールした時
滑り込みで最後の一人からメッセージがきた
最後だしまともそうな人だし少しだけ返信してみよう、、
この人が私を溺愛するなんてこの時の私は想像もつかなかった
文字数 5,544
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.11
12月24と25日にアルバイトすることにした。
なにせ、いつものアルバイトよりも倍の報酬が貰えるのだから。
「ほんとか?まあ別にいいけどさ」
あっけなくアルバイトを認める彼氏にあきれるけど。
これで気兼ねなく働ける。
広場には多くの男女がお洒落して集まっていた。
「みんな楽しそうね」
文字数 869
最終更新日 2022.12.24
登録日 2022.12.24
愛されること,それだけが私の生きる意味。
ずっとそうだった。愛されることは,相手にとって都合がいいこと。そう思ってた。これは,私の生きる意味が『君との未来』に変わるまでのお話。
文字数 11,009
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
恋愛感情というのは、当人間の知的倫理観が育まれていく中で変容し、建造物などのように外的側面から理解し難いというのが厄介な点である。
人間誰しも自分の中にある恋愛観というのを曝け出すことは、たとえ恋人間であっても簡単でない、関係性を保っていくためには、例え心の中で早くSEXがしたいと思っていても、終電前に帰ろっかと言わなければならない場面もある、特に男性からすると恋愛などというものは、生死こそかかっていないもののもっぱらライアーゲームのようなもので、秒間での思考はスポーツ漫画の一コマのそれに該当すると言っても過言である。
そんな、青春を生き遅れた男の葛藤劇を男性は共感、女性は男ってこんなこと考えてるんだと言った具合に読んでいただけたら幸いです。
文字数 1,787
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.07.07
文字数 4,588
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.01
m彼氏を実験台にして、エロ玩具のモニター副業を始めました!
m彼氏は、エロ玩具で犯される気マンマンです!
文字数 2,784
最終更新日 2022.03.15
登録日 2022.03.15
好きな人と一緒になる、、、
好きな人のためならなんでもする
好きな人を殺すのは駄目ですか?
文字数 1,700
最終更新日 2022.03.01
登録日 2022.03.01
旦那氏に出会うまでの作者の簡単な恋愛遍歴です。
真面目に恋愛したり、不真面目に恋愛したり。少しでも共感してもらえる部分があるといいな、と思います。
文字数 4,592
最終更新日 2022.02.17
登録日 2022.02.17
文字数 852
最終更新日 2022.01.14
登録日 2022.01.14
ああ、今日はクリスマス。
あと1時間で彼女が来てくれるはずだ。
俺は窓を開けて、夜空から降る雪を見つめていた。
「ホワイトクリスマスか・・・」ムードが出るだろう。
テーブルの上にはこの日のために買ったオードブルが並んでいる。
文字数 1,088
最終更新日 2021.12.25
登録日 2021.12.25
君に一番似合う青を僕は知っている。だから僕はその青の箱にプレゼントを包んでもらって、その青の手提げ袋に入れて、君に届けに行くことにした。
文字数 1,772
最終更新日 2021.12.01
登録日 2021.12.01
初心だった彼氏が、他の女と浮気していました。なので、友達に言いふらしました。※詩です。
文字数 303
最終更新日 2021.09.23
登録日 2021.09.23
わたしと彼が磁石みたいにくっついた。こんなにも近いのに、遠く感じる。※詩です。
文字数 260
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
あの人は、わたしに嘘をついていた。あの人には妻がいるそう。嘘をつかれていた私は、妻にそのことを告発した・・・。※詩です。
文字数 307
最終更新日 2021.09.19
登録日 2021.09.19
その日、私と彼氏はベッドで一緒に寝ていた。
愛し合い、同じベッドの上で寝ていた私だったが、寝苦しくて目を覚ましてしまった。
目を覚ました私は、壁に目を向けたまま動けない状態だった。
いつも窓側に背中を向けて寝ているのに、この日はどうもおかしい。
文字数 968
最終更新日 2021.08.27
登録日 2021.08.27
「わが社では、徹底した検証を行っておりますので、安心してください。」
さよこは、彼氏に引け目を感じていた。
ネット広告に、女性の気持ちがどのように揺れ動くのか。
誰にも、起こりうるネットビジネスの罠。
文字数 332
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.16
喧嘩した私と彼氏。私が「別れる」と言ったことで、破局することになった。でも、私は別れたことを後悔している……。
文字数 599
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
1度彼氏兼婚約者に浮気された私。浮気相手と別れさせて関係修復を試みたが、彼がまた浮気した……。
文字数 1,112
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.06
連れ子のいる女性と再婚し、早10年が経った。
6歳だった子供もすでに16歳となり、高校に通う年齢となった。
中学の頃にはすでに胸も膨らみ、白いスポーツブラをするようになり、ベランダに
文字数 1,667
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.08.06
高校時代に憧れていた先輩からいきなり電話がかかってきて、胸の鼓動が止まらない。
「先輩、どうしたんですか?もう3年ぶりですよね」
「ああ、俺、高校を
文字数 1,406
最終更新日 2021.06.18
登録日 2021.06.18
起き上がると、俺は凄い高い所にいた。
下を見下ろすと、そこは鉄塔の上だった。
それも、東京のど真ん中にある、高さ300mもある場所だ。
鉄塔の先端にロープでグルグル巻きにされている。
「なんで、なんでこんな
文字数 987
最終更新日 2021.05.19
登録日 2021.05.19
「なんなの・・・これ」お泊りデートをした彼氏が私の部屋にスマホを置き忘れて行った。
電源が付いていたスマホを手に取り、表示画面をなにげなく見てみると、マッチングアプリなるものが表示されている。
「ん?
文字数 906
最終更新日 2021.05.16
登録日 2021.05.16
初めて目撃した彼氏と彼女というもののワンシーン。その時、その瞬間、初めて自分も彼女がほしいと思った。
だけど好きな女の子どころか、気になる女の子も僕にはいなくて……。
そんな自分が彼女を作るには告白するしかないとたどり着くが、その告白で僕は大きな失態をおかした。
ただ下駄箱にラブレターを入れるというだけの行為に、いざとなったら余裕がなかったのだろう。
僕は隣の席の女の子にラブレターを出したつもりが、ラブレターを女の子のではなくその隣の下駄箱に入れてしまっていたのだ。
そしてその下駄箱は入学から三ヶ月で三人と付き合い、いずれも一ヶ月で別れている女の子の下駄箱だったりした……。
告白されたら断らない、誰とでも付き合う、ビッチと周囲から呼ばれる女の子。
小柄だけど派手派手で、時折とてもしたたかな女の子。
僕は現在そんな女の子とお付き合いしています。
文字数 110,462
最終更新日 2021.05.14
登録日 2021.04.12
子供を生むから私を愛して。
不倫でもいい。
ただあなたの愛が欲しいの。
そして、奥様からあなたを奪いたい。
奪い、命をかけてあなたとの愛を貫き通したい。
文字数 849
最終更新日 2021.05.12
登録日 2021.05.12
「な、俺の女になれよ」と声をかけてきた男。
「いきなりなんなの?まだあなたのことなんてなにも知らないのよ?なのに急に女になれって、失礼じゃない」
「そうか?
文字数 955
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.07
私は2番目の女。
男と付き合うといつも2番目の女にされてしまうの。
「こんなに真剣に愛してるというのに、どうして2番目になってしまうのだろう」
文字数 660
最終更新日 2021.05.07
登録日 2021.05.07
霊感体質の私は、人の話す声を耳にすることがある。
「なにかいるな」と感じるから壁を見ると、白いモヤが漂っているのが見えた。
すると、決まってブツブツと2人が会話をしている話し声がしてくるのだから不思議だ。
文字数 767
最終更新日 2021.05.02
登録日 2021.05.02