童話 小説一覧
641
仔猫の想い
仔猫は自分を拾ってくれた男の子が好きだった。
男の子も仔猫が好きだった。
小学生の時代は男の子も猫も幸せだった。
男の子は中学生になってからいじめられるようになった。
そんな姿を見て仔猫は、男の子と話がしたい、慰めたいと願った。
いつの間にか、仔猫は男の子に恋をしてしまったのだ。
仔猫が、男の子と話ができるように、願いをかなえるために、
山の奥の魔法使いに会いに行った。
はたして、仔猫の願いはかなうのでしょうか。
感想数 4
文字数 4,695
最終更新日 2023.07.07
登録日 2023.07.07
642
第二音楽室の化け物
健太はコメノ小学校に通う5年生だ。
ピアノ教室に通う健太は一週間後に控える発表会に向けて、「カノン」を練習していた。
この日、健太は体操服を忘れたのを思い出して放課後の小学校に忍び込んでいた。
ロッカーから体操服を取って教室を出ようとすると、どこからかピアノの音が聞こえてくる。
その落ち着いた旋律に聞き覚えがあった。
「カノン」だ。
音楽室に行ってみるが、そこには誰もいなかった。
一体誰が奏でているのだろう。どうしても気になった健太はその旋律を辿ることにした。
そして遂に、三階の男子トイレと女子トイレの間、『第二音楽室』があるのを見つけた。
しかし、この学校には音楽室は一つしかない。疑問に思いながらも健太は第二音楽室に足を踏み入れた。
そこで健太が見たもの。それは恐ろしく黒く、ドロドロの化け物であった。
恐ろしい見た目に叫ぼうとするが、その化け物が奏でる「カノン」の旋律に言葉を失った。それはどこか寂しげであり、儚げであった。
健太は耳を離せなかった。自分が理想とする旋律がそこで流れていたのだ。
感想数 0
文字数 11,659
最終更新日 2024.07.31
登録日 2024.07.23
643
【完結・5分で読める童話】ひとひらの雪
感想数 1
文字数 2,628
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.06.14
644
魔法使い見習いの魔法薬作り
「五月の雨はエメラルドになるのよ!」
魔法使い見習いロザは、はじめてひとりで魔法薬を作ることになった。
まずは必要な材料を取りに行こう!
感想数 0
文字数 5,907
最終更新日 2025.12.22
登録日 2025.03.23
645
つぼみ姫
世界の西の西の果て、ある城の庭園に、つぼみのままの美しい花がありました。どうしても花を開かせたい国王は、腕の良い元庭師のドニに世話を命じます。年老いて、森で静かに飼い猫のシュシュと暮らしていたドニは最初は気が進みませんでしたが、その不思議に光る美しいつぼみを一目見て、世話をすることに決めました。おまけに、ドニにはそのつぼみの言葉が聞こえるのです。その日から、ドニとつぼみの間には、不思議な絆が芽生えていくのでした……。
※第15回「絵本・児童書大賞」奨励賞受賞作。
文字数 17,794
最終更新日 2022.06.30
登録日 2022.06.15
646
不死の獣と旅人
ずっとひとりぼっちだった不死の獣がひとりきりで旅をしていた旅人と出会うものがたり。
不死の獣が人間のようなものなるまでのものがたり。
感想数 0
文字数 2,606
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.10.05
647
サンタさんのメガネ
感想数 0
文字数 1,293
最終更新日 2019.12.12
登録日 2019.12.12
648
誰かぼくを助けて
父が仕事で忙しくて引っ越しが多いみつる。
新しい学校で新しいルールに馴染めず、行き渋りをする。
だが、頑固な父はみつるを学校に行かせることにこだわった。
ある日、クラスのいじめっこ、いちだいに目をつけられる。
家では怒られ、学校ではいちだいにしつこくいじめられる毎日。
そんな生活を続けていたみつるの気持ちは氷のように冷たくなっていく。
一年間に及ぶいじめの末、みつるの下した決断とは?
※本作はいじめをテーマにしております
絵本の原作ですが、作品中に陰湿ないじめ描写があります。
小さなお子さんには十分気を付けてください。
それと過去にいじめを体験された方はフラッシュバックを起こすかもしれないので、
閲覧には十分に注意されてください。
感想数 0
文字数 3,407
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.24
649
ぼくはさいしょに手をつなぐ
感想数 0
文字数 574
最終更新日 2019.11.08
登録日 2019.11.08
650
マグロ
子どもの頃の素朴な疑問
感想数 0
文字数 44
最終更新日 2020.06.09
登録日 2020.06.09
651
お母さんからの贈り物
浩介君は野球が大好き。
いつもお父さんとキャッチボールをしています。
もうすぐ浩介君の誕生日。お父さんは新しいグローブをプレゼントしてくれると言いました。
感想数 0
文字数 1,591
最終更新日 2019.01.17
登録日 2019.01.17
652
おままごとみたいな恋をした
聖女にして次期王妃の身であったクローディアはある夜、物語の悪役令嬢さながら身に覚えのない罪で断罪される。断罪された彼女は大勢の前で魔術を振るい、結果婚約破棄からの国外追放。そんなクローディアに求婚してきた男が現れた。曰く「運命」。彼、ジルベルトの手をとったクローディアは共に暮らし始める。だけど彼には事情があるようで・・・?夢見る少女じゃ居られない。醒めたドライな思考とは裏腹に心は何処か夢見がちなまま。相反する幾つもの矛盾した感情。ソレはいつしか現実にも支障をきたし___。『人魚姫』のお伽噺をモチーフに、色々拗らせた面倒な大人達が織りなす純愛系ラブストーリー!……になるといいな。運命と言う名のご都合主義さんも大活躍!!本編完結済。
文字数 182,648
最終更新日 2023.10.19
登録日 2023.03.31
653
温泉で出会ったとても礼儀正しい親子連れ
長い間働き続けた山中さんは休みを取って温泉に出かけました。
夜に温泉に入っているといつの間にか親子連れが湯に入ってました。
子供たちが落ち着いて湯に入っている姿に山中さんは感心します。
たまたま居合わせた写真家が入浴風景の写真を撮ってくれました。
文字数 1,642
最終更新日 2024.05.28
登録日 2024.05.28
654
人魚奇譚CLARISSA
人魚奇譚三部作CLARISSA・ISABELLA・SIRENAをまとめました。
皆さんが知っている人魚とは少しだけルールやなんかが違うと思います。
本来は脚本として使いながら仕上げるのですが、現在はそういった団体に属していないので細かい指示や諸注意などは書き込めておりません。
声劇などで使いたい場合は声をかけていただければ基本的にOKします。
●扉絵は舞台化する場合人魚の両足が使えるように片足がヒレで、もう一方が水や泡を表すというようなイメージ画です。
※海部守は脚本用PNです。
時期がズレて書いていたので、ちょっと繋がりがおかしいところもあるかもしれません。
感想数 0
文字数 66,375
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.04
655
シュワシュワサイダー
僕がふたを開けると、サイダーがふき出した。そしてサイダーは止まらない!!
文字数 1,505
最終更新日 2020.05.24
登録日 2020.05.24
656
味を知った熊
食いしん坊な熊のお話です。
「なにか美味しいものを知ってるか」
熊が岩に書いた手紙に、誰かが返事を書きました。
熊は、新しい味に出会えるでしょうか。
感想数 0
文字数 1,952
最終更新日 2025.11.02
登録日 2025.11.02
657
月夜のフクロウ
感想数 0
文字数 5,026
最終更新日 2025.08.02
登録日 2022.11.30
658
神の甲虫は魔法少女になって恩返しします
【児童書で小学校3年年生以上くらいを対象に考えた物語です】
いつか、どこか――
それは遠いむかしか未来か、どこの世界かは分かりません。
ただ、そこではアイウエ王国とカキクケ皇国の間で長い戦争が続いていました。
アイウエ王国の兵隊となったサシス・セーソは、タチツ峠にある要塞に向かいます。
要塞に向かう行進の途中でサシス・セーソは大きなどろ団子のような丸い玉を転がす甲虫に出会いました。
「このままでは、兵隊に踏みつぶされてしまう」
やさしいサシスは、甲虫を道のわきにどけてあげたのです。
そして、要塞にこもったサシスたちは、カキクケ皇国の軍隊に囲まれました。
しかし、軍勢は分かれ、敵の大軍が王国に向かっていくのです。
サシスは伝令となり、敵が迫っていることを王国を出て、山野を走りました。
そんなときでした。
「ボクが助けてあげる。ボクは魔法少女さ」
漆黒の髪をした美しく可憐な少女がサシスの前に現われたのです。
表紙画像は「ジュエルセイバーFREE」さんの画像を利用しました。
URL:http://www.jewel-s.jp/
感想数 0
文字数 30,109
最終更新日 2018.01.12
登録日 2017.12.31
659
十七枚の願い
ある日道端で萎れそうになっていた薔薇。水をあげていたらある日花が咲きました。十七枚の花弁でした。
感想数 0
文字数 2,073
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
660
ボクを選んで
昨今の野菜事情、物価高騰事情を少し絡ませた、でも子供向けの童話です。楽しんで読んでもらえたら♪
感想数 0
文字数 1,190
最終更新日 2025.05.31
登録日 2025.05.31
661
お直し屋シャルンの思い出の服
感想数 0
文字数 12,991
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
662
王さまとなぞの手紙
ある国の王さまのもとに、なぞの手紙が とどきました。
そこに書かれていた もんだいを かいけつしようと、王さまは、三人の大臣(だいじん)たちに それぞれ うえ木ばちをわたすことにしました。
「にじ色の花をさかせてほしい」と――
*本作は、ミステリー風の童話です。本文及び上記紹介文中の漢字は、主に小学二年生までに学習するもののみを使用しています(それ以外は初出の際に振り仮名付)。子どもに読みやすく、大人にも読み辛くならないよう、心がけたものです。
感想数 18
文字数 2,683
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.07.30
663
つんつん、つんつん、これなぁ~んだ。
つんつん、つんつん、これなぁ~んだ。
感想数 0
文字数 680
最終更新日 2020.11.14
登録日 2020.11.14
664
【完結】ゆかいなコンビニ『アニマルマート』(作品250602)
感想数 0
文字数 5,000
最終更新日 2023.07.11
登録日 2023.07.09
665
完全敗北宮沢賢治
とことん負けます。
感想数 1
文字数 63
最終更新日 2022.09.27
登録日 2022.09.27
666
夏空、到来
感想数 0
文字数 1,861
最終更新日 2025.05.17
登録日 2025.05.17
667
星の降る星
たったひとり 惑星で生きる男の子と、言葉を話す白い星たちのものがたりです。 (10分もかからず読めます。多くの人に読んでほしいです)
感想数 0
文字数 3,365
最終更新日 2020.09.26
登録日 2020.09.26
668
月にのぼった野ねずみの一家~シャルル・ド・ラングシリーズ2
野ねずみの一家の主婦・コレットはある日、白昼に浮かぶ白い月の中に亡き息子ギィの姿を見つけ仰天する。これは奇跡だと確信し、夫アルマンとギィの双子の弟ジェラルドと共にギィに会いにいく旅に出かける。だが白い月はとても遠くて途中眠っている間に夜になり、白い月は消えてしまう。そんな時、人間のテリトリーであるはずの公園で優雅にティータイムを楽しむ一匹の猫を見つける。その猫はタキシードを着てシルクハットを被り、金の石のついたステッキを持った不思議な猫だった……出逢った者たちを幸せに導く不思議な猫・シャルル・ド・ラングの物語第二弾。
文字数 42,879
最終更新日 2022.06.14
登録日 2022.05.12
669
いつの日か、また
秋も終わりを迎えるある日、迷子になったこびとのこどもは、リンドウの花と出会いました。
寒い夜を花の根元で過ごしたこどもは、翌朝、ふたたび会う約束の証に、月のかけらをもらって帰ります。
けれど月のかけらは消えてしまい、約束は守られず、こびとのこどもの胸にちくちくと痛むひっかき傷となって残っておりました。
小説家になろう、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しています。
感想数 0
文字数 5,401
最終更新日 2022.11.16
登録日 2022.11.16
670
グッドマン参上!
つれづれなるままに思いを載せただけの短文です
フィクションです
感想数 0
文字数 3,273
最終更新日 2024.11.07
登録日 2024.11.07
671
ゴミ箱の中の天使
それは彼が見た優しい夢
それでも彼は幸せだった
それでも彼は人を愛した
彼が見た世界はとても優しかった
感想数 0
文字数 2,222
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.05.14
672
空を飛んだおばあちゃん
僕のおばあちゃんは空を飛んだことがある。
というのも、おばあちゃんは過去にインフルエンザにかかって意識をなくし、総合病院に運ばれたことがあるのだ。
そのときのふしぎな体験を語ってくれたんだ。
※本作は『小説家になろう』様でも公開しております。
感想数 0
文字数 1,661
最終更新日 2020.02.16
登録日 2020.02.16
673
首長竜の子と猫
地球の地下深く、そこにはまだ、古代の生き物や植物が生き永らえていた。首長竜の子はお母さんの言いつけを破り、地上に出てしまって……。
◆ 閉鎖されたサイト、メクるにてHaurvatat様に描いていただいたイラストから考えたお話です! 表紙として使わせて頂いてます。
感想数 0
文字数 1,666
最終更新日 2021.11.19
登録日 2021.11.19
674
小さいくも
ある日、小さなくもは家の主人の娘と出会った。
小さなくもと女の子の出会い、日常、成長と別れ――。
※個人サイト及び他サイトとの重複投稿です。
感想数 0
文字数 600
最終更新日 2018.03.01
登録日 2018.03.01
675
チュヴィン
スズメのチュヴィンと和寿のきずなの物語
感想数 48
文字数 66,350
最終更新日 2024.08.03
登録日 2023.10.04
676
オンジャン
感想数 1
文字数 3,967
最終更新日 2020.05.18
登録日 2020.05.18
677
退屈の王様
あるところにそれはそれは飽き性な王様がいました。
感想数 0
文字数 2,642
最終更新日 2021.04.29
登録日 2021.04.29
678
宝物をたくさん持ち帰った桃太郎
犬と猿と雉をお供に連れて鬼ヶ島に渡った桃太郎。
そこで待ち受けていたものは...
文字数 2,485
最終更新日 2024.06.04
登録日 2024.06.04
679
やせっぽちのポスト
ある春の日、散歩の途中で出会ったのは、やせてしまった一つのポスト。
おばあから聞いた昔の話に、孫のユウタは胸を痛め、ある決意をする。
手紙を書くことのあたたかさを、静かに伝えるやさしい童話。
感想数 0
文字数 570
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.03.27
680
一緒に走ろう
約束を果たせないまますれ違ってしまった祖父と孫。思い出の場所で起こる、優しい奇跡の物語。
感想数 0
文字数 1,850
最終更新日 2020.11.24
登録日 2020.11.24