ざまぁ 小説一覧
6041
父が勝手に婚約破棄を告げていました――って、どういうこと!?
文字数 1,817
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
6042
「今すぐここから逃げろ! でないと君は殺される!」
「!?」
竜が建国したと言われるジェーヴァ王国。そこを治めるジェーヴァ王家は竜の血を引くと言われていた。
その国の貴族、レンブラント侯爵家の令嬢であるレティーシアは聖女としての能力を認められ、未来の王太子妃となるための教育も受けていた。
そんなある日、レティーシアの婚約者であり王太子であるエドワードが、国王夫妻が不在の間にレティーシアの生家であるレンブラント侯爵家に謀反の疑いをかけ、聖女であるレティーシアも処刑されそうになってしまう。
追いつめられたレティーシアを二人の王子は魂と肉体を分け、エドワードの目をくらまそうとする手をとった。
レティーシアの目が覚めたら王宮に来るよう約束させて。
しかし目覚めたレティーシアは、見知らぬ平民の女の子、エルザの中に入っていた――。
※不定期更新
文字数 25,130
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.08.31
6043
令嬢メルローズは騎士ギルフォードと婚約を結んでいたが、体調不良のため結婚を延期していた。そんな折、ある夜会で異世界から現れた聖女リノンがギルフォードを気に入ってしまう。
彼女に婚約者を奪われることを恐れたメルローズは、ギルフォードに睡眠薬を飲ませて地下室へと監禁する。メルローズは彼を深く愛していたが、彼に愛されている自信が無かったのだ。
これで聖女に奪われることなく、二人で過ごせる……と思いきや。その計画には誤算があった。
ギルフォードは彼女が思う以上に優秀な男であり、メルローズを恐ろしいまでに溺愛していたのだ。
文字数 17,935
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
6044
魔王が生み出す通常の生態系から外れた獣、すなわち魔獣が跋扈する世界。これを何とかしようと、女神は『神器』を開発した。すなわち魔獣が持つ魔王の因子を、女神の因子で塗りつぶし支配下に置く聖剣である。――しかしこれは、同時に村を襲う害獣を「女体化」した上で隷属させるという非人道的な力であった。 そして問題が一つあり、この『神器』は誰にでも使えるものではないという点。そのため他の何千何万、或いはそれ以上に存在する数多の世界から、たった一人の適合者を探し召喚することにする。しかしこれは、女体化させた魔獣を奴隷にしても心を痛めないゲスな心を持っているということでもあった。 ……そして召喚の過程で殺された召喚者は、手始めに徹夜明けで半分寝ていた女神に対し隷属の大魔法を使用。結果、癒しの女神と異世界に降り立ったことで無限の精力を得た召喚者。彼は異世界で害獣をモンスター娘に変え、誰にもはばかることなくハーレムとセックスライフを満喫する。
文字数 185,725
最終更新日 2023.09.15
登録日 2021.08.13
6045
リックストン国皇太子ポール・リックストンの部屋。
「マティア。僕は一生、君を愛するつもりはない。」
今日は結婚式前夜。婚約者のポールの声が部屋に響き渡る。
「そう……。」
マティアは小さく笑みを浮かべ、ゆっくりとソファーに身を預けた。
明日、ポールの花嫁になるはずの彼女の名前はマティア・ドントール。ドントール国第一王女。21歳。
リッカルド国とドントール国の和平のために、マティアはこの国に嫁いできた。ポールとの結婚は政略的なもの。彼らの意志は一切介入していない。
「どんなことがあっても、僕は君を王妃とは認めない。」
ポールはマティアを憎しみを込めた目でマティアを見つめる。美しい黒髪に青い瞳。ドントール国の宝石と評されるマティア。
「私が……ずっと貴方を好きだったと知っても、妻として認めてくれないの……?」
「ちっ……」
ポールは顔をしかめて舌打ちをした。
「……だからどうした。幼いころのくだらない感情に……今更意味はない。」
ポールは険しい顔でマティアを睨みつける。銀色の髪に赤い瞳のポール。マティアにとってポールは大切な初恋の相手。
だが、ポールにはマティアを愛することはできない理由があった。
二人の結婚式が行われた一週間後、マティアは衝撃の事実を知ることになる。
「サラが懐妊したですって‥‥‥!?」
文字数 80,997
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.06.10
6046
義妹はいつも話を聞いてくれました。
だから誰よりも信じていたのです。
文字数 1,807
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
6047
夫・ジェイムズは結婚した当初から、
「お前は私の妻として相応しくない、本当に妻として相応しいのはアリシアだけだ。」
とずっといい続けていた。
ジェイムズは夫でありながら幼馴染みであるアリシアと不倫をしていて、その上私に対しては常に敵意を向き出しながら見下す様な態度をとる最低な男性だった。
私としても本当は一緒になんてなりたく無かったが、親同士が決めた結婚だったので仕方なしに同意し、今に至っている。
そんな状態が続いたある日、ジェイムズから呼び出され、彼の口から不倫相手であるアリシアを妊娠させてしまったので今すぐ離婚してほしいと告げて来てー。
文字数 2,809
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
6048
「ジェシカ。まったくお前は愛想もなく身体も貧相、閨の相性も最悪。父上が決めた相手でなければ結婚などしなかった。それに比べてマリーナは、全てにおいて最高な上に、相性もバッチリ。よって、俺はお前と離縁しマリーナと再婚する。これにサインをし、手切れ金を持ってさっさと出て行け!」
テーブルの上に置かれた物に私は目を瞠った。
文字数 2,251
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
6049
魅力が足りないから婚約破棄!? 酷くないですか!?
その後隣国の王子に愛されることとなったのです。
文字数 2,885
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
6050
彼、複数人と同時交際していたことがばれたために誰からも相手にされなくなってしまったようです。
文字数 1,457
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.15
6051
私の母はとんでもなく情緒不安定で、毎日が地獄でした。
文字数 1,707
最終更新日 2023.09.15
登録日 2023.09.14
6052
浮気性の婚約者、また浮気しました!?
文字数 1,580
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.14
6053
伯爵令嬢のオカリアは、騎士のブルームと出会い、恋に落ちます。しかし、身分違いの恋は実らず、公爵令息のエドワーズと婚約させられる。しかし、エドワーズはオカリアがブルームのことを忘れられずにいることに嫉妬して、彼女に暴力をふるうようになる。そんな彼女に手を差し伸べたのが、騎士団長になったブルームだった……。
文字数 28,072
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.08.27
6054
婚約者が裏で付き合っていた女を連れて私の前に現れ……?
文字数 1,403
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.14
6055
親同士がダルシムとアメリアは生まれた時からの婚約者だったが、いつしかお互いを思いあうようになっていた。
家が遠い二人の仲を繋いでいたのは主に手紙だった。
しかし、ある時からお互いにすれ違いが存在するようになっていく。
ルーカスが大嫌いなにんじんをアメリアが食べさせようとしたり、アメリアが苦手な鳥をルーカスがプレゼントしたり。
お互いが相手は婚約破棄をしたくてこんなことをしてきているのかと疑心暗鬼になっていたが、実は悪意を持って手紙をすり替えている存在に気づき、仕返しをすることになる。
文字数 7,593
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.10
6056
聖女として生きている私をたびたび無能聖女だと罵る婚約者王子は。
文字数 935
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.14
6057
可憐な容姿で評判も良かった妹、身勝手に婚約者を決めるも……。
文字数 1,704
最終更新日 2023.09.14
登録日 2023.09.14
6058
産まなければよかった! 母親に罵られた幼子は、傷つけられた心と体を抱えて蹲る。
髪の色を父親から、瞳の色は母親から受け継ぐ世界で、幼子は両親のどちらとも違う色で生まれた。それが不幸の始まりであり、同時に幼子が絶対者に愛される要因となる。
絶対権力と圧倒的な力を誇る神に庇護され、世界の要となる愛し子は幸せを掴む。
ハッピーエンド確定。
【同時掲載】アルファポリス、カクヨム、エブリスタ、小説家になろう
※2023/09/25――エブリスタ、ファンタジートレンド 1位
※2023/09/13――完結
※2023/06/05――アルファポリス、女性向けHOT 38位
※2023/06/05――カクヨム、異世界ファンタジー日間 62位
※2023/06/04――小説家になろう、ハイファンタジー日間 16位
※2023/06/04――エブリスタ、ファンタジートレンド 1位
※2023/06/04――連載開始
文字数 138,716
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.06.03
6059
雨降りの日、婚約者とお出掛けする約束をしていたため待ち合わせ場所で濡れながらも待っていたのですが。
文字数 1,362
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.13
6060
ゲーセンで出会った美少女が、いきなり無茶振りしてきた。
「僕を、買っていただけませんか?」
少女のような外見の美少年・優美。
ニート青年・青野敏明と、優美の甘美で淫靡な生活が、今始まる。
文字数 30,576
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.13
6061
元女優のこの私は、婚約者の王子の三文芝居に我慢が出来なくてよ!
いきなり始まった婚約破棄劇の真っ最中に蘇った前世の記憶。
『婚約破棄』? 『私がそこの令嬢をいじめた』? ……何を言っているのかしら? そんな三流の小芝居でこの私を陥れようだなんて! 前世名女優と呼ばれたこの私が本物の演技というものを見せて差し上げますわ!
王宮でのパーティーでいきなり『婚約破棄』を言い出した婚約者のファビアン王子に、前世は大女優だった侯爵令嬢セシリアが演技で反撃させていただきます!
『小説家になろう』様にも投稿しています。
文字数 20,024
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.07
6062
レイビア・オルトックは婚約破棄された。
それは「婚約者で王子でもある彼の悪口を言い広めている」という嘘をガットソーが信じ込んだからであった。
思わぬ形で捨てられることとなったレイビア。
しかし彼女はたまたま魔王の手下に拾われて……?
文字数 18,954
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.09
6063
かつて私を捨てた彼、今度は自分が捨てられる側になってしまったようです。
文字数 2,290
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.09.13
6064
伯爵令嬢のユリアは、8歳の時に両親を亡くして以降、叔父に引き取られたものの、厄介者として虐げられて生きてきた。さらにこの世界では命を削る魔法と言われている、治癒魔法も長年強要され続けてきた。
そのせいで体はボロボロ、髪も真っ白になり、老婆の様な見た目になってしまったユリア。家の外にも出してもらえず、メイド以下の生活を強いられてきた。まさに、この世の地獄を味わっているユリアだが、“どんな時でも笑顔を忘れないで”という亡き母の言葉を胸に、どんなに辛くても笑顔を絶やすことはない。
そんな辛い生活の中、15歳になったユリアは貴族学院に入学する日を心待ちにしていた。なぜなら、昔自分を助けてくれた公爵令息、ブラックに会えるからだ。
「どうせもう私は長くは生きられない。それなら、ブラック様との思い出を作りたい」
そんな思いで、意気揚々と貴族学院の入学式に向かったユリア。そこで久しぶりに、ブラックとの再会を果たした。相変わらず自分に優しくしてくれるブラックに、ユリアはどんどん惹かれていく。
かつての友人達とも再開し、楽しい学院生活をスタートさせたかのように見えたのだが…
※虐げられてきたユリアが、幸せを掴むまでのお話しです。
ザ・王道シンデレラストーリーが書きたくて書いてみました。
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 97,284
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.08
6065
婚約者の裏切りに対し意見を述べたところ逆ギレされ婚約破棄されてしまいました。
文字数 1,907
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
6066
体術から始まり魔法、剣技、特殊能力、ありとあらゆることにおいて最強の男アデル。
この世界の誰よりも強い彼は、ある日王国と帝国の戦争に巻き込まれそうになり数年間滞在していた王国を後にする。
その際に王国の上層部からアデルを引き止めるためのコマとして使われた騎士団長を情けから助けた彼は、どこまでもついてこようとする騎士団長との旅路で随分昔から追い求めていた自分の望みが叶う方法を知ることになった。
これは最強となった彼が唯一手に入れることの出来なかった希望を手に入れるための物語である。
文字数 177,395
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.01
6067
妹は自分を美少女だと思っており、また、姉である私を常に見下していたのですが。
……彼女は滅びました。
文字数 1,344
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
6068
将来の夢の実現に、幸福の絶頂にいたリア。しかし、なぜか階段から転げおち、目覚めたら侯爵令嬢になっていた。しかも、本体の侯爵令嬢以外にも、脳内にはあと二人の濃いキャラクタがいて……
さっくり読める女の子ブラシュアップストーリーです。
文字数 29,027
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.08.19
6069
俺ことテリー・ダマスカスは一仕事を終えたあとに、今まで一緒に闘ってきた幼馴染であり仲間であり恋人であったアリスにこう言った。
「アリス、悪いが今日で君はこのパーティーから抜けて貰う。正直なところ、君の実力では今後も俺たちのパーティーでやっていくことは難しいだろう。このままだと君は確実に大怪我するか、最悪だと死に至るかもしれない」
これは本心であり本音ではなかった。
それでも俺は今後の自分たちのためにも伝えるしかなかった。
「……うん、分かったよ。そうだよね。これ以上、足手まといの私がいたら皆の迷惑だもん。ごめんね、テリー。今までずっと嫌だったんだよね?」
アリスは俺に対して怒りもせずに、俺と僧侶のマイアを見て「お幸せにね」と薄っすらと涙を浮かべた笑みとともにパーティーから抜けた。
そして、これは2週間前にパーティーに入ってきた僧侶マイアに提案されたことだった。
アリスがこれからもっと危険な目に|遭《あ》う前に辞めさせるべきだと。
Aランク冒険者となり勇者パーティー候補となった【飛竜の牙】の中で、アリスだけがCランクを超えるほどレベルが上がらず、この国では珍しく魔法が使えない体質だったからだ。
それでも俺は一向に構わなかった。
俺が頑張ってアリスを守ればいいのだと。
そう、今の恋人であるマイアに提案される前までは……。
だが、このときの俺は知らなかった。
アリスを追放したことが俺の破滅に向かう大きな一歩だったことと、愛くるしかったマイアという女の本性が別にあったことに――。
これは自分勝手な理由で恋人と別れたことによって、後悔と絶望と懺悔する男の物語。
文字数 9,059
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
6070
【あらすじ】
「シンシア・バートン。今日この場を借りてお前に告げる。お前との婚約は破棄だ。もちろん異論は認めない。お前はそれほどの重罪を犯したのだから」
シンシア・バートンは、父親が勝手に決めた伯爵令息のアール・ホリックに公衆の面前で婚約破棄される。
そしてシンシアが平然としていると、そこにシンシアの実妹であるソフィアが現れた。
アールはシンシアと婚約破棄した理由として、シンシアが婚約していながら別の男と逢瀬をしていたのが理由だと大広間に集まっていた貴族たちに説明した。
それだけではない。
アールはシンシアが不貞を働いていたことを証明する証人を呼んだり、そんなシンシアに嫌気が差してソフィアと新たに婚約することを宣言するなど好き勝手なことを始めた。
だが、一方の婚約破棄をされたシンシアは動じなかった。
そう、シンシアは驚きも悲しみもせずにまったく平然としていた。
なぜなら、この婚約破棄の騒動の裏には……。
文字数 11,297
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
6071
伯爵家令嬢のレミリア・マクマホンは、実の姉であるミディア・マクマホンから婚約者であった公爵家の長男――グランツ・オーレンを寝取った。
理由は才色兼備でスタイル抜群の自分ではなく、内気で根暗で読書好きなミディアが王族との繋がりもあるオーレン公爵家の夫人になってしまうからだった。
だからレミリアは姉から婚約者を寝取った。
それだけではない。
レミリアは貴族たちを集めたパーティーで、グランツ自身の口からミディアと婚約破棄する宣言をさせる計画を立てて実行しようとした。
そのためにレミリアはパーティーが開かれる前に、グランツに婚約破棄の宣言をする詳細な文言まで考えてグランツに練習させた。
あとはパーティーが開かれるのを待ち、宴もたけなわな頃にグランツに婚約破棄の宣言をさせて自分自身が登場するだけ。
そうして無事にパーティーが開かれ、あと少しで公衆の面前での婚約破棄の幕が上がると期待に胸を躍らせていたときだった。
人知れず隠れていたレミリアは、後ろから誰かに口を塞がれてしまう。
そして――。
文字数 6,933
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
6072
「セラス・フィンドラル! たった今、この僕――侯爵家子息であるシグルド・カスケードは君との婚約を破棄する!」
男爵令嬢ことセラスは、婚約者であったシグルドに大ホールでのパーティー中にそう告げられる。
あまりのことに絶句したセラスだったが、事はそれだけでは終わらなかった。
何とその場に実妹のミーシャが現われ、セラスの代わりにシグルドと婚約すると言われたのだ。
それだけではない。
ミーシャは今までセラスに募らせていた恨みを晴らすかのように、シグルドを巻き込んでセラスを第1王子アストラルの暗殺計画の首謀者に仕立て上げて処刑しようとしたのである。
もちろんそんな事実はまったくなかったため、セラスは断固としてシグルドに自分の無実を主張しようとした。
けれど、その主張を遮るかのようにミーシャはセラスの腹に蹴りを繰り出した。
ズンッ!
ハイヒールのつま先がセラスの腹に突き刺さったとき、セラスは自分が前世で世界空手道選手権10連覇を成し遂げた女性空手家であり、この世に転生されたときに神様から【空手】スキルを与えられたことを思い出した。
そして、セラスは男爵令嬢から違う令嬢へと変貌した。
超絶的な力を有する【空手令嬢】へとである。
すると大ホールには件の第1王子であるアストラルや兵士たちが現われ、暗殺計画の首謀者がミーシャだと判明したから捕まえにきたと言う。
しかしミーシャは捕まえるどころか【魔眼】の力を発揮し、シグルドを巻き込んで凶悪な魔人と化した。
空手令嬢となったセラスは、自分の運命を変えるために闘う決意をする。
これはやがて王都に空手の大道場を構え、第1王子とともに幸せになる空手令嬢の知られざる誕生譚!
文字数 14,593
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.11
6073
父の再婚によってできた義妹と継母の行動が迷惑すぎます……。
文字数 1,914
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
6074
婚約者が理不尽な理由で婚約破棄してきました。
文字数 980
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.12
6075
辺境伯爵家の次男シオンは八歳の頃から伯爵令嬢のサンドラと婚約していた。
我儘で少し夢見がちのサンドラは隣国の皇太子殿下に憧れていた。
その為事あるごとに…
「ライルハルト様だったらもっと美しいのに」
「どうして貴方はライルハルト様じゃないの」
隣国の皇太子殿下と比べて罵倒した。
そんな中隣国からライルハルトが留学に来たことで関係は悪化した。
そして社交界では二人が恋仲で悲恋だと噂をされ爪はじきに合うシオンは二人を思って身を引き、騎士団を辞めて国を出ようとするが王命により病弱な第二王女殿下の婚約を望まれる。
生まれつき体が弱く他国に嫁ぐこともできないハズレ姫と呼ばれるリディア王女を献身的に支え続ける中王はシオンを婿養子に望む。
一方サンドラは皇太子殿下に近づくも既に婚約者がいる事に気づき、シオンと復縁を望むのだが…
HOT一位となりました!
皆様ありがとうございます!
文字数 172,026
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.04.28
6076
婚約者に虐められていたのですが、ある時……
文字数 1,658
最終更新日 2023.09.12
登録日 2023.09.11
6077
侯爵令嬢であるイルフェリアは、優秀な姉を持っていたが故に両親から期待されていた。
二人は、彼女が姉と同じようにできるとそう考えていたのだ。
しかしながら、イルフェリアは姉程に優秀な能力を持っていなかった。彼女は平凡ではなかったが、天才ではなかったのである。
それを知った時、両親は「裏切られた気分だ」とイルフェリアに言ってきた。その身勝手な主張に、彼女はずっと苦しんでいたのである。
不慮の事故によって姉が亡くなってから、両親はイルフェリアを今までよりももっと罵倒するようになっていた。
姉を失った行き場のない怒りを、両親は彼女ににぶつけていたのである。
そんなイルフェリアは、姉との婚約を引き継ぐことになった。
しかしその婚約者も、また彼女を姉と比べるような人物であった。
「……勝手に期待しておいて、裏切られたなんて言わないでください」
「……なんだと?」
「別に私は、あなたを裏切ってなんかいません。あなたが勝手に期待しただけではありませんか。その責任を私に求めないでください」
ある時、イルフェリアは積もりに積もった不満を爆発させた。
それを機に、彼女は両親や婚約者といった人々の元から飛び立つことを決めたのである。
こうして、イルフェリアは侯爵家を去ったのだった。
文字数 32,579
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.07
6078
アデリーナ=ヴァレンティーナ公爵令嬢は、王太子アルベールとの婚約者だった。
しかし、彼女には王太子の傍にはいつも可愛がる従妹のリリアがいた。
アデリーナは王太子との絆を深める一方で、従妹リリアとも強い絆を築いていた。
ある日、アデリーナは王太子から呼び出され、彼から婚約破棄を告げられる。
彼の隣にはリリアがおり、次の婚約者はリリアになると言われる。
驚きと絶望に包まれながらも、アデリーナは微笑みを絶やさずに二人の幸せを願い、従者とともに部屋を後にする。
しかし、アデリーナは勘当されるのではないか、他の貴族の後妻にされるのではないかと不安に駆られる。
婚約破棄の話は進まず、代わりに王太子から再び呼び出される。
彼との再会で、アデリーナは彼の真意を知る。
アデリーナの心は揺れ動く中、リリアが彼女を支える存在として姿を現す。
彼女の勇気と言葉に励まされ、アデリーナは再び自らの意志を取り戻し、立ち上がる覚悟を固める。
そして――。
文字数 2,503
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
6079
男爵令嬢であるマイア・シュミナールこと私は、招待された王家主催の晩餐会で何度目かの〝公衆の面前での婚約破棄〟を目撃してしまう。
公衆の面前での婚約破棄をしたのは、女好きと噂される伯爵家の長男であるリチャードさま。
一方、婚約を高らかに破棄されたのは子爵家の令嬢であるリリシアさんだった。
私は恥以外の何物でもない公衆の面前での婚約破棄を、私の隣にいた幼馴染であり恋人であったリヒトと一緒に傍観していた。
私とリヒトもすでに婚約を済ませている間柄なのだ。
そして私たちは、最初こそ2人で婚約破棄に対する様々な意見を言い合った。
婚約破棄は当人同士以上に家や教会が絡んでくるから、軽々しく口にするようなことではないなどと。
ましてや、公衆の面前で婚約を破棄する宣言をするなど茶番か悲劇だとも。
しかし、やがてリヒトの口からこんな言葉が紡がれた。
「なあ、マイア。ここで俺が君との婚約を破棄すると言ったらどうする?」
そんな彼に私が伝えた返事とは……。
文字数 7,465
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11
6080
「伯爵令嬢マリアンヌ・ランドルフ。今日この場にて、この僕――グルドン・シルフィードは君との婚約を破棄する。理由は君が25歳の年増になったからだ」
私は7年間も諸外国の旅行に行っていたグルドンにそう言われて婚約破棄された。
しかも貴族たちを大勢集めたパーティーの中で。
しかも私を年増呼ばわり。
はあ?
あなたが勝手に旅行に出て帰って来なかったから、私はこの年までずっと結婚できずにいたんですけど!
などと私の怒りが爆発しようだったとき、グルドンは新たな人間と婚約すると言い出した。
その新たな婚約者は何とタキシードを着た、6、7歳ぐらいの貴族子息で……。
文字数 4,035
最終更新日 2023.09.11
登録日 2023.09.11